映画『スキャンダル』ネタバレ・あらすじ・感想。成功している美女ばかりで心寄せられない。自己顕示欲の圧力が半端ない。

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映画『スキャンダル』ネタバレ・あらすじ・感想。成功している美女ばかりで心寄せられない。自己顕示欲の圧力が半端ない。2019年公開

映画『スキャンダル』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品情報・概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。

映画『スキャンダル』公式サイトにて作品情報・キャスト・上映館・お時間もご確認ください。

YouTubeで予告映像もご覧ください。

映画『スキャンダル』公式サイト
本年度アカデミー賞(R)最有力!―DEADLINE 世界騒然!全米最大TV局の、あの騒動の真実。ハリウッド至高の3大女優が放つ、衝撃の実話。2月21日(金)TOHOシネマズ 日比谷ほか全国ロードショー
公式『スキャンダル』2.21公開/本予告

『スキャンダル』(109分/G/カナダ・アメリカ合作/2019
原題『Bombshell

【監督】
ジェイ・ローチ
【製作】
アーロン・L・ギルバート ジェイ・ローチ ロバート・グラフ ミシェル・グラハム
チャールズ・ランドルフ マーガレット・ライリー シャーリーズ・セロン
ベス・コノ A・J・ディックス
【出演】
シャーリーズ・セロン
ニコール・キッドマン
マーゴット・ロビー
ジョン・リスゴー

 

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  1. 第92回(2020年)ヒロ・カズさんがアカデミー賞メイクアップ&ヘアスタイリング賞
  2. 映画『スキャンダル』のオススメ度は?
  3. 映画『スキャンダル』の作品情報・概要
  4. 映画『スキャンダル』のあらすじ・ネタバレ
  5. 映画『スキャンダル』の感想・評価・内容・結末
    1. アメリカのFOXテレビで起きた実際の事件をモチーフ
      1. 日本の女性記者の活躍を描いた秀作
    2. 金髪美女の“圧”が強すぎる
    3. カッコいい女性だけど付いていく気になれない
      1. この女性記者の戦場へかける思いは強烈です
    4. 番組も降ろされず、解雇もされなかったらどうしたのか
    5. 実は女性キャスターのドロ試合を描いているのでは
      1. 真実か虚偽かを徹底的に追求するのがアメリカ流です
    6. 自己顕示欲の強さが成功の秘訣のアメリカ、、、
    7. ようやく心を寄せられる女性に出会えた
      1. メディアを敵に回すと恐ろしい
    8. 最後は「20億ゲット!」でハッピーエンドに「何だよ!」
  6. 映画『スキャンダル』のキャストについて
    1. メーガン・ケリー(シャーリーズ・セロン)
      1. セロンが女性は初のアメリカ大統領になります
    2. グレッチェン・カールソン(ニコール・キッドマン)
      1. 愛息を守りたい母親に涙します
    3. ケイラ・ポスピシル(マーゴット・ロビー)
      1. 今一番ハリウッドで注目されています
    4. ロジャー・エイルズ(ジョン・リスゴー)
  7. まとめ 映画『スキャンダル』一言で言うと!
  8. 合わせて観たい映画
    1. 【メディアを舞台にした映画】
      1. 映画『新聞記者』
      2. 映画『バイス』
      3. 映画『記者たち 衝撃と畏怖の真実』
      4. 映画『リチャード・ジュエル』
      5. 映画『プライベート・ウォー』
  9. 映画『スキャンダル』の作品情報

第92回(2020年)ヒロ・カズさんがアカデミー賞メイクアップ&ヘアスタイリング賞

メイクは素晴らしいです。特にメーガン・ケリー演じるシャーリーズ・セロンの原型がありません。これはCG?と疑ってしまいたくなります。セロンがこの役を演じる条件としてヒロ・カズさんの起用を主張したそうです。それは間違っていなかったのでしょう。メイクには数時間かかったそうです。

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映画『スキャンダル』のオススメ度は?

2.0

星二つです

正直、金髪美女3人の圧が強すぎて、、、

上昇志向も強すぎて、、、

セクハラは確かに悪いけど、、、

怨恨を正義に持ち替えている気がして、、、

最後は「金かよ」ってガクッとしました

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映画『スキャンダル』の作品情報・概要

『スキャンダル』原題『Bombshell2019年のアメリカ合衆国のドラマ映画。ジェイ・ローチ監督作品。主演はシャーリーズ・セロン、ニコール・キッドマン、マーゴット・ロビーのハリウッドを代表する女優。ジョン・リスゴー、ケイト・マッキノン、コニー・ブリットン、マルコム・マクダウェル、アリソン・ジャネイらが共演。アメリカ4大ネットワークのFOXテレビで起きた実際のセクハラ事件をモチーフに製作された。

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映画『スキャンダル』のあらすじ・ネタバレ

アメリカの三大ネットワークの一角に割り込んだFOXテレビは全米で視聴者を集めている。グレッチェン・カールソン(ニコール・キッドマン) は女性キャスターとして局を牽引してきた。しかし今は昼間のお粗末な番組出演しかなく苛立ちを感じている。一方、かつて自身が務めた朝の花形番組はメーガン・ケリー(シャーリーズ・セロン) の人気で保たれており、復活は難しい。FOXCEOロジャー・エイルズ(ジョン・リスゴー) はグレッチェンに忠誠心を求めるが断れた経緯から逆にクビにする。グレッチェンは訴訟を起こすことを決意する。そしてもう一人虎視眈々とキャスターの座を狙うケイラ・ポスピシル(マーゴット・ロビー) 。彼女の上昇志向は凄まじくロジャー・エイルズに忠誠心を示し番組に起用される。そこへグレッチェンがロジャーを訴えたというビックニュースが飛び込んでくる。メーガンは、ケイラはどうするのか、、、、。

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映画『スキャンダル』の感想・評価・内容・結末

アメリカのFOXテレビで起きた実際の事件をモチーフ

この映画『スキャンダル』は実話を元に製作されました。アメリカのテレビ局はNBCCBSABCの三大テレビ局が市場を占めていました。

しかしその市場に入ってきたのは本映画のFOXテレビです。新参者です。

このFOXテレビ内で起きたセクハラ、パワハラ問題をモチーフに『スキャンダル』は作られています。

ちなみに原題は『Bombshell』となっており、日本語にすると爆弾です。さすがに邦題にするとお客さんのイメージが悪いので『スキャンダル』になったと思いますが、FOXテレビにとっては正に爆弾のような出来事だったと思います。

日本の女性記者の活躍を描いた秀作

望月衣塑子原案 映画『新聞記者』“忖度政権”に切り込む勇気 ラストのツメが甘い ネタバレ・あらすじ・評価・感想
現政権の大学設置問題に着目して製作された映画。いわゆる“忖度”を題材にしている。正義ある女性記者の真実とは何かを追い求めて格闘する。内部告発を決意する国家公務員の苦悩も描いている。また政府の中枢では情報操作が公然と行われているような描写もあり、衝撃的な内容となっている。2019年のこの時期に公開された意味は大きい。『新聞記者』2019年公開の日本映画。東京新聞所属・望月衣塑子さんの同名の完全フィクション作品を原案に脚色。製作総指揮をとった河村光庸氏の手腕が大きい。スターサンズ製作。若手女性新聞記者と若手エリート官僚の対峙と葛藤を描く社会派サスペンスフィクションとして編んだ名作。監督は藤井道人、主演はシム・ウンギョン、松坂桃李。多くの日本の女優たちが尻込みして出演を見送ったため韓国出身のシム・ウンギョンが抜擢、若干日本語に難があるが体当たりで演じている。ラストの松坂の言葉が何かが話題になった。望月衣塑子さん著作『新聞記者』をモチーフの製作されている。先の『森友・加計問題』に端を発した政治不信は記憶に新しいが、本映画には政府の権力構造にもメスを入れて描いている。邦画において現政権に対してここまで描いた心意気は褒められる。もしこれが政府の内幕の真実であれば恐ろしい。

金髪美女の“圧”が強すぎる

まずこの映画に登場する3人の女優ですが、正直言って圧が強いのです。わたしは外国人に慣れていないからでしょうか。

ここまで白人で金髪でスタイル抜群の女性をスクリーンで観ているだけでお腹いっぱいになってしまいました。個性も強烈なのです。

メーガン・ケリー(シャーリーズ・セロン) の押せ押せスタイルに圧殺されてしまいそうでした。自分を前面に出してきます。

やはりアメリカは自己主張しないと成功しないのだなあっと感じてしまい、わたしのような引きこもりタイプはとても生きていけないと感じました。

カッコいい女性だけど付いていく気になれない

冷静に客観視すれば確かに仕事ができてカッコいいです。男女問わずグイグイ引っ張っていきます。権力者にもまったく媚を売りません。

でも、この人について行けば安心かな?って考えると、逆に不安な気持ちが湧き上がってきます。

そうです。諸刃の剣なのです。人の領域に遠慮なく立ち入ると必ず後からリターンが来ます。リターンとは恨みのことです。

ですから周りにスタッフも大変だろうなと感じました。メーガン・ケリーはFOXを辞めた後、現在はNBCで活躍しています。

この女性記者の戦場へかける思いは強烈です

番組も降ろされず、解雇もされなかったらどうしたのか

そしてグレッチェン・カールソン(ニコール・キッドマン) が今回のセクハラ問題を告発した人物です。彼女はかつてFOXテレビの 朝の顔として活躍していました。

彼女がその座を手にする経緯はロジャー・エイルズ(ジョン・リスゴー) からのセクハラを受け入れたと言われています。

その後、ロジャーからのセクハラを拒否したことで番組を降ろされ、解雇されます。そしてここぞとばかりにロジャーに対して法的に訴えるのです。

実は女性キャスターのドロ試合を描いているのでは

この女性キャスターの世界ってスゴイ怨念が渦巻いている気がします。ドロドロです。

彼女の後釜に座ったのがメーガン・ケリーです。グレッチェンにしたら面白くないでしょう。でもそれをネタにするのはカッコ悪いでしょう。

確かにロジャー・エイルズは悪人です。でも、どっちもどっちなのではないでしょうか。セクハラはいけませんが、こういった業界って昔からセクハラがあることは知られています。

その中で立ち振る舞うのは非常に困難なことだと思いますが、わたしだったら「君子危うきに近寄らず」です。大体気持ち悪いです。

しかし冷静に考えてみると本当にこの映画の中では怨恨を正義に持ち替えての醜い争いです。実際はキャスター同士のドロ試合なのではないでしょうか。

真実か虚偽かを徹底的に追求するのがアメリカ流です

自己顕示欲の強さが成功の秘訣のアメリカ、、、

別にセクハラを擁護しているわけではありませんが、この映画には心寄せられなかったのは、登場する女性たちみんなが上昇志向が強く、人を蹴落として成功をつかもう根性がスゴイからです。

もしこれがクレーム対応の派遣社員とか、母子家庭で必死に働いている女性という設定だったら心を寄せられます。

しかし本映画『スキャンダル』に登場している女性たちは兎にも角にも自分が自分がを押し付けてくる人たちばかりです。「もう成功してるじゃん」って思うのです。

メーガン・ケリー(シャーリーズ・セロン) もグレッチェン・カールソン(ニコール・キッドマン)も結婚して子供もいますし、ここで仕事を失ってもさほど困らないでしょう。

ただ自分の存在価値を守るための自己顕示欲というプライドのために訴訟を起こしているとしか思えません。

ようやく心を寄せられる女性に出会えた

そしてケイラ・ポスピシル(マーゴット・ロビー) ですが、彼女だけは唯一、架空の人物です。実際には存在していません。

敢えてこの新人キャスターを入れたことでバランスを取ろうとした狙いがあったと思います。ケイラも上昇志向バリバリで、ロジャーのセクハラを受けてメーガンの後釜を虎視眈々と狙っています。

でもケイラは本当の自分の生き方に気がついて最後はFOXを辞めます。これは良かったです。

こんな腐った世界で生きていく女性にはなって欲しくないです。ケイラが社員証をゴミ箱に放り投げるシーンで救われた気持ちになりました。

それまであまりにもこのテレビ業界の汚い世界ばかりが映し出されてきたので。

この世界の表向きはとても華やかです。憧れを抱く人も多いでしょう。しかしながら扉を開けるとドス黒い人間の業が渦巻いているのです。

メディアを敵に回すと恐ろしい

最後は「20億ゲット!」でハッピーエンドに「何だよ!」

そして映画の終焉はグレッチェン・カールソンとメーガン・ケリーがFOXから和解金として日本円で20億円をもらって終わるというお粗末物語です。

その和解金の契約には秘密保持事項があり「一切の情報を露呈してはいけない」というものです。

実際にはセクハラはあったと思いますが、これって脅しじゃないって感じてしまったのはわたしだけでしょうか。

被害者ビジネスっていうのでしょうか。確かにセクハラはあったのでしょう。

でも長年お世話になった会社です。お給料も他の女性たちの何十倍も頂いているでしょう。そして最後に20億円ゲットです。

なんとも言えない気持ちになったのはわたしが恵まれていない人生からのヒガミなのでしょうか。人間という生き物がわからなくなった映画でした。

*最近のシャーリーズ・セロンはプロデュース業にも積極的です。 映画『ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋』でも製作と主演をやっています。そして両作品ともトランプ大統領への苦言を呈しています。そこが気になります。おそらくセロンは民主党支持者であることは間違いありません。アメリカの俳優たちが素晴らしいのは政治に対して明確な態度を表明するところです。日本では考えれれません。セロンは南アフリカ共和国出身です。アパルトヘイトがあった国です。ですからとりわけ人権問題に敏感なのかもしれません。

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映画『スキャンダル』のキャストについて

メーガン・ケリー(シャーリーズ・セロン)

FOXの看板キャスター。かつてボスのロジャー・エイルズの誘われるも関係を断った経緯がある。実際は定かではない。グレッチェン・カールソン降板後の番組を担当している。メディアに従事する責任もあるが、番組を降ろされないかという恐怖もある。シャーリーズ・セロンの演技は凛としています。強い女性を演じさせたら彼女の右に出るものはいないでしょう。しかしながらあまりにも強すぎて心を寄せられませんでした。メイクは確かにスゴイのですが、プラスティックな人形を見ているような違和感を覚えました。

セロンが女性は初のアメリカ大統領になります

グレッチェン・カールソン(ニコール・キッドマン)

かつてはFOXの看板キャスター。長きに渡ってニュース番組を牽引してきた。しかしもう年をとって、ボスのロジャー・エイルズからも見放されている。ロジャーとの関係を示唆している。番組を降ろされ、解雇されたことで提訴に踏み切る。ニコール・キッドマンは若干、弱腰なイメージの女性を演じています。被害者ですから。でもやっぱり最後は「金かよ」ってなっちゃうんですよ。そこがいまひとつでした。

愛息を守りたい母親に涙します

ケイラ・ポスピシル(マーゴット・ロビー)

新進気鋭のキャスター。メーガン・ケリーの後釜を狙っています。ロジャー・エイルズのセクハラを受けます。その結果、番組に起用される予定ですが、セクハラ訴訟が起きて動揺します。マーゴット・ロビーは他の二人と比べると一番輝いています。やっぱりハリウッドで今一番旬な女優だからでしょうか。涙がとても良かったです。

今一番ハリウッドで注目されています

ロジャー・エイルズ(ジョン・リスゴー)

FOXCEOです。全てを牛耳っています。嫌な人間です。視聴率を取るためならなんでもします。大統領すら作り上げます。女性は視聴率を取るための道具であり、自身の性欲を満たす対象としか考えていません。ジョン・リスゴーは本当に嫌なキャラクターをきっちりかっちり演じていました。気持ち悪さ全開でした。

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まとめ 映画『スキャンダル』一言で言うと!

「人を呪わば穴二つ」

社会生活を送るにおいて一番恐ろしいのは怨恨だと思います。見えない物って怖いですよね。幽霊も見えないから怖いです。地震も見えないから怖いです。放射能もです。ウイルスもです。そしてこの怨恨という感情も同様で、必ず報いが来るのです。ですからなるべく人に接するときは謙虚で丁寧な態度でを心がけたいです。

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合わせて観たい映画

【メディアを舞台にした映画】

映画『新聞記者』

日本のジャーナリスも捨てたもんじゃないです

望月衣塑子原案 映画『新聞記者』“忖度政権”に切り込む勇気 ラストのツメが甘い ネタバレ・あらすじ・評価・感想
現政権の大学設置問題に着目して製作された映画。いわゆる“忖度”を題材にしている。正義ある女性記者の真実とは何かを追い求めて格闘する。内部告発を決意する国家公務員の苦悩も描いている。また政府の中枢では情報操作が公然と行われているような描写もあり、衝撃的な内容となっている。2019年のこの時期に公開された意味は大きい。『新聞記者』2019年公開の日本映画。東京新聞所属・望月衣塑子さんの同名の完全フィクション作品を原案に脚色。製作総指揮をとった河村光庸氏の手腕が大きい。スターサンズ製作。若手女性新聞記者と若手エリート官僚の対峙と葛藤を描く社会派サスペンスフィクションとして編んだ名作。監督は藤井道人、主演はシム・ウンギョン、松坂桃李。多くの日本の女優たちが尻込みして出演を見送ったため韓国出身のシム・ウンギョンが抜擢、若干日本語に難があるが体当たりで演じている。ラストの松坂の言葉が何かが話題になった。望月衣塑子さん著作『新聞記者』をモチーフの製作されている。先の『森友・加計問題』に端を発した政治不信は記憶に新しいが、本映画には政府の権力構造にもメスを入れて描いている。邦画において現政権に対してここまで描いた心意気は褒められる。もしこれが政府の内幕の真実であれば恐ろしい。

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映画『スキャンダル』の作品情報

映画.comより一部引用
スタッフ・キャスト
監督
ジェイ・ローチ
制作
アーロン・L・ギルバート ジェイ・ローチ ロバート・グラフ ミシェル・グラハム チャールズ・ランドルフ マーガレット・ライリー シャーリーズ・セロン ベス・コノ A・J・ディックス
製作総指揮
ミーガン・エリソン ジェイソン・クロス リチャード・マコーネル
脚本
チャールズ・ランドルフ
撮影
バリー・アクロイド
美術
マーク・リッカー
衣装
コリーン・アトウッド
編集
ジョン・ポール
音楽
セオドア・シャピロ
音楽監修
エブイェン・クリーン
特殊メイク(シャーリーズ・セロン)
カズ・ヒロ
メーガン・ケリー(シャーリーズ・セロン)
グレッチェン・カールソン(ニコール・キッドマン)
ケイラ・ポスピシル(マーゴット・ロビー)
ロジャー・エイルズ(ジョン・リスゴー)
ジェス・カー(ケイト・マッキノン)
ベス・エイルズ(コニー・ブリットン)
ルパート・マードック(マルコム・マクダウェル)
スーザン・エストリッチ(アリソン・ジャネイ)
リリー(リブ・ヒューソン)
ジュリア(ブリジット・ランディ=ペイン)
ギル(ロブ・ディレイニー)
ダグ(マーク・デュプラス)
スティーブン・ルート
ロビン・ワイガート
エイミー・ランデッカー
マーク・モーゼス
ナザニン・ボニアディ
ベン・ローソン
ジョシュ・ローソン
ブルック・スミス
ジェニファー・モリソン
アシュリー・グリーン
アリス・イブ
P・J・バーン
2019年製作/109分/G/カナダ・アメリカ合作
原題:Bombshell
配給:ギャガ

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