映画『MOTHER マザー』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。長澤まさみ「新境地の“毒親”」に拍手喝采。阿部サダヲの“クソ”っぷりに激怒。

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映画『MOTHER マザー』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。長澤まさみ「新境地の“毒親”」に拍手喝采。阿部サダヲの“クソ”っぷりに激怒。2020年公開

映画『MOTHERマザー』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品情報・概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。

映画『MOTHERマザー』公式サイトにて作品情報・キャスト・上映館・お時間もご確認ください。

YouTubeで予告映像もご覧ください。

『MOTHER マザー』
(126分/日本/2020)

【監督】
大森立嗣
【脚本】
大森立嗣 港岳彦
【製作】
河村光庸
【出演】
長澤まさみ
奥平大兼
阿部サダヲ
夏帆
皆川猿時
仲野太賀
土村芳
木野花

【HPサイト】
映画『MOTHER マザー』公式サイト
【予告映像】
映画『MOTHER マザー』トレーラー

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  1. 映画『MOTHER マザー』のオススメ度は?
  2. 映画『MOTHER マザー』の作品情報・概要
  3. 映画『MOTHER マザー』のあらすじ・ネタバレ
  4. 映画『MOTHER マザー』の感想・内容
    1. 「長澤まさみさんが新しい境地を開いた」
      1. 絶賛!河瀬直美監督最新作は『True Mothers』(英題)です
      2. この映画の石原裕次郎の母親もある意味「毒親」かも
      3. 大森立嗣監督作品は「痛い」って聞こえてくる
    2. 無知であることが最大の問題
      1. 「骨を食べる」って究極のマザコン?
    3. こんな“毒親”って実在するのでしょうか
      1. コミカルな長澤まさみちゃんを観ていると元気になれる
    4. 阿部サダヲの演技に「憎しみ」を覚えた
      1. アクション&セクシー全開の長澤まさみちゃん最高!
    5. 秋子が毒親に至った過程が見えて来ない、、、
      1. 薬師丸ひろ子と鶴見辰吾はどこへ「飛んでいった」のだろうか
  5. 映画『MOTHER マザー』の結末・評価
    1. 秋子の幼少時の体験を織り交ぜればもっと良い映画になった
      1. ディズニー史上最高映画!必見!
    2. 周平が祖父母殺害へ向かう気持ちに紐つける為に
      1. 14歳でお嫁に出される気持ちとは?
    3. 周平の「自分でやった」は母親への最後の愛であってほしい
      1. スカーレット・ヨハンソン演じる「マザー」は強かった
    4. 毒親はどこにでもいるが姿を見せない恐ろしき存在
      1. 故郷に残した妻子の為にも生き残る!
    5. 自分をどれだけ大事にできるかを学ぶことから始める
      1. 世にも不思議な奇妙な事件って各地にある
  6. 映画『MOTHER マザー』大森立嗣監督について
  7. 映画『MOTHER マザー』のキャストについて
    1. 三隅秋子(長澤まさみ)
      1. 観よ、変幻自在の長澤まさみの演技を!
    2. 周平(少年期)(奥平大兼)
    3. 川田遼(阿部サダヲ)
    4. 高橋亜矢(夏帆)
      1. 「うーん」って感じの映画でした
    5. 宇治田守(皆川猿時)
    6. 赤川圭一(仲野太賀)
      1. これからが楽しみな俳優です
    7. 三隅楓(土村芳)
      1. 渋い演技をする俳優だと思います
    8. 三隅秋子(木野花)
      1. 「入院患者」そのままって感じでした
    9. 周平(幼少期)(郡司翔)
  8. まとめ 映画『MOTHER マザー』一言で言うと!
  9. 合わせて観たい映画
    1. 【毒親が登場する映画】
      1. 映画『誰も知らない』
      2. 映画『万引き家族』
      3. 映画『塔の上のラプンツェル』
      4. 映画『絶唱(1975)』
      5. 映画『ワイルドライフ』
      6. 映画『存在のない子供たち』
      7. 映画『ガラスの城の約束』
      8. 映画『荒野にて』
      9. 『ホイットニー ~オールウエイズ・ラブ・ユー〜』
      10. 映画『赤い雪 Red Snow』
      11. 映画『J・エドガー』
      12. 映画『ある少年の告白』
      13. 映画『タロウのバカ』
      14. 映画『屋根裏の殺人鬼フリッツ・ホンカ』
      15. 映画『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』
    2. 【子ども可愛がり映画】
      1. 映画『リアム16歳、はじめての学校』
      2. 『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』
      3. 映画『パパは奮闘中』
    3. 【ある意味、毒親である気がする映画】
      1. 映画『ビューティフル・ボーイ』
      2. 映画『ベン・イズ・バック』
      3. 映画『37セカンズ』
      4. 映画『燃えよスーリヤ!!』
      5. 映画『ジョーカー』
  10. 映画『MOTHER マザー』の作品情報

映画『MOTHER マザー』のオススメ度は?

4.5

4つ半です

長澤まさみちゃんの「狂気」を観に行きましょう!

阿部サダヲの「クソ」っぷりを観に行きましょう!

毒親ほど無益な大人はありません

日本だけではなく世界の問題です

虐待反対!

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映画『MOTHER マザー』の作品情報・概要

大森立嗣監督・脚本作品。港岳彦も脚本。主演は長澤まさみ。阿部サダヲ、夏帆、皆川猿時、 仲野太賀、土村芳、荒巻全紀、大西信満、木野花らが共演。新人の奥平大兼はオーディションを受けての映画デビューとなる。実際に起きた「少年による祖父母殺害事件」に着想を得て製作。企画・製作は『新聞記者』『宮本から君へ』などを手がけ脚光を浴びた河村光庸。 制作はスターサンズ。

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映画『MOTHER マザー』のあらすじ・ネタバレ

周平(郡司翔)が膝に怪我をおって坂道を上がってくる。母親の三隅秋子(長澤まさみ) が自転車で迎えて、膝の血を舐めあげ「プール行くか」と言って坂を下っていく。秋子は生活保護受給者。酒とパチンコですぐに散在していまう。その度に両親の家を訪れお金を無心する。無心に失敗し不貞腐れてゲームセンターへ行くとホストの川田遼(阿部サダヲ) と出会う。二人は意気投合して一緒に暮らすが、、、。周平にとってはネグレクト、虐待、恐怖、支配といった地獄の日々が始まる。

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映画『MOTHER マザー』の感想・内容

「長澤まさみさんが新しい境地を開いた」

とても良い映画だと思います。すごく社会的メッセージが強い作品です。是非とも劇場に足を運んで頂きたいです。

まず「長澤まさみさんが新しい境地を開いた」という印象を持ちました。

今までコメディータッチな役柄とか、ちょっとしたアクションを演じてきましたが、本映画『MOTHERマザー』本作では見事なまでの性格俳優になったのだなあと思わせてくれます。

怪演です。“狂演”です。素晴らしかったです。

長澤さんはこの映画の「母親には全く共感できなかった」と言っています。

そのコメントにホッとしました。

絶賛!河瀬直美監督最新作は『True Mothers』(英題)です

映画『朝が来る』ネタバレ・あらすじ「朝斗のまなざし」描く河瀬直美監督最高!「“不妊治療”と“特別養子縁組”制度」への理解「世界を目指す」蒔田彩珠の好演!感想・結末。
映画『朝が来る』ネタバレ・あらすじ「朝斗のまなざし」描く河瀬直美監督最高!「“不妊治療”と“特別養子縁組”制度」への理解「世界を目指す」蒔田彩珠の好演!感想・結末。映画『朝が来る』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品情報・概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。映画『朝が来る』公式サイトにて作品情報・キャスト・上映館・お時間もご確認ください。映画『朝が来る』の作品情報・概要『朝が来る』 英題『True Mothers』カンヌ国際映画祭で高く評価されている河瀬直美監督が辻村深月による長編ミステリー小説である『朝が来る』を映画化。子どもが出来ない夫婦は不妊治療を諦め、特別養子縁組制度を用いて子どもを迎え入れる。その子どもの実母は中学生で妊娠してしまいやむをえず子供を手放してしまう。しかし両者は数年後に対面する。変わり果てた実母の要求は「子どもを返してくれ、出来なければお金をくれ」出演は永作博美、井浦新、蒔田彩珠、浅田美代子。

この映画の石原裕次郎の母親もある意味「毒親」かも

大森立嗣監督作品は「痛い」って聞こえてくる

無知であることが最大の問題

長澤まさみが演じる母親・三隅秋子は正直言って壊れています。

良い言い方をすれば自由で天真爛漫な人生、でも一般的に狂っているのです。

猟奇的とまではいかないけれど、精神的に破綻している人物です。

男がいないとダメな女です。性においても奔放です。

しかも出会う男がみんなクズ男ばかりです。

この秋子は若くして子ども周平(郡司翔)を産みますが、まともに育てられません。周平は10歳。そりゃあ、そうでしょう。

まず働いていないのです。生活保護を受給していますが、もらったら酒とパチンコに使い果たします。

無知であることが最大の問題でしょう。

「骨を食べる」って究極のマザコン?

こんな“毒親”って実在するのでしょうか

お金がなくなると両親の家へ行き無心します。両親だけではなく妹にまでお金を無心します。

自分で無心するのだったらまだ良いのですか、周平を使ってお金を奪い取って来させます。もうこれだけで完全なる毒親です。

でもこれだけではありません。昼間のゲームセンターで川田遼(阿部サダヲ) というホストと出会い、意気投合します。

この遼もとんでもないクソ男なのです。お金のない秋子にお金を無心するのですから。

二人は周平をアパートに残して関西方面へ出かけます。周平は一人でアパートで過ごしますが、電気ガス水道が止めれ困窮します。

帰宅した秋子は周平に詫びることなく悪態をつきます。

コミカルな長澤まさみちゃんを観ていると元気になれる

阿部サダヲの演技に「憎しみ」を覚えた

数日後、二人は戻りますがお金がないので悪事を働きます。市役所職員を脅すのです。

でもこれは失敗し、それからは各地のラブホテルに泊まりながらの逃避行になるのです。もちろん周平は学校へは通っていません。

ここで遼がさらなるクソっぷりを発揮します。秋子と周平に暴力を振るい、二人を捨て去ります

阿部サダヲさんの演技が本当に最高レベルのクソ人間を表しているのです。

時には秋子と周平に優しくし、自分の弱さを見せて同情させます。そして秋子を抱く、、、。

でも自分が不甲斐ない理由は「お前らのせいだ」と激怒し暴力を振るう典型的なDV男です。

阿部サダヲのこの豹変具合が最高でした。

アクション&セクシー全開の長澤まさみちゃん最高!

映画『キングダム』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。「友情」と「夢」実現に向かって生きる若者が美しい。山崎賢人 、吉沢亮、 長澤まさみ、 橋本環奈らの好演技は必見!
映画『キングダム』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。「友情」と「夢」実現に向かって生きる若者が美しい。山崎賢人 、吉沢亮、 長澤まさみ、 橋本環奈らの好演技は必見! 映画『キングダム』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。 映画『キングダム』公式サイトならびにIMDbサイトにて作品情報・キャスト情報をご確認ください。 映画『キングダム』の作品情報・概要 原泰久原作マンガの『キングダム』を映画化(『週刊ヤングジャンプ』(集英社)連載中)実写化不可能と言われていたが、佐藤信介監督によって実現。脚本に原泰久も加わりわかりやすい構成にしたことがヒットを後押しした。
映画『キングダム』の俳優が豪華。一押しは長澤まさみさん。
『キングダム』(134分/日本/2019) 監督 佐藤信介 中華統一を夢見る男たちの戦いにロマンを感じる 邦画としては大金を投じて製作されただけあって見応え十分の作品です。冒頭から謎めいた会話があり、いつかくる乱世を予感させま...

秋子が毒親に至った過程が見えて来ない、、、

ただこのDV男に惹かれる秋子の気持ちが見えてこないのです。

女性というのは男性像を父性に重ねることが多いと言われていますが、秋子の父親・三隅勝秀(たかお鷹)はとても優しい人柄なのです。

そしてもっと気になるのは秋子がどうしてこのような毒親になってしまったのか?についての納得できる背景の描写がないのがこの映画の勿体ない点です。

毒親は日本でもアメリカでもシリアでも存在します。毒親になる原因の多くは本人の幼少体験をもとにすることが多いと言われています。

端的に言えば幼少の頃、親から暴力を受けた、ネグレクトされた、そして性的虐待を受けた、といった経験が自身の子どもへの行動に向かうのです。

薬師丸ひろ子と鶴見辰吾はどこへ「飛んでいった」のだろうか

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映画『MOTHER マザー』の結末・評価

秋子の幼少時の体験を織り交ぜればもっと良い映画になった

でも本映画『MOTHERマザー』に登場する両親の三隅勝秀(たかお鷹)と三隅秋子(木野花)は本当に優しげな人なのです。

こんな柔和な両親に育てられていたら秋子のような“毒親”(しかも非社会・反社会的)な人間にはならないと思うのです。

しかも秋子は両親のことを憎んでいます。 ここなのです、ここが勿体ないのです。

一瞬だけでも良いのです。なぜ秋子が両親を憎んでいるのか、そしてそれが原因でこんな「クソ人間」になってしまったのは描いて欲しかったのです。

そこを少しだけ描けばもっと素晴らしい作品になったと思います。

ディズニー史上最高映画!必見!

周平が祖父母殺害へ向かう気持ちに紐つける為に

両親と妹と秋子と周平が一堂に会した時に「あんたばっかり可愛がってもらって、良いわね。わたしは大学にも行かせてもらえなかった」というくだりがありますが、それだけの理由で両親を憎むでしょうか?

また最終的に両親を殺害するまで恨みでしょうか?それでは納得できません。ここなんです。ここ。

もし可能であるなら一瞬で良いのです。一瞬だけ幼少の頃に両親から受けた傷を描けばもっと深みのある映画になったのです。

例えば小学生くらいの時に秋子が学校でイジメれていたのに両親は助けてくれなかった。理由はイジメる人間は父の会社の関係者だったとか。

あるいは中学生の時に親戚の伯父さんに性的暴力を受けたのに両親は信じてくれなかったとか。

その他、何らかの過去のトラウマを一瞬だけで良いので描くべきだったと思います。

それがあるかないかで、後半周平が祖父母殺害に向かう動機付けが完全に紐ついてきます。

何故ならば周平は「お母さんのこと好き」と言い放つくらい洗脳されています。

つまり「お母さんを苦しめる者を殺す」理由が見つかるのです。

14歳でお嫁に出される気持ちとは?

周平の「自分でやった」は母親への最後の愛であってほしい

さて、本映画『MOTHERマザー』は圧倒的に周平の気持ちになって観る映画です。本当に可愛そうです。

裁判では母親からの殺人命令があったか否かについて議論されますが、母親をかばって「僕だけでやった」を貫きます。

完全に母親から支配されています。母親を守りたかった気持ちもありますが、刑務所では三度の食事もありますし、暑さ寒さもしのげます。

そして勉強もできるからです。自ら15年の刑に服することで母親とも断絶できると考えたのかもしれません。

もう周平から秋子を離してほしいと願わずには要られません。

スカーレット・ヨハンソン演じる「マザー」は強かった

毒親はどこにでもいるが姿を見せない恐ろしき存在

わたし的には毒親は絶対に許せません。子どもは体も小さく、知性もなく、そして無抵抗なのです。

そういったか弱き存在に対して虐待やネグレクトなど動物でもしません。日本社会には表に出ないだけで多くの毒親が存在すると言われています。

普段はにこやかにお話しする隣の住人が実はとんでもない人間である可能性もあるのです。

しかも毒親のプロフィールも様々なのが厄介なのです。本映画『MOTHERマザー』の秋子のように知性教養がないのであれば、まだ早期の発見は出来ますが、逆に裕福で知性教養の高い人間が毒親になっていると発見は難しいでしょう。

故郷に残した妻子の為にも生き残る!

自分をどれだけ大事にできるかを学ぶことから始める

親が子どもに与える影響は大きいです。もし自分が幼少の頃受けた虐待で毒親になりそうだったら考えましょう。

脳外科医の中野信子さんが言っています。「自分をどれだけ大事にできるか、そのやり方を大人になってから学ぶべきである。信頼できる相手との関係を少しずつ築き、出来なかった安定したコミュニケーションを出来るように、自分を育てていくのは自分なのだ」

世にも不思議な奇妙な事件って各地にある

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映画『MOTHER マザー』大森立嗣監督について

前作の『タロウのバカ』でも本当に力強い映像をスクリーンで見せてくれました。「これでもか、これでもか」というくらい登場人物にキャメラを向けています。しかし長さを感じさせません。役者の中からほとばしるエネルギーがすごいのです。脚本で設定したキャラクタープラス役者自身のクリエイティブを引き出すのがうまい監督だと思います。社会に埋もれた現代の「はぐれ者」に主眼をおいてますが、彼ら自身は自分たちが「常識」であり「正当」なのです。手を差し伸べるか傍観者になるかをわたしたちに説いてくる映画製作は今後も楽しみです。

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映画『MOTHER マザー』のキャストについて

三隅秋子(長澤まさみ)

毒親です。息子を溺愛している、、、。「舐めるように育てきた」と自負している。長澤まさみさんの演技には迫力がありました。冒頭の自転車の場面からプールで泳ぐところで「常識がない母親」像がバッチリでした。男にだらしない雰囲気も全開でした。周平が亜矢に取られるかもしれない時のビンタも良かった。ただ濡れ場はもう少しだったです。

観よ、変幻自在の長澤まさみの演技を!

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映画『キングダム』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。「友情」と「夢」実現に向かって生きる若者が美しい。山崎賢人 、吉沢亮、 長澤まさみ、 橋本環奈らの好演技は必見!
映画『キングダム』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。「友情」と「夢」実現に向かって生きる若者が美しい。山崎賢人 、吉沢亮、 長澤まさみ、 橋本環奈らの好演技は必見! 映画『キングダム』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。 映画『キングダム』公式サイトならびにIMDbサイトにて作品情報・キャスト情報をご確認ください。 映画『キングダム』の作品情報・概要 原泰久原作マンガの『キングダム』を映画化(『週刊ヤングジャンプ』(集英社)連載中)実写化不可能と言われていたが、佐藤信介監督によって実現。脚本に原泰久も加わりわかりやすい構成にしたことがヒットを後押しした。
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周平(少年期)(奥平大兼)

17歳の周平です。妹の面倒を良くみています。他の親子とは「何かが違う」とわかっていても言い出せません。秋子に支配されています。奥平大兼さんは新人とのことですが、存在感がありました。最後の面会場面は涙無くしては観ることができませんでした。将来が楽しみです。

川田遼(阿部サダヲ)

ホスト。もう阿部さんのクソっぷりは最高ですね。すごい俳優ですね。秋子を親子を二度にわたり捨てますが、その捨て方の違いが印象に残っています。出来ることなら映画の中で死んで欲しかった。

高橋亜矢(夏帆)

児童相談員。自身もかつて虐待を受けて育ったから周平の気持ちがわかる。何とか周平を救出しようと頑張る。夏帆さんがこの映画の中では唯一の希望の「花」でした。とても清楚な演技の中に「人を助けたい」という気持ちが溢れていました。

「うーん」って感じの映画でした

宇治田守(皆川猿時)

市役所職員。秋子に想いを寄せています。スケベ親父です。皆川猿時さんは良い味出していたと思います。特にレストランで川田遼(阿部サダヲ)に怒鳴られる時のビビリっぷりは最高でした。

赤川圭一(仲野太賀)

ラブホテル 2代目。最初は「ひょっとしたら救済者」と思わせましたが、秋子と寝た辺りからクズと判明。ラブホテルの客室を提供するのではなく敷地にテントを張って二人に住処を提供。仲野太賀さんはとてもハンサム。この顔の奥の冷酷な素顔が見えました。

これからが楽しみな俳優です

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三隅楓(土村芳)

秋子の妹。自身は大学へ行かせてもらって良い暮らしをしている。土村芳さんは出番は少なかったですが、札束を叩きつける場面の悲しさは伝わってきました。

渋い演技をする俳優だと思います

三隅秋子(木野花)

秋子の母親。心優しい雰囲気が全開していました。木野花さんは教養の高い雰囲気が充満していました。やっぱり娘と孫を見る時の表情がとても素晴らしい。円熟味を感じます。

「入院患者」そのままって感じでした

周平(幼少期)(郡司翔)

郡司翔は難しい演技だったと思います。

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まとめ 映画『MOTHER マザー』一言で言うと!

「自分をどれだけ大事に出来るのかを学びましょう」

中野信子さんの言葉です。その通りだと思います。過去において辛い体験は一生涯に渡って苦しめることもあります。そしてそれが他者に向かう可能性を持っています。でも自分を大事することから始めるのです。分からなければ学習するのです。無知であると進歩できません。

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これがレバノンの現状なのだろうか。出生証明書もない子供たち

映画『存在のない子供たち』ナディーン・ラバキー監督がレバノンの幼児虐待、人身売買、児童労働、難民、不法移民、不法就労、不当搾取を鋭利に描く。ネタバレ・あらすじ・感想・評価
存在のない子供とは出生証明書が国などの機関に提出されていない子供たち。世界を見渡すと実に多いという。存在が認められていないため病院にも行けず、学校にも行けない。しかも幼い頃から児童労働させられ、金品も搾取されている。女の子は売られていく。負のオンパレードしかない。一番大切なのは大人の教育。レバノンの女性ナディーン・ラバキー監督が描いた。

映画『ガラスの城の約束』

両親揃って社会から逸脱していて働きません。父親はアル中でDV野郎です。

映画『ガラスの城の約束』ネタバレ・あらすじ 毒親 ネグレクト 虐待 過保護 過干渉 こんな両親いらないと思った作品
社会と隔絶するように生きる家族。父親はアル中で無職、母親はアーティスト気取りで家事も育児もしない。子どもは4人。彼らの世界はこの毒親になる。飲んだくれで暴言を吐く父親に洗脳されているかのようで、父親を尊敬、崇拝している。しかし成長するにつれて一家がおかしいと気づく。そして家を脱出する。毒親、ネグレクト、ハラスメント。

映画『荒野にて』

父親は働いていますが、子どもの教育に無関心です。

映画『荒野にて』ネタバレ、評価。新鋭チャーリー・ブルマーの眼差しが切ない
この映画『荒野にて』はアメリカ映画に慣れ親しんだ人には驚きを与えるかもしれない。とても淡々と静かに進んでいく。アクションなどない。明るさもない。とにかくこの映画の主人公のチャーリー・プラマーの孤独感が際立っている。初めての友達が馬だ。その馬の命を守るために旅に出る。しかし若いがゆえに、教養もないが故に、無くしたり得たりする。

『ホイットニー ~オールウエイズ・ラブ・ユー〜』

娘が薬物に溺れているのを救えませんでした。

世界の歌姫『ホイットニー ~オールウエイズ・ラブ・ユー〜』名曲と映画は永遠だけど悲しい人生だ
ホイットニー・ヒューストンはなぜ死んだのか?誰が彼女を死に追いやったのか?彼女を終生苦しめたモノとは何か?世紀の歌姫はなんのために生まれ、生きて、死んだのかについてドキュメンタリーで追いかけている。歌うことが彼女の人生だったのに悲しい。彼女が本当に信頼できる人を側におけば、名曲を歌い、映画にも出て、娘の幸せだったと祈りたい

映画『赤い雪 Red Snow』

我が子を押入れに押し込めて男との情事を楽しみます。

永瀬正敏✖️菜葉菜W主演+井浦新の映画『赤い雪 Red Snow』(実話)は“ズシリ”と積もった。人間の記憶は曖昧で都合よく作られる。感想とネタバレ。
この映画は実話を元に制作されたと言うが、とても残酷な物語だ。人間の記憶とは都合よく出来ている。自分への関心を防ぐため、あるいは興味を向けるために記憶を作り変えることも可能だ。それを行うのは気まぐれな心もあるが、実際は無意識に計算された心が作り出している。一度発動するとそれが新たな記憶になるが、心は不自由になってしまう。

映画『J・エドガー』

息子が可愛くて仕方ありません。徹底的な教育を施します。

クリント・イーストウッド監督『J・エドガー』は実話。米大統領を操った男である。ケネディーの死にも関与している。ネタバレ、感想、評価。
『J・エドガー』(138分/米/2011) 原題『J. Edgar』 アメリカの近代史はJ・エドガー無しには語れない。功績も大きいが非難の声もある。 約50年、FBI長官を務める。情報収集に全力をかけた人生。 ジョン...

映画『ある少年の告白』

宗教的な観念で息子の自由を束縛します。

映画『ある少年の告白』LGBTへ理解を深めてくれます。ネタバレ、評価、あらすじ。
近年LGBTに関する映画が多く公開されている。今まで差別されてきた歴史もあるが、なぜこれほど多作されているのかを考えてみる。特にアメリカでは性的マイノリティーへの差別意識が高いことに改めて驚いた。その背景にはキリスト教プロテスタントの一派であるバプティスト教会の影響が大きい。本作を観ることでトランプ大統領とアメリカが観えてくる。

映画『タロウのバカ』

現代ニッポンにバカと叫ぶ!

大森立嗣監督映画『タロウのバカ』ネタバレ・あらすじ・感想・評価・内容。“ニッポンのバカ”を表現。菅田将暉vs仲野太賀vsYOSHI の競演こそが狂宴だ。
映画『タロウのバカ』公式サイトにて作品情報・上映館・お時間の紹介。ネタバレ・あらすじ・感想・評価・結末。大森立嗣監督が描く現代ニッポンの無責任、無関心、無感動時代の虚しさを表現。ウワベの美しさばかり気にする人たちが無意識に社会から排除される人たちを作り出している。現実に対して目を背けない確かな心を持つことが大事だ。

映画『屋根裏の殺人鬼フリッツ・ホンカ』

親の教育が悪かったからこんな男になったのか、、、

映画『屋根裏の殺人鬼フリッツ・ホンカ』ネタバレ・あらすじ・感想。虐待されアル中、シリアルキラーになった原因は“毒親”のせいである。
映画『屋根裏の殺人鬼フリッツ・ホンカ』ネタバレ・あらすじ・感想。虐待されアル中、シリアルキラーになった原因は“毒親”のせいである。映画『屋根裏の殺人鬼フリッツ・ホンカ』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品情報・概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。映画『屋根裏の殺人鬼フリッツ・ホンカ』公式サイトにて作品情報・キャスト・上映館・お時間もご確認ください。映画『屋根裏の殺人鬼フリッツ・ホンカ』の作品情報・概要ドイツのハンブルグで実際に起きた事件をモチーフにしています。ドイツを代表するシリアルキラーです。「なぜ彼が殺人者になったのか」などは描かれていません。淡々と殺人を繰り返す中にこそ真実がある映画です。監督は世界三大映画祭すべて主要な賞を獲得したファティ・アキンです。主演はヨナス・ダスラー。

映画『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』

毒親で育って「アーサー」と出会うのは不運?

【ネタバレ酷評】映画『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』あらすじ・感想。109分のCM映画。ハーレイに共感できない。
【ネタバレ酷評】映画『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』あらすじ・感想。109分のCM映画。ハーレイに共感できない。 映画『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品情報・概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。 映画『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』公式サイトにて作品情報・キャスト・上映館・お時間もご確認ください。 映画『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』の作品情報・概要 『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』原題『Birds of Prey (and the Fantabulous Emancipation of One Harley Quinn』2020年に公開されたアメリカ合衆国のスーパーヒーロー映画。DCエクステンデッド・ユニバースに属する作品である。中国系女性監督キャシー・ヤン作品。製作・主演はマーゴット・ロビー。

【子ども可愛がり映画】

映画『リアム16歳、はじめての学校』

気持ち悪いくらいに息子に干渉します。息子と恋人気分です。

映画『リアム16歳、はじめての学校』ネタバレ・あらすじ・感想・内容 母親の息子愛が異常 マザコン息子が恋 欧米で自宅学習が普及する理由がわかる
日本ではあまり一般的ではない“自宅学習”英語でホームスクーリングという。欧米では子供の安全のため高度な教育のために広く浸透している。本作は母と息子が自宅学習を通してケンブリッジ大学を目指している。しかしひょんなことから息子が公立学校に通うことになる。公立学校を毛嫌いしている母親は深く悩む。子離れ、親離れをテーマにした映画

『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』

こちらは母親依存です。

『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』感想、評価、ネタバレ
息子のとって母親はこの世と同じくらい大切な存在と言える。母親を失うこと、つまり亡くすことは世界の終わりが来たことを意味する。本作の原作者の宮川サトシさんは独特の表現でこのタイトルを付けたと思う。とても共感できます。死に対する負のイメージがありますが、死にゆく人を見ていると意外とネガティブではないのかもしれません。

映画『パパは奮闘中』

蒸発した妻の代わりに子育てします。

映画『パパは奮闘中』ロマン・デュラスの育メン度が上がる様が良い。ネタバレ、あらすじ、評価
現代社会において結婚し、子育てをする環境はとても厳しいと言える。夫は収入をあげようと必死に働くばかりに家庭のことを後回しにする。日々、家事、育児は妻にとっては大きな負担になっていく。本作は現代版『クレイマー、クレイマー』と言える。夫は妻が消えて、初めて妻のありがたみをわかった。そして妻の帰りを子供と待つ美しい物語だ。

【ある意味、毒親である気がする映画】

映画『ビューティフル・ボーイ』

薬物依存になった息子を助けるために奮闘しますが、それが重荷になります。

映画『ビューティフル・ボーイ』実話、ネタバレ、感想、評価。ティモシー・シャラメが美しい。
アメリカはずっとドラックが蔓延しているイメージがある。依存症も減らない。どうしてだろう。この映画は父と息子がドラッグを止めるまでの戦いを実話を元に作られている。一度、軽い気持ちで手を出したら最後。あとは地獄の底まで落ちていく。立ち直るのに何年かかるかわからない。お金もいくらかかるかわからない。ドラッグに良いこと無し。

映画『ベン・イズ・バック』

薬物施設を無断で出てきた息子を可愛がります。

映画『ベン・イズ・バック』ジュリア・ロバーツ&ルーカス・ヘッジズが薬物依存との戦いを描く。ネタバレ、あらすじ、感想、評価。アメリカ社会の闇
ジュリア・ロバーツが薬物依存で苦しむ息子を救おうと格闘する演技が素晴らしい。自身も年頃の息子を持つ身として体当たりで挑んでいる。アメリカ社会の深層について如実に描いている。薬物依存症から復活するのはとても難しい。自身の子供が壊れていくのは辛い。果たして息子は帰ってくるのか。そして以前のように平和に暮らす日々は戻るのか。

映画『37セカンズ』

お母さんはちょっと過干渉すぎます

映画『37セカンズ』ネタバレ・あらすじ・感想。HIKARI監督の才能に驚愕。障害者の映画ではない。女優・佳山明さんの絶賛演技に喜怒哀楽。
映画『37セカンズ』ネタバレ・あらすじ・感想。HIKARI監督の才能に驚愕。障害者の映画ではない。女優・佳山明さんの絶賛演技に喜怒哀楽。映画『37セカンズ』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。公式サイトへ案内し、作品・キャスト・上映館・お時間情報のご確認も可能です。映画『37セカンズ』の作品情報・概要『37 Seconds』、『37セカンズ』(サーティセブンセカンズ)は、2020年2月7日に公開された日米合作映画。監督は大阪出身で在アメリカのHIKARI。主演は佳山明。神野三鈴、大東駿介、渡辺真起子、萩原みのりらが出演。出生時に37秒間呼吸が止まったことで脳性麻痺となった女性。母親の過剰な干渉に悩みながらも一人の人間として成長していく過程を描く。第69回ベルリン国際映画祭パノラマ部門の観客賞及び国際アートシアター連盟賞受賞作。

映画『燃えよスーリヤ!!』

インド的な教育方法?

映画『燃えよスーリヤ!!』ネタバレ・あらすじ・評価・結末。“痛い映画”インド人と日本人のユーモアのツボが違いすぎる。
映画『燃えよスーリヤ!!』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。映画『燃えよスーリヤ!!』公式サイトにて作品情報・キャスト・上映館もご確認出来ます。映画『燃えよスーリヤ!!』は第43回トロント国際映画祭ミッドナイト・マッドネス部門で観客賞を受賞したインド映画。アクション、コメディー、ラブの要素を詰め込んだ映画。監督はバーサン・バーラー。主演はアビマニュ・ダサーニーとラーディカー・マダン。

映画『ジョーカー』

アーサーの母親は間違いなく狂っていました

映画『ジョーカー』と『天気の子』銃を手にした“憎悪の暴発”と“愛への発砲”の相違はあるが二人とも「天気(世界)なんて、狂ったままでいいんだ!」と思っている。
映画『ジョーカー』公式サイトにて作品情報・キャスト・上映館ならびにあらすじ・ネタバレ・感想・結末・評価について記載してます。本映画はいま世界中で話題沸騰になっています。ヴェネチア国際映画祭で金獅子賞を獲得しています。貧しいアーサーが如何にジョーカーになるのか、正義と悪は表裏一体。新海誠監督『天気の子』の帆高との比較。銃を手にした二人の行方。銃社会アメリカは今後どうするのか。アメリカに根付く格差社会への反発。世界はジョーカーを救世主と見るか、悪魔と見るのか。

 

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映画『MOTHER マザー』の作品情報

映画.comより一部引用
スタッフ・キャスト
監督
大森立嗣
脚本
大森立嗣 港岳彦
企画
河村光庸
製作
河村光庸
エグゼクティブプロデューサー
河村光庸
プロデューサー
佐藤順子
共同プロデューサー
金井隆治 鈴木俊輔 岡本圭三 飯田雅裕
撮影
辻智彦
照明
大久保礼司
録音
高田伸也
美術
大原清孝
衣装
纐纈春樹
へアメイク
豊川京子
編集
早野亮
音楽
岩代太郎
助監督
近藤有希
キャスティング
杉野剛
題字
赤松陽構造
スチール
三木匡宏
ラインプロデューサー
古賀秦一郎
制作担当
三村薫
三隅秋子(長澤まさみ)
周平(少年期)(奥平大兼)
川田遼(阿部サダヲ)
高橋亜矢(夏帆)
宇治田守(皆川猿時)
赤川圭一(仲野太賀)
三隅楓(土村芳)
荒巻全紀
大西信満
三隅秋子(木野花)
周平(幼少期)(郡司翔)
冬華(浅田芭路)
2020年製作/126分/日本
配給:スターサンズ、KADOKAWA

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