クリント・イーストウット作品

映画『シティヒート』はイーストウッドはソンドラ・ロックと別れて疲れていたのか 全く迫力がありません

本作『シティーヒート』はクリント・イーストウッドは出演だけしている。監督はやっていない。演技の方はと言うと、ちょっと今ひとつなのだ。何だか疲れていると言うか、気持ちが入っていないと言うか、とにかく迫力がないのだ。私生活で恋人のソンドラ・ロックと何か進展があったのかもしれない。バート・レイノルズはカッコいい。
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ディズニー映画『アラジン』実写 ウィル・スミスが青い ネタバレ・あらすじ・評価・結末

『千夜一夜物語』の一つにこの『アラジン』がある。不朽の名作と言われる所以は恋愛、友情、ファンタジーを喜怒哀楽の表現で進行していく。子供から大人まで、アジアからヨーロッパ、アフリカの人々誰もがわかりやすい物語が特徴である。今回ディズニーが実写化した。監督はガイ・リッチー。ウィル・スミスの演技が全篇で楽しめる。
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映画『ガラスの城の約束』ネタバレ・あらすじ 毒親 ネグレクト 虐待 過保護 過干渉 こんな両親いらないと思った作品

社会と隔絶するように生きる家族。父親はアル中で無職、母親はアーティスト気取りで家事も育児もしない。子どもは4人。彼らの世界はこの毒親になる。飲んだくれで暴言を吐く父親に洗脳されているかのようで、父親を尊敬、崇拝している。しかし成長するにつれて一家がおかしいと気づく。そして家を脱出する。毒親、ネグレクト、ハラスメント。
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映画『僕たちは希望という名の列車に乗った』18歳の若者たち 東ドイツから脱出 自由獲得。ネタバレ・あらすじ・評価・感想

旧東ドイツ。18歳の若者たちが悪ふざけで行った2分間の黙祷が国家によって罰せられる事件へと発展していく。1956年、現在のドイツは東と西に分断されていた。東側はソビエト、西側はアメリカ、イギリス等の欧米諸国が実質治めていた。もちろん西からの情報は東には伝わらない。社会主義が一番と信じていた若者はハンガリー動乱におけるソビエトの蛮行が許せなかったのだ。家族が犠牲になる可能性に胸を痛めながらも若者たちは列車の乗って西へ行った。
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映画『さよなら くちびる』青春エネルギー濃厚 ネタバレ・あらすじ・評価・成田凌 門脇麦 小松菜奈の演技が最高潮 音楽映画

ハルとレオ。二人はアルバイト先で出会い、音楽ユニットを結成する。ハルはレオにギターを教えて路上で歌う。評判となり全国へライブ活動に出かける。マネージャーとしてシマが加わる。しかし二人の関係は悪化し、解散の決意をする。3人は最後のツアーをするが、ハルレオの人気が火がついてしまう。解散するか継続か、3人は悩む。青春音楽物語。
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女優前田敦子vs黒沢清監督 映画『旅のおわり世界のはじまり』 ネタバレ・あらすじ・感想・評価「本当の自分」が始まる物語

カンヌ常連監督、黒沢清最新作は前田敦子を迎えてウズベキスタンへ。テレビレポーターとしての仕事に疑問をもち、ウズベキスタンの街、自然、人々を通じて本当にやりたいことを見つける人間成長物語。前田敦子は女優だ。もうAKBの面影は見えない。黒沢監督の新境地と言える作品。新しい世界はいつも始められる。
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映画『エリカ38』実話・ネタバレ・あらすじ・感想 浅田美代子の詐欺師が最高!

映画『エリカ38』は実際にあった詐欺事件をモチーフにドラマとドキュメンタリー仕立ての構成で作られている。実年齢が60歳でありながら38歳と偽り男たちを色仕掛けで取り込み大金をせしめていく。見事!とい言いたくなるが、エリカ自身も男に騙されて身を滅ばせてしまった被害者と言える。本作では詐欺に引っかからない方法も学ぶことができる
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映画『歎異抄をひらく』親鸞聖人を読み解く時代 石坂浩二 ネタバレ・あらすじ・感想・評価 生きる意味とはなんだ!

人はなぜ生きているのか?という問いに立ち止まる時がある。多くは人生の終盤を迎えて過去を振り返ることで“死”の準備をしている気がする。本作は『歎異抄をひらく』はそう言う疑問に答えている。親鸞聖人の弟子たちが書き残した名著をわかりやすくアニメで説明している。人間は誰もが悪人であると言うショッキングな言葉から始まる。
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映画『ハイ・ライフ』ネタバレ・あらすじ・ジュリエット・ビノシュの狂気ぶりが最高!ロバート・パティンソンもカッコいい

人間の“命”への関心は尽きないものなのだろうか。地球では人口爆発、環境汚染、そして戦争を繰り返す愚かな人類は来たる未来に於いて、宇宙空間へと命の活路を求めて旅たつ可能性があるのか。本作は人間の欲望と命の尊厳について描いている。ビノシュの悪玉的で妖艶な演技が息を飲むほど美しい。やっぱり美女は悪女が似合う。
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映画『リアム16歳、はじめての学校』ネタバレ・あらすじ・感想・内容 母親の息子愛が異常 マザコン息子が恋 欧米で自宅学習が普及する理由がわかる

日本ではあまり一般的ではない“自宅学習”英語でホームスクーリングという。欧米では子供の安全のため高度な教育のために広く浸透している。本作は母と息子が自宅学習を通してケンブリッジ大学を目指している。しかしひょんなことから息子が公立学校に通うことになる。公立学校を毛嫌いしている母親は深く悩む。子離れ、親離れをテーマにした映画