ディズニー映画『アラジン』実写 ウィル・スミスが青い ネタバレ・あらすじ・評価・結末

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アラジン|映画|ディズニー公式
2019年6月7日(金)全国公開!『アラジン』公式サイト。今なお語り継がれるディズニー不朽の名作をついに実写映画化!映画作品の予告映像や試写会ご招待、プレゼントキャンペーンなど、お得な情報が満載!ディズニー公式 Disney.jp

『アラジン』(128//2019

原題『Aladdin』

映画『アラジン』のオススメ度は?

5

星5つです。

これは面白いです。間違いないです。是非とも観てください。

恋人と行くのも良し!友達と行くのも良し!

もちろん、お子さんと行くのもオッケー!

やっぱり映画はエンターテイメントです。誰もが楽しめるのが一番です。

さすがディズニーです。

始めから終わりまで思いっきり楽しめます。

映画の中に入れます。

これこそ、映画です!

以下、作品情報とか感想とか書いてあります。チャラーと読んでください。

映画『アラジン』の作品情報

【原題】
『Aladdin』
【製作年】
2019年
【製作国】
アメリカ合衆国
【上映時間】
128分
【日本公開】
2019年
【世界公開】
2019年
【原作】
『アラジンと魔法のランプ』
【監督】
ガイ・リッチー
『キング・アーサー』(17)『コードネーム U.N.C.L.E.』(15)『シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム』(12)『スナッチ』(01)『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』(99)
【脚本】
ジョン・オーガスト
『フランケンウィニー』(12)『ダーク・シャドウ』(12)『ティム・バートンのコープスブライド』(05)『チャーリーとチョコレート工場』(05)
【キャスト】
ウィル・スミス
『素晴らしきかな、人生』(17)『コンカッション』(16)『フォーカス』(15)『メン・イン・ブラック3』(12)

メナ・マスード
ナオミ・スコット
『パワーレンジャー』(17)

マーワン・ケンザリ
『THE PROMISE 君への誓い』(18)『オリエント急行殺人事件』(17)『ザ・マミー 呪われた砂漠の王女』(17)

ナビド・ネガーバン
『スパイ・ミッション シリアの陰謀』(18)『アメリカン・アサシン』(18)『ホース・ソルジャー』(18)『アメリカン・スナイパー』(15)

ナシム・ペドラド
ビリー・マグヌッセン

映画『アラジン』の作品概要

貧乏で泥棒生活をする少年がプリンセスとの恋を成就するために奮闘する物語である。『千夜一夜物語』から映画化した作品。魔法使いのお話や映画はたくさんあるが、多くはこの『千夜一夜物語』に派生している。古代ペルシャの人は実に創造性が長けていたことがわかる。本作品はアニメではなく実写として描いている。アメリカ映画だが、舞台は現在のイラン、イラク辺り。そのことを考えながら観るのも良いのではないか。白人中心ではなく有色人種を中心に演じてもらった意義がとても大きい。

映画『アラジン』のあらすじ・ネタバレ

日々を生きるために泥棒をやっているアラジン。王宮に暮らして暇を持て余してるジャスミンが出会い恋に落ちる。二人の恋の行方を主軸に王国の存亡をかけた戦いが繰り広げらる。キーになるのが魔法使いのジーニー。ジーニーは呼び出されたら3つまで願いを叶えることができる。古代ペルシャの街や大地を駆け巡り、空を飛び夢の世界へ誘ってくれる。アラジンの恋は叶うのか、また王国はどうなるのか、さらにジーニーは敵か味方か、、、。

映画『アラジン』の感想・評価・内容・結末

ディズニー映画は最初から最後まで見応えがある

とにかくとっても面白かったです。さすが、ディズニーです。始まりから終わりまで全く飽きることがありません。素晴らしいの一言です。

トップカットから引きつけます。多分、インド洋(ホルムズ湾)だと思われる海に大きな船が二隻。男の子と女の子に話をするのがウィル・スミス。この物語の語り部だ。

子どもたちに面白い話を聞かせてとせがまれて本編へ誘う。この展開はとても良いと思います。特に子どもが映画を観るに当たってとってもわかりやすいですね。紙芝居みたいなものです。ウィル・スミスが青いんです。

アラジンとジャスミンの初対面は歌って踊ってと楽しい

そしてビュンビュンしながらペルシャの街並みを映しながらアラジンが登場します。最初からアラジンは相棒の猿アブーと盗みをします。でも憎めません。

何だか街のいたるところに物乞いがあふれていますから、「この街は相当貧しい」と伝わってきます。そこへお城を抜け出したプリンセスのジャスミンが汚れた子どもたちにパン屋のパンを無断で分け与えます。

この場面で「ああ、プリンセスはやっぱり世間知らずだ」とわかります。それをアラジンが助けます。ここからもう全開です。二人は逃げますが、それが楽しいの何のって。街を走り抜け、民家の屋根を飛びまくります。音楽も効果音も素晴らしいです。ハラハラドキドキのミュージカル劇になっていきます。思わず足で床を蹴りリズムをとってしまいました。

やっぱりウィル・スミスは千両役者、しかも青い

映画は強弱をつけながら進んでいきます。アラジンがお城へ忍び込んで捕まってからが面白い展開になります。ウィル・スミス演じるジーニーが登場することで一気に面白さが100倍になります。

しかもです。ウィル・スミスが青いのです。というか変幻自在に変わります。アラジンとのやり取りでも「何で青いの?」「顔色悪い」などと自虐的なトークを繰り広げて笑わせてくれます(もっというなら髪型も笑えます。モンゴルの昔の人のベンパツって言うんですかね、頭頂部の毛だけをロン毛にしてます)

ジーニーーとアラジンの主従関係はアラジンがご主人様なのでジーニーは言うこと聞かなければいけません。でも二人の間に友情が芽生えます。このジーニーとアラジンの掛け合いが終盤まで続きます。とっても楽しいのです。しかも知的な会話があります。

アラジンは3つの願いを叶えることができます。1つは洞窟からの脱出、2つ目は王子様、そして3つ目は、、、。これが自分のためには使わないというのも人間らしさを表現するにはもってこいです。

『アラジン』には物語構成のすべてが入っている

さてさて、この映画は一応、予定調和でハッピーエンドで終わります。そうとわかっていてもとにかく楽しめます。色んな要素が入ってます。『ロミオとジュリエット』の身分や立場を超えた恋愛、更にはもやは常道のデコボココンビ物です。『メン・イン・ブラック』もそうですし、近作だと『グリーン・ブック』もその類に入ります。

その他の要素では魔法のファンタジーと変身モノが入ってきます。これらはわたしたちがかつて子どもの頃の憧れだった気がします。さすがディズニー、そういった要素を本当に上手く脚本に仕込んで引きつけてきます。

ガイ・リッチーが監督したことが大きな成果をあげた

本作の監督はガイ・リッチーです。彼がデビューした時は鮮烈でした。CM出身と言うこともあり、ショットの切り替えとテンポがとても斬新でした。

とても注目を浴びましたが、やっぱり映画はストーリーです。カメラ、編集のテクニックではありません。しばらく停滞していましたが、徐々に復活してきました。

それで本作の監督には驚きました。結果的にリッチーで良かったと思います。この『アラジン』を現代風の飽きのこない映像にするにはCG技術もさることながら、やっぱりテンポが求められます。ですからリッチーの演出が活かされたと思います。

音楽も良いですね。主題歌も気持ち良いです。ここぞという時に流れました。わかりやすい歌詞で、ストーリーの邪魔をしないので心地良かったです。

『千夜一夜物語』からの映画作品は無数にある

しかし、夢がある作品ですね。ジュータンで空を飛んだり、ランプで願い事を叶えたりと子ども時代に戻れますこの物語の本家はペルシャです。今のイラン、イラク辺りです。

『千夜一夜物語』の中にある物語です。昔のペルシャ、アラブは本当に物語の宝庫だったんです。ディズニーは『千夜一夜物語』から随分と映画化してます。

ちょっと話は逸れますが、そのイラクとアメリカは戦争したし、現時点ではイランと緊張状態ですし、、、。イラクは石油を取られちゃいました。『千夜一夜物語』までも取られちゃうとは、何とも言えない気持ちになるのはわたしだけでしょうか。当時のペルシャ人はアラジン以上の泥棒が現れるとは思ってもいなかったんじゃないでしょうか。

まあ、政治的な話はさておき、この映画はとにかく楽しめることは確かです。

映画『アラジン』まとめ 一言で言うと!

恋は盲目。でも待っていては叶わない、自分で獲りに行かないと!

人間は欲深い生き物だと思います。もし映画のように3つの願いが叶うならと考えてしまいました。あれこれと思いを巡らせてしまいました。それらの多くは自分の都合の良いものばかりです。他力本願じゃ何も手に入りませんよね。地道に頑張ります。

以下、ナビド・ネガーバン出演作品

『アメリカン・スナイパー』

クリント・イーストウッド監督『アメリカン・スナイパー』実話は映画史上最高傑作の反戦映画である。ネタバレ、感想、評価
クリント・イーストウッドは多くの戦争映画を制作している。西部劇作品も一貫して戦争映画だ。『許されざる者』『ミスティック・リバー』『ミリオンダラー・ベイビー』も戦争映画だ。そして本作はおそらくイーストウッド自身ストレートに描いた最高傑作の反戦映画であると言える。事実、アメリカの戦争映画の興行収入の記録を作った。そこに反戦の事実がある。

以下、デコボココンビ物映画

『グリーンブック』

2019年アカデミー賞 三部門受賞!納得『グリーンブック』は実話の男の友情物語。感想、評価、ネタバレ
この映画は天才黒人ピアニストが危険を承知の上で南部アメリカを旅することで人種差別撤廃を訴えている。共に旅するのが、陽気なイタリア人の用心棒。凸凹コンビが織りなすドラマに涙する。喜怒哀楽は元より、差別と言う醜い人間の感情を撤廃しなければ幸せな未来は訪れないと痛感させる映画である。人間は本音で話し合えば仲良くなれるのだ。

 

 

映画のことなら映画.comより引用
スタッフ
監督
ガイ・リッチー
製作
ダン・リン
ジョナサン・アイリヒ
製作総指揮
ケビン・デラノイ
マーク・プラット
脚本
ジョン・オーガスト
ガイ・リッチー
撮影
アラン・スチュワート
美術
ジェマ・ジャクソン
衣装
マイケル・ウィルキンソン
編集
ジェームズ・ハーバート
新曲作詞
ベンジ・パセック
ジャスティン・ポール
作詞
ハワード・アシュマン
ティム・ライス
作曲
アラン・メンケン
音楽
アラン・メンケン
音楽製作
マット・サリバン
キャスト
ウィル・スミスジーニー
メナ・マスードアラジン
ナオミ・スコットジャスミン
マーワン・ケンザリジャファー
ナビド・ネガーバンサルタン
ナシム・ペドラドダリア
ビリー・マグヌッセンアンダース王子
作品データ
原題 Aladdin
製作年 2019年
製作国 アメリカ
配給 ディズニー
上映時間 128分
映倫区分 G