映画『鵞鳥湖の夜』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。ヤクザの夫の報奨金30万元を妻はどう使うのか気になる映画。

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映画『鵞鳥湖の夜』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。ヤクザの夫の報奨金30万元を妻はどう使うのか気になる映画。2019年公開

映画『鵞鳥湖の夜』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品情報・概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。

映画『鵞鳥湖の夜』公式サイトにて作品情報・キャスト・上映館・お時間もご確認ください。

YouTubeで予告映像もご覧ください。

『鵞鳥湖の夜』
(111分/PG12/中国・フランス合作/2019)
原題『南方車站的聚会』
英題『The Wild Goose Lake』

【監督】
ディアオ・イーナン
【脚本】
ディアオ・イーナン
【撮影】
トン・ジンソン
【美術】
リウ・チアン
【編集】
コン・ジンレイ マチュー・ラクロー
【音楽】
B6
【出演】
フー・ゴー
グイ・ルンメイ
リャオ・ファン
レジーナ・ワン
【HPサイト】
映画『鵞鳥湖の夜』公式サイト
【予告映像】
映画『鵞鳥湖の夜』トレーラー

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  1. 映画『鵞鳥湖の夜』のオススメ度は?
  2. 映画『鵞鳥湖の夜』の作品情報・概要
  3. 映画『鵞鳥湖の夜』のあらすじ・ネタバレ
  4. 映画『鵞鳥湖の夜』の感想・内容
    1. 弱気女たちが大金を「かっさらう」爽快な映画と言える
      1. 女性活躍映画って本当に爽快です
    2. 激しく叩きつける雨の音と二人の風情からピリピリ感満載のスタートに驚愕
      1. 男たちから金品をゲットして大豪遊する女たち
    3. 電車でかき消された二人の会話は?とても意義のあるショット
      1. 女性の大活躍といったら「エンジェル」です
    4. バイク窃盗団の「技術講習会」が全ての始まり
      1. マーゴット・ロビーが暴れまくる映画です
    5. 「捕まるために逃げる」男は報奨金を妻子に渡したい
    6. チョウ演じるフー・ゴーがあまりにもハンサムすぎる(阿部寛に似ている)
      1. 女性の社会進出を応援したい映画です
    7. 「人を裏切って、お金になる」は現代中国社会を批判しているのでは
    8. 見知らない女リウ・アイアイ(グイ・ルンメイ) に託して妻と報奨金を折半した方が良い
  5. 映画『鵞鳥湖の夜』の結末・評価
    1. チョウとアイアイが会っていたのは7月19日と20日にかけての二日間だけ
      1. 地球を守りたいと狂信的な行動に出る女性
    2. 中国の時代は続くと感じさせた映画
  6. 映画『鵞鳥湖の夜』のキャストについて
    1. チョウ・ザーノン(フー・ゴー)
    2. リウ・アイアイ(グイ・ルンメイ)
    3. リウ警部(リャオ・ファン)
    4. ヤン・シュージュン(レジーナ・ワン)
  7. まとめ 映画『鵞鳥湖の夜』一言で言うと!
  8. 合わせて観たい映画
    1. 【ホラー&サスペンス映画オススメ】
      1. 映画『事故物件 恐い間取り』
      2. 映画『ラ・ヨローナ 彷徨う女』
      3. 映画『ミッドサマー』
      4. 映画『透明人間』
      5. 映画『ルース・エドガー』
      6. 映画『サイコ (1960年の映画)』
      7. 映画『ナイチンゲール』
      8. 映画『ダーティーハリー』
      9. 映画『屋根裏の殺人鬼フリッツ・ホンカ』
      10. 映画『テッド・バンディ』
      11. 映画『私の知らないわたしの素顔』
  9. 映画『鵞鳥湖の夜』の作品情報

映画『鵞鳥湖の夜』のオススメ度は?

4.0

4つです

中国映画は面白い

芸術性が高い

エンタメ要素もある

日本の30年先を行っています

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映画『鵞鳥湖の夜』の作品情報・概要

『鵞鳥湖の夜』原題『南方車站的聚会』英題『The Wild Goose Lake』は『薄氷の殺人』原題『白日焰火』英語題『Black Coal, Thin Ice』で第64回ベルリン国際映画祭金熊賞を受賞した中国の気鋭ディアオ・イーナン監督の最新作。発展途上の中国で底辺に暮らす人々の現実を描いたノワールサスペンス。再開発から取り残された鵞鳥湖(がちょうこ)周辺地区で起きた警官殺しを主軸に、虎狼のヤクザと警察、そして娼婦の人間模様をアクションを交えて描いている。激しい雨、静かな湖、夜の街を舞台に逃亡と銃撃戦が鮮烈な印象を与えてくる。第72回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門に出品作品。惜しくも『パラサイト 半地下の家族』 がグランプリ獲得になるも喝采された。

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映画『鵞鳥湖の夜』のあらすじ・ネタバレ

真夜中の駅。激しく降る雨。傷ついた男・チョウ・ザーノン(フー・ゴー) が妻の到着を待っている。しかしやってきたのはリウ・アイアイ(グイ・ルンメイ) という娼婦。「妻は来ない」と告げる。チョウは二日前に警官を殺し指名手配となっている。30万元の報奨金がかけれている。チョウは報奨金を妻子に残したいと計画したのだった。駅で落ち合って妻が警察に通報すれば全て終わる予定であったが、ことはうまく上手く行かなかった、、、。そしてアイアイと新たな計画を持ち上げる。

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映画『鵞鳥湖の夜』の感想・内容

弱気女たちが大金を「かっさらう」爽快な映画と言える

「とてもスリリングで面白い映画です」しかも芸術的です。

フィルムノワールと言う時代がありました。1950年から60年代の主にハリウッド映画のサスペンスを帯びた映画のことを指します。

その雰囲気を現代に持ち込んで作られています。独特の色彩です。明暗がはっきりしています。

そして物語はスリルに満ちており刹那的、結末は悲劇へ向かうことを予想させるのがこの映画の特徴です。

悲劇といっても犯罪者の悲劇ですから、心を同調させるか否かは別です。

しかし最後は爽快に終わります。弱気女たちが大金を「かっさらう」のです。

女性活躍映画って本当に爽快です

激しく叩きつける雨の音と二人の風情からピリピリ感満載のスタートに驚愕

冒頭から凄いのです。大雨が降っています。とてつもない大雨です。これほどまでに意味のある大雨を降らすは久しぶりです。雨は全てを洗い流して消し去りますが、水は絶対に必要です。

舞台はなんと中国の武漢です。誰もいない駅の高架橋の下から始まります。

一人の男チョウ・ザーノン(フー・ゴー) がたたずんでいます。誰かを待っています。

背の高いスタイルの良い人間が現れます。赤い上着と黒いパンツを履いています。一見、男かと思われるような短い髪が特徴です。

しかしそれは女性です。顔にはほとんど表情がありません。リウ・アイアイ(グイ・ルンメイ) という水浴嬢という娼婦です。女は男に近づきあんたの「奥さんは来ないよ」と言います。

激しく叩きつける雨の音とこの二人の風情からピリピリ感満載のスタートなのです。

男たちから金品をゲットして大豪遊する女たち

電車でかき消された二人の会話は?とても意義のあるショット

忘れる前に書いておきますが、わたしがこの映画の中で最も好きな場面がここなのです。二人が話している最中に、頭上を電車が通ります。雨音をかき消す大きな音です。

その瞬間、二人の会話がかき消されるのです。観ているわたしたちにはどんな会話がなされたのか分かりません。

この場面でわたしの脳裏にはフランシス・フォード・コッポラの『ゴッドファーザー』のあの場面です。アル・パチーノ演じるマイケルがイタリアンレストランで初めての殺害を犯す場面です。

マイケルがトイレ行き拳銃を取り出します。その時に電車が大きな音で入ってきます。

さらにマイケルが拳銃を発砲する時も、マイケルに「もう後戻りは関ないぞ」と決意させるかのように電車の音が鳴り響きます。

マイケルはそれ以後、冷酷な人間になります。人間の心情光景に変化をを使って見事に描いた場面です。

本映画『鵞鳥湖の夜』では、二人がどういう会話をしたのか、なぜ電車でかき消す理由があったのか皆さんの想像にお任せしますが、、非常に意義のあるショットだったと思います。

女性の大活躍といったら「エンジェル」です

バイク窃盗団の「技術講習会」が全ての始まり

さて、映画は出所したばかりのヤクザの男の顛末を描いています。チョウ・ザーノン(フー・ゴー) は武漢で小さな窃盗団のリーダーです。

この町には他にもたくさんの小さな窃盗団があり、親玉の組織から彼らには縄張りが与えれています。窃盗団がホテルに集まり講習会を聞いています。

今回は「バイクをいかに盗むか」の技術講習です。多くの窃盗団は一番稼ぎの良い繁華街で仕事をしたいのですが、その場所は出所したばかりのチョウに与えられます。

それに不満を持った猫耳・猫目兄弟が因縁をつけます。するとチョウの手下の金髪の男が銃で撃ってしまうのです。

講習会は蜂の巣をつついたように大騒ぎになります。猫耳・猫目は我慢できません。そこで親玉が「今からどちらが多くのバイクを盗んでくるかで決める。勝負しろ」となります。

マーゴット・ロビーが暴れまくる映画です

「捕まるために逃げる」男は報奨金を妻子に渡したい

でも、ことはうまく運びません。猫耳・猫目兄弟が金髪を殺し、チョウは追跡途中に誤って警察を殺してしまうのです。そして全国指名手配になり逃げる話です。

と言ってしまうとつまらない映画になってしまいます。実際は「捕まるために逃げる」男の話です。

そうなんです、男は捕まるために逃げるのです。男は過去にも犯罪を犯しており今回は警察を殺してしまったから極刑は免れません。

このまま捕まっても意味がないと考えた男は、逃げることで自身にかけられた報奨金を釣り上げます。

釣り上がった報奨金を妻ヤン・シュージョン(レジーナ・ワン)と子どもに残したいと考えるのです。しかも通報者が報奨金をもらえるとなりますから、他の組織も躍起になって探します。

チョウ演じるフー・ゴーがあまりにもハンサムすぎる(阿部寛に似ている)

チョウはヤクザ家業で妻子に迷惑をかけ、悲惨な思いをさせた罪滅ぼしからでしょうが、チョウ演じるフー・ゴーがあまりにもハンサムすぎて、いまひとつ説得力に欠けるのです。

ヤクザに見えないのです。逆に追跡する警察のリウ警部(リャオ・ファン) が演じれば、と思ってしまいました。

リャオ・ファンは本当にアクの強い役者です。映画『帰れない二人』での存在感は途轍もない強さです。

ただ、本映画『鵞鳥湖の夜』ではフー・ゴーのような一見、普通の男が悪人を演じるのが真実味が増すのかもしれません。

女性の社会進出を応援したい映画です

「人を裏切って、お金になる」は現代中国社会を批判しているのでは

さて、話を戻します。妻子に30万元(日本円で約460万円)を確実に残したいのですが、自身が通報しても意味がありません。

これだけ大騒ぎになったら信頼できる人物に頼んでもおそらく裏切られる可能性も高いです。この「裏切られる」と言う事はいま現在の中国の人間関係を揶揄しているとも言えます。

平等という崇高な思想を持った、社会主義体制を敷いておきながら、発展、成長、裕福、格差が広がり、不平等だらけの赤い資本主義の社会を指しています。

中国の人々は突然の好景気によってもたらされた富に狂喜しています。富なるものがすべてであり「人を裏切って、お金になる」のであればいくらでも裏切る的な社会を批判していると思います。

見知らない女リウ・アイアイ(グイ・ルンメイ) に託して妻と報奨金を折半した方が良い

であるのならほとんど見知らない女リウ・アイアイ(グイ・ルンメイ) に託して妻と報奨金を折半した方が良いと考えるのです。ただしこの女が裏切ったら一環の終わりです。

でもチュウは信じることにしたのです。恐らくですが、電車でかき消されたときの会話がとても重要になってくるのではないでしょうか。

チョウがアイアイを信じるに至った会話があったのでしょう。

チョウはアイアイが貧しくて報われない生活をしていること、人に利用されている境遇であることを信じたと思います。

そして提案として「妻と折半」を持ちかけたのです。アイアイにしても良い条件です。

このままチュウを連れ帰っても所詮は雀の涙ほどしかもらえません。彼女自身はいまの売春稼業から脱出できるチャンスなのです。

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映画『鵞鳥湖の夜』の結末・評価

チョウとアイアイが会っていたのは7月19日と20日にかけての二日間だけ

本映画『鵞鳥湖の夜』は時間軸を頻繁に移動します。ですから少しばかり混乱するでしょう。

まずチョウとアイアイが頻繁に会っているかのような印象を受けますが、二人が会っていたのは719日と20日にかけてのことです。

そのことだけを頭に入れてみたほうが良いでしょう。以下、わかりやすいように書きます。

719
大雨の中、警官殺しのチュウは妻を待っている。代わりにアイアイが来る。アイアイに妻に報奨金を渡して欲しいと告げる

717
チュウは自らのが所属するバイク窃盗団の技術講習会に顔を出していた。担当区域を巡って大混乱。バイク窃盗競争が始まる。チュウが警察官を謝って射殺して全国指名手配になる。

718
警察は30万元の報奨金をかける。鵞鳥湖というリゾート地で水浴嬢と呼ばれる売春婦たちを束ねるホア(チー・タオ)がアイアイにチョウの奥さんを探して来いと依頼する。

719
アイアイは中古家具店で働くチョウの妻・シュージョンを見つけて待ち合わせの場所へ行く。失敗。シュージョンの代わりに駅へ行く。ここが冒頭の場面。

720
昼間にチョウとアイアイは落合う。ボートの上で肉体を重ねあう。「報奨金をあんたから家族へ渡してくれ」と頼まれ、約束する。ボートを降りた二人は一緒に飯を食う。そして警察に包囲されるチュウ。アイアイが通報した。鵞鳥湖へ逃げるチョウ、しかし射殺される。

映画『鵞鳥湖の夜』がもし、現在の中国ではなく、30年前に中国を舞台にして描いたのなら、きっとチョウは逃げ切るでしょう。

何人、いや何十人の人を殺しても逃げるでしょう。ヤクザとはそういうものです。

でもチョウは「捕まるために逃げる」を選択したのは、監視社会に屈服しているからです。これだけ情報を入手できるツールが溢れた中国社会では絶対に逃げることは不可能です。

ヤクザのチョウも観念したのでしょう。

日本人の多くはいまだに文化も経済も「日本の方が上だ」って意識があると思いますが、もう中国の方が30年先へ行っています。

ボケーっとしていたわたしたちって浦島太郎状態なんです。日本で犯罪を犯してもある程度は逃げ切れると思います。でも中国ではほぼ不可能です。

絶対に逃げ切れないほど情報インフラが整っています。本映画『鵞鳥湖の夜』は今の中国ではあり得ないようなアナログ犯罪を描くことで、古いヤクザたちが時代遅れになったことも描いていると思います。

多分、現代のヤクザはバイクの窃盗強盗などするより、デジタル機器を駆使してのビジネスの方がリスクが少ないと知っているでしょう。

地球を守りたいと狂信的な行動に出る女性

中国の時代は続くと感じさせた映画

本映画『鵞鳥湖の夜』を観て、まだまだ中国の時代は続くと感じざるを得ません。

爽快でした。虐げられるような仕事をさせられていた水浴嬢のアイアイと夫に振り回されていたシュージュンがお金を「かっさらった」のです。最高でしょう!夫は死んでも、妻の満面の笑みもわかります。世の中「お金」です。

*『鵞鳥湖の夜』ってタイトルが読みにくいし、覚えられないです。カタカナでも良かったのでは。『ガチョウ湖の夜』とか。
*フー・ゴーが阿部寛に見えて仕方がなかったです。
*わたし、思うのですが、もう中国って日本を相手にしていないと思うのです。おそらくですが、日本の自動車ってもう中国人は興味ないと思うのです。自国で作れると思うのです。自動車産業が世界に誇れなくなったら日本には何があるのでしょか。

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映画『鵞鳥湖の夜』のキャストについて

チョウ・ザーノン(フー・ゴー)

小さな窃盗集団のリーダー。犯罪歴があり、最近出所してきた。武力もある。フー・ゴーはどうしても阿部寛に見えてしまうのです。ハンサムですね。「こんな男がヤクザ?」って感じが良いのでしょう。アクションは良かったです。

リウ・アイアイ(グイ・ルンメイ)

水浴嬢です。鵞鳥湖周辺で娼婦をやっています。美しすぎる娼婦です。背が高く姿勢が良いので気高く見えます。グイ・ルンメイは抜群でしたね。全部持っていった感じがします。浮遊感がたまりません。フワフワしているのです。監督からの要求は「泣く」「笑う」だけの演技指導とのいこと。

リウ警部(リャオ・ファン)

鵞鳥湖周辺を管轄している警察の警部。リャオ・ファンの存在力も抜群ですね。なんというアクの強い俳優でしょうか。驚きます。『帰れない二人』でも抜群でした。リャオ・ファンがヤクザをやっても良かったのではと思うファンも多いでしょう。

ヤン・シュージュン(レジーナ・ワン)

チョウ・ザーノンの妻。貧しい。5年前に消えた夫を恨んでいる。アイアイの手引きでチョウに会いに行くが、、、、。レジーナ・ワンはあまり大きな見せ場はありませんでしたが、最後に笑う場面が良かったです。

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まとめ 映画『鵞鳥湖の夜』一言で言うと!

「妻子に捧げる報奨金の行方は?」

無事、夫の報奨金を手にした妻ですが、使い道が気になります。まずアイアイに半分。でもきっとお金のイザコザが起きるでしょう。実際はアイアイが命をかけて取ってきたお金です。しかもアイアイは売られてきた女なので、売春を手引きする連中にお金を払わなければいけません。前途多難でしょう。

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映画『私の知らないわたしの素顔』ネタバレ・あらすじ・感想。ジュリエット・ビノシュに恋したらダメ男になる。フランス最高女優。ラブシーンが美しい。映画『私の知らないわたしの素顔』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品情報・概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。映画『私の知らないわたしの素顔』公式サイトにて作品情報・キャスト・上映館・お時間もご確認ください。映画『私の知らないわたしの素顔』の作品情報・概要フランス映画。恋愛サスペンス。原作はカミーユ・ロランス。監督はサフィ・ネブー。主演にフランスの大女優ジュリエット・ビノシュを迎えている。パリの高層マンションで二人の子どもと暮らす美しい大学教授が若い男にフラれて、SNSに没頭し、恋に落ちていく。映画の展開はサスペンス色を抑えながらも突然、事実が明らかになる。しかし再び迷宮へと導いていく。フランス映画独特の表現を継承している秀作である。

 

 

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映画『鵞鳥湖の夜』の作品情報

映画.comより一部引用
スタッフ・キャスト
監督
ディアオ・イーナン
脚本
ディアオ・イーナン
撮影
トン・ジンソン
美術
リウ・チアン
編集
コン・ジンレイ マチュー・ラクロー
音楽
B6
チョウ・ザーノン(フー・ゴー)
リウ・アイアイ(グイ・ルンメイ)
リウ警部(リャオ・ファン)
ヤン・シュージュン(レジーナ・ワン)
2019年製作/111分/PG12/中国・フランス合作
原題:南方車站的聚会 The Wild Goose Lake
配給:ブロードメディア・スタジオ

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