映画『プライベート・ウォー』ネタバレ・あらすじ・評価。隻眼のジャーナリスト。シリアで死す。戦地とPTSDの恐怖。終わらない戦争。

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2019年製作

映画『プライベート・ウォー』公式サイトにて作品情報・上映館・お時間もご確認ください。
YouTubeで予告映像もご覧ください。

映画「プライベート・ウォー」
提供:ポニーキャニオン/ハピネット 配給:ポニーキャニオン
映画『プライベート・ウォー』予告編

『プライベート・ウォー』110/イギリス・アメリカ合作/2019
原題『A Private War

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  1. 映画『プライベート・ウォー』のオススメ度は?
  2. 映画『プライベート・ウォー』の作品概要
  3. 映画『プライベート・ウォー』のあらすじ・ネタバレ
  4. 映画『プライベート・ウォー』の感想・評価・内容・結末
    1. メリー・コルビンという勇気あるジャーナリストがいた事実
    2. 日本人ジャーナリストと外国人ジャーナリスの違い
    3. 戦争とは本当に心を壊す出来事である。PTSDは恐ろしい。
    4. 恐怖の果てで得られる快感が存在するそうだ
    5. 真実を書くのがジャーナリストというが、創作もある
    6. 最後のシリア取材で放った大スクープは世界を震撼させた
  5. 映画『プライベート・ウォー』まとめ 一言で言うと!
  6. 『運だぜ!アート』本日の総合アクセスランキング
  7. 合わせて観たい映画
    1. 【紛争やテロをテーマにした映画】
      1. 映画『 ホテル・ムンバイ』
      2. 映画『存在のない子供たち』
      3. 映画『ヒューマン・フロー 大地漂流』
    2. 【中東地域に関係した映画】
      1. 映画『バイス』
    3. 【オススメ反戦映画】
      1. 映画『絶唱(1975)』
      2. 映画『ホタル』
      3. 映画『父と暮せば』
      4. 映画『アメリカン・スナイパー』
      5. 映画『スパイの妻 劇場版』
      6. 映画『炎の舞』
      7. 映画『オフィシャル・シークレット』
      8. 映画『愛と死の記録』
      9. 映画『あゝひめゆりの塔』
      10. 映画『この世界の片隅に』
      11. 映画『硫黄島からの手紙』
      12. 映画『名もなき生涯』
      13. 映画『この道』
      14. 映画『1917 命をかけた伝令』
      15. 映画『彼らは生きていた』
      16. 映画『ハートブレイク・リッジ 勝利の戦場』
      17. 映画『父親たちの星条旗』
      18. 映画『アンノウン・ソルジャー 英雄なき戦場』
      19. 映画『家へ帰ろう』
      20. 映画『田園の守り人たち』
  8. 映画『プライベート・ウォー』の作品情報

映画『プライベート・ウォー』のオススメ度は?

3つ半

日本は世界の極東であることを認識できます。

世界では今日も紛争が続いています。

ジャーナリストとは一体なんなのか?

どうして危険な場所へ行くのか?

何を伝えたいのか。

友だち、恋人と観に行ってください。

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映画『プライベート・ウォー』の作品概要

戦地、紛争地を中心に取材するメリー・コルビンさんの半生を映画化しています。ロザムンド・パイクの熱演が素晴らしい。メリーは20122月、シリア取材中に死亡した。

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映画『プライベート・ウォー』のあらすじ・ネタバレ

スリランカ取材中に左目を負傷し失明。以後、隻眼のジャーナリストとして多くの戦地、紛争地を取材。数々のスクープを獲得するが、実生活ではアルコール依存症、とPTSDで苦しむ。子どもが欲しかったが二度の流産。新しいパートナーができるがメリーは戦地へ向かう。

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映画『プライベート・ウォー』の感想・評価・内容・結末

メリー・コルビンという勇気あるジャーナリストがいた事実

恥ずかしながらメリー・コルビンさんというジャーナリストのことはまったく知りませんでした。

戦地を取材するジャーナリストは男性が圧倒的に多いです。それはやはり女性の場合、拉致されて乱暴される可能性が高いから行きたくないと思います。

でもこのメリー・コルビンは戦地・紛争地に好んで取材に出かけて殉職しました。本映画ではなぜ彼女が紛争地へ行き取材をし続けたのかを描いています。

日本人ジャーナリストと外国人ジャーナリスの違い

個人的ではありますが、数年前にあるテレビ局(受信料で成り立っている会社です)のカメラマンと話す機会がありました。

彼は2004年頃、イラクに赴いて現地で取材を行っていました。社内から選ばれた百戦錬磨のカメラマンが数ヶ月おきに交代しながらの取材だったそうです。

現地は本当に破壊され尽くしてひどい状況で、いつ殺されるかわからないような日々だったそうです。

しかし首都のバクダットは割と安全でちゃんとしたホテルに泊まり、取材の際はセキュリティー会社の護衛の元、安全な場所にだけ行ってカメラを回していたそうです。

もちろん、外国人記者でスクープを追いかけるツワモノの多さに驚き、彼らの命を張る姿に日本のジャーナリストを重ねることは出来なったそうです。

戦争とは本当に心を壊す出来事である。PTSDは恐ろしい。

それで、彼は無事帰国しますが、それからが大変だったと言っていました。

ずっと緊張状態が続いていて、眠れない日々を過ごしていると。しかもちょっとした大きな音にびっくりしてしまうと。

現地では数分おきに銃声や砲撃の音が聞こえていたそうで、日本へ帰国しても周囲を見回してドキドキしているとのこと。

この映画を観てメリーがPTSDに陥るのは当然のことだと思います。

本当に地獄にいる日々だったのでしょう。でも、普通だったらもう二度と戦地へ行かないと思います。彼女は普通ではないから戦地へ何度も足を運んだのです。

恐怖の果てで得られる快感が存在するそうだ

おまけに彼女はアル中でセックス依存症です(ドラッグもやっていたような描写もありました)常にタバコをくゆらしています。

それも戦争というストレスから逃れるために身につけた手法、もしくは習性にしてしまったのではないでしょうか。

ジャーナリスの多くは戦地から戻るとしばらくは平和な生活に幸せを感じるそうですが、でもすぐに飽きて再び戦地が懐かしくなるそうです。

自身の存在理由は戦地にあるのです。

あの生きるか死ぬかの状況の中でアドレナリンが身体中を駆け巡り快感状態になるのだそうです。

頭上を銃弾、砲弾が飛び交い、いつ殺されるかわからない状況は地獄ですが、一瞬の天国も味わえるらしいのです。

天国と地獄を両方味わって帰還し記事や写真を発表すると多くの人から賞賛されます。

人間は人に認めれらたい承認欲求が強いですからさらなる快感が包まれるのです

そうなると次回の戦争が楽しみになるのです。おそらくメリーもそうだったのでしょう。これは冒険家と同じですね。未知なる時代のアマゾンの探検を想像してみてください。

真実を書くのがジャーナリストというが、創作もある

映画の中でメリーが記事を書く場面にとても興味を持ちました。もちろん正確な取材をしていますが、良い表現を掴むために格闘しています。

部屋の中を歩き回り、モノを壊したり、さらに酒を浴びるように飲んだりと、、、。

そして言葉を掴むのですが、それはある種創作が多く含まれていることを示唆していました。その創作の中には善悪が設けらています。

話は逸れてしまいますが、ジャーナリストの筆次第で事実が捻じ曲げられてしまう恐ろしさもあるのです。

最後のシリア取材で放った大スクープは世界を震撼させた

本映画でホッとしたのはメリーが最後の取材先のシリアでも出来事で、当初、世界中の「人はシリアを破壊しているのはイスラム原理主義者達と思っていましたが、実際は政府であるアサドが一般市民を多数殺していた事実を明らかにしたところです。

この事実が世界にも報じられたことがメリーにとって一番嬉しいことだったのではないでしょうか。

あの報道の前と後ではシリアの情勢はとても大きく変わったと思います。

アメリカ、イギイスを始め多くのメディアは虚像の報道をしてきました。メディアによって引き起こされた戦争は数多くありました。

メリーの報道姿勢は常に弱い女性や子どもの立場を優先するモノでした。それはとても素晴らしいことです。

 

結果、メリーはシリアで砲撃を受けて死にます。

彼女にとって生きる目的は「スクープを取る」ことが全てであり、実際に数々のスクープをとり多くの賞を獲得しています。

言い方は適切かどうかわかりませんが、自身の選んだ仕事先で死ねたのは本望ではないでしょうか。

エベレスト初登頂はエドモンド・ヒラリーとネパールのテンジン・ノルゲイです。

ヒラリーに「なぜ、山を登るのか?」と尋ねたら「そこに山があるからだ」という名言がありますが、メリーにとっても同じで「そこに争いがある」と答えるのではないでしょうか。

勇気をもらえる映画でした。

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映画『プライベート・ウォー』まとめ 一言で言うと!

本当の恐怖は全てが終わってから訪れる。

この言葉は映画の中でメリーが言っていました。全てが終わってからとは戦争が終わってからという意味でしょうか。終わったのになぜ恐怖が来るのでしょうか。それは彼女自身のことで、戦地から帰ってきた後に訪れるPTSDのことを指すのでしょうか。

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【オススメ反戦映画】

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映画『ホタル』

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映画『ホタル』ネタバレ・あらすじ「高倉健さん悲痛」「反日メディア製作の虚飾映画」感想「特攻の母も泣いている」結末
映画『ホタル』ネタバレ・あらすじ「高倉健さん悲痛」「反日メディア製作の虚飾映画」感想「特攻の母も泣いている」結末映画『ホタル』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。映画『ホタル』IMDbサイトにて作品情報・キャスト情報をご確認ください。映画『ホタル』の作品情報・概要『ホタル』2001年公開の降旗康男監督作品。主演は高倉健。共演は田中裕子、水橋貴己奈良岡朋子、小林稔侍、井川比佐志ら。東映創立50周年記念作品。第25回日本アカデミー賞で13部門ノミネートされたが、主演男優賞にノミネートされたが高倉健は「後輩の俳優に道を譲りたい」として辞退した。製作に朝日新聞とテレビ朝日が加わっており、左派的あるいは“反日感情”が強いと批判されている。物語は雑である。撮影監督の木村大作だけが素晴らしいという評価がある。

映画『父と暮せば』

宮沢りえさんと原田芳雄さん親子が描く被爆都市・広島

映画『父と暮せば』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。好演・宮沢りえvs圧巻・原田芳雄 が描く黒木和雄監督「反戦映画」8月6、9日は絶対に忘れない。
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映画『アメリカン・スナイパー』

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クリント・イーストウッドは多くの戦争映画を制作している。西部劇作品も一貫して戦争映画だ。『許されざる者』『ミスティック・リバー』『ミリオンダラー・ベイビー』も戦争映画だ。そして本作はおそらくイーストウッド自身ストレートに描いた最高傑作の反戦映画であると言える。事実、アメリカの戦争映画の興行収入の記録を作った。そこに反戦の事実がある。

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戦争が二人を切り裂いたことは間違いなし!

映画『炎の舞』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。山口百恵最高演技!「妖艶・狂愛・絶望・発狂」の末の自死に「絶句する」
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映画『あゝひめゆりの塔』

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映画『あゝひめゆりの塔』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。吉永小百合さんの“涙”に「不戦を誓う」ひめゆり学徒隊を忘れてはいけない。
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映画『この世界の片隅に』

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映画『この世界の片隅に』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。こうの史代+片渕須直×のんちゃんで邦画史上最高映画決定!「いま“片隅”にある平和に感謝したい」
映画『この世界の片隅に』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。原作こうの史代+片渕須直×のんちゃんで邦画史上最高映画決定!「いま“片隅”にある平和に感謝したい」映画『この世界の片隅に』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。映画『この世界の片隅に』公式サイトにて作品情報・キャスト情報をご確認ください。 映画『この世界の片隅に』の作品情報・概要『この世界の片隅に』(このせかいのかたすみに)作家・こうの史代の同名漫画を映画化。『アリーテ姫』『マイマイ新子と千年の魔法』の片渕須直監督・脚本の長編アニメーション映画。資金調達に困窮し、クラウドファンディングを募って資金を集める。2016年11月12日に日本国内63館で封切られた。しかしすぐに公開規模を累計484館(2019年10月31日時点)まで拡大してロングランとなる。

映画『硫黄島からの手紙』

二宮くん「演技うますぎ」です

映画『硫黄島からの手紙』ネタバレ・あらすじ・感想。二宮和也が役者になった映画。イジケっぷりが最高。
映画『硫黄島からの手紙』ネタバレ・あらすじ・感想。二宮和也が役者になった映画。イジケっぷりが最高。映画『硫黄島からの手紙』の作品情報・概要『硫黄島からの手紙』原題『Letters from Iwo Jima』2006年のアメリカ合衆国の戦争映画。『父親たちの星条旗』(原題『Flags of Our Fathers』)と企画された「硫黄島プロジェクト」の日本側視点の作品となる。栗林忠道陸軍大将が本土の妻子に当てた手紙『「玉砕総指揮官」の絵手紙』(栗林忠道・著 吉田津由子・編)に基づいて脚本を練られている。監督は『父親たちの星条旗』と同じくクリント・イーストウッド。

映画『名もなき生涯』

「絶対に戦争へは行かない!」強い人間の物語

映画『名もなき生涯』ネタバレ・あらすじ・感想。テレンス・マリック自身の神への忠誠映画。正義を通して得られるものは?
映画『名もなき生涯』ネタバレ・あらすじ・感想。テレンス・マリック自身の神への忠誠映画。正義を通して得られるものは? 映画『名もなき生涯』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品情報・概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。映画『名もなき生涯』公式サイトにて作品情報・キャスト・上映館・お時間もご確認できます。映画『名もなき生涯』の作品情報・概要『名もなき生涯』原題『A Hidden Life』2019年のアメリカ合衆国・ドイツの伝記映画。テレンス・マリック監督作品。アウグスト・ディール主演。ヴァレリー・パフナー)ブルーノ・ガンツ共演。第二次世界大戦中、ナチス・ドイツに併合されたオーストリアを舞台に田舎の農村で農業を営みながら、信仰心の厚い夫婦の生涯を描く。ナチス・ドイツからの忠誠を拒否することで人間の尊厳を貫き通した名もなき人がいた。

映画『この道』

北原白秋は偉大だったことがわかる映画

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映画『1917 命をかけた伝令』

映画『1917 命をかけた伝令』ネタバレ・あらすじ・感想。塹壕戦の恐怖。ワンカット風に撮影した戦争映画。アカデミー賞3冠。
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映画『ハートブレイク・リッジ 勝利の戦場』

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映画『ハートブレイク・リッジ 勝利の戦場』ネタバレ・あらすじ・感想。クリント・イーストウッド「ポンコツ集団」とグレナダ侵攻で大活躍。
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映画『父親たちの星条旗』

この戦争での勝者は誰なのだ!

映画『父親たちの星条旗』ネタバレ・あらすじ・感想。“硫黄島の戦い”英雄にされた三者三様の人生を描く。
映画『父親たちの星条旗』ネタバレ・あらすじ・感想。“硫黄島の戦い”英雄にされた三者三様の人生を描く。 映画『父親たちの星条旗』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。映画『父親たちの星条旗』IMDbサイトにて作品情報・キャスト情報をご確認ください。映画『父親たちの星条旗』の作品情報・概要 『父親たちの星条旗』原題『Flags of Our Fathers』2006年公開のアメリカ映画。クリント・イーストウッドが監督作品。ジェームズ・ブラッドリーが父ジョン・“ドク”・ブラッドリーの半生を彼の知り合いたちを取材し、ロン・パワーズとまとめたノンフィクション本『硫黄島の星条旗』(原題: Flags of Our Fathers)を元にしている。脚本は『ミリオンダラー・ベイビー』のポール・ハギスを迎えている。スティーヴン・スピルバーグが率いるドリームワークスらが製作。太平洋戦争の最大の激戦と言われている硫黄島の戦いを本作と『硫黄島からの手紙』の「硫黄島プロジェクト」を立ち上げ、本作はアメリカ側からの視点で描いた名作である。

映画『アンノウン・ソルジャー 英雄なき戦場』

フィンランドとソ連の戦争は泥沼だった

映画『アンノウン・ソルジャー 英雄なき戦場』フィンランドの世界での立ち位置が理解できる。ネタバレ・あらすじ・感想・評価
日本人が抱くフィンランドのイメージはとても華やかな物が多い。ムーミン、サンタクロース、オーロラ、デザインなど。特に多くの女性が憧れを持っている。でも本映画を観ると地理的に微妙な立ち位置をせざる得なかった理由がわかる。領土奪還の戦争をしたことによって民主化を保てたと言っても良い。本作は無名の戦士の家族を守る戦いである。

映画『家へ帰ろう』

戦争によって引き裂かれた人たちの再会物語

映画『家へ帰ろう』は第二次世界大戦で故郷を追われアルゼンチンで生きたユダヤ人がポーランドの友人を訪ねる話。ネタバレ、感想。
『家へ帰ろう』(93分/スペイン・アルゼンチン/2017) 原題 『El ultimo traje』 私は戦争映画があまり好きではない。何故かというと必ず訪れるであろう悲劇に胸が締め付けれて苦しくなってくるからだ。激しい銃撃と爆撃、...

映画『田園の守り人たち』

愛する男たちは戦争にとられてしまった

映画『田園の守り人たち』土地を守る女の戦い。ミシェル・ルグラン監督とミレー。ネタバレ・あらすじ・感想・内容。農業の近代化到来。女が自立する力強さも描く。ナタリー・バイとローラ・スメット母娘共演。
『田園の守り人たち』(135分/フランス・スイス合作/2017) 原題『Les gardiennes』 映画『田園の守り人たち』のオススメ度は? 星三つ半 絵画好きな人は是非とも観てください。 確かにミレーっぽ...

 

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映画『プライベート・ウォー』の作品情報

映画.comより一部引用
スタッフ・キャスト
監督
マシュー・ハイネマン
製作
ベイジル・イバニク マリッサ・マクマホン マシュー・ジョージ マシュー・ハイネマン シャーリーズ・セロン
製作総指揮
エリック・リー ジョナサン・ファーマン アシュリー・シュライファー ジェフリー・ソブラト ジョー・ゲルシオン ベス・コノ A・J・ディックス デビッド・ディナースタイン ジェイソン・レスニック ウィリアム・サドラー ウェイン・マーク・ゴッドフリー ロバート・ジョーンズ
原作
マリエ・ブレンナー
脚本
アラッシュ・アメル
撮影
ロバート・リチャードソン
美術
ソフィー・ベッカー
衣装
マイケル・オコナー
編集
ニック・フェントン
音楽
H・スコット・サリナス
音楽監修
ローラ・カッツ
主題歌
アニー・レノックス
メリー・コルビン(ロザムンド・パイク)
ポール・コンロイ(ジェイミー・ドーナン)
ショーン・ライアン(トム・ホランダー)
トニー・ショウ(スタンリー・トゥッチ )
2019年製作/110分/G/イギリス・アメリカ合作
原題:A Private War
配給:ポニーキャニオン

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