映画『ローマの休日』ネタバレ・あらすじ「オードリー・ヘプバーンが世界No. 1女優決定!」感想「恋して真の王女に成長」結末「平和希求映画」

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映画『ローマの休日』ネタバレ・あらすじ「オードリー・ヘプバーンが世界No. 1女優決定!」感想「恋して真の王女に成長」結末「平和希求映画」お茶の間映画館

映画『ローマの休日』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品概要・キャスト・予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。

映画『ローマの休日』IMDbサイトにて作品情報・キャスト情報をご確認ください。

YouTubeで予告映像もご覧ください。

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『ローマの休日』
(1953年製作/118分/G/アメリカ)
原題『Roman Holiday』

【監督】
ウィリアム・ワイラー
【製作】ウィリアム・ワイラー【原案】ダルトン・トランボ【脚本】イアン・マクラレン・ハンター ジョン・ダイトン【撮影】フランツ・プラナー アンリ・アルカン【美術】ハル・ペレイラ ウォルター・タイラー【衣装】エディス・ヘッド【編集】ロバート・スウィンク【音楽】ジョルジュ・オーリック

【出演】
オードリー・ヘプバーン グレゴリー・ペック エディ・アルバート
【HPサイト】
映画『ローマの休日』IMDbサイト
【予告映像】
映画『ローマの休日』トレーラー

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  1. 映画『ローマの休日』NHK BSプレミアム放送 2021年8月11日(水)午後1時00分~2時59分 
    1. 8月11日(水)午後1時00分~2時59分 
  2. 映画『ローマの休日』のオススメ度は?
  3. 映画『ローマの休日』の作品情報・概要
  4. 映画『ローマの休日』のあらすじ・ネタバレ
      1. 映画『ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語』ルイーザ・メイ・オルコット&グレタ・ガーウィグは偉大だ
  5. 映画『ローマの休日』の感想・内容
      1. 映画『スタントウーマン ハリウッドの知られざるヒーローたち』ハリウッド映画は「女性が作ったのだ」と胸を張りたい
  6. 映画『ローマの休日』の考察・評価
      1. 映画『エデンの海(1976)』女子高生の時から「女性としての意識」が高いです
      2. 映画『風の谷のナウシカ』宮崎アニメは「女性の立場を尊重」した映画が多いです
  7. 映画『ローマの休日』の結末
      1. 映画『空に住む』一人になっても強く生きてやる!
  8. 映画『ローマの休日』のキャストについて
  9. まとめ 映画『ローマの休日』一言で言うと!
      1. 映画『鵞鳥湖の夜』男の言いなりにならない「お金ゲット」してみせる
  10. 『運だぜ!アート』本日の総合アクセスランキング
  11.  合わせて観たい映画
    1. 【“障害”と戦う恋愛映画オススメ】
      1. 映画『ロミオとジュリエット』
      2. 映画『伊豆の踊子(1974)』
      3. 映画『潮騒 しおさい(1975)』
      4. 映画『絶唱(1975)』
      5. 映画『マディソン郡の橋』
      6. 映画『美女と野獣(1991)』
      7. 映画『ロニートとエスティ 彼女たちの選択』
      8. 映画『ラストレター』
      9. 映画『アパートの鍵貸します』
      10. 映画『マチネの終わりに』
      11. 映画『ボーダー 二つの世界』
      12. 映画『あなたの名前を呼べたなら』
      13. 映画『秒速5センチメートル』
      14. 映画『マーウェン』
      15. 映画『ほしのこえ』
      16. 映画『COLD WAR あの歌、2つの心』
      17. 映画『リヴァプール、最後の恋』
  12. 映画『ローマの休日』の作品情報

映画『ローマの休日』NHK BSプレミアム放送 2021年8月11日(水)午後1時00分~2時59分 

8月11日(水)午後1時00分~2時59分 

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映画『ローマの休日』のオススメ度は?

4.5

4つ半です

オードリー・ヘプバーンだけを観てください

品性があります

知性・教養があります

細いです

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映画『ローマの休日』の作品情報・概要

『ローマの休日』原題『Roman Holiday1953年製作のアメリカ映画。ウィリアム・ワイラー製作・監督(映画『西部の男』)。主演はグレゴリー・ペックとオードリー・ヘプバーン(映画『マイ・フェア・レディ』や映画『ティファニーで朝食を』)。某国の王女としてヨーロッパを表敬訪問しているアン王女。イタリアのローマで癇癪を起こして夜中に脱走する。背の高い新聞記者と出会って、たった1日だけ恋に落ちる。世界的な観光スポットであるトレヴィの泉や真実の口などでロケを敢行。オードリー・ヘプバーン1953年のアカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞した。その他、イーディス・ヘッドが「最優秀衣裳デザイン賞」を、イアン・マクレラン・ハンターが「最優秀原案賞」受賞。数年後、赤狩りでハリウッドを通報されたダルトン・トランボが脚本を書いていたと明かされた。

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映画『ローマの休日』のあらすじ・ネタバレ

某国の王女であるアン(オードリー・ヘプバーン)はヨーロッパ各地を表敬訪問をしている。ロンドン、アムス、パリ、そしてイタリアのローマ。しかしながらスケジュールがタイトであること、しかも興味のない式典への出席に「辟易」している。自身は自由のない身分であることも知っている。時々、癇癪を起こしては御付きの人たちを困らせている。アンは真夜中、ホテルを脱走してローマを徘徊する。お酒を飲み路上で酔いつぶれているところをジョー・ブラッドレー(グレゴリー・ペック)に拾われる。そしてジョーのアパートに泊まることになる。ジョーは新聞記者で、酔い潰れているアンをおいて出社する。デスクに怒鳴られて、言い訳をする。そして新聞を見るとアン王女の写真がデカデカと掲載されており、昨夜泊めた酔っ払い女性にそっくりであった。

映画『ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語』ルイーザ・メイ・オルコット&グレタ・ガーウィグは偉大だ

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映画『ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語』ネタバレ・あらすじ・感想。“走る”シアーシャ・ローナンが全女性に「勇気と希望」を与えてくれる。映画『ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品情報・概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。映画『ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語』公式サイトにて作品情報・キャスト・上映館・お時間もご確認ください。映画『ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語』の作品情報・概要。『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』原題『Little Women』2019年に公開されたアメリカ合衆国のドラマ映画。グレタ・ガーウィグ監督・脚本作品。主演はシアーシャ・ローナン。共演は本作はエマ・ワトソン、フローレンス・ピュー、エリザ・スカンレン、ローラ・ダーン、ティモシー・シャラメ。メリル・ストリープ。アメリカ文学の女流作家ルイーザ・メイ・オルコットが発表した小説『若草物語』を原作としているが、ガーウィグがオルコットの手紙や書簡を分析して、オルコットの真実の真意に迫る脚本となっている。

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映画『ローマの休日』の感想・内容

「何度見てもオードリー・ヘプバーンに魅了される映画」となります。製作年が1953年というのも忘れてはいけません。舞台はイタリアのローマです。戦争から8年後にロケを行なっています。街中には戦争の傷痕が見られません。街ゆくイタリア人も顔もとても明るいですし、スペイン広場には観光客の姿も見られます。本映画『ローマの休日』を鑑賞したらフェリーニの映画『道』https://undazeart.com/la-strada/と比較してみましょう。こちらは1954年製作です。にも関わらず、イタリア人の描き方まったく異なるからです。それがかえって映画の面白さを倍加させてくれます。

映画『スタントウーマン ハリウッドの知られざるヒーローたち』ハリウッド映画は「女性が作ったのだ」と胸を張りたい

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映画『スタントウーマン ハリウッドの知られざるヒーローたち』ネタバレ・あらすじ「女性の地位向上に貢献」感想「スタントが成功した恍惚感」結末映画『スタントウーマン ハリウッドの知られざるヒーローたち』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品情報・概要・キャスト・予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。映画『スタントウーマン ハリウッドの知られざるヒーローたち』公式サイトにて作品情報・キャスト・上映館・お時間もご確認ください。映画『スタントウーマン ハリウッドの知られざるヒーローたち』の作品情報・概要ハリウッドの映画史を語るにおいて絶対に不可欠な存在であるアクション。そのアクションの中心を担ってきたのは女性のスタントウーマンであったことはあまり知られていない。本映画『スタントウーマン ハリウッドの知られざるヒーローたち』は女性スタントの歴史から差別、苦悩、挫折、挑戦、成功に至るまでをドキュメンタリーとして描いている。ただ単に「スタントの名場面特集」ではなく、女性の地位向上に尽力している現状についても描かれている。

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映画『ローマの休日』の考察・評価

さて、本映画『ローマの休日』は単なるオードリー・ヘプバーンを世界に売り出すためのアイドル映画ではありません。世間知らずの王女さまの「人間成長物語」と言えます。ローマに滞在したたった二日間で、頭の悪い芋虫から知性教養を備えた美しい女性へと変身するのです。メタモルフォーゼが達成されるのです。多くの人はアン王女(オードリー・ヘプバーン)の美しさばかりに心を囚われます。さらに、ジョー・ブラッドレー(グレゴリー・ペック) との「叶わぬ恋」を応援しがちです。 でも違うのです。ヨーロッパの一国の王女が外遊に行く理由は「国際親善」以外にないのです。つまり8年前に世界全土を焦土と化した戦争を2度と繰り返していけないことを各国を周りながら陳情するのがアン王女の役目なのです。「恋している場合じゃない」のです。

映画『エデンの海(1976)』女子高生の時から「女性としての意識」が高いです

本映画『ローマの休日』の冒頭と結末近くのアン王女を見比べてください。冒頭ではまったくやる気のないギャルです。晩餐会も退屈そうです。ヒールを脱いだりしています。宿泊先の部屋でもわがまま放題です。侍女が明日の予定を延々と告げるのですが「嫌だ嫌だ」を繰り返す「ポンコツ王女」なんです。そして子どもなんです。眠れないからミルクとクッキーを食べます。さらに睡眠薬を注射されます。

映画『風の谷のナウシカ』宮崎アニメは「女性の立場を尊重」した映画が多いです

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映画『ローマの休日』の結末

でもですね。夜中に街へ抜け出して、ジョー・ブラッドレー(グレゴリー・ペック)と知り合ってから「大人へと変身」していくのです。ローマの街を歩いたり、オートバイに乗ったり、はたまた庶民のパーティーに繰り出すことで、アン王女の中で何かが変わっていくのです。それは貧しい人たちを見てからです。劇中に戦争で生き残った人の逸話が出てきますが、それを聞いて初めてアン王女は戦争の悲惨さに気がついたのです。

ジョーと別れて元のアン王女に戻った時の顔は実に凛としていて、強い王女さまになるだろうと予感させてくれます。ミルクもクッキーも食べませんし、外交も自ら行くという態度が見受けられます。

面白いのは冒頭で侍女がスケジュールを伝える場面で、「戦災孤児訪問」のことを伝えますが、アンは面倒臭い顔をします。でも実生活のヘプバーンは生涯に渡って貧しい子どもたちのために尽力しています。ひょっとしたら本映画『ローマの休日』がきっかけになっているのかもしれません。

映画『空に住む』一人になっても強く生きてやる!

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映画『ローマの休日』のキャストについて

アン王女(オードリー・ヘプバーン)
ジョー・ブラッドレー(グレゴリー・ペック)
アーヴィング・ラドビッチ(エディ・アルバート)

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まとめ 映画『ローマの休日』一言で言うと!

「オードリー・ヘプバーンほど世界を魅了した女優はいない」

映画史、いや世界の芸能史において、これほど多くの人々の心を魅了した女性はいないのではないでしょうか。老若男女に渡って「愛された」人ではないでしょうか。ヘプバーンを嫌いという人はあまりいないように感じます。日本人は得に好きなタイプだったと思います。上品で知性教養を感じさせますし、嫌味がありません。それとやっぱり「笑顔」の大切さを教えてくれた存在です。

映画『鵞鳥湖の夜』男の言いなりにならない「お金ゲット」してみせる

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映画『ラストレター』

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映画『ラストレター』あらすじ・ネタバレ・感想。福山雅治vs松たか子vs岩井俊二が描く“死と再生”物語。“手紙”の錯綜が描くノスタルジー。映画『ラストレター』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。映画『ラストレター』公式サイトの紹介。『ラストレター』は、2020年1月17日に公開の日本映画。岩井俊二監督作品。主演は松たか子。福山雅治、広瀬すず、森七菜、豊川悦司、中山美穂らら共演。SNSが普及して手紙というやりとりが困難な時代にあえて、手紙を通じて人間関係と自身の成長を築いていく人間成長物語。“死と再生”のテーマ。

映画『アパートの鍵貸します』

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映画『アパートの鍵貸します』ネタバレ・あらすじ・感想。ジャック・レモン&シャーリー・マクレーンの姿に時代が見える。「パワハラはダメ!」映画『アパートの鍵貸します』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。 映画『アパートの鍵貸します』IMDbサイトにて作品情報・キャスト・上映館・お時間もご確認ください。 映画『アパートの鍵貸します』の作品概要 『アパートの鍵貸します』は、1960年制作のアメリカ映画。原題『The Apartment』名匠ビリー・ワイルダー監督の最高演出と言われる作品。ロマンチック・コメディー最高傑作。アカデミー作品賞、監督賞、脚本賞、美術賞、編集賞の5部門受賞。主演はジャック・レモンとシャーリー・マクレーン。ニューヨークを舞台にした恋愛映画。

映画『マチネの終わりに』

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映画『ボーダー 二つの世界』

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映画『ボーダー 二つの世界』公式サイトにて作品情報・キャスト・上映館情報を記載しています。またネタバレ・あらすじ・感想・評価・まとめについても書いています。北欧デンマークから新たな映画が届きました。監督はイラン系デンマーク人です。容姿による差別・偏見、さらに性差別の問題についても大きなメッセージを感じ取ります。多様性の時代が到来しました。認め合うことが21世紀を生きるテーマ。

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映画『ローマの休日』の作品情報

映画.comより一部引用
スタッフ・キャスト
監督
ウィリアム・ワイラー
製作
ウィリアム・ワイラー
原案
ダルトン・トランボ
脚本
イアン・マクラレン・ハンター ジョン・ダイトン
撮影
フランツ・プラナー アンリ・アルカン
美術
ハル・ペレイラ ウォルター・タイラー
衣装
エディス・ヘッド
編集
ロバート・スウィンク
音楽
ジョルジュ・オーリック
アン王女(オードリー・ヘプバーン)
ジョー・ブラッドレー(グレゴリー・ペック)
アーヴィング・ラドビッチ(エディ・アルバート)
1953年製作/118分/G/アメリカ
原題:Roman Holiday
配給:モービー・ディック
日本初公開:1954年4月27日

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