映画『炎の舞』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。山口百恵最高演技!「妖艶・狂愛・絶望・発狂」の末の自死に「絶句する」

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映画『炎の舞』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。山口百恵最高演技!「妖艶・狂愛・絶望・発狂」の末の自死に「絶句する」お茶の間映画館

映画『炎の舞』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。

映画『炎の舞』IMDbサイトにて作品情報・キャスト情報をご確認ください。

YouTubeで予告映像もご覧ください。

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『炎の舞』
(96分/日本/1978)

【監督】
河崎義祐
【脚本】
山田信夫 渋谷正行
【原作】
加茂菖子
【企画】
黒須孝治
【製作】
堀威夫 笹井英男
【出演】
山口百恵
三浦友和
細川俊夫
木暮実千代
能勢慶子
荒木道子
金沢碧
有島一郎
【HPサイト】
映画『炎の舞』IMDbサイト
【予告映像】
映画『炎の舞』トレーラー

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  1. 映画『炎の舞』のオススメ度は?
  2. 映画『炎の舞』の作品情報・概要
  3. 映画『炎の舞』のあらすじ・ネタバレ
  4. 映画『炎の舞』の感想・内容
    1. 山口百恵の天性の才能が一番見受けられる「怪演」
      1. 14歳の第三夫人・メイの「絶望的な顔」が忘れられません
    2. 河崎義祐監督によって山口百恵は“真の女優”として開花した
      1. タイトルと違って少し「絶望的」な気持ちになります
    3. “狂信的な愛”を貫くのきよの(山口百恵) の姿に身震いする
      1. こんな親を持ったら誰もが「絶望的な気持ち」になるでしょう
    4. 迫り来る戦争の足音の中で再会したきよのと拓治
  5. 映画『炎の舞』の結末・評価
    1. 二人はそんな古い因習を破って結婚したせいで、、、、
      1. 「絶望的なダメ夫」を捨てて成功を目指す!
    2. きよのの看病で足が治ったのに再び「赤紙」が来て絶望
      1. 18歳で人を殺めて終身刑は「絶望以外の何があるのか?」
    3. 狂信的な愛が絶望へ向かい発狂し正気になり自死する悲劇
      1. 地球に帰還したけど「絶望的なニューヨーク」の姿に嗚咽
    4. 本映画『炎の舞』は紛れもない反戦映画の部類に入ります
  6. 映画『炎の舞』のキャストについて
    1. きよの(山口百恵)
    2. 拓治(三浦友和)
    3. 野原泰子(金沢碧)
  7. まとめ 映画『炎の舞』一言で言うと!
  8. 『運だぜ!アート』本日の総合アクセスランキング
  9. 合わせて観たい映画
    1. 映画『伊豆の踊子(1974)』
    2. 映画『潮騒 しおさい(1975)』
    3. 映画『絶唱(1975)』
    4. 映画『風立ちぬ(1976)』
      1. 映画『ホワイト・ラブ』
      2. 山口百恵出演映画全リスト
    5. 【オススメ昭和を感じる映画】
      1. 映画『あいつと私(1961)』
      2. 映画『太陽の季節』
      3. 映画『嵐を呼ぶ男』
      4. 映画『夜霧よ今夜も有難う』
      5. 映画『七人の侍』
      6. 映画『キューポラのある街』
      7. 『男はつらいよ お帰り 寅さん』
      8. 映画『居酒屋兆治』
      9. 映画『探偵物語(1983)』
      10. 映画『Wの悲劇』
    6. 【オススメ反戦映画】
      1. 映画『絶唱(1975)』
      2. 映画『ホタル』
      3. 映画『父と暮せば』
      4. 映画『アメリカン・スナイパー』
      5. 映画『スパイの妻 劇場版』
      6. 映画『オフィシャル・シークレット』
      7. 映画『愛と死の記録』
      8. 映画『あゝひめゆりの塔』
      9. 映画『この世界の片隅に』
      10. 映画『硫黄島からの手紙』
      11. 映画『名もなき生涯』
      12. 映画『この道』
      13. 映画『1917 命をかけた伝令』
      14. 映画『彼らは生きていた』
      15. 映画『ハートブレイク・リッジ 勝利の戦場』
      16. 映画『父親たちの星条旗』
      17. 映画『アンノウン・ソルジャー 英雄なき戦場』
      18. 映画『家へ帰ろう』
      19. 映画『プライベート・ウォー』
      20. 映画『田園の守り人たち』
  10. 映画『炎の舞』の作品情報

映画『炎の舞』のオススメ度は?

4.0

4つです

芸術性が高いです

山口百恵の演技に「身震い」します

狂信的な愛の結末は?

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映画『炎の舞』の作品情報・概要

『炎の舞』1978年製作の日本映画。原作は加茂菖子の小説『執炎』監督は河崎義祐。山口百恵・三浦友和ゴールデンカップルの9作目。平家の落人の末裔を演じる山口百恵の神秘性と激しい情愛に恐怖を感じるほどの演技と言える。能の舞もあり芸術性の高い映画である。反戦映画の部類に入る。

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映画『炎の舞』のあらすじ・ネタバレ

水産学校に進学した拓治(三浦友和)は厳しい訓練を経た帰郷する。村総出の出迎えを受ける。拓治は弟・吉井秀治(岡本達哉) に「南の海へ行けるくらいの大きな船を作ろう」と約束する。山に入り木を選ぶ。一人で山を歩いて行くと茅葺き屋根の集落がある。誰もいない。そこは平家の落人の村だった。一軒の家に入ると黒髪の長い少女が出迎えてくれ、お茶をいただく。少女はきよの(山口百恵) と言った。きよのは拓治を覚えていた。数年前、海で拓治と初めて出会い「鼻ぺちゃでガニ股」とからかった相手だ。それが時を経て再会した二人に恋の炎が燃え始める。古い因習を無視して二人は結婚する。しかし戦争の足音が聞こえてきた。拓治に召集令状(赤紙)が届き、二人は離れ離れになる。拓治は命からがら、帰ってくるが、足に重傷を負い切断に危機に。きよのの必死の看病で完治するが、それが災いして再び拓治に召集令状が来る、、、。

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映画『炎の舞』の感想・内容

山口百恵の天性の才能が一番見受けられる「怪演」

本映画『炎の舞』は映画『絶唱』に並んで「悲劇映画」です。絶望的な気持ちになります。本当に辛い映画です。

『絶唱』では小雪は結核による病死ですが、本映画『炎の舞』は発狂の末の自死なのです。それも岸壁から海へ身を投げるという衝撃の結末なのです。

本映画『炎の舞』は山口百恵文芸シリーズ第9弾として製作されました。

やはり山口百恵は天性の才能があったと納得させられたのが本映画『炎の舞』の怪演です。すごいのです。

14歳の第三夫人・メイの「絶望的な顔」が忘れられません

河崎義祐監督によって山口百恵は“真の女優”として開花した

ちなみに本映画『炎の舞』は河崎義祐監督が撮っています。河崎義祐監督は黒澤明、岡本喜八、加藤泰らの錚々たる監督の元で助監督を務めた本格派です。

三浦友和主演の『残照』を観た山口百恵が「次は是非とも河崎監督で!」と直訴して決定したそうです。

ですから本映画『炎の舞』はとても芸術性が高く、しかもメッセージ性も強い骨太映画と言えます。

『絶唱』の西河克己監督同様、日本の伝統的な映画界を背負ってきた人ですから流行の映画監督とは一味も二味も違います。

素人ながらにも感じるのは本映画『炎の舞』で山口百恵は真の女優として開花したように見えるのです。

出来るのであればもっと多くの文芸作品に出演して欲しいと願いますが、時すでに遅しで、残り三作で引退となります。

タイトルと違って少し「絶望的」な気持ちになります

“狂信的な愛”を貫くのきよの(山口百恵) の姿に身震いする

さて本映画『炎の舞』は加茂菖子の小説『執炎』を原作としています。

1964年に浅丘ルリ子と伊丹十三が主演した同名映画のリメイク作品です。タイトルは変わりました。

物語の大筋は「愛し合う若い二人の男女が戦争に翻弄されて死んでしまう」物語です。

戦争に翻弄された映画はたくさんあります。『絶唱』もそうでしたが、純愛をイメージさせる内容が多いです。

もちろん本映画『炎の舞』も純愛の要素を含んでいますが、狂信的な愛を貫くのきよの(山口百恵)の姿に身震いするのです。

こんな親を持ったら誰もが「絶望的な気持ち」になるでしょう

迫り来る戦争の足音の中で再会したきよのと拓治

物語は日本海側の農村から始まります。最初から戦争の匂いがプンプンします。

それは拓治(三浦友和)が水産学校に通っているのにも関わらず、軍隊式の訓練をしている場面から始まるからです。

拓治は一旦、故郷へ帰りますが、家族や友人総出で出迎えます。拓治は漁師として生きていきたい旨を弟らに話します。そして山へ行き船用の木を切り倒します。

物語はここから少し幻想的な様相を帯びてきます。拓治が森を歩いて行くと眼下に茅葺の家々が見えます。

誰かいないかと尋ねて回りますが、誰もいません。

しかし一軒の家に入るとそこには真っ黒い長い髪をした女性がいます。きよの(山口百恵) です。

お茶を頂き帰ろうとしますが、きよのが送って行くというのです。

実はきよのは平家の落人の子孫であり、山に隠れて生きてきた誇り高き女性でした。恐る恐る彼女と対応する拓治の表情がとても印象的です。

そして二人は山の中を笑いながら駆け下りて行くのです。

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映画『炎の舞』の結末・評価

二人はそんな古い因習を破って結婚したせいで、、、、

ここで「なんで急に仲良くなるの?」と思いますが、次のカットでその意味がわかります。

幼い頃、二人は出会っているのです。初恋です。

ですが、数年後再び再会して恋の炎に火が灯りました。海の拓治と山のきよのの恋は禁断とされています。

二人はそんな古い因習を破って結婚します。

山から海に降りてきたきよのは拓治と束の間の幸せを送りますが、そこに戦争の足音が近づいてきます。拓治は出征します。

来る日も来る日も拓治の無事を祈るきよのです。そして拓治が戦争から帰ってきますが、右足を負傷しており、切断の危機に見舞われます。

しかしきよのは切断を受け入れません。

「絶望的なダメ夫」を捨てて成功を目指す!

きよのの看病で足が治ったのに再び「赤紙」が来て絶望

拓治を山へ連れ帰り必死になって看病します。その甲斐あって、絶対に完治不可能と言われていた拓治の足が治るのです。

元のように歩けるようになるのです。きよのの拓治への想いはますます盲目的、いや狂信的になります。村の人々を寄せ付けません。

足が完治した拓治は再び海へ出ようと決意しますが、二度目の赤紙が届きます。二度目です。

戦争は局面を迎えていることもありますが、足が完治した拓治は出征しなければいけません。きよのは泣き叫びます。

「拓ちゃんの足が治ったせいでまた戦争へ、、、」

きよのはおのを振りかざして「だったらその足を切り落としてやる」と絶叫するのです。

18歳で人を殺めて終身刑は「絶望以外の何があるのか?」

狂信的な愛が絶望へ向かい発狂し正気になり自死する悲劇

きよのは拓治のことを狂おしいほど愛しているのです。絶対に離れたくない、誰にも渡したくないのです。

ですが、拓治は出兵してしまうのです。

一人残されたきよのは御百度参りをして拓治の無事を祈ります。そして発狂します。しかしふと、正気に戻った時に拓治の戦死を悟ります。

絶望のどん底に落ちたきよのは再び精神を破綻して行くのです。

美しい長い黒髪を切り落とし海へ向かいます。そして断崖絶壁から身を投げて死にます。

地球に帰還したけど「絶望的なニューヨーク」の姿に嗚咽

本映画『炎の舞』は紛れもない反戦映画の部類に入ります

本映画『炎の舞』は紛れもない反戦映画の部類に入りますが、特筆な点は第一に平家の落人の末裔という設定で神秘的な要素を持っていること、そして第二はきよのの狂信的な愛に恐怖感を覚える点にあると思います。

特に後者においてはサイコパス、あるいはストーカー的な心情を持った女性をイメージさせます。

1978年にこのような映画を作り上げた河崎監督の力量もすごいのですが、「愛を高めると恐怖になる」を見事に昇華した山口百恵のなせる技でしょう。

それはもちろん、プライベートでの恋愛が好調であったからだと思います。

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映画『炎の舞』のキャストについて

きよの(山口百恵)

平家の落人の末裔。美しく神秘的な雰囲気を持つ女性。拓治への愛は狂信的。本作の山口百恵さんの演技は背筋を「ゾクッ」とさせる迫力がありました。最初のカットは妖艶で一瞬「これはホラー映画?」なのかと思わせるほどです。夜中にひとりで本映画『炎の舞』を観るのは遠慮した方が良いと思いました。それから天真爛漫な性格を表しているのか、月夜に照らされる森の中で高笑いします。そちらも恐ろしいのです。さらに一途に拓治を愛する発言と行動に共鳴をしながらも、拓治へ「逃げた方が良い」と思わせるのです。圧巻は海に身投げする場面です。とても素晴らしい演技です。

拓治(三浦友和)

海の男。村人からも人望が厚い。水産学校でさらに逞しくなる。南の海へ行きたい想いが強い。きよのとの再会ですぐに恋に落ちる。三浦友和さんの演技も良かったです。前作の『ふりむけば愛』の軽薄な役柄より、やっぱりこういう一本気の男の役の方が合っているとと思いました。姿勢がとても良いです。そして礼儀正しいので、こちらも背筋を伸ばしてしまう演技でした。

野原泰子(金沢碧)

きよのの友だちで医者の卵。
久坂宗道(細川俊夫)
久坂玉乃(木暮実千代)
あやの(能勢慶子)
吉井ちか(荒木道子)
吉井秀治(岡本達哉)
則義(佐藤仁哉)
小島(有島一郎)

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まとめ 映画『炎の舞』一言で言うと!

「山口百恵、山口百恵、とにかく百恵さんの演技が素晴らしい」

もうこれだけしか言えません。素晴らしいのです。本作で百恵さんは一皮剥けたというか、過去作とは全く比較できないほど、スクリーンを制覇しています。吸引力が半端ないのです。このまま演技を続けていたらどこまで行ったのだろうと勝手に想像してしまいます。映画の中の役の多くは不幸せな役なので、結婚して幸せになったのだからそれでオッケーとします。

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映画『キューポラのある街』ネタバレ・あらすじ・結末。吉永小百合さん勇気ある出演。当時の日本と北朝鮮の関係も見えてくる。映画『キューポラのある街』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。 映画『キューポラのある街』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。 映画『キューポラのある街』IMDbサイトにて作品情報・キャスト情報をご確認ください。映画『キューポラのある街』の作品概要。原作は早船ちよの小説。1962年(昭和37年)4月8日に公開された浦山桐郎監督デビューd作の日本映画である。上映時間は99分。脚本は浦山の師匠である今村昌平と共同執筆。吉永小百合主演に日活作品。
映画『愛と死の記録』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。渡哲也&吉永小百合「悲恋を通して核兵器反対」を描く名作。広島と長崎を忘れてはいけない。
映画『愛と死の記録』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。渡哲也&吉永小百合「悲恋を通して核兵器反対」を描く名作。広島と長崎を忘れてはいけない。映画『愛と死の記録』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。映画『愛と死の記録』IMDbサイトにて作品情報・キャスト情報をご確認ください。 映画『愛と死の記録』の作品情報・概要『愛と死の記録』1966年製作の日本映画。吉永小百合、渡哲也主演。中尾彬、芦川いづみ、浜川智子共演。蔵原惟繕監督作品。原作は大江健三郎の「ヒロシマ・ノート」の中で紹介された実話をベースにしている。当初は浜田光夫だったが右目を負傷し、渡哲也が代役となった。本映画で共演した吉永小百合と渡哲也は私生活でも恋愛に発展したことで話題となる。

『男はつらいよ お帰り 寅さん』

山田洋次監督はずっと昭和にこだわっています

映画『男はつらいよ お帰り 寅さん』ネタバレ・あらすじ・結末。山田洋次版『ニュー・シネマ・パラダイス』横尾忠則さん激怒はなぜ?昭和回顧。
映画『男はつらいよ お帰り 寅さん』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。映画『男はつらいよ お帰り 寅さん』公式サイトにて作品情報・キャスト情報も紹介しています。映画『男はつらいよ お帰り 寅さん』の作品概要 山田洋次監督による国民的人情喜劇「男はつらいよ」シリーズの50周年記念作品。97年の『男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花 特別篇』以来、22年ぶりに製作。過去の映像アーカイブから渥美清さんを鮮明に蘇らせている。吉岡秀隆と後藤久美子が主演。倍賞千恵子、前田吟、浅丘ルリ子、夏木マリ、池脇千鶴、桜田ひより出演。

映画『居酒屋兆治』

高倉健さんの顔って本当に「芸術的」にハンサム

映画『居酒屋兆治』ネタバレ・あらすじ・結末。昭和とは「過去を背負って生きる美学」の時代だった。損得勘定すると損である。
映画『居酒屋兆治』ネタバレ・あらすじ・結末。昭和とは「過去を背負って生きる美学」の時代だった。損得勘定すると損である。映画『居酒屋兆治』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。映画『居酒屋兆治』IMDbサイトにて作品情報・キャスト情報をご確認ください。居酒屋兆治』(いざかやちょうじ)は、山口瞳の連作的長編小説です。『兆治』(ちょうじ)と題し『波』(1979年10月号から1980年11月号に連載、改題して新潮社より1982年6月に刊行されました)

映画『探偵物語(1983)』

薬師丸ひろ子と松田優作の恋愛映画

映画『探偵物語(1983)』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。薬師丸ひろ子&松田優作主演。主題歌「あんなに激しい潮騒」が切ない昭和の恋物語。
映画『探偵物語(1983)』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。薬師丸ひろ子&松田優作主演。主題歌「あんなに激しい潮騒」が切ない昭和の恋物語。 映画『探偵物語(1983)』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。映画『探偵物語(1983)』IMDbサイトにて作品情報・キャスト情報をご確認ください。映画『探偵物語(1983)』の作品情報・概要赤川次郎原作の同名小説の映画化。薬師丸ひろ子が大学進学のため休業していたが、進学が決まり復帰作として出演。相手役はハードボイルド路線で売っていた松田優作。年齢差と身長差30センチが話題となる。清純派アイドル女優として売り出していた薬師丸は体当たりのラブシーンに挑戦している。かなり濃厚なキスで話題をさらった。薬師丸ひろ子が門柱を乗り越えたりする様は痛快であるし、運動神経の良さがわかる映画。

映画『Wの悲劇』

「ああ、薬師丸ひろ子、ああ、薬師丸ひろ子」ため息が出ます

映画『Wの悲劇』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。薬師丸ひろ子最高!vs三田佳子vs世良公則&高木美保共演。蜷川幸雄絶好調。その後『バブルの悲劇』が日本を襲う。
映画『Wの悲劇』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。薬師丸ひろ子最高!vs三田佳子vs世良公則&高木美保共演。蜷川幸雄絶好調。その後『バブルの悲劇』が日本を襲う。 映画『Wの悲劇』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。 映画『Wの悲劇』IMDbサイトにて作品情報・キャスト情報をご確認ください。 映画『Wの悲劇』の作品情報・概要 『Wの悲劇』(ダブリューのひげき)は、1984年12月15日に公開された日本の青春映画。澤井信一郎監督作品。薬師丸ひろ子主演。カラー・108分。三田佳子、世良公則、三田村邦彦、高木美保共演。夏樹静子原作小説をモチーフにしている。舞台劇を構成を取りながらスターを目指す女優の恋愛、成功、失敗物語を内包した秀逸の脚本となっている。芸能界のタブー的な要素も盛り込んで話題となった。

【オススメ反戦映画】

映画『絶唱(1975)』

山口百恵と三浦友和が描く「反戦映画の傑作!」

映画『絶唱(1975)』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。山口百恵と三浦友和が“駆け落ち”して描く「反戦映画」の代表作。
映画『絶唱(1975)』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。山口百恵と三浦友和が“駆け落ち”して描く「反戦映画」の代表作。映画『絶唱(1975)』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。映画『絶唱(1975)』IMDbサイトにて作品情報・キャスト情報をご確認ください。映画『絶唱(1975)』の作品情報・概要。『絶唱』(ぜっしょう)1975年12月20日に公開された日本映画。西河克己監督作品。製作ホリ企画。配給は東宝。作家・大江賢次の同名作品を映画化。山口百恵文芸作品第三弾。恋人役は三浦友和。山陰の大地主の息子と貧しい山番の娘が愛を成就する物語。しかし戦争という悲劇に翻弄されてしまう。封建制度、地主制、さらには家父長制度への提言が込められている。

映画『ホタル』

高倉健さん自身が「反戦」の代表的な俳優

映画『ホタル』ネタバレ・あらすじ「高倉健さん悲痛」「反日メディア製作の虚飾映画」感想「特攻の母も泣いている」結末
映画『ホタル』ネタバレ・あらすじ「高倉健さん悲痛」「反日メディア製作の虚飾映画」感想「特攻の母も泣いている」結末映画『ホタル』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。映画『ホタル』IMDbサイトにて作品情報・キャスト情報をご確認ください。映画『ホタル』の作品情報・概要『ホタル』2001年公開の降旗康男監督作品。主演は高倉健。共演は田中裕子、水橋貴己奈良岡朋子、小林稔侍、井川比佐志ら。東映創立50周年記念作品。第25回日本アカデミー賞で13部門ノミネートされたが、主演男優賞にノミネートされたが高倉健は「後輩の俳優に道を譲りたい」として辞退した。製作に朝日新聞とテレビ朝日が加わっており、左派的あるいは“反日感情”が強いと批判されている。物語は雑である。撮影監督の木村大作だけが素晴らしいという評価がある。

映画『父と暮せば』

宮沢りえさんと原田芳雄さん親子が描く被爆都市・広島

映画『父と暮せば』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。好演・宮沢りえvs圧巻・原田芳雄 が描く黒木和雄監督「反戦映画」8月6、9日は絶対に忘れない。
映画『父と暮せば』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。好演・宮沢りえvs圧巻・原田芳雄 が描く黒木和雄監督「反戦映画」8月6、9日は絶対に忘れない。映画『父と暮せば』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。映画『父と暮せば』IMDbサイトにて作品情報・キャスト情報をご確認ください。映画『父と暮せば』の作品情報・概要。『父と暮せば』作家・井上ひさしによる戯曲を黒木和雄監督が映画化。主演・宮沢りえ。共演は原田芳雄と浅野忠信。原爆投下後の1948年の広島を舞台に被爆した父の亡霊と娘を描いた二人芝居。舞台劇の構成で展開していく。原爆で破壊された広島の街はCGで再現。撮影箇所は父娘の家と図書館くらいである。宮沢りえと原田芳雄の演技が素晴らしい。

映画『アメリカン・スナイパー』

クリント・イーストウッドはまっすぐ「戦争反対!」と言及!

クリント・イーストウッド監督『アメリカン・スナイパー』実話は映画史上最高傑作の反戦映画である。ネタバレ、感想、評価
クリント・イーストウッドは多くの戦争映画を制作している。西部劇作品も一貫して戦争映画だ。『許されざる者』『ミスティック・リバー』『ミリオンダラー・ベイビー』も戦争映画だ。そして本作はおそらくイーストウッド自身ストレートに描いた最高傑作の反戦映画であると言える。事実、アメリカの戦争映画の興行収入の記録を作った。そこに反戦の事実がある。

映画『スパイの妻 劇場版』

黒沢清監督の恐ろしさを改めて知る、、、

映画『スパイの妻 劇場版』ネタバレ・あらすじ「黒沢監督の世界観がサスペンス・ホラー」蒼井優&高橋一生が仲良く「コスモポリタン?」感想・結末。
映画『スパイの妻 劇場版』ネタバレ・あらすじ「黒沢監督の世界観がサスペンス・ホラー」蒼井優&高橋一生が仲良く「コスモポリタン?」感想・結末。映画『スパイの妻 劇場版』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品情報・概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。映画『スパイの妻 劇場版』公式サイトにて作品情報・キャスト・上映館・お時間もご確認ください。映画『スパイの妻 劇場版』の作品情報・概要『スパイの妻』黒沢清監督作品。製作はNHK。BS8Kでテレビで放映され、2020年に映画として劇場公開された。第77回ベネチア国際映画祭コンペティション部門で銀獅子賞(最優秀監督賞)を受賞。蒼井優と高橋一生が1940年前後の戦争へ向かう時代設定の中で夫婦を演じる。反戦映画というより夫婦による恋愛サスペンス映画。

映画『オフィシャル・シークレット』

一人の女性の勇気が戦争を阻止する!

映画『オフィシャル・シークレット』ネタバレ・あらすじ・感想。イラク戦争阻止を試みたキャサリン・ガンの勇気。「正義は必ず勝つのか?」
映画『オフィシャル・シークレット』ネタバレ・あらすじ・感想。イラク戦争阻止を試みたキャサリン・ガンの勇気。「正義は必ず勝つのか?」 映画『オフィシャル・シークレット』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品情報・概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。映画『オフィシャル・シークレット』公式サイトにて作品情報・キャスト・上映館・お時間もご確認ください。映画『オフィシャル・シークレット』の作品情報・概要『オフィシャル・シークレット』原題『Official Secrets』2019年に公開された米英合作のサスペンス&内部告発映画である。『ツォツィ』のギャヴィン・フッド監督作品。主演は『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』『コレット』のキーラ・ナイトレイ。本映画はマルシア・ミッチェルとトーマス・ミッチェル書いた『The Spy Who Tried to Stop a War』を元に製作された。

映画『愛と死の記録』

原子爆弾は本当に恐ろしいものです

映画『愛と死の記録』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。渡哲也&吉永小百合「悲恋を通して核兵器反対」を描く名作。広島と長崎を忘れてはいけない。
映画『愛と死の記録』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。渡哲也&吉永小百合「悲恋を通して核兵器反対」を描く名作。広島と長崎を忘れてはいけない。映画『愛と死の記録』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。映画『愛と死の記録』IMDbサイトにて作品情報・キャスト情報をご確認ください。 映画『愛と死の記録』の作品情報・概要『愛と死の記録』1966年製作の日本映画。吉永小百合、渡哲也主演。中尾彬、芦川いづみ、浜川智子共演。蔵原惟繕監督作品。原作は大江健三郎の「ヒロシマ・ノート」の中で紹介された実話をベースにしている。当初は浜田光夫だったが右目を負傷し、渡哲也が代役となった。本映画で共演した吉永小百合と渡哲也は私生活でも恋愛に発展したことで話題となる。

映画『あゝひめゆりの塔』

彼女たちには大きな夢と希望があっただろうに、、、

映画『あゝひめゆりの塔』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。吉永小百合さんの“涙”に「不戦を誓う」ひめゆり学徒隊を忘れてはいけない。
映画『あゝひめゆりの塔』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。吉永小百合さんの“涙”に「不戦を誓う」ひめゆり学徒隊を忘れてはいけない。映画『あゝひめゆりの塔』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。映画『あゝひめゆりの塔』IMDbサイトにて作品情報・キャスト情報をご確認ください。映画『あゝひめゆりの塔』の作品情報・概要『あゝひめゆりの塔』1968年9月21日に公開された日本の映画である。舛田利雄監督作品。主演は吉永小百合。浜田光夫、和泉雅子、遠山智英子共演。太平洋戦争末期の沖縄を舞台に沖縄師範学校の女子学生たちの悲劇を描く。

映画『この世界の片隅に』

反戦映画の最高傑作です

映画『この世界の片隅に』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。こうの史代+片渕須直×のんちゃんで邦画史上最高映画決定!「いま“片隅”にある平和に感謝したい」
映画『この世界の片隅に』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。原作こうの史代+片渕須直×のんちゃんで邦画史上最高映画決定!「いま“片隅”にある平和に感謝したい」映画『この世界の片隅に』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。映画『この世界の片隅に』公式サイトにて作品情報・キャスト情報をご確認ください。 映画『この世界の片隅に』の作品情報・概要『この世界の片隅に』(このせかいのかたすみに)作家・こうの史代の同名漫画を映画化。『アリーテ姫』『マイマイ新子と千年の魔法』の片渕須直監督・脚本の長編アニメーション映画。資金調達に困窮し、クラウドファンディングを募って資金を集める。2016年11月12日に日本国内63館で封切られた。しかしすぐに公開規模を累計484館(2019年10月31日時点)まで拡大してロングランとなる。

映画『硫黄島からの手紙』

二宮くん「演技うますぎ」です

映画『硫黄島からの手紙』ネタバレ・あらすじ・感想。二宮和也が役者になった映画。イジケっぷりが最高。
映画『硫黄島からの手紙』ネタバレ・あらすじ・感想。二宮和也が役者になった映画。イジケっぷりが最高。映画『硫黄島からの手紙』の作品情報・概要『硫黄島からの手紙』原題『Letters from Iwo Jima』2006年のアメリカ合衆国の戦争映画。『父親たちの星条旗』(原題『Flags of Our Fathers』)と企画された「硫黄島プロジェクト」の日本側視点の作品となる。栗林忠道陸軍大将が本土の妻子に当てた手紙『「玉砕総指揮官」の絵手紙』(栗林忠道・著 吉田津由子・編)に基づいて脚本を練られている。監督は『父親たちの星条旗』と同じくクリント・イーストウッド。

映画『名もなき生涯』

「絶対に戦争へは行かない!」強い人間の物語

映画『名もなき生涯』ネタバレ・あらすじ・感想。テレンス・マリック自身の神への忠誠映画。正義を通して得られるものは?
映画『名もなき生涯』ネタバレ・あらすじ・感想。テレンス・マリック自身の神への忠誠映画。正義を通して得られるものは? 映画『名もなき生涯』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品情報・概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。映画『名もなき生涯』公式サイトにて作品情報・キャスト・上映館・お時間もご確認できます。映画『名もなき生涯』の作品情報・概要『名もなき生涯』原題『A Hidden Life』2019年のアメリカ合衆国・ドイツの伝記映画。テレンス・マリック監督作品。アウグスト・ディール主演。ヴァレリー・パフナー)ブルーノ・ガンツ共演。第二次世界大戦中、ナチス・ドイツに併合されたオーストリアを舞台に田舎の農村で農業を営みながら、信仰心の厚い夫婦の生涯を描く。ナチス・ドイツからの忠誠を拒否することで人間の尊厳を貫き通した名もなき人がいた。

映画『この道』

北原白秋は偉大だったことがわかる映画

『この道』は平和を願う平成最後の映画と言える。ネタバレ、感想、評価
この映画は反戦映画の名作になるだろう。平成最後にこの平和を願う映画に出会えたことを嬉しくたまらない。『この道』は明日の道でもある。白秋と山田が友情を築く場面は秀逸だ。この二人によって数々の童謡が日本を明るくしたことは言うまでもない。二人はいつまでも平和を願った。その気持ちだけはいつまでも未来に伝えたいと思っている。

映画『1917 命をかけた伝令』

映画『1917 命をかけた伝令』ネタバレ・あらすじ・感想。塹壕戦の恐怖。ワンカット風に撮影した戦争映画。アカデミー賞3冠。
映画『1917 命をかけた伝令』ネタバレ・あらすじ・感想。塹壕戦の恐怖。ワンカット風に撮影した戦争映画。アカデミー賞3冠。 映画『1917 命をかけた伝令』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品情報・概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。 映画『1917 命をかけた伝令』公式サイトにて作品情報・キャスト・上映館・お時間情報のご確認も可能です。 『1917 命をかけた伝令』原題『1917』2019年制作のイギリス・アメリカ合衆国の戦争映画。第一次世界大戦の塹壕戦を舞台に2人の若きイギリス兵が伝令を届ける一日を全編ワンカット風に撮影している。サム・メンデス監督。第92回(2020年)アカデミー賞では撮影賞、視覚効果賞、録音賞の3冠。

映画『彼らは生きていた』

第一次世界大戦の少年たちは悲惨すぎる、、、

映画『彼らは生きていた』ネタバレ・あらすじ・感想。「賢者は歴史に学べ!」ピーター・ジャクソンの作家性に驚嘆。映画史を変える名作。
映画『彼らは生きていた』ネタバレ・あらすじ・感想。「賢者は歴史に学べ!」ピーター・ジャクソンの作家性に驚嘆。映画史を変える名作。映画『彼らは生きていた』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品情報・概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。映画『彼らは生きていた』公式サイトを案内し作品・キャスト・上映館・お時間情報のご確認も可能です。映画『彼らは生きていた』の作品情報・概要『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズなどのピーター・ジャクソン監督作品。イギリスの帝国戦争博物館が所蔵する2,200時間を超える第一次世界大戦を記録した映像を最新のデジタル技術で修復・着色・3D化して制作している。退役軍人のインタビュー音声も交えて戦争、主に塹壕戦のおぞましさを伝えている。

映画『ハートブレイク・リッジ 勝利の戦場』

鬼軍曹・クリント・イーストウッド参上

映画『ハートブレイク・リッジ 勝利の戦場』ネタバレ・あらすじ・感想。クリント・イーストウッド「ポンコツ集団」とグレナダ侵攻で大活躍。
映画『ハートブレイク・リッジ 勝利の戦場』ネタバレ・あらすじ・感想。クリント・イーストウッド「ポンコツ集団」とグレナダ侵攻で大活躍。映画『ハートブレイク・リッジ 勝利の戦場』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。映画『ハートブレイク・リッジ 勝利の戦場』IMDbサイトにて作品情報・キャスト情報をご確認ください。映画『ハートブレイク・リッジ 勝利の戦場』の作品情報・概要『ハートブレイク・リッジ 勝利の戦場』原題『Heartbreak Ridge』1986年公開のアメリカ映画。クリント・イーストウッド監督・主演。戦争帰りの兵士が鬼教官となって若者を?兵士として教育していく。その過程で若いエリート上官との諍いや、元妻への愛を絡めて進行していく。当初「ポンコツ」だった若者と一緒にグレナダへ行って戦うことで若者の成長を描いている。

映画『父親たちの星条旗』

この戦争での勝者は誰なのだ!

映画『父親たちの星条旗』ネタバレ・あらすじ・感想。“硫黄島の戦い”英雄にされた三者三様の人生を描く。
映画『父親たちの星条旗』ネタバレ・あらすじ・感想。“硫黄島の戦い”英雄にされた三者三様の人生を描く。 映画『父親たちの星条旗』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。映画『父親たちの星条旗』IMDbサイトにて作品情報・キャスト情報をご確認ください。映画『父親たちの星条旗』の作品情報・概要 『父親たちの星条旗』原題『Flags of Our Fathers』2006年公開のアメリカ映画。クリント・イーストウッドが監督作品。ジェームズ・ブラッドリーが父ジョン・“ドク”・ブラッドリーの半生を彼の知り合いたちを取材し、ロン・パワーズとまとめたノンフィクション本『硫黄島の星条旗』(原題: Flags of Our Fathers)を元にしている。脚本は『ミリオンダラー・ベイビー』のポール・ハギスを迎えている。スティーヴン・スピルバーグが率いるドリームワークスらが製作。太平洋戦争の最大の激戦と言われている硫黄島の戦いを本作と『硫黄島からの手紙』の「硫黄島プロジェクト」を立ち上げ、本作はアメリカ側からの視点で描いた名作である。

映画『アンノウン・ソルジャー 英雄なき戦場』

フィンランドとソ連の戦争は泥沼だった

映画『アンノウン・ソルジャー 英雄なき戦場』フィンランドの世界での立ち位置が理解できる。ネタバレ・あらすじ・感想・評価
日本人が抱くフィンランドのイメージはとても華やかな物が多い。ムーミン、サンタクロース、オーロラ、デザインなど。特に多くの女性が憧れを持っている。でも本映画を観ると地理的に微妙な立ち位置をせざる得なかった理由がわかる。領土奪還の戦争をしたことによって民主化を保てたと言っても良い。本作は無名の戦士の家族を守る戦いである。

映画『家へ帰ろう』

戦争によって引き裂かれた人たちの再会物語

映画『家へ帰ろう』は第二次世界大戦で故郷を追われアルゼンチンで生きたユダヤ人がポーランドの友人を訪ねる話。ネタバレ、感想。
『家へ帰ろう』(93分/スペイン・アルゼンチン/2017) 原題 『El ultimo traje』 私は戦争映画があまり好きではない。何故かというと必ず訪れるであろう悲劇に胸が締め付けれて苦しくなってくるからだ。激しい銃撃と爆撃、...

映画『プライベート・ウォー』

たとえ片目を失っても「わたしは戦地へ行く」女性ジャーナリスト

映画『プライベート・ウォー』ネタバレ・あらすじ・評価。隻眼のジャーナリスト。シリアで死す。戦地とPTSDの恐怖。終わらない戦争。
映画『プライベート・ウォー』公式サイトにて作品情報・上映館情報の紹介とネタバレ・あらすじ・感想・内容・結末について記述しています。隻眼のジャーナリスト、メリー・コルビンの半生を映画化。世界に紛争、戦争があると取材に行くのが戦争ジャーナリスト。命をかけて取材するが時には自身も傷つく。片目を失明。そして悲惨な戦争を見すぎてPTSDに陥る。それでも何度も戦地を訪れて世界に真実を発信する。最後はシリアでアサド政権の残虐性を放送して死ぬ。なぜ彼女は戦地へ行ったのか、なぜ書きたかったのか、そこには人間としても尊厳があったのだろう。

映画『田園の守り人たち』

愛する男たちは戦争にとられてしまった

映画『田園の守り人たち』土地を守る女の戦い。ミシェル・ルグラン監督とミレー。ネタバレ・あらすじ・感想・内容。農業の近代化到来。女が自立する力強さも描く。ナタリー・バイとローラ・スメット母娘共演。
『田園の守り人たち』(135分/フランス・スイス合作/2017) 原題『Les gardiennes』 映画『田園の守り人たち』のオススメ度は? 星三つ半 絵画好きな人は是非とも観てください。 確かにミレーっぽ...

 

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映画『炎の舞』の作品情報

映画.comより一部引用
スタッフ・キャスト
監督
河崎義祐
脚本
山田信夫 渋谷正行
原作
加茂菖子
企画
黒須孝治
製作
堀威夫 笹井英男
製作者補
金沢博
撮影
萩原憲治
美術
坂口武玄
音楽
佐藤勝
録音
高橋三郎
照明
川島晴雄
編集
鈴木晄
助監督
中川好久
スチル
中尾孝
きよの(山口百恵)
拓治(三浦友和)
久坂宗道(細川俊夫)
久坂玉乃(木暮実千代)
あやの(能勢慶子)
吉井ちか(荒木道子)
吉井秀治(岡本達哉)
野原泰子(金沢碧)
則義(佐藤仁哉)
小島(有島一郎)
1978年製作/96分/日本
配給:東宝

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