映画『ナイト ミュージアム エジプト王の秘密』は『ボヘミアン・ラプソディ』のラミ・マレック出世作で名優ロビン・ウィリアムズの遺作。ネタバレ・あらすじ・結末。

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映画『ナイト ミュージアム エジプト王の秘密』公式サイトにて作品情報・キャスト情報もご確認ください。

YouTubeで予告映像もご覧ください。

Night at the Museum: Secret of the Tomb (2014) - IMDb
Directed by Shawn Levy. With Ben Stiller, Robin Williams, Owen Wilson, Dick Van Dyke. Larry spans the globe, uniting favorite and new characters while embarkin...
映画『ナイト ミュージアム/エジプト王の秘密』日本版予告編

『ナイト ミュージアム エジプト王の秘密』97/アメリカ/2014
原題『Night at the Museum: Secret of the Tomb

【監督】
ショーン・レビ
【製作】
クリス・コロンバス マーク・ラドクリフ ショーン・レビ
【出演】
ベン・スティラー
ロビン・ウィリアムズ
ウェン・ウィルソン
ダン・スティーブンス
ラミ・マレック

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映画『ナイト ミュージアム エジプト王の秘密』のオススメ度は?

3

3つです。

子どもたちにとって夢のようなお話です。

恐竜とかが動きます。

大人も一緒に楽しめます。

ハラハラドキドキの繰り返しで飽きません。

大笑いできます。

親子愛が深~くなります。

家族で観てください。

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映画『ナイト ミュージアム エジプト王の秘密』の作品概要

夜になると展示物が勝手に動き出す不思議な博物館で巻き起こる騒動を描いています。ベン・スティラー主演。ロビン・ウィリアムズの遺作にもなった。今や大スターになったラミ・マレックが初々しい。

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映画『ナイト ミュージアム エジプト王の秘密』のあらすじ・ネタバレ

ニューヨーク自然史博物館の展示物は夜になると石版の魔法によって動き出す。しかし魔法が消えていく事態になり、警備員のラリーはロンドンの大英博物館に行くことになる。何とか石版の力を取り戻そうとするが、、、。

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映画『ナイト ミュージアム エジプト王の秘密』の感想・評価・内容・結末

本映画を観る前にキャストについて頭に入れておくことをオススメします。

出演俳優がオスカー受賞者、あるいはノミネート経験者が多いのもこの映画の特筆すべきところです。

セオドア・ルーズベルト(ロビン・ウィリアムズ)

蝋人形。魔法がとけて体に動かなくなっていく。

本映画は豪華な俳優たちの共演の作品となってしまいました。

まず筆頭に挙げられるのはロビン・ウィリアムズです。

もう世界的な大スターです。実質的に彼の遺作となってしまいました。

ロビンの死はうつ病などを苦に自ら選んだという悲しい結末でした。

彼の作品で一番素晴らしいのは、やはり『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』(98)だったと思います。

マット・デイモンをやさしく見守る先生でした。アカデミー助演男優賞受賞しています。

そして本映画でもロビンのやさしさあふれる微笑みは健在です。彼をも見ると心が温まってきます。是非ともそこを注目して観て欲しいです。

アクメンラー(ラミ・マレック)

古代エジプトの王子・アクメンラーです。

また本作の第一弾で『ナイト ミュージアム』で商業映画で本格的デビューを果たしたのがラミ・レミックです。

そうです。『ボヘミアン・ラプソディ』でフレディー・マーキュリーを演じて世界的スターの仲間入りをしました。

あのフレディーなりきり度はブライアン・メイ、ロジャー・テイラーも本物かと錯覚したほどです。見事、アカデミー主演男優賞受賞しています。

その後、『パピヨン』見事な演技を披露しています。性格俳優の筆頭だといえます。

アーサー王(ヒュー・ジャックマン)

さらにカメオ出演ではありますが、ヒュー・ジャックマンが出ています。

彼はとにかくカッコいいのです。まず背が高い。188センチあります。

姿勢が良いのです。本作では舞台でアーサー役をやっていますが、やっぱり絵になります。彼の近作『グレイテスト・ショーマン』や『フロントランナー』も観て頂きたいです。

ランスロット(ダン・スティーヴンス)

アーサー王のために戦った騎士をモチーフとした蝋人形。

ダン・スティーヴンスも良い役者です。近作では『Merry Christmas!~ロンドンに奇跡を起こした男~』でイギリスの文豪チャールズディケンズを見事に演じています。

個人的に昨年観た映画の中で最も面白かった一本です。

マレンカレ(ベン・キングズレー)

アクメンラーの父親。古代エジプトのファラオ。魔法の石板を作った。

サー・ベン・キングズレー。インド系の俳優で最も成功した人です。

『ガンジー』(82)でアカデミー主演男優賞を受賞しました。『バグジー』(91)『セクシー・ビースト』(00)『砂と霧の家』(03)で3度アカデミー賞にノミネートされるほど実力のある俳優です。

ラリー・デイリー/ラー(ベン・スティラー)

本映画の主人公です。映画全般を引っ張ります。

アメリカ自然史博物館の警備員です。展示物を心から愛しています。

大学受験を控える一人息子と暮らしています。自身も苦学して学位を取ったため息子には良い大学へ行って欲しいと思っています。原始人役も演じています。

ニック・デイリー(スカイラー・ギソンド)

ラリーの息子で高校生。進学するDJになるか迷っている。

自宅で仲間を集めてパーティーをするのが好き。父に対して反抗的であるが、一緒にロンドンへ行くことで素直になっていく。

 

以上のことを踏まえ本映画に登場する俳優を頭に入れておくとより一層楽しめます。

家族揃って楽しめる映画

子どもから大人まで一緒に楽しめます。

本映画を簡単に言うと「夜になると動き出す展示物にかけられた魔法の力がなくなってきた。ヤバイ、どうしよう?そうだ、ロンドンへ行こう!」となります。

冒険物映画のお決まりの宝探し映画です。宝は石版です。石版の持っている力のことです。

それを取り戻すためにみんながドタバタを繰り返します。恐竜も出てきます。特撮で撮られています。

しっかりとインディージョーンズを踏襲しています

映画の冒頭からお父さん世代はワクワクします。

『インディージョーンズ』を彷彿させてくれます。

雄大な風景の中、壮大な音楽と共にエジプトで幕開けします。そして少年が穴に落ちて何かを発見します。もうこれだけで「つかみオッケー」です。

この少年の正体が後にわかりますが、物語とはあんまり関係ありません。

突然動きがおかしくなった原因を追求しなければ

ラリー・デイリー(ベン・スティラー)はアメリカ自然史博物館で招待客をもてなすの必死ですが、展示物が暴走し始めます。

パーティーはめちゃくちゃになってしまいます。原因は石版にかけられていた魔法が弱まっていることがわかります。

どうすれば良いかと思案するとアクメンラー(ラミ・マレック)が「父ならなんとか戻せる」と言います。父

マレンカレ(ベン・キングズレー)は英国博物館にいます。皆でロンドンへ飛びます。

親子の絆がちゃんと描けています

映画は単なるドタバタコメディーだけではありません。

やはり父子家庭の悩みもちゃんと入れてあります。

一人息子が将来への目標を持って欲しいと願う父親の思いです。父親の背中を見せることで将来への希望を抱いてもらいます。わたしはこの構成はとても良いと思いました。

父親の仕事が直にわかると同時に一生懸命に生きる姿を垣間見ることができるからです。

映画で一番言いたかったことは親子愛ではないでしょうか。

アクメンラーと両親が離れ離れになった原因は、、。

ただここで親子愛について考えてしまうのは死後のアクメンラーと両親はニューヨークとロンドンで離れ離れになっていることです。

お墓を発掘したのは先進国の人たちです。

アクメンラーは自然史博物館へ、両親は大英博物館に収められてしまいます。

ここが問題だったのです(やっぱりお墓を荒らしてはいけません)で、ようやくアクメンラー家族は再会します。果たしてどうするか、、、が問われます。

元々は一緒に埋葬されていたのです。

最後はアクメンラーは石版と共に両親とロンドンに残ることになります(本当はエジプトのお墓に戻るのが一番良いのですが)

でも、これで良かったと思います。石版がなくなるとニューヨークの自然史博物館の展示物は動かなくなります。

彼らはその選択をしました。こちらも親子愛が結実しました。

3年後、ラリーは教師になっています。まさかの展開です。大英博物館展が自然史博物館で開かれています。石板が手渡されます。展示物が甦ります。うーん、、、て感じです。続編もあるのでしょうかね。

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まとめ 映画『ナイト ミュージアム エジプト王の秘密』一言で言うと!

合わせて観たい映画

【】

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映画『ナイト ミュージアム エジプト王の秘密』の作品情報

映画.comより一部引用
スタッフ・キャスト
監督
ショーン・レビ
製作
クリス・コロンバス マーク・ラドクリフ ショーン・レビ
製作総指揮
メアリー・マクラグレン ジョシュ・マクラグレン ダン・レビン デビッド・ギヨン マイケル・ハンデルマン マイケル・バーナサン
キャラクター創造
トーマス・レノン ロバート・ベン・グラント
原案
マーク・フリードマン デビッド・ギヨン マイケル・ハンデルマン
脚本
デビッド・ギヨン マイケル・ハンデルマン
撮影
ギレルモ・ナバロ
美術
マーティン・ホイスト
衣装
マーリーン・スチュワート
編集
ディーン・ジマーマン
音楽
アラン・シルベストリ
ラリー・デリー/ラー(ベン・スティラー)
テディ・ルーズベルト(ロビン・ウィリアムズ)
ジェデダイアオー(ウェン・ウィルソン)
ランスロット(ダン・スティーブンス)
マレンカレ(ベン・キングズレー)
オクタヴィウス(スティーブ・クーガン)
マクフィー博士(リッキー・ジャーベイス)
ティリー(レベル・ウィルソン)
ニック・デリー(スカイラー・ギソンド)
アクメンラー(ラミ・マレック)
アッティラ・ザ・フン(パトリック・ギャラガー)
サカジャウィア(ミズオ・ペック)
シェップスハレット(アンジャリ・ジェイ)
セシル(ディック・バン・ダイク)
ガス(ミッキー・ルーニー)
レジナルド(ビル・コッブス)
アンドレア・マーティン
レイチェル・ハリス
マット・フルーワー
ブレナン・エリオット
アリス・イブ
ヒュー・ジャックマン
2014年製作/97分/G/アメリカ
原題:Night at the Museum: Secret of the Tomb
配給:20世紀フォックス映画