ディズニー映画『ジャングル・ブック(2016年の映画)』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。「歌って・踊って・笑って・楽しむ」“幸せフェロモン”に包まれます。

ディズニー映画『ジャングル・ブック(2016年の映画)』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。「歌って・踊って・笑って・楽しむ」“幸せフェロモン”に包まれます。 アニメーション
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映画『ジャングル・ブック』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。

映画『ジャングル・ブック』ディズニー公式サイトならびにIMDbサイトにて作品情報・キャスト情報をご確認ください。

YouTubeで予告映像もご覧ください。

『ジャングル・ブック(2016年の映画)』
106分/G/アメリカ/2016
原題『The Jungle Book

【監督】
ジョン・ファブロー
【脚本】
ジャスティン・マークス
【製作】
ジョン・ファブロー ブリガム・テイラー
【出演】
ニール・セディ
ビル・マーレイ
ベン・キングズレー
イドリス・エルバ
ルピタ・ニョンゴ
スカーレット・ヨハンソン
ジャンカルロ・エスポジート

映画『ジャングル・ブック』ディズニー公式サイト

IMDbサイトでの映画『ジャングル・ブック』の評価

【予告動画】

映画『ジャングル・ブック』トレーラー

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  1. 映画『ジャングル・ブック(2016年の映画)』地上波フジテレビ 土曜プレミアム6月6日(土) 21:00~23:10
    1. 6月6日(土) 21:00~23:10放送(地上波フジテレビ 土曜プレミアム)
  2. 映画『ジャングル・ブック』のオススメ度は?
  3. 映画『ジャングル・ブック』の作品情報・概要
  4. 映画『ジャングル・ブック』のあらすじ・ネタバレ
  5. 映画『ジャングル・ブック』の感想・内容
      1. ディズニー映画最大にヒットは『アナ雪2』です
      2. ラプンツェルは18年間我慢しました
      3. 新しいプリンセス像へと貢献した作品
      4. ハリソン・フォードとディズニーがタッグを組みました
  6. 映画『ジャングル・ブック』の評価・結末
      1. もうCGか実写が区別がつかない技術力です
      2. ウイル・スミスが青かった、、、
      3. スカーレット・ヨハンソンが演じる母親に涙します
  7. 映画『ジャングル・ブック』のキャストについて
  8. まとめ 映画『ジャングル・ブック』一言で言うと!
  9. 『運だぜ!アート』本日の総合アクセスランキング
  10. 合わせて観たい映画
    1. 【オススメ動物映画】
      1. 映画『ビッグ・リトル・ファーム 理想の暮らしのつくり方』
      2. 映画『野性の呼び声』
      3. 映画『ライオン・キング』
      4. 映画『ブラックパンサー』
      5. 映画『スター・ウォーズ スカイウォーカーの夜明け』
  11. 映画『ジャングル・ブック』の作品情報

映画『ジャングル・ブック(2016年の映画)』地上波フジテレビ 土曜プレミアム6月6日(土) 21:00~23:10

6月6日(土) 21:00~23:10放送(地上波フジテレビ 土曜プレミアム)

ディズニー映画です。

実写とアニメの融合を極限まで求めた映画です。違和感ありません。狼に育てられて少年が旅立ちます。

悩み苦しみ、挫折し、立ち上がり、挑戦します。そして強くなっていく様に涙腺が緩みます。

小さな少年の勇気ある生き様に活力がもらえます。

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映画『ジャングル・ブック』のオススメ度は?

3.0

3つです

未知なるジャングル体験ができます

CGと実写の融合に驚きます

ディズニーの技術がすごい

少年の目線が気になります

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映画『ジャングル・ブック』の作品情報・概要

『ジャングル・ブック』原題『The Jungle Book』実写の少年とCGIアニメーションによる動物が共演する実験的な映像表現で世界を驚愕させた「ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ」が開発)『アベンジャーズ』の製作総指揮のジョン・ファヴローが製作・監督。脚本はジャスティン・マークス。

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映画『ジャングル・ブック』のあらすじ・ネタバレ

舞台はインドの奥深いジャングル。モーグリ(ニール・セディ) は人間の子ども。幼少の頃、黒ヒョウのバギーラに拾われ、狼のラクシャに育てられる。自分は狼だと思っているが、狼のように地上を早く走ることができない。狼の仲間とはうまくやっているが、人間の子どもであることを忌み嫌う動物もいる。トラのシア・カーンだ。彼はかつて人間に痛い目に遭っている。そして「赤い花(火)」を恐れている。いつかモーグリが動物世界に災いともたらすと危惧し、殺害しようと企てる。モーグルは狼の群れを後にして旅に出る、、、。

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映画『ジャングル・ブック』の感想・内容

最初にこの映画『ジャングル・ブック』のストーリーラインを簡単に述べておきます。「狼に育てられた人間の動物社会を舞台にした成長物語」です。動物に差別され、迫害され、逃げ惑い、挫折し、立ち上がり、挑戦し、そして強くなります。「頑張れば、応援してくれる」という普遍的なメッセージがあります。

ディズニー映画最大にヒットは『アナ雪2』です

本映画『ジャングルブック』(The Jungle Book)は、英国の作家・詩人ラドヤード・キップリングが1894年に出版した短編小説集をモチーフに映画化されています。過去において何度も実写化、アニメ化されています。以下参照。

ウイキペディアより引用。

・『ジャングル・ブック (1942年の映画) サブー主演のイギリスの実写映画。
・『ジャングル・ブック (1967年の映画) ウォルト・ディズニーのアニメーション映画。
・『モウグリ(英語版)』 ソビエト連邦で1967年から1973年にかけて製作されたアニメ映画。
・『ジャングルブック・少年モーグリ 1989年にテレビ東京で放映されたアニメ番組。
・『ジャングル・ブック (1994年の映画) ジェイソン・スコット・リー主演の実写映画。

これだけ何度も製作されるには理由があります。それはやはり「冒険ものは面白い」に尽きるからでしょう。特に子どもが主人公ですから、観ている方は応援したくなります。自然と涙腺が緩むのです。この時点で演出においての追い風になります。また原作のテイストを活かしたまま、新たに加筆することで現代風にアレンジできることも大きな魅力でしょう。例えば、初期の作品には弱肉強食の動物の世界で起こりうる当然の戦いもしっかりと描かれていました。

ラプンツェルは18年間我慢しました

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強いものが弱いものを捕食する等の場面です。でも時代が進むのと子どもを対象にした映画であることからディズニーではそのような場面を設けていません。さらに、動物の生息分布についても思い切った演出を施しているのも特徴的です。本来ならインドには生息していない動物も多く登場します。でも考え方によっては動物を世界のあちこちに移動したのは人間である事実も見えてきます。その辺りも考慮されて製作されていると思われます。

新しいプリンセス像へと貢献した作品

本映画『ジャングル・ブック』は2016年製作です。物語の中には生物多様性とか地球温暖化問題については描かれていません。わずか4年前まではわたしたちはそれほど地球の危機的な状態に議論していませんでした。今後、ジャングルブックをリメイクするのであれば、このような地球規模の問題を内包しやすい物語であると言えます。上述した通り、基本的なストーリーラインがしっかりしているので、後々にアレンジしやすいのはフィルムメーカーにとっては好都合ですし、観る方も楽しみのひとつになります。

ハリソン・フォードとディズニーがタッグを組みました

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映画『ジャングル・ブック』の評価・結末

そしてなぜディズニーが本映画『ジャングル・ブック』をリメイクしたのかは、「技術への挑戦」があったのは言うまでもありません。CGと実写の融合です。まったく違和感のない表現への飽くなき戦いがあったと思います。昨年公開された『アラジン』『ライオン・キング』で応用され、本年度公開された『野性の呼び声』頂点に達した感があります。あまりにも高い水準なので世界中のCGクリエーターからのため息が聞こえて来そうです。

もうCGか実写が区別がつかない技術力です

ただ本映画『ジャングル・ブック』では難問だった水と風の表現がいまひとつという声が聞こえて来ます。それと火もです。大きなスクリーンで観ていると少し違和感を覚えますが、物語の進行を邪魔するほどではありません。わたし的に気になるのはモーグリ(ニール・セディ) と動物たちならびに自然との距離感です。目の表情が気になるのです。動物と話す時、遠くにいるのか、近くにいるのかが微妙なのです。またジャングルの中、草原の中の雄大な風景を目にしたモーグリの目の大きさ、力強さ(角膜とか)がずっと同じに見えてしまうのです。人間の目はとても正直ですから、一瞬で目の表情が変わるはずです。これはクロマキーで撮影している際の問題かと思いますが、目線の先の対象物にもう少し心を入れて欲しいところです。

ウイル・スミスが青かった、、、

さて、映画はとても安心して観ることができます。最初から最後まで素晴らしい音楽に包まれて鑑賞できるのもディズニーの得意技です。ディズニー映画が音楽をとても重宝しているのは「みんなが歌って踊れて、楽しめる」からだと思います。観ている方は、歌って踊ることで、一致団結し、応援モードに入って行きます(スポーツ観戦と同じです)そして無事にハッピーエンドを迎えるとなんとも言えない幸せ気分を味わるからです。ディズニー映画の最大の特徴はここにあると思うのです。兎にも角にも最後は「ハッピー」なのです。これって人間が生きる上で一番大切なことだと思うのです。ディズニー映画について批判的な人もいますが、わずか100分の映画で、「笑って明るい気持ちにさせ、ハッピーになれる」それで良いのです。

本映画『ジャングル・ブック』も然り。ジャングルの中を自由に飛び跳ねましたし、色んな動物と話したような気持ちにさせてくれました。

スカーレット・ヨハンソンが演じる母親に涙します

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映画『ジャングル・ブック』のキャストについて

モーグリ(ニール・セディ)

バルー(声)(ビル・マーレイ)

バギーラ(声)(ベン・キングズレー)

シア・カーン(声)イドリス・エルバ)

ラクシャ(声)(ルピタ・ニョンゴ)

カー(声)(スカーレット・ヨハンソン)

アキーラ(声)(ジャンカルロ・エスポジート)

キング・ルーイ(声)(クリストファー・ウォーケン)

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まとめ 映画『ジャングル・ブック』一言で言うと!

「一生懸命やている人を応援したい」

わたしたち人間が持つ独特の感情なのかもしれません。スポーツでも勉強でも仕事でも、一生懸命にやっている人を見ると応援したくなります。特に若い人が一心不乱に挑戦している姿には目頭が熱くなります。未来は若者のためにあると実感します。

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『運だぜ!アート』本日の総合アクセスランキング

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映画『ジャングル・ブック』の作品情報

映画.comより一部引用
スタッフ・キャスト
監督
ジョン・ファブロー
製作
ジョン・ファブロー ブリガム・テイラー
製作総指揮
ピーター・M・トビヤンセン モリー・アレン カレン・ギルクリスト
原作
ルドヤード・キプリング
脚本
ジャスティン・マークス
撮影
ビル・ポープ
美術
クリストファー・グラス
衣装
ローラ・ジーン・シャノン
編集
マーク・リボルシー
音楽
ジョン・デブニー
視覚効果監修
ロバート・レガート
モーグリ(ニール・セディ)
バルー(声)(ビル・マーレイ)
バギーラ(声)(ベン・キングズレー)
シア・カーン(声)イドリス・エルバ)
ラクシャ(声)(ルピタ・ニョンゴ)
カー(声)(スカーレット・ヨハンソン)
アキーラ(声)(ジャンカルロ・エスポジート)
キング・ルーイ(声)(クリストファー・ウォーケン)
2016年製作/106分/G/アメリカ
原題:The Jungle Book
配給:ディズニー

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