映画『さよなら くちびる』青春エネルギー濃厚 ネタバレ・あらすじ・評価・成田凌 門脇麦 小松菜奈の演技が最高潮 音楽映画

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2019年製作
映画『さよならくちびる』公式サイト
解散を意識したデュオ“ハルレオ”と、付き人シマ。最後にうみ落としたその曲は、3人の未来を変えていく――。主題歌 提供 秦 基博・挿入歌 提供 あいみょん 奇跡の音楽映画誕生

『さよなら くちびる』(116/日本/2019

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  1. 映画『さよなら くちびる』のオススメ度は?
      1. 今夏最大にヒット映画は中島みゆきさんの楽曲『糸』をモチーフ
  2. 映画『さよなら くちびる』の作品情報
  3. 映画『さよなら くちびる』の作品概要
  4. 映画『さよなら くちびる』のあらすじ・ネタバレ
  5. 映画『さよなら くちびる』の感想・評価・内容・結末
    1. 「ハルレオ」門脇麦と小松菜奈の歌声に背中がゾクゾクした
    2. 青春は儚い だからこそ美しいのだ 躓いても進め
    3. この映画自体が一編の詩でありメロディーを奏でてる
  6. 「方向性の違い」とは結局は金銭問題なのだ
  7. “才能”で格差が生まれてしまうのだ
    1. “恋愛”もバンドの継続に大きな影響を与える
  8. 映画『さよなら くちびる』まとめ 一言で言うと!
  9. 合わせて観たい映画
    1. 【小松菜奈さん出演映画】
    2. 成田凌くん出演の映画
      1. 『チワワちゃん』
      2. 『愛がなんだ』
      3. 映画『カツベン!』
      4. 映画『人間失格 太宰治と3人の女たち』
    3. 【夢に向かって頑張っている映画】
      1. 映画『パリに見出されたピアニスト』
      2. 映画『レディ・マエストロ』
      3. 映画『ホワイト・クロウ 伝説のダンサー』
      4. 映画『王様になれ』
      5. 映画『風をつかまえた少年』
      6. 映画『ブレス あの波の向こうへ』
      7. 映画『ガラスの城の約束』
      8. 映画『リアム16歳、はじめての学校』
      9. 映画『ビリーブ 未来への大逆転』
    4. 【LGBTに関連した映画】
      1. 映画『ロニートとエスティ 彼女たちの選択』
      2. 映画『ボーダー 二つの世界』
      3. 映画『グッバイ、リチャード!』
      4. 映画『ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー』
      5. 映画『ペイン・アンド・グローリー』
      6. 映画『スケアクロウ』
      7. 映画『永遠に僕のもの』
      8. 映画『ロケットマン』
      9. 映画『ゴッズ・オウン・カントリー』
      10. 映画『コレット』
      11. 映画『ある少年の告白』
      12. 映画『グリーンブック』
      13. 映画『女王陛下のお気に入り』
      14. 映画『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』
      15. 映画『J・エドガー』

映画『さよなら くちびる』のオススメ度は?

4.5

星4つ半です。

音楽をやっている人のみならず、何かに挑戦している人は必見です!

勇気と力が出てきます。

絶対に損はさせません!とても良い映画です。

単なる女の子の音楽映画ではありません。

友情、恋愛、夢、そして生きる意味について深く考えさせてくれます。

また若手俳優の成田凌、門脇麦、小松菜奈の3人の軌跡を今、観ておいた方が良いでしょう!

絶賛です。

以下、作品情報とか感想とか書いてあります。チャラーと読んでください。

今夏最大にヒット映画は中島みゆきさんの楽曲『糸』をモチーフ

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映画『さよなら くちびる』の作品情報

【原題】
『さよなら くちびる』
【製作年】
2019年
【製作国】
日本
【上映時間】
116分
【日本公開】
2019年
【原案】
塩田明彦
【監督】
塩田明彦
【脚本】
塩田明彦
【キャスト】
小松菜奈
門脇麦
成田凌
篠山輝信
松本まりか
新谷ゆづみ
日高麻鈴
青柳尊哉
松浦祐也
篠原ゆき子
マキタスポーツ

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映画『さよなら くちびる』の作品概要

若い二人の女性が音楽ユニットを作り活動する過程であぶり出された人間性を軽快な音楽に乗せて真の友情へと真価させるロードムービー。自身の才能と存在に悩み、恋をつかもうと格闘する姿に胸が締め付けられる。

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映画『さよなら くちびる』のあらすじ・ネタバレ

作詞作曲の才能が秀でたハルと歌唱能力が高いレオとの出会いは必然だった。二人は路上ライブをスタートさせ、全国のライブハウスへ活動の場を広げていく。そこにローディー&マネージャーとしてシマという男が参入して更に勢いが増した。しかしちょっとした誤解からハルとレオは不仲になり解散を口走る。あとが引けなくなった二人の面倒をみるシンだが、二人の意思は硬く解散コンサートを開く。そして最後のコンサートが終わり、東京へ戻るが、、、。

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映画『さよなら くちびる』の感想・評価・内容・結末

「ハルレオ」門脇麦と小松菜奈の歌声に背中がゾクゾクした

やっぱり音楽は良い。ギターを弾きながら歌を唄うことに憧れたこともある。でもこの映画の「ハルレオ」みたいな容姿も無ければ特徴のある声も持っていないから諦めた過去がある。

本作を観ていると胸がずっと締め付けられっぱなしだった。儚いのだ。そう、歌手は儚い存在に見えるのだ。

しかも青春が加わるから尚更だ。「ハルレオ」あの細い体から発せられる憂いを帯びた声が背中をゾクゾクさせる。力強くないのが良い。

ちょっとのっぺり調子で力を抜いた感が良い。ギターもとびっきり上手くないのも良い。見据えた瞳も近くの人ではなく、どこか異次元を見ているようで更に良い。

青春は儚い だからこそ美しいのだ 躓いても進め

私はロックンロールのような直線的に訴えてくる音楽、強制的に心に割り込んでくる音楽は苦手だ。その点、このハルレオのようにのっぺりと来る音楽はとても良い。

そして儚く感じるのは映画だからだ。この映画の物語が解散という悲劇的な運命へ向かっているのもある。来るべき解散コンサートに向かってのカウントダウンが聞こえてくるのだ。

夢は覚めて現実に戻ってしまう。つまり儚く切ない青春の躓きなのだ。あ~、胸が苦しい。

この映画自体が一編の詩でありメロディーを奏でてる

そしてこの映画は最初から最後まで集中力が切れることなく引っ張ってくれた。一編の歌を聴いているように観た。力のある映画だった。

まず第一に役者が良い。門脇麦さん、この人は本当に独特な雰囲気を持っている。どこか涼しげというか、冷めた目で見るあの佇まいは誰にも真似できない。心ここに在らずというか、距離感を覚えるが、思いっきり抱きしめたくなるのだ(ちなみに私は彼女が満面の笑みをしている演技を見た記憶がない)

小松菜奈さん、この人も素晴らしい。ズボラな役もお上品な役もすっと入ってくる。本作のショートヘアーにはボーイッシュな印象を持ったが、か弱い乙女心満載でたまらなかった。

そして私が今最も注目している俳優が成田凌くんだ。とにかくカッコイイのだ恐ろしくカッコイイのだ。媚をうるようなカッコ良さではない(わかるかなあ、この表現)あの年齢であの雰囲気はそういないと思う。

『チワワちゃん』も『愛が、なんだ』も全く違う演技だが心に張り付いて離れないのだ。いやー、本作はこの3人をずっと見ることができて幸せだ。

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「方向性の違い」とは結局は金銭問題なのだ

映画の内容に戻るが、古今東西、バンドというのは結成した瞬間に解散という宿命を背負うものなのだろうか。解散理由は多々あるが、やはりお金の問題が多いのではないだろうか。

よく「方向性の違いから」という理由を聞くが、本音はメンバーを引っ張っているのはやっぱり楽曲を作る人間になるのだ。売れた際の楽曲者が手にする印税は多額だ。

他のメンバーは嫉妬するし、自身の才能と比べて引け目を感じるだろう。更にもし報酬がメンバー間で平等であったならそれこそ最悪の事態を招くだろう。

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“才能”で格差が生まれてしまうのだ

本作も然り。結局ハルの才能が際立っている。そのことに引け目を感じたレオ。チヤホヤされ流のはハルだ。

そりゃあ、ボーカルだけに注力することはできるが、作詞も作曲もできなければミュージシャンとして悲しくなるでしょう。特にクリエイティブな作業はいくら勉強してもたやすく身につかないという。

生まれ育ち、学び、経験した上での感性が芽生えてくるその時に爆発的な才能がクリエイティブな表現に繋がるそうだ。だからレオは悲しい。

“恋愛”もバンドの継続に大きな影響を与える

もう一つ、このこのハルレオの活動が不安定になる要因はやはり恋愛だろう。チーム内での恋愛感情は本当にバンドの将来に大きな影響を与えるようだ。

それが祝福されるものであれば未来は明るい。でもネガティブな感情が噴出したらもう終わりだろう。そういったバンドは多くあったと思う。

解散コンサートは再生コンサート?

さてさて、映画は計画通り解散コンサートを終える。最後の重たい沈黙に涙腺が緩んでしまう。この3人の若手俳優の底力を見た。

とにかく私に青春の文字を思い出させてくれたし「生きることは儚い」でも生き続けようと背筋を伸ばしてくれた映画だった。

塩田監督と立教大学で映画サークルの同期だった黒沢清監督も最新作を発表した。同時期に二人の作品を観ることでできて幸せだ。二人ともまだまだチャレンジしている。

以下、黒沢清監督の最新作

『旅のおわり世界のはじまり』

女優前田敦子vs黒沢清監督 映画『旅のおわり世界のはじまり』 ネタバレ・あらすじ・感想・評価「本当の自分」が始まる物語
カンヌ常連監督、黒沢清最新作は前田敦子を迎えてウズベキスタンへ。テレビレポーターとしての仕事に疑問をもち、ウズベキスタンの街、自然、人々を通じて本当にやりたいことを見つける人間成長物語。前田敦子は女優だ。もうAKBの面影は見えない。黒沢監督の新境地と言える作品。新しい世界はいつも始められる。
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映画『さよなら くちびる』まとめ 一言で言うと!

頑張れ!青春、夢を抱いて前へ前へと進み続けろ!

若さとは挑戦する特権がある。しかも挑戦は若さの味方をする。青春の儚さに気がつくのは年老いてから。今は何も考えず挑戦するべし!

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合わせて観たい映画

【小松菜奈さん出演映画】

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映画『閉鎖病棟 それぞれの朝』ネタバレ・あらすじ・結末。正義の男「鶴瓶に乾杯」に涙する綾野剛と小松菜奈。
映画『閉鎖病棟 それぞれの朝』公式サイトにて作品情報・キャストもご確認ください。ネタバレ・あらすじ・結末までの感想を書いています。帚木蓬生の小説[『閉鎖病棟』を映画化。監督・脚本は平山秀幸。精神を病んだ人たち入院している精神病院の患者たちの悩みや葛藤、あるいは希望も描いている。院内で起きた殺人事件を巡って、患者たちの心の動向を優しい目線で描いている。

成田凌くん出演の映画

『チワワちゃん』

漫画『チワワちゃん』を実写化。東京の街を失疾走する吉田志織が愛しい。
誰もが見知らぬ者同士とは大人だけの世界だと感じていた。しかし若者同士も自らの素性を積極的に明かさない。その理由は会ってないような者。東京の街を舞台に出会った若者たちの“パーティー”みたいな日々を激しいビートを斬新な映像で綴った東京ムービー。疾走するまで、消えてしまうまで青春を燃え尽きたい。

『愛がなんだ』

映画『愛がなんだ』は恋愛依存というより“東京依存”の物語だ。ネタバレ、評価、感想。
『愛がなんだ』(123分/日本/2019) 監督 今泉力哉 東京という街自体が孤独なのだ。何かにしがみ付いていないと狂ってしまう。 『愛がなんだ』と『愛とはなんだ』は違う。若者に『愛がなんだ』と言わせるのがすごい 『愛が...

映画『カツベン!』

長台詞がすごい

https://undazeart.com/katsuben/

映画『人間失格 太宰治と3人の女たち』

それほど目立ちませんが良い味出してます

https://undazeart.com/ningensikkaku/

 

【夢に向かって頑張っている映画】

映画『パリに見出されたピアニスト』

夢の叶え方がわからない少年に手を差し伸べる人

映画『パリに見出されたピアニスト』ネタバレ・あらすじ・感想。美男子ジュール・ベンシェトリがラフマニノフを弾く。
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映画『レディ・マエストロ』

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映画『レディ・マエストロ』公式サイトにて作品情報・上映館情報を記載。ネタバレ・あらすじ・感想・評価について記述。女性指揮者のパイオニア、アントニア・ブリコの実話物語です。貧困・差別・蔑視・嘲笑に負けず指揮者になる夢を掴んだたくましい女性。女性差別、ジャンダー、毒親問題も描いている。人生は困難なことが起きるが必ず乗り越えられると教えてくれる映画。素晴らしい。

映画『ホワイト・クロウ 伝説のダンサー』

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映画『ホワイト・クロウ 伝説のダンサー』ルドルフ・ヌレエフはパンク的バレエダンサー。ワガママに生きてこそ人生だ!ネタバレ、あらすじ、評価。
旧ソ連邦時代の暗影を背景に収めながら、若き才能が開花するまでも葛藤をダンスを舞台に描いた作品。自由を手に入れた先に何をもたらしたのか。何かを手に入れた瞬間に何かを失くすことは常。でも伝説を作った男はやりたいことをやったのだ。若い才能はいとも簡単に鉄のカーテンを飛び越えてしまった。でも暗影を感じる作品だ。

映画『王様になれ』

カメラマンになりたいんだ!と叫びが聞こえる映画

映画『王様になれ』作品情報・ネタバレ・あらすじ・感想・評価。「the pillows」の30周年記念企画。TERU(GLAY)弾き語りあり。
映画『王様になれ』公式サイトと作品情報・上映館の紹介と作品情報・ネタバレ・あらすじ・感想・内容・結末を記述。ミュージシャン専門のフォトグラファーを目指す若者の挑戦と苦悩と失意、葛藤からチャンスを掴み成功を掴む様を描いている。オルタナティヴ・ロックバンド「the pillows」の30周年記念企画「Thank you, my highlight」の一環として制作された

映画『風をつかまえた少年』

両親、村、この国の役にたちたい。若者は挑戦しました

映画『風をつかまえた少年』作品情報・ネタバレ・あらすじ・感想・評価・結末。小学生必見。“努力”は夢を叶える。差別・貧困・地球温暖化について学ぶ。
日本では小中学校は義務教育でお金はそれほどかからない。でも世界には学校に通えない子どもがたくさんいる。このマラウイは学校へ通うのにお金がかかる。裕福でないと行けない。少年は勉学で知識をつけ村の農業を救うことを思いつく。風力発電だ。ゴミ捨て場で材料を集め電気を起こす。そして村の人々を救い、自身も大学へいく成功物語。

映画『ブレス あの波の向こうへ』

どんな時も頭の中はサーフィンの事ばかり

サイモン・ベイカーの初監督映画『ブレス あの波の向こうへ』サーフィン通して友情、恋、青春の素晴らしさを描く。ベン・スペンスとリバー・フェニックスの相違。ネタバレ・あらすじ・感想・評価
サイモン・ベイカーの初監督作品。オーストラリアを代表する作家ティム・ウィントンによる自伝的小説「ブレス 呼吸」を原作に映画化。サーフィンと出会い、夢中になり、友情、恋を通して大人へと成長していく少年たちの姿が描かれる。新鋭ベン・スペンスの演技が良い。最高なのはエリザベス・デビッキだ。強い存在感だ。

映画『ガラスの城の約束』

毒親の妨害を振り切って夢はまっしぐら

映画『ガラスの城の約束』ネタバレ・あらすじ 毒親 ネグレクト 虐待 過保護 過干渉 こんな両親いらないと思った作品
社会と隔絶するように生きる家族。父親はアル中で無職、母親はアーティスト気取りで家事も育児もしない。子どもは4人。彼らの世界はこの毒親になる。飲んだくれで暴言を吐く父親に洗脳されているかのようで、父親を尊敬、崇拝している。しかし成長するにつれて一家がおかしいと気づく。そして家を脱出する。毒親、ネグレクト、ハラスメント。

映画『リアム16歳、はじめての学校』

名門大学目指して母と息子で目指す受験

映画『リアム16歳、はじめての学校』ネタバレ・あらすじ・感想・内容 母親の息子愛が異常 マザコン息子が恋 欧米で自宅学習が普及する理由がわかる
日本ではあまり一般的ではない“自宅学習”英語でホームスクーリングという。欧米では子供の安全のため高度な教育のために広く浸透している。本作は母と息子が自宅学習を通してケンブリッジ大学を目指している。しかしひょんなことから息子が公立学校に通うことになる。公立学校を毛嫌いしている母親は深く悩む。子離れ、親離れをテーマにした映画

映画『ビリーブ 未来への大逆転』

女という事で笑われようがやりたいことがあるから気にしない

映画『ビリーブ 未来への大逆転』のルース・ベイダー・ギンズバーグは全ての人が“平等”になる憲法を作った偉大な女性。ネタバレ、感想、評価。
アメリカには挑戦する精神がある。己の信念を貫けば受け入れてくれる土壌jもある。とても寛容な国だ。この映画は女性に対して権利が不平等であると主張し憲法を改正させた勇気ある、そして力強い女性の生き方を描いた作品である。人は生まれながらに平等である。基本の基本であることを改めて認識させてくる映画だ。

【LGBTに関連した映画】

映画『ロニートとエスティ 彼女たちの選択』

宗教よりやっぱり「あなたが大事」なんです

映画『ロニートとエスティ 彼女たちの選択』ネタバレ・あらすじ・感想。性を選択できる自由がある。LGBTQと多様性の時代。
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映画『ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー』

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映画『ペイン・アンド・グローリー』

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映画『ペイン・アンド・グローリー』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。“痛み”を乗り越えた先に「人生は輝く」ペドロ・アルモドバル監督の自伝的映画。
映画『ペイン・アンド・グローリー』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。“痛み”を乗り越えた先に「人生は輝く」ペドロ・アルモドバル監督の自伝的映画。 映画『ペイン・アンド・グローリー』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品情報・概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。映画『ペイン・アンド・グローリー』公式サイトにて作品情報・キャスト・上映館・お時間もご確認ください。映画『ペイン・アンド・グローリー』の作品情報・概要『ペイン・アンド・グローリー』原題『Dolor y gloria』英題『 Pain and Glory』2019年のスペインのドラマ映画。ペドロ・アルモドバル監督・脚本作品。アントニオ・バンデラス主演。ペネロペ・クルス、アシエル・エチェアンディア、レオナルド・スバラーリャ、ノラ・ナバス、フリエタ・セラーノ共演。第72回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門に出品され、バンデラスが男優賞を受賞した。ペドロ・アルモドバルの自伝的要素が色濃く反映されている。母の死によって心身ともに満身創痍になった映画監督が復活への道を歩むまでを過去を回想しながら描いている。過去が栄光なら現在は痛み。

映画『スケアクロウ』

純愛なる男同士の愛の物語

映画『スケアクロウ』ネタバレ・あらすじ・結末・感想。ジーン・ハックマンvsアル・パチーノでカンヌでパルム・ドール獲得。アメリカン・ニューシネマ代表作。
映画『スケアクロウ』ネタバレ・あらすじ・結末・感想。ジーン・ハックマンvsアル・パチーノでカンヌでパルム・ドール獲得。アメリカン・ニューシネマ代表作。 映画『スケアクロウ』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。映画『スケアクロウ』IMDbサイトにて作品情報・キャスト情報をご確認ください。映画『スケアクロウ』の作品情報・概要『スケアクロウ』原題『Scarecrow』1973年公開のアメリカ映画。製作会社はワーナー・ブラザース。ジェリー・シャッツバーグ監督作品。主演はジーン・ハックマンとアル・パチーノ。題名は日本語で「案山子」とか「みすぼらしい人」あるいは「痩せ衰えた人」という意味。第26回カンヌ国際映画祭においてパルム・ドールと国際カトリック映画事務局賞をダブル受賞。アメリカン・ニューシネマの中で異色の部類に入る作品。

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映画『永遠に僕のもの』実話はロレンソ・フェロ&チノ・ダリンの純愛ゲイ物語。作品情報・ネタバレ・あらすじ・感想・評価。ペドロ・アルモドバル製作
1971年、アルゼンチンで起きた凶悪事件をモチーフに描かれています。犯人は若く美しい少年であった。残虐な手口ががさらに神秘性を高めた。本作はペドロ・アルモドバルが製作し、主演に新鋭ロレンソ・フェロを迎えて作られました。すでにアルゼンチンでは大ヒットしています。本作のテーマにはLGBTQへの理解も込められています。

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エルトン・ジョン伝記映画『ロケットマン』はカミングアウトする勇気&愛の尊さを世界に歌う。作品情報・ネタバレ・あらすじ・感想・評価
エルトン・ジョンは世界的に有名なミュージシャンである。彼の人生は波乱万丈であるが、命が救われたのは彼が真の愛を諦めずに探したからだろう。ゲイであることを世界にカミングアウトした勇気。ドラッグ、アルコール依存症からの復活。そして結婚、更に子どもをもうけるなど今ではとても幸せだ。本映画はミュージカルとなっておりとても楽しく観ることができる。

映画『ゴッズ・オウン・カントリー』

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美しきゲイ映画『ゴッズ・オウン・カントリー』LGBTの差別・偏見なき世界を願う名作。作品情報・ネタバレ・あらすじ・感想・評価・内容
イギリス、ヨークシャーで家業の牧場で日々働く青年ジョニーは毎日鬱屈した日々を過ごしている。時折街出て、男を買う。ある日、ルーマニアから来た青年と出会い、恋に落ちる。彼との出会いで鬱屈した生活から抜け出し、仕事にも人生にも前向きに生きていくことを決意する。愛があれば恋愛は異性であろうと同姓であろうと関係ない。

映画『コレット』

フランスの女流作家の波乱万丈の人生を描いている。半世紀前に勇気を出して同性愛を告白した女性。

映画『コレット』ネタバレ、あらすじ。女流作家シドニー=ガブリエル・コレットを演じるキーラ・ナイトレイの演技は絶品。女性の挑戦、勇気、希望の映画です。
今だに女性の社会進出を歓迎しない男は多い。世界的な女性作家シドニー=ガブリエル・コレットでさえも夫の強制により社会に出る機会を長く待った。この物語は文才のないダメ夫に嫁いだばかりに、作家としての才能を開花する女性の物語である。同時に女性の権利を広く訴えることでフランス女性たちに勇気と希望を与えた人生をつぶさに描いている。

映画『ある少年の告白』

同性愛を矯正する学校に入れらた少年たち。しかし本当の性を見つけて生きていく決意をする。

映画『ある少年の告白』LGBTへ理解を深めてくれます。ネタバレ、評価、あらすじ。
近年LGBTに関する映画が多く公開されている。今まで差別されてきた歴史もあるが、なぜこれほど多作されているのかを考えてみる。特にアメリカでは性的マイノリティーへの差別意識が高いことに改めて驚いた。その背景にはキリスト教プロテスタントの一派であるバプティスト教会の影響が大きい。本作を観ることでトランプ大統領とアメリカが観えてくる。

映画『グリーンブック』

有名な黒人ピアニストが人種差別を戦う過程で自身のセクシャリティーを告白している。

2019年アカデミー賞 三部門受賞!納得『グリーンブック』は実話の男の友情物語。感想、評価、ネタバレ
この映画は天才黒人ピアニストが危険を承知の上で南部アメリカを旅することで人種差別撤廃を訴えている。共に旅するのが、陽気なイタリア人の用心棒。凸凹コンビが織りなすドラマに涙する。喜怒哀楽は元より、差別と言う醜い人間の感情を撤廃しなければ幸せな未来は訪れないと痛感させる映画である。人間は本音で話し合えば仲良くなれるのだ。

映画『女王陛下のお気に入り』

イギリス王室の物語。アン王女と侍女の関係を描いている。

映画『女王陛下のお気に入り』は豪華絢爛なセットと衣装に大英帝国と言う時代が見える。エマ・ストーンが美しい。感想とネタバレあり。
イギリス王朝を舞台にした映画である。王朝物はたくさんあるが、本作のアン王女には可愛げが全くない。人間の持つ本性とは権力を手に入れるとこれほどまでに醜くなるのかを痛切した。高い場所から見下すことで自己のアイデンティティーを保っているように見える。またアン王女に取り付く侍女たちも権力を宝石の如く手に入れようとする。

映画『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』

アメリカ女子テニスのスーパースターが性差別撤廃に向けて戦う。自身も同性愛者とカミングアウトする。

世紀の対決『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』この一戦から女性の地位が向上した
『バトル・オブ・ザ・セクシーズ 』(122分/米/2017) 原題  『Battle of the Sexes』 女性の地位向上と男女差別是正を目指したテニス選手の物語でもあるが、LGBTへの理解を世界に示した勇...

映画『J・エドガー』

長年FBIを務めたエドガーの半生

クリント・イーストウッド監督『J・エドガー』は実話。米大統領を操った男である。ケネディーの死にも関与している。ネタバレ、感想、評価。
『J・エドガー』(138分/米/2011) 原題『J. Edgar』 アメリカの近代史はJ・エドガー無しには語れない。功績も大きいが非難の声もある。 約50年、FBI長官を務める。情報収集に全力をかけた人生。 ジョン...

 

映画のことなら映画.comより引用

スタッフ
監督 塩田明彦
原案 塩田明彦
脚本 塩田明彦
製作 依田巽 中西一雄 定井勇二
エグゼクティブプロデューサー
小竹里美
企画 瀬戸麻理子 プロデュース 瀬戸麻理子 プロデューサー根岸洋之 高橋尚子 音楽プロデューサー 北原京子 協力プロデューサー村野英司 ラインプロデューサー大日方教史 撮影四宮秀俊 照明秋山恵二郎 録音鶴巻仁 美術竹内公一 装飾石田満美ス タイリスト伊賀大介 ヘアメイク倉田明美 編集佐藤崇 サウンドエディター伊東晃 音楽きだしゅんすけ 主題歌プロデュース秦基博 挿入歌あいみょん スクリプター近藤真智子VFX 浅野秀二助監督 毛利安孝制作担当 小川勝美 アソシエイトプロデューサー増山紘美
キャスト
小松菜奈西野玲緒(レオ)
門脇麦久澄春子(ハル)
成田凌志摩一郎(シマ)
篠山輝信
松本まりか
新谷ゆづみ
日高麻鈴
青柳尊哉
松浦祐也
篠原ゆき子
マキタスポーツ
作品データ
製作年 2019年
製作国 日本
配給 ギャガ
上映時間 116分
映倫区分 G

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