映画『ストックホルム・ケース』ネタバレ・あらすじ。イーサン・ホーク&ノオミ・ラパスの「演技合戦」死地の狭間で愛し合う「快感シンドローム」感想・結末。

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映画『ストックホルム・ケース』ネタバレ・あらすじ。イーサン・ホーク&ノオミ・ラパスの「演技合戦」死地の狭間で愛し合う「快感シンドローム」感想・結末。2018年製作

映画『ストックホルム・ケース』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品情報・概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。

映画『ストックホルム・ケース』公式サイトにて作品情報・キャスト・上映館・お時間もご確認ください。

YouTubeで予告映像もご覧ください。

『ストックホルム・ケース』
(92分/G/カナダ・スウェーデン合作/2018)
原題『Stockholm』

【監督】
ロバート・バドロー
【製作】
ニコラス・タバロック ロバート・バドロー ジャナサン・ブロンフマン フレデリク・ザンダー
【原作】
ダニエル・ラング
【脚本】
ロバート・バドロー
【撮影】
ブレンダン・ステイシー
【美術】
エイダン・ルルー
【劇中歌】
ボブ・ディラン
【出演】
イーサン・ホーク
ノオミ・ラパス
マーク・ストロング ビー・サントス クリストファー・ハイアーダール
エロヴマーク・レンドール イアン・マシューズ
【HPサイト】
映画『ストックホルム・ケース』公式サイト
【予告映像】
映画『ストックホルム・ケース』トレーラー

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映画『ストックホルム・ケース』のオススメ度は?

3.0

3つです

イーサン・ホークはやっぱりカッコいいです

ノオミ・ラパスのが絶品!

銀行強盗はリスクが高い犯罪

誰もが「症候群」に陥る可能性あり

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映画『ストックホルム・ケース』の作品情報・概要

『ストックホルム・ケース』原題『Stockholm2018年制作のカナダ・アメリカ合衆国のクライム・スリラー映画。1973年にスウェーデンのストックホルムで起きたノルマルム広場強盗事件を題材にロバート・バドローが脚本・監督し映画化を実現。主演は『魂のゆくえ』『真実』のイーサン・ホーク。ノオミ・ラパス、マーク・ストロング、ビー・サントスらが共演。本事件が「ストックホルム症候群」の語源となった。ボブ・ディランの楽曲がふんだんに流れる。

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映画『ストックホルム・ケース』のあらすじ・ネタバレ

何をやってもうまくいかないラース(イーサン・ホーク) はヤケクソで銀行強盗を行う。目的は憧れのアメリカへ行くため。長髪にカウボーイハット、そしてライフルというド派手な格好で決行する。しかしあっけなく警察に取り囲まれてしまう。仕方なくラースは女性行員のビアンカ(ノオミ・ラパス) とクララ(ビー・サントス) を人質として立て籠もることにする。そしてかつての親友であり、現在は刑務所に収監されているグンナー(マーク・ストロング) の解放を要求。そして大金を要求するが、、、。ところが人質のビアンカがラースに惹かれていく、、、。

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映画『ストックホルム・ケース』の感想・内容

「とても面白い映画」だと思います。犯罪映画なのになぜか安心して観ることができます。凶悪犯罪ではないところが良かったと思います。ストックホルム症候群という言葉は何度か聞いたことがあります。誘拐・監禁事件の被害者が犯人と長い時間をともにすることで、犯人に対し連帯感や好意的な感情を抱いてしまう状態を示す心理学用語です。思い出すのはパトリシア・ハースト事件(1974年)です。テレビ番組の特集で何度か放送されています。新聞王の娘であるパトリシアが誘拐された後、その犯人たちに共感した挙句、一緒に銀行強盗するという行動に出た事件です。これはまさに犯人たちと一緒に時間を共有することで、思考が同調していくことを実証した事件です。

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さて本映画『ストックホルム・ケース』は何と言ってもイーサン・ホークの怪演が一番の見どころなのではないでしょうか。チェット・ベイカーの自伝を演じた『ブルーに生まれついて』も良かったのですが、わたし的には『魂のゆくえ』の牧師が素晴らしかったです。イーサン・ホークはまさに「アメリカン・ワイズガイ」っていうイメージが強いですから、本映画『ストックホルム・ケース』の舞台であるスウェーデン人をどのように演じるのか興味がありました。実際に鑑賞すると「アメリカに憧れるスウェーデン人」だったので、イーサンそのままでした。『イージー・ライダー』に出てくるデニス・ホッパーのような見た目、ピーター・フォンダのような仕草、そしてジャック・ニコルソンのような喋り方をしています。ラース(イーサン・ホーク) のアメリカへの憧れを十分に表しています。ラジオをかけるのですが、流れてくる音楽がボブ・ディランというのもアメリカンです。

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さて物語は何をやってもうまくいかないラース(イーサン・ホーク)がアメリカへ行くために銀行強盗をする話です。銀行強盗がビジネスとして成立していた時代があったことがわかります。当時のアメリカン・ニューシネマでも銀行強盗の映画はたくさん作られています。ひょっとしたら犯人のラースもそれらの映画を観ての犯行だったのかもしれません。『俺たちに明日はない』『サンダーボルト』『狼たちの午後』などです。これらは骨太な強盗映画ですが、本映画『ストックホルム・ケース』はダークコメディです。しかもラブロマンスも展開されます。

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ただ銀行強盗という犯罪は成功させるのはとても難しい犯行ではないでしょうか。今ではほとんど行われないでしょう。なぜならば昔と違っていまは銀行に現金がほとんどないからです。しかもこれだけ監視カメラが設置されていれば、いざお金を奪ってもすぐに足がつきます。さらに大金を持ち運ぶ負担もあります。そんなことを考えながらの鑑賞ですが、これが実にコミカルな展開になっていくのです。オープニングからぶっ飛んでいます。ラース(イーサン・ホーク) がカウボーイハットにサングラス、それにライフル片手に銀行に押し入ります。とんでもない悪党だろうと思わせますが、全くの無計画な「行き当たりバッタリ」な男なのです。銀行に押し入ったは良いものの、全く恐怖感が伝わってきません。なんだかクスッと笑ってしまいそうになります。

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映画『ストックホルム・ケース』の結末・評価

案の定、警察に包囲されます。メディアにも取り囲まれます。ラースは親友のグンナー(マーク・ストロング) を刑務所から解放することを要求します。警察はあっさり快諾します。このあたりの安易さにツッコミを入れたいですが、スルーしましょう。そして本映画『ストックホルム・ケース』の実際の主役は人質であることがわかってきます。タイトル通りです。人質はビアンカ(ノオミ・ラパス) とクララ(ビー・サントス) という女性行員です。ビアンカはラースが押し入った時は恐怖の表情でした。しかし次第にラースに好意を持ち始めていく様が秀逸に描かれています。ビアンカ演じるノオミ・ラパスは目の表情だけで「ラースへ愛の芽生え」を伝えています。なんとも意味深が目つきです。彼女は絶世の美女という美女ではないと思うのですが、わたしたちを引きつける眼差しを持っています。しかもセクシー系の危険な誘惑たっぷりの表情ではなく、安心感を抱かせるような目線で見つめてきます。

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見つめられたラースも沈没します。銀行強盗をやっておきながら、人質と恋愛関係になったら「仕事できないじゃん」とツッコミを入れてしまうという展開に「これは単なる銀行強盗映画ではない」と気がつきます。そうです。本映画『ストックホルム・ケース』は被害者が犯人と長い時間をともにすることで、犯人に対し連帯感や好意的な感情を抱いてしまうストックホルム症候群を描いているのです。映画を観ているわたしたちもいつしか銀行強盗のラースに心を同調させているのです。ラースが憎めないのです。もちろん演じるイーサンの顔がカッコいいからですが、ちょっと間抜けでおバカなところに惹かれていきます。強盗ですが、最悪の凶悪犯ではないことも共感する後押しをします。ラースは絶対に人を殺さないという安心感もあります。

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警察のマットソン(クリストファー・ハイアーダール) も間抜けなんです。大真面目にやっているのですが、抜けているのです。しかもちょっと嫌味なインテリ感を出しているので、正義の警察であるのに、マットソンを悪役にしてしまうのです。さらに本映画『ストックホルム・ケース』は当時のスウェーデン政府とアメリカとの関係性も少し描いています。実際の事件が起きた1973年当時、アメリカは泥沼化するベトナム戦争で世界中から批判を受けていました。スウェーデンも然り。アメリカと距離をとっています。

遂に終わりを迎えたテリー・ギリアムのドン・キホーテ

映画は最終的にラースとグンナーが逮捕されて終わります。ラースは刑務所へ送られます。アメリカへ行けませんでした。そしてビアンカはあの日のことが忘れられません。ラースと金庫室で愛し合ったことです。刑務所のラースの元は面会に訪れます。二人は見つめ合います。世界中が注目したあの事件の最中、二人だけの秘密の行為をしたことを共有しています。二人だけの秘密でありそこには愛の楽園があったのです。生死の狭間の中で交わした愛を超える快感はないのかもしれません。ラースはビアンカ症候群であり、ビアンカはラース症候群であるのです。人間は危険や恐怖の中に落ち入って、何かを一緒に成し遂げると固い絆が生まれるということ教えてくれた映画でした。

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映画『ストックホルム・ケース』のキャストについて

ラース(イーサン・ホーク)
ビアンカ(ノオミ・ラパス)
グンナー(マーク・ストロング)
クララ(ビー・サントス)
マットソン(クリストファー・ハイアーダール)
エロヴマーク・レンドール
ハルステン(イアン・マシューズ)

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まとめ 映画『ストックホルム・ケース』一言で言うと!

「命を失いそうな瞬間から助かった快感は半端ない」

危険な場所から生還した時のアドレナリンは半端ないと聞いたことがあります。野生動物に取り囲まれた時、あるいは戦争、紛争地の爆弾が飛び交う中からの生還など。その危険な状況下で共有した気持ちは強い絆を生むと言います。ストックホルムシンドロームも同じようなことだと思います。

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映画『ストックホルム・ケース』の作品情報

映画.comより一部引用
スタッフ・キャスト
監督
ロバート・バドロー
製作
ニコラス・タバロック ロバート・バドロー ジャナサン・ブロンフマン フレデリク・ザンダー
製作総指揮
スコット・アバーサノ ジェイソン・ブラム ウィリアム・G・サントール ジョン・ヒルズ アンドリュー・チャン=サン パトリック・ロイ クリスティーナ・クバッキー ウィル・ラッセル=シャピロ ローウェル・コーフィール ヨン・マンケル ハリー・スミス ドン・ヘイル・Jr.
原作
ダニエル・ラング
脚本
ロバート・バドロー
撮影
ブレンダン・ステイシー
美術
エイダン・ルルー
衣装
リア・カールソン
編集
リチャード・コモー
音楽
スティーブ・ロンドン
劇中歌
ボブ・ディラン
ラース(イーサン・ホーク)
ビアンカ(ノオミ・ラパス)
グンナー(マーク・ストロング)
クララ(ビー・サントス)
マットソン(クリストファー・ハイアーダール)
エロヴマーク・レンドール
ハルステン(イアン・マシューズ)
2018年製作/92分/G/カナダ・スウェーデン合作
原題:Stockholm
配給:トランスフォーマー

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