映画『風立ちぬ(1976)』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。山口百恵さんほど「薄明」と「悲劇」が似合うスターはいない。

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映画『風立ちぬ(1976)』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。山口百恵さんほど「薄明」と「悲劇」が似合うスターはいないお茶の間映画館

映画『風立ちぬ(1976)』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。

映画『風立ちぬ(1976)』IMDbサイトにて作品情報・キャスト情報をご確認ください。

YouTubeで予告映像もご覧ください。

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『風立ちぬ(1976)』
(94分/日本/1976)

【監督】
若杉光夫
【脚本】
宮内婦貴子
【脚色】
若杉光夫
【原作】
堀辰雄
【製作】
堀威夫 笹井英男
【撮影】
前田米造
【出演】
山口百恵
三浦友和
芦田伸介
河津清三郎
森次晃嗣
松平健
夏夕介
宇野重吉
【HPサイト】
映画『風立ちぬ(1976)』IMDbサイト
【予告映像】
映画『風立ちぬ(1976)』トレーラー

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  1. 映画『風立ちぬ(1976)』NHK BSプレミアム放送 2021年1月1日(金)午前8時43分〜10時18分
    1. 1月1日(金)午前8時43分〜10時18分
  2. 映画『風立ちぬ(1976)』のオススメ度は?
  3. 映画『風立ちぬ(1976)』の作品情報・概要
  4. 映画『風立ちぬ(1976)』のあらすじ・ネタバレ
      1. 山口百恵文芸シリーズは三浦友和さん
  5. 映画『風立ちぬ(1976)』の感想・内容
    1. 山口百恵さんほど“薄明”と“悲劇”が似合うスターはいません
      1. 浅丘ルリ子さんが「純愛」を待ち続ける姿が良い
    2. 山口百恵は神格化され、いまだに著作権・コンテンツビジネスで利益を生み出している大スター
      1. この二人に恋愛感情があったと思います「純愛」です
    3. 『絶唱』とは異なり良家出身の二人の悲恋物語
      1. 初恋の人を想い続けることは「純愛」なのか
    4. 悲劇を助長するのであれば、ある程度の“落差”が後半に生きてくる
      1. 不倫映画ですが「純愛」と言われる所以は?
    5. 最後の最後まで節子は良家のお嬢さんのままで亡くなる
    6. 後に物議を醸した「風立ちぬ、いざ生きめやも」の意味は?
      1. 嘘をついて「純愛」を演じてスターになるのだ
    7. 思考の“逆転”と戦争の最大の犠牲者は「若者の未来」
  6. 映画『風立ちぬ(1976)』の結末・評価映画
    1. 死地にいく若者に恋人の死を伝えない演出に涙
      1. ジェルソミーナは間違いなく「純愛」を貫きました
    2. 本映画『風立ちぬ(1976)』には錚々たる役者さんが出演している
      1. 二人の未来は?「純愛」アニメ最高傑作!
    3. 「戦争によって引き裂かれた」愛の物語ではない、、、、
  7. 『風立ちぬ(1976)』のキャストについて
    1. 水沢節子(山口百恵)
    2. 結城達郎(三浦友和)
    3. 水沢欣吾(芦田伸介)
    4. 結城庸平(河津清三郎)
    5. 結城真次郎(森次晃嗣)
    6. 大浦茂春(松平健)
    7. 正木博士(宇野重吉)
  8. まとめ 映画『風立ちぬ(1976)』一言で言うと!
  9. 合わせて観たい映画
    1. 【山口百恵文芸シリーズ】
      1. 映画『伊豆の踊子(1974)』
      2. 映画『潮騒 しおさい(1975)』
      3. 映画『絶唱(1975)』
      4. 映画『炎の舞』
      5. 映画『ホワイト・ラブ』
      6. 山口百恵出演映画全リスト
    2. 【オススメ昭和を感じる映画】
    3. 【オススメ昭和を感じる映画】
      1. 映画『ルパン三世 カリオストロの城』
      2. 映画『あいつと私(1961)』
      3. 映画『太陽の季節』
      4. 映画『嵐を呼ぶ男』
      5. 映画『夜霧よ今夜も有難う』
      6. 映画『七人の侍』
      7. 映画『キューポラのある街』
      8. 『男はつらいよ お帰り 寅さん』
      9. 映画『居酒屋兆治』
      10. 映画『探偵物語(1983)』
      11. 映画『Wの悲劇』
      12. 映画『男はつらいよ お帰り 寅さん』
      13. 映画『炎の舞』
      14. 映画『ホワイト・ラブ』
      15. 映画『若い人(1962)』
      16. 映画『となりのトトロ』
      17. 映画『父と暮せば』
      18. 映画『絶唱(1975)』
      19. 映画『潮騒 しおさい(1975)』
      20. 映画『七人の侍』
      21. 映画『カツベン!』
      22. 映画『エリカ38』
      23. 映画『ホタル』
  10. 映画『風立ちぬ(1976)』の作品情報

映画『風立ちぬ(1976)』NHK BSプレミアム放送 2021年1月1日(金)午前8時43分〜10時18分

1月1日(金)午前8時43分〜10時18分

山口百恵&三浦友和のゴールデンコンビが送る「悲恋」です

時代に翻弄されます

「結核」が恐ろしかった時代

山口百恵さんほど「薄明」と「悲劇」が似合う大スターはいません


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映画『風立ちぬ(1976)』のオススメ度は?

3.0

3つです

山口百恵「美人薄命」

悲劇が似合いすぎる

結核が不治の病だった時代

昭和感が満載

「風立ちぬ、いざ生きめやも」に意味は?

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映画『風立ちぬ(1976)』の作品情報・概要

『風立ちぬ』1976年製作の日本映画。山口百恵主演文芸作品第5弾。ホリプロの堀威夫社長が率先して映画化。東宝配給。前作『エデンの海』でコンビを解消したかのように思われた山口百恵と三浦友和コンビが復活して大ヒット。『絶唱』と同様、悲恋映画である。山口百恵は当時の不治の病である結核で亡くなる役を熱演。若杉光夫監督作品。往年のスター芦田伸介、河津清三郎、宇野重吉らが出演。若き日の森次晃嗣と松平健が初々しい。

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映画『風立ちぬ(1976)』のあらすじ・ネタバレ

結城達郎(三浦友和) は軽井沢の元外交官・水沢欣吾(芦田伸介)の家に多くの友人と共に招かれていた。とてもモダンな家で西洋的な家で、しかもお酒もジンやウイスキー。達郎はこの家の娘・水沢節子(山口百恵) に想いを寄せている。節子も同様に達郎に想いを寄せている。しかし節子に縁談の話がくる。節子は達郎の友だち・大浦茂春(松平健) に「破断させて」と懇願し見事成功する。それから達郎と付き合うことになるが、節子の結核が悪化して、、、。さらに達郎は出征の足音が忍び寄る、、、。

山口百恵文芸シリーズは三浦友和さん

映画『伊豆の踊子(1974)』ネタバレ・あらすじ・感想。山口百恵&三浦友和初共演(その後結婚)職業差別と女性差別が激しかった時代の純愛と悲恋。
映画『伊豆の踊子(1974)』ネタバレ・あらすじ・感想。山口百恵&三浦友和初共演(その後結婚)職業差別と女性差別が激しかった時代の純愛と悲恋。映画『伊豆の踊子(1974)』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。映画『伊豆の踊子(1974)』IMDbサイトにて作品情報・キャスト情報をご確認ください。映画『伊豆の踊子(1974)』の作品情報・概要『伊豆の踊子』(いずのおどりこ)は川端康成の同名小説を原作として製作された日本映画。1974年(昭和49年)12月公開。同名小説の6度目の映画化。主演は山口百恵と三浦友和。山口百恵は映画主演初作品である。ホリプロが全面的に協力している。是が非でも山口百恵をスターにしたかったと思われる。伊豆が舞台であるが、多忙の山口百恵のスケジュールを調整して奥多摩で撮影された。
映画『潮騒 しおさい(1975)』ネタバレ・あらすじ・感想。「その火を飛び越して来い!」山口百恵&三浦友和が三島由紀夫文学で紡ぐ“リアル愛”。
映画『潮騒 しおさい(1975)』ネタバレ・あらすじ・感想。「その火を飛び越して来い!」山口百恵&三浦友和が三島由紀夫文学で紡ぐ“リアル愛”。映画『潮騒 しおさい(1975)』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。映画『潮騒 しおさい(1975)』IMDbサイトにて作品情報・キャスト情報をご確認ください。 映画『潮騒 しおさい(1975)』の作品情報・概要。『潮騒』(しおさい)1975年制作の日本映画。ホリ企画製作、東宝配給。三島由紀夫の同名小説を映画化。西河克己監督。山口百恵文芸作品第2弾。三浦友和共演。前作『伊豆の踊子』の大ヒットを受けての第二弾。前作と違い山口百恵が裕福な娘で三浦友和が貧乏な漁師役を務めている。若い二人の恋の炎が激しく燃え盛る。名言「その火を飛び越して来い」が有名。
映画『絶唱(1975)』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。山口百恵と三浦友和が“駆け落ち”して描く「反戦映画」の代表作。
映画『絶唱(1975)』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。山口百恵と三浦友和が“駆け落ち”して描く「反戦映画」の代表作。映画『絶唱(1975)』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。映画『絶唱(1975)』IMDbサイトにて作品情報・キャスト情報をご確認ください。映画『絶唱(1975)』の作品情報・概要。『絶唱』(ぜっしょう)1975年12月20日に公開された日本映画。西河克己監督作品。製作ホリ企画。配給は東宝。作家・大江賢次の同名作品を映画化。山口百恵文芸作品第三弾。恋人役は三浦友和。山陰の大地主の息子と貧しい山番の娘が愛を成就する物語。しかし戦争という悲劇に翻弄されてしまう。封建制度、地主制、さらには家父長制度への提言が込められている。
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映画『風立ちぬ(1976)』の感想・内容

山口百恵さんほど“薄明”と“悲劇”が似合うスターはいません

山口百恵文芸シリーズ第5作目です。最初から書きますが「百恵さんて薄明”と“悲劇”が似合いすぎ」です。

文芸シリーズの中で最も悲劇的な作品は『絶唱』かと思います。次に来るのはおそらく本映画『風立ちぬ(1976)』だと個人的に思います。

文芸シリーズですから、純文学の作家作品をモチーフにしているからこのようなバッドエンドへ進むのは予想できます。

今、当時の絶大なる人気アイドルの山口百恵にこういう役柄を用意したプロダクションと東宝の先見力に驚きの念が禁じえません。

浅丘ルリ子さんが「純愛」を待ち続ける姿が良い

山口百恵は神格化され、いまだに著作権・コンテンツビジネスで利益を生み出している大スター

普通のアイドル歌手、あるいは女優で会ったのなら悲劇のヒロインは3本に一本くらいの割合で製作すると思うのです。理由としては若者を集客したいからです。

ましてや難解な文芸作品だと若者の入りが少なくなることが予想されます。

でも敢えて山口百恵には悲劇、あるいは薄明な役柄をキャスティングすることで、彼女をより神格化させたのはいうまでもありません。

元々、不幸が似合う女性です。あの寂しげな眼差しは誰にも真似できません。そして映画の大スクリーンで映し出されることで百倍にもなって発揮されています。

彼女の眼差しがわたしたちの心の琴線を振るわせ続けるのです。

これが悲劇ではなく、チャラチャラしたバラエティーのような映画であったのなら、今の山口百恵像は作られなかったと思うのです。

しかも山口百恵は神格化されたことで、いまだに著作権・コンテンツビジネスで利益を生み出しています。ですから当時にプロダクションと東宝の先見性に驚かざるを得ないのです。

この二人に恋愛感情があったと思います「純愛」です

映画『借りぐらしのアリエッティ』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。声優が豪華!「歌詞が可愛い」歌・セシル・コルベル「翔もアリエッティも生きている」
映画『借りぐらしのアリエッティ』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。声優が豪華!「歌詞が可愛い」歌・セシル・コルベル「翔もアリエッティも生きている」映画『借りぐらしのアリエッティ』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。映画『借りぐらしのアリエッティ』ジブリ公式サイト、IMDbサイトにて作品情報・キャスト情報をご確認ください。映画『借りぐらしのアリエッティ』の作品情報・概要 『借りぐらしのアリエッティ』英題『The Borrower Arrietty』スタジオジブリ制作の日本のアニメーション映画。監督は本作が初監督作品となる米林宏昌。通称“麻呂”。イギリスの児童文学作家メアリー・ノートンの著書『床下の小人たち』が原作。人間の家に隠れて暮らしモノを“借り”ながら暮らしている小人アリエッティと少年翔の交流を描いている。セシル・コルベルの歌が評判になる。声優が豪華と話題になる。志田未来、 神木隆之介、大竹しのぶ、竹下景子、藤原竜也、三浦友和、樹木希林。

『絶唱』とは異なり良家出身の二人の悲恋物語

さて本映画『風立ちぬ(1976)』は堀辰雄原作の同名小説を映画化した作品です。以後、多くの映像作品が作られるほどの人気小説です。

宮崎駿監督もアニメで作っています。

物語は第二次世界大戦の真っ最中の男女の恋愛と結核という当時では不治の病との戦いをベースに作られています。

もちろん戦争という人間が作り出したおぞましき行為についての批判的表現もありますが、先にあげた『絶唱』ほどではありません。

また家父長制度によって引き裂かれるような恋愛でもありません。どちらかというと水沢節子(山口百恵)も結城達郎(三浦友和) も恵まれた良家出身ということも『絶唱』とは異なります。

初恋の人を想い続けることは「純愛」なのか

悲劇を助長するのであれば、ある程度の“落差”が後半に生きてくる

物語の始まりも軽やかです。とても戦時中とは思えないようなモダンな屋敷に若者が集まって、楽しそうです。

ソファーやピアノ、そして大きなベッドも登場します。エレガントです。

ここから悲劇へ繋がるのですが、演出的には「掴みオッケー」と言えます。

というのは悲劇を助長するのであれば、ある程度の落差が後半に生きてくるからです。

これだけ恵まれた環境の中で育った節子が最期を迎える時には「ボロボロ」あるいは「惨め」である方が観る方の心を打ちます。

不倫映画ですが「純愛」と言われる所以は?

最後の最後まで節子は良家のお嬢さんのままで亡くなる

でも、本映画『風立ちぬ(1976)』はそうなりません。最後の最後まで節子は良家のお嬢さんのままで亡くなっていきます。ここが勿体無いですね。

『絶唱』のようにど貧乏な娘がお金持ちのお坊ちゃんと駆け落ちして、結婚したけれど、幸せは束の間、、、。さらに夫は戦地へ行き、最後は結核で死ぬ、、、という絶望的な物語の方がわたしたちは心を打たれるのです。

原作者の堀辰雄の実体験であると思いますから、なんとも言えませんが、設定をもう少し変えればもっと良い作品になったような気がします。

後に物議を醸した「風立ちぬ、いざ生きめやも」の意味は?

映画の中で結城達郎(三浦友和) が「風立ちぬ、いざ生きめやも」と節子に言います。何度か言います。

この言葉はフランスの詩人・ポール・ヴァレリーの詩『海辺の墓地』の一節「Le vent se lève, il faut tenter de vivre.」を堀辰雄が訳したものだと言われています。

後に誤訳ではないかと指摘されます。日本語に直訳すると「風が出て来たなあ、よーし、生きてやるぞ!」と割と前向きです。

しかし「風立ちぬ、いざ生きめやも」を現代国語にすると「生きるのかなあ、生きないような気がする」となるそうです。

乱暴ですが直球の直球で訳すと「死んでもいいよなあ」となるそうです。

ですから後の言語学者から大批判される結果になります。でもわたし的には別に「風が出て来たね、しっかり生きていこうよ」で良いのではと思っています。

嘘をついて「純愛」を演じてスターになるのだ

思考の“逆転”と戦争の最大の犠牲者は「若者の未来」

本映画『風立ちぬ(1976)』で特筆される点は思考の逆転が顕著なところです。

結城達郎(三浦友和)の家は父・結城庸平(河津清三郎) と兄・結城真次郎(森次晃嗣) がともに厳しく、三男である達郎が体の弱い節子と結婚するのに反対しています(長男はすでに戦死しています)

しかも真次郎は「お前は戦地へ行く人間だ。死地へ行く者が彼女を幸せにできない」と説きます。この場面で「戦争とは不幸だ」を表しています。

しかし学徒出陣の命令が下り、達郎も戦争へ行くことが決まると、兄が父に「達郎の結婚を許してあげてください。

節子さんのことを励みにして生きて帰って来る意欲になる」と懇願します。そして父は達郎と節子との結婚を許すのです。

この逆転する思考というのはとても意義があるのです。『絶唱』ではありませんでした。昭和初期と言えどまだまだ家父長制度があった時代です。

父親、兄の言いつけは絶対なのです。達郎は目上の人の意見を守りながらも節子への思いを貫くのです。

そしてその一途な姿勢に兄がほだされていくのです。もちろん、出征という理不尽な国家への反発も手伝っていますが、やはり「若者の未来を大事」にするという優しさが込められているのです。

戦争の最大の犠牲者は「若者の未来」だと思います。

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映画『風立ちぬ(1976)』の結末・評価映画

死地にいく若者に恋人の死を伝えない演出に涙

そして、そして、映画は結末へ向かいます。結核で療養中の節子に付き添って穏やかな日々を過ごしている達郎に召集令状が届きます。

戦地へ行く前に長野の駐屯地での訓練です。節子に隠していますが、バレてしまいます。

日に日に節子の容態は悪化していきます。結核とはそういう病気らしいです。

そして達郎が旅立ちます。駅の電話を借りて節子の父親・水沢欣吾(芦田伸介) に「節子さんは大丈夫ですか?」と問います。

でもすでに節子は亡くなっています。欣吾は電話越しで伝えますが、達郎は駅管内の雑音で聞き取れません。

そして繰り返します。「必ず帰って来るから、節子さんも頑張って」と。欣吾は涙ながらに「わかった、わかった、伝えるよ」と言って映画は終わるのです。この演出はとても良いと思いました。

達郎はこれで「希望を持って」戦地で生きていくのです。戦地自体が地獄ですから「希望」という言葉がふさわしいのかわかりませんが、これから死地にいく若者に恋人の死を伝えない方が良いと思います。

ジェルソミーナは間違いなく「純愛」を貫きました

本映画『風立ちぬ(1976)』には錚々たる役者さんが出演している

本映画『風立ちぬ(1976)』を注意深く観ると錚々たる役者さんが出演しています。

河津清三郎と芦田伸介さんは昭和の大スターです。寺尾聡さんのお父さんの宇野重吉さんも出演しています。

そしてウルトラセブンのダン役の森次晃嗣もとても渋い演技を見せています。

さらに『マツケンサンバ』松平健さんの若かりし姿があります。松平健さん、とてもハンサムです。まさかこの後から時代劇へ行くとは、全く想像できません。

二人の未来は?「純愛」アニメ最高傑作!

「戦争によって引き裂かれた」愛の物語ではない、、、、

本映画『風立ちぬ(1976)』は「戦争によって引き裂かれた」愛の物語ではありません。

時代設定は戦争にしていますが、節子は戦争があってもなくても死んでいたのでしょう。それほど結核という病は不治の病だったのです。

代わって『絶唱』は戦争によって引き裂かれた愛の物語であると言えます。もちろん結果的には結核で死にますが、もし戦争が無ければ二人は一緒に住んで希望を持つことで結核に打ち勝ったかもしれません。

本映画『風立ちぬ(1976)』はどちらかというと上流階級の人たちの悲劇を描いている作品なので、悲劇映画としては少し弱いと感じました。

でも、山口百恵さんと三浦友和さんは「本気」の恋愛を感じさせてくれます。

*映画の中で水沢欣吾(芦田伸介) が「日本は戦争に負けるだろう」とい発言が戦時中になされていたのなら、それはスゴイことだと思います。でも多分ですが、映画の脚本だけの発言だと思います。

*それと映画の中でタバコを吸うシーンが多いです。医者の正木博士(宇野重吉)は普通に吸っていますし、記者の中の乗客も吸っています。まあ時代がそうだったのでしょう。結核で亡くなる物語なんですけどね。

*結核の節子が達郎に「抱いて」という場面があります。これは宮崎駿監督のアニメにもありました。しかし本作では「戦争から帰ってきてから」と言って達郎は断ります。病気ですし、無理もない、、、。ただ女心としては「ひとつになりたかった証」が欲しかったのでしょう。

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『風立ちぬ(1976)』のキャストについて

水沢節子(山口百恵)

外交官の一人娘。上流階級の出自だけあって、とても上品です。学生たちの憧れの的です。縁談の申し込みも多い。達郎への一途な想いを貫く。不治の病である結核に苦しむ。八ヶ岳近隣の療養所で達郎と過ごした。山口百恵さんの演技は「素のまま」です。本当に静かな女性を演じていました。『春琴抄』のように激しい女性も良いですが、やはり節子のような「薄明」が似合ってます。

結城達郎(三浦友和)

領家の三男。長兄は戦死。次兄も戦地へ行く。真面目な学生。徴兵免除でしたが、学徒出陣することに。節子との結婚も諦めるが次兄が父にお願いしたことから節子の看病に励む。三浦友和さんはやっぱりハンサムです。そしてこういうお坊っちゃまの役が似合います。おそらく育ちが良いのでしょう。すごく真面目で謙虚な好青年です。良かったです。

水沢欣吾(芦田伸介)

外交官。節子の父親。博学。かつてヨーロッパに駐在していたこともあり国際感覚に長けている。早くから「この戦争は負ける」と予想していた。節子を溺愛している。達郎との結婚を認める。芦田伸介さんの演技はまさに昭和のお父さんです。それもかなりモダンな家庭のお父さんです。優しい雰囲気に包まれた演技でした。

結城庸平(河津清三郎)

達郎の父。当初は達郎と結核の節子の結婚は反対でした。 しかし長男は戦死、次男も戦地へ。そして三男の達郎までも戦地は行くことになる。次男のお願いもあり結婚を認めることに。河津清三郎さんは渋い演技ですね。

結城真次郎(森次晃嗣)

結城家の次男。当初は達郎の結婚に反対だった。理由は「死地へ行くものに女房は要らない」です。しかし自らも戦地へ行くことになり、心変わりした。父に「達郎が帰ってくる希望があった方がいい」とお願いして許可が下りる。森次晃嗣さんは落ち着いた演技ですね。『ふりむけば愛』ではちょっと可哀想な役でしたが、本作では理路整然とした男性で良かったです。

大浦茂春(松平健)

達郎の友達。一緒に飲み食い歌う間柄。達郎と節子を応援しています。先に戦地へ行きます。戦死します。松平健さん、若々しいですね。良いおことです。三浦友和さんと並ぶと本当に「ハンサムしかいない時代なのでは?」と思ってしまうほどです。

正木博士(宇野重吉)

医者。貫禄あります。タバコを吸っています。宇野重吉はもはやレジェンドです。っ寺尾聡さんの父親です。渋い演技ですね。男臭い俳優さんです。癖が強い良い俳優です。

結城ふみ(斎藤美和)
三補しの(小夜福子)
杉良一(若杉透)
中山利夫(夏夕介)
井上花子(笠井うらら)
小森夫人(東恵美子)
小川洋介(中島久之)
市毛蓉子(水原英子)
成田先生(波多野憲)
中山弘子(岩川ひとみ)

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まとめ 映画『風立ちぬ(1976)』一言で言うと!

「山口百恵さんには悲劇が似合う」

本当にそう思います。山口百恵さんには薄明とか悲劇がとても似合います。持って生まれた容姿もありますが、自分をしっかり持った「生き方」も助長していると思います。「応援したくなる」のです。山口百恵さんの時代にSNSがあったら、彼女はどうしたのだろうかと考えてしまいますが、絶対に「発言はしない」と思います。賢者です。

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合わせて観たい映画

【山口百恵文芸シリーズ】

映画『伊豆の踊子(1974)』

山口百恵と三浦友和のゴールデンカップルの始まり!

映画『伊豆の踊子(1974)』ネタバレ・あらすじ・感想。山口百恵&三浦友和初共演(その後結婚)職業差別と女性差別が激しかった時代の純愛と悲恋。
映画『伊豆の踊子(1974)』ネタバレ・あらすじ・感想。山口百恵&三浦友和初共演(その後結婚)職業差別と女性差別が激しかった時代の純愛と悲恋。映画『伊豆の踊子(1974)』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。映画『伊豆の踊子(1974)』IMDbサイトにて作品情報・キャスト情報をご確認ください。映画『伊豆の踊子(1974)』の作品情報・概要『伊豆の踊子』(いずのおどりこ)は川端康成の同名小説を原作として製作された日本映画。1974年(昭和49年)12月公開。同名小説の6度目の映画化。主演は山口百恵と三浦友和。山口百恵は映画主演初作品である。ホリプロが全面的に協力している。是が非でも山口百恵をスターにしたかったと思われる。伊豆が舞台であるが、多忙の山口百恵のスケジュールを調整して奥多摩で撮影された。

映画『潮騒 しおさい(1975)』

山口百恵も良いが漁師の三浦友和の男気が最高です

映画『潮騒 しおさい(1975)』ネタバレ・あらすじ・感想。「その火を飛び越して来い!」山口百恵&三浦友和が三島由紀夫文学で紡ぐ“リアル愛”。
映画『潮騒 しおさい(1975)』ネタバレ・あらすじ・感想。「その火を飛び越して来い!」山口百恵&三浦友和が三島由紀夫文学で紡ぐ“リアル愛”。映画『潮騒 しおさい(1975)』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。映画『潮騒 しおさい(1975)』IMDbサイトにて作品情報・キャスト情報をご確認ください。 映画『潮騒 しおさい(1975)』の作品情報・概要。『潮騒』(しおさい)1975年制作の日本映画。ホリ企画製作、東宝配給。三島由紀夫の同名小説を映画化。西河克己監督。山口百恵文芸作品第2弾。三浦友和共演。前作『伊豆の踊子』の大ヒットを受けての第二弾。前作と違い山口百恵が裕福な娘で三浦友和が貧乏な漁師役を務めている。若い二人の恋の炎が激しく燃え盛る。名言「その火を飛び越して来い」が有名。

映画『絶唱(1975)』

もう「絶望的」としか言いようがない映画です

映画『絶唱(1975)』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。山口百恵と三浦友和が“駆け落ち”して描く「反戦映画」の代表作。
映画『絶唱(1975)』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。山口百恵と三浦友和が“駆け落ち”して描く「反戦映画」の代表作。映画『絶唱(1975)』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。映画『絶唱(1975)』IMDbサイトにて作品情報・キャスト情報をご確認ください。映画『絶唱(1975)』の作品情報・概要。『絶唱』(ぜっしょう)1975年12月20日に公開された日本映画。西河克己監督作品。製作ホリ企画。配給は東宝。作家・大江賢次の同名作品を映画化。山口百恵文芸作品第三弾。恋人役は三浦友和。山陰の大地主の息子と貧しい山番の娘が愛を成就する物語。しかし戦争という悲劇に翻弄されてしまう。封建制度、地主制、さらには家父長制度への提言が込められている。

映画『炎の舞』

あまりにも「絶望的な結末」の絶句します

映画『炎の舞』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。山口百恵最高演技!「妖艶・狂愛・絶望・発狂」の末の自死に「絶句する」
映画『炎の舞』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。山口百恵最高演技!「妖艶・狂愛・絶望・発狂」の末の自死に「絶句する」映画『炎の舞』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。映画『炎の舞』IMDbサイトにて作品情報・キャスト情報をご確認ください。映画『炎の舞』の作品情報・概要『炎の舞』1978年製作の日本映画。原作は加茂菖子の小説『執炎』監督は河崎義祐。山口百恵・三浦友和ゴールデンカップルの9作目。平家の落人の末裔を演じる山口百恵の神秘性と激しい情愛に恐怖を感じるほどの演技と言える。能の舞もあり芸術性の高い映画である。反戦映画の部類に入る。

映画『ホワイト・ラブ』

山口百恵&三浦友和海外ロケ第二弾はスペイン

映画『ホワイト・ラブ』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。山口百恵&三浦友和スペインで「子ども」の親になる映画!
映画『ホワイト・ラブ』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。山口百恵&三浦友和スペインで「子ども」の親になる映画!映画『ホワイト・ラブ』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。映画『ホワイト・ラブ』IMDbサイトにて作品情報・キャスト情報をご確認ください。映画『ホワイト・ラブ』の作品情報・概要『ホワイト・ラブ -White Love-』1979年製作の日本映画。東宝配給。山口百恵・三浦友和の主演コンビ10作目。原案は一般からの公募で中川美知子さん作品。監督は小谷承靖。サンフランシスコロケをした『ふりむけば愛』以来の2度目の海外ロケはスペイン。マドリードやサラゴサ、さらにパンプローナの「サン・フェルミン祭(牛追い祭り)」の映像は必見。出演に若き日の田中邦衛、岩城滉一ら。文芸シリーズと打って変わって爽やかなハッピーエンドを迎える物語。

山口百恵出演映画全リスト

山口百恵の軌跡を観ましょう!

山口百恵出演映画全リスト三浦友和との愛の軌跡が見える『伊豆の踊子』から『古都』
山口百恵出演映画全リスト。山口百恵出演映画全リスト三浦友和との愛の軌跡が見える『伊豆の踊子』から『古都』日本の芸能界の歴史上最高のアイドル歌手であり、女優。活動期間は10年も無い。俳優・三浦友和と結婚して引退。その後、一切表舞台にはたってない。山口百恵が出演した全映画作品をリスト化。山口百恵の魅力を探る。『伊豆の踊子(1974)』『潮騒 しおさい(1975)』『絶唱(1975)』『エデンの海』『風立ちぬ』『春琴抄』『泥だらけの純情』『霧の旗』『ふりむけば愛』『炎の舞』『ホワイト・ラブ』『天使を誘惑』『古都』『としごろ』『お姐ちゃんお手やわらかに!』『花の高2トリオ 初恋時代』『昌子・淳子・百恵 涙の卒業式~出発~』

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映画『ルパン三世 カリオストロの城』

昭和アニメの代表的作品

映画『ルパン三世 カリオストロの城』ネタバレ・あらすじ「視聴率10%行く?」「ジブリ時代終わり?」感想「アニメは世代交代へ」結末
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映画『あいつと私(1961)』

石原裕次郎と芦川いづみの純愛

映画『あいつと私(1961)』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。石原裕次郎の魅力が「やっとわかった」まさに「太陽の笑顔」の男です。
映画『あいつと私(1961)』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。石原裕次郎の魅力が「やっとわかった」まさに「太陽の笑顔」の男です。映画『あいつと私(1961)』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。映画『あいつと私(1961)』IMDbサイトにて作品情報・キャスト情報をご確認ください。映画『あいつと私(1961)』の作品情報・概要『あいつと私』(あいつとわたし)石坂洋次郎の同名小説を映画化。監督は『狂った果実』の中平康。主演は『嵐を呼ぶ男』などの石原裕次郎。共演は『愛と死の記録』芦川いづみ、吉永小百合ら。出生と育ちが複雑な青年を太陽のように明るく演じる裕次郎が魅力。60年代当時の若者を「安保反対」と「興味なし」2種類に分けて描いているのも秀逸。

映画『太陽の季節』

石原裕次郎衝撃のデビュー作

映画『太陽の季節』ネタバレ・あらすじ・結末。石原慎太郎衝撃のデビュー作で芥川賞受賞作品。若者のエネルギーの爆発と新時代の生き方を表現。
石原慎太郎の短編小説を映画化。(湘南あたりの)裕福な家庭に育った若者の無軌道な生活を通して、暴走化する感情が物質化する新世代・新時代を描いた作品。文學界新人賞を受賞。翌年1956年(昭和31年)1月23日には、第34回(1955年下半期)芥川賞を受賞。その後フランスのヌーヴェルバーグのゴダール、トリフォーに影響を与えたと言われている。

映画『嵐を呼ぶ男』

暴れん坊ドラマーの裕次郎です

映画『嵐を呼ぶ男』ネタバレ・あらすじ・結末。時代が石原裕次郎だった。昔から芸能界は恐ろしかった。
映画『嵐を呼ぶ男』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。 映画『嵐を呼ぶ男』IMDbサイトにて作品情報・キャスト情報をご確認ください。 YouTubeで予...

映画『夜霧よ今夜も有難う』

男は背中で泣いている

映画『夜霧よ今夜も有難う』ネタバレ・あらすじ・感想。裕次郎も良いが浅丘ルリ子さんがめっちゃチャーミング。
映画『夜霧よ今夜も有難う』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。 映画『夜霧よ今夜も有難う』IMDbサイトにて作品情報・キャスト情報をご確認ください。 ...

映画『七人の侍』

日本を代表する映画と言ったらこれ!

映画『七人の侍』あらすじ・ネタバレ・感想。黒澤明監督が日本を元気にした。映画史上最高傑作。閉塞感が漂う今こそ観るべし!
映画『七人の侍』あらすじ・ネタバレ・感想。黒澤明監督が日本を元気にした。映画史上最高傑作。閉塞感が漂う今こそ観るべし! 映画『七人の侍』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。 映画『七人の侍』IMDbサイトもご紹介し、作品・キャスト情報等もご確認頂けます。 映画『七人の侍』の作品概要 『七人の侍』(しちにんのさむらい)は、1954年(昭和29年)4月26日に公開された日本映画。黒澤明監督作品。主演は三船敏郎と志村喬。モノクロ、スタンダード・サイズ、207分。東宝製作・配給。1954年ヴェネツィア国際映画祭銀獅子賞受賞し日本国民を歓喜の渦に巻き込み希望をもたらした。

映画『キューポラのある街』

吉永小百合さんって本当に永遠のアイドル

映画『キューポラのある街』ネタバレ・あらすじ・結末。吉永小百合さん勇気ある出演。当時の日本と北朝鮮の関係も見えてくる。
映画『キューポラのある街』ネタバレ・あらすじ・結末。吉永小百合さん勇気ある出演。当時の日本と北朝鮮の関係も見えてくる。映画『キューポラのある街』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。 映画『キューポラのある街』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。 映画『キューポラのある街』IMDbサイトにて作品情報・キャスト情報をご確認ください。映画『キューポラのある街』の作品概要。原作は早船ちよの小説。1962年(昭和37年)4月8日に公開された浦山桐郎監督デビューd作の日本映画である。上映時間は99分。脚本は浦山の師匠である今村昌平と共同執筆。吉永小百合主演に日活作品。
映画『愛と死の記録』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。渡哲也&吉永小百合「悲恋を通して核兵器反対」を描く名作。広島と長崎を忘れてはいけない。
映画『愛と死の記録』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。渡哲也&吉永小百合「悲恋を通して核兵器反対」を描く名作。広島と長崎を忘れてはいけない。映画『愛と死の記録』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。映画『愛と死の記録』IMDbサイトにて作品情報・キャスト情報をご確認ください。 映画『愛と死の記録』の作品情報・概要『愛と死の記録』1966年製作の日本映画。吉永小百合、渡哲也主演。中尾彬、芦川いづみ、浜川智子共演。蔵原惟繕監督作品。原作は大江健三郎の「ヒロシマ・ノート」の中で紹介された実話をベースにしている。当初は浜田光夫だったが右目を負傷し、渡哲也が代役となった。本映画で共演した吉永小百合と渡哲也は私生活でも恋愛に発展したことで話題となる。

『男はつらいよ お帰り 寅さん』

山田洋次監督はずっと昭和にこだわっています

映画『男はつらいよ お帰り 寅さん』ネタバレ・あらすじ・結末。山田洋次版『ニュー・シネマ・パラダイス』横尾忠則さん激怒はなぜ?昭和回顧。
映画『男はつらいよ お帰り 寅さん』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。映画『男はつらいよ お帰り 寅さん』公式サイトにて作品情報・キャスト情報も紹介しています。映画『男はつらいよ お帰り 寅さん』の作品概要 山田洋次監督による国民的人情喜劇「男はつらいよ」シリーズの50周年記念作品。97年の『男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花 特別篇』以来、22年ぶりに製作。過去の映像アーカイブから渥美清さんを鮮明に蘇らせている。吉岡秀隆と後藤久美子が主演。倍賞千恵子、前田吟、浅丘ルリ子、夏木マリ、池脇千鶴、桜田ひより出演。

映画『居酒屋兆治』

高倉健さんの顔って本当に「芸術的」にハンサム

映画『居酒屋兆治』ネタバレ・あらすじ・結末。昭和とは「過去を背負って生きる美学」の時代だった。損得勘定すると損である。
映画『居酒屋兆治』ネタバレ・あらすじ・結末。昭和とは「過去を背負って生きる美学」の時代だった。損得勘定すると損である。映画『居酒屋兆治』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。映画『居酒屋兆治』IMDbサイトにて作品情報・キャスト情報をご確認ください。居酒屋兆治』(いざかやちょうじ)は、山口瞳の連作的長編小説です。『兆治』(ちょうじ)と題し『波』(1979年10月号から1980年11月号に連載、改題して新潮社より1982年6月に刊行されました)

映画『探偵物語(1983)』

薬師丸ひろ子と松田優作の恋愛映画

映画『探偵物語(1983)』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。薬師丸ひろ子&松田優作主演。主題歌「あんなに激しい潮騒」が切ない昭和の恋物語。
映画『探偵物語(1983)』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。薬師丸ひろ子&松田優作主演。主題歌「あんなに激しい潮騒」が切ない昭和の恋物語。 映画『探偵物語(1983)』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。映画『探偵物語(1983)』IMDbサイトにて作品情報・キャスト情報をご確認ください。映画『探偵物語(1983)』の作品情報・概要赤川次郎原作の同名小説の映画化。薬師丸ひろ子が大学進学のため休業していたが、進学が決まり復帰作として出演。相手役はハードボイルド路線で売っていた松田優作。年齢差と身長差30センチが話題となる。清純派アイドル女優として売り出していた薬師丸は体当たりのラブシーンに挑戦している。かなり濃厚なキスで話題をさらった。薬師丸ひろ子が門柱を乗り越えたりする様は痛快であるし、運動神経の良さがわかる映画。

映画『Wの悲劇』

「ああ、薬師丸ひろ子、ああ、薬師丸ひろ子」ため息が出ます

映画『Wの悲劇』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。薬師丸ひろ子最高!vs三田佳子vs世良公則&高木美保共演。蜷川幸雄絶好調。その後『バブルの悲劇』が日本を襲う。
映画『Wの悲劇』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。薬師丸ひろ子最高!vs三田佳子vs世良公則&高木美保共演。蜷川幸雄絶好調。その後『バブルの悲劇』が日本を襲う。 映画『Wの悲劇』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。 映画『Wの悲劇』IMDbサイトにて作品情報・キャスト情報をご確認ください。 映画『Wの悲劇』の作品情報・概要 『Wの悲劇』(ダブリューのひげき)は、1984年12月15日に公開された日本の青春映画。澤井信一郎監督作品。薬師丸ひろ子主演。カラー・108分。三田佳子、世良公則、三田村邦彦、高木美保共演。夏樹静子原作小説をモチーフにしている。舞台劇を構成を取りながらスターを目指す女優の恋愛、成功、失敗物語を内包した秀逸の脚本となっている。芸能界のタブー的な要素も盛り込んで話題となった。

映画『男はつらいよ お帰り 寅さん』

寅さんは帰ってきたのでしょうか?

映画『男はつらいよ お帰り 寅さん』ネタバレ・あらすじ・結末。山田洋次版『ニュー・シネマ・パラダイス』横尾忠則さん激怒はなぜ?昭和回顧。
映画『男はつらいよ お帰り 寅さん』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。映画『男はつらいよ お帰り 寅さん』公式サイトにて作品情報・キャスト情報も紹介しています。映画『男はつらいよ お帰り 寅さん』の作品概要 山田洋次監督による国民的人情喜劇「男はつらいよ」シリーズの50周年記念作品。97年の『男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花 特別篇』以来、22年ぶりに製作。過去の映像アーカイブから渥美清さんを鮮明に蘇らせている。吉岡秀隆と後藤久美子が主演。倍賞千恵子、前田吟、浅丘ルリ子、夏木マリ、池脇千鶴、桜田ひより出演。

映画『炎の舞』

戦争が二人を引き裂いたのか、、、

映画『炎の舞』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。山口百恵最高演技!「妖艶・狂愛・絶望・発狂」の末の自死に「絶句する」
映画『炎の舞』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。山口百恵最高演技!「妖艶・狂愛・絶望・発狂」の末の自死に「絶句する」映画『炎の舞』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。映画『炎の舞』IMDbサイトにて作品情報・キャスト情報をご確認ください。映画『炎の舞』の作品情報・概要『炎の舞』1978年製作の日本映画。原作は加茂菖子の小説『執炎』監督は河崎義祐。山口百恵・三浦友和ゴールデンカップルの9作目。平家の落人の末裔を演じる山口百恵の神秘性と激しい情愛に恐怖を感じるほどの演技と言える。能の舞もあり芸術性の高い映画である。反戦映画の部類に入る。

映画『ホワイト・ラブ』

山口百恵&三浦友和がスペインで親になる

映画『ホワイト・ラブ』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。山口百恵&三浦友和スペインで「子ども」の親になる映画!
映画『ホワイト・ラブ』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。山口百恵&三浦友和スペインで「子ども」の親になる映画!映画『ホワイト・ラブ』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。映画『ホワイト・ラブ』IMDbサイトにて作品情報・キャスト情報をご確認ください。映画『ホワイト・ラブ』の作品情報・概要『ホワイト・ラブ -White Love-』1979年製作の日本映画。東宝配給。山口百恵・三浦友和の主演コンビ10作目。原案は一般からの公募で中川美知子さん作品。監督は小谷承靖。サンフランシスコロケをした『ふりむけば愛』以来の2度目の海外ロケはスペイン。マドリードやサラゴサ、さらにパンプローナの「サン・フェルミン祭(牛追い祭り)」の映像は必見。出演に若き日の田中邦衛、岩城滉一ら。文芸シリーズと打って変わって爽やかなハッピーエンドを迎える物語。

映画『若い人(1962)』

石原裕次郎と吉永小百合のまさかの共演

映画『若い人(1962)』ネタバレ・あらすじ・感想。教師の石原裕次郎に「狂愛」で迫る吉永小百合と「超絶美人」の浅丘ルリ子との三角関係。
映画『若い人(1962)』ネタバレ・あらすじ・感想。教師の石原裕次郎に「狂愛」で迫る吉永小百合と「超絶美人」の浅丘ルリ子との三角関係。 映画『若い人(1962)』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。 映画『若い人(1962)』IMDbサイトにて作品情報・キャスト情報をご確認ください。 映画『若い人(1962)』の作品情報・概要 『若い人』は、石坂洋次郎の長編小説を映画化。映画化は本作を含めて4作品。テレビドラマにおいても数本ある人気作。ミッションスクールの男性教員と女子生徒と同僚の教員との三角関係を交えて映像化。監督は『伊豆の踊子(1974)』『潮騒 しおさい(1975)』 『絶唱(1975)』の西河克己。主演は『あいつと私(1961)』などの石原裕次郎と『キューポラのある街』の吉永小百合。共演は『夜霧よ今夜も有難う』などの浅丘ルリ子。

映画『となりのトトロ』

わたしもとなりに「トトロ」が欲しい

映画『となりのトトロ』ネタバレ・あらすじ・感想。「都市伝説」を生む名作ファンタジーは“家族愛”が一番大切と教えてくれる。
映画『となりのトトロ』ネタバレ・あらすじ・感想。「都市伝説」を生む名作ファンタジーは“家族愛”が一番大切と教えてくれる。映画『となりのトトロ』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。映画『となりのトトロ』IMDbサイトにて作品情報・キャスト情報をご確認ください。映画『となりのトトロ』の作品情報・概要『となりのトトロ』英題『My Neighbor Totoro』1984年スタジオジブリ製作による長編アニメーション映画。宮崎駿監督作品。音楽は久石譲。昭和30年代前半の埼玉県所沢市を舞台にしたファンタジー映画。肺を病んだ母親のために田舎へ引っ越した草壁一家。12歳のサツキと4歳のメイは不思議な生き物に出会う。子どもにしか見えないトトロとの交流を通じて「母への想い」を噛み締めながら少しずつ成長していく物語。

映画『父と暮せば』

宮沢りえちゃんと応援したくなる映画です

映画『父と暮せば』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。好演・宮沢りえvs圧巻・原田芳雄 が描く黒木和雄監督「反戦映画」8月6、9日は絶対に忘れない。
映画『父と暮せば』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。好演・宮沢りえvs圧巻・原田芳雄 が描く黒木和雄監督「反戦映画」8月6、9日は絶対に忘れない。映画『父と暮せば』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。映画『父と暮せば』IMDbサイトにて作品情報・キャスト情報をご確認ください。映画『父と暮せば』の作品情報・概要。『父と暮せば』作家・井上ひさしによる戯曲を黒木和雄監督が映画化。主演・宮沢りえ。共演は原田芳雄と浅野忠信。原爆投下後の1948年の広島を舞台に被爆した父の亡霊と娘を描いた二人芝居。舞台劇の構成で展開していく。原爆で破壊された広島の街はCGで再現。撮影箇所は父娘の家と図書館くらいである。宮沢りえと原田芳雄の演技が素晴らしい。

映画『絶唱(1975)』

あまりにも悲劇すぎる映画です

映画『絶唱(1975)』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。山口百恵と三浦友和が“駆け落ち”して描く「反戦映画」の代表作。
映画『絶唱(1975)』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。山口百恵と三浦友和が“駆け落ち”して描く「反戦映画」の代表作。映画『絶唱(1975)』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。映画『絶唱(1975)』IMDbサイトにて作品情報・キャスト情報をご確認ください。映画『絶唱(1975)』の作品情報・概要。『絶唱』(ぜっしょう)1975年12月20日に公開された日本映画。西河克己監督作品。製作ホリ企画。配給は東宝。作家・大江賢次の同名作品を映画化。山口百恵文芸作品第三弾。恋人役は三浦友和。山陰の大地主の息子と貧しい山番の娘が愛を成就する物語。しかし戦争という悲劇に翻弄されてしまう。封建制度、地主制、さらには家父長制度への提言が込められている。

映画『潮騒 しおさい(1975)』

三浦友和の「男気」に山口百恵が惚れます

映画『潮騒 しおさい(1975)』ネタバレ・あらすじ・感想。「その火を飛び越して来い!」山口百恵&三浦友和が三島由紀夫文学で紡ぐ“リアル愛”。
映画『潮騒 しおさい(1975)』ネタバレ・あらすじ・感想。「その火を飛び越して来い!」山口百恵&三浦友和が三島由紀夫文学で紡ぐ“リアル愛”。映画『潮騒 しおさい(1975)』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。映画『潮騒 しおさい(1975)』IMDbサイトにて作品情報・キャスト情報をご確認ください。 映画『潮騒 しおさい(1975)』の作品情報・概要。『潮騒』(しおさい)1975年制作の日本映画。ホリ企画製作、東宝配給。三島由紀夫の同名小説を映画化。西河克己監督。山口百恵文芸作品第2弾。三浦友和共演。前作『伊豆の踊子』の大ヒットを受けての第二弾。前作と違い山口百恵が裕福な娘で三浦友和が貧乏な漁師役を務めている。若い二人の恋の炎が激しく燃え盛る。名言「その火を飛び越して来い」が有名。

映画『七人の侍』

黒澤明という「昭和の怪物」がいました

映画『七人の侍』あらすじ・ネタバレ・感想。黒澤明監督が日本を元気にした。映画史上最高傑作。閉塞感が漂う今こそ観るべし!
映画『七人の侍』あらすじ・ネタバレ・感想。黒澤明監督が日本を元気にした。映画史上最高傑作。閉塞感が漂う今こそ観るべし! 映画『七人の侍』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。 映画『七人の侍』IMDbサイトもご紹介し、作品・キャスト情報等もご確認頂けます。 映画『七人の侍』の作品概要 『七人の侍』(しちにんのさむらい)は、1954年(昭和29年)4月26日に公開された日本映画。黒澤明監督作品。主演は三船敏郎と志村喬。モノクロ、スタンダード・サイズ、207分。東宝製作・配給。1954年ヴェネツィア国際映画祭銀獅子賞受賞し日本国民を歓喜の渦に巻き込み希望をもたらした。

映画『カツベン!』

成田凌くんの最高演技かも!

映画『カツベン!』ネタバレ・あらすじ・結末。周防正行&成田凌主演。活動弁士へ愛を込めて。大正時代へGO。日本映画の原点。
映画『カツベン!』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。映画『カツベン!』の作品概要『カツベン!』は、2019年12月13日公開の日本映画[。周防正行監督作品。主演は成田凌。大正時代、映画は活動写真と呼ばれていた。映画の上映に合わせて解説を入れる弁士たちの腕によって興業の成否が問われていた。周防監督が当時の世相、風俗を再現して挑んだ作品。

映画『エリカ38』

エリカは間違いなく昭和の女です

映画『エリカ38』実話・ネタバレ・あらすじ・感想 浅田美代子の詐欺師が最高!
映画『エリカ38』は実際にあった詐欺事件をモチーフにドラマとドキュメンタリー仕立ての構成で作られている。実年齢が60歳でありながら38歳と偽り男たちを色仕掛けで取り込み大金をせしめていく。見事!とい言いたくなるが、エリカ自身も男に騙されて身を滅ばせてしまった被害者と言える。本作では詐欺に引っかからない方法も学ぶことができる

映画『ホタル』

高倉健さん自身が“昭和の男”の代表でした

映画『ホタル』ネタバレ・あらすじ「高倉健さん悲痛」「反日メディア製作の虚飾映画」感想「特攻の母も泣いている」結末
映画『ホタル』ネタバレ・あらすじ「高倉健さん悲痛」「反日メディア製作の虚飾映画」感想「特攻の母も泣いている」結末映画『ホタル』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。映画『ホタル』IMDbサイトにて作品情報・キャスト情報をご確認ください。映画『ホタル』の作品情報・概要『ホタル』2001年公開の降旗康男監督作品。主演は高倉健。共演は田中裕子、水橋貴己奈良岡朋子、小林稔侍、井川比佐志ら。東映創立50周年記念作品。第25回日本アカデミー賞で13部門ノミネートされたが、主演男優賞にノミネートされたが高倉健は「後輩の俳優に道を譲りたい」として辞退した。製作に朝日新聞とテレビ朝日が加わっており、左派的あるいは“反日感情”が強いと批判されている。物語は雑である。撮影監督の木村大作だけが素晴らしいという評価がある。
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映画『風立ちぬ(1976)』の作品情報

映画.comより一部引用
スタッフ・キャスト
監督
若杉光夫
脚本
宮内婦貴子
脚色
若杉光夫
原作
堀辰雄
製作
堀威夫 笹井英男
撮影
前田米造
美術
大村武
音楽
高田弘
録音
神保小四郎
照明
川島晴雄
編集
井上治
助監督
川崎善広
スチール
吉崎松雄
水沢節子(山口百恵)
結城達郎(三浦友和)
水沢欣吾(芦田伸介)
結城庸平(河津清三郎)
結城ふみ(斎藤美和)
結城真次郎(森次晃嗣)
三補しの(小夜福子)
大浦茂春(松平健)
杉良一(若杉透)
中山利夫(夏夕介)
井上花子(笠井うらら)
小森夫人(東恵美子)
小川洋介(中島久之)
正木博士(宇野重吉)
市毛蓉子(水原英子)
成田先生(波多野憲)
中山弘子(岩川ひとみ)
1976年製作/94分/日本
配給:東宝

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