映画『スター・ウォーズ 最後のジェダイ』ネタバレ・あらすじ・結末・感想。シリーズ最大の問題作。世界で賛否両論。アダム・ドライバーは輝いている。

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映画『スター・ウォーズ 最後のジェダイ』ネタバレ・あらすじ・結末・感想。シリーズ最大の問題作。世界で賛否両論。アダム・ドライバーは輝いている。SF映画

こちらからお読みください。『スター・ウォーズ』シリーズ全部をまとめて紹介しています。

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映画『スター・ウォーズ 最後のジェダイ』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。

映画『スター・ウォーズ 最後のジェダイ』ディズニー公式サイトならびにIMDbサイトにて作品情報・キャスト情報をご確認ください。

YouTubeで予告映像もご覧ください。

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映画『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』予告編

『スター・ウォーズ 最後のジェダイ』(152分/G/アメリカ/2017)
原題『Star Wars: The Last Jedi』
【監督】
ライアン・ジョンソン
【製作】
キャスリーン・ケネディ ラム・バーグマン
【出演】
デイジー・リドリー
ジョン・ボイエガ
アダム・ドライバー
オスカー・アイザック
マーク・ハミル
キャリー・フィッシャー

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  1. 映画『スター・ウォーズ 最後のジェダイ』のオススメ度は?
  2. 映画『スター・ウォーズ 最後のジェダイ』の作品概要
  3. 映画『スター・ウォーズ 最後のジェダイ』のあらすじ・ネタバレ
  4. 映画『スター・ウォーズ 最後のジェダイ』のあらすじ・ネタバレの詳細版。観ていない人は要注意です。
  5. 映画『スター・ウォーズ 最後のジェダイ』の感想・評価・内容・結末
    1. 『スター・ウォーズ』シリーズ最大の問題作
    2. スター・ウォーズ観ずして映画批評はできません
    3. アダム・ドライバー(カイロ・レン)の演技は最高です
    4. デイジー・リドリー(レイ)のしなやかさと強さの美しさに憧れる
    5. ジョン・ボイエガ(フィン)は今回はあまり目立たなくて、、、
    6. キャリー・フィッシャー(レイア・オーガナ)遺作で宇宙を浮遊する、、、
    7. マーク・ハミル(ルーク・スカイウォーカー)は疲れ切っていたのか
    8. ローラ・ダーンとベニチオ・デル・トロのキャラクターは必要だったのか
    9. アンディ・サーキス(最高指導者スノーク)の死に方があっけない
    10. アンソニー・ダニエルズ(C-3PO)のジョークはスベっていました
  6. 映画『スター・ウォーズ 最後のジェダイ』日本テレビ 金曜ロードSHOW 2019年12月20日(金) よる7時56分〜10時54分放送
  7. まとめ 映画『スター・ウォーズ 最後のジェダイ』一言で言うと!
  8. 合わせて観たい映画
    1. 【スター・ウォーズシリーズ】
      1. 映画『スター・ウォーズ エピソード1 ファントム・メナス』
      2. 映画『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』
      3. 映画『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』
      4. 映画『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』
      5. 映画『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』
      6. 映画『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』
      7. 映画『スター・ウォーズ フォースの覚醒』
      8. 映画『スター・ウォーズ スカイウォーカーの夜明け』
  9. 映画『スター・ウォーズ 最後のジェダイ』の作品情報

映画『スター・ウォーズ 最後のジェダイ』のオススメ度は?

2.0

2つです。

いやいや賛否両論作品です。

評論家ウケは良いです。

ファンから酷評されてます。

唯一、アダム・ドライバーは良かったです。

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映画『スター・ウォーズ 最後のジェダイ』の作品概要

遠い昔、はるか彼方の銀河系で

『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』原題『Star Wars: The Last Jedi2017年公開のアメリカ映画。「スター・ウォーズ フォースの覚醒」に続く3部作の第2部で監督はライアン・ジョンソン。レイ(デイジー・リドリー) を主人公とする。フィン(ジョン・ボイエガ)

カイロ・レン(アダム・ドライバー) が花を添える。 配給はウォルト・ディズニー・スタジオ・モーション・ピクチャーズ。

映画『スター・ウォーズ 最後のジェダイ』のあらすじ・ネタバレ

行方不明となっている伝説のジェダイの騎士ルーク・スカイウォーカーをレイは探し出し弟子入りする。最高指導者スノークのもとでカイロ・レンは悪への道を進んでいる(ハン・ソロとレイア・オーガナの息子)レジスタンスの将軍として戦うレイアはレンの攻撃によって爆死の危機に、、、、。ルークのもとで修行を終えた?レイはレンと対決することになる。しかしレンは最高指導者スノークを殺し、まさかの下克上成功。そしてレンに二人で組めば宇宙を制覇できると囁く。

映画『スター・ウォーズ 最後のジェダイ』のあらすじ・ネタバレの詳細版。観ていない人は要注意です。

以下、映画『スター・ウォーズ 最後のジェダイ』のあらすじ・ネタバレ詳細版です。まだ観ていない方は要注意です。

遠い昔、はるか彼方の銀河系で…。

レイア・オーガナ将軍(キャリー・フィッシャー)率いるレジスタンスはハックス将軍率いるファーストオーダーの襲撃を受けている。レジスタンスはエースパイロットであるポー・ダメロン(オスカー・アイザック)が仲間たちと反撃に出ます。しかしファースト・オーダーの攻撃に敗走するが、すぐに追いつかれて追撃を受けてしまう。

あと一歩のところでレジスタンスを逃したファースト・オーダー現場指揮官アーミテージ・ハックス将軍(ドーナル・グリーソン)は最高指導者スノーク(アンディ・サーキス)からまさかの叱責。すぐさまレジスタンスを追うよう命じられる。カイロ・レン(アダム・ドライバー)は自ら父ハン・ソロを殺したことで精神的に強くなったと主張しますが、スノークはまだ認めていない。

レイ(デイジー・リドリー)はチューバッカ(ヨーナス・スオタモ)やR2-D2(ジミー・ヴィー)と共にミレニアム・ファルコンで辺境の惑星オクトーを訪れていた。行方不明になっていたルーク・スカイウォーカー(マーク・ハミル)をついに見つけた。かつてルークやその父アナキンが使っていたライトセーバーを手渡す。しかしルークはそれを宙に投げ出す始末。もはや伝説のジェダイたる振る舞いではない。しかもレイに対して冷たく「帰れ」と言う。長い隠居生活で闘志も無くなったかのようだ。レイがルークに弟子入りする理由はフォースの力を強力にすることだ。

まさかレイがフォースの力を持っているとは知らなかったルークだが、レイの力が想像以上に強いことで弟子入りを認める。ルークは己こそが最後のジェダイであること、ジェダイは滅びる運命にあることを語ります。レイはルークの元で稽古を積みます。ジェダイの聖堂跡には木に書かれたジェダイの本が収めれており、レイはそれを読みます。次第にフォースの力をつけたレイは遠く離れたカイロ・レンのフォースと共鳴するようになります。そしてお互いの心を読み合うようになります。

ルークはレイになぜ姿を消したのか、なぜカイロ・レンがダークサイドに落ちたのかについて語ります。ダース・ベイダーに憧れるカイロ・レンことベンは12人いた弟子を全て殺してしまい、闇に落ちたと言います。その心の隙間に銀河帝国ダース・シディアスの巧みな誘導でダークサイドに落ちてしまったといものだと。

一方、逃亡を続けるレジスタンスの艦隊をファースト・オーダーは執拗に追跡していた。カイロ・レンは自ら戦闘機タイ・サイレンサーで追尾。そして母レイアが乗る旗艦ラダスを撃とうとするが止める。しかし他の機の攻撃でレイアは宇宙空間に投げ出されてしまう。ほど即死となる。しかしレイアはフォースを艦隊に戻る。宇宙遊泳のごとく。しかしそのまま意識不明となる。レイアの代わりに指揮をとることになったのはホルド提督(ローラ・ダーン)。しかし作戦はことごとく失敗。英雄だったアクバー提督も殉職する。ファースト・オーダーの追跡をかわすにはスター・デストロイヤー内部に潜入して追跡装置を無効化しなければいけない。しかし潜入するためにはコードを解除しなければいけないと言う難問が待ち受けていた。

元ストームトルーパーの逃亡兵のフィン(ジョン・ボイエガ)はカイロ・レンとの戦いで意識不明の危機に陥っていたが奇跡的に回復。レイの元へ向かおう(逃亡)としましたが整備員ローズ・ティコ(ケリー・マリー・トラン)に見つかる。ローズは姉を亡くしており、帝国に復讐したい旨を持っていた。そして二人は行動を共にすることになる。フィンらは惑星カントニカへ向かいます。コード破りの存在を達人についてマズ・カナタ(ルピタ・ニョンゴ)から教えてもらったからです。

カントニカのカジノに潜入したフィンとローズ、BB-8はすぐに捕まってしまいます。しかし不審な気配の男、DJ(ベニチオ・デル・トロ)と出会います。なんと彼がコード破りの達人でした。DJの力を借りてカントニカから脱出し、スター・デストロイヤーに向かうことになります。

惑星オクトーではルークが久しぶりのR2-D2と再会を喜んでいた。そして修行を終えた(まだ途中)レイはカイロ・レンを暗黒面から救い出すためにファースト・オーダー艦隊へ向けて出発しまさいた。一人残ったルークの元にかつての師匠ヨーダ(フランク・オズ)の霊体が現れます。ルークは聖堂に火を点けます。

レイはファースト・オーダーの旗艦メガ・デストロイヤー・スプレマシーに潜り込みます。しかしレンに捕らえられ、スノークの元に連れて行かれます。スノークから拷問を受けます。その時、レイとレンは心を共鳴し合います。レイはレンの心の善意に訴えかけるのです。善悪、光と闇で揺れ動くレンですが、レイの思いが通じたのか、スノークを殺害します。善の心を取り戻したかの様子でしたが違いました。レイに「二人で組めば銀河を征服できる」と提案してきたのです。レイはすぐさま拒否します。するとレイのライトセーバーは二人のフォースによって真っ二つに割れてしまいます。

そしてカイロ・レンは自ら殺したスノークに代わって自らがファースト・オーダーの最高指導者になることを宣言したのです。一方、意を決したホルドはレジスタンスの生き残り全員を輸送船に避難させました。そして自らはラダスを駆ってメガ・デストロイヤー特攻して自爆します。メガ・デストロイヤー内部に潜入していたフィンとローズはBB-8の助けを得て脱出します。

レイアは奇跡的に意識を回復。ポーと帰還したフィンはクレイトの基地に立て籠もります。カイロ・レンはハックス将軍と共にAT-AT部隊を率いてクレイトに侵攻してきました。レイアらは他の惑星に信号を送るも何の返答がありません。ファースト・オーダーはスーパーレーザー砲で攻撃を加えようとしています。ポーやフィンらはスピーダーを駆りレーザー砲の阻止に向かいますが、レジスタンスは圧倒的な攻撃の前に倒されていきます。ローズも重傷を負ってしまいました。

そこへミレニアム・ファルコンに乗ったレイやチューバッカが救援に駆けつけます。さらにルークが駆けつけます。ルークは妹のレイアと再会を果たします。そしてたった一人でファースト・オーダーと戦い始めるのです。集中砲火もものともせず、ルークはカイロ・レンとライトセーバーでの一騎打ちに臨みます。若きカイロ・レンですが、ルークを斬ることができません。実際はルークは実体ではなく遠く離れたオクトーからのヴィジョンだったのです。ルークはレン率いるファースト・オーダーの攻撃をことごとく打破します。そして力尽きます。最後の言葉は「私は最後のジェダイではない」ルークの実体も死にます。ルークはフォースと一体となったようです。レイは生き残ったレイアやフィン、ポーらを連れてミレニアム・ファルコンでクレイトから脱出します。そしてレジスタンスの仲間となってくれる星々が現れると信じて銀河を駆け抜けるのでした。その目には強い意志がありました。

映画『スター・ウォーズ 最後のジェダイ』の感想・評価・内容・結末

『スター・ウォーズ』シリーズ最大の問題作

本作『スター・ウォーズ 最後のジェダイ』はスターウォーズシリーズの中で最も物議を醸した作品だと言えます。

評価においてですが、映画評論家からは絶賛、でもファンからは酷評となっています。

原作者のルーカスは絶賛しています。

でもルーカスは『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』から一切の製作には関わっていません。

というのはルーカスがスターウォーズの権利を全てディズニーに売却しています。

当初、製作にタッチできる権利を行使していましたが、7、8、9の構成案をディズニーに提案したところ一蹴され、相手にされなかったという怨恨もあり、わざと絶賛しているとの説があります。

スター・ウォーズ観ずして映画批評はできません

さて、わたしはそれほど熱狂的なスター・ウォーズファンではありませんが、全部観ています。

DVDで何度も観ています。

理由は映像と音がキレイだからです。

ストーリーを追いかけるのも良いのですが、夢の世界に浸れるのがとにかく好きなのです。

でもちゃんと評価できますので最後までお読みくださいね。

そしてわたしは出来る限り映画の良いところを書きたいと思っています。

でも本作『スター・ウォーズ 最後のジェダイ』ではちょっと批判的な内容もありますのでご容赦ください(スター・ウォーズ観なくて映画の評論はできません)

アダム・ドライバー(カイロ・レン)の演技は最高です

まずわたしが本作を観て一番素晴らしいと思ったのはカイロ・レン演じるアダム・ドライバーです。

この俳優さんはとっても良いのです。前作の『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』では若干弱っちい感じでした。

にも関わらず父親ではハン・ソロ(ハリソン・フォード)を殺しました。

スノーク最高指導者の奴隷っぽさがぬけなったのに本作ではとても魅力的になっています。

顔もハンサムです。なんといってもセクシーなのです。

スターウォーズ世代の先輩に聞くと「トラボルタが出てきた時の感覚に似ている」と言っていました。

目が良いですね。憂いを持っています。

その憂いの目の奥には優しさが見えるのです。

今はカイロ・レン(ダース・ベイダーの格好してます)になって悪役ですが、実は、、、って感じがしてたまりません。

デイジー・リドリー(レイ)のしなやかさと強さの美しさに憧れる

次にレイ演じるデイジー・リドリーも素晴らしいです。

まず体が華奢なところに惹かれます。

つまり動きが良いのです。

ライトセーバーの剣さばきと体のしなやかさがこれほどキレイにマッチしている人はいません。

もちろんルーク演じるマーク・ハミルの若き日の剣さばきも良いのですが、デイジーにはかないません。

しかも彼女はよく走ってくれます。

この走りがあるのとナイトでは観ている側の感情移入が変わってきます。

表情も良いです。

キリッとした目鼻立ちに意思の強さが出ています。

シリーズ1、2、3の『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』に出演していたナタリー・ポートマンはしっとりした美しさ、月のような感じだったのですが、デイジーはパッと明るい太陽のような輝きを放つほどの存在力です。

すごく頼りになります。

ジョン・ボイエガ(フィン)は今回はあまり目立たなくて、、、

続いて前作では主役級の活躍をしたフィン演じるジョン・ボイエガですが、本作では今ひとつ魅力を欠いていました。

うーん、なんて言うのでしょうか、裏切り者のレッテルを貼られています。

それはそれで良いのですが、フィンが行動を共にするのはレイではなくローズ・ティコ(ケリー・マリー・トラン)という女性なのです。

このローズの登場に違和感を覚える人が多数います。

物語に関係ない存在であるとか、太り過ぎとか、もっとキレイな女優はいなかったのかとか、さらに「何でフィンとキスするのか」などなど、散々です。

しかも彼女はベトナム系アメリカ人、つまりアジア系がスター・ウォーズに出ることが許せないとSNSと通じて世界に広がってしまいました。

これは酷い出来事でした。

人種的なことを標的にされたらわたしたち日本人は何も言えません。

それらを抜きにしてフィンとローズの展開は本作には特に不要だったと思います。

結局は二人は何をしたの?なのです。

フィンが命をかけて敵の宇宙船に突っ込む場面があります。

ここにも賛否があります。

まるで神風特攻隊あるいはジハードをイメージさせるからです。

それを止めようとローズがフィンの機体にぶち当るのです。

フィンは助かりました。それは良かったです。

でもあの高速で動く機体にぶち当たれば二機とも大破して死んでしまいます。

こういった安っぽい演出にフィンを使ってはいけないと感じてしまいました。

そしてダメ押しは墜落したローズの元へフィンが駆けつけてまさかにキスです。

これは、、、、。まさかフィンとローズが恋愛関係に?え、フィンはレイが好きなんでしょ!です。

結構きついですね。(ちなみにローズはただの整備士だったのに戦闘機を操縦してレジスタンスになっています)

キャリー・フィッシャー(レイア・オーガナ)遺作で宇宙を浮遊する、、、

レイア・オーガナ演じるキャリー・フィッシャーは本作が遺作となってしまいました。

ご存知かと思いますが、20161227日に心臓発作により死去しました。

死後、彼女は精神的に多くの病であったことが明らかになっています。

躁鬱病に悩まされ、アルコール、その他の薬物の使用歴もあったそうです。

なんとも言えません。

さて、レイアは本作では将軍役で登場しています。戦争における司令官です。

しかし自身の息子であるカイロ・レンが放った爆撃にて殉死となります。

しかし、その後すぐ復活するのです。

宇宙空間が投げ出されたのにも関わらず浮遊して船に戻ってきます。

「そんなのあり?」とツッコミが入ります。

「なんで、なんで」とザワつきを覚えます。

ずっと昔に観た映画『十戒』で海がパカーンと割れる演出がありました。

仏教徒であるわたしはキリスト教の想像力に驚いた記憶がありますが、本作のレイアが宇宙空間を浮遊してくる姿には驚きを越えて笑うしかなかったです。

これは残念でした。

しかもレイアは意識不明の重体で集中治療室でずっと治療を受けて出てきません。

後半出てきますが、体はほぼ完治しています。うーん、、、て感じです。

マーク・ハミル(ルーク・スカイウォーカー)は疲れ切っていたのか

ルーク・スカイウォーカー演じるマーク・ハミルですが、ずっと影を背負っていましたね。

逃げているというか、隠居しているというか、もうレジスタンスとは関わりたくない態度を示します。

長い会社員生活を引退して何も人生に目的を持たない人のようにさえ見えます。

それでいて人と付き合わず孤独で生きたい、、、。

そこへレイが訪ねてきます。

当初は関わりを持とうとしません。

でも次第にレイににジェダイたる者は、といって修行させます。

その修行も束の間で終わってしまいます。

ヨーダ曰くレイのフォースの方が強いのです。うーん、よくわかりません。

映像的に一瞬ギョッとする場面があります。

ルークが哺乳瓶らしき物を持って海辺の超獣の胸にある三つのおっぱいに差し込んでミルクみたいな液体を絞り出して飲むところです。なんだか違和感を覚えました。

そして最後にルークはカイロ・レンと戦います。

でもこれは実際の戦いではなく、テレポートしての戦いで、全てを出し切ったルークは死にます。

皆の眼の前では死にません。

レイもレイアも「ルークが死ぬのを感じた」と表現しています。

このあたりが次回作でどう活かされるかは楽しみの一つです。時空を越えてルークが蘇ることも期待できます。

ローラ・ダーンとベニチオ・デル・トロのキャラクターは必要だったのか

ホルド提督演じるローラ・ダーンと DJ演じるベニチオ・デル・トロが登場しますが、正直言ってこの二人は物語に必要であったのかが疑問に残ります。

間違いなくDJは不要です。

確かにベニチオ・デル・トロのキャラが濃いです。

下手したらこの映画の中で一番の個性的な俳優です。

わたしも大好きです。

でも彼が出ると全ての空気を一変させてしまうほどの力があります。

故に今後の物語に与える影響も期待するのです。

でも、実際は単なるコソ泥のような役柄です。

金のためならあっちこっちに寝返るという軽薄な人間です。

良いところまで引っ張って何も残さず消えます。

これってなんだ?と思ったのはわたしだけではないでしょう。

そしてローラ・ダーンですが、こちらもアメリカでは大人気の女優さんです

ですからとっても期待したのですが、今ひとつ。

戦術におけるプロとして登場していますが、繰り出す戦術が全て失敗に終わるし、部下からの不信を買うし、、、。

もうどこが戦術のプロかわかりません。

アンディ・サーキス(最高指導者スノーク)の死に方があっけない

最高指導者スノーク演じるアンディ・サーキスも出番が少なかったのも否めません。

しかもあっという間にレンに殺されます。

一瞬です。

なんで?もう終わりじゃん?って思わせるような死に方です。これって、、、、。

どうなんだろう、、、演出的にと思うのはわたしだけではないでしょう。

あれだけ悪の権化として宇宙に君臨してきたのに、この死に方は勿体無い。

いや酷すぎます。

日本のテレビの刑事ドラマでももっとちゃんとした演出します。

次回からどうなるの?と一抹の不安を覚えたのは間違いありません。

アンソニー・ダニエルズ(C-3PO)のジョークはスベっていました

C-3PO演じるアンソニー・ダニエルズは相変わらずの存在感です。

しかし映画全体で感じたのはコメディー色が強くC-3POのジョークがスベりまくっていました。

ちょっと可哀想です。

確かに映画にコメディー要素があるとホッとしますが、スターウォーズシリーズでこれだけアメリカン・ジョークがあると興醒めします。

続く。

映画『スター・ウォーズ 最後のジェダイ』日本テレビ 金曜ロードSHOW 2019年12月20日(金) よる7時56分〜10時54分放送

映画『スター・ウォーズ 最後のジェダイ』は、日本テレビの金曜ロードSHOWで2019年12月20日(金) よる7時56分〜10時54分放送します。

テレビ初登場となるので見逃せませんね。

今回、劇場公開される、最新作『スター・ウォーズ スカイウォーカーの夜明け』の前作となるので要チェックです。

まとめ 映画『スター・ウォーズ 最後のジェダイ』一言で言うと!

面白いしテレビでやるから試しに見てみよう!

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映画『スター・ウォーズ 最後のジェダイ』の作品情報

映画.comより一部引用
スタッフ・キャスト
監督
ライアン・ジョンソン
製作
キャスリーン・ケネディ ラム・バーグマン
製作総指揮
J・J・エイブラムス トム・カーノウスキー ジェイソン・マクガトリン
キャラクター原案
ジョージ・ルーカス
脚本
ライアン・ジョンソン
撮影
スティーブ・イェドリン
美術
リック・ハインリクス
衣装
マイケル・カプラン
編集
ボブ・ダクセイ
音楽
ジョン・ウィリアムズ

レイ(デイジー・リドリー)
フィン(ジョン・ボイエガ)
カイロ・レン(アダム・ドライバー)
ポー・ダメロン(オスカー・アイザッ)
ルーク・スカイウォーカー(マーク・ハミル)
レイア・オーガナ(キャリー・フィッシャー)
マズ・カナタ(ルピタ・ニョンゴ)
スノーク最高指導者(アンディ・サーキス)
ハックス将軍(ドーナル・グリーソン)
C-3PO(アンソニー・ダニエルズ)
キャプテン・ファズマ(グウェンドリン・クリスティー)
ローズ・ティコ(ケリー・マリー・トラン)
ホルド提督(ローラ・ダーン)
DJ(ベニチオ・デル・トロ)
チューバッカ(ヨーナス・スオタモ)
R2-D2(ジミー・ビー)
アクバー提督(ティム・ローズ)
アクバー提督(声)トム・ケイン
デイジー中佐(アマンダ・ローレンス)
イーマット将軍(アンドリュー・ジャック)
コニックス中尉(ビリー・ロード)
ペイジ・ティコ(ベロニカ・ンゴー)
カイ(ポール・ケイシー)
キャナディ艦長(マーク・ルイス・ジョーンズ)
マスター・コードブレイカー(ジャスティン・セロー)
ラヴィー(リリー・コール)
ワーウィック・デイビス
(声の出演)ジョセフ・ゴードン=レビット
ヨーダ(声)フランク・オズ

2017年製作/152分/G/アメリカ
原題:Star Wars: The Last Jedi
配給:ディズニー

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