映画『ブルーサーマル』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品情報・概要・キャスト・予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。
映画『ブルーサーマル』公式サイト・IMDbサイト・ Rotten Tomatoesサイトにて作品情報・キャスト情報ならびにレビューをご確認ください。
YouTubeで予告映像もご覧ください。
『ブルーサーマル』
(2022年製作/103分/G/日本)
配給:東映
【監督】
橘正紀
【原作】小沢かな【脚本】橘正紀 高橋ナツコ【キャラクターデザイン】谷野美穂【総作画監督】谷野美穂【美術監督】山子泰弘【色彩設計】橋本賢【撮影監督】若林優【音響監督】山口貴之【音楽】海野庄吾【主題歌】SHE’S【挿入歌】SHE’S【アニメーション制作】テレコム・アニメーションフィルム
【出演】
堀田真由
島崎信長 榎木淳弥
小松未可子 小野大輔
白石晴香
大地葉
村瀬歩
古川慎 高橋李依
八代拓 河西健吾
寺田農
阿部華也子
(C)2022「ブルーサーマル」製作委員会
- 【オススメ女性活躍映画】
- 映画『ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語』
- 映画『スタントウーマン ハリウッドの知られざるヒーローたち』
- 映画『エデンの海(1976)』
- 映画『風の谷のナウシカ』
- 映画『空に住む』
- 映画『プラダを着た悪魔』
- 映画『鵞鳥湖の夜』
- 映画『ばるぼら』
- 映画『新聞記者』
- 映画『私をくいとめて』
- 映画『ノッティングヒルの恋人』
- 映画『ボディガード(1992)』
- 映画『オフィシャル・シークレット』
- 映画『フェアウェル』
- 映画『となりのトトロ』
- 映画『透明人間』
- 映画『スキャンダル』
- 映画『ミリオンダラー・ベイビー』
- 映画『キューポラのある街』
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- 映画『ふたりのJ・T・リロイ ベストセラー作家の裏の裏』
- 『天才作家の妻 40年目の真実』
- 映画『マリッジ・ストーリー』
- 映画『プライベート・ウォー』
- 映画『マイ・フェア・レディ』
- 映画『追憶(1973)』
- 【夢に向かって頑張っている映画】
- 映画『ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー』
- 映画『行き止まりの世界に生まれて』
- 映画『ファヒム パリが見た奇跡』
- 映画『カセットテープ・ダイアリーズ』
- 映画『ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語』
- 映画『ルース・エドガー』
- 映画『ハリエット』
- 映画『チアダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~』
- 映画『マディソン郡の橋』
- 映画『タクシー運転手 約束は海を越えて』
- 映画『キングダム』
- 映画『リメンバー・ミー』
- 映画『風をつかまえた少年』
- 映画『パリに見出されたピアニスト』
- 映画『レディ・マエストロ』
- 映画『ホワイト・クロウ 伝説のダンサー』
- 映画『さよなら くちびる』
- 映画『王様になれ』
- 映画『ブレス あの波の向こうへ』
- 映画『ガラスの城の約束』
- 映画『リアム16歳、はじめての学校』
- 映画『ビリーブ 未来への大逆転』
- 映画『旅のおわり世界のはじまり』
- 映画『トールキン 旅のはじまり』
- 映画『チワワちゃん』
- 映画『芳華-Youth-』
- 映画『翔んだカップル』
- 映画『WAVES ウェイブス』
映画『ブルーサーマル』外部リンク
【HPサイト】
映画『ブルーサーマル』公式サイト
【予告映像】
映画『ブルーサーマル』トレーラー
【公式Twitter】
映画『ブルーサーマル』
【IMDbサイト】
映画『ブルーサーマル』
【 Rotten Tomatoesサイト】
映画『ブルーサーマル』
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映画『ブルーサーマル』のオススメ度は?
星3つ半です
面白いです
ワクワクします
若さが羨ましい
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映画『ブルーサーマル』の作品情報・概要
『ブルーサーマル』橘正紀監督作品。漫画家・小沢かなが『月刊コミック@バンチ』(新潮社)2015年6月号から2018年1月号まで連載された作品をアニメ映画として製作。舞台は埼玉県熊谷市にある妻沼滑空場。大学(青凪大学)の航空部を描いた青春映画。タイトルの「ブルーサーマル」とはスカイスポーツ用語で「雲などを伴わず、目に見えない上昇気流」という意味。声優は堀田真由(映画『かぐや様は告らせたい 天才たちの恋愛頭脳戦 ファイナル』)、島崎信長(『君の名は。』や映画『Fate/Grand Order 終局特異点 冠位時間神殿ソロモン』)、榎木淳弥(映画『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』)、小松未可子(映画『劇場版 呪術廻戦 0』)、小野大輔(映画『この世界の片隅に』)、白石晴香、大地葉、村瀬歩、古川慎、高橋李依(映画『「はたらく細胞!!」最強の敵、再び。体の中は“腸”大騒ぎ!』)、八代拓、河西健吾、寺田農(映画『天空の城 ラピュタ』や映画『セーラー服と機関銃』)、阿部華也子ら。
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映画『ブルーサーマル』の受賞歴
無し(2022年3月現在)
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映画『ブルーサーマル』のあらすじ・ネタバレ
高校生活三年間はバレーボール一筋に都留たまき(堀田真由) は頑張ってきた。長崎から上京して青凪大学への入学する。
高校時代と違って、サークルも恋愛も経験するという“普通の大学生活”に憧れを抱いていた。しかし入学早々事件が起きる。
不注意からグライダーを傷つけてしまったのだ。たまきは弁償のために“体育会航空部”の雑用係をすることになる。
当初のキャンパス生活とはかけ離れてしまって、大混乱に陥る。しかし主将である倉持潤(島崎信長)の誘いで、初めてグライダーで空へ飛び立った瞬間、たまきの中で何かが弾ける。
そこには美しい空の世界があったのだ。たまきは迷わず航空部に入部する。
なにかと面倒を見てくれるが衝突してしまう先輩・空知大介(榎木淳弥)や、個性豊かな部員たちに囲まれながら、グライダーの魅力にはまっていくたまき。
そしてグライダーがたまき自身を見つめ、生き方にも大きな影響を与える存在となっていく。そしてまさかの異母姉妹・矢野ちづる(小松未可子) と再会が、、、。
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映画『ブルーサーマル』の感想・内容
「さわやか青春映画」です。大学生って良いですね。本当に懐かしい気持ちになりました。今時の大学に航空部ってあるのですね。
もう一度、大学生活を送ることができるなら、わたしは迷わず航空部に入りたいと思った映画でした。
人間って太古の時代から空に憧れた動物だと思うのです。大地を駆け巡りなら、ふと空を見上げると大空を自由に飛んでいる鳥に憧憬の念を抱いたと思うのです。
文明が発展・進歩して飛行機が開発されている今は、空に対する憧れも減ったのかもしれません。
ちなみにわたし自身はドローンを使って仕事をしています。ドローンが鳥のように飛び、素晴らしい映像を撮ってくれます。
でも、ドローンって結局は間接的に空を楽しんでいるのです。
さて、本映画『ブルーサーマル』は実写化という話もあったようですが、さすがに予算が付かなかったのでしょうか。
それともアニメ映画の方が断然良いと判断したのでしょうか。原作の小沢かなさんの絵がとても良いので、アニメ映画で大正解だと思います。
小沢さんの描くキャラクターって、とても好感が持てるのです。まずは「一生懸命」「素直」そして「やさしい」雰囲気を持っています。
悪女的に異母姉妹・矢野ちづる(小松未可子) が設定されていますが、どことなく本当は妹・都留たまき(堀田真由) のことを可愛く思っているのが伝わってきます。
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さて、本映画『ブルーサーマル』の連載漫画では映画と違って、もっとゆったりと物語が展開していきます。
映画化するとかなり「はしょってしまう」ところが勿体ないです。原作ファンとしては第二弾、三弾への期待を残して欲しいというのが本音です。
ドラゴンボールのように原作を越えて欲しくないです。
本映画『ブルーサーマル』の映像のクオリティはとても高いです。
それもそのはず『ルパン三世 カリオストロの城』などで知られる老舗アニメーションスタジオのテレコム・アニメーションフィルムがアニメーション制作しているとのこと。
文句なしの映像美です。大空へ飛び上がった際に見える景色に心が同調します。それは日本の牧歌的な光景が繰り広げられ、心が洗われるのです。
おそらく、世界中で猛威を振るっているコロナのせいで、身動きが出来ない閉塞感に包まれていますから、「自由への渇望」が助長してくるのだと思います。
いま正に観るべき映画のひとつではないでしょうか。
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映画『ブルーサーマル』の考察・評価
本映画『ブルーサーマル』は単なる大学生の「青春映画」だけではありません。
それぞれにキャラクターが持っている悩みなどをうまく取り込んでいます。
まずは主人公の都留たまき(堀田真由) です。彼女の高校生活はバレーボール一直線の体育会系でした。
その反動で大学生活はサークル、恋愛、遊びに明け暮れたいと思っています。長崎出身ということもポイントになります。
不注意からグライダーを破損させてしまったのが「運の尽き」ではないです、幸運だったと思います。
そこから大学生活の友人が増えていきますから。しかしながら、彼女には異母姉妹・矢野ちづる(小松未可子) がいました。クールな姉です。
ちょっといじわるな感じです。
実際、この異母姉妹って設定はどうなんだろう?と思う人も多いでしょう。
いくら異母姉妹といえども、それぞれがどこにいるのかくらいは知っていてもおかしくありません。
まさか関東で、しかも同じ「空」繋がりで再会ってあるのだろうか、、、しかもライバル化するという流れ、、、、。
でも、まあ、これはこれでオッケーとしましょう。そうしないとたまきの人間成長が発動されません。
「ブルーサーマル、捕まえたら幸せになれる風」です。たまきは水を得た魚のようにグライダー&空に夢中になっていきます。
これこそ青春の証だと思うのです。「やりたい何かを見つけたら止まりません」「この先にある未来を知りたい」と感じているのです。
それが若さの魅力なのです。「夢中になることは自分を愛する」ことだと思うのです。
最初こそ雑用係りだったたまきが航空部ではエース的な存在になっていくのです。倉持潤(島崎信長) も空知大介(榎木淳弥) も応援します。
本当に胸が熱くなってきます。「空」を飛ぶことという行為で、彼女は「生きる意味」や「人間の本質」を享受しているのだと思います。
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映画『ブルーサーマル』の結末
空の色が青っていうのが良いですね。もし灰色とか茶色の空だったら、毎日「ゲンナリした気分」になっちゃいます。
もちろん、わたしたちは生まれながらに青色を半ば強要されていますから、その他の色でも同じような感情になるかもしれませんが、、、。
ただですね、大空ってやっぱり「希望」とか「勇気」とか「挑戦」などのポジティブな感情を奮い起こしてくれる存在だと思うのです。
歳をとるとあまり空を見ることがないような気がします。お恥ずかしいですが、散歩をしていても、転ばないように足元ばかりに目が行きます。
本映画『ブルーサーマル』を観て、今一度胸を張って「空を見上げてみよう」そして、「行きていこう」と誓わせてくれた映画でした。
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映画『ブルーサーマル』のキャストについて
都留たまき(堀田真由)
倉持潤(島崎信長)
空知大介(榎木淳弥)
矢野ちづる(小松未可子)
朝比奈燿(小野大輔)
室井ゆかり(白石晴香)
牧綾子(大地葉)
成原映太(村瀬歩)
南葉良平(古川慎)
望田薫(高橋李依)
相原春風(八代拓)
羽鳥楓(河西健吾)
青凪大学航空部監督(寺田農)
記者(阿部華也子)
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まとめ 映画『ブルーサーマル』一言で言うと!
「空を曇らせるようなことはしたくない」
自然現象で空が曇ったり雨降るのは大いに結構です。しかし人間が作り出した猛煙や砲撃で空が汚されるのは耐えられないです。空って誰の物でもないですね。
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映画『ブルーサーマル』の作品情報
映画.comより一部引用
スタッフ・キャスト
監督
橘正紀
原作
小沢かな
脚本
橘正紀 高橋ナツコ
キャラクターデザイン
谷野美穂
総作画監督
谷野美穂
美術監督
山子泰弘
色彩設計
橋本賢
撮影監督
若林優
音響監督
山口貴之
音楽
海野庄吾
主題歌
SHE’S
挿入歌
SHE’S
アニメーション制作
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