映画『男はつらいよ お帰り 寅さん』ネタバレ・あらすじ・結末。山田洋次版『ニュー・シネマ・パラダイス』横尾忠則さん激怒はなぜ?昭和回顧。

映画『男はつらいよ お帰り 寅さん』ネタバレ・あらすじ・結末。山田洋次版『ニュー・シネマ・パラダイス』横尾忠則さん激怒はなぜ?昭和回顧。2019年公開

映画『男はつらいよ お帰り 寅さん』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。

映画『男はつらいよ お帰り 寅さん』公式サイトにて作品情報・キャスト・上映館・お時間もご確認ください。

YouTubeで予告映像もご覧ください。

『男はつらいよ お帰り 寅さん』(116分/G/日本/2019

新作映画『男はつらいよ お帰り 寅さん』公式サイト
―今ぼくたちは幸せだろうか。君たちはどう生きるか―やってくる新時代。そんな不透明な時代を生きていく私たちのために、昭和から現代に虹をかけるように、今、寅さんがスクリーンに蘇ります!「男はつらいよ」シリーズ開始から50年目の50作目、山田洋次監督88本目の新作が登場します!
映画『男はつらいよ お帰り 寅さん』予告映像

【監督】
山田洋次
【製作】
深澤宏
【出演】
渥美清
倍賞千恵子
吉岡秀隆)
後藤久美子
前田吟
池脇千鶴
夏木マリ
浅丘ルリ子

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映画『男はつらいよ お帰り 寅さん』のオススメ度は?

3.5

3つ半です

昭和です

『ニュー・シネマ・パラダイス』でしょうか

令和シネマを望みます

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映画『男はつらいよ お帰り 寅さん』の作品概要

山田洋次監督による国民的人情喜劇「男はつらいよ」シリーズの50周年記念作品。97年の『男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花 特別篇』以来、22年ぶりに製作。過去の映像アーカイブから渥美清さんを鮮明に蘇らせている。吉岡秀隆と後藤久美子が主演。倍賞千恵子、前田吟、浅丘ルリ子、夏木マリ、池脇千鶴、桜田ひより出演。

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映画『男はつらいよ お帰り 寅さん』のあらすじ・ネタバレ

寅さんが死んでから20数年。満男はサラリーマンを辞め作家としてデビューしている。今は娘とふたり暮らし。妻は7年前に亡くなった。出版社の提案で本のサイン会に出ることに。偶然、初恋の人、泉に会う。ふたりは寅さんの思い出に花を咲かせるが、淡い初恋に想いを寄せる。ふたりの距離は縮まりそうで縮まらない。

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映画『男はつらいよ お帰り 寅さん』の感想・評価・内容・結末

横尾忠則さんが怒る理由がわからない

本映画の公開と当時に横尾忠則さんが、山田洋次監督に対して不平不満をメディアを通して言っていますが、それも映画の宣伝戦略?なのでしょうか。

もし言うのであれば公開前にして欲しいです。

また横尾忠則さんの訴えている内容は「アイデアを無断でとられた。一言も相談がなかった。山田洋次監督は作家ではない」などです。

要するに、もうかれこれ数年前に山田洋次さんに「渥美清さんの過去の映像をコラージュして映画を作ったらどうか」と提案したそうで、本作はそれを無断で作った山田洋次が許せない、となります。

でもわたしは思うのです。

過去の映像をアーカイブして新たな作品を作ると言う発想は映画業界で働く者は誰でも考えることです。

横尾忠則さんだけが考えるアイデアではありません。

素人のわたしでも考えることです。

ましては今や美空ひばりさんがAIで蘇る時代です。

『スター・ウォーズ』でキャリー・フィッシャーも蘇りました。

未来の映画製作者たちの活躍を願うのが大人

それに対して文句、苦言を言っている人たちがいますが、正直言って「みっともないです」「カッコ悪いです」「やめて欲しいです」

こういう人たちが若者の芽を摘む人だとわかってしまいました(本作の山田洋次さんは心が広いので気にしないかもしれません。でも心を痛めているでしょう)

それにしても嫉妬、妬みが酷すぎます。

映画というのは何十人、何百人の能力が集まって作り上げられます。

色んな人のアイデアを結集させるのです。

おそらく本作にも同様です。

横尾忠則さんのアイデアなど本作の中では100分の1にも満たないのではないでしょうか。

本作の感想は後述しますが、山田洋次監督のすごいところは結集されたアイデアをまとめ上げて脚本を書き、そして演出するところです。

これがどれだけの労力なのかを理解することが、同じ表現者として生業を立てる横尾忠則さんの器量なのではないでしょうか。

自分自身について考えることも大事

『カメラを止めるな』でも同様のことがありましたが、彼らはまだ若い作家です。

でも横尾さんはそれなりに人生の酸いも甘いも知り尽くしている人だと思います。

それなりの対処ができたと思うのです。

損して徳を取れで言うなら、ここは笑ってやり過ごすことが最大の徳であり得だったと思います。

いつまでも「自分が自分が」と自己顕示欲を前面に出す時代ではないのです。

山田洋次さんの寅さん組がどうして横尾忠則さんをメンバーに入れなかったのかを考えてみるのも大事だと思います。

チームで仕事をするということは調和がとても大事だと思います。

協調性です。

つまり和です。

一つのモノに向かっていく際、やたらと小言や苦言、文句、あるいは自己主張ばかりする人間は好ましくありません。

その都度、プロジェクトは停止します。

周りの人間はその人のことを「面倒くさい人」「トラブルを起こすかも」と思います。

そして「あの人を排除したい」という動きになることがあります。

これは一般社会でもよくあることです。

面倒臭い人は求められない時代

ですから何か新しいプロジェクトが始まる時は最初から「面倒くさい人」や「トラブルを起こしそうな人」を排除してスタートするのです。

そのことを踏まえると自身の存在が周りからどのように見られているのかわかると思うのです。

本映画で呼ばれなかった理由が自分自身にあるということです。

そして山田洋次監督をバッシングを繰り返している自分自身を見て何を感じるのかは横尾忠則さん次第です。

ここまで大ごとになると「損して徳をとる」ような結果にはならないでしょう。

山田洋次監督も仁義を切る必要があった

山田洋次監督の方にも問題があります。

ちゃんと横尾忠則さんに仁義を切らないとダメだっと思います。

製作に入る前に「あなたのアイデアで新しい着想を得ることができました。ありがとうございます」などです。

あとはプロデューサーに対応して貰えば良かったのです。

多少の金銭は必要でしょう。

何はともあれ、寅さんが再び脚光をあびる呼び水になったことは確かです。

けれどもそんなちっぽけなことを吹っ飛ばすような映画であったことは確かです。以下、感想です。

桑田佳祐さんの歌は最高です

冒頭の桑田佳祐さんには違和感を覚えたという人もいますが、わたし的には「素晴らしかった」です。

桑田さんの歌声って江戸っ子という感じなのです。

しかも演歌調でコブシが回っていて、彼の持ち歌より聴き入ってしまいました。

あまりテレビに出ない桑田さんですから、この場面だけを観に行くだけの価値はあると思いました。ただ後半にもう一度くらいの登場シーンはあっても良かったと思います。

物語的には新鮮さはありません

本映画『男はつらいよ お帰り 寅さん』には新しい物語は全くないと言っていいです。

これは映画技術の進歩と発展をプレゼンテーションするための映画だと思います。

それは決して悪い意味で書いているのではありません。

歓迎の意味で書いています。

ハリウッドのアカデミー賞を映画祭と誤解している人も多いかと思いますが、あれは映画芸術科学の発展と進歩を促進させるための賞なのです。

そこがアメリカの素晴らしいところで映画を他のどこの国よりも芸術的にも科学的にも一番であり、そしてビジネスにするという狙いがあるからです。

実際、アメリカの映画の技術は不動の地位にあります。

スキャンダル俳優を使うより故人を使った方が安全

本作『男はつらいよ お帰り 寅さん』ほど日本のシリーズ映画としてヒットした作品はありません。

映像アーカイブだけで膨大なデータが残されています。

そして寅さん演じる渥美清さんはすでに故人。

渥美さんのイメージはスキャンダルからかけ離れています。

今時の役者は騒ぎばかり起こしています。

一人の出演者がスキャンダルを起こすと映画がぶっ飛びます。

だったら故人の映像を使ったようがリスクがないと考えるのが企業たるものです。

そのために日本の若きフィルムメーカーたちが技術を結集して作り上げた映画なのです。

もうこの映画には山田洋次監督の脚本・演出よりも背景で寝る間も惜しんで奮闘する若者の姿が目に浮かぶのです。

本映画の魅力は未来の邦画業界を背負って立つ若者たちの夢と希望が込められているのです(そこに横尾忠則さんは文句を言わないで欲しいのですよ)

さて、一応物語についての感想を書きます。

作家になった満男は生きることに悩む日々を過ごしている

「寅さん、死んじゃってもう20年か。僕は作家になりました。まだ駆け出しだけど。奥さんもらったけど7年前に死んじゃって、今は中三になる娘と暮らしている。最近、寅さんのことをよく思い出すんだ。なぜだろう?僕は相変わらずどうやって生きれば良いのかわからない。それである日、初恋の泉ちゃんとバッタリ。初恋の記憶が疼いてきちゃった。どうしよう、寅さん。だって僕、今は独身だけど、娘がいる、、、。ひょっとして寅さんばかり思い出すのは、寅さんが泉ちゃんを導いてくれたのかな」

となります。

まあ、本作を観ていると間違いなく次回作はあるのだろうと感じました。

そして昭和への回顧思想いっぱいです。

出演している役者さんの多くが昭和生まれでしょう。

ただ、今の時代ではこのような過去に生きる人間の物語はあまり好ましくありません。

過去は過去なのです。

学ぶこともありますが、過去の自分や出来事に浸っている人間ってあまり魅力がないのです。

もし本作を作るならもっと新しい物語にする方が良いと思います。

突飛な発想ですが満男がLGBTのキャラクターであったり、寅さんが蘇るのであればAI美空ひばり並みにAI寅さんとして現実に登場させるとか、、、。

本作のように単なる満男と泉の恋物語では面白くありません。

山田洋次監督の『ニュー・シネマ・パラダイス』

映画にはたくさんの女優さんが出てきます。

多くは過去のアーカイブ映像です。

それは若い頃のマドンナたちはとても美しいです。

これも昭和ですね。

山田洋次監督の『ニュー・シネマ・パラダイス』そのものです。

過去を振り返った時に人は老いていくと言います。

ニュー・シネマ・パラダイスのアルフレッドも「ここへ戻ってくるな。郷愁はお前をダメにする」という言葉が聞こえてきます。

本映画を作った映画人は確かに高い技術を見せてくれました。

ですから過去の墓起こしとゾンビ映画はこれくらいにして、未来に向かって新感覚の映画を作って欲しいと願っています。

*今後、故人を主人公にした映画が多く製作されることが予想されます。第一の理由は故人はもうスキャンダルを起こさないこと。そして出演料が要らないことです。今の俳優たちは難しい時代に生きています。ごく一部の俳優がスキャンダルを起こすことで、映画製作会社はリスクヘッジために過去スターへと進路を向けるからです。本当のゾンビ映画の時代です。

*ただ問題点も多々あります。肖像権に絡む金銭問題。どこに誰が過去のスターの権利を保有するか本人が死んでいるのに争いが起きることが懸念されます。それと製作者側のモラルの問題もあります。死者を掘り起こしてまでビジネスするのか、そんな節操ないことをするのか、などです。しかしAI美空ひばりさんを見ると「これは美空ひばりさんではなくAI美空ひばりという新しいキャラクターだ」と言われればそれまでです。

*エンドロールに広河隆一さんの名前がありましたが、どのような関わりがあったのか気になりにはます。彼はセクハラ、パワハラ問題の渦中ですから。

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映画『男はつらいよ お帰り 寅さん』のキャストについて

車寅次郎(渥美清)

良い演技でした。相変わらず口が達者な江戸っ子です。いつも人のためなら一生懸命に身を削って捧げる性格は健在。人情に厚く自分は損してばかり。絵も本人は損得勘定などしないきっぷの良さです。「男は細かいことをゴタゴタ言わない、見返りを求めちゃダメだ」的な生き方を貫いていました。意外と女性にモテるんですよね。でも、いざという時に尻込みしてしまう、、、本当は結婚したいのに「俺みたいなフーテンは、、、」などと言って自分を卑下してしまう。そして風をまとって去っていく、、、。つまり自己満足なんでしょうね。自ら悲劇的な状況に陥ることで達成感を得ているのです。そんな生き様に憧れた人も多いのではないでしょうか。本作で気になったのは顔の色艶です。おそらく過去の作品にレタッチを加えています。あんなに綺麗だったかなあと違和感を覚えました。デジタル技術の日進月歩の進歩には驚かされました。しかし、故人であるためリアルタイムの“ハラハラ感”を得られません。寅さんは「何かやってくれる」という魅力が持ち味だったので。

諏訪さくら(倍賞千恵子)

本当にご苦労様と言いたい演技でした。さくらの長い人生がしっかりと観ることできました。良い歳の取り方をしていると思います。若い頃のさくらは本当に可憐ですね。和的な雰囲気がたっぷり出ています。さくらが倍賞さんで無かったらおそらく本シリーズは続かなかったと思います。やっぱりさくらが「お兄ちゃん、、、」っていうセリフに全てが込められていると思います。作品の時代背景によって違うのですが、この「お兄ちゃん、、、」っていうセリフには母性を感じるのです。さくらは寅次郎のことを母親的な視点で見ているんですよね。糸が切れたようにあっちこっちへ旅して回るヤクザな息子。本当は所帯を持って欲しいと望んでいますが、そうなってしまうと寅次郎はダメになってしまう、そんな葛藤が垣間見えるのです。ですから本作では流石にさくらから「お兄ちゃん、、、」というセリフなありませんでした。それが逆に良かったです。倍賞さんは素晴らしい女優さんだと改めて感じました。

諏訪満男(吉岡秀隆)

満男は昔はもっと元気が良かったはずですが、いつの間にかジメッとした男になってしまいました(なんとなくですが、『北の国から』のキャラクターが途中から強くなっていったような記憶があります)本映画『男はつらいよ お帰り 寅さん』では寅次郎を思い出し懐古することで自分を慰めている小説家というイメージを持ちました。自分に自信がないのがありありと読み取れました。もちろんそれを演じる吉岡さんの賜物ですが。妻を亡くしたことを泉ちゃんには内緒という設定にすることでドラマティックな展開を予想できますが、でも現実には「内緒にしたことは後から騒動になる」です。自分で困難のタネをいつも撒くのは寅次郎と同じだと感じました。寅次郎がなら満男はのフーテンであるような気がします。娘に向かって「君」という言い方をしていますが、これには冷たいイメージを持ちます。なんとかならないのでしょうか。

イズミ・ブルーナ(及川泉)(後藤久美子)

後藤久美子さんの若かりし頃の映像にはため息が出ました。「なんて、初々しいのでしょう」「なんて輝いているのでしょう」と。スクリーンに釘ずけになってしまいました。やっぱりこの人は大画面で観るに限ります。劇中、英語、フランス語でのセリフがありましが、本当に流暢でした(わたしのような素人が聞いてもペラペラに感じました)その代わり、日本語のイントネーションが若干、違和感がありました。逆にその辺りが本映画にリアリティーを与えていると感じました。ゴクミさんは弾けてますね。スクリーンを支配します。

諏訪博(前田吟)

耐える生き方をした男の強さと渋みが出ていました。実は博こそ、本当に仁義の厚い男だと思うのです。さくらを嫁にもらい受け仕事も一生懸命にこなして頑張って、満男を育て上げたからです。今は現役引退して楽しているようですが、誰にも文句を言わず、我慢して我慢して生きてきた男の強さを感じるのです。根無し草の寅次郎の対比として描かれています。本作でも決して軽口を叩かず、息子、泉、そしてさくらのことを温かく見守り視線に改めて強さを感じました。これは前田吟さんの苦労した生い立ちがそういう演技にさせているのかもしれません。

高野節子(池脇千鶴)

ちょっとびっくりしました。最初、池脇さんだと気がつかなかったです(ふっくらされたので)本作では微妙なポジションの役柄でした。満男の出した出版社の編集担当でありながら、満男の娘ユリに勉強を教える家庭教師、あるいは母親的な雰囲気も醸し出していました。もちろん満男に想いを寄せているようですが、それが成就することはないと予見させます。満男がはっきりしない性格ですから。仕事ができる女性というのは満男のように頼りにならないジメッとした男が好きなのでしょうか。その設定は今の時代ではマッチしていないように感じました。おそらくですが、次回作では満男、泉の進展に大きく絡んできますが、わたしとしてはもっと前面に自分を出して欲しいと思います。

原礼子(夏木マリ)

夏木マリさんの演技もすごいです。あのガサツなキャラクターを演じることができるのは夏木さんしかいません。そして可愛らしいのです。憎たらしいだけではないのです。いくら年を取っても女は女なのです。化粧も衣装もちゃんとして女として生きていたいのです。本当はいつも泣いている弱い女なのです。ですからわざと横柄に振る舞うのです。もう夏木さんの演技には圧巻でした。

リリー(浅丘ルリ子)

リリーは女版寅次郎です。本作では落ち着いていました。喫茶店にママになっています。よく喋る役柄をキッチリ演じていたと思います。満男、泉との会話の中でも長セリフがすごかったです。タバコを吸う様も本当に絵になっていました。

諏訪ユリ(桜田ひより)

初々しい演技でした。中学三年生という設定でしたが、若干大人びて見えました。母がいなくてもその寂しさを前面に出さない演技に好感を持ちました。これが昭和の設定の父子家庭だったら父親に「結婚して」などとは言わないでしょう。それが良かったです。表情こ仕草も平成っ子って感じで良かったです。これからの女優さんでしょう。

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まとめ 映画『男はつらいよ お帰り 寅さん』一言で言うと!

「男は風をまとって去っていく」

映画『寅さん』を観ているといつもそんなイメージを持ちました。最後に寅さんが去っていく際にはいつも寂しさを覚えたのです。その風はとても厳しい風のように感じました。後年、わかりましたがそれは世間の風だったのです。あの時代、寅さんは世間の風に向かって歩いていたのです。山田洋次監督はその時、その都度、起きている出来事、世相を見事に寅さんを通して反映させていたと思います。

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映画『男はつらいよ お帰り 寅さん』の作品情報

映画.comより一部引用
スタッフ・キャスト
監督
山田洋次
原作
山田洋次
脚本
山田洋次 朝原雄三
プロデューサー
深澤宏
撮影
近森眞史
照明
土山正人
録音
岸田和美
美術監修
出川三男
美術
倉田智子 吉澤祥子
編集
石井巌 石島一秀
音楽
山本直純 山本純ノ介
主題歌
渥美清
オープニング
桑田佳祐
車寅次郎(渥美清)
諏訪さくら(倍賞千恵子)
諏訪満男(吉岡秀隆)
イズミ・ブルーナ(及川泉)(後藤久美子)
諏訪博(前田吟)
高野節子(池脇千鶴)
原礼子(夏木マリ)
リリー(浅丘ルリ子)
朱美(美保純)
源公(佐藤蛾次郎)
諏訪ユリ(桜田ひより)
三平(北山雅康)
飯田(カンニング竹山)
書店の客(濱田マリ)
山中(出川哲朗)
ジャズ喫茶店長(松野太紀)
噺家(立川志らく)
窪田(小林稔侍)
御前様(笹野高史)
及川一男(橋爪功)
ケアセンターの職員(林家たま平)
早苗(富田望生)
美佳子(倉島颯良)
浩介(中澤準)
田中壮太郎
桑田佳祐
2019年製作/116分/G/日本
配給:松竹