近代映画の伝説 『俳優 クリント・イーストウッド』 『映画監督 クリント・イーストウッド』 『プロデューサー クリント・イーストウッド』

この時代にクリント・イーストウッドと生きる機会を与えられた私は何て幸運なのだろう。イーストウッドは最早、映画製作者だけではない。映画を通して現代世界で生きる人間の在り方を説いている。いやこれだけの説明だと陳腐すぎる。イーストウッドの深い思想は人間はなぜ産まれて、なぜ生きて、なぜ死ぬのかについて訴え続けている。いや、これだけでも陳腐すぎる。何かもっとわかりやすい言葉はないかと探すのだが、語彙力が少ないので浮かんでこないのが情けない。だから映画を観るのだ。言葉にできないが、強烈なメッセージが絶えず発せられているのだ。

今、イーストウッドの新作『運び屋』が公開された。この映画を観るためにイーストウッドの全作品を観ている。もう何十年前に製作されて作品の数々から新たな発見を次々としている。どれもが現代世界にも、そして私自身の生き方にも重なる。人間とは何と愚かな生き物であるのか、いや何て素敵な生き物であるかも教えてくれる。

今一度、『クリント・イーストウッド』を観てみたい。

クリント・イーストウッドが映画なのである。

 

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クリント・イーストウッド作品

クリント・イーストウッド全作品リスト一覧表(監督・出演・音楽・製作)

クリント・イーストウッド全作品リスト一覧表(監督・出演・音楽・製作)アメリカ映画史のみならず、世界の映画史に燦然と輝く映画人と言ったらこの人しかいません。生きる伝説クリント・イーストウッドです。1930年5月31日生まれですから、現在90歳です。彼の精力は留まることを知りません。今なお現役で映画製作に尽力しています。本当に頭が下がります。クリント・イーストウッド関連作品はほとんど鑑賞していますが、まだ全ての記事は書けていません。クリント・イーストウッドが生きている限り、わたしも映画の評論を書き続けていきます。クリント・イーストウッドの活躍がわたしに大きなモチベーションを与えてくれます。実際、わたしはクリント・イーストウッド世代ではありませんが、彼の映画を愛する姿勢を見ていると「好きにならずにはいられなかったのです」また「クリント・イーストウッド作品を観れば世界が見えてくる」ので鑑賞しています。
2020.11.25
お茶の間映画館

映画『真昼の死闘』ネタバレ・あらすじ・感想。「絶好調」クリント・イーストウッド&「世界的大女優」シャーリー・マクレーンとの珍道恋愛映画。

映画『真昼の死闘』ネタバレ・あらすじ・感想。「絶好調」クリント・イーストウッド&「世界的大女優」シャーリー・マクレーンとの珍道恋愛映画。映画『真昼の死闘』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。映画『真昼の死闘』IMDbサイトにて作品情報・キャスト情報をご確認ください。映画『真昼の死闘』の作品情報・概要『真昼の死闘』原題『Two Mules for Sister Sara』1970年制作のアメリカ合衆国の西部劇映画。ドン・シーゲル監督作品。クリント・イーストウッド主演。共演は当時、世界的な大女優となっていたシャーリー・マクレーン。フランス占領下のメキシコを舞台に、革命を目指すゲリラ部隊に協力する男女の恋愛要素を織り交ぜたロードムービー。
2020.10.10
アメリカ映画

映画『トゥルー・クライム』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。等身大のクリント・イーストウッド。「死刑制度」「黒人差別」を正面から捉えた名作。

映画『トゥルー・クライム』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。等身大のクリント・イーストウッド。「死刑制度」「黒人差別」を正面から捉えた名作。映画『トゥルー・クライム』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。映画『トゥルー・クライム』IMDbサイトにて作品情報・キャスト情報をご確認ください。 映画『トゥルー・クライム』の作品情報・概要『トゥルー・クライム』原題『True Crime』1999年のドラマ映画。クリント・イーストウッド監督・主演作品。作家アンドリュー・クラヴァンの小説『真夜中の死線』(True Crime, 1995年)の映画化。当時の恋人フランシス・フィッシャーと愛娘フランチェスカも出演している。黒人差別問題と冤罪と死刑制度について言及している名作。
お茶の間映画館

映画『ファイヤーフォックス』ネタバレ・あらすじ・感想。クリント・イーストウッドがソンドラ・ロック(愛人)とマギー・ジョンソン(妻)の板挟み状態で製作した映画。

映画『ファイヤーフォックス』ネタバレ・あらすじ・感想。クリント・イーストウッドがソンドラ・ロック(愛人)とマギー・ジョンソン(妻)の板挟み状態で製作した映画。映画『ファイヤーフォックス』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。映画『ファイヤーフォックス』IMDbサイトにて作品情報・キャスト情報をご確認ください。映画『ファイヤーフォックス』の作品情報・概要『ファイヤーフォックス』原題『Firefox』クレイグ・トーマスの小説を元に1982年に製作されたアメリカ合衆国の映画。クリント・イーストウッド製作・監督・主演。著者のクレイグ・トーマスは1976年、北海道の函館空港に着陸して亡命を求めるソビエトの飛行士ベレンコ中尉亡命事件をモチーフに書き上げた小説。プライベートで混迷して、休んでいたクリント・イーストウッドの復帰作。
2020.06.22
お茶の間映画館

映画『ハートブレイク・リッジ 勝利の戦場』ネタバレ・あらすじ・感想。クリント・イーストウッド「ポンコツ集団」とグレナダ侵攻で大活躍。

映画『ハートブレイク・リッジ 勝利の戦場』ネタバレ・あらすじ・感想。クリント・イーストウッド「ポンコツ集団」とグレナダ侵攻で大活躍。映画『ハートブレイク・リッジ 勝利の戦場』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。映画『ハートブレイク・リッジ 勝利の戦場』IMDbサイトにて作品情報・キャスト情報をご確認ください。映画『ハートブレイク・リッジ 勝利の戦場』の作品情報・概要『ハートブレイク・リッジ 勝利の戦場』原題『Heartbreak Ridge』1986年公開のアメリカ映画。クリント・イーストウッド監督・主演。戦争帰りの兵士が鬼教官となって若者を?兵士として教育していく。その過程で若いエリート上官との諍いや、元妻への愛を絡めて進行していく。当初「ポンコツ」だった若者と一緒にグレナダへ行って戦うことで若者の成長を描いている。
2020.08.27
お茶の間映画館

映画『マディソン郡の橋』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。夫のいぬ間の「不倫」が人生のエネルギーになった主婦と放浪カメラマンの最後の恋。

映画『マディソン郡の橋』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。夫のいぬ間の「不倫」が人生のエネルギーになった主婦と放浪カメラマンの最後の恋。映画『マディソン郡の橋』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。映画『マディソン郡の橋』IMDbサイトにて作品情報・キャスト情報をご確認ください。映画『マディソン郡の橋』の作品情報・概要 原題『The Bridges of Madison County』1992年にアメリカ合衆国の恋愛映画。ロバート・ジェームズ・ウォラー(Robert James Waller)の小説を元に製作。クリント・イーストウッド製作・監督・主演。キャスリーン・ケネディが共同プロデューサー、リチャード・ラグラヴェネーズ脚本担当。メリル・ストリープを主演女優に迎える。不倫映画として異例の大ヒット。世界中で1億8,200万ドルを売り上げた。1996年、第68回アカデミー賞でアカデミー主演女優賞にノミネートされた。
2020.08.27
お茶の間映画館

映画『アウトロー(1976)』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。クリント・イーストウッドとソンドラ・ロックの愛の日々が始まる。

映画『アウトロー(1976)』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。クリント・イーストウッドとソンドラ・ロックの愛の日々が始まる。 映画『アウトロー(1976)』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。 映画『アウトロー(1976)』IMDbサイトにて作品情報・キャスト情報をご確認ください。 映画『アウトロー(1976)』の作品情報・概要 『アウトロー』原題『The Outlaw Josey Wales』クリント・イーストウッド監督・主演のアメリカ合衆国の映画。アメリカ南北戦争を舞台にした西部劇。北軍を悪にしている。インディオとの暖かな交流も描いている。原作はフォレスト・カーター著作『The Rebel Outlaw: Josey Wales』。クリント・イーストウッドの息子カイル・イーストウッドが映画初出演。本作でソンドラ・ロックと出会い長い不倫関係になる。
2020.05.20
お茶の間映画館

映画『ダーティハリー5』ネタバレ・あらすじ・結末・感想。ハリーは一度も被弾しなかった最強刑事。クリント・イーストウッドの背広姿に悲哀を感じる

映画『ダーティハリー5』ネタバレ・あらすじ・結末・感想。ハリーは一度も被弾しなかった最強刑事。クリント・イーストウッドの背広姿に悲哀を感じる 映画『ダーティハリー5』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。 映画『ダーティハリー5』IMDbサイトにて作品情報・キャスト情報をご確認ください。 映画『ダーティハリー5』の作品情報・概要 『ダーティハリー5』原題『The Dead Pool』1988年に公開されたアメリカ映画。監督はバディ・ヴァン・ホーン。彼はクリント・イーストウッドのスタンド・ダブルとして有名。『ダーティハリー』シリーズがスタートして17年。本作が最終作品。
2020.09.05
お茶の間映画館

映画『人生の特等席』ネタバレ・あらすじ・結末・感想。クリント・イーストウッドとエイミー・アダムスが父娘に見えなかったのが残念。

映画『人生の特等席』ネタバレ・あらすじ・結末・感想。クリント・イーストウッドとエイミー・アダムスが父娘に見えなかったのが残念。 映画『人生の特等席』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。 映画『人生の特等席』IMDbサイトにて作品情報・キャスト情報をご確認ください。 映画『人生の特等席』の作品情報・概要 『人生の特等席』原題『Trouble with the Curve』ロバート・ロレンツ監督作品。2012年のアメリカ合衆国のスポーツ・ドラマ映画。クリント・イーストウッド主演作品。エイミー・アダムス、ジャスティン・ティンバーレイク、マシュー・リラード、ジョン・グッドマンらが共演。イーストウッドにとっては自身の監督作以外でを取らない作品に出演するのは『ザ・シークレット・サービス』以来である。
2020.04.29
お茶の間映画館

『ダーティハリー4』はシリーズで一番のヒット作品。あらすじ・ネタバレ・感想。恋人ソンドラ・ロックとの最後の共演作品。

『ダーティハリー4』はシリーズで一番のヒット作品。あらすじ・ネタバレ・感想。恋人ソンドラ・ロックとの最後の共演作品。映画『ダーティハリー4』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。 映画『ダーティハリー4』IMDbサイトにて作品情報・キャスト情報をご確認ください。 映画『ダーティハリー4』の作品情報・概要 『ダーティハリー4』原題『Sudden Impact』1983年製作のアメリカ映画。『ダーティハリー』シリーズの4作目。本シリーズ主演のクリント・イーストウッドが監督。 主演に当時の愛人ソンドラ・ロックを起用。ワーナー・ブラザース配給。シリーズ一番のヒット作品になる。ソンドラ・ロックとは最後の共演。『ダーティハリー』シリーズの中で最も雰囲気が暗い作品と言っていい。テーマがレイプされた女性の復讐劇である。昼間より夜の場面を多用することで傷ついた女性心情を表すのと、暗闇で行われる殺意が映画全体にサスペンス感を作り出している。しかも犯人にソンドラ・ロックを応援したくなる効果も出している。ソンドラの静かなる微笑みも恐ろしい。
2020.09.05
アクション映画

映画『ダーティハリー3』ネタバレ・あらすじ・感想。クリント・イーストウッドがマグナム44ではなくバズーガ砲で仕留める意味。ソンドラ・ロックとの愛の日々が始まる。

映画『ダーティハリー3』ネタバレ・あらすじ・感想。クリント・イーストウッドがマグナム44ではなくバズーガ砲で仕留める意味。ソンドラ・ロックとの愛の日々が始まる。 映画『ダーティハリー3』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。映画『ダーティハリー3』IMDbサイトにて作品情報・キャスト情報をご確認ください。映画『ダーティハリー3』の作品情報・概要『ダーティハリー』シリーズの3作目。原題 『The Enforcer』は、1976年製作のアメリカ映画。ワーナー・ブラザース配給。クリント・イーストウッド主演。監督はジェームズ・ファーゴ。クリント・イーストウッドの長年の編集マンであるジョエル・コックスが加わった作品。5作品の中で唯一、音楽がラロ・シフリンではない。
2020.09.05
お茶の間映画館

映画『ダーティハリー2』ネタバレ・あらすじ・感想。クリント・イーストウッドのマグナム44がアメリカ社会へ向かう理由。

映画『ダーティハリー2』ネタバレ・あらすじ・感想。クリント・イーストウッドのマグナム44がアメリカ社会へ向かう理由。映画『ダーティハリー2』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。映画『ダーティハリー2』IMDbサイトにて作品情報・キャスト情報をご確認ください。映画『ダーティハリー2』の作品情報・概要『ダーティハリー』(原題『Dirty Harry』)が高評価だったためシリーズ化されました。『ダーティハリー2』(原題『Magnum Force』)は、1973年製作のアメリカ映画。前作を超えるヒットを記録。監督のテッド・ポストは1968年のイーストウッドの主演作『奴らを高く吊るせ!』の監督も務めている。『奴らを高く吊るせ!』のモチーフを保ちつつ西部劇から現代劇へ時と場所を変えたリメイク作品と言ってもいい。  
2020.09.05
アクション映画

映画『ダーティーハリー』ネタバレ・あらすじ・感想・内容・評価。クリント・イーストウッドは70年代疲弊していたアメリカ社会の正義のヒーロー。

映画『ダーティーハリー』ネタバレ・あらすじ・感想・内容・評価。クリント・イーストウッドは70年代疲弊していたアメリカ社会の正義のヒーロー。映画『ダーティーハリー』のクリント・イーストウッドは西部劇の役柄をそのまま移した現代のカウボーイに重なる。ただ過去作品はとてもじゃあないがヒーローとは程遠い。けれど本作は間違いなくヒーローだ。正義のヒーローだ。これはアメリカ社会が疲弊していたからこそ生まれたヒーローであると言える。『ダーティーハリー』?がアメリカ社会の縮図でもあった。
2020.09.05
アメリカ映画

映画『硫黄島からの手紙』ネタバレ・あらすじ・感想。二宮和也が役者になった映画。イジケっぷりが最高。

映画『硫黄島からの手紙』ネタバレ・あらすじ・感想。二宮和也が役者になった映画。イジケっぷりが最高。映画『硫黄島からの手紙』の作品情報・概要『硫黄島からの手紙』原題『Letters from Iwo Jima』2006年のアメリカ合衆国の戦争映画。『父親たちの星条旗』(原題『Flags of Our Fathers』)と企画された「硫黄島プロジェクト」の日本側視点の作品となる。栗林忠道陸軍大将が本土の妻子に当てた手紙『「玉砕総指揮官」の絵手紙』(栗林忠道・著 吉田津由子・編)に基づいて脚本を練られている。監督は『父親たちの星条旗』と同じくクリント・イーストウッド。
2020.10.02
お茶の間映画館

映画『父親たちの星条旗』ネタバレ・あらすじ・感想。“硫黄島の戦い”英雄にされた三者三様の人生を描く。

映画『父親たちの星条旗』ネタバレ・あらすじ・感想。“硫黄島の戦い”英雄にされた三者三様の人生を描く。 映画『父親たちの星条旗』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。映画『父親たちの星条旗』IMDbサイトにて作品情報・キャスト情報をご確認ください。映画『父親たちの星条旗』の作品情報・概要 『父親たちの星条旗』原題『Flags of Our Fathers』2006年公開のアメリカ映画。クリント・イーストウッドが監督作品。ジェームズ・ブラッドリーが父ジョン・“ドク”・ブラッドリーの半生を彼の知り合いたちを取材し、ロン・パワーズとまとめたノンフィクション本『硫黄島の星条旗』(原題: Flags of Our Fathers)を元にしている。脚本は『ミリオンダラー・ベイビー』のポール・ハギスを迎えている。スティーヴン・スピルバーグが率いるドリームワークスらが製作。太平洋戦争の最大の激戦と言われている硫黄島の戦いを本作と『硫黄島からの手紙』の「硫黄島プロジェクト」を立ち上げ、本作はアメリカ側からの視点で描いた名作である。
2020.10.02
お茶の間映画館

映画『ミリオンダラー・ベイビー』ネタバレ・あらすじ・感想。アカデミー賞四冠。クリント・イーストウッド最高作品。「死ぬ自由もある」

映画『ミリオンダラー・ベイビー』ネタバレ・あらすじ・感想。アカデミー賞四冠。クリント・イーストウッド最高作品。「死ぬ自由もある」映画『ミリオンダラー・ベイビー』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。 映画『ミリオンダラー・ベイビー』IMDbサイトもご紹介し作品情報・キャスト情報のご確認もできます。     映画『ミリオンダラー・ベイビー』の作品概要 『ミリオンダラー・ベイビー』原作『Million Dollar Baby』2004年のアメリカ合衆国の映画。製作・配給会社はワーナー・ブラザースで、監督・製作・主演はクリント・イーストウッド。ジェリー・ボイドの短編集『Rope Burns:Stories From the Corner』を元にポール・ハギスが脚本を執筆。第77回アカデミー賞で作品賞・監督賞・主演女優賞(ヒラリー・スワンク)・助演男優賞(モーガン・フリーマン)を受賞。  
2020.02.12
2020年製作

映画『リチャード・ジュエル』ネタバレ・あらすじ・感想。メディアと国家権力とSNS時代の恐怖をクリント・イーストウッドが警鐘。

映画『リチャード・ジュエル』ネタバレ・あらすじ・感想。メディアと国家権力とSNS時代の恐怖をクリント・イーストウッドが警鐘。映画『リチャード・ジュエル』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。映画『リチャード・ジュエル』公式サイトを紹介して、作品・キャスト情報も確認できます。映画『リチャード・ジュエル』の作品概要 『リチャード・ジュエル』原題『Richard Jewell』2019年のアメリカ合衆国の伝記ドラマ映画。監督はクリント・イーストウッド。主演はポール・ウォルター・ハウザーとサム・ロックウェル。アトランタ五輪の際、警備していた人物が爆破物を発見して多くの人命を救ったのに関わらず犯人扱いされた。メディアと国家の狂気を描いている。  
2020.09.04
お茶の間映画館

映画『ペイルライダー』ネタバレ・あらすじ・感想。『シェーン』と『荒野のストレンジャー』の合わせ技であるが、名作『許されざる者』への重要な映画である。

映画『ペイルライダー』ネタバレ・あらすじ・感想。『シェーン』と『荒野のストレンジャー』の合わせ技であるが、名作『許されざる者』への重要な映画である。『ペイルライダー』(Pale Rider)は、1985年のアメリカ西部劇映画。西部劇の名作『シェーン』『荒野のストレンジャー』とを合わせたような作品。ネタバレ・あらすじ・感想・結末に到るまでわかりやすく書いています。クリント・イーストウッド自身が過去に出演・監督した作品の随所をあえて取り入れている。後の『許されざる者』へが名作になった足がかり的な映画である。映画『ペイルライダー』の作品概要 『ペイルライダー』原題『Pale Rider』1985年のアメリカ西部劇映画。西部劇の名作『シェーン』『荒野のストレンジャー』とを合わせたような作品。クリント・イーストウッド自身が過去に出演・監督した作品の随所をあえて取り入れている。後の『許されざる者』へが名作になった足がかり的な映画である。
2020.07.29
お茶の間映画館

映画『ザ・シークレット・サービス』ネタバレ・あらすじ・結末。大統領を守ることは国家を守ること。ケネディー暗殺事件の悔恨と再生物語。

原題は『In the Line of Fire』1993年製作のアメリカ映画。アメリカ合衆国大統領ケネディーを守ることができなかった引退まじかのシークレットサービス・エージェント、フランク。大統領暗殺を目論むサイコパス的な殺し屋との対決を描くサスペンス・アクション・スリラー。クリント・イーストウッド主演。ジョン・マルコヴィッチ助演。若きレネ・ルッソの美貌にも注目。映画『ザ・シークレット・サービス』IMDbサイトにて作品情報・キャスト情報もご確認ください。ネタバレ・あらすじ・結末までわかりやすく書いています。
2020.09.28
お茶の間映画館

映画『パーフェクト ワールド』ネタバレ・あらすじ・感想・内容。クリント・イーストウッドvsケビン・コスナー、完全な世界とは“心の自由”を獲得すること。

映画『パーフェクト ワールド』公式サイトにて作品情報・キャストをご確認ください。映画『パーフェクト ワールド』ネタバレ・あらすじ・感想・内容。クリント・イーストウッドvsケビン・コスナー、完全な世界とは“心の自由”を獲得すること。映画『パーフェクト ワールド』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。パーフェクト ワールド映画『パーフェクト ワールド』IMDbサイトにて作品情報・キャスト情報をご確認ください。 映画『パーフェクト ワールド』の作品概要『パーフェクト ワールド』原題『A Perfect World』1993年のアメリカ映画(クライム、サスペンス映画)クリント・イーストウッド監督作品。『ダンス・ウイズ・ウルブス』(90)で製作・監督・主演をこなしアカデミー賞で多くの賞を獲得したケビン・コスナーを主演に迎えて製作。イーストウッドは『許されざる者』(92)でアカデミー監督賞は獲得しているが作品賞は獲っていない。コスナーの方が早く獲っている。フィリップ・ペリー 演じたT・J・ローサーが高く評価された。後のアカデミー賞助演女優賞獲得の若きローラ・ダーンが好演。
2020.10.18
アメリカ映画

映画『グラン・トリノ』ネタバレ・あらすじ・感想・考察。クリント・イーストウッド「新保守主義時代到来を予見した物語」

映画『グラン・トリノ』ネタバレ・あらすじ・感想・考察。クリント・イーストウッド「新保守主義時代到来を予見した物語」映画『グラン・トリノ』公式サイト記載。作品情報・ネタバレ・あらすじ・感想・考察を中心に記述。クリント・イーストウッド監督主演作品。東欧移民の子孫であるコワルスキーはアメリカに忠誠を誓い尽力してきた。朝鮮戦争帰還後、フォード自動車で真面目に働き引退。しかし自動車産業は今や斜陽。近隣にはモン族というアジア人が増えている。ある日、コワルスキーの家に泥棒が入る。犯人はモン族の少年。しかしコワルスキーは初年の境遇を知り緊密になっていく。やがて友情が生まれ、コワルスキーの差別・偏見の気持ちに変化が訪れる。
2020.07.27
お茶の間映画館

映画『アルカトラズからの脱出』ネタバレ・あらすじ・その後「クリント・イーストウッド」vs「ドン・シーゲル」最後の映画。脱走モノ。

映画『アルカトラズからの脱出』ネタバレ・あらすじ・その後「クリント・イーストウッド」vs「ドン・シーゲル」最後の映画。脱走モノ。1979年に公開されたアメリカ合衆国の映画である。原題『Escape From Alcatraz』ドン・シーゲルとクリント・イーストウッドが組んだ最後の作品である。脱走モノ映画にハズレはないと言われている。『アルカトラズからの脱出』以前、以降と言われるほど、本作は脱走映画に於けるポジションは重要だ。脚本も演出も撮影も昔ながらの職人気質を守っている。ドン・シーゲルの経験と技術が集積されている。脱走モノとして初のハッピーエンドか?
2020.11.25
クリント・イーストウッド作品

映画『ダーティファイター 燃えよ鉄拳』男は酒と女とケンカ!って時代があった。クリント・イーストウッドとソンドラ・ロックのラブラブ映画

アメリカの酒場は荒くれ者が多い。トラック運転手はその筆頭と言える。本作のクリント・イーストウッドは酒、ギャンブル、女、そしてケンカが何より好きな男だ。ケンカせずして男にあらずだ。好きになった女を賭けてケンカする。一見、カッコいいが現代で通用しない。恋人、ソンドラ・ロックの歌声が素晴らしい。オランウータンと共演している
2019.08.27
クリント・イーストウッド作品

映画『シティヒート』はイーストウッドはソンドラ・ロックと別れて疲れていたのか 全く迫力がありません

本作『シティーヒート』はクリント・イーストウッドは出演だけしている。監督はやっていない。演技の方はと言うと、ちょっと今ひとつなのだ。何だか疲れていると言うか、気持ちが入っていないと言うか、とにかく迫力がないのだ。私生活で恋人のソンドラ・ロックと何か進展があったのかもしれない。バート・レイノルズはカッコいい。
2019.09.02
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