映画『グッバイ、リチャード!』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。ジョニー・デップの「終活物語」愛する妻子に「心からありがとう」DV表現一切ナシ。

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映画『グッバイ、リチャード!』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。ジョニー・デップの「終活物語」愛する妻子に「心からありがとう」DV表現一切ナシ。2018年公開

映画『グッバイ、リチャード!』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品情報・概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。

映画『グッバイ、リチャード!』公式サイトにて作品情報・キャスト・上映館・お時間もご確認ください。

YouTubeで予告映像もご覧ください。

『グッバイ、リチャード!』
(91分/R15+/アメリカ/2018)
原題『The Professor』

【監督】
ウェイン・ロバーツ
【脚本】
ウェイン・ロバーツ
【製作】
グレッグ・シャピロ ブレイデン・アフターグッド ブライアン・カバナー=ジョーンズ
【撮影】
ティム・オアー
【出演】
ジョニー・デップ
ローズマリー・デウィット
ダニー・ヒューストン
ゾーイ・ドゥイッチ
ロン・リビングストン
オデッサ・ヤング
【HPサイト】
映画『グッバイ、リチャード!』公式サイト
【予告映像】
映画『グッバイ、リチャード!』トレーラー

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  1. 映画『グッバイ、リチャード!』のオススメ度は?
  2. 映画『グッバイ、リチャード!』の作品情報・概要
  3. 映画『グッバイ、リチャード!』のあらすじ・ネタバレ
  4. 映画『グッバイ、リチャード!』の感想・内容
    1. 「ジョニー・デップ、めっちゃカッコいい」渋さが加味されてる
      1. 今夏最大ヒット映画は中島みゆきさん楽曲の『糸』をモチーフ
    2. ありふれた“終活映画”というジャンルですが、、、
      1. 1960年代の若者たちの情熱は素晴らしかった
    3. お涙頂戴的な演出も宗教的な安息論もない映画
      1. 戦争によって「死」が決められるってどういう心境なのだろう?
    4. 妻の「不倫」に激昂して暴力を振るわない男、そしてLGBTQに対して寛容であること
  5. 映画『グッバイ、リチャード!』の結末・評価
    1. 学生と家族に「人生は素晴らしい」ということを伝えるための行動
      1. クリント・イーストウッドが珍しく映画の中で「死にます」
    2. 「良いか、チャンスが来たら死ぬ気になって掴み取るんだ!絶対に逃すな」
    3. 人生とは「やりきった者」勝ちだと認識させてくれたリチャード
      1. 死後の世界って本当にあるのでしょうか?
  6. 映画『グッバイ、リチャード!』のキャストについて
  7. まとめ 映画『グッバイ、リチャード!』一言で言うと!
  8. 合わせて観たい映画
    1. 【人生について考えさせられる映画】
      1. 映画『ペイン・アンド・グローリー』
      2. 映画『マディソン郡の橋』
      3. 映画『人生の特等席』
      4. 映画『男と女 人生最良の日々』
      5. 映画『道』
      6. 映画『サウナのあるところ』
      7. 映画『シンク・オア・スイム イチかバチか俺たちの夢』
      8. 映画『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』
      9. 映画『ビッグ・リトル・ファーム 理想の暮らしのつくり方』
      10. 映画『七人の侍』
      11. 映画『ミリオンダラー・ベイビー』
      12. 映画『シュヴァルの理想宮 ある郵便配達員の夢』
      13. 映画『明日に向かって撃て!』
      14. 映画『運び屋』
      15. 映画『ともしび』
      16. 映画『さらば愛しきアウトロー』
      17. 映画『家族にサルーテ!イスキア島は大騒動』
      18. 映画『ある船頭の話』
      19. 映画『フリーソロ』
  9. 映画『グッバイ、リチャード!』の作品情報

映画『グッバイ、リチャード!』のオススメ度は?

4.0

4つです

面白いです

人生について考えさせます

人生とは「やりたい」ことをやる!

後悔しない生き方

若者こそ挑戦を!

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映画『グッバイ、リチャード!』の作品情報・概要

『グッバイ、リチャード!』原題『The Professor2018年に公開されたアメリカ合衆国のドラマ映画である。ウェイン・ロバーツ監督作品。主演は『ギルバート・グレイプ』『デッドマン』『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』などのジョニー・デップ。共演は『ラ・ラ・ランド』『ポルターガイスト』のローズマリー・デウィット、『ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー』 『ゾンビランド:ダブルタップ』のゾーイ・ドゥイッチ。

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映画『グッバイ、リチャード!』のあらすじ・ネタバレ

ある日、大学教授のリチャード(ジョニー・デップ) は医者から余命を告げらる。「肺ガン。長くて半年」ショックを受けてキャンパスの噴水に飛び込む。帰宅した家族に伝えようとするが妻子から「不倫している」「レズビアン」の告白に言えず仕舞い。リチャードは残された時間を有意義に後悔しない生き方を選ぶ。タバコ、マリファナ、同性異性とのセックスなどなど。

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映画『グッバイ、リチャード!』の感想・内容

「ジョニー・デップ、めっちゃカッコいい」渋さが加味されてる

とても良い映画でした。胸を打つ物語です。その前にひとこと言わせてもらうなら「ジョニー・デップ、めっちゃカッコいい」です。

渋さが加味されて痺れてしまいます。なんというのでしょうか、人間的な重みが増したって感じなんです。

おそらくプライベートな諸問題に奔走して、かなりのストレスを浴びる日々を過ごすことで、その渋さが助長されたのではないでしょうか。

わたし的にはジョニー・デップがか弱き女性に暴力を振るうということは信じられないので、いつまでもジョニー・デップのファンでいるつもりです(元彼女のウィノナ・ライダーの擁護コメントとか涙が出ますね)

今夏最大ヒット映画は中島みゆきさん楽曲の『糸』をモチーフ

ありふれた“終活映画”というジャンルですが、、、

さて、本映画『グッバイ、リチャード!』は何不自由なく暮らす大学教授リチャード(ジョニー・デップ) ある日突然、「余命宣告」を受けます。肺がんです。

冒頭からすぐ宣言されます。お金も仕事も家庭も一般の人よりかなり恵まれています。

そんな男が残された日々をどうやって過ごすのかを描いた作品です。

映画的にこういう物語は過去たくさんあります。いわゆる終活映画というジャンルになります。

邦画ではやっぱり黒澤明監督の『生きる』が有名です。近作では『ボクの妻と結婚してください。』や『君の膵臓をたべたい(2017)』もその類です。

洋画では『フィラデルフィア』『最高の人生の見つけた方』『17歳のエンディングノート』などあげたらキリがありません。

1960年代の若者たちの情熱は素晴らしかった

お涙頂戴的な演出も宗教的な安息論もない映画

終活映画ってやっぱり人の心を打つのです。それは主人公が「死ぬ」ことが明示されているから、彼らの心の動きに同調しやすいのと、観ている自分は「まだ生きている」という安心感を与えてくれるからだと思います。

ほとんどの終活映画はお涙頂戴の演出が大げさで、逆に冷めてしまう作品もありますが、本映画『グッバイ、リチャード!』はとても「クール」な演出といっても良いでしょう。

終活映画のよくあるのは主人公が「俺は死にたくないんだ」と泣き叫んだり、「わたし、子どもたちを残して死ねない」とか「なんで俺なんだあー」などと言って絶叫ならびに発狂という過度の演出があります。

また洋画では大抵、教会などへ行って「神様がお守りになります」と言って、死を安らかに迎えることが大事と言ったニュアンスを伝えてきます。

でも本映画『グッバイ、リチャード!』ではそのようなお涙頂戴的な演出も宗教的な安息論もありません。それがとても良いと思います。

戦争によって「死」が決められるってどういう心境なのだろう?

妻の「不倫」に激昂して暴力を振るわない男、そしてLGBTQに対して寛容であること

さてさて、大学教授リチャード(ジョニー・デップ) ですが、余命を宣告されてどういう行動をするのかいうと、そこはさすがジョニー・デップのキャラクターを活かして破天荒に振る舞うのです。

まずは家族に伝えようと帰宅して、夕食時を狙います(この夕食という設定はありふれていますのでちょっとって思いましたが)でも予想外に展開になります。

妻ヴェロニカ(ローズマリー・デウィット) から「学長と不倫している」発言と娘オリヴィア(オデッサ・ヤング)から「わたし、レズビアン」発言が飛び出します。

結局リチャードは肺がんのことを言えませんでした。

でもここでリチャードの品位ある行動が表現されています。まず妻の不倫を許すような発言です。その代わり「自分も自由にする」を勝ち取ります。

これは後々、学長との取引で用いる作戦もあったのでしょう。そしてオリヴィアのレズビアンに同意できないヴェロニカとは違うスタンスで「人には個性があるから恋愛も自由だ」と応援します。

映画でこのプロットを入れたのはおそらく監督のウェイン・ロバーツがプライベートのジョニー・デップの問題を意識してのことだと思います。

まず妻に対して激昂して暴力を振るわない男、そしてLGBTQに対して寛容であることを映画の中で表現してデップを擁護しているのだと思います。

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映画『グッバイ、リチャード!』の結末・評価

学生と家族に「人生は素晴らしい」ということを伝えるための行動

さて、大学では文学部の教授として実績があります。学生たちからも人気もあるのでしょう。たくさんの履修学生を抱えています。

まず授業を履修した学生をふるい落とすことから始めます。

その内容が笑えるのです「やる気のないやつは出ていけ。成績(単位)はやる」「文学に興味のない奴は出でいけ、成績(単位)はやる」「スウェットを着るやつも出ていけ、成績(単位)はやる」です。

これでほとんどいなくなりました。残っているのは6、7人です。その残された学生たちととても内容が濃く、密着した授業を行なっていきます。

ここでもリチャードの破天荒ぶりが発揮されます。教室は禁煙なのにタバコを吸ってむせたり(自身は肺がんなのに)、学生からマリファナをもらったり、課題授業を行なったバーの店員を口説き、トイレでセックすしたり、そして同性である男子学生と初めてのセックスなどなどです。

もうやりたい放題です。ただ、リチャードのこう言った行動は単なるヤケクソではありません。そして迫り来る死に対して刹那的でもありません。

リチャードなりに人生を楽しむことと、学生と家族に「人生は素晴らしい」ということを伝えるためだったのです。

クリント・イーストウッドが珍しく映画の中で「死にます」

「良いか、チャンスが来たら死ぬ気になって掴み取るんだ!絶対に逃すな」

本映画『グッバイ、リチャード!』の中で胸を打つのは、やっぱり学生に説く場面です。「人生とは鳥のさえずりのようなものだ」「自分自身に忠実に生きて欲しい。自分が求めない自分に満足してはいけない」「君たちには若くてチャンスがあるんだ。良いか、チャンスが来たら死ぬ気になって掴み取るんだ!絶対に逃すな」です。

これは良い言葉でした。わたし的な解釈は「自分をごまかして生きるな、本当にやりたいことをやる自分であれ!チャンスはある。それを死ぬ気で掴むんだ。掴んだら絶対に離すな!」です。

人生は長いようで短いと思います。その短い人生で「やりたいことをやりきって」生きたいものです。

人生とは「やりきった者」勝ちだと認識させてくれたリチャード

誰かに反対されたり、バカにされても人生とは「やりきった者」勝ちだと思います。

日本人的には「人に迷惑をかけるな」って言葉を頻繁に使いますが、その言葉を聞いて思い切った行動ができなくなる若者がいることも事実です。

「迷惑」ってどのレベルかわかりませんが、犯罪にならないのであれば「迷惑」ではないと思います。

「迷惑をかけるな」といういう人の大半は「俺たちが変な目で見られる」って世間体を意識した思考が多いと思います。

田舎っぺの見栄とか虚栄心とか、ちっぽけなプライドと保身ですね。本映画『グッバイ、リチャード!』にはそう言ったことは一切入っていないとても素晴らしい映画でした。

*最後のT字路でリチャードが大笑いしながら突っ込む場面はわたしも「やってみたい」って思っちゃいました。

*原題は『The Professor』、教授となる。邦題は響は良いけれど、逆説的に『カモン、リチャード』とか前向きなのが良い気がしました。

死後の世界って本当にあるのでしょうか?

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映画『グッバイ、リチャード!』のキャストについて

リチャード(ジョニー・デップ)
ヴェロニカ(ローズマリー・デウィット)
ピーター(ダニー・ヒューストン)
クレア(ゾーイ・ドゥイッチ)
ヘンリー(ロン・リビングストン)
オリヴィア(オデッサ・ヤング)

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まとめ 映画『グッバイ、リチャード!』一言で言うと!

「やりたいことをやって死にたい」

不安な気持ちを覚えるようになったのはたぶん、この世に「死」があると知ってからだと思います。それまでは天真爛漫に生きていたのが子どもの特権でした。でも死という存在が悲劇とか恐怖と刷り込まれる日々の中で子どもらしさが失われていったと思うのです。それと比例して「やりたい」エネルギーも小さくなった気がします。でもやっぱり人生「やりきって」死にたいと感じさせてくれた映画でした。

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合わせて観たい映画

【人生について考えさせられる映画】

映画『ペイン・アンド・グローリー』

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映画『グッバイ、リチャード!』の作品情報

映画.comより一部引用
スタッフ・キャスト
監督
ウェイン・ロバーツ
製作
グレッグ・シャピロ ブレイデン・アフターグッド ブライアン・カバナー=ジョーンズ
製作総指揮
スチュアート・フォード ジョン・ゾイス ミゲル・パロス ダイアン・ヘンドリクス カリン・マーティン デビッド・リップマン ジェフリー・ステンツ リアン・ケイヒル フレッド・バーガー エリック・シュルツ ウォーレン・カー デビッド・U・リー スティーブン・スクイランテ
脚本
ウェイン・ロバーツ
撮影
ティム・オアー
美術
アニー・ビーチャム
編集
サビーヌ・エミリアーニ
音楽
ブライス・デスナー アーロン・デスナー
リチャード(ジョニー・デップ)
ヴェロニカ(ローズマリー・デウィット)
ピーター(ダニー・ヒューストン)
クレア(ゾーイ・ドゥイッチ)
ヘンリー(ロン・リビングストン)
オリヴィア(オデッサ・ヤング)
2018年製作/91分/R15+/アメリカ
原題:The Professor
配給:キノフィルム

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