映画『君の膵臓をたべたい(2017)』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。「通り魔殺人」意味は?「後悔せず“今”を生きよう!」

スポンサーリンク
映画『君の膵臓をたべたい(2017)』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。「通り魔殺人」意味は?「後悔せず“今”を生きよう!」恋愛映画

映画『君の膵臓をたべたい(2017)』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品情報・概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。

映画『君の膵臓をたべたい(2017)』公式サイトにて作品情報・キャスト・上映館・お時間もご確認ください。

YouTubeで予告映像もご覧ください。

『君の膵臓をたべたい(2017)』
(115分/G/日本/2017)

【監督】
月川翔
【原作】
住野よる
【脚本】
吉田智子
【製作】
市川南
【出演】
浜辺美波
北村匠海
大友花恋
矢本悠馬
桜田通
森下大地
上地雄輔
北川景子
小栗旬
【HPサイト】
映画『君の膵臓をたべたい(2017)』公式サイト
【予告映像】
映画『君の膵臓をたべたい(2017)』トレーラー

スポンサーリンク
  1. 映画『君の膵臓をたべたい(2017)』日本テレビ系『金曜ロードSHOW!』2020.9.4 よる9時~11時14分放送
    1. 2020.9.4 よる9時~11時14分放送
  2. 映画『君の膵臓をたべたい(2017)』のオススメ度は?
  3. 映画『君の膵臓をたべたい(2017)』の作品情報・概要
      1. 住野よるさんの最高作品が公開されています
  4. 映画『君の膵臓をたべたい(2017)』のあらすじ・ネタバレ
  5. 映画『君の膵臓をたべたい(2017)』のキャストについて
    1. 山内桜良(浜辺美波)
    2. 「僕」(学生時代)北村匠海
    3. 恭子(学生時代)大友花恋
    4. ガム君(矢本悠馬)
    5. 隆弘・委員長(桜田通)
    6. 宮田一晴(上地雄輔)
    7. 恭子(現在)北川景子
    8. 「僕」(現在)小栗旬
  6. 映画『君の膵臓をたべたい(2017)』通り魔って誰?
  7. 映画『君の膵臓をたべたい(2017)』桜良の刺殺設定で伝えたかったことは?
  8. 映画『君の膵臓をたべたい(2017)』の感想・内容
    1. 原作者は住野よるさんの衝撃デビュー作
      1. 『糸』も大切な人が亡くなります
    2. 『君の膵臓をたべたい(2017)』はそのタイトルに違和感を持つのは当然
    3. 回想させない方法をとって「完結させる技量」がなかったとも言えます。
      1. 最後の最後に「ググッ」と来る映画です
    4. 主人公・山内桜良(浜辺美波)の死の告白が悲恋映画の王道へ導く
      1. 恋愛映画の金字塔「泣かせる気」マンマンの映画です
    5. 「わたしはまだ幸せな方だ」と認識させ、明日から「頑張ろう!」って気持ちになれる映画
    6. 病死をイメージさせておいての通り魔による「刺殺」は素晴らしい展開
      1. 「ジェルソミーナ」一緒になって泣き叫びます
    7. 「今、生きている瞬間大切に生きよう!」というメッセージ
  9. 映画『君の膵臓をたべたい(2017)』の結末・評価
    1. 現役高校生は割と性に関しては積極的なのでは?
      1. 恋愛に国家が介在するとややこしくなる
    2. 「わたしもこんな純粋な高校生でありたかった」と憧憬の念を持つ大人
    3. 「僕と友だちになってもらえませんか」が最終的なメッセージ?
      1. 新しい感覚の恋愛映画です
  10. まとめ 映画『君の膵臓をたべたい(2017)』一言で言うと!
  11. 合わせて観たい映画
    1. 【障害を乗り越えて恋の成就を目指すオススメ映画】
      1. 映画『ロミオとジュリエット』
      2. 映画『伊豆の踊子(1974)』
      3. 映画『潮騒 しおさい(1975)』
      4. 映画『絶唱(1975)』
      5. 映画『マディソン郡の橋』
      6. 映画『美女と野獣(1991)』
      7. 映画『ロニートとエスティ 彼女たちの選択』
      8. 映画『ラストレター』
      9. 映画『アパートの鍵貸します』
      10. 映画『マチネの終わりに』
      11. 映画『ボーダー 二つの世界』
      12. 映画『あなたの名前を呼べたなら』
      13. 映画『秒速5センチメートル』
      14. 映画『マーウェン』
      15. 映画『ほしのこえ』
      16. 映画『COLD WAR あの歌、2つの心』
      17. 映画『リヴァプール、最後の恋』
    2. 【高校生が頑張ってる映画】
      1. 映画『カセットテープ・ダイアリーズ』
      2. 映画『WAVES ウェイブス』
      3. 映画『翔んだカップル』
      4. 映画『ルース・エドガー』
      5. 『君の名は。』
      6. 映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』
      7. 映画『チアダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~』
      8. 映画『ラストレター』
      9. 映画『かぐや様は告らせたい 天才たちの恋愛頭脳戦』
      10. 映画『秒速5センチメートル』
      11. 映画『ブレス あの波の向こうへ』
      12. 映画『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』
      13. 『バッド・ジーニアス 危険な天才たち』
  12. 映画『君の膵臓をたべたい(2017)』の作品情報

映画『君の膵臓をたべたい(2017)』日本テレビ系『金曜ロードSHOW!』2020.9.4 よる9時~11時14分放送

2020.9.4 よる9時~11時14分放送

浜辺美波さんと北村匠海の恋愛ゴールデンコンビ誕生作品です。

主人公・山内桜良(浜辺美波)の死に方が衝撃的でした。

「僕」(学生時代)北村匠海 は「僕」のまま大人になるのでしょうか?

スポンサーリンク

映画『君の膵臓をたべたい(2017)』のオススメ度は?

3.0

3つです

浜辺美波さんが清々しい

浜辺美波が明るく健気

浜辺美波が儚い

スポンサーリンク

映画『君の膵臓をたべたい(2017)』の作品情報・概要

『君の膵臓をたべたい』原作者・住野よるによる日本の青春小説。小説投稿サイト「小説家になろう」で好評を得て出版され200万部の大ヒットを受けて映画化された。略称は「キミスイ」。監督は月川翔。主演は浜辺美波と北村匠海。書籍にない12年後を小栗旬と北川景子が演じている。 41回日本アカデミー賞で優秀作品賞、優秀脚本賞を吉田智子、新人俳優賞を浜辺美波と北村匠海が受賞している。主題歌はMr.Childrenhimawari」を制作。

住野よるさんの最高作品が公開されています

スポンサーリンク

映画『君の膵臓をたべたい(2017)』のあらすじ・ネタバレ

高校教師になった「僕」こと「志賀春樹」(小栗旬)は母校に教師として赴任している。教師の仕事が不向きと感じ、辞めるつもりだ。しかし図書館整理の仕事を押し付けられる羽目に。そして12年前の出来事を思い出す。山内桜良(浜辺美波)というクラスメートがいた。自身の盲腸の抜歯の病院へ行った際、一冊の本を拾う。タイトルは『共病日記』。そこには死にゆく内容が書き留められていた。持ち主はクラスメートの桜良。秘密を知られた桜良の提案で「死ぬまで」やりたいことを手伝う羽目になる。もともと人と関わりと持ちたくない心情の「僕」は戸惑う、、、、。

スポンサーリンク

映画『君の膵臓をたべたい(2017)』のキャストについて

山内桜良(浜辺美波)

人と話すのが好き。明るて積極的。膵臓の病気。浜辺美波さんは当時、17歳くらいですから女子高生として等身大の演技だったのではないでしょうか。清々しい演技でした。「この子が死ぬんだ」て思うと涙腺が緩みました。

「僕」(学生時代)北村匠海

人と関わりと持ちたくない高校生。いつもひとりぼっち。図書委員。共病日記を拾ったことから桜良と関わるようになる。12年後、母校の教師として赴任。教師を辞めようか悩んでいる。

恭子(学生時代)大友花恋

桜良の大親友。元気。「桜良のためならなんでもやる!」って感じの女の子。桜良が誰かと仲良くするのが許せない。膵臓の病気のことは知らない。12年後、結婚式の際、桜良の手紙を読んで知る。

ガム君(矢本悠馬)

桜良、「僕」のクラスメート。ガムばかり食べている。12年後、恭子と結婚する。中々、いい味出していました。ガムと同じく「噛めば噛むほど」って感じでした。

隆弘・委員長(桜田通)

桜良の元彼氏。振られた模様。しつこく桜良に付きまとう。「僕」とケンカ。

宮田一晴(上地雄輔)

成長したガム君。恭子と結婚します。上地雄輔さんは少しだけの出演ですから演技的な評価は難しい。

恭子(現在)北川景子

成長した恭子。結婚します。ずっと桜良のことが心にあったのでしょうか?そんなに大切な友だちだったのでしょうか。その後は良い友だちが出来なかったのでしょうか?北川景子さんは美しかったです。

「僕」(現在)小栗旬

大人になった「僕」であり氏名は「志賀春樹」高校教師です。覇気が感じられません。教師に不向きと決めて辞めるつもりです。図書館整理を頼まれて桜良を思い出します。小栗旬は良い演技だったのではないでしょうか。「やる気」なさげの青年をうまく演じていたと思います。

スポンサーリンク

映画『君の膵臓をたべたい(2017)』通り魔って誰?

この映画で一番賛否両論を浴びているのが、桜良の死に方です。

物語としては膵臓の病気で死ぬのだろうと予想していましたがまさかの「通り魔による刺殺」です。

しかも犯人が桜良の元カレの隆弘・委員長(桜田通)というイメージがあります。でも隆弘ではありません。隣の県で起きていた通り魔事件というのが答えです。

スポンサーリンク

映画『君の膵臓をたべたい(2017)』桜良の刺殺設定で伝えたかったことは?

膵臓の病気で死ぬという予定調和ではなく、原作者の住野よるさんが選んだのは通り魔による刺殺です。

これは文学史上に残るプロットと言えます。正直、この混沌としたご時世は何が起こるかわかりません。

いつ死ぬかもわかりません。死ぬのは「病気だけ」ではありません。それだけ恐ろしい時代に生きている現実も描いています。

住野さん的には「命はいつ尽きるのかわからない」「だからこそ今、この時を後悔しないように生きよう!」というメッセージを送っていると思います。

スポンサーリンク

映画『君の膵臓をたべたい(2017)』の感想・内容

原作者は住野よるさんの衝撃デビュー作

2017年に公開されて大ヒットした映画です。35億円の興行収入を叩き出しています(邦画では年間5位の成績)

原作者は住野よるさんという大阪在住の男性とか、、、。詳細なプロフィールがありません。とてもミステリアスな方です。

しかもデビューのきっかけは、小説投稿サイト「小説家になろう」に投稿し、読者からの圧倒的な指示があり、双葉社から書籍化されました。

ここまではよくある話ですが、発行部数が200万部です。これは新人作家としては快挙です。

作家としてのシンデレラストーリーに注目がいきがちですが、本作『君の膵臓をたべたい』を読むと住野さんの作家性の高さを思い知らされます。

先日、公開された映画『青くて痛くて脆い』もとても素晴らしい作品でした。ますますの活躍が期待される作家さんです。

『糸』も大切な人が亡くなります

『君の膵臓をたべたい(2017)』はそのタイトルに違和感を持つのは当然

さて、本映画『君の膵臓をたべたい(2017)』はそのタイトルに違和感を覚えた方も多いと思います。

実はわたしもその一人でした。「なんかキモい」って。でも本を読むととても純愛な世界観が展開されており、心を引きつける物語でした。

「膵臓を食べたい」の意味もあっさりと説明されています。昔の人は体が悪くなったら、その悪い部分を他の動物あるいは他者から頂いて、食べると治る、というものです。

本映画『君の膵臓をたべたい(2017)』の主人公・山内桜良(浜辺美波)は膵臓の病気を抱えており、余命数ヶ月です。余命を受け入れながらも明るく振る舞いますが、本音は「生きたい」です。

ですから冒頭で「僕」(学生時代)北村匠海 に対して「君の膵臓が食べたい」と言い放つのですが、その言葉が最後に「僕」の方から言葉が口に出ます。

でもその言葉は、、、、。

回想させない方法をとって「完結させる技量」がなかったとも言えます。

という感じで繋がりますから、タイトルが意味深いと納得させられるのです。

さて、本映画『君の膵臓をたべたい(2017)』ですが、原作とは随分異なる展開となっています。

普通、小説を映画化する際は多少の脚色をしますが、本作ではかなり思い切った脚本になっています。

かと言って物語をまるっきり変えてしまうほどではありません。大きく分けて原作では学生時代のままで物語は完結します。

しかし映画では12年後の成長した「僕」が登場します。回想形式で描かれています。

そして「僕」の名前が明らかにされることです。ただ回想させることで、一応のハッピーエンドに導き功をそうしたように見えますが、回想させない方法をとって「完結させる技量」がなかったとも言えます。

他にも細かいことはたくさんありますが、原作と読み比べるのであればこの2点は重要です。

最後の最後に「ググッ」と来る映画です

主人公・山内桜良(浜辺美波)の死の告白が悲恋映画の王道へ導く

さて、本映画『君の膵臓をたべたい(2017)』ですが、おそらく多くの人が涙を流すのは間違い無いでしょう。悲恋映画の王道を行く映画と言えます。

まず主人公・山内桜良演じる浜辺美波さんが美して、若くて、明るくて、そして健気であることは見逃せません。

そして冒頭から「わたし、死ぬんだ」と結末を予感させたところが重要なのです。

悲恋映画の多くはこのように若くて”“美しい人が最終的に「死んでしまう」と宣言することで、涙腺崩壊へと繋げることに成功しています。

観ている方は、わかっているけど、いや「わかっているからこそ」泣けるのです。恋愛映画の金字塔『ロミオとジュリエット』などはその代表例です。

観る前にこの映画は「悲恋なのだ」とわかっているから観てしまい、予想通りの展開に納得して涙を流すのことで「自分はまだ幸せなんだ」と思うのが人間という生き物なのです。

恋愛映画の金字塔「泣かせる気」マンマンの映画です

「わたしはまだ幸せな方だ」と認識させ、明日から「頑張ろう!」って気持ちになれる映画

つまり人の不幸や薄命な人生と比べることで今置かれている自身の方が「マシだ」とか「救われる」と感じることで「明日も頑張れる」元気が出てくるのです。

テレビなどで報道される世界で起きている悲惨な戦争で子どもたちの泣き叫ぶ映像を見るじゃあないですか。その映像を見て誰もが胸を打たれます。

でも隣にいる子どもを見て「我が子でなくてよかった」と胸を撫で下ろす経験はないでしょうか。それは当たり前な感情です。身近な家族が一番大切です。

テレビから流れてくる現地へ行って、苦しんでいる人を救済する人ってほとんどいないのではないでしょうか。

行かなくて良いのです。それで良いのです。

『対岸の火事』状態で良いのです。

悲恋映画の多くは「人の不幸」を見せることで、実は多くの人を感動させて、涙を流すことで「良い人」を実感させ、さらに「わたしはまだ幸せな方だ」と認識させ、明日から「頑張ろう!」って気持ちになれるのです。

ですから本映画『君の膵臓をたべたい(2017)』の掴みは大成功になっているのです。

病死をイメージさせておいての通り魔による「刺殺」は素晴らしい展開

映画の中で一番の見せ所は何と言っても山内桜良(浜辺美波)の死です。多くの方の予想では病死をイメージされたのではないでしょうか。

古い人は『ある愛の詩』のアリ・マッグローの名演を。新しい方は『世界の中心で、愛をさけぶ』とか。あるいは『糸』とか。映画『絶唱』や映画『愛と死の記録』もありますね。

でも本映画『君の膵臓をたべたい(2017)』は病死しないところが素晴らしいと思うのです。

「刺殺」されるのです。これが良いと思います。

映画において病死する展開はもう飽きました。ありがちなのです。でも本映画は通り魔に「刺殺」されると言ったプロットは画期的だったと思います。

これが良かったです。

「ジェルソミーナ」一緒になって泣き叫びます

「今、生きている瞬間大切に生きよう!」というメッセージ

先に述べましたが、桜良の死は最初から用意されていますが、その死に方は本人が望んだ病死ではなく、他殺ってところに原作者・住野さんの生きた時代や社会状況を呈していると思うのです。

しかも映画の中では通り魔の犯人に対しての憎しみなどの言及がほとんどありません。それも良いのではないでしょうか。

人間はいつか死ぬのです。病死であろうと他殺であろうと死ぬのです。「僕」(学生時代)北村匠海 の気持ちになって考えると、目の前で弱って死んでいく桜良を看取ることほど辛いことはありません。

であるならいっそ、通り魔に刺殺されて、突然この世からいなくなった方が、「僕」の後々の人生にとっては楽なのかもしれません。

さらにこの混沌とした世の中、「いつ死ぬか」わかりません。死が全て病死とも限りません。突然、訪れることもあります。

ですから「今、生きている瞬間大切に生きよう!」というメッセージもあるのです。そう考えれば桜良の死をポジティブに捉えることが出来ます。

スポンサーリンク

映画『君の膵臓をたべたい(2017)』の結末・評価

現役高校生は割と性に関しては積極的なのでは?

さて本映画『君の膵臓をたべたい(2017)』の内容ですが、こちらは普通の出来栄えではないでしょうか。演出的にこれは面白いという箇所はありません。

ただ画面全体が白っぽいソフトファーカスで構成されていることが、予想される悲恋と対照となっており、涙腺崩壊へ繋げていると思います。

高校生の恋愛らしく?肉体関係には発展しなかったのはどうなんでしょうか。近年の邦画では高校生の恋愛映画の描写はおとなしく作られています。

実際の現役高校生は割と性に関しては積極的だと思います。昔の映画では高校生をテーマにしている作品は性的な関係を扱っているのが多いです。

映画『翔んだカップル』では同棲していた二人は結ばれます。映画『キューポラのある街』では性的な興味を持つ女子高生も登場します。

アメリカ映画では映画WAVESウェイブス』は同級生の女の子を妊娠させてしまい人生が狂っていきます。映画『ルース・エドガー』では高校生の性的パーティーの描写もあります。

恋愛に国家が介在するとややこしくなる

「わたしもこんな純粋な高校生でありたかった」と憧憬の念を持つ大人

邦画においては純愛が好まれるご時世なのかもしれません。わたしたちの日常って誰もが、正しい行いをしているのでしょうか?

間違っている行いに「目を瞑る」ことも多々あります。余計なトラブルに巻き込まれたくないからです。

周囲を見渡すと不正義がありふれています。ですから非現実な映画にだけは美しいものを求めて映画館へ行くのです。

はっきり言ってしまえば「この世の中はどうしようもなく汚れている」からわずか120分くらいは綺麗な気持ちになりたいのです。

本映画『君の膵臓をたべたい(2017)』は中高生から大人まで幅広く支持されました。40、50歳になった人の心も強く打ちました。

その理由は先にもあげましたが、やはり憧憬の念もあると思います。「わたしもこんな純粋な高校生でありたかった」または「あの純粋だった高校生に戻りたい」です。

「いつからこんなつまらない大人になってしまったんだろう」と悔恨の念が溢れ出てきます。

「僕と友だちになってもらえませんか」が最終的なメッセージ?

本映画『君の膵臓をたべたい(2017)』の最終的な訴求ポイントとしては大人になった「僕」(小栗旬)が恭子(北川景子)に「僕と友だちになってもらえませんか」 という箇所でしょうか。

「僕」は他人との関わりを持ちたくなかった性格が最後には友だちを求めるところで完結する点です。「うーん」って感じです。

やっぱり回想させるってプロットで安っぽくなります。もう少し捻りがあれば、、、、。回想させることは結局ダメ映画の「夢オチ」に通じてしまうのです。

製作陣の「~だったら」っていうのが一番非クリエイティブなんですよ。

ただ原作者の住野よるさんはそういう物語を紡いでいないのが救いでした。こういった回想で物語を描くならもっと大胆な転換が必要かと思います。

「僕」から「志賀春樹」に変身を遂げていますが、結局は高校生の時の「曇天少年」のままなのです。

ここは思い切って「志賀春樹」をチャラ男にするとか、百歩譲って「熱烈教師」にするくらいの冒険が欲しかったです。

*しかし人との関わりが多い、教師になるっていう展開は桜良の遺言ではあるけれど、本人の天職ではない気がします。教師って仕事は人と思いっきり関わる仕事です。しかも人生に多大な影響を与えます。

*死に行く桜良を一人だけ残して両親は泊まりに行くのだろうか?

*山内桜良(浜辺美波)と恭子(学生時代)大友花恋は大親友とのことだけど、友だちのためにこんなにも一生懸命になれるのだろうか。「桜良を傷つけたら許さない」とか言いますが、、、。女同士って結構、軽薄だと思うんだけど。

新しい感覚の恋愛映画です

スポンサーリンク

まとめ 映画『君の膵臓をたべたい(2017)』一言で言うと!

「美しい花は枯れても美しい」

お花って咲いている時を眺めるのが好きな人が多いです。家の中で花瓶に入れているとやがて腐ってしまい捨てると思います。でもドライフラワーのようにしても、お花の美しさはそのまま楽しめます。若い人ってお花のようでいて欲しいです。世の中にまみれて心が腐って欲しくないです。腐るなら枯れた方が良いのかもしれません。

スポンサーリンク

合わせて観たい映画

【障害を乗り越えて恋の成就を目指すオススメ映画】

映画『ロミオとジュリエット』

映画『ロミオとジュリエット』ネタバレ・あらすじ・感想。恋愛映画のヒットの法則を学べる。オリヴィア・ハッセーとレナード・ホワイティングが輝いている。
ウィリアム・シェイクスピアの著名な戯曲を映画化。フランコ・ゼフィレッリが脚色・監督。イギリス出身のレナード・ホワイティングとオリヴィア・ハッセーが主演した。イタリアで撮影。当時16歳のハッセーがヌードシーンを演じていることも大いに話題となった。音楽はニノ・ロータ。恋愛映画の金字塔的存在。

映画『伊豆の踊子(1974)』

映画『伊豆の踊子(1974)』ネタバレ・あらすじ・感想。山口百恵&三浦友和初共演(その後結婚)職業差別と女性差別が激しかった時代の純愛と悲恋。
映画『伊豆の踊子(1974)』ネタバレ・あらすじ・感想。山口百恵&三浦友和初共演(その後結婚)職業差別と女性差別が激しかった時代の純愛と悲恋。映画『伊豆の踊子(1974)』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。映画『伊豆の踊子(1974)』IMDbサイトにて作品情報・キャスト情報をご確認ください。映画『伊豆の踊子(1974)』の作品情報・概要『伊豆の踊子』(いずのおどりこ)は川端康成の同名小説を原作として製作された日本映画。1974年(昭和49年)12月公開。同名小説の6度目の映画化。主演は山口百恵と三浦友和。山口百恵は映画主演初作品である。ホリプロが全面的に協力している。是が非でも山口百恵をスターにしたかったと思われる。伊豆が舞台であるが、多忙の山口百恵のスケジュールを調整して奥多摩で撮影された。

映画『潮騒 しおさい(1975)』

映画『潮騒 しおさい(1975)』ネタバレ・あらすじ・感想。「その火を飛び越して来い!」山口百恵&三浦友和が三島由紀夫文学で紡ぐ“リアル愛”。
映画『潮騒 しおさい(1975)』ネタバレ・あらすじ・感想。「その火を飛び越して来い!」山口百恵&三浦友和が三島由紀夫文学で紡ぐ“リアル愛”。映画『潮騒 しおさい(1975)』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。映画『潮騒 しおさい(1975)』IMDbサイトにて作品情報・キャスト情報をご確認ください。 映画『潮騒 しおさい(1975)』の作品情報・概要。『潮騒』(しおさい)1975年制作の日本映画。ホリ企画製作、東宝配給。三島由紀夫の同名小説を映画化。西河克己監督。山口百恵文芸作品第2弾。三浦友和共演。前作『伊豆の踊子』の大ヒットを受けての第二弾。前作と違い山口百恵が裕福な娘で三浦友和が貧乏な漁師役を務めている。若い二人の恋の炎が激しく燃え盛る。名言「その火を飛び越して来い」が有名。

映画『絶唱(1975)』

映画『絶唱(1975)』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。山口百恵と三浦友和が“駆け落ち”して描く「反戦映画」の代表作。
映画『絶唱(1975)』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。山口百恵と三浦友和が“駆け落ち”して描く「反戦映画」の代表作。映画『絶唱(1975)』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。映画『絶唱(1975)』IMDbサイトにて作品情報・キャスト情報をご確認ください。映画『絶唱(1975)』の作品情報・概要。『絶唱』(ぜっしょう)1975年12月20日に公開された日本映画。西河克己監督作品。製作ホリ企画。配給は東宝。作家・大江賢次の同名作品を映画化。山口百恵文芸作品第三弾。恋人役は三浦友和。山陰の大地主の息子と貧しい山番の娘が愛を成就する物語。しかし戦争という悲劇に翻弄されてしまう。封建制度、地主制、さらには家父長制度への提言が込められている。

映画『マディソン郡の橋』

映画『マディソン郡の橋』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。夫のいぬ間の「不倫」が人生のエネルギーになった主婦と放浪カメラマンの最後の恋。
映画『マディソン郡の橋』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。夫のいぬ間の「不倫」が人生のエネルギーになった主婦と放浪カメラマンの最後の恋。映画『マディソン郡の橋』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。映画『マディソン郡の橋』IMDbサイトにて作品情報・キャスト情報をご確認ください。映画『マディソン郡の橋』の作品情報・概要 原題『The Bridges of Madison County』1992年にアメリカ合衆国の恋愛映画。ロバート・ジェームズ・ウォラー(Robert James Waller)の小説を元に製作。クリント・イーストウッド製作・監督・主演。キャスリーン・ケネディが共同プロデューサー、リチャード・ラグラヴェネーズ脚本担当。メリル・ストリープを主演女優に迎える。不倫映画として異例の大ヒット。世界中で1億8,200万ドルを売り上げた。1996年、第68回アカデミー賞でアカデミー主演女優賞にノミネートされた。

映画『美女と野獣(1991)』

ディズニー映画『美女と野獣(1991)』の教訓が『アナ雪』の自由・独立・共感できる女性像を築きヒットへ。ネタバレ・あらすじ・感想。
ディズニー映画『美女と野獣(1991)』の教訓が『アナ雪』の自由・独立・共感できる女性像を築きヒットへ。ネタバレ・あらすじ・感想。。ネタバレ・あらすじ・感想。映画『美女と野獣(1991)』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。映画『美女と野獣(1991)』IMDbサイトにて作品情報・キャスト情報をご確認ください。映画『美女と野獣(1991)』の作品情報・概要『美女と野獣』原題『 Beauty and the Beast 』ディズニーの長編アニメーション映画作品。フランスの民話『美女と野獣』(J・L・ド・ボーモン夫人版)を元に1991年に制作された。第64回 アカデミー賞(1992年)においてアラン・メンケンが作曲賞受賞している。2017年実写版としてビル・コンドン監督がエマワトソンを主演に迎えて製作されている。ディズニーが新たな女子像を目指した作品であり、後世の作品に影響を与えたと言われている。

映画『ロニートとエスティ 彼女たちの選択』

映画『ロニートとエスティ 彼女たちの選択』ネタバレ・あらすじ・感想。性を選択できる自由がある。LGBTQと多様性の時代。
映画『ロニートとエスティ 彼女たちの選択』ネタバレ・あらすじ・感想。性を選択できる自由がある。LGBTQと多様性の時代。 映画『ロニートとエスティ 彼女たちの選択』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品情報・概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。 映画『ロニートとエスティ 彼女たちの選択』公式サイトにて作品情報・キャスト・上映館・お時間もご確認ください。 映画『ロニートとエスティ 彼女たちの選択』の作品情報・概要 『ロニートとエスティ 彼女たちの選択』原題『Disobedience』2017年に制作された愛米英合作のドラマ映画である。セバスティアン・レリオ監督作品。主演はレイチェル・ワイズとレイチェル・マクアダムス。本作はナオミ・アルダーマンが2006年に上梓した小説『Disobedience』を原作としている。厳格なユダヤ教徒の女性の恋愛物語。もはや人間において性を分ける必要はない。

映画『ラストレター』

映画『ラストレター』あらすじ・ネタバレ・感想。福山雅治vs松たか子vs岩井俊二が描く“死と再生”物語。“手紙”の錯綜が描くノスタルジー。
映画『ラストレター』あらすじ・ネタバレ・感想。福山雅治vs松たか子vs岩井俊二が描く“死と再生”物語。“手紙”の錯綜が描くノスタルジー。映画『ラストレター』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。映画『ラストレター』公式サイトの紹介。『ラストレター』は、2020年1月17日に公開の日本映画。岩井俊二監督作品。主演は松たか子。福山雅治、広瀬すず、森七菜、豊川悦司、中山美穂らら共演。SNSが普及して手紙というやりとりが困難な時代にあえて、手紙を通じて人間関係と自身の成長を築いていく人間成長物語。“死と再生”のテーマ。

映画『アパートの鍵貸します』

映画『アパートの鍵貸します』ネタバレ・あらすじ・感想。ジャック・レモン&シャーリー・マクレーンの姿に時代が見える。
映画『アパートの鍵貸します』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。 映画『アパートの鍵貸します』IMDbサイトにて作品情報・キャスト・上映館・お時間もご確認...

映画『マチネの終わりに』

【ネタバレ酷評】映画『マチネの終わりに』あらすじ・結末。物語も演出も撮影もダメ。福山雅治&石田ゆり子の糸引くキスシーン。
映画『マチネの終わりに』公式サイトにて作品情報・キャスト・上映館・お時間もご確認ください。ネタバレ・あらすじ・結末を記述。作家・平野啓一郎の原作。2015年3月から2016年1月まで毎日新聞朝刊及びnoteにて連載された。福山雅治、石田ゆり子主演で2019年に映画版が公開。有名なギタリストが自身の音楽活動に悩んでいる時にジャーナリスト洋子が現れ恋に落ちる。しかし洋子にはフィアンセがいた。恋にルールはない。洋子をものにしようとパリまでいく。

映画『ボーダー 二つの世界』

映画『ボーダー 二つの世界』あらすじ・ネタバレ・作品情報・感想・評価。LGBTをも凌駕した多様性の映画。美しい心になれる映画
映画『ボーダー 二つの世界』公式サイトにて作品情報・キャスト・上映館情報を記載しています。またネタバレ・あらすじ・感想・評価・まとめについても書いています。北欧デンマークから新たな映画が届きました。監督はイラン系デンマーク人です。容姿による差別・偏見、さらに性差別の問題についても大きなメッセージを感じ取ります。多様性の時代が到来しました。認め合うことが21世紀を生きるテーマ。

映画『あなたの名前を呼べたなら』

インド映画『あなたの名前を呼べたなら』身分を越えた恋物語の行方は?差別、貧困とカースト制度について考えてみる。ネタバレ・あらすじ・感想・結末・評価
カースト制度が色濃く残るインドで身分の差を越えた恋愛物語を女性映画監督ロヘナ・ゲラが描いた。監督曰く、現在では絶対に起こりえない恋物語だそうだ。監督は絶望的な差別、貧困に悩む庶民がいつか自由を手に入れ、幸せに暮らせる日を願って作ったのだろう。インド映画にしては歌、踊りの演出が抑えられ、おしゃれな作りになっている。

映画『秒速5センチメートル』

新海誠監督映画『秒速5センチメートル』初恋・ファーストキス・遠距離・再会を通じて成長する青年の心模様は桜の速度。ネタバレ・あらすじ・感想・評価。
『ほしのこえ』『雲のむこう、約束の場所』に続く、新海誠の第3作目の劇場公開作品。小学生の初恋相手の女性への想いを抱きながら生きる青年。短編三部作にまとめて青年の成長を描いている。主人公の貴樹はずっと“秒速3センチメートル”状態のままだ。いつ脱出するのか。それと相まって女性たちは過去を振り切って生きていく強さがある。

映画『マーウェン』

映画『マーウェン』ロバート・ゼメキスvsスティーブ・カレルが描くトラウマを乗り越える人間成長物語に感動。ネタバレ・あらすじ・感想・評価
些細な発言により暴行され、過去の記憶を失ったマーク・ホーガンキャンプ。トラウマを抱え、救いを人形アニメの撮影に向けた。町の人の助けによってトラウマを克服。監督はロバート・ゼメキス。主演にスティーブ・カレル。アメリカに根付くヘイトクライムをテーマに、困難を乗り越えて戦う人間成長物語を実写と人形アニメを用いて描く。

映画『ほしのこえ』

新海誠監督 映画『ほしのこえ』ミカコとノボルの宇宙恋愛物語の結末。感想・評価・ ネタバレ・あらすじ
日本を越えて世界に衝撃を与えた作品である。『ほしのこえ』は新海誠がたった一人で作り上げた。会社勤めをしながらも映画制作への情熱が消えず昼夜を通して作ったという。若き日の新海誠の情熱がほとばしる素晴らしい作品である。本映画は数々の賞を獲得した。そして新海は空高く羽ばたいた。

映画『COLD WAR あの歌、2つの心』

映画『COLD WAR あの歌、2つの心』悪女が目指す究極の愛のゴール 男は悲劇 ネタバレ・あらすじ・感想
本作は第71回カンヌ国際映画祭最優秀監督賞を受賞。さらに第91回アカデミー賞では外国語映画賞・監督賞・撮影賞の3部門にノミネートされた。とても素晴らしい映画だ。社会主義時代のポーランドを舞台にピアニストと歌手の恋愛逃避劇。ワルシャワ、ベルリン、パリで展開。究極の恋愛とは命をかけること。破滅的な女、悪女だが可愛い。

映画『リヴァプール、最後の恋』

女優グロリア・グレアムの最後の恋『リヴァプール、最後の恋』あらすじ・ネタバレ・感想・評価。年齢差を超えた悲哀。
かつてアカデミ助演女優賞をとった名女優の最後の恋を映画いた作品。今や落ち目となったグロリア・グレアムは渡英しチャンスを伺っていた。そんな時、若き無名の俳優ピーターと出会い激しく恋に落ちる。二人はニューヨークに移り生活を共にするが、グロリアに悲劇が訪れる。二人は別れる事になるが、グロリアはピーターを追って再びイギリスへ向かう

【高校生が頑張ってる映画】

映画『カセットテープ・ダイアリーズ』

パキスタン移民であり英国国籍の作家の青春物語

映画『カセットテープ・ダイアリーズ』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。ブルース・スプリングスティーンが切れた“夢”を紡いでくれた。
映画『カセットテープ・ダイアリーズ』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。ブルース・スプリングスティーンが切れた“夢”を紡いでくれた。映画『カセットテープ・ダイアリーズ』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品情報・概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。映画『カセットテープ・ダイアリーズ』公式サイトにて作品情報・キャスト・上映館・お時間もご確認ください。映画『カセットテープ・ダイアリーズ』の作品情報・概要。『カセットテープ・ダイアリーズ』原題『Blinded by the Light』2019年に公開されたイギリスのドラマ映画。『ベッカムに恋して 』のグリンダ・チャーダ監督作品。主演はヴィヴェイク・カルラ。原作はガーディガン紙のジャーナリスト、サルフラズ・マンズールの自叙伝『Greetings from Bury Park: Race, Religion and Rock N’ Roll』イギリスで暮らすパキスタン移民、人種・宗教差別と若者の夢と希望をブルース・スプリングスティーンの名曲にのせてつぶさに描いている。

映画『WAVES ウェイブス』

「誰か助けてあげてよ!」と叫んでしまった映画

映画『WAVES ウェイブス』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。美しい映像&音楽の中で展開する「若者の“恋”と“挫折”」から見える“家族愛”
映画『WAVES ウェイブス』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。美しい映像&音楽の中で展開する「若者の“恋”と“挫折”」から見える“家族愛”。映画『WAVES ウェイブス』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品情報・概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。 映画『WAVES ウェイブス』公式サイトにて作品情報・キャスト・上映館・お時間もご確認ください。映画『WAVES ウェイブス』の作品情報・概要 『WAVES/ウェイブス』原題『Waves』は2019年のアメリカ合衆国の青春映画。トレイ・エドワード・シュルツ監督。主演は『ルース・エドガー』のケルヴィン・ハリソン・Jrと『エスケープ・ルーム』テイラー・ラッセル。共演は『ある少年の告白』『ベン・イズ・バック』のルーカス・ヘッジズ。音楽はトレント・レズナー アティカス・ロス、その他カニエ・ウエストも提供している。

映画『翔んだカップル』

本作で薬師丸ひろ子は女優の道を進む決心をした映画

映画『翔んだカップル』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。薬師丸ひろ子「相米慎二監督との出会い」が女優に道を開いた
映画『翔んだカップル』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。薬師丸ひろ子「相米慎二監督との出会い」が女優に道を開いた。映画『翔んだカップル』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。映画『翔んだカップル』IMDbサイトにて作品情報・キャスト情報をご確認ください。映画『翔んだカップル』の作品情報・概要『翔んだカップル』日本の青春映画(1980年7月26日に東宝系で全国公開)相米慎二初監督作品。脚本は丸山昇一。鶴見辰吾と薬師丸ひろ子の初主演映画。石原真理子のデビュー作。漫画家の柳沢きみおが週刊少年マガジンで連載していた作品を映像化。高校生が“同棲”するというトピックスで人気を博した。

映画『ルース・エドガー』

両親には感謝しているけど、、、、

映画『ルース・エドガー』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。「良い子」を演じるのは疲れる。人間には二面も三面性もあって良い。人の粗探しにNO!
映画『ルース・エドガー』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。「良い子」を演じるのは疲れる。人間には二面も三面性もあって良い。人の粗探しにNO!映画『ルース・エドガー』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品情報・概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。映画『ルース・エドガー』公式サイトにて作品情報・キャスト・上映館・お時間もご確認ください。映画『ルース・エドガー』の作品情報・概要。ルース・エドガー』原題『Luce』2019年にアメリカ合衆国で公開されたドラマ映画。ジュリアス・オナー監督作品。主演はケルヴィン・ハリソン・Jr。ナオミ・ワッツ、 オクタビア・スペンサー、ティム・ロスが脇を固める。人間が持つ二面性、あるいは単なる思い込みで生まれた疑念から人間関係が崩壊する様を描いている。J・C・リーの戯曲『Luce』を原作ととしている。

『君の名は。』

ある日、突然高校生が入れ替わった

新海誠『君の名は。』ネタバレ解説と考察・評価。巫女さん三葉と瀧の恋は結末。恋は成就したのか
迫り来る彗星。飛騨地方のある町めがけて落ちる運命にある。三葉と滝の時間と距離と空間を超えた恋愛物語をベースの彗星落下による被害から人を守ろうと努力する二人。人名救助にも励む。時間を超えて惹かれ合う。恋の行方はそして人の命を救うことができるのか。いつか二人は再会して新たな恋物語を奏でるのか。

映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』

未来へ戻るためにマーフィーは駆け抜けます

映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。時間を超えて永遠にヒット&視聴率王
映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。時間を超えて永遠にヒット&視聴率王。映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』IMDbサイトにて作品情報・キャスト情報をご確認ください。映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の作品情報・概要『バック・トゥ・ザ・フューチャー』原題『Back to the Future』1985年のアメリカ映画。SF映画。本作の大ヒットを受けて2、3シリーズ化される。監督はロバート・ゼメキス。主演のマイケル・J・フォックスは本作で世界的大スターの仲間入りを果たす。同年のアカデミー賞では音響効果賞を受賞。

映画『チアダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~』

青春のすべてをダンスにかける!

実話映画『チアダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。広瀬すず&中条あやみ超可愛い!「JETS」の偉業!
実話映画『チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~』チアダン・ネタバレ・あらすじ・感想・結末。広瀬すず&中条あやみ超可愛い!「JETS」の偉業!チアダン 映画『チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。 映画『チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~』公式サイトにて作品情報・キャスト情報をご確認ください。 映画『チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~』の作品情報・概要 『チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~』(チアダン じょしこうせいがチアダンスでぜんべいせいはしちゃったホントのはなし)2017年3月11日公開の青春映画。広瀬すず主演。監督は河合勇人。脚本は林民夫。福井県立福井商業に赴任した女性教員が女子生徒とチアダンスチーム『JETS』を結成し、全米チアダンス選手権大会で優勝するまでの実話を脚色して映画化。スポ根青春映画。中条あやみ、 山崎紘菜、 富田望生 、福原遥、真剣佑、天海祐希ら出演。

映画『ラストレター』

高校生で母を自殺でなくすなんて、、、

映画『ラストレター』あらすじ・ネタバレ・感想。福山雅治vs松たか子vs岩井俊二が描く“死と再生”物語。“手紙”の錯綜が描くノスタルジー。
映画『ラストレター』あらすじ・ネタバレ・感想。福山雅治vs松たか子vs岩井俊二が描く“死と再生”物語。“手紙”の錯綜が描くノスタルジー。映画『ラストレター』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。映画『ラストレター』公式サイトの紹介。『ラストレター』は、2020年1月17日に公開の日本映画。岩井俊二監督作品。主演は松たか子。福山雅治、広瀬すず、森七菜、豊川悦司、中山美穂らら共演。SNSが普及して手紙というやりとりが困難な時代にあえて、手紙を通じて人間関係と自身の成長を築いていく人間成長物語。“死と再生”のテーマ。

映画『かぐや様は告らせたい 天才たちの恋愛頭脳戦』

おバカさん映画ですが、、、、

映画『かぐや様は告らせたい 天才たちの恋愛頭脳戦』作品情報・ネタバレ。橋本環奈vs平野紫耀の美男美女キャスト。恋にプライドは邪魔。
映画『かぐや様は告らせたい 天才たちの恋愛頭脳戦』公式サイトにて作品情報・上映館・お時間もご確認ください。YouTubeで予告映像もご覧ください。 『かぐや様は告らせたい 天才たちの恋愛頭脳戦』(113分/日本/2019) ...

映画『秒速5センチメートル』

かなり重たい気持ちになりますが、、、

新海誠監督映画『秒速5センチメートル』初恋・ファーストキス・遠距離・再会を通じて成長する青年の心模様は桜の速度。ネタバレ・あらすじ・感想・評価。
『ほしのこえ』『雲のむこう、約束の場所』に続く、新海誠の第3作目の劇場公開作品。小学生の初恋相手の女性への想いを抱きながら生きる青年。短編三部作にまとめて青年の成長を描いている。主人公の貴樹はずっと“秒速3センチメートル”状態のままだ。いつ脱出するのか。それと相まって女性たちは過去を振り切って生きていく強さがある。

映画『ブレス あの波の向こうへ』

サーフィンと青春と友情の果ての“恋愛”

サイモン・ベイカーの初監督映画『ブレス あの波の向こうへ』サーフィン通して友情、恋、青春の素晴らしさを描く。ベン・スペンスとリバー・フェニックスの相違。ネタバレ・あらすじ・感想・評価
サイモン・ベイカーの初監督作品。オーストラリアを代表する作家ティム・ウィントンによる自伝的小説「ブレス 呼吸」を原作に映画化。サーフィンと出会い、夢中になり、友情、恋を通して大人へと成長していく少年たちの姿が描かれる。新鋭ベン・スペンスの演技が良い。最高なのはエリザベス・デビッキだ。強い存在感だ。

映画『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』

高校生がスパイダーマンになった日

映画『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』ネタバレ・あらすじ。高校生のピーターとMJの恋物語。アベンジャーズシリーズは面白いが、追いつけない。
『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』(135分/米/2019) 原題 『Spider-Man: Far From Home』 映画『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』のオススメ度は? 星3つです。 夏本番...

『バッド・ジーニアス 危険な天才たち』

タイの高校生のお受験事情

『バッド・ジーニアス 危険な天才たち』
『バッド・ジーニアス 危険な天才たち』(130分/泰/2017) 原題  『Bad Genius』 国が豊かになると受験戦争も葉がしくなるものだ。この映画の勢いとキレを見て、タイと言う国が今現在、めまぐるしい発展...
スポンサーリンク

映画『君の膵臓をたべたい(2017)』の作品情報

映画.comより一部引用
スタッフ・キャスト
監督
月川翔
原作
住野よる
脚本
吉田智子
製作
市川南
共同製作
村田嘉邦 戸塚源久 弓矢政法 山本浩 高橋誠 吉川英作 細野義朗 荒波修 林誠 清水美成
エグゼクティブプロデューサー
山内章弘 上田太地
企画
臼井央 春名慶
プロデュース
臼井央 春名慶
プロデューサー
神戸明
ラインプロデューサー
阿久根裕行
撮影
柳田裕男
照明
加藤桂史
録音
久野貴司
美術
五辻圭
編集
穗垣順之助
音楽
松谷卓
追加編曲
伊藤ゴロー
主題歌
Mr.Children
音楽プロデューサー
北原京子
助監督
二宮孝平
製作担当
濱崎林太郎
プロダクション統括
佐藤毅
山内桜良(浜辺美波)
「僕」(学生時代)北村匠海
恭子(学生時代)大友花恋
ガム君(矢本悠馬)
委員長(桜田通)
栗山(森下大地)
宮田一晴(上地雄輔)
恭子(現在)北川景子
「僕」(現在)小栗旬
2017年製作/115分/G/日本
配給:東宝

タイトルとURLをコピーしました