映画『アルカトラズからの脱出』ネタバレ・あらすじ・その後「クリント・イーストウッド」vs「ドン・シーゲル」最後の映画。脱走モノ。

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映画『アルカトラズからの脱出』クリント・イーストウッドvsドン・シーゲルの最後の映画。脱走モノ。ネタバレ・感想・評価お茶の間映画館

映画『アルカトラズからの脱出』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。

映画『アルカトラズからの脱出』IMDbサイトにて作品情報・キャスト情報をご確認ください。
YouTubeで予告映像もご覧ください。

『アルカトラズからの脱出』
112//1979
原題 Escape from Alcatraz

【監督】
ドン・シーゲル
【製作】
ドン・シーゲル
製作総指揮
ロバート・デイリー
【原作】
J・キャンベル・ブルース
【脚本】
リチャード・タッグル
【撮影】
ブルース・サーティース
【音楽】
ジェリー・フィールディング
【出演】
クリント・イーストウッド
パトリック・マクグーハン
ロバーツ・ブロッサム
ジャック・チボー
フレッド・ウォード
ポール・ベンジャミン
ラリー・ハンキン
ブルース・M・フィッシャー
フランク・ロンジオ
ダニー・グローバー

【HPサイト】
映画『アルカトラズからの脱出』IMDbサイト
【予告映像】
映画『アルカトラズからの脱出』トレーラー

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  1. 映画『アルカトラズからの脱出』NHK BSプレミアム放送 11月26日(木)午後1時00分〜2時53分
    1. 11月26日(木)午後1時00分〜2時53分
  2. 映画『アルカトラズからの脱出』は実話
  3. 映画『アルカトラズからの脱出』のオススメ度は?
  4. 映画『アルカトラズからの脱出』の作品情報・概要
  5. 映画『アルカトラズからの脱出』のあらすじ・ネタバレ
  6. 映画『アルカトラズからの脱出』の感想・内容
    1. 脱走映画ナンバーワン作品『パピヨン』
      1. 長澤まさみ子育てからの「逃走」映画と言っても良い
    2. 脱走モノ映画の名作たち
    3. ドン・シーゲルは脱走モノ映画を撮りたがった理由
      1. 過去の男のための家族を捨てて「逃走」する大原麗子が美しい
  7. 映画『アルカトラズからの脱出』の結末・評価
    1. マックイーンvsイーストウッドという構図
      1. 息子の自死を受け入れらず家出「逃走」した父・永瀬正敏
    2. 脱走モノ映画の演出は出尽くしているのではないか
    3. ドン・シーゲル作品のエンドカットとは思えない空の色
      1. こんな窮屈な楽園からは「逃走」したくなる
  8. 映画『アルカトラズからの脱出』のキャストについて
  9. 映画『アルカトラズからの脱出』まとめ 一言で言うと!
  10. 合わせて観たい映画
    1. 【命をかけた男の叫びが聞こえる映画】
      1. 映画『ショーシャンクの空に』
      2. 映画『パピヨン』
      3. 映画『アメリカン・スナイパー』
    2. 【クリント・イーストウッドオススメ西部劇】
      1. 映画『荒野の用心棒』
      2. 映画『夕陽のガンマン』
      3. 映画『続・夕陽のガンマン』
      4. 映画『アウトロー(1976)』
      5. 映画『ペイルライダー』
      6. 映画『許されざる者』
    3. 【クリント・イーストウッド作品人気ランキング】
      1. 映画『硫黄島からの手紙』
      2. 映画『パーフェクト ワールド』
      3. 映画『父親たちの星条旗』
      4. 映画『ダーティハリー2』
      5. 映画『ダーティハリー4』
      6. 映画『タイトロープ』
      7. 映画『人生の特等席』
      8. 映画『ファイヤーフォックス』

映画『アルカトラズからの脱出』NHK BSプレミアム放送 11月26日(木)午後1時00分〜2時53分

11月26日(木)午後1時00分〜2時53分

クリント・イーストウッドです

世界の映画界の「伝説」です

生きた伝説です

師匠・ドン・シーゲルと組んだ最後の映画です

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映画『アルカトラズからの脱出』は実話

本映画『アルカトラズからの脱出』は実話をモチーフに製作されています。フランク・リー・モリス(Frank Lee Morris、1926年9月1日 – 1962年6月11日失踪)という人物です。ワシントンD.C.生まれのアメリカ人です。モリスは、幼い頃から里親に育てられ、13歳の頃から犯罪に手を染めるようになります。

その後は犯罪稼業まっしぐらです。10代の後半に麻薬所持や強盗の罪などで逮捕される。方々の刑務所に入り、脱獄を繰り返し、最小的に脱獄不可能とされたアルカトラズ連邦刑務所に入ります。

そして脱獄に成功した人物として知られています。

映画『アルカトラズからの脱出』同様、彼は2人の囚人とともに自作のいかだを使ってアルカトラズ島から抜け出したそうです。しかし実際に成功したかは定かではありません。今現在も生存も死亡も確認されておらず、消息は不明です。

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映画『アルカトラズからの脱出』のオススメ度は?

3.5

星3つ半です。

面白いと思います。

その後の脱走モノ映画のすべての要素が入っています。

ヒリヒリするような演出があります。

クリント・イーストウッドはやっぱりハンサムです。

エンドカットの明るい色調が衝撃を感じます。

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映画『アルカトラズからの脱出』の作品情報・概要

『アルカトラズからの脱出』原題『Escape From Alcatraz』1979年に公開されたアメリカ合衆国の実話映画。師匠・ドン・シーゲルと組んだ最後の作品。脱獄不可能と言われたアルカトラズ刑務所から脱獄したフランク・モリスの実話をモチーフの製作された。『パピヨン』並んで脱獄映画のフォーマットを作ったと言われている。刑務所からの脱走モノ映画はたくさんある。本作は後世の作品に影響を与えた一本だと言える脱走の展開はこの当時から確率されている。看守との戦い、友情、裏切り、ケンカ、小道具、買収、真夜中、失敗、、、。つまり脱走モノ映画は本作までの作品を踏襲しているつまり『アルカトラズからの脱出』以前、以後に分けられる。

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映画『アルカトラズからの脱出』のあらすじ・ネタバレ

「アルカトラズ刑務所」はサンフランシス湾に浮かぶ佇む脱出不可能と言われる刑務所。フランク・モーリス(クリント・イーストウッド)はアメリカ各州の刑務所で脱獄を企てて、最後の最後にこの「アルカトラズ刑務所」に収監されることとなった。そしてこ刑務所は凶悪犯罪を犯した者も多く、クセの強い囚人が多い。おまけにウォーデン刑務所長(パトリック・マクグーハン)はサディスティックなほど厳しい人間であり、警備態勢も磐石となっている。もし脱出したとしてもサンフランシスコ湾の冷水と流れの速い潮で本島までを泳ぎ切ることは不可能と言われていた。

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映画『アルカトラズからの脱出』の感想・内容

脱走映画ナンバーワン作品『パピヨン』

刑務所からの脱走モノ映画は多い。まず頭に浮かぶのは『パピヨン』いまリメイクで公開されているが、オリジナルは1973年スティーブ・マックイーン主演の作品が衝撃的だ

これは本当にヒリヒリするような演出で展開されていく。脇を固めるダスティン・ホフマンがまた良い

恐怖を更に助長させるのだ。彼は『卒業』でブレイクした後、『真夜中のカウボーイ』で超クセのある演技でキワモノ俳優を印象つけた後に本作に出たのだが、主演のマックイーンとしては嫌だったのではないだろうか。

長澤まさみ子育てからの「逃走」映画と言っても良い

脱走モノ映画の名作たち

その他、脱走モノで最も有名なのは『ショーシャンクの空に』だろうか。この映画を自身のベストムービーにあげる人が多い理由はそれほどヒリヒリする展開ではなく、割と楽に観ていられるからだと思う。以下はわたしの好きな順位である。①『ダウン・バイ・ロー』②『暴力脱獄』③『ミッドナイト・エクスプレス』④『パーフェクト・ワールド』⑤『オー・ブラザー!

 

ドン・シーゲルは脱走モノ映画を撮りたがった理由

そして本作『アルカトラズからの脱出』は脱走モノ映画でも最上位にある作品だ。『パピヨン』と同じくヒリヒリする。本作の監督はドン・シーゲル。イーストウッドの師だ。ひょっとしてシーゲルはパピヨンを強く意識していたのではないかと予想される。あまりにも殺伐とした演出なのだ。自身がパピヨンを撮りたかったのではないかと思われるほどだ。

過去の男のための家族を捨てて「逃走」する大原麗子が美しい

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映画『アルカトラズからの脱出』の結末・評価

マックイーンvsイーストウッドという構図

しかも主演にイーストウッドを選んでいるのもマックイーンという同世代のスターに対抗しているかのようだ。当時はイーストウッドよりマックイーンの方が格が上だったと思う

その俳優同士のライバル心をくすぐるのもシーゲルのやり方だったような気がする。ただイーストウッドはやはり犯罪者をやるにはハンサムすぎる。顔が優しいのだ。

つまり正義面が隠せないのだ。それと比べてマックイーンはワイルド色が強い悪人面である。この違いが以後の脱走モノ映画の評価の差で『パピヨン』が首位にある理由だろう。

ちなみに『パピヨン』は73年北米で公開され5位にランクインだが、79年公開の『アルカトラズからの脱出』はベスト10にも入っていない。もちろん時代もあるが、やっぱりマックイーンの影響は大きいと言える。

息子の自死を受け入れらず家出「逃走」した父・永瀬正敏

脱走モノ映画の演出は出尽くしているのではないか

さて、脱走モノ映画の展開はほとんどはやり尽くしてしまったと言われている。何かフォーマットがあるみたいだ。

看守を買収したり、仲間に裏切られたり、ケンカしたり、スプーンとかの小さな道具でコンクリートを掘ったり、夜中に決行したりと大体がお決まりだ。本作でも同様だ

ドン・シーゲル作品のエンドカットとは思えない空の色

わかっていてもハラハラさせる演出を施しているのは、さすがドン・シーゲルだ。エンディングが明るい青空と海で終わるのにハッとさせられる。

何故ならばトップカットが夜のサンフランシスコの空撮なのだ(イーストウッドがトップカットで空撮を多用するのはドン・シーゲルの影響だろう)その対比が信じられないのだ。

シーゲルの映像表現はどことなくいつも陰鬱なのに、本作はどことなく希望を感じるのだ。この時、シーゲルは67歳。

かなり丸くなっていたのだろうか。この後、2作撮って永眠する。シーゲルとクリント・イーストウッドがコンビを組んだ最後の作品になる。そういう気持ちで観れば本作の見応えは十分だ。

こんな窮屈な楽園からは「逃走」したくなる

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映画『アルカトラズからの脱出』のキャストについて

クリント・イーストウッド(フランク・モリス)
パトリック・マクグーハン(刑務所長)
ロバーツ・ブロッサム(チェスター・”ドク”・ダルトン)
ジャック・チボー(クラレンス・アングリン)
フレッド・ウォード(ジョン・アングリン)
ポール・ベンジャミン(イングリッシュ)
ラリー・ハンキン(チャーリー・バッツ)
ブルース・M・フィッシャー(ウルフ)
フランク・ロンジオ(リトマス)
ダニー・グローバー(収監者)

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映画『アルカトラズからの脱出』まとめ 一言で言うと!

ドン・シーゲルの意地を見ろ!

クリント・イーストウッドが師匠のドン・シーゲルと組んだ最後の作品。年老いて尚、挑戦を続けるシーゲルの熱意に驚きを禁じ得ない。イーストウッドはその後、脱走モノ映画『パーフェクト・ワールド』を撮っている。ひょっとしたら本作の経験を踏襲したのかもしれない。


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合わせて観たい映画

【命をかけた男の叫びが聞こえる映画】

映画『ショーシャンクの空に』

冤罪を晴らすため?いや「自由」が欲しいのだ

映画『ショーシャンクの空に』実話?ネタバレ・あらすじ。ティム・ロビンス&モーガン・フリーマン共演 「希望を持つことが大事」 感想「ジワタネホでハッピー」結末。
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映画『パピヨン』

2019年度版です。

映画『パピヨン』困難に立ち向かう,諦めない,自由への渇望が半端ない,チャーリー・ハナムとラミ・マレックの友情物語 ネタバレ・あらすじ・感想・評価
オリジナル作品は1973年のスティーブ・マックイーン主演、ダスティン・ホフマン助演の映画だ。本作は果敢にリメイクに挑戦した。主演のチャーリー・ハナムはハンサムだ。そしてラミ・マレックの演技が華を添えている。人間はどんな困難でも乗り越えられる力があるのだろうか。諦めたら人生終わりだ。

映画『アメリカン・スナイパー』

戦場とはなんて残酷なのだろう、、、

クリント・イーストウッド監督『アメリカン・スナイパー』実話は映画史上最高傑作の反戦映画である。ネタバレ、感想、評価
クリント・イーストウッドは多くの戦争映画を制作している。西部劇作品も一貫して戦争映画だ。『許されざる者』『ミスティック・リバー』『ミリオンダラー・ベイビー』も戦争映画だ。そして本作はおそらくイーストウッド自身ストレートに描いた最高傑作の反戦映画であると言える。事実、アメリカの戦争映画の興行収入の記録を作った。そこに反戦の事実がある。

【クリント・イーストウッドオススメ西部劇】

映画『荒野の用心棒』

世界へ羽ばたくきっかけとなった映画

『荒野の用心棒』でクリント・イーストウッドは世界に羽ばたいた。セルジオ・レオーネ監督と黒澤明監督への尊敬の念は消えない
本作の『荒野の用心棒』でクリント・イーストウッドは世界のスターの仲間入りすることになる。セルジオ・レオーネの手腕に寄るところが大きい。しかし本作は黒澤明監督の『用心棒』のリメイク、いや盗作だったのだ。以後、2作『夕陽のガンマン』『続・夕陽のガンマン』はドル箱三部作となり世界にマカロニ・ウエスタンブームを巻き起こす。

映画『夕陽のガンマン』

いぶし銀リー・ヴァン・クリーフの存在は大きい

映画『夕陽のガンマン』ネタバレ・あらすじ・感想。クリント・イーストウッドもカッコいいが、いぶし銀リー・ヴァン・クリーフには痺れてしまう
映画『夕陽のガンマン』ネタバレ・あらすじ・感想。クリント・イーストウッドもカッコいいが、いぶし銀リー・ヴァン・クリーフには痺れてしまう。映画『夕陽のガンマン』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。映画『夕陽のガンマン』IMDbサイトにて作品情報・キャスト情報をご確認ください。映画『夕陽のガンマン』の作品情報・概要 『夕陽のガンマン』はイタリア語『Per qualche dollaro in più』英語では『For a Few Dollars More』となる。意味は「もう数ドルのために」となる。1965年のイタリア制作の西部劇である。セルジオ・レオーネ監督作品。クリント・イーストウッド主演。共演はリー・ヴァン・クリーフ、ジャン・マリア・ヴォロンテ、クラウス・キンスキー。前作『荒野の用心棒』と次作『夕陽のガンマン』と合わせて「ドル箱三部作」と呼ばれている。エンニオ・モリコーネの音楽が秀逸。日本公開は1967年。映画『夕陽のガンマン』ネタバレ・あらすじ・感想。クリント・イーストウッドもカッコいいが、いぶし銀リー・ヴァン・クリーフには痺れてしまうセルジオ・レオーネとクリント・イーストウッドが組んだドル箱三部作の第二弾。西部劇お決まりの物語進行。流れ者、いや賞金稼ぎがふらっと街へ訪れる。そしてひと稼ぎ。しかしそこには同じく賞金稼ぎを生業にするガンマンが登場する。二人は意気投合し共闘することになる。しかし敵は手強い。レオーネの独特の演出に心踊り、汗をかく。

映画『続・夕陽のガンマン』

セルジオ・レオーネ監督との最高傑作!

ドル箱三部作『続・夕陽のガンマン』ネタバレ・あらすじ・感想。南北戦争の中「善と悪と醜」なる人間という生き物の化けの皮を剥がす名作。
ドル箱三部作『続・夕陽のガンマン』ネタバレ・あらすじ・感想。南北戦争の中「善と悪と醜」なる人間という生き物の化けの皮を剥がす名作。映画『続・夕陽のガンマン 地獄の決斗』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。 映画『続・夕陽のガンマン 地獄の決斗』IMDbサイトにて作品情報・キャスト情報をご確認ください。 映画『続・夕陽のガンマン 地獄の決斗』の作品情報・概要『続・夕陽のガンマン』原題『 Il buono, il brutto, il cattivo』英題『The Good, the Bad and the Ugly』日本語に直訳すると『善玉、悪玉、卑劣漢』となる。1966年のマカロニ・ウェスタン。セルジオ・レオーネ監督作品。クリント・イーストウッド(善玉)、リー・ヴァン・クリーフ(悪玉)、イーライ・ウォラック(卑劣漢)出演。敬虔なカトリック教徒のセルジオ・レオーネが南北戦争を舞台に描いた名作。

映画『アウトロー(1976)』

ソンドラ・ロックと共演でそく「恋愛」に発展

映画『アウトロー(1976)』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。クリント・イーストウッドとソンドラ・ロックの愛の日々が始まる。
映画『アウトロー(1976)』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。クリント・イーストウッドとソンドラ・ロックの愛の日々が始まる。 映画『アウトロー(1976)』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。 映画『アウトロー(1976)』IMDbサイトにて作品情報・キャスト情報をご確認ください。 映画『アウトロー(1976)』の作品情報・概要 『アウトロー』原題『The Outlaw Josey Wales』クリント・イーストウッド監督・主演のアメリカ合衆国の映画。アメリカ南北戦争を舞台にした西部劇。北軍を悪にしている。インディオとの暖かな交流も描いている。原作はフォレスト・カーター著作『The Rebel Outlaw: Josey Wales』。クリント・イーストウッドの息子カイル・イーストウッドが映画初出演。本作でソンドラ・ロックと出会い長い不倫関係になる。

映画『ペイルライダー』

『シェーン』と『荒野のストレンジャー』の合わせ技

映画『ペイルライダー』ネタバレ・あらすじ・感想。『シェーン』と『荒野のストレンジャー』の合わせ技であるが、名作『許されざる者』への重要な映画である。
映画『ペイルライダー』ネタバレ・あらすじ・感想。『シェーン』と『荒野のストレンジャー』の合わせ技であるが、名作『許されざる者』への重要な映画である。『ペイルライダー』(Pale Rider)は、1985年のアメリカ西部劇映画。西部劇の名作『シェーン』『荒野のストレンジャー』とを合わせたような作品。ネタバレ・あらすじ・感想・結末に到るまでわかりやすく書いています。クリント・イーストウッド自身が過去に出演・監督した作品の随所をあえて取り入れている。後の『許されざる者』へが名作になった足がかり的な映画である。映画『ペイルライダー』の作品概要 『ペイルライダー』原題『Pale Rider』1985年のアメリカ西部劇映画。西部劇の名作『シェーン』『荒野のストレンジャー』とを合わせたような作品。クリント・イーストウッド自身が過去に出演・監督した作品の随所をあえて取り入れている。後の『許されざる者』へが名作になった足がかり的な映画である。

映画『許されざる者』

クリント・イーストウッド最後の西部劇で最高傑作完成!

クリント・イーストウッド最高映画『許されざる者(1992)』ネタバレ・あらすじ「アメリカ社会の写し絵“悪人”しかいない世界」感想・結末
クリント・イーストウッド最高映画『許されざる者(1992)』ネタバレ・あらすじ「アメリカ社会の写し絵“悪人”しかいない世界」感想・結末『許されざる者』(131分/米/1992)クリント・イーストウッド作品。西部劇の金字塔。復讐の物語だが、人間の業の恐ろしさが垣間見えてくる。クリント・イーストウッドの代表的な『許されざる者』(131分/米/1992)はアメリカ映画史で燦然と輝く名作だ。この作品には出てくる人たちは善良な市民なのか、それとも悪党なのか。こういう時代があった。人殺しが生業として許される悲しき時代を忘れてはいけない。

【クリント・イーストウッド作品人気ランキング】

映画『硫黄島からの手紙』

日米から見た太平洋戦争の日本側から

映画『硫黄島からの手紙』ネタバレ・あらすじ・感想。二宮和也が役者になった映画。イジケっぷりが最高。
映画『硫黄島からの手紙』ネタバレ・あらすじ・感想。二宮和也が役者になった映画。イジケっぷりが最高。映画『硫黄島からの手紙』の作品情報・概要『硫黄島からの手紙』原題『Letters from Iwo Jima』2006年のアメリカ合衆国の戦争映画。『父親たちの星条旗』(原題『Flags of Our Fathers』)と企画された「硫黄島プロジェクト」の日本側視点の作品となる。栗林忠道陸軍大将が本土の妻子に当てた手紙『「玉砕総指揮官」の絵手紙』(栗林忠道・著 吉田津由子・編)に基づいて脚本を練られている。監督は『父親たちの星条旗』と同じくクリント・イーストウッド。

映画『パーフェクト ワールド』

ケビン・コスナーが停滞するきっかけとなった映画

映画『パーフェクト ワールド』ネタバレ・あらすじ・感想・内容。クリント・イーストウッドvsケビン・コスナー、完全な世界とは“心の自由”を獲得すること。
映画『パーフェクト ワールド』公式サイトにて作品情報・キャストをご確認ください。映画『パーフェクト ワールド』ネタバレ・あらすじ・感想・内容。クリント・イーストウッドvsケビン・コスナー、完全な世界とは“心の自由”を獲得すること。映画『パーフェクト ワールド』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。パーフェクト ワールド映画『パーフェクト ワールド』IMDbサイトにて作品情報・キャスト情報をご確認ください。 映画『パーフェクト ワールド』の作品概要『パーフェクト ワールド』原題『A Perfect World』1993年のアメリカ映画(クライム、サスペンス映画)クリント・イーストウッド監督作品。『ダンス・ウイズ・ウルブス』(90)で製作・監督・主演をこなしアカデミー賞で多くの賞を獲得したケビン・コスナーを主演に迎えて製作。イーストウッドは『許されざる者』(92)でアカデミー監督賞は獲得しているが作品賞は獲っていない。コスナーの方が早く獲っている。フィリップ・ペリー 演じたT・J・ローサーが高く評価された。後のアカデミー賞助演女優賞獲得の若きローラ・ダーンが好演。

映画『父親たちの星条旗』

太平洋戦争をアメリカ側から描く

映画『父親たちの星条旗』ネタバレ・あらすじ・感想。“硫黄島の戦い”英雄にされた三者三様の人生を描く。
映画『父親たちの星条旗』ネタバレ・あらすじ・感想。“硫黄島の戦い”英雄にされた三者三様の人生を描く。 映画『父親たちの星条旗』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。映画『父親たちの星条旗』IMDbサイトにて作品情報・キャスト情報をご確認ください。映画『父親たちの星条旗』の作品情報・概要 『父親たちの星条旗』原題『Flags of Our Fathers』2006年公開のアメリカ映画。クリント・イーストウッドが監督作品。ジェームズ・ブラッドリーが父ジョン・“ドク”・ブラッドリーの半生を彼の知り合いたちを取材し、ロン・パワーズとまとめたノンフィクション本『硫黄島の星条旗』(原題: Flags of Our Fathers)を元にしている。脚本は『ミリオンダラー・ベイビー』のポール・ハギスを迎えている。スティーヴン・スピルバーグが率いるドリームワークスらが製作。太平洋戦争の最大の激戦と言われている硫黄島の戦いを本作と『硫黄島からの手紙』の「硫黄島プロジェクト」を立ち上げ、本作はアメリカ側からの視点で描いた名作である。

映画『ダーティハリー2』

これは現代の「西部劇」との呼び声が高いシリーズ

映画『ダーティハリー2』ネタバレ・あらすじ・感想。クリント・イーストウッドのマグナム44がアメリカ社会へ向かう理由。
映画『ダーティハリー2』ネタバレ・あらすじ・感想。クリント・イーストウッドのマグナム44がアメリカ社会へ向かう理由。映画『ダーティハリー2』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。映画『ダーティハリー2』IMDbサイトにて作品情報・キャスト情報をご確認ください。映画『ダーティハリー2』の作品情報・概要『ダーティハリー』(原題『Dirty Harry』)が高評価だったためシリーズ化されました。『ダーティハリー2』(原題『Magnum Force』)は、1973年製作のアメリカ映画。前作を超えるヒットを記録。監督のテッド・ポストは1968年のイーストウッドの主演作『奴らを高く吊るせ!』の監督も務めている。『奴らを高く吊るせ!』のモチーフを保ちつつ西部劇から現代劇へ時と場所を変えたリメイク作品と言ってもいい。  

映画『ダーティハリー4』

シリーズ最高傑作は愛人ソンドラ・ロックとの共演

『ダーティハリー4』はシリーズで一番のヒット作品。あらすじ・ネタバレ・感想。恋人ソンドラ・ロックとの最後の共演作品。
『ダーティハリー4』はシリーズで一番のヒット作品。あらすじ・ネタバレ・感想。恋人ソンドラ・ロックとの最後の共演作品。映画『ダーティハリー4』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。 映画『ダーティハリー4』IMDbサイトにて作品情報・キャスト情報をご確認ください。 映画『ダーティハリー4』の作品情報・概要 『ダーティハリー4』原題『Sudden Impact』1983年製作のアメリカ映画。『ダーティハリー』シリーズの4作目。本シリーズ主演のクリント・イーストウッドが監督。 主演に当時の愛人ソンドラ・ロックを起用。ワーナー・ブラザース配給。シリーズ一番のヒット作品になる。ソンドラ・ロックとは最後の共演。『ダーティハリー』シリーズの中で最も雰囲気が暗い作品と言っていい。テーマがレイプされた女性の復讐劇である。昼間より夜の場面を多用することで傷ついた女性心情を表すのと、暗闇で行われる殺意が映画全体にサスペンス感を作り出している。しかも犯人にソンドラ・ロックを応援したくなる効果も出している。ソンドラの静かなる微笑みも恐ろしい。

映画『タイトロープ』

性犯罪に没入する異様なクリント・イーストウッド

映画『タイトロープ』はクリント・イーストウッド主演作品で最も陰惨な映画である。また俳優として転換期であった。
本作はクリント・イーストウッド監督作品ではない。主演しているだけだ。この頃のイースウッドは過渡期だったのだろうか。それともソンドラ・ロックとの関係が終焉して疲れていたのだろうか。また映画界の様相が変化しているため今後の行方を観察していたのだろうか。何れにしても本作はクリント・イーストウッド作品の中ではとても陰惨な映画と言える。

映画『人生の特等席』

年老いた父親と娘の心温まる交流

映画『人生の特等席』ネタバレ・あらすじ・結末・感想。クリント・イーストウッドとエイミー・アダムスが父娘に見えなかったのが残念。
映画『人生の特等席』ネタバレ・あらすじ・結末・感想。クリント・イーストウッドとエイミー・アダムスが父娘に見えなかったのが残念。 映画『人生の特等席』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。 映画『人生の特等席』IMDbサイトにて作品情報・キャスト情報をご確認ください。 映画『人生の特等席』の作品情報・概要 『人生の特等席』原題『Trouble with the Curve』ロバート・ロレンツ監督作品。2012年のアメリカ合衆国のスポーツ・ドラマ映画。クリント・イーストウッド主演作品。エイミー・アダムス、ジャスティン・ティンバーレイク、マシュー・リラード、ジョン・グッドマンらが共演。イーストウッドにとっては自身の監督作以外でを取らない作品に出演するのは『ザ・シークレット・サービス』以来である。

映画『ファイヤーフォックス』

若きクリント・イーストウッドがソビエトで大強盗をします

映画『ファイヤーフォックス』ネタバレ・あらすじ・感想。クリント・イーストウッドがソンドラ・ロック(愛人)とマギー・ジョンソン(妻)の板挟み状態で製作した映画。
映画『ファイヤーフォックス』ネタバレ・あらすじ・感想。クリント・イーストウッドがソンドラ・ロック(愛人)とマギー・ジョンソン(妻)の板挟み状態で製作した映画。映画『ファイヤーフォックス』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。映画『ファイヤーフォックス』IMDbサイトにて作品情報・キャスト情報をご確認ください。映画『ファイヤーフォックス』の作品情報・概要『ファイヤーフォックス』原題『Firefox』クレイグ・トーマスの小説を元に1982年に製作されたアメリカ合衆国の映画。クリント・イーストウッド製作・監督・主演。著者のクレイグ・トーマスは1976年、北海道の函館空港に着陸して亡命を求めるソビエトの飛行士ベレンコ中尉亡命事件をモチーフに書き上げた小説。プライベートで混迷して、休んでいたクリント・イーストウッドの復帰作。

映画のことなら映画.comより引用
スタッフ
監督
ドン・シーゲル
製作
ドン・シーゲル
製作総指揮
ロバート・デイリー
原作
J・キャンベル・ブルース
脚本
リチャード・タッグル
撮影
ブルース・サーティース
音楽
ジェリー・フィールディング
キャスト
クリント・イーストウッドフランク・モーリス
パトリック・マクグーハン所長
ロバーツ・ブロッサムドク
ジャック・チボークラレンス・アングリン
フレッド・ウォードジョン・アングリン
ポール・ベンジャミンイングリッシュ
ラリー・ハンキンチャーリー・バッツ
ブルース・M・フィッシャーウルフ
フランク・ロンジオリトマス
ダニー・グローバー囚人
作品データ
原題 Escape from Alcatraz
製作年 1979年
製作国 アメリカ
上映時間 112分

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