映画『行き止まりの世界に生まれて』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。オバマ前大統領推薦。毒親を根絶せよ!

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映画『行き止まりの世界に生まれて』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。オバマ前大統領推薦。毒親を根絶せよ!2018年公開

映画『行き止まりの世界に生まれて』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品情報・概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。

映画『行き止まりの世界に生まれて』公式サイトにて作品情報・キャスト・上映館・お時間もご確認ください。

YouTubeで予告映像もご覧ください。

『行き止まりの世界に生まれて』
(93分/G/アメリカ/2018)
原題『Minding the Gap』

【監督】
ビン・リュー
【製作】
ダイアン・クォン ビン・リュー
【製作総指揮】
ゴードン・クイン スティーブ・ジェームズ ベッツィ・スタインバーグ
サリー・ジョー・ファイファー クリス・ホワイト
【撮影】
ビン・リュー
【編集】
ジョシュア・アルトマン ビン・リュー
【音楽】
ネイサン・ハルパーン クリス・ルッジェーロ
【出演】
キアー・ジョンソン
ザック・マリガン
ビン・リュー
ニナ・ボーグレン
ケント・アバナシー
モンユエ・ボーレン
【HPサイト】
映画『行き止まりの世界に生まれて』公式サイト
【予告映像】
映画『行き止まりの世界に生まれて』トレーラー

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  1. 映画『行き止まりの世界に生まれて』のオススメ度は?
  2. 映画『行き止まりの世界に生まれて』の作品情報・概要
  3. 映画『行き止まりの世界に生まれて』のあらすじ・ネタバレ
  4. 映画『行き止まりの世界に生まれて』の感想・内容
    1. 本映画『行き止まりの世界に生まれて』は単にスケートボードの少年たちを描いた作品ではない
      1. ハリウッド俳優シャイア・ラブーフを壊したのは間違いなく「父親」だ
    2. 親からの暴力にまみれて彼らは育った
      1. 長澤まさみの「毒親」っぷりには怒りを感じた
    3. アルコール中毒、薬物依存、子どもへの暴力って連鎖していく社会
      1. 韓国の男たちは日常的に「女性」を殴るのか!
    4. 親から受ける絶望的な愛情からの逃避先が「スケートボード」だった
      1. 暴力を受けて育った人間は「毒親」になる可能性が高い
    5. ロックフォードという小さな町は最も惨めな街ランキング3位
      1. 子どもに無関心(ネグレクト)は立派な「毒親」です
    6. この映画で唯一良いと思うのは人種が異なる三人の仲が良いところ
  5. 映画『行き止まりの世界に生まれて』の結末・評価
    1. 父の暴力を受けたザックは妻に暴力を振るうという暴挙
      1. なぜあんな「毒親」に同情してしまうのか!
    2. ケアは完全に父からの呪縛に支配されている「抜けきれない」
      1. 過大な期待を寄せる親って「毒親」予備軍です
    3. ビンの継父は母親に隠れて暴力を振るってきた「母には言えなかった」
      1. 宗教の教えってある意味「毒親」を肯定している部分がある
    4. リアルなアメリカ社会が伝わってくる映画
  6. 映画『行き止まりの世界に生まれて』のキャストについて
  7. まとめ 映画『行き止まりの世界に生まれて』一言で言うと!
  8. 合わせて観たい映画
    1. 【毒親が登場する映画】
      1. 映画『MOTHER マザー』
      2. 映画『誰も知らない』
      3. 映画『万引き家族』
      4. 映画『塔の上のラプンツェル』
      5. 映画『絶唱(1975)』
      6. 映画『ワイルドライフ』
      7. 映画『存在のない子供たち』
      8. 映画『ガラスの城の約束』
      9. 映画『荒野にて』
      10. 『ホイットニー ~オールウエイズ・ラブ・ユー〜』
      11. 映画『赤い雪 Red Snow』
      12. 映画『J・エドガー』
      13. 映画『ある少年の告白』
      14. 映画『タロウのバカ』
      15. 映画『屋根裏の殺人鬼フリッツ・ホンカ』
      16. 映画『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』
      17. 映画『コクリコ坂から』
      18. 映画『はちどり』
      19. 映画『WAVES ウェイブス』
      20. 映画『カセットテープ・ダイアリーズ』
      21. 映画『絶唱(1975)』
      22. 映画『サイコ (1960年の映画)』
      23. 映画『ロケットマン』
      24. 映画『存在のない子供たち』
    2. 【子ども可愛がり映画】
      1. 映画『リアム16歳、はじめての学校』
      2. 『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』
      3. 映画『パパは奮闘中』
    3. 【ある意味、毒親である気がする映画】
      1. 映画『ビューティフル・ボーイ』
      2. 映画『ベン・イズ・バック』
      3. 映画『37セカンズ』
      4. 映画『燃えよスーリヤ!!』
      5. 映画『ジョーカー』
  9. 映画『行き止まりの世界に生まれて』の作品情報

映画『行き止まりの世界に生まれて』のオススメ度は?

5.0

5つです

これは観て欲しい映画です

単なるスケボー映画ではありません

アメリカだけの話ではありません

日本にもあると思います

親からの「暴力」が人生を壊します

「毒親」は消えて欲しい

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映画『行き止まりの世界に生まれて』の作品情報・概要

『行き止まりの世界に生まれて』原題『Minding the Gap』ビン・リュー監督作品のドキュメンタリー映画。2018年公開。イリノイ州ロックフォードで育ったスケートボード好きの3人の青年たちの「心の闇」を描いている。共通しているのは暴力を振るう「毒親」だった。サンダンス映画祭ブレイクスルー映画製作米国ドキュメンタリー部門特別審査員賞を受賞。第91回アカデミー賞長編ドキュメンタリー映画賞にノミネート。オバマ前大統領が絶賛した映画。

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映画『行き止まりの世界に生まれて』のあらすじ・ネタバレ

舞台はイリノイ州ロックフォード。ラストベルトの末端にある。かつては栄えていたが今や全米で最も惨めな町ランキング3位。白人のザック、黒人のケアー、そして中国人のビンは人種の違いなど気にせず仲が良い。彼らはスケートボードで友情を紡いできた。そして彼らに共通しているのは幼少の頃から、親から暴力を受けていたことだ。「毒親」である。彼らは人生を這い上がろうとするが上手くいかない。撮影者であり本映画の監督はその理由は幼少の頃受けた暴力・虐待である結論にたどり着く。

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映画『行き止まりの世界に生まれて』の感想・内容

本映画『行き止まりの世界に生まれて』は単にスケートボードの少年たちを描いた作品ではない

「胸が締め付けられる」映画でした。とても素晴らしい映画である事は間違いありません。

本映画『行き止まりの世界に生まれて』はアメリカのいまつまり現実的な退廃している社会を描いていると思います。

アメリカ社会をスケートボードに乗せて描いたビン監督の手腕に驚きました。本映画『行き止まりの世界に生まれて』は単にスケートボードの少年たちを描いた作品ではありません。

先のジョナ・ヒル監督の『mid90s ミッドナインティーズ』より、数倍もリアリティーがあります。

もちろん描き方は違いますが、本作はドキュメンタリーの中に物語を作り、さらにアメリカの闇、ドラック問題やアルコール問題、そして「毒親」による幼児虐待、DVなどの社会問題を提起しています。

ハリウッド俳優シャイア・ラブーフを壊したのは間違いなく「父親」だ

親からの暴力にまみれて彼らは育った

何度も書くことになりますが、「この映画は辛いです」「きついです」「胸が締め付けられます」

その理由は登場する3人の少年たちザック、ケアー、ビンの生い立ちがとても悲惨なのです。大人、親からの暴力にまみれています。

ケアがまだ小さい頃、父親から拳で殴られる映像が流れます。ザックは父親にベッドに叩きつけられています。これはひどいと声を上げずにはいられません。

大の大人がですよ、まだ体の小さい子供、無抵抗な人間に暴力を振るうのです。胸くそが悪くなります。

ビデオが大衆化して一般家庭に普及したのが幸か分かりませんが、こういった暴力がビデオに残されると言う事はアメリカの闇を押さえ込む抑止力になることを期待します。

長澤まさみの「毒親」っぷりには怒りを感じた

アルコール中毒、薬物依存、子どもへの暴力って連鎖していく社会

実際問題、こんなひどい親っているのだろうかと思われる方も多いでしょうが、世界には子供を虐待する親がたくさんいます。

日本でもいます。中国にもいます。インドにもいます。シリア人もいます。でも特にアメリカでは桁違いに多いのではないでしょうか。

一概には言えませんが、暴力を振るう親をたどっていくとベトナム戦争や朝鮮戦争の影響も少なからずあるのではないでしょうか。

経済が疲弊しアメリカ社会は混沌とした時代がありました。夢も希望もなく仕事もお金もありません。

そして酒に溺れアル中になり、果てにはドラッグに手を出し薬物中毒です。思考も不明瞭になり暴力的になっていくのでしょう。

もちろん、健全な人生を送る人もいますから一概には言えませんが

韓国の男たちは日常的に「女性」を殴るのか!

親から受ける絶望的な愛情からの逃避先が「スケートボード」だった

この映画に登場する3人の少年ザック、ケアー、ビンは親からの無教養な暴力や報われない怒りや不安を抱えていました。逃げ道がありませんでした。

でも唯一スケートボードだけが心の救いだったのです。彼らはスケートボードに熱中します。それは親から受ける絶望的な愛情からの逃避だったと思います。

スケートボードはとても難しいスポーツだと思います。不安定ですから慣れない時は何度もひっくり返って地面に叩きつけられるでしょう。

怪我も多いスポーツです。擦り傷や打ち身どころではなく骨折等もふんだんにあるそうです。

ビンがインタビューで答えていますが、何度アスファルトに叩きつけられてもその痛みから逃げなかった。そして上達していったと。

これはある意味、親から受けた暴力よりもっと強い痛みを求めている行動なのではないでしょうか。

スケートボードで怪我をした痛みの方が暴力よりも強いわけですから耐えられると言うものなのでしょう。

幼い子どもが知恵を出して編み出した防御法なのかもしれません

心理学的な検証結果もありますが、虐待を受けた子供は大人になってから性的虐待を求めてしまう傾向もあるそうです。

また自身の肉体に傷を入れたり、タトゥーをする人の中には過去に受けた暴力に起因することもあるそうです。

ですから彼らがスケートボードに夢中になる原因もわかります。とても悲しすぎます。

暴力を受けて育った人間は「毒親」になる可能性が高い

映画『レイジング・ブル』ネタバレ・あらすじ・作品情報・評価。マーティン・スコセッシvsロバート・デ・ニーロのボクシング映画最高傑作。
映画『レイジング・ブル』ネタバレ・あらすじ・作品情報・評価。マーティン・スコセッシvsロバート・デ・ニーロのボクシング映画最高傑作。映画『レイジング・ブル』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。 映画『レイジング・ブル』IMDbサイトにて作品情報・キャスト情報をご確認ください。映画『レイジング・ブル』の作品概要 『レイジング・ブル』原題『Raging Bull』1980年公開のアメリカ映画。監督はマーティン・スコセッシ(映画『アイリッシュマン』)主演はロバート・デ・ニーロ。第53回アカデミー主演男優賞を獲得。実在のプロボクサー、ジェイク・ラモッタの自伝を元にポール・シュレイダー(『魂のゆくえ』)とマーディク・マーディンが脚本を担当した。かつてボクシングの世界ミドル級チャンピオンであったジェイク・ラモッタの半生を映画化。ジェイクを取り巻く人間関係、弟、妻、マフィアなどを通してジェイクの波乱万丈の人生を描く。暴力について訴求している。

ロックフォードという小さな町は最も惨めな街ランキング3位

本映画の舞台はアメリカ中西部のシカゴ近郊にあるロックフォードという小さな町です。ラストベルトの一群にある街です。

しかし今やもう全米で最も惨めな街ランキングに入ってきます。最も惨めな街ランキング3位、最も治安の悪い街ランキング8位、そして最も劣悪な都市ランキング16位です。

もう希望がありません。かつて重工業で栄えたラストベルトは今や風前の灯火どころか、子供たちの未来を奪う暴力的な親たちに溢れているのです。

子どもに無関心(ネグレクト)は立派な「毒親」です

この映画で唯一良いと思うのは人種が異なる三人の仲が良いところ

この映画で唯一良いと思うのは黒人のケア、白人のザック、中国系のビンの3人がとても仲が良いことろです。人種差別的なことがほとんど描かれていません。

もちろん現実は多少はあるでしょうが。特に黒人のケアに対してみんなが好意的に接しています。

もちろん、時折「ニガー」と言ってからかったりていますか、罵詈雑言を浴びせる事はありません。中国人のビンに対しても皆同様に接しています。

彼らは皆貧しいから肩寄せ抱き張っているからでしょう。仲間意識が強いのです。

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映画『行き止まりの世界に生まれて』の結末・評価

父の暴力を受けたザックは妻に暴力を振るうという暴挙

スケートを人生の中心に置いていた3人ですが、大人に向かうにつれ道が変わっていきます。

白人のザックは高校もろくにいかずガールフレンドとの間に子供ができてしまいました。スケートボードどころではありません。

学歴がないため肉体労働するしかありません。屋根磨き職人につきます。真面目に朝から晩まで働いているかと思うのですが、そうでもなさそうです。

酒もマリファナもやっています。収入もないのに遊んでばかりいますから妻とも不仲になります。喧嘩の毎日です。

そして今度は妻に暴力を振るうのです。昔、自身が父親から受けた暴力を今度は弱気女性に振るうのです。やがて2人は別居して離婚します。負の連鎖です。

なぜあんな「毒親」に同情してしまうのか!

ケアは完全に父からの呪縛に支配されている「抜けきれない」

ケアは暴力をふるってきた父親を10年前に亡くしています。客観的に見ると「良かった」と思えるのですが、ケアは父親に対して後悔の念を唱えるのです。

いまだに父親のことを愛しているような発言を繰り返しています。父のお墓を訪れて涙します。そして許すような発言もします。

完全に父からの呪縛に支配されています。母親は新しい彼氏を家に連れ込んでよろしくやっています。

ケアも仕事につきます。ファミリーレストランの皿洗いや料理人などです。こちらも低賃金の仕事です。

しかしケアは決心してロックフォードを抜け出しデンバーで新しい仕事を手にしました。そしてスケートボードをもうやりながら生活しています。

スポンサーが2社ついたそうです。こちらはすごく光を感じました。

過大な期待を寄せる親って「毒親」予備軍です

ビンの継父は母親に隠れて暴力を振るってきた「母には言えなかった」

ビンに至っては映画監督として活動を始めたばかりです。彼の幼少時は母親と中国やアメリカ中を移動しながら暮らしていました。

ロックフォードに来て母親が再婚しますが、相手が最悪の人物でした。継父は母親に隠れてビンに暴力をふるいまくっていたそうです。

ビンは母親には相談しませんでした。そして本映画を撮るにあたり、初めて母親に話します。真相を知った母親は大粒の涙を流し嗚咽します。とても胸が苦しい場面です。

ビンは努力して大学へ行き学士のとりました。教師になるか迷いましたが今は映画の世界で活躍しています。ビンの姿にも胸が熱くなりました。ここにも光を感じました。

宗教の教えってある意味「毒親」を肯定している部分がある

リアルなアメリカ社会が伝わってくる映画

この映画を見ていて本当に胸が締め付けられる場面が数多く登場します。昔のハイエイトのカメラ時代の映像は荒いのですが、それがノスタルジックな雰囲気を醸し出しさらに胸を締め付けてくるのです。

3人がスケートボードでロックフォードの街を滑っている場面、もうほとんど人がいません。若者たちがたむろしてぐだぐだしている場面、その様子には希望が見えません。

ケアが語りたくない父親のことを語りだす場面、心の闇を感じます。そしてザックがビールやマリファナを吸う場面には、絶望的な未来を予見させます。

監督でありカメラマンのビンが初めて自分にカメラを向ける場面は過去への決別そして挑戦を表しているのではないでしょうか。

本映画を見るとこれこそがリアルなアメリカ社会なのだと言うことを痛烈に認識せざるをえません。

表面上は豊かに見えるアメリカ、それは1%位の人たちでしょう。残りの99%はあの広いアメリカの大地の津々浦々にある小さな町ではロックフォードと同じような光景が繰り広げられているのでしょう。

特にラストベルト地帯の人々たちの退廃的な空気感は予想以上に重たいのでしょう。もちろん日本の地方都市に行っても似たような光景はあるかと思います。

唯一救われるのは日本の若者たちはドラックなどはあまりしないところなのではないでしょう。

本映画を観て、わたしは彼ら三人の未来が明るいものであることを願わずにはいられません。そして彼ら自身の子どものは決して暴力を振るわないことを願うことも追記しておきます。

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映画『行き止まりの世界に生まれて』のキャストについて

キアー・ジョンソン
ザック・マリガン
ビン・リュー
ニナ・ボーグレン
ケント・アバナシー
モンユエ・ボーレン

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まとめ 映画『行き止まりの世界に生まれて』一言で言うと!

「毒親が世界の未来を壊している」

子どもには大きな可能性があります。その可能性とは光り輝くものであるべきです。その光を暴力で奪ってはいけません。暴力は心深くに刻まれます。絶対に消えることはありません。人間は動物と違って、知性と教養を身につけています。言葉です。言葉でしっかりと語りましょう。

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合わせて観たい映画

【毒親が登場する映画】

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映画『MOTHER マザー』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。長澤まさみ「新境地の“毒親”」に拍手喝采。阿部サダヲの“クソ”っぷりに激怒。
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毒親から救出「楽しければ良いじゃん」でも捕まる

映画『万引き家族』ネタバレ・あらすじ・感想。カンヌ最高賞!是枝監督vs松岡茉優+リリー・フランキー+安藤サクラ&樹木希林の名作。
映画『万引き家族』ネタバレ・あらすじ・感想。カンヌ最高賞!是枝監督vs松岡茉優+リリー・フランキー+安藤サクラ&樹木希林の名作。映画『万引き家族』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。 映画『万引き家族』IMDbサイトにて作品情報・キャスト情報をご確認ください。 映画『万引き家族』の作品情報・概要『万引き家族』2018年6月8日公開の日本映画。是枝裕和監督作品。第71回カンヌ国際映画祭において、最高賞であるパルム・ドールを獲得。リリー・フランキー、安藤サクラ、樹木希林出演。是枝監督14作品目。一貫して「家族」「弱者」「日本社会」を描いている。胸に突き刺さるような名作である。

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ディズニー史上最悪の毒親でしょう

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映画『絶唱(1975)』

封建制が残る時代とはいえ子どもの自由を奪う権利はない

映画『絶唱(1975)』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。山口百恵と三浦友和が“駆け落ち”して描く「反戦映画」の代表作。
映画『絶唱(1975)』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。山口百恵と三浦友和が“駆け落ち”して描く「反戦映画」の代表作。映画『絶唱(1975)』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。映画『絶唱(1975)』IMDbサイトにて作品情報・キャスト情報をご確認ください。映画『絶唱(1975)』の作品情報・概要。『絶唱』(ぜっしょう)1975年12月20日に公開された日本映画。西河克己監督作品。製作ホリ企画。配給は東宝。作家・大江賢次の同名作品を映画化。山口百恵文芸作品第三弾。恋人役は三浦友和。山陰の大地主の息子と貧しい山番の娘が愛を成就する物語。しかし戦争という悲劇に翻弄されてしまう。封建制度、地主制、さらには家父長制度への提言が込められている。

映画『ワイルドライフ』

ポール・ダノ初監督作品 映画『ワイルドライフ』ネタバレ・あらすじ 毒親を優しく見るエド・オクセンボールドの優しさ
ポール・ダノ初監督作品 映画『ワイルドライフ』はアメリカが抱える社会問題をテーマに描いている。“毒親”についてだ。子どもに過干渉するのも毒親だが、一番は“無関心”であることが最悪だ。人間は無視されることほど傷つくことはない。この作品の少年は母親から存在を消されてもポジティブに生きる姿勢を持ったことが救いだ。

子どもの前で夫以外の男性と情事を見せたら、、、

映画『存在のない子供たち』

これがレバノンの現状なのだろうか。出生証明書もない子供たち

映画『存在のない子供たち』ナディーン・ラバキー監督がレバノンの幼児虐待、人身売買、児童労働、難民、不法移民、不法就労、不当搾取を鋭利に描く。ネタバレ・あらすじ・感想・評価
存在のない子供とは出生証明書が国などの機関に提出されていない子供たち。世界を見渡すと実に多いという。存在が認められていないため病院にも行けず、学校にも行けない。しかも幼い頃から児童労働させられ、金品も搾取されている。女の子は売られていく。負のオンパレードしかない。一番大切なのは大人の教育。レバノンの女性ナディーン・ラバキー監督が描いた。

映画『ガラスの城の約束』

両親揃って社会から逸脱していて働きません。父親はアル中でDV野郎です。

映画『ガラスの城の約束』ネタバレ・あらすじ 毒親 ネグレクト 虐待 過保護 過干渉 こんな両親いらないと思った作品
社会と隔絶するように生きる家族。父親はアル中で無職、母親はアーティスト気取りで家事も育児もしない。子どもは4人。彼らの世界はこの毒親になる。飲んだくれで暴言を吐く父親に洗脳されているかのようで、父親を尊敬、崇拝している。しかし成長するにつれて一家がおかしいと気づく。そして家を脱出する。毒親、ネグレクト、ハラスメント。

映画『荒野にて』

父親は働いていますが、子どもの教育に無関心です。

映画『荒野にて』ネタバレ、評価。新鋭チャーリー・ブルマーの眼差しが切ない
この映画『荒野にて』はアメリカ映画に慣れ親しんだ人には驚きを与えるかもしれない。とても淡々と静かに進んでいく。アクションなどない。明るさもない。とにかくこの映画の主人公のチャーリー・プラマーの孤独感が際立っている。初めての友達が馬だ。その馬の命を守るために旅に出る。しかし若いがゆえに、教養もないが故に、無くしたり得たりする。

『ホイットニー ~オールウエイズ・ラブ・ユー〜』

娘が薬物に溺れているのを救えませんでした。

世界の歌姫『ホイットニー ~オールウエイズ・ラブ・ユー〜』名曲と映画は永遠だけど悲しい人生だ
ホイットニー・ヒューストンはなぜ死んだのか?誰が彼女を死に追いやったのか?彼女を終生苦しめたモノとは何か?世紀の歌姫はなんのために生まれ、生きて、死んだのかについてドキュメンタリーで追いかけている。歌うことが彼女の人生だったのに悲しい。彼女が本当に信頼できる人を側におけば、名曲を歌い、映画にも出て、娘の幸せだったと祈りたい

映画『赤い雪 Red Snow』

我が子を押入れに押し込めて男との情事を楽しみます。

永瀬正敏✖️菜葉菜W主演+井浦新の映画『赤い雪 Red Snow』(実話)は“ズシリ”と積もった。人間の記憶は曖昧で都合よく作られる。感想とネタバレ。
この映画は実話を元に制作されたと言うが、とても残酷な物語だ。人間の記憶とは都合よく出来ている。自分への関心を防ぐため、あるいは興味を向けるために記憶を作り変えることも可能だ。それを行うのは気まぐれな心もあるが、実際は無意識に計算された心が作り出している。一度発動するとそれが新たな記憶になるが、心は不自由になってしまう。

映画『J・エドガー』

息子が可愛くて仕方ありません。徹底的な教育を施します。

クリント・イーストウッド監督『J・エドガー』は実話。米大統領を操った男である。ケネディーの死にも関与している。ネタバレ、感想、評価。
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毒親で育って「アーサー」と出会うのは不運?

【ネタバレ酷評】映画『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』あらすじ・感想。109分のCM映画。ハーレイに共感できない。
【ネタバレ酷評】映画『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』あらすじ・感想。109分のCM映画。ハーレイに共感できない。 映画『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品情報・概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。 映画『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』公式サイトにて作品情報・キャスト・上映館・お時間もご確認ください。 映画『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』の作品情報・概要 『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』原題『Birds of Prey (and the Fantabulous Emancipation of One Harley Quinn』2020年に公開されたアメリカ合衆国のスーパーヒーロー映画。DCエクステンデッド・ユニバースに属する作品である。中国系女性監督キャシー・ヤン作品。製作・主演はマーゴット・ロビー。

映画『コクリコ坂から』

子どもを置き去りに海外留学するのは毒親?

映画『コクリコ坂から』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。兄妹恋愛ではなく“団塊の世代”への郷愁映画。朝鮮戦争が生んだ愛の軌跡。
映画『コクリコ坂から』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。兄妹恋愛ではなく“団塊の世代”への郷愁映画。朝鮮戦争が生んだ愛の軌跡。 映画『コクリコ坂から』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。映画『コクリコ坂から』公式サイトおよび、IMDbサイトにて作品情報・キャスト情報をご確認ください。映画『コクリコ坂から』の作品情報・概要『コクリコ坂から』英題『From Up On Poppy Hill』は、佐山哲郎の原作、高橋千鶴の作画による日本の漫画をスタジオジブリがアニメ映画として製作。宮崎駿と丹羽圭子が脚本制作。監督は宮崎吾朗。1963年の横浜を舞台に織りなす恋愛青春映画。朝鮮戦争によって生まれた禁断の愛と若者の生き方を描いている。“団塊の世代”への郷愁映画とも言える。声優は長澤まさみ、岡田准一、竹下景子、石田ゆり子ら。主題歌を手嶌葵が唄う

映画『はちどり』

娘に無関心すぎる韓国の親たちは一般的か?

映画『はちどり』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。韓国社会を勉強する最高の映画。
映画『はちどり』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。韓国社会を勉強する最高の映画。 映画『はちどり』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品情報・概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。映画『はちどり』公式サイトにて作品情報・キャスト・上映館・お時間もご確認ください。映画『はちどり』の作品情報・概要『はちどり』原題『House of Hummingbird』2018年に公開された韓国のドラマ映画。キム・ボラ監督長編デビュー作品。主演はパク・ジフ。第69回ベルリン国際映画祭ジェネレーション14プラス部門インターナショナル審査員賞グランプリ受賞。世界各国で50以上の賞を獲得。

映画『WAVES ウェイブス』

知らぬ間に子どもを支配している親

映画『WAVES ウェイブス』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。美しい映像&音楽の中で展開する「若者の“恋”と“挫折”」から見える“家族愛”
映画『WAVES ウェイブス』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。美しい映像&音楽の中で展開する「若者の“恋”と“挫折”」から見える“家族愛”。映画『WAVES ウェイブス』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品情報・概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。 映画『WAVES ウェイブス』公式サイトにて作品情報・キャスト・上映館・お時間もご確認ください。映画『WAVES ウェイブス』の作品情報・概要 『WAVES/ウェイブス』原題『Waves』は2019年のアメリカ合衆国の青春映画。トレイ・エドワード・シュルツ監督。主演は『ルース・エドガー』のケルヴィン・ハリソン・Jrと『エスケープ・ルーム』テイラー・ラッセル。共演は『ある少年の告白』『ベン・イズ・バック』のルーカス・ヘッジズ。音楽はトレント・レズナー アティカス・ロス、その他カニエ・ウエストも提供している。

映画『カセットテープ・ダイアリーズ』

宗教の教義と“毒親”の境界は不鮮明だ

映画『カセットテープ・ダイアリーズ』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。ブルース・スプリングスティーンが切れた“夢”を紡いでくれた。
映画『カセットテープ・ダイアリーズ』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。ブルース・スプリングスティーンが切れた“夢”を紡いでくれた。映画『カセットテープ・ダイアリーズ』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品情報・概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。映画『カセットテープ・ダイアリーズ』公式サイトにて作品情報・キャスト・上映館・お時間もご確認ください。映画『カセットテープ・ダイアリーズ』の作品情報・概要。『カセットテープ・ダイアリーズ』原題『Blinded by the Light』2019年に公開されたイギリスのドラマ映画。『ベッカムに恋して 』のグリンダ・チャーダ監督作品。主演はヴィヴェイク・カルラ。原作はガーディガン紙のジャーナリスト、サルフラズ・マンズールの自叙伝『Greetings from Bury Park: Race, Religion and Rock N’ Roll』イギリスで暮らすパキスタン移民、人種・宗教差別と若者の夢と希望をブルース・スプリングスティーンの名曲にのせてつぶさに描いている。

映画『絶唱(1975)』

子どもの恋愛を邪魔する親は毒そのものだ

映画『絶唱(1975)』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。山口百恵と三浦友和が“駆け落ち”して描く「反戦映画」の代表作。
映画『絶唱(1975)』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。山口百恵と三浦友和が“駆け落ち”して描く「反戦映画」の代表作。映画『絶唱(1975)』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。映画『絶唱(1975)』IMDbサイトにて作品情報・キャスト情報をご確認ください。映画『絶唱(1975)』の作品情報・概要。『絶唱』(ぜっしょう)1975年12月20日に公開された日本映画。西河克己監督作品。製作ホリ企画。配給は東宝。作家・大江賢次の同名作品を映画化。山口百恵文芸作品第三弾。恋人役は三浦友和。山陰の大地主の息子と貧しい山番の娘が愛を成就する物語。しかし戦争という悲劇に翻弄されてしまう。封建制度、地主制、さらには家父長制度への提言が込められている。

映画『サイコ (1960年の映画)』

“毒親”への歪んだ愛情の裏返し

映画『サイコ (1960年の映画)』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。「サスペンス映画の神様」ヒッチコック映画最大のヒット作!恐怖は永遠なり。
映画『サイコ (1960年の映画)』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。「サスペンス映画の神様」ヒッチコック映画最大のヒット作!恐怖は永遠なり。映画『サイコ (1960年の映画)』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。映画『サイコ (1960年の映画)』IMDbサイトにて作品情報・キャスト情報をご確認ください。映画『サイコ (1960年の映画)』の作品情報・概要『サイコ』原題『Psycho』1960年に製作されたアメリカ合衆国の映画。アルフレッド・ヒッチコック監督作品。脚本はジョセフ・ステファノ。サイコ・スリラー系のサスペンス映画の代表的な作品。音楽のバーナード・ハーマンの旋律が冴え渡っている。作家ロバート・ブロックがエド・ゲインの犯罪にヒントを得て執筆した小説『サイコ』が原作。企画にパラマウントが難色を示したためヒッチコックが自己資金で製作。公開されるや全世界で大ヒット。ヒッチコックは破産を免れた。妻・アルマの貢献が高いと言われている。本作の製作工程をのちに映画化した『ヒッチコック』(Hitchcock)もある。

映画『ロケットマン』

父親からの愛情は、、、、

エルトン・ジョン伝記映画『ロケットマン』はカミングアウトする勇気&愛の尊さを世界に歌う。作品情報・ネタバレ・あらすじ・感想・評価
エルトン・ジョンは世界的に有名なミュージシャンである。彼の人生は波乱万丈であるが、命が救われたのは彼が真の愛を諦めずに探したからだろう。ゲイであることを世界にカミングアウトした勇気。ドラッグ、アルコール依存症からの復活。そして結婚、更に子どもをもうけるなど今ではとても幸せだ。本映画はミュージカルとなっておりとても楽しく観ることができる。

映画『存在のない子供たち』

“毒親”を裁判で訴えてやる!

映画『存在のない子供たち』ナディーン・ラバキー監督がレバノンの幼児虐待、人身売買、児童労働、難民、不法移民、不法就労、不当搾取を鋭利に描く。ネタバレ・あらすじ・感想・評価
存在のない子供とは出生証明書が国などの機関に提出されていない子供たち。世界を見渡すと実に多いという。存在が認められていないため病院にも行けず、学校にも行けない。しかも幼い頃から児童労働させられ、金品も搾取されている。女の子は売られていく。負のオンパレードしかない。一番大切なのは大人の教育。レバノンの女性ナディーン・ラバキー監督が描いた。

【子ども可愛がり映画】

映画『リアム16歳、はじめての学校』

気持ち悪いくらいに息子に干渉します。息子と恋人気分です。

映画『リアム16歳、はじめての学校』ネタバレ・あらすじ・感想・内容 母親の息子愛が異常 マザコン息子が恋 欧米で自宅学習が普及する理由がわかる
日本ではあまり一般的ではない“自宅学習”英語でホームスクーリングという。欧米では子供の安全のため高度な教育のために広く浸透している。本作は母と息子が自宅学習を通してケンブリッジ大学を目指している。しかしひょんなことから息子が公立学校に通うことになる。公立学校を毛嫌いしている母親は深く悩む。子離れ、親離れをテーマにした映画

『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』

こちらは母親依存です。

『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』感想、評価、ネタバレ
息子のとって母親はこの世と同じくらい大切な存在と言える。母親を失うこと、つまり亡くすことは世界の終わりが来たことを意味する。本作の原作者の宮川サトシさんは独特の表現でこのタイトルを付けたと思う。とても共感できます。死に対する負のイメージがありますが、死にゆく人を見ていると意外とネガティブではないのかもしれません。

映画『パパは奮闘中』

蒸発した妻の代わりに子育てします。

映画『パパは奮闘中』ロマン・デュラスの育メン度が上がる様が良い。ネタバレ、あらすじ、評価
現代社会において結婚し、子育てをする環境はとても厳しいと言える。夫は収入をあげようと必死に働くばかりに家庭のことを後回しにする。日々、家事、育児は妻にとっては大きな負担になっていく。本作は現代版『クレイマー、クレイマー』と言える。夫は妻が消えて、初めて妻のありがたみをわかった。そして妻の帰りを子供と待つ美しい物語だ。

【ある意味、毒親である気がする映画】

映画『ビューティフル・ボーイ』

薬物依存になった息子を助けるために奮闘しますが、それが重荷になります。

映画『ビューティフル・ボーイ』実話、ネタバレ、感想、評価。ティモシー・シャラメが美しい。
アメリカはずっとドラックが蔓延しているイメージがある。依存症も減らない。どうしてだろう。この映画は父と息子がドラッグを止めるまでの戦いを実話を元に作られている。一度、軽い気持ちで手を出したら最後。あとは地獄の底まで落ちていく。立ち直るのに何年かかるかわからない。お金もいくらかかるかわからない。ドラッグに良いこと無し。

映画『ベン・イズ・バック』

薬物施設を無断で出てきた息子を可愛がります。

映画『ベン・イズ・バック』ジュリア・ロバーツ&ルーカス・ヘッジズが薬物依存との戦いを描く。ネタバレ、あらすじ、感想、評価。アメリカ社会の闇
ジュリア・ロバーツが薬物依存で苦しむ息子を救おうと格闘する演技が素晴らしい。自身も年頃の息子を持つ身として体当たりで挑んでいる。アメリカ社会の深層について如実に描いている。薬物依存症から復活するのはとても難しい。自身の子供が壊れていくのは辛い。果たして息子は帰ってくるのか。そして以前のように平和に暮らす日々は戻るのか。

映画『37セカンズ』

お母さんはちょっと過干渉すぎます

映画『37セカンズ』ネタバレ・あらすじ・感想。HIKARI監督の才能に驚愕。障害者の映画ではない。女優・佳山明さんの絶賛演技に喜怒哀楽。
映画『37セカンズ』ネタバレ・あらすじ・感想。HIKARI監督の才能に驚愕。障害者の映画ではない。女優・佳山明さんの絶賛演技に喜怒哀楽。映画『37セカンズ』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。公式サイトへ案内し、作品・キャスト・上映館・お時間情報のご確認も可能です。映画『37セカンズ』の作品情報・概要『37 Seconds』、『37セカンズ』(サーティセブンセカンズ)は、2020年2月7日に公開された日米合作映画。監督は大阪出身で在アメリカのHIKARI。主演は佳山明。神野三鈴、大東駿介、渡辺真起子、萩原みのりらが出演。出生時に37秒間呼吸が止まったことで脳性麻痺となった女性。母親の過剰な干渉に悩みながらも一人の人間として成長していく過程を描く。第69回ベルリン国際映画祭パノラマ部門の観客賞及び国際アートシアター連盟賞受賞作。

映画『燃えよスーリヤ!!』

インド的な教育方法?

映画『燃えよスーリヤ!!』ネタバレ・あらすじ・評価・結末。“痛い映画”インド人と日本人のユーモアのツボが違いすぎる。
映画『燃えよスーリヤ!!』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。映画『燃えよスーリヤ!!』公式サイトにて作品情報・キャスト・上映館もご確認出来ます。映画『燃えよスーリヤ!!』は第43回トロント国際映画祭ミッドナイト・マッドネス部門で観客賞を受賞したインド映画。アクション、コメディー、ラブの要素を詰め込んだ映画。監督はバーサン・バーラー。主演はアビマニュ・ダサーニーとラーディカー・マダン。

映画『ジョーカー』

アーサーの母親は間違いなく狂っていました

映画『ジョーカー』と『天気の子』銃を手にした“憎悪の暴発”と“愛への発砲”の相違はあるが二人とも「天気(世界)なんて、狂ったままでいいんだ!」と思っている。
映画『ジョーカー』公式サイトにて作品情報・キャスト・上映館ならびにあらすじ・ネタバレ・感想・結末・評価について記載してます。本映画はいま世界中で話題沸騰になっています。ヴェネチア国際映画祭で金獅子賞を獲得しています。貧しいアーサーが如何にジョーカーになるのか、正義と悪は表裏一体。新海誠監督『天気の子』の帆高との比較。銃を手にした二人の行方。銃社会アメリカは今後どうするのか。アメリカに根付く格差社会への反発。世界はジョーカーを救世主と見るか、悪魔と見るのか。

 

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映画『行き止まりの世界に生まれて』の作品情報

映画.comより一部引用
スタッフ・キャスト
監督
ビン・リュー
製作
ダイアン・クォン ビン・リュー
製作総指揮
ゴードン・クイン スティーブ・ジェームズ ベッツィ・スタインバーグ サリー・ジョー・ファイファー クリス・ホワイト
撮影
ビン・リュー
編集
ジョシュア・アルトマン ビン・リュー
音楽
ネイサン・ハルパーン クリス・ルッジェーロ
キアー・ジョンソン
ザック・マリガン
ビン・リュー
ニナ・ボーグレン
ケント・アバナシー
モンユエ・ボーレン
2018年製作/93分/G/アメリカ
原題:Minding the Gap
配給:ビターズ・エンド

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