映画『絶唱(1975)』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。山口百恵と三浦友和が“駆け落ち”して描く「反戦映画」の代表作。

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映画『絶唱(1975)』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。山口百恵と三浦友和が“駆け落ち”して描く「反戦映画」の代表作。恋愛映画

映画『絶唱(1975)』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。

映画『絶唱(1975)』IMDbサイトにて作品情報・キャスト情報をご確認ください。

YouTubeで予告映像もご覧ください。

『絶唱(1975)』
(96分/日本/1975)

【監督】
西河克己
【脚本】
西河克己
【原作】
大江賢次
【製作】
堀威夫 笹井英男
【出演】
山口百恵
三浦友和
辰巳柳太郎
大坂志郎
初井言栄
木内みどり
大和田伸也

【HPサイト】
映画『絶唱(1975)』IMDbサイト

必見!山口百恵文芸シリーズ

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      1. 必見!山口百恵文芸シリーズ
  1. 映画『絶唱(1975)』NHK BSプレミアム放送 9月28日(月)午後9時00分〜10時37分
    1. 9月28日(月)午後9時00分〜10時37分
  2. 映画『絶唱(1975)』のオススメ度は?
  3. 映画『絶唱(1975)』の作品情報・概要
  4. 映画『絶唱(1975)』のあらすじ・ネタバレ
  5. 映画『絶唱(1975)』の感想・内容
      1. 悲哀映画の金字塔はやっぱりシェイクスピアです
      2. この愛は本物だろうか、、、それとも偽りか、、、
      3. わたしの道は「作家」しかない!
      4. 自分で結婚相手を選べない時代があった
      5. 時を駆け抜ける恋愛?
  6. 映画『絶唱(1975)』の結末・評価
      1. 妻への想いで戦禍をくぐり抜けてみせる!
      2. 時代はエルサのように強く自由に生きる姿に共鳴
      3. 純愛は若さだけの特権ではありません
  7. 映画『絶唱(1975)』のキャストについて
    1. 小雪(山口百恵)
    2. 園田順吉(三浦友和)
    3. 園田惣兵衛(辰巳柳太郎)
    4. 正造(大坂志郎)
    5. サト(初井言栄)
    6. 美保子(木内みどり)
    7. 大谷賢一(大和田伸也)
  8. まとめ 映画『絶唱(1975)』一言で言うと!
  9. 合わせて観たい映画
    1. 【夢に向かって頑張っている映画】
      1. 映画『ハリエット』
      2. 映画『チアダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~』
      3. 映画『マディソン郡の橋』
      4. 映画『タクシー運転手 約束は海を越えて』
      5. 映画『キングダム』
      6. 映画『リメンバー・ミー』
      7. 映画『風をつかまえた少年』
      8. 映画『パリに見出されたピアニスト』
      9. 映画『レディ・マエストロ』
      10. 映画『ホワイト・クロウ 伝説のダンサー』
      11. 映画『さよなら くちびる』
      12. 映画『王様になれ』
      13. 映画『ブレス あの波の向こうへ』
      14. 映画『ガラスの城の約束』
      15. 映画『リアム16歳、はじめての学校』
      16. 映画『ビリーブ 未来への大逆転』
      17. 映画『旅のおわり世界のはじまり』
      18. 映画『トールキン 旅のはじまり』
      19. 映画『チワワちゃん』
      20. 映画『芳華-Youth-』
  10. 映画『絶唱(1975)』の作品情報

映画『絶唱(1975)』NHK BSプレミアム放送 9月28日(月)午後9時00分〜10時37分

9月28日(月)午後9時00分〜10時37分

山口百恵文芸シリーズで最も悲惨な物語と言われています。

「打ちのめされたい」とか「絶望感」を味わいたい人にはオススメです。

かなりキツイです。

しかし山口百恵さんほど“薄明”と“悲劇”が似合う女優さんはいません。

三浦友和さんの“男っぷり”には惚れちゃいます。

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映画『絶唱(1975)』のオススメ度は?

3.5

3つ半です

山口百恵の薄明感が素晴らしい

三浦友和の男っぷりに惚れる

封建制度や地主制や家父長制度が残る時代

戦争が二人を引き裂いた

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映画『絶唱(1975)』の作品情報・概要

『絶唱』(ぜっしょう)19751220日に公開された日本映画。西河克己監督作品。製作ホリ企画。配給は東宝。作家・大江賢次の同名作品を映画化。山口百恵文芸作品第三弾。恋人役は三浦友和。山陰の大地主の息子と貧しい山番の娘が愛を成就する物語。しかし戦争という悲劇に翻弄されてしまう。封建制度、地主制、さらには家父長制度への提言が込められている。

映画『絶唱(1975)』のあらすじ・ネタバレ

山深い山陰の小さな村が舞台です。結婚式が厳かに行われようとしています。しかも花嫁が「死んで」います。すすり泣く声が聞こえます。クレジットを挟んで若い女、小雪(山口百恵) が泣きながら山を降りていきます。そして両親に「旦那様と若様が喧嘩した」と告げます。若様は園田順吉(三浦友和) は園田家の跡取り息子。街の令嬢との結婚が約束されています。しかしそれを断り、貧しい山番の娘である小雪と駆け落ちします。二人は慎ましやかに暮らしますが、戦争が忍び寄り二人は離れ離れになります。しかも小雪は結核に冒されて、、、。

映画『絶唱(1975)』の感想・内容

「とても悲しいお話です」もっと言うなら「きつく重たい気分」になります

映画のトップカットが衝撃なのです。山陰の谷間に花嫁が訪れます。

しかも花嫁は「死んでいる」とナレーションで明かされるのです。

これから映画を観るのにそれは無いだろ!とツッコミを入れてしまいたのですが、そんなことはできません。映像が本当に厳かなのです。

いまの若い人が本映画『絶唱(1975)』を観てほしいです。エンタメ好きな人も、作品系が好きな人が、どんな反応をするのか個人的に知りたいからです。

悲哀映画の金字塔はやっぱりシェイクスピアです

物語は山陰地方の大地主の息子がど貧乏な娘と駆け落ちをしてまで結婚すると言うものです。

よくある『ロミオとジュリエット』状態ですが、決定的に違うのは片方が生き残るというラストです(いや、ひょっとしたら自死したのかもしれません)

トップカットの重たい雰囲気の後、キャストとスタッフのクレジットが流れます。そのバックに山口百恵が唄う『山鳩の歌』が聴こえてきます。

これがまた重たい歌なのです。歌詞に「死んでゆきます。一足先に」とあるのです。これを山口百恵が唄う事で、気分を一層重たくさせるのです。

そして次のカットは紅葉した山の風景の中、なぜか鉄砲の発砲音が「パーン」と響き渡ります。

そして小雪(山口百恵)が山を泣きながら駆け降りてきて、両親の正造(大坂志郎) とサト(初井言栄)に「旦那様と若様がケンカしたんです」と告げるのです。

この愛は本物だろうか、、、それとも偽りか、、、

この演出は必見だと思います。とにかくこれでこの映画の結末は悲劇になる、と予感させるのです。

でもわたしたちは「いや、幸せになってほしい」という期待する感情も心に刻印させるのです。

さらに小雪の家族が地主制度の中、旦那様に対して絶対的な服従を強いられていた時代をはっきりと表しています。

正造が「旦那様に失礼したのか、お屋敷に迷惑をかけるな」などと言っています。時代は昭和17年となっていますので、戦前です。

ですから日本の田舎は地主制度で成り立っており、村人は封建的であり、そして家父長制度が加わりますから自由に生きる社会からは程遠い世界です。

富める者はますます富を築きますが、貧しい者はずっと貧しいのです。

わたしの道は「作家」しかない!

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さて映画の内容ですが、本映画『絶唱(1975)』は山口百恵がど貧乏な娘で三浦友和が裕福な息子を演じています。

前作の映画『潮騒 しおさい(1975)』では山口がお嬢さんで三浦が貧乏漁師を演じていました。

その前の映画『伊豆の踊子(1974)』では山口は貧乏な踊子で三浦が割とお金のある学生を演じていましたから、順番で身分を入れ替えています。

こうやって二人の映画を観ているとやはり「山口百恵を貧乏・苦労キャラ」に据えたほうが断然良いような気がします。

「応援」したくなるからです。もちろん三浦友和の『潮騒 しおさい(1975)』での新治は好演でした。男らしさ全開でした。

自分で結婚相手を選べない時代があった

園田順吉(三浦友和) と小雪(山口百恵) の二人は身分の違いを乗り越えて村を出ます。駆け落ちです。

今ではあまり見かけなくなった愛の表現ですが、昔は結構あったようです。

大抵はお金持ちのボンボンと貧乏な少女という設定が多いです。これは世界的にも言える事です。

ディズニー映画などもそうです。王子様との結婚に女性の価値観を求める女性像が理想とされてきました。しかし、近年ではそういうステレオタイプ的な表現は好ましくありません。

時を駆け抜ける恋愛?

映画『絶唱(1975)』の結末・評価

本映画映画『絶唱(1975)』では、女性の人生が最悪の形で終わっています。です。

その死は結核による病死ですが、実はその背景にあるのは地主制度がもたらす弊害へと道筋をつなげますが、原作者の大江賢次は「戦争が全て悪い」と言っています。

西河克己監督も最後はそう締めくくっています。これはとても良い表現だと思います。(ただ個人的にという出来事は必ずしも悲劇だと思いません。死は必ず訪れる宿命だからです)

妻への想いで戦禍をくぐり抜けてみせる!

確かに身分が違う二人です。しかし駆け落ちをした事で地主制度からも解放され、自由になります。

貧乏ですが二人で力を合わせて暮らしています。そこへ戦争が忍び寄ってきます。そして園田順吉(三浦友和) は出征します。

その間、小雪は食べるために体を酷使して結核になります。もしここに順吉がいれば小雪は結核にならなかった可能性があるのです。

原作者の大江賢次は単なる恋愛悲哀を描くのではなく「反戦」の物語を目論んで身分の違う二人を通して表現したのだと思います。

もちろん、地主制度で苦しむ農民の気持ちを強く代弁したことは言うまでもありません。

時代はエルサのように強く自由に生きる姿に共鳴

そして問題のエンディングは発表当時としては画期的だったのでは無いでしょうか。映像化するのはとても難しかったと思います。

なぜなら結婚式と葬式を一緒に行うという前代未聞の演出です。「めでたいのか悲しいのか」列席者の人たちの困惑する表情が見ものです。

さらに衝撃は続きます。結婚式を挙げた後、順吉は小雪を抱いてひっそりと山へ向かいます。「やっと二人っきりになったね」と言って木挽歌を唄うのです。そして小雪が見ていた樹にズームインして終わります。

1970年代の日本映画は良作が多いと言われています。

もちろんアメリカン・ニューシネマの影響もありますが、やはり当時の映画人たちの気概を感じずに入られません。

このようなバッドエンドな映画は今ではヒットしないかもしれません。しかも一流のアイドル歌手を主演に迎えての本映画『絶唱(1975)』です。

実際、山口百恵文芸シリーズをリメイクするとしたら誰が演じられるのだろうかと空想してみますが、誰も浮かんできません。

美人であるか否かではなく、薄明をイメージさせてくれる女優さんが良いのです。そして嫌味がなくて応援したくなる女優さんです。誰も浮かんできません。

純愛は若さだけの特権ではありません

ただ付け加えますが、戦後75年も経ちますと今さら過去の名作を映画化する必要が無いと言う声もあります。その通りかもしれません。

戦争は悲惨で何も産まないことはわたし達は骨身に染みて知っています。過去の墓起こしは必ずしも良い結果にならないのです。

ですからこの映画を観て、日本の古き悲しき時代を批判し、落ち込んだりする必要はありません。

ただ「こんな時代があった」「こんな女優さんがいた」と言うことを頭にいれておきましょう。

映画『絶唱(1975)』のキャストについて

小雪(山口百恵)

貧しい山番の娘で園田家へ奉公に行っている。順吉に思いを寄せる。山口百恵さんの演技が素晴らしく良くなってきました。第三弾ですから当たり前かもしれませんが、これほど不幸な女性が似合う人はいなかったのでは無いでしょうか。

園田順吉(三浦友和)

跡取り息子で大学生。身分の違いなど毛頭なし。好きになったら真っしぐらの好青年です。もう三浦友和はハンサムすぎます。なんという凛々しい顔なのでしょうか。見とれてしまいます。演技も「男」っぷりがたまらないです。

園田惣兵衛(辰巳柳太郎)

順吉の父親。古いしきたりを貫く昭和の男。大地主であるがため村人を支配している。何としても貧乏娘だけは嫁に取らないと決めている。辰巳柳太郎は適役だったと思います。

正造(大坂志郎)

小雪の父親。園田家の山を管理しているが、小雪の駆け落ちで仕事をなくす。小雪が園田家に失礼なことをしていないかが心配。良くどなる。 大坂志郎は家族には強い口調で園田家には従順な役をうまく演じていたと思います。

サト(初井言栄)

小雪の母。若い二人を応援したいが園田家のことが気がかり。惣兵衛が死んで「よかった」と言って真っ先に小雪を訪ねる。初井言栄さんの地主制に辟易としている演技が良かった。

美保子(木内みどり)

順吉の許嫁。親同士が決めた政略結婚であるが、順吉に惚れている。木内みどりは難しい役だったのでは無いでしょうか。政略結婚ではあるが、順吉への想いと小雪への嫉妬も出さなくてはいけなかったからです。もうすこし絡んでも良かったと思います。

大谷賢一(大和田伸也)

順吉の親友。二人を応援します。惣兵衛に直訴します。戦争へ行き、無事帰ります。二人の結婚式において祝辞を述べます。以前テレビでオヤジ狩りにあったと言っていたが、この映画を観ているととても誠実で腕力も強く見えるので信じられないと感じた。

まとめ 映画『絶唱(1975)』一言で言うと!

「戦争が無かったら幸せになっていた」

歴史や時代に「もし?」は禁句でありますが、本映画『絶唱(1975)』においては空想してみたいです。「もし、戦争が無かったら二人は幸せになっていたと思います」そうあって欲しいのです。現実の三浦友和さんと山口百恵さんがご結婚してお子さんを産んで幸せな家庭を築いたように、、、です。

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映画『キングダム』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。「友情」と「夢」実現に向かって生きる若者が美しい。山崎賢人 、吉沢亮、 長澤まさみ、 橋本環奈らの好演技は必見!
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サイモン・ベイカーの初監督作品。オーストラリアを代表する作家ティム・ウィントンによる自伝的小説「ブレス 呼吸」を原作に映画化。サーフィンと出会い、夢中になり、友情、恋を通して大人へと成長していく少年たちの姿が描かれる。新鋭ベン・スペンスの演技が良い。最高なのはエリザベス・デビッキだ。強い存在感だ。

映画『ガラスの城の約束』

毒親の妨害を振り切って夢はまっしぐら

映画『ガラスの城の約束』ネタバレ・あらすじ 毒親 ネグレクト 虐待 過保護 過干渉 こんな両親いらないと思った作品
社会と隔絶するように生きる家族。父親はアル中で無職、母親はアーティスト気取りで家事も育児もしない。子どもは4人。彼らの世界はこの毒親になる。飲んだくれで暴言を吐く父親に洗脳されているかのようで、父親を尊敬、崇拝している。しかし成長するにつれて一家がおかしいと気づく。そして家を脱出する。毒親、ネグレクト、ハラスメント。

映画『リアム16歳、はじめての学校』

名門大学目指して母と息子で目指す受験

映画『リアム16歳、はじめての学校』ネタバレ・あらすじ・感想・内容 母親の息子愛が異常 マザコン息子が恋 欧米で自宅学習が普及する理由がわかる
日本ではあまり一般的ではない“自宅学習”英語でホームスクーリングという。欧米では子供の安全のため高度な教育のために広く浸透している。本作は母と息子が自宅学習を通してケンブリッジ大学を目指している。しかしひょんなことから息子が公立学校に通うことになる。公立学校を毛嫌いしている母親は深く悩む。子離れ、親離れをテーマにした映画

映画『ビリーブ 未来への大逆転』

女という事で笑われようがやりたいことがあるから気にしない

映画『ビリーブ 未来への大逆転』のルース・ベイダー・ギンズバーグは全ての人が“平等”になる憲法を作った偉大な女性。ネタバレ、感想、評価。
アメリカには挑戦する精神がある。己の信念を貫けば受け入れてくれる土壌jもある。とても寛容な国だ。この映画は女性に対して権利が不平等であると主張し憲法を改正させた勇気ある、そして力強い女性の生き方を描いた作品である。人は生まれながらに平等である。基本の基本であることを改めて認識させてくる映画だ。

映画『旅のおわり世界のはじまり』

異国の地で歌手になることを決意した女の子

女優前田敦子vs黒沢清監督 映画『旅のおわり世界のはじまり』 ネタバレ・あらすじ・感想・評価「本当の自分」が始まる物語
カンヌ常連監督、黒沢清最新作は前田敦子を迎えてウズベキスタンへ。テレビレポーターとしての仕事に疑問をもち、ウズベキスタンの街、自然、人々を通じて本当にやりたいことを見つける人間成長物語。前田敦子は女優だ。もうAKBの面影は見えない。黒沢監督の新境地と言える作品。新しい世界はいつも始められる。

映画『トールキン 旅のはじまり』

仲間と未来の夢を語り合う青年たち

映画『トールキン 旅のはじまり』作品情報・ネタバレ・あらすじ・感想。『ホビットの冒険』『指輪物語』は四人の友情物語から始まった。
映画『トールキン 旅のはじまり』公式サイトにて作品情報・上映館・ネタバレ・あらすじ・感想を紹介。トールキンのSF冒険小説の最高傑作と言われる『ホビットの冒険』『指輪物語』の誕生秘話が明かされます。一番は友情です。四人の親友から名作は生まれたと言っても過言ではありません。友情の大切さをヒシヒシと描いています。

映画『チワワちゃん』

青春の儚いエネルギーが大爆発しています

漫画『チワワちゃん』を実写化。東京の街を失疾走する吉田志織が愛しい。
誰もが見知らぬ者同士とは大人だけの世界だと感じていた。しかし若者同士も自らの素性を積極的に明かさない。その理由は会ってないような者。東京の街を舞台に出会った若者たちの“パーティー”みたいな日々を激しいビートを斬新な映像で綴った東京ムービー。疾走するまで、消えてしまうまで青春を燃え尽きたい。

映画『芳華-Youth-』

戦争に青春を取られてしまう悲劇

映画『芳華-Youth-』には激動の70年代を生きた若者の青春、恋愛、苦悩と戦争の悲劇を描いた作品である。ネタバレ、あらすじ、評価
1970年代の中国は決して豊かな国ではなかった。文化大革命の影響で多くの知識人が投獄されたり、強制労働へと駆り出された。若者たちにとって人民軍に入ることが生き残る術の一つであった。その人民軍を慰問するの歌劇団にこの映画のテーマは置かれている。若き団員は青春を謳歌し、恋い焦がれ、泣き、そして戦争へと歩を進める。哀しき時代の物語。

映画『絶唱(1975)』の作品情報

映画.comより一部引用
スタッフ・キャスト
監督
西河克己
構成
八住利雄
脚本
西河克己
原作
大江賢次
製作
堀威夫 笹井英男
撮影
萩原憲治
美術
佐谷晃能
音楽
高田弘
録音
福島信雅
照明
熊谷秀夫
編集
鈴木晄
助監督
中川好久
スチル
吉崎松雄
製作プロダクション
ホリ企画
小雪(山口百恵)
園田順吉(三浦友和)
園田惣兵衛(辰巳柳太郎)
源助(吉田義夫)
セキ(菅井きん)
正造(大坂志郎)
サト(初井言栄)
為吉(花沢徳衛)
ハマ(有崎由見子)
美保子(木内みどり)
大谷賢一(大和田伸也)
川田マサ(服部妙子)
佐野一夫(川口厚)
笹本卓治(武岡淳一)
田中敬(大家博)
吉原準平(藤江喜幸)
1975年製作/96分/日本
配給:東宝

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