映画『父と暮せば』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。好演・宮沢りえvs圧巻・原田芳雄 が描く黒木和雄監督「反戦映画」8月6、9日は絶対に忘れない。

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映画『父と暮せば』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。好演・宮沢りえvs圧巻・原田芳雄 が描く黒木和雄監督「反戦映画」8月6、9日は絶対に忘れない。お茶の間映画館

映画『父と暮せば』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。

映画『父と暮せば』IMDbサイトにて作品情報・キャスト情報をご確認ください。

YouTubeで予告映像もご覧ください。

『父と暮せば』
(99分/日本/2004)

【監督】
黒木和雄
【脚色】
黒木和雄 池田眞也
【製作】
石川富康 川城和実 張江肇 澤龍一郎 松本洋一 鈴木ワタル
【出演】
宮沢りえ
原田芳雄
浅野忠信
【HPサイト】
映画『父と暮せば』IMDbサイト
【予告映像】
映画『父と暮せば』トレーラー

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映画『父と暮せば』のオススメ度は?

4.0

4つです

名作です

過去より未来が大事!

86日と9日は絶対に忘れてはいけない日です

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映画『父と暮せば』の作品情報・概要

『父と暮せば』作家・井上ひさしによる戯曲を黒木和雄監督が映画化。主演・宮沢りえ。共演は原田芳雄と浅野忠信。原爆投下後の1948年の広島を舞台に被爆した父の亡霊と娘を描いた二人芝居。舞台劇の構成で展開していく。原爆で破壊された広島の街はCGで再現。撮影箇所は父娘の家と図書館くらいである。宮沢りえと原田芳雄の演技が素晴らしい。

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映画『父と暮せば』のあらすじ・ネタバレ

1948年、福吉美津江(宮沢りえ) 図書館で働いている。雷雨に見舞われ帰宅すると父親・福吉竹造(原田芳雄) が「押入れに隠れろ」と誘う。実は竹造は3年前の原爆で死んでおり、一人残した美津江のことが心配で幽霊となって出て来たのだ。罪悪感を背負って生きる美津江に「木下正(浅野忠信)と結婚して幸せになって欲しい」と切に望んでいる。しかし美津江は、、、。

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映画『父と暮せば』の感想・内容

黒木和雄監督の映画はとても好きです。『美しい夏キリシマ』『父と暮らせば』『紙屋悦子の青春』の3本は反戦映画としては絶品です。特に遺作である『紙屋悦子の青春』は一発の銃声も聞こえませんし、戦死する場面もありません。それなのに反戦へのメッセージがヒシヒシと伝わってくるのです。正に世界に誇れる名画だと思います。

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もちろん本映画『父と暮せば』も同様に反戦映画です(戦闘場面はありません)製作は2004年です。当時、映画館で観賞してとても胸を打たれた記憶があります。その後、DVD等で何度か観賞しました。でも今年2020年を迎えて久しぶりに観たのですが、なぜか強い違和感に襲われました。「もう時代が変わった」と感じたのです。あまりにも後ろ向き過ぎるのです。そして自己否定、自己責任を背負って生きることが美徳と押し付けられているような感覚に落ちいったのです。

もちろん、個人的な感想です。ただ2004年は戦争が終わった60年。今年は75年です。「いつまでわたしたちは過去への贖罪を続けなければいけないのか」とため息に出てしまったのです。時代はデジタル社会全盛なのも影響しているのかもしれません。SNSで誰もが承認欲求に励んでいます。さらにコロナという新たな脅威に包まれた社会がわたし個人の感性に大きな影響を与えたのかもしれません。

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本映画『父と暮せば』は確かにとても良い映画です。名画です。間違いありません。でも「時代は変われば人も変わる」のです。いや「変わらなければ生きていけないのです」ダーウインも言っています。「最も強い種、最も賢い種が生き残るのではない。変化に対応できた種が生き残る」と。確かにわたしたちの国は大きな戦争をしました。日本国民を地獄に陥れ、アジア諸国の人たちを巻き込みました。それはもう重々承知しています。学校教育でも散々学びました。もうわかっているのです。大切なことは「2度と戦争をしてはいけない」ことなのです。反省も大事ですが、時代を見据えて前を向いて歩かないと21世紀を生きる子どもたちのためになりません。わたしたちは次世代に向けて希望の種を植えて、育てなければいけないのです。希望を刈り取るのは止めて欲しいのです。

さて映画の話に戻ります。主人公・福吉美津江(宮沢りえ) は原爆で被爆しましたが、命は助かります。しかし目の前で瓦礫に埋まった父・福吉竹造(原田芳雄) を助けられず逃げます。また親友・昭子も原爆で死んだことを後日聞きます。美津江は父を助けられなかった罪悪感と昭子の母親に「なぜお前が生き残った」と言われたことで、「わたしは幸せを望んではいけない」と決意して生きています。もうこれが昭和の精神を象徴しています。

クリント・イーストウッドが描く反戦映画はひと味違う

わたしは思うのです。「わたしが悪いのです」とか「わたしがいたからみんなが不幸になる」などと言う人がいますが、それってとても卑怯な生き方だと思うのです。自分を被害者にすることで、自己防衛を果たしているとも言えます。人間って困っている人や苦しんでいる人に対して、そんなに攻撃しないと思うのです。「わたしは父を助けられなかったひどい娘。その罪を背負って生きています」と言われると周りに人たちは「なんて父親想いの健気なお嬢さん」って思う人が多い気がします。わたしも2004年に初めて本映画『父と暮せば』を観た時そう思ったと思います。

でも完全に間違っていることに気がつきました。罪悪感ビジネスとか被害者ビジネスは自己防衛と自己満足の究極であり、未来の子どもたちには何の役にも立たないことを。もう時代は変わったのです。思考も変わったのです。表現も変える必要があると思うのです。確かに日本は戦争をしました。これは変わりません。でも今のわたしたちに罪悪感を押し付けるのはやめてほしいのです。わたしたちの時代はもっと違うやり方で戦争反対を展開していきたいのです。

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映画『父と暮せば』の結末・評価

本映画『父と暮せば』の美津江は終始「わたしが生き残ってはいけなかった」「わたしは幸せになってはいけない」と続けます。気持ちはわかるのですが、あまりにも切ないのです。原作者の井上ひさしさんと黒木和雄監督の反戦への想いが伝わって来ますから、彼らの狙いは成功しています。それはわかります。昭和を生きた人たちが背負った宿命かもしれません。でも何だか嫌悪感を持って、この先を生きるのは嫌なのです。

命を通して“反戦”を訴えた一市民の物語

ただし物語の結末はハッピーエンドで終わるので、それは良かったのではないでしょうか。一応、形としては美津江が父と昭子への罪悪感から逃れて「結婚しよう」「幸せになろう」と言ってスクリーンは閉じます。つまりは原作者の井上ひさしさんは「いつまでも過去にとらわれないで生きて欲しい」と言うメッセージを送ったことになります。ですから井上さんも次世代に対して「自己否定論や自己責任論を持つべきではない」と当時から考えていたと思いたいです。そう言った観点から観るのであれば心が救われます。

わたしたち日本人は清貧であることが美しいと言われて育ってきました。ずっとです。その他、謙虚であれとか人に迷惑をかけるな等。特に昭和世代はそうです。ですが「清貧が美徳であったり、謙虚な人間であったのなら戦争はしていません」わたしは思うのです。もちろん賛否両論はあると思いますが、古い世代の価値観や思考を現世代に押し付けたり、引き継がせようとすることはやめて欲しいのです。過去ばかり振り返る人や国には明るい希望を持てません。本映画『父と暮せば』は本当に素晴らしい映画です。それは間違いありません。わたしとしては本映画『父と暮せば』の続きを観たいのです。エンディングが始まりです。美津江が新しい人生を伴侶を歩いていく姿を観たいです。ポジティブ95パーセントの中に少し過去への贖罪場面5パーセントを入れてくれれば十分だと思います。

まもなく86日、9日がやって来ます。その両日は絶対に忘れてはいけません。「人間が悪魔になった日」だと認識しています。

*これはわたしの個人的な感想です。こう言う感想を持てるようになったこと時代、発表できる媒体を手にできることに感謝しています。

佐々部清監督の次回作を期待したい

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映画『父と暮せば』のキャストについて

福吉美津江(宮沢りえ)

図書館勤務。生き残った罪悪感を持っている。宮沢さんの演技は素晴らしいの一言でした。長台詞も歌も唄い、さらに舞台を左右、前後を行き交いながらの名演でした。

福吉竹造(原田芳雄)

原爆で被爆して亡くなった父親。娘の将来が心配で幽霊となって出現。原田芳雄さんもよかった。幽霊役を圧倒的な存在感で魅せてくれました。やはりに魅力があります。

木下正(浅野忠信)

研究者。美津江と相思相愛?浅野忠信さんの出番はもっと欲しいと思いました。

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まとめ 映画『父と暮せば』一言で言うと!

「時代は変わる、変えていく」

21世紀を生きています。この先、何がわたしたちを待ち受けているのかわかりません。とても不安な日々を過ごしています。おそらく100年前の日本人もそうだったのではないでしょうか。この不安の中で生きる時の決断を誤ると後々、大変なことになるのは歴史で知っています。ちゃんとした時代を残したいと思います。

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映画『父と暮せば』の作品情報

映画.comより一部引用
スタッフ・キャスト
監督
黒木和雄
脚色
黒木和雄 池田眞也
原作
井上ひさし
企画
深田誠剛
製作
石川富康 川城和実 張江肇 金澤龍一郎 松本洋一 鈴木ワタル
プロデューサー
河野聡 木谷奈津子 桑島雅直 大村正一郎 奈良聡久 大橋孝史
撮影監督
鈴木達夫
美術
安宅紀史
装飾
天野竜哉
音楽
松村禎三
録音
久保田幸雄
音響効果
帆苅幸雄
照明
三上日出志
編集監督
木村威夫
編集
奥原好幸
衣裳
宮本茉莉
指揮
遠崎智宏
ラインプロデューサー
上原英和
助監督
水戸敏博
記録
内田絢子
特殊効果
小林正巳 田中貴志 大屋哲男
VFX
マリンポスト
特殊メイク
松井祐一
福吉美津江(宮沢りえ)
福吉竹造(原田芳雄)
木下正(浅野忠信)
2004年製作/99分/日本
配給:パル企画

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