映画『ドクター・ストレンジ マルチバース・オブ・マッドネス』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品情報・概要・キャスト・予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。
映画『ドクター・ストレンジ マルチバース・オブ・マッドネス』公式サイト・IMDbサイト・ Rotten Tomatoesサイトにて作品情報・キャスト情報ならびにレビューをご確認ください。
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『ドクター・ストレンジ マルチバース・オブ・マッドネス』
(2022年製作/126分/G/アメリカ)
原題:Doctor Strange in the Multiverse of Madness
配給:ディズニー
【監督】
サム・ライミ
【製作】ケビン・ファイギ【製作総指揮】ルイス・デスポジート ビクトリア・アロンソ エリック・ホイサーマン・キャロル スコット・デリクソン ジェイミー・クリストファー【共同製作】ミッチ・ベル リッチー・パーマー【脚本】マイケル・ウォルドロン【撮影】ジョン・マシソン【美術】チャールズ・ウッド【衣装】グレアム・チャーチヤード【編集】ボブ・ムラウスキー ティア・ノーラン【音楽】ダニー・エルフマン【音楽監修】デイブ・ジョーダン【視覚効果監修】ジャネク・サーズ【ビジュアル開発監修】イアン・ジョイナー
【出演】
ベネディクト・カンバーバッチ
エリザベス・オルセン キウェテル・イジョフォー ベネディクト・ウォン ソーチー・ゴメス マイケル・スタールバーグ レイチェル・マクアダムス
(c)Marvel Studios 2022
- 映画『ドクター・ストレンジ マルチバース・オブ・マッドネス』外部リンク
- 映画『ドクター・ストレンジ マルチバース・オブ・マッドネス』のオススメ度は?
- 映画『ドクター・ストレンジ マルチバース・オブ・マッドネス』の作品情報・概要
- 映画『ドクター・ストレンジ マルチバース・オブ・マッドネス』の受賞歴
- 映画『ドクター・ストレンジ マルチバース・オブ・マッドネス』のあらすじ・ネタバレ
- 映画『ドクター・ストレンジ マルチバース・オブ・マッドネス』の感想・内容
- 映画『ドクター・ストレンジ マルチバース・オブ・マッドネス』の考察・評価
- 映画『ドクター・ストレンジ マルチバース・オブ・マッドネス』の結末
- 映画『ドクター・ストレンジ マルチバース・オブ・マッドネス』のキャストについて
- まとめ 映画『ドクター・ストレンジ マルチバース・オブ・マッドネス』一言で言うと!
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- 映画『旅のおわり世界のはじまり』
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- 映画『チワワちゃん』
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- 映画『ドクター・ストレンジ マルチバース・オブ・マッドネス』の作品情報
映画『ドクター・ストレンジ マルチバース・オブ・マッドネス』外部リンク
【HPサイト】
映画『ドクター・ストレンジ マルチバース・オブ・マッドネス』公式サイト
【予告映像】
映画『ドクター・ストレンジ マルチバース・オブ・マッドネス』トレーラー
【公式Twitter】
映画『ドクター・ストレンジ マルチバース・オブ・マッドネス』
【IMDbサイト】
映画『ドクター・ストレンジ マルチバース・オブ・マッドネス』
【 Rotten Tomatoesサイト】
映画『ドクター・ストレンジ マルチバース・オブ・マッドネス』
映画『ドクター・ストレンジ マルチバース・オブ・マッドネス』のオススメ度は?
星4つです
「マーベル」観るしかないでしょ!
混乱します
でも「観る」
映画『ドクター・ストレンジ マルチバース・オブ・マッドネス』の作品情報・概要
『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』原題『Doctor Strange in the Multiverse of Madness』マーベル・コミックのキャラクター「ドクター・ストレンジ」をベースとする、2022年公開のアメリカ合衆国のスーパーヒーロー映画。サム・ライミ監督作品(映画『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』)脚本はジェイド・バートレットとマイケル・ウォルドロン、出演はベネディクト・カンバーバッチ(映画『アベンジャーズ エンドゲーム』や映画『1917 命をかけた伝令』)、エリザベス・オルセン(映画『アベンジャーズ インフィニティ・ウォー』や映画『アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン』)、ベネディクト・ウォン、ソーチー・ゴメスら。『ドクター・ストレンジ』(2016年)の続編でシリーズ2作目、また「マーベル・シネマティック・ユニバース」の28作品目の作品。
映画『ドクター・ストレンジ マルチバース・オブ・マッドネス』の受賞歴
無し(2022年5月現在)
映画『ドクター・ストレンジ マルチバース・オブ・マッドネス』のあらすじ・ネタバレ
映画『ドクター・ストレンジ マルチバース・オブ・マッドネス』のあらすじ・ネタバレ:起
ドクター・ストレンジはクリスティーンの結婚式に出席し、外で騒ぎがあることに気付いて魔術師の衣装を着て向かいました。そこには大きなモンスターがおり、少女を襲っていた…ストレンジは至高の魔術師であるウォンと協力して、少女を助けます。彼女はアメリカ・チャベスと名乗り、別の次元(バース)からやって来たと言いました。チャベスは他の次元でもモンスターに襲われたことや、次元を渡る力を上手く扱えないと説明。そこでストレンジはマルチ・バースについての話を聞くためにワンダを訪ねます。
彼女はとある理由からチャベスの次元を渡る力を欲していることを明かし、ストレンジはウォンと共にカマー・タージで防衛の準備を整えることに…チャベスを守ろうとしますがワンダの力は強大であり、守りを破られて窮地に陥ってしまうのです。すると、チャベスは別次元に行くためのポータルを開いてしまい、ストレンジと共に別次元へ飛ばされます。
映画『ドクター・ストレンジ マルチバース・オブ・マッドネス』のあらすじ・ネタバレ:承
別次元で魔術師のモルドに会った一行は、この次元のストレンジはサノスを倒して息絶えたと説明されました。しかし、実際は少し事情が異なる中、モルドはストレンジたちの飲み物に薬を仕込んで拘束…モルドはストレンジを脅威に感じ、別のヒーローたちと共に審議にかけようとするのです。そこにワンダが次元を越えて現れて、チャベスを奪おうとし、キャプテン・カーターたち4人のヒーローはワンダに立ち向かいますが…成すすべはありませんでした。
映画『ドクター・ストレンジ マルチバース・オブ・マッドネス』のあらすじ・ネタバレ:転
チャベスを検査していたこの次元のクリスティーンはワンダの危険性を感じてチャベスを逃がし、ストレンジと合流。彼らは頼みの綱となる書物の元に急ぎますがワンダに追いつかれてしまい、ストレンジとクリスティーンはまた別の次元に飛ばされてしまったのです。
ストレンジたちは荒廃しかけている別の次元で、もう一人のストレンジを探しました。すると、この次元のストレンジは禁書に手を出していたとわかり、ストレンジは彼の本を奪います。禁書には”ドリームウォーク“という魔術が書かれており、ワンダに連れ去れられたチャベスを救うために術を使うストレンジ。元の次元にいたウォンの力も借りてチャベスの元にたどり着いたストレンジは、彼女の力を信じていると伝えたことでチャベスはワンダに立ち向かいます。
映画『ドクター・ストレンジ マルチバース・オブ・マッドネス』のあらすじ・ネタバレ:結
ワンダはチャベスに殴られた際に別次元で生きる別の自分を見ました。2人の男の子と共に平穏に暮らす中、魔女の姿となったワンダが現れたことで子供たちは怖がります。その反応を見たワンダはチャベスの力を奪って子供と共に過ごすことを諦め、禁書の魔術を封印することに…ストレンジは別次元のクリスティーンにお礼を伝え、迎えに来たチャベスと共に元の次元に戻りました。
チャベスは力の使い方を学ぶことにし、ストレンジは元の日常を送るかと思われましたが、別次元の脅威と向き合うことになるのです。
映画『ドクター・ストレンジ マルチバース・オブ・マッドネス』の感想・内容
魔術師と魔女が戦い、別次元を行き来するというストーリーの展開が凄かったですね。特に魔女のような力を持ち、浮遊したり強力なエネルギー弾を放つワンダのアクションが見ものでした。最初に登場した際には穏やかな日々を送っているかと思いきや、その時の光景は全て幻だったのです。香りすらも偽ることができる幻術も驚きましたが、単騎でストレンジとウォンの要塞に乗り込むのにもビックリです。
多くの魔術師が守りを固めているのにも関わらず、心を操る力を使ったり、圧倒的なパワーで要塞を壊していったりするのには目を見張りました。対するストレンジたちも高度な魔術を使ったり、モンスターを召喚したりしてワンダを止めようとするのですが…敵わなかったところを見ると、ワンダが禁書の力を利用してパワーアップしていたのではないかと思わされます。
映画『ドクター・ストレンジ マルチバース・オブ・マッドネス』の考察・評価
ワンダは禁書のドリームウォークなどの力を使い、別次元のチャベスを捕まえようとしていましたね。そのため、モンスターに襲われるチャベスにハラハラさせられることが多かったです。彼女の次元を渡る力を使えばワンダが理想とする「子供たちと平穏に過ごす世界」で生きられたかもしれませんが…徐々に理性を失って人を殺めていくワンダが自身の姿を省みた時、平穏な生き方を諦めたようでしたね。好きだったヴィジョンを失い、子供たちと過ごす生き方を夢で見てしまったワンダだからこそ、強引な手立てをとるようになってしまったのだと思います。
映画『ドクター・ストレンジ マルチバース・オブ・マッドネス』の結末
ストレンジもまた、クリスティーンと共に人生を歩むという選択肢を失ったことで彼女に対する思いを残していたようでしたね。別次元のクリスティーンに助けられた際に「愛している」とようやく告げたシーンは心に残りました。
別次元ではアベンジャーズのようなヒーローの集まりはメンバーが全く違っていたのも見ものです。キャプテン・アメリカではなくカーターという女性だったり、エックスメンやファンタスティック・フォーといったメンバーが現れたのは驚きでした。彼らが戦う姿も見れましたが、ワンダ相手だと歯が立たないという展開も凄い…身を引きずりながら追いかけて来るワンダの姿や、ストレンジがゾンビの見た目になったシーン、そして悪霊が現れるシーンも踏まえるとホラーっぽい描写があったのも今作のポイントだと言えるでしょう。
映画『ドクター・ストレンジ マルチバース・オブ・マッドネス』のキャストについて
ドクター・ストレンジ(ベネディクト・カンバーバッチ)
ワンダ・マキシモフ/スカーレット・ウィッチ(エリザベス・オルセン)
モルド(キウェテル・イジョフォー)
ウォン(ベネディクト・ウォン)
アメリカ・チャベス(ソーチー・ゴメス)
ニコデマス・ウエスト(マイケル・スタールバーグ)
クリスティーン・パーマー(レイチェル・マクアダムス)
まとめ 映画『ドクター・ストレンジ マルチバース・オブ・マッドネス』一言で言うと!
「永遠の続くのか」
マルチバースの扉を開けたら、物語も無限になってしまいます。これって、永遠に続くという言い方もありますが、「あざとい」と感じてしまうのはわたしだけでしょうしょうか。
『運だぜ!アート』本日の総合アクセスランキング
合わせて観たい映画
【スター・ウォーズシリーズ】
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映画『ドクター・ストレンジ マルチバース・オブ・マッドネス』の作品情報
映画.comより一部引用
スタッフ・キャスト
監督
サム・ライミ
製作
ケビン・ファイギ
製作総指揮
ルイス・デスポジート ビクトリア・アロンソ エリック・ホイサーマン・キャロル スコット・デリクソン ジェイミー・クリストファー
共同製作
ミッチ・ベル リッチー・パーマー
脚本
マイケル・ウォルドロン
撮影
ジョン・マシソン
美術
チャールズ・ウッド
衣装
グレアム・チャーチヤード
編集
ボブ・ムラウスキー ティア・ノーラン
音楽
ダニー・エルフマン
音楽監修
デイブ・ジョーダン
視覚効果監修
ジャネク・サーズ
ビジュアル開発監修
イアン・ジョイナー
ドクター・ストレンジ(ベネディクト・カンバーバッチ)
ワンダ・マキシモフ/スカーレット・ウィッチ(エリザベス・オルセン)
モルド(キウェテル・イジョフォー)
ウォン(ベネディクト・ウォン)
アメリカ・チャベス(ソーチー・ゴメス)
ニコデマス・ウエスト(マイケル・スタールバーグ)
クリスティーン・パーマー(レイチェル・マクアダムス)
2022年製作/126分/G/アメリカ
原題:Doctor Strange in the Multiverse of Madness
配給:ディズニー