映画『オフィシャル・シークレット』ネタバレ・あらすじ・感想。イラク戦争阻止を試みたキャサリン・ガンの勇気。「正義は必ず勝つのか?」

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映画『オフィシャル・シークレット』ネタバレ・あらすじ・感想。イラク戦争阻止を試みたキャサリン・ガンの勇気。「正義は必ず勝つのか?」2019年公開

映画『オフィシャル・シークレット』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品情報・概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。

映画『オフィシャル・シークレット』公式サイトにて作品情報・キャスト・上映館・お時間もご確認ください。

YouTubeで予告映像もご覧ください。

『オフィシャル・シークレット』
(112分/G/イギリス・アメリカ合作/2019)
原題『Official Secrets』

【監督】
ギャビン・フッド
【製作】
ジェド・ドハーティ エリザベス・フォウラー メリッサ・シュ・ツオ
【製作総指揮】
マーク・ゴードン マット・ジャクソン サラ・スミス ギャビン・フッド
クローディア・ブリュームフーバー アン・シーアン ヒューゴ・ヘッペル
【脚本】
サラ・バーンスタイン グレゴリー・バーンスタイン ギャビン・フッド
【撮影】
フロリアン・ホーフマイスター
【出演】
キーラ・ナイトレイ
マット・スミス
マシュー・グード
リス・エバンス
アダム・バクリ
レイフ・ファインズ
コンリース・ヒル
インディラ・バルマ
ジェレミー・ノーサム
ジョン・ヘファーナン
マイアンナ・バーリング
ハティ・モラハン
【HPサイト】
映画『オフィシャル・シークレット』公式サイト
【予告映像】
映画『オフィシャル・シークレット』トレーラー

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  1. 映画『オフィシャル・シークレット』のオススメ度は?
  2. 映画『オフィシャル・シークレット』の作品情報・概要
  3. 映画『オフィシャル・シークレット』のあらすじ・ネタバレ
  4. 映画『オフィシャル・シークレット』の感想・内容
    1. 勇気ある女性キャサリン・ガンを描いた映画
      1. 今年一番の邦画ヒット作品はなんとホラー!
    2. イギリス諜報機関GCHQで働くこととは
      1. 中島みゆきさんの楽曲に乗って大ヒット!
    3. アメリカ諜報機関NSAからのメールは「盗聴」指令だった
      1. 毒親って最低の人間です
    4. 国家に忠誠した人間が内部機密を漏らしたことは罪なのか否か?
  5. 映画『オフィシャル・シークレット』の結末・評価
    1. ブッシュとブレアの悪党ぶりに驚きを感じる
      1. こんな良い時代がありました
    2. イラクの大量破壊兵器保有をデッチあげた結果のイスラム国
    3. 国家権力に対して映画製作するフィルムメーカーの勇気
      1. 反戦映画の最高傑作!
  6. 映画『オフィシャル・シークレット』のキャストについて
  7. まとめ 映画『オフィシャル・シークレット』一言で言うと!
  8. 合わせて観たい映画
    1. 【権力と戦う勇気ある映画オススメ】
      1. 映画『ビリーブ 未来への大逆転』
      2. 映画『ファヒム パリが見た奇跡』
      3. 映画『コクリコ坂から』
      4. 映画『WAR ウォー!!』
      5. 映画『ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語』
      6. 映画『ハリエット』
      7. 映画『タクシー運転手 約束は海を越えて』
      8. 映画『三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実』
      9. 映画『レ・ミゼラブル』
      10. 映画『黒い司法 0%からの奇跡』
      11. 映画『たちあがる女』
    2. 【オススメ戦争映画あれこれ】
      1. 映画『この世界の片隅に』
      2. 映画『硫黄島からの手紙』
      3. 映画『父親たちの星条旗』
      4. 映画『名もなき生涯』
      5. 映画『1917 命をかけた伝令』
      6. 映画『彼らは生きていた』
      7. 映画『ジョジョ・ラビット』
      8. 映画『プライベート・ウォー』
      9. 映画『アルキメデスの大戦』
      10. 映画『芳華-Youth-』
      11. 映画『記者たち 衝撃と畏怖の真実』
      12. 映画『愛と死の記録』
      13. 映画『あゝひめゆりの塔』
      14. 映画『父と暮せば』
      15. 映画『絶唱(1975)』
      16. 『アメリカン・スナイパー』
  9. 映画『オフィシャル・シークレット』の作品情報

映画『オフィシャル・シークレット』のオススメ度は?

4.0

4つです

アメリカとは?

イギリスとは?

イラク戦争はなんだったのか?

その時日本は?

勇気ある女性の告発

正義とはなんだ!

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映画『オフィシャル・シークレット』の作品情報・概要

『オフィシャル・シークレット』原題『Official Secrets2019年に公開された米英合作のサスペンス&内部告発映画である。『ツォツィ』のギャヴィン・フッド監督作品。主演は『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』『コレット』のキーラ・ナイトレイ。本映画はマルシア・ミッチェルとトーマス・ミッチェル書いた『The Spy Who Tried to Stop a War』を元に製作された。

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映画『オフィシャル・シークレット』のあらすじ・ネタバレ

イギリス諜報部GCHQに勤務するキャサリン・ガン(キーラ・ナイトレイ) は多国語を習得しており、重宝されている。仕事は平和的な諜報活動となる。夫はイラクからの迫害から逃れてきたクルド人。ある日、アメリカの諜報機関NSAから極秘メールが届く。内容はイラク戦争開戦を有利にするために非常任理事国の代表者を盗聴せよ、という内容であった。正義心に駆られたキャサリンはメールを持ち出しマスコミにリークすることを決意する。しかしその文書を新聞社が校正したことで大問題で逆にデッチ上げだと叩かれる。そしてGCHQから厳しい犯人探しが始まる、、、、。

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映画『オフィシャル・シークレット』の感想・内容

勇気ある女性キャサリン・ガンを描いた映画

とても勇気ある女性を描いた映画です。国家とか巨大権力にたった一人で立ち向かう気持ちってどういうものなのでしょうか。

わたしのような小さな人間はそんな想像をするしかありません。もしわたしが本映画『オフィシャル・シークレット』のキャサリン・ガン(キーラ・ナイトレイ) であったのならどういう行動をとったのかと考えてみましたが、わたしは「へなちょこ」なので傍観すると思います。

もちろん、感覚では悪いことと認識していますが、「長い物には巻かれろ」体質に嘘はつけず、理論的に自分自身を納得させるのでしょう。

今年一番の邦画ヒット作品はなんとホラー!

イギリス諜報機関GCHQで働くこととは

さて本映画『オフィシャル・シークレット』は国家権力の不正というか謀略をリークした女性の物語です。

実在の人物・キャサリン・ガンが起こしたキャサリン・ガン事件をモチーフに映画化されています。彼女は存命で夫の故郷であるトルコで暮らしているそうです。

キャサリンはイギリスの諜報機関GCHQで働いていました。語学が堪能で中国語、日本語など数カ国語を操ります。

幼少時は台湾で暮らしており、成人してからは広島で英語の教員をしていたそうです。

本来は研究者への道へ進みたかったのですが、空きが無く、GCHQで諜報活動に従事することになりました。

中島みゆきさんの楽曲に乗って大ヒット!

アメリカ諜報機関NSAからのメールは「盗聴」指令だった

もちろん諜報活動と言っても平和目的のものだったと思います。

しかし2003年のある日、アメリカの諜報機関NSAからのメールに驚きます。イラクを攻撃するための違法な工作活動を命令する内容でした。

国連の非常任理事国の代表たちを盗聴するものです。彼らが戦争を支持するかしないかを突き止めることで「戦争突入」への弾みをつけるためです。

このメールを読んだキャサリンは激しい憤りを覚えます。そしてマスコミにリークする決意をします。

文書を自身のフロッピーディスクにコピーして持ち帰り、プリントアウトしてポスト投函します。

宛先は反政府活動家のイボンヌ・リドリー(ハティ・モラハン) です。彼女を通してオブザーバー紙のマーティン(マット・スミス)に渡ることになります。

そして新聞で掲載されると大騒ぎになります。しかしここで問題発生です。

アメリカ表示のフォントではなくイギリス表示のフォントで印刷されていたことから偽物と断定されます。

どうやら編集部が校正を行い、イギリスで使用されるフォントに変換されていたのです。

毒親って最低の人間です

国家に忠誠した人間が内部機密を漏らしたことは罪なのか否か?

しかしGCHQでは犯人探しが始まります。連日連夜、キャサリンも同僚たちも厳しん尋問を受けます。

あまりの厳しさに皆が根をあげます。キャサリンは同僚が辛い目に遭うのが耐えられなく「わたしがやった」と名乗り出ます。

実は物語の本題はここから始まって行きます。国家に忠誠した人間が内部機密を漏らしたことは罪が罪ではないのか、ということです。

結果的にキャサリンは無罪放免となります。

でも詳細な裁判は行われないままの結審です。つまり国家は「臭いものに蓋をしろ」でそれ以上の追求をやめたのです。

それは裏を返せば「盗聴メール」が本物であった証拠となります。

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映画『オフィシャル・シークレット』の結末・評価

ブッシュとブレアの悪党ぶりに驚きを感じる

本映画『オフィシャル・シークレット』を観て、改めてブッシュの悪党、いや大悪党ぶりに驚きました。それに追随したブレアも悪党です。

作られた「イラク戦争」へ向かう様を描いた映画に『バイス』『記者たち 衝撃と畏怖の真実』があります。こちらと合わせて観ると、アメリカとイギリスがどれだけ酷い国かが見えてきます。

イラク戦争で争点となっていたのはイラクが大量破壊兵器を持っており、人類最大の敵であるいうことです。でも実際は持っていませんでした。

こんな良い時代がありました

イラクの大量破壊兵器保有をデッチあげた結果のイスラム国

アメリカとしては9.11全米同時多発テロの温床をイラクのフセインにするための大義名分作りとして大量破壊兵器保有をデッチあげたのです。

2年かけてのシナリオだったのです。もちろん、世論もブッシュとブレアを信じました。

そしてイラク戦争が勃発して、罪の無い多くの人が亡くなることになりました。その後のイラクは混乱しイスラム国を建国する首謀者たちが生まれます。

そしてその首謀者たちがテロ活動を行なっている現在につながっているのです。

国家権力に対して映画製作するフィルムメーカーの勇気

もう20年近く前の話と言えど、この事件を映画化する勇気に敬服します。

アメリカは国家として多くの問題がありますが、他国は声を上げられません。アメリカに依存しているからです。わが日本とて同じです。

でもアメリカもイギリスもこうした国家の過ちを映画にするフィルムメーカーがいることが救いだと思うのです。

中国やロシアではまずできないでしょう。日本も同じ。

一昨年『新聞記者』が公開されて賛否両論されました。とても勇気ある作品だったと思いますが、もう少し突っ込んで欲しかったのが本音です。

本丸が出てきませんでした。

酔っ払いオヤジが飲み屋で「戦争は最大のビジネスだ」などと知ったかぶりでほざいているのを見たことがあります。

オヤジは戦争で利益を得ることで「われわれに恩恵がある」と正当化していますが、全く理解不能です。

人を傷つけ、命を奪い、街を破壊して得た利益など欲しくはありません。

おそらくこの映画のモデルのキャサリン・ガンを動かしたのは本当に純粋な正義感からだった思います。

彼女はこう言っています。「わたしは国家に雇われたのではない、国民に雇われたのだ」と。素晴らしい名言です。

反戦映画の最高傑作!

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映画『オフィシャル・シークレット』のキャストについて

キャサリン・ガン(キーラ・ナイトレイ)
マーティン・ブライト(マット・スミス)
ピーター・ボーモント(マシュー・グード)
エド・ブリアニー(リス・エバンス)
ヤシャル・ガン(アダム・バクリ)
ベン・エマーソン(レイフ・ファインズ)
ロジャー・アルトン(コンリース・ヒル)
ジャミ・チャクラバティ(インディラ・バルマ)
ケン・マクドナルド(ジェレミー・ノーサム)
ジェームス・ウェルチ(ジョン・ヘファーナン)
ジャスミン(マイアンナ・バーリング)
イボンヌ・リドリー(ハティ・モラハン)

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まとめ 映画『オフィシャル・シークレット』一言で言うと!

「正義が勝つとは限らない」

小さい頃は「正義は必ず勝つ!」って学校でもテレビでも言っていました。実際、テレビの刑事物では必ず警察が悪人を逮捕しました。でも大人になって、いざ社会人になると「正義って弱いじゃん」って思う場面を何度も経験しました。時には不正に目を瞑ったこともあります。もし不正を暴露しようもんなら、自身の首が飛び、生活も路頭に迷うからです。本映画『オフィシャル・シークレット』のキャサリンは本当に素晴らしい人だと思いました。それに比べて世界のリーダーと呼ばれる人たちの悪党ぶりには怒りすら感じます。そして彼らは今でも「英雄」面しています。勝てば正義ってことですか。

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合わせて観たい映画

【権力と戦う勇気ある映画オススメ】

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映画『コクリコ坂から』

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映画『WAR ウォー!!』

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映画『タクシー運転手 約束は海を越えて』

祖国のために走る!

映画『タクシー運転手 約束は海を越えて』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。ソン・ガンホ主演(アカデミー賞作品『パラサイト』主演)タクシーが民主化を運んだ。
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映画『三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実』

一体「学生運動とは」なんだったのか?

映画『三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実』ネタバレ・感想。三島由紀夫圧勝!東大全共闘の遠吠えが虚しい。
映画『三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実』ネタバレ・感想。三島由紀夫圧勝!東大全共闘の遠吠えが虚しい。 映画『三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品情報・概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。 映画『三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実』公式サイトにて作品情報・キャスト・上映館・お時間もご確認ください。 映画『三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実』の作品情報・概要 1969年(昭和44年)5月13日に東京大学駒場キャンパス900番教室(現・講堂)で行われた、三島由紀夫と東大全共闘の討論会についての記録したフィルムを再編集した映画。ドキュメンタリー作品。本討論会はTBSだけが撮影を許された。討論会に出席していた存命の人物も多く登場して、フィルムの三島由紀夫について語っている。

映画『レ・ミゼラブル』

警察って一体何なのだ!

【ネタバレ考察】映画『レ・ミゼラブル』あらすじ・感想。貧困が暴動の温床である。差別・騒乱の無限ループがパリの真実。
【ネタバレ考察】映画『レ・ミゼラブル』あらすじ・感想。貧困が暴動の温床である。差別・騒乱の無限ループがパリの真実。映画『レ・ミゼラブル』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品情報・概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。映画『レ・ミゼラブル』公式サイトにて作品情報・キャスト・上映館・お時間もご確認ください。映画『レ・ミゼラブル』の作品情報・概要文豪ビクトル・ユゴーの小説『レ・ミゼラブル』の舞台となったパリ郊外のモンフェルメイユで撮影された映画。移民・難民・貧困・差別・暴力・無教養・無寛容にならざるを得ない人間模様を通して無限地獄へと誘う。人はこれほどまでに愚かな生き物かをまざまざと見せつけられる。監督のラジ・リは生まれがモンフェルメイユで現在も住んでいる。フランス・パリの華やかな世界とは裏腹に移民国家である実情が力強く表現されている。

映画『黒い司法 0%からの奇跡』

肌の色が黒くて何がいけないのだ!

映画『黒い司法 0%からの奇跡』ネタバレ・あらすじ・感想。アメリカの光と陰。「正義の反対は貧困である」
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映画『たちあがる女』

たった一人になっても「地球のため」に戦ってやる!

アイスランド映画『たちあがる女』ネタバレ、感想、評価。たった一人で地球を守るために戦う女性の物語。過激思想であるが絶対的に共感して応援したくなる女性だ。
ベネディクト・エルリングソン監督曰く「この映画は、我々の世界に差し迫っている脅威をテーマにした英雄物語です」しかもおとぎ話でありながらも、強いメッセージを持った構成になっている。我々は利便性を求めるばかり、失っていく大切なものがあるとこに気がつく必要がある。特に『自然』自然の存在を思考しなければ子どもたちの未来は守ることができない。

【オススメ戦争映画あれこれ】

映画『この世界の片隅に』

戦争映画の認識を変えた名作

映画『この世界の片隅に』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。こうの史代+片渕須直×のんちゃんで邦画史上最高映画決定!「いま“片隅”にある平和に感謝したい」
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二宮和也の名演が素晴らしい

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映画『名もなき生涯』

何も利益もない「神の教えに忠実」でいたいだけ

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映画『名もなき生涯』ネタバレ・あらすじ・感想。テレンス・マリック自身の神への忠誠映画。正義を通して得られるものは? 映画『名もなき生涯』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品情報・概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。映画『名もなき生涯』公式サイトにて作品情報・キャスト・上映館・お時間もご確認できます。映画『名もなき生涯』の作品情報・概要『名もなき生涯』原題『A Hidden Life』2019年のアメリカ合衆国・ドイツの伝記映画。テレンス・マリック監督作品。アウグスト・ディール主演。ヴァレリー・パフナー)ブルーノ・ガンツ共演。第二次世界大戦中、ナチス・ドイツに併合されたオーストリアを舞台に田舎の農村で農業を営みながら、信仰心の厚い夫婦の生涯を描く。ナチス・ドイツからの忠誠を拒否することで人間の尊厳を貫き通した名もなき人がいた。

映画『1917 命をかけた伝令』

第一次世界大戦の塹壕戦での伝令は少年が担った

映画『1917 命をかけた伝令』ネタバレ・あらすじ・感想。塹壕戦の恐怖。ワンカット風に撮影した戦争映画。アカデミー賞3冠。
映画『1917 命をかけた伝令』ネタバレ・あらすじ・感想。塹壕戦の恐怖。ワンカット風に撮影した戦争映画。アカデミー賞3冠。 映画『1917 命をかけた伝令』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品情報・概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。 映画『1917 命をかけた伝令』公式サイトにて作品情報・キャスト・上映館・お時間情報のご確認も可能です。 『1917 命をかけた伝令』原題『1917』2019年制作のイギリス・アメリカ合衆国の戦争映画。第一次世界大戦の塹壕戦を舞台に2人の若きイギリス兵が伝令を届ける一日を全編ワンカット風に撮影している。サム・メンデス監督。第92回(2020年)アカデミー賞では撮影賞、視覚効果賞、録音賞の3冠。

映画『彼らは生きていた』

ピーター・ジャクソンの作家性に驚愕

映画『彼らは生きていた』ネタバレ・あらすじ・感想。「賢者は歴史に学べ!」ピーター・ジャクソンの作家性に驚嘆。映画史を変える名作。
映画『彼らは生きていた』ネタバレ・あらすじ・感想。「賢者は歴史に学べ!」ピーター・ジャクソンの作家性に驚嘆。映画史を変える名作。映画『彼らは生きていた』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品情報・概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。映画『彼らは生きていた』公式サイトを案内し作品・キャスト・上映館・お時間情報のご確認も可能です。映画『彼らは生きていた』の作品情報・概要『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズなどのピーター・ジャクソン監督作品。イギリスの帝国戦争博物館が所蔵する2,200時間を超える第一次世界大戦を記録した映像を最新のデジタル技術で修復・着色・3D化して制作している。退役軍人のインタビュー音声も交えて戦争、主に塹壕戦のおぞましさを伝えている。

映画『ジョジョ・ラビット』

母のプライドは死んでも消えない

映画『ジョジョ・ラビット』ネタバレ・あらすじ・感想。戦争を二度と繰り返さない。差別・偏見もダメ。スカーレット・ヨハンソンアカデミー助演ノミネート。
映画『ジョジョ・ラビット』ネタバレ・あらすじ・感想。戦争を二度と繰り返さない。差別・偏見もダメ。スカーレット・ヨハンソンアカデミー助演ノミネート。映画『ジョジョ・ラビット』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。 映画『ジョジョ・ラビット』公式サイトを紹介し、作品・キャスト・上映館・お時間の案内もしています。映画『ジョジョ・ラビット』の作品概要『ジョジョ・ラビット』原題『Jojo Rabbi』2019年のアメリカ合衆国のコメディ映画。タイカ・ワイティティ監督。主演はローマン・グリフィン・デイヴィス。共演はトーマシン・マッケンジー、タイカ・ワイティティ、レベル・ウィルソン、スティーブン・マーチャント、アルフィー・アレン、サム・ロックウェル、スカーレット・ヨハンソン。少年の成長を通して戦争のおぞましさを訴求している。

映画『プライベート・ウォー』

隻眼の女性ジャーナリスト「シリアで死す」

映画『プライベート・ウォー』ネタバレ・あらすじ・評価。隻眼のジャーナリスト。シリアで死す。戦地とPTSDの恐怖。終わらない戦争。
映画『プライベート・ウォー』公式サイトにて作品情報・上映館情報の紹介とネタバレ・あらすじ・感想・内容・結末について記述しています。隻眼のジャーナリスト、メリー・コルビンの半生を映画化。世界に紛争、戦争があると取材に行くのが戦争ジャーナリスト。命をかけて取材するが時には自身も傷つく。片目を失明。そして悲惨な戦争を見すぎてPTSDに陥る。それでも何度も戦地を訪れて世界に真実を発信する。最後はシリアでアサド政権の残虐性を放送して死ぬ。なぜ彼女は戦地へ行ったのか、なぜ書きたかったのか、そこには人間としても尊厳があったのだろう。

映画『アルキメデスの大戦』

戦争阻止のための計算式ってあるのか?

映画『アルキメデスの大戦』戦争を阻止と言っているが結局、止められなかった数学者。ネタバレ・感想・評価 菅田将暉さんだけの130分
『アルキメデスの大戦』(130分/日本/2019) 映画『アルキメデスの大戦』のオススメ度は? 星2つ 第二次世界大戦がおわって74年。 戦争は反対です。 そのことを念頭に観に行きましょう。 映画『アルキ...

映画『芳華-Youth-』

戦争の一番の犠牲者は子どもと女性

映画『芳華-Youth-』には激動の70年代を生きた若者の青春、恋愛、苦悩と戦争の悲劇を描いた作品である。ネタバレ、あらすじ、評価
1970年代の中国は決して豊かな国ではなかった。文化大革命の影響で多くの知識人が投獄されたり、強制労働へと駆り出された。若者たちにとって人民軍に入ることが生き残る術の一つであった。その人民軍を慰問するの歌劇団にこの映画のテーマは置かれている。若き団員は青春を謳歌し、恋い焦がれ、泣き、そして戦争へと歩を進める。哀しき時代の物語。

映画『記者たち 衝撃と畏怖の真実』

記者の精神は真実を伝えるためにある

実話『バイス』と『記者たち 衝撃と畏怖の真実』でイラク戦争の嘘が見えてくる。ネタバレ、感想、評価
イラク戦争とはなんだったのか?この映画は9.11を機にイラク戦争へと向かうアメリカ合衆国と国民、そして世界を翻弄する情報を流す人々を描く映画である。多勢に無勢となると人間は多勢の方に流れてしまう。嘘、デマがまかり通り、罪のない多くの人の命が消え、国家自体も消滅の危機に陥ることもある。情報を信じるのも自己責任である。

映画『愛と死の記録』

戦争が終わっても戦いが終わらない人もいる

映画『愛と死の記録』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。渡哲也&吉永小百合「悲恋を通して核兵器反対」を描く名作。広島と長崎を忘れてはいけない。
映画『愛と死の記録』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。渡哲也&吉永小百合「悲恋を通して核兵器反対」を描く名作。広島と長崎を忘れてはいけない。映画『愛と死の記録』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。映画『愛と死の記録』IMDbサイトにて作品情報・キャスト情報をご確認ください。 映画『愛と死の記録』の作品情報・概要『愛と死の記録』1966年製作の日本映画。吉永小百合、渡哲也主演。中尾彬、芦川いづみ、浜川智子共演。蔵原惟繕監督作品。原作は大江健三郎の「ヒロシマ・ノート」の中で紹介された実話をベースにしている。当初は浜田光夫だったが右目を負傷し、渡哲也が代役となった。本映画で共演した吉永小百合と渡哲也は私生活でも恋愛に発展したことで話題となる。

映画『あゝひめゆりの塔』

沖縄での戦闘で罪のない女性が亡くなった

映画『あゝひめゆりの塔』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。吉永小百合さんの“涙”に「不戦を誓う」ひめゆり学徒隊を忘れてはいけない。
映画『あゝひめゆりの塔』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。吉永小百合さんの“涙”に「不戦を誓う」ひめゆり学徒隊を忘れてはいけない。映画『あゝひめゆりの塔』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。映画『あゝひめゆりの塔』IMDbサイトにて作品情報・キャスト情報をご確認ください。映画『あゝひめゆりの塔』の作品情報・概要『あゝひめゆりの塔』1968年9月21日に公開された日本の映画である。舛田利雄監督作品。主演は吉永小百合。浜田光夫、和泉雅子、遠山智英子共演。太平洋戦争末期の沖縄を舞台に沖縄師範学校の女子学生たちの悲劇を描く。

映画『父と暮せば』

原爆で死んだ父が亡霊となって娘に会いにきた

映画『父と暮せば』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。好演・宮沢りえvs圧巻・原田芳雄 が描く黒木和雄監督「反戦映画」8月6、9日は絶対に忘れない。
映画『父と暮せば』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。好演・宮沢りえvs圧巻・原田芳雄 が描く黒木和雄監督「反戦映画」8月6、9日は絶対に忘れない。映画『父と暮せば』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。映画『父と暮せば』IMDbサイトにて作品情報・キャスト情報をご確認ください。映画『父と暮せば』の作品情報・概要。『父と暮せば』作家・井上ひさしによる戯曲を黒木和雄監督が映画化。主演・宮沢りえ。共演は原田芳雄と浅野忠信。原爆投下後の1948年の広島を舞台に被爆した父の亡霊と娘を描いた二人芝居。舞台劇の構成で展開していく。原爆で破壊された広島の街はCGで再現。撮影箇所は父娘の家と図書館くらいである。宮沢りえと原田芳雄の演技が素晴らしい。

映画『絶唱(1975)』

若き二人の恋愛を邪魔したのは戦争です

映画『絶唱(1975)』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。山口百恵と三浦友和が“駆け落ち”して描く「反戦映画」の代表作。
映画『絶唱(1975)』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。山口百恵と三浦友和が“駆け落ち”して描く「反戦映画」の代表作。映画『絶唱(1975)』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。映画『絶唱(1975)』IMDbサイトにて作品情報・キャスト情報をご確認ください。映画『絶唱(1975)』の作品情報・概要。『絶唱』(ぜっしょう)1975年12月20日に公開された日本映画。西河克己監督作品。製作ホリ企画。配給は東宝。作家・大江賢次の同名作品を映画化。山口百恵文芸作品第三弾。恋人役は三浦友和。山陰の大地主の息子と貧しい山番の娘が愛を成就する物語。しかし戦争という悲劇に翻弄されてしまう。封建制度、地主制、さらには家父長制度への提言が込められている。

『アメリカン・スナイパー』

狙撃兵って「ヒーロー」なのだろうか?

クリント・イーストウッド監督『アメリカン・スナイパー』実話は映画史上最高傑作の反戦映画である。ネタバレ、感想、評価
クリント・イーストウッドは多くの戦争映画を制作している。西部劇作品も一貫して戦争映画だ。『許されざる者』『ミスティック・リバー』『ミリオンダラー・ベイビー』も戦争映画だ。そして本作はおそらくイーストウッド自身ストレートに描いた最高傑作の反戦映画であると言える。事実、アメリカの戦争映画の興行収入の記録を作った。そこに反戦の事実がある。

 

 

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映画『オフィシャル・シークレット』の作品情報

映画.comより一部引用
スタッフ・キャスト
監督
ギャビン・フッド
製作
ジェド・ドハーティ エリザベス・フォウラー メリッサ・シュ・ツオ
製作総指揮
マーク・ゴードン マット・ジャクソン サラ・スミス ギャビン・フッド クローディア・ブリュームフーバー アン・シーアン ヒューゴ・ヘッペル
脚本
サラ・バーンスタイン グレゴリー・バーンスタイン ギャビン・フッド
撮影
フロリアン・ホーフマイスター
美術
サイモン・ロジャース
衣装
クレア・フィンレイ・トンプソン
編集
ミーガン・ギル
音楽
ポール・ヘプカー マーク・キリアン
キャサリン・ガン(キーラ・ナイトレイ)
マーティン・ブライト(マット・スミス)
ピーター・ボーモント(マシュー・グード)
エド・ブリアニー(リス・エバンス)
ヤシャル・ガン(アダム・バクリ)
ベン・エマーソン(レイフ・ファインズ)
ロジャー・アルトン(コンリース・ヒル)
ジャミ・チャクラバティ(インディラ・バルマ)
ケン・マクドナルド(ジェレミー・ノーサム)
ジェームス・ウェルチ(ジョン・ヘファーナン)
ジャスミン(マイアンナ・バーリング)
イボンヌ・リドリー(ハティ・モラハン)
2019年製作/112分/G/イギリス・アメリカ合作
原題:Official Secrets
配給:東北新社、STAR CHANNEL MOVIES

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