映画『ペイン・アンド・グローリー』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。“痛み”を乗り越えた先に「人生は輝く」ペドロ・アルモドバル監督の自伝的映画。

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映画『ペイン・アンド・グローリー』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。“痛み”を乗り越えた先に「人生は輝く」ペドロ・アルモドバル監督の自伝的映画。2019年公開

映画『ペイン・アンド・グローリー』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品情報・概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。

映画『ペイン・アンド・グローリー』公式サイトにて作品情報・キャスト・上映館・お時間もご確認ください。

YouTubeで予告映像もご覧ください。

『ペイン・アンド・グローリー』
(113分/R15+/スペイン/2019)
原題『Dolor y gloria』

【監督】
ペドロ・アルモドバル
【脚本】
ペドロ・アルモドバル
【製作】
アグスティン・アルモドバル
【出演】
アントニオ・バンデラス
アシエル・エチェアンディア
レオナルド・スバラーリャ
ノラ・ナバス
フリエタ・セラーノ
ペネロペ・クルス

【HPサイト】
映画『ペイン・アンド・グローリー』公式サイト

【予告映像】
映画『ペイン・アンド・グローリー』トレーラー

映画『ペイン・アンド・グローリー』のオススメ度は?

4.5

4つ半です

素晴らしい映画です

勇気をもらえます

「人生を諦めるな!」

「痛みの先に未来の道が開ける」

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  1. 映画『ペイン・アンド・グローリー』の作品情報・概要
  2. 映画『ペイン・アンド・グローリー』のあらすじ・ネタバレ
  3. 映画『ペイン・アンド・グローリー』の感想・内容
    1. ペドロ・アルモドバル監督「人生はいくらでもやり直せる」
      1. ペネロペ・クルス最高演技間違いなし!
    2. ペドロ・アルモドバルの先見性
      1. ペドロ・アルモドバルプロデュース作品は超美男子俳優
    3. アントニオ・バンデラスが最高の演技を魅せてくれます
      1. 宗教と性の問題は難しい
    4. 映画監督の才能を“天”は放っておくわけがありません
      1. 観よ!ティモシー・シャラメの美しさを!
    5. 母の死によって絶望の淵へ堕とされた、、、
      1. 女性監督グレタ・ガーウィグの時代到来
    6. 過去が“栄光”いまは“痛み”
      1. 好きになったら止まらないのが若き二人の愛です
    7. ほつれた糸を修復するように人生を描く
      1. 14歳で三番目の夫人として嫁ぐ気持ちはどうなのでしょうか?
  4. 映画『ペイン・アンド・グローリー』の結末・評価
    1. 登場人物の復活劇が繰り返される
      1. 失った愛は大きかった
    2. 深い悲しみを静かに演出する素晴らしいペドロ
      1. 愛の形も千差万別です
    3. ゲイである苦しみを前面に出してないのが良い
      1. オードリー・ヘプバーンは恋愛映画が似合う
  5. 映画『ペイン・アンド・グローリー』のキャストについて
    1. サルバドール(アントニオ・バンデラス)
    2. アルベルト(アシエル・エチェアンディア)
    3. フェデリコ(レオナルド・スバラーリャ)
    4. メルセデス(ノラ・ナバス)
    5. 年老いたハシンタ(フリエタ・セラーノ)
    6. 若いころのハシンタ(ペネロペ・クルス)
  6. まとめ 映画『ペイン・アンド・グローリー』一言で言うと!
  7. 合わせて観たい映画
    1. 【LGBTに関連した映画】
      1. 映画『ロニートとエスティ 彼女たちの選択』
      2. 映画『ボーダー 二つの世界』
      3. 映画『グッバイ、リチャード!』
      4. 映画『ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー』
      5. 映画『スケアクロウ』
      6. 映画『永遠に僕のもの』
      7. 映画『ロケットマン』
      8. 映画『ゴッズ・オウン・カントリー』
      9. 映画『さよなら くちびる』
      10. 映画『コレット』
      11. 映画『ある少年の告白』
      12. 映画『グリーンブック』
      13. 映画『女王陛下のお気に入り』
      14. 映画『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』
      15. 映画『J・エドガー』
    2. 【差別をテーマにしたオススメ映画】
      1. 映画『伊豆の踊子(1974)』
      2. 映画『ルース・エドガー』
      3. 映画『ハリエット』
      4. 映画『ナイチンゲール』
      5. 映画『レ・ミゼラブル』
      6. 映画『黒い司法 0%からの奇跡』
      7. 映画『ブラック・クランズマン』
      8. 映画『ビール・ストリートの恋人たち』
      9. 映画『グリーンブック』
      10. 映画『あなたの名前を呼べたなら』
      11. 映画『ジョジョ・ラビット』
      12. 映画『ゴッズ・オウン・カントリー』
      13. 映画『ダンス・ウィズ・ウルブズ』
      14. 映画『存在のない子供たち』
      15. 映画『風をつかまえた少年』
      16. 映画『ジャングル・ブック(2016年の映画)』
      17. 『美女と野獣(1991)』
      18. 映画『天使にラブ・ソングを…』
      19. 映画『37セカンズ』
  8. 映画『ペイン・アンド・グローリー』の作品情報

映画『ペイン・アンド・グローリー』の作品情報・概要

『ペイン・アンド・グローリー』原題『Dolor y gloria』英題『 Pain and Glory2019年のスペインのドラマ映画。ペドロ・アルモドバル監督・脚本作品。アントニオ・バンデラス主演。ペネロペ・クルス、アシエル・エチェアンディア、レオナルド・スバラーリャ、ノラ・ナバス、フリエタ・セラーノ共演。第72回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門に出品され、バンデラスが男優賞を受賞した。ペドロ・アルモドバルの自伝的要素が色濃く反映されている。母の死によって心身ともに満身創痍になった映画監督が復活への道を歩むまでを過去を回想しながら描いている。過去が栄光なら現在は痛み。

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映画『ペイン・アンド・グローリー』のあらすじ・ネタバレ

かつてはスペイン映画界で一世風靡した映画監督のサルバドール(アントニオ・バンデラス) は今や死に体同然。きっかけは4年前の母の死。さらに脊椎の痛みが拍車をかけ、とうつ状態へと陥れた。毎日何もやる気なく過ごしている。そんな時、過去作の上映会が開かれることに。そして出演俳優のアルベルト(アシエル・エチェアンディア) と再会する。しかしドラッグを教えられて中毒になる。

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映画『ペイン・アンド・グローリー』の感想・内容

ペドロ・アルモドバル監督「人生はいくらでもやり直せる」

ペドロ・アルモドバル監督の映画監督としての深淵に触れた気がしました

同時にアルモドバル自身がこれからも「映画を作っていく」という強いメッセージを送っているように感じられました。

胸がえぐられました。

映画監督として映画を撮っていないことがどれだけ不安な気持ちにさせるのか、そして再び復活するためにさらなる苦しみと闘わなければいけないのかを考えると本当に涙が出てきました。

わたし自身の心に「人生はいくらでもやり直せる」という強いメッセージを打ち込んでくれました。

ペネロペ・クルス最高演技間違いなし!

ペドロ・アルモドバルの先見性

この映画『ペイン・アンド・グローリー』はペドロ・アルモドバルの自伝的要素が色濃く反映されています。

アルモドバルはいち早く自身がゲイであることをカミングアウトした映画監督です。

過去の作品にも男性同士の恋愛が描かれています(ただいまや男性とか女性とか性で恋愛を図る時代ではなくなっています)

そう言った意味ではペドロ・アルモドバルは先見性を持った映画監督と言えます。

ペドロ・アルモドバルプロデュース作品は超美男子俳優

アントニオ・バンデラスが最高の演技を魅せてくれます

本映画『ペイン・アンド・グローリー』の主役のサルバドールを演じるのはアントニオ・バンデラスです。このバンデラスの演技が実に素晴らしいのです。

多くの方はバンデラスをハリウッド的なアクション俳優をイメージするかと思いますが、実は筋金入りのスペイン出身の演技派の俳優なのです。

本作では大仰な演技は皆無で終始、静かでおとなしい人物を演じています。サルバドールが活動を止めてしまった映画監督です。

かつては華々しく活躍しましたが、今は脊椎の激しい痛みと憂鬱な日々を送っています。

彼がなぜ憂鬱な日々、つまりうつ病になったのは4年前の母の死がきっかけです。

ゲイであるサルバドールにとって、唯一心を通い合わせた女性の母の死は深い絶望感を与えたのは間違い無いのでしょう。

宗教と性の問題は難しい

映画監督の才能を“天”は放っておくわけがありません

しかし成功した映画監督を天は放っておきません。サルバドールの過去作の上映会が催されます。

当時、キャスティングしたアルベルト(アシエル・エチェアンディア) と招待されます。

実はサルバドールとアルベルトはその映画で喧嘩をして絶縁状態でした。

それが32年ぶりに再会するところから物語は一気に進展していきます。

もちろんサルバドールの復活を目指すのですが「到底、難しいのでは」と思わせます。まずアルベルトに誘われてドラッグに手を出します。

脊椎の痛みから解放されます。それからサルバドールはドラッグを中毒患者のように街で売人からドラッグを購入します。

実際、これは映画の演出なのか、本当にスペインでは容易にドラッグが手に入るのかはわかりませんが、物語はどこへ向かっているのかわからなくなり不安を覚えました。

観よ!ティモシー・シャラメの美しさを!

母の死によって絶望の淵へ堕とされた、、、

映画監督であるサルバドールの痛みは過去の栄光から発せれているのは間違いありません。

監督としての栄光よりもずっと以前の母との想い出、そして若き日の叶わなかった恋愛です。

映画の冒頭で美しい母親ハシンタ(ペネロペ・クルス)が登場します。貧しい生活の中でも笑顔を絶やさず元気に生きる姿が見受けられます。

バレンシアの洞窟を住居としていた幼き日々を回想します。スクリーンはまさにグローリーデイな色彩なのです。

「母と暮らしたあの日々は幸せだった」という声が聞こえてきます。それが母の死で一気に色あせてしまい、深い失望をもたらしたのです。

女性監督グレタ・ガーウィグの時代到来

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過去が“栄光”いまは“痛み”

そして幼少の頃に出会った青年との日々も思い出されます。こちらも必見です。

若く体が引き締まった青年の裸を見てサルバドールは気絶してしまうくらいの衝撃を覚えるのです。

女性より男性に性的な欲求を感じてしまった描写を表しています。こちらのグローリーデイはもっと輝いて魅せています。

そしてこれらの輝かしい日々の果てに出会った恋人との生活にはペイン(痛み)が伴っていたことが明らかになっていきます。

つまり過去が“栄光”いまは“痛み”なのです。

好きになったら止まらないのが若き二人の愛です

ほつれた糸を修復するように人生を描く

映画監督として成功する前に淡い恋です。母を失って脊椎の痛みやうつ病などで満身創痍になった体で本を書いています。

それが貧しい時代を支え合って過ごしたフェデリコ(レオナルド・スバラーリャ) との日々の物語です。

若い二人は一緒に暮らし愛し合いますが、フェデリコはドラッグ中毒になることで、二人は別れることになります。そして今の自分は奇しくもドラッグ中毒に成り下がっている有様です

ペドロ・アルモドバルの作品はこのように過去と現在のほつれた糸を手繰り寄せながら修復していくような演出が秀逸だと思います。

14歳で三番目の夫人として嫁ぐ気持ちはどうなのでしょうか?

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映画『ペイン・アンド・グローリー』の結末・評価

登場人物の復活劇が繰り返される

さてさて、満身創痍の中で書いた本を過去作において絶縁したアルベルトが「演じたい」と言います。

そしてアルベルトは舞台で見事に復活していきます。ここにも過去と現在の断絶した関係を修復するという希望が見えてきます。

そして、そしてです。遂に愛したフェデリコと再会するのです。

フェデリコはブエノスアイレスに移住して結婚して子どもを持っています。

偶然、訪れたスペインでアルベルトの舞台を観ました。もう直感で「これはサルバドールが書いた本だ」とわかりました。

失った愛は大きかった

深い悲しみを静かに演出する素晴らしいペドロ

二人は再会します。そして懐かしい日々に想いを寄せます。二人の語らいの場面は本当に涙が出てきました。

特にサルバドール演じるバンデラスが素晴らしかったのです。まだフェデリコに想いはあるのがはっきりと現れています。

でももう一度「あの時の二人」のように愛し合うことはしません。わかっているのです。

フェデリコには家庭があるのです。もしここで愛し合うようなことがあれば焼け棒杭に火が付くからです。

本当はフェデリコの胸の中で思う存分泣きたかったに違いありません。その深い悲しみを静かに演出したペドロ・アルモドバルに尊敬の念を禁じえません。

愛の形も千差万別です

ゲイである苦しみを前面に出してないのが良い

さてさて、サルバドールは母の死、そして性の目覚めの青年、そしてフェデリコとの再会を通して復活への道を歩み始めます。

ドラッグも全て止めます。人生には痛みがある程度必要なのかもしれません。

特に創作活動を行う芸術家にとっては痛みを表現することで人々の心の琴線に触れ、さらに安らぎを与えれることが出来るからです。

ゲイであるサルバドールは多くの差別・偏見とも戦ってきたと思われます。自身もについて深く苦しんだと思います。

でも映画の中ではそれは描かれていません。それが実に良いのです。ここがペドロ・アルモドバルの技です。

もう性別で愛し合うことなど全く意識していないと言っているようでした。

そして今現在、失意のどん底にいてももう一度「輝くことができる」と伝えてくれました。人生とは何度でもチャンスがあるのだ、と。本当に素晴らしい映画でした。

オードリー・ヘプバーンは恋愛映画が似合う

*ペネロペ・クルスが出ていますがわずかです。田舎で苦労する母親ですが、あまりにもペネロペが洗礼されており、しかも美しすぎるので、苦労の姿が見えませんでした。しかも歯並びと良く、真っ白に輝いていたのが、逆な印象を持ってしまいました。

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映画『ペイン・アンド・グローリー』のキャストについて

サルバドール(アントニオ・バンデラス)

かつて一世風靡した映画監督。母の死と脊椎の痛みでうつ状態になっている。やる気なし。アントニオ・バンデラスの演技は絶品でした。最初から最後まで大仰にはならず人物の影と明を表現していました。

アルベルト(アシエル・エチェアンディア)

俳優。かつてはスター、今は落ち目。サルバドールにドラッグを教える。アシエル・エチェアンディアは雰囲気がいいですね。ハンサムです。色気があります。

フェデリコ(レオナルド・スバラーリャ)

サルバドールのかつての恋人。ブエノスアイレスに移住いている。レオナルド・スバラーリャの優しい微笑みはたまりません。

メルセデス(ノラ・ナバス)

女優。サルバドールの復活を期待している。

年老いたハシンタ(フリエタ・セラーノ)

サルバドールの母親。フリエタ・セラーノはピリッとした演技を見せてくれました。

若いころのハシンタ(ペネロペ・クルス)

サルバドールの母親。とにかく美しい。陽気です。でも厳しさがありました。ペネロペ・クルスは実生活でも母親でありますからそのままだと思います。ただ美しすぎるのが気になりました。

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まとめ 映画『ペイン・アンド・グローリー』一言で言うと!

「人生はいくらでもやり直せる」

わたしの率直な感想です。誰もが過去に痛みを持っています。それがトラウマとなって立ち止まっている人も多いと思います。わたし自身も立ち止まっているのかもしれません。成功した人はさらに過去への栄光にしがみつきます。役に立たないプライドが邪魔します。でも本映画『ペイン・アンド・グローリー』を観て「人生はいくらでもやり直せる」というメッセージをもらい勇気が出てきました。

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職業差別・女性差別が厳しすぎる

映画『伊豆の踊子(1974)』ネタバレ・あらすじ・感想。山口百恵&三浦友和初共演(その後結婚)職業差別と女性差別が激しかった時代の純愛と悲恋。
映画『伊豆の踊子(1974)』ネタバレ・あらすじ・感想。山口百恵&三浦友和初共演(その後結婚)職業差別と女性差別が激しかった時代の純愛と悲恋。映画『伊豆の踊子(1974)』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。映画『伊豆の踊子(1974)』IMDbサイトにて作品情報・キャスト情報をご確認ください。映画『伊豆の踊子(1974)』の作品情報・概要『伊豆の踊子』(いずのおどりこ)は川端康成の同名小説を原作として製作された日本映画。1974年(昭和49年)12月公開。同名小説の6度目の映画化。主演は山口百恵と三浦友和。山口百恵は映画主演初作品である。ホリプロが全面的に協力している。是が非でも山口百恵をスターにしたかったと思われる。伊豆が舞台であるが、多忙の山口百恵のスケジュールを調整して奥多摩で撮影された。

映画『ルース・エドガー』

差別・偏見はアメリカ社会から消えないのか

映画『ルース・エドガー』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。「良い子」を演じるのは疲れる。人間には二面も三面性もあって良い。人の粗探しにNO!
映画『ルース・エドガー』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。「良い子」を演じるのは疲れる。人間には二面も三面性もあって良い。人の粗探しにNO!映画『ルース・エドガー』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品情報・概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。映画『ルース・エドガー』公式サイトにて作品情報・キャスト・上映館・お時間もご確認ください。映画『ルース・エドガー』の作品情報・概要。ルース・エドガー』原題『Luce』2019年にアメリカ合衆国で公開されたドラマ映画。ジュリアス・オナー監督作品。主演はケルヴィン・ハリソン・Jr。ナオミ・ワッツ、 オクタビア・スペンサー、ティム・ロスが脇を固める。人間が持つ二面性、あるいは単なる思い込みで生まれた疑念から人間関係が崩壊する様を描いている。J・C・リーの戯曲『Luce』を原作ととしている。

映画『ハリエット』

こんなに強い女性人権活動家はいない

映画『ハリエット』あらすじ・ネタバレ・感想・結末。「自由か死か」奴隷でいるなら死んだ方がマシだ!奴隷解放運動家の英雄ハリエット・タブマン伝記映画
映画『ハリエット』あらすじ・ネタバレ・感想・結末。「自由か死か」奴隷でいるなら死んだ方がマシだ!奴隷解放運動家の英雄ハリエット・タブマン伝記映画。映画『ハリエット』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品情報・概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。映画『ハリエット』公式サイトにて作品情報・キャスト・上映館・お時間もご確認ください。映画『ハリエット』の作品情報・概要『ハリエット』原題『Harriet』2019年に公開されたアメリカ合衆国の伝記映画。奴隷解放運動家ハリエット・タブマンの激動の人生を映画化。監督はケイシー・レモンズ、主演はシンシア・エリヴォ。製作スタッフの多くが黒人である。ハリエット・タブマンはアフリカ系アメリカ人女性として「英雄」的存在。2020年、新20ドル紙幣に肖像画として採用される予定。本作は第92回アカデミー賞では主演女優賞と主題歌賞にノミネートされた。

映画『ナイチンゲール』

ジェニファー・ケント監督が描く#MeToo映画最高傑作

【ネタバレ考察】映画『ナイチンゲール』あらすじ・感想。#MeToo映画最高作。女性への暴力根絶&アボリジニへの人権も訴求!
【ネタバレ考察】映画『ナイチンゲール』あらすじ・感想。#MeToo映画最高作。女性への暴力根絶&アボリジニへの人権も訴求! 映画『ナイチンゲール』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品情報・概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。 映画『ナイチンゲール』公式サイトにて作品情報・キャスト・上映館・お時間もご確認ください。 映画『ナイチンゲール』の作品情報・概要 オーストラリア映画。女性監督ジェニファー・ケント長編第二弾作品。イギリス植民地時代のオーストラリアを舞台に、夫と子供を殺されてアイルランド人女性が復讐を果たすバイオレンススリラー。ならびに先住民のアボリジニ人の視点と思いも絡めて、差別・偏見と支配という苦悩も描いている。それらを内包しながら女性への暴力根絶を訴求している。2018年・第75回ベネチア国際映画祭コンペティション部門で審査員特別賞ほか計2部門を受賞した。アシュリン・フランシオーシ主演。サム・クラフリン、バイカリ・ガナンバル、デイモン・ヘリマン、ハリー・グリーンウッド、マイケル・シーズビー、ユエン・レスリー共演。

映画『レ・ミゼラブル』

華やかなパリには差別世界が広がっている

【ネタバレ考察】映画『レ・ミゼラブル』あらすじ・感想。貧困が暴動の温床である。差別・騒乱の無限ループがパリの真実。
【ネタバレ考察】映画『レ・ミゼラブル』あらすじ・感想。貧困が暴動の温床である。差別・騒乱の無限ループがパリの真実。映画『レ・ミゼラブル』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品情報・概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。映画『レ・ミゼラブル』公式サイトにて作品情報・キャスト・上映館・お時間もご確認ください。映画『レ・ミゼラブル』の作品情報・概要文豪ビクトル・ユゴーの小説『レ・ミゼラブル』の舞台となったパリ郊外のモンフェルメイユで撮影された映画。移民・難民・貧困・差別・暴力・無教養・無寛容にならざるを得ない人間模様を通して無限地獄へと誘う。人はこれほどまでに愚かな生き物かをまざまざと見せつけられる。監督のラジ・リは生まれがモンフェルメイユで現在も住んでいる。フランス・パリの華やかな世界とは裏腹に移民国家である実情が力強く表現されている。

映画『黒い司法 0%からの奇跡』

ここはアメリカですか?

映画『黒い司法 0%からの奇跡』ネタバレ・あらすじ・感想。アメリカの光と陰。「正義の反対は貧困である」
映画『黒い司法 0%からの奇跡』ネタバレ・あらすじ・感想。アメリカの光と陰。「正義の反対は貧困である」 映画『黒い司法 0%からの奇跡』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品情報・概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。 映画『黒い司法 0%からの奇跡』公式サイトにて作品情報・キャスト・上映館・お時間もご確認ください。『黒い司法 0%からの奇跡』原題『Just Mercy』2019年のアメリカ合衆国のドラマ映画。デスティン・ダニエル・クレットン監督作品。主演はマイケル・B・ジョーダン。本作はブライアン・スティーヴンソンが2014年に発表したノンフィクション『黒い司法 死刑大国アメリカの冤罪』を原作としている。ジェイミー・フォックス、ブリー・ラーソン共演。人種差別と死刑制度問題を絶妙に内包する物語。

映画『ブラック・クランズマン』

黒人差別をコミカルに描いた名作

スパイク・リー監督『ブラック・クランズマン』は人種差別問題をコメディータッチで描くことで痛烈なメッセージ送った。ネタバレ、あらすじ、感想。
スパイク・リー監督最新作『ブラック・クランズマン』はカンヌ国際映画祭でグランプリ獲得、さらにアカデミー脚色賞獲得した名作。ようやくアメリカ映画界もスパイク・リーの功績を評価し始めたと言える。遅すぎた春だ。本作は人種差別という重たいテーマをコミカルに描くことで痛烈なメッセージを投げかけてきた。このメッセージを未来に繋げたい。

映画『ビール・ストリートの恋人たち』

若い二人の恋愛に差別の障害が、、、涙が止まりません

映画『ビール・ストリートの恋人たち』は差別が運命を狂わす物語。若い二人の美しさに潜む悲劇に胸が痛む。感想と評価。ネタバレ。
ニューヨークの美しい街並みで繰り広げらる二人の恋物語。黒人であるがゆえに無実の罪を着せられ、刑務所に送り込まれた青年。彼を助けたい少女と家族。しかし黒人と言う理由だけで差別と偏見がたち隔たる。やがて新しい命が誕生するが、時は残酷に現実を刻んでいく。この二人、いや家族には、希望があるのか。いつか救世主が現れるのだろうか。

映画『グリーンブック』

黒人ミュージシャンと白人ドライバーの友情物語

2019年アカデミー賞 三部門受賞!納得『グリーンブック』は実話の男の友情物語。感想、評価、ネタバレ
この映画は天才黒人ピアニストが危険を承知の上で南部アメリカを旅することで人種差別撤廃を訴えている。共に旅するのが、陽気なイタリア人の用心棒。凸凹コンビが織りなすドラマに涙する。喜怒哀楽は元より、差別と言う醜い人間の感情を撤廃しなければ幸せな未来は訪れないと痛感させる映画である。人間は本音で話し合えば仲良くなれるのだ。

映画『あなたの名前を呼べたなら』

インドのカースト制度は終わらない

インド映画『あなたの名前を呼べたなら』身分を越えた恋物語の行方は?差別、貧困とカースト制度について考えてみる。ネタバレ・あらすじ・感想・結末・評価
カースト制度が色濃く残るインドで身分の差を越えた恋愛物語を女性映画監督ロヘナ・ゲラが描いた。監督曰く、現在では絶対に起こりえない恋物語だそうだ。監督は絶望的な差別、貧困に悩む庶民がいつか自由を手に入れ、幸せに暮らせる日を願って作ったのだろう。インド映画にしては歌、踊りの演出が抑えられ、おしゃれな作りになっている。

映画『ジョジョ・ラビット』

ユダヤ人差別が凄まじい

映画『ジョジョ・ラビット』ネタバレ・あらすじ・感想。戦争を二度と繰り返さない。差別・偏見もダメ。スカーレット・ヨハンソンアカデミー助演ノミネート。
映画『ジョジョ・ラビット』ネタバレ・あらすじ・感想。戦争を二度と繰り返さない。差別・偏見もダメ。スカーレット・ヨハンソンアカデミー助演ノミネート。映画『ジョジョ・ラビット』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。 映画『ジョジョ・ラビット』公式サイトを紹介し、作品・キャスト・上映館・お時間の案内もしています。映画『ジョジョ・ラビット』の作品概要『ジョジョ・ラビット』原題『Jojo Rabbi』2019年のアメリカ合衆国のコメディ映画。タイカ・ワイティティ監督。主演はローマン・グリフィン・デイヴィス。共演はトーマシン・マッケンジー、タイカ・ワイティティ、レベル・ウィルソン、スティーブン・マーチャント、アルフィー・アレン、サム・ロックウェル、スカーレット・ヨハンソン。少年の成長を通して戦争のおぞましさを訴求している。

映画『ゴッズ・オウン・カントリー』

LGBT映画の最高作品

美しきゲイ映画『ゴッズ・オウン・カントリー』LGBTの差別・偏見なき世界を願う名作。作品情報・ネタバレ・あらすじ・感想・評価・内容
イギリス、ヨークシャーで家業の牧場で日々働く青年ジョニーは毎日鬱屈した日々を過ごしている。時折街出て、男を買う。ある日、ルーマニアから来た青年と出会い、恋に落ちる。彼との出会いで鬱屈した生活から抜け出し、仕事にも人生にも前向きに生きていくことを決意する。愛があれば恋愛は異性であろうと同姓であろうと関係ない。

映画『ダンス・ウィズ・ウルブズ』

ネイティブインディアンのために戦う白人

映画『ダンス・ウィズ・ウルブズ』ネタバレ・あらすじ・作品情報・感想・評価。ケビン・コスナー最高傑作は先住民の人権を向上させた名作。
映画『ダンス・ウィズ・ウルブズ』ネタバレ・あらすじ・作品情報・感想・評価。ケビン・コスナー最高傑作は先住民の人権を向上させた名作。映画『ダンス・ウィズ・ウルブズ』下記サイトにて作品情報・キャスト等をご確認ください。ケビン・コスナー、製作・監督・主演の最高傑作です。アメリカ先住民との交流を見事に描いています。先住民を善として描いています。人権も動物も大事にして映画製作されているのも評価されている理由でしょう。

映画『存在のない子供たち』

存在さえ認められないとは酷すぎます

映画『存在のない子供たち』ナディーン・ラバキー監督がレバノンの幼児虐待、人身売買、児童労働、難民、不法移民、不法就労、不当搾取を鋭利に描く。ネタバレ・あらすじ・感想・評価
存在のない子供とは出生証明書が国などの機関に提出されていない子供たち。世界を見渡すと実に多いという。存在が認められていないため病院にも行けず、学校にも行けない。しかも幼い頃から児童労働させられ、金品も搾取されている。女の子は売られていく。負のオンパレードしかない。一番大切なのは大人の教育。レバノンの女性ナディーン・ラバキー監督が描いた。

映画『風をつかまえた少年』

黒人であるがためにチャンスも乏しいのか、、

映画『風をつかまえた少年』作品情報・ネタバレ・あらすじ・感想・評価・結末。小学生必見。“努力”は夢を叶える。差別・貧困・地球温暖化について学ぶ。
日本では小中学校は義務教育でお金はそれほどかからない。でも世界には学校に通えない子どもがたくさんいる。このマラウイは学校へ通うのにお金がかかる。裕福でないと行けない。少年は勉学で知識をつけ村の農業を救うことを思いつく。風力発電だ。ゴミ捨て場で材料を集め電気を起こす。そして村の人々を救い、自身も大学へいく成功物語。

映画『ジャングル・ブック(2016年の映画)』

これは必見!動物から差別される人間を描いている

ディズニー映画『ジャングル・ブック(2016年の映画)』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。「歌って・踊って・笑って・楽しむ」“幸せフェロモン”に包まれます。
ディズニー映画『ジャングル・ブック(2016年の映画)』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。「歌って・踊って・笑って・楽しむ」“幸せフェロモン”に包まれます。映画『ジャングル・ブック』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。映画『ジャングル・ブック』ディズニー公式サイトならびにIMDbサイトにて作品情報・キャスト情報をご確認ください。映画『ジャングル・ブック』の作品情報・概要 『ジャングル・ブック』原題『The Jungle Book』実写の少年とCGIアニメーションによる動物が共演する実験的な映像表現で世界を驚愕させた「ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ」が開発)『アベンジャーズ』の製作総指揮のジョン・ファヴローが製作・監督。脚本はジャスティン・マークス。

『美女と野獣(1991)』

見かけで判断していはダメ

ディズニー映画『美女と野獣(1991)』の教訓が『アナ雪』の自由・独立・共感できる女性像を築きヒットへ。ネタバレ・あらすじ・感想。
ディズニー映画『美女と野獣(1991)』の教訓が『アナ雪』の自由・独立・共感できる女性像を築きヒットへ。ネタバレ・あらすじ・感想。。ネタバレ・あらすじ・感想。映画『美女と野獣(1991)』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。映画『美女と野獣(1991)』IMDbサイトにて作品情報・キャスト情報をご確認ください。映画『美女と野獣(1991)』の作品情報・概要『美女と野獣』原題『 Beauty and the Beast 』ディズニーの長編アニメーション映画作品。フランスの民話『美女と野獣』(J・L・ド・ボーモン夫人版)を元に1991年に制作された。第64回 アカデミー賞(1992年)においてアラン・メンケンが作曲賞受賞している。2017年実写版としてビル・コンドン監督がエマワトソンを主演に迎えて製作されている。ディズニーが新たな女子像を目指した作品であり、後世の作品に影響を与えたと言われている。

映画『天使にラブ・ソングを…』

ウーピー・ゴールドバーグ最高ハッピー

映画『天使にラブ・ソングを…』ネタバレ・あらすじ・感想。金曜ロードSHOW!視聴者リクエスト第1弾!ウーピー・ゴールドバーグ最高ハッピー
映画『天使にラブ・ソングを…』ネタバレ・あらすじ・感想。金曜ロードSHOW!視聴者リクエスト第1弾!ウーピー・ゴールドバーグ最高ハッピー 映画『天使にラブ・ソングを…』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。 映画『天使にラブ・ソングを…』IMDbサイトにて作品情報・キャスト情報をご確認ください。 映画『天使にラブ・ソングを…』の作品情報・概要 1992年製作のアメリカのコメディー映画。閉鎖的なイメージの修道院で繰り広げられるドタバタコメディーだが、友情、挑戦、変革等の要素を上手く取り入れている。主演のウーピー・ゴールドバーグの絶賛演技。ハーヴェイ・カイテルの座った演技とコミカルな雰囲気も素晴らしい。アメリカでは6ヶ月のロングランを記録。

映画『37セカンズ』

これは必見です!佳山明さんの演技がすごい!

映画『37セカンズ』ネタバレ・あらすじ・感想。HIKARI監督の才能に驚愕。障害者の映画ではない。女優・佳山明さんの絶賛演技に喜怒哀楽。
映画『37セカンズ』ネタバレ・あらすじ・感想。HIKARI監督の才能に驚愕。障害者の映画ではない。女優・佳山明さんの絶賛演技に喜怒哀楽。映画『37セカンズ』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。公式サイトへ案内し、作品・キャスト・上映館・お時間情報のご確認も可能です。映画『37セカンズ』の作品情報・概要『37 Seconds』、『37セカンズ』(サーティセブンセカンズ)は、2020年2月7日に公開された日米合作映画。監督は大阪出身で在アメリカのHIKARI。主演は佳山明。神野三鈴、大東駿介、渡辺真起子、萩原みのりらが出演。出生時に37秒間呼吸が止まったことで脳性麻痺となった女性。母親の過剰な干渉に悩みながらも一人の人間として成長していく過程を描く。第69回ベルリン国際映画祭パノラマ部門の観客賞及び国際アートシアター連盟賞受賞作。
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映画『ペイン・アンド・グローリー』の作品情報

映画.comより一部引用
スタッフ・キャスト
監督
ペドロ・アルモドバル
製作
アグスティン・アルモドバル
製作総指揮
エステル・ガルシア
脚本
ペドロ・アルモドバル
撮影
ホセ・ルイス・アルカイネ
編集
テレサ・フォン
音楽
アルベルト・イグレシアス
サルバドール(アントニオ・バンデラス)
アルベルト(アシエル・エチェアンディア)
フェデリコ(レオナルド・スバラーリャ)
メルセデス(ノラ・ナバス)
年老いたハシンタ(フリエタ・セラーノ)
若いころのハシンタ(ペネロペ・クルス)
2019年製作/113分/R15+/スペイン
原題:Dolor y gloria
配給:キノフィルムズ

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