映画『テリー・ギリアムのドン・キホーテ』あらすじ・ネタバレ・感想。アダム・ドライバーのアクションコメディ必見&歌声を聴こう。

映画『テリー・ギリアムのドン・キホーテ』あらすじ・ネタバレ・感想。アダム・ドライバーのアクションコメディ必見&歌声を聴こう 2018年製作
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映画『テリー・ギリアムのドン・キホーテ』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。

映画『テリー・ギリアムのドン・キホーテ』公式サイトにて作品情報・キャスト・上映館・お時間もご確認ください。

YouTubeで予告映像もご覧ください。

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『テリー・ギリアムのドン・キホーテ』(133分/G/スペイン・ベルギー・フランス・イギリス・ポルトガル合作/2018
原題『The Man Who Killed Don Quixote

【監督】
テリー・ギリアム
【製作】
マリエラ・ベスイェフシ ヘラルド・エレーロ エイミー・ギリアム
グレゴワール・メラン セバスチャン・デロワ
【出演】
アダム・ドライバー
ジョナサン・プライス
ステラン・スカルスガルド
オルガ・キュリレンコ

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  1. 映画『テリー・ギリアムのドン・キホーテ』のオススメ度は?
  2. 映画『テリー・ギリアムのドン・キホーテ』の作品概要
  3. 映画『テリー・ギリアムのドン・キホーテ』のあらすじ・ネタバレ
  4. 映画『テリー・ギリアムのドン・キホーテ』の感想・評価・内容・結末
    1. 映画史上もっとも呪われた映画が完成!
    2. 笑っちゃいけないけれど笑ってしまう
    3. ドン・キホーテに囚われた男の話ですが、、、誰なの?
    4. かつて自身が撮った映画のロケ地を訪ねてみると
    5. 『ドン・キホーテ』を少し勉強していからの鑑賞をオススメ
    6. 映画製作の過程で自己投影しているのは誰?
    7. テリー・ギリアムが『ドン・キホーテ』に自己投影している
  5. 映画『テリー・ギリアムのドン・キホーテ』のキャストについて
    1. トビー(アダム・ドライバー)
    2. ハビエル(ジョナサン・プライス)
    3. ボス(ステラン・スカルスガルド)
    4. ジャッキ(オルガ・キュリレンコ)
  6. まとめ 映画『テリー・ギリアムのドン・キホーテ』一言で言うと!
  7. 『運だぜ!アート』本日の総合アクセスランキング
  8. 合わせて観たい映画
    1. 【アダム・ドライバー出演映画】
      1. 映画『ブラック・クランズマン』
      2. 映画『スター・ウォーズ フォースの覚醒』
      3. 映画『スター・ウォーズ 最後のジェダイ』
      4. 映画『スター・ウォーズ スカイウォーカーの夜明け』
  9. 映画『テリー・ギリアムのドン・キホーテ』の作品情報

映画『テリー・ギリアムのドン・キホーテ』のオススメ度は?

3.5

3つ半

アダム・ドライバーを観に行こう

超カッコイイです

物語はわかりにくいかも

テリー・ギリアムお疲れ様

ギリアムもドン・キホーテだった

苦節30年ようやく完成

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映画『テリー・ギリアムのドン・キホーテ』の作品概要

『テリー・ギリアムのドン・キホーテ』原題『 The Man Who Killed Don Quixote』テリー・ギリアム監督による2018年のファンタジー・アドベンチャー・コメディ映画。企画発案から30年で完成。頓挫すること9回。『ロスト・イン・ラマンチャ』の悲劇から18年。ギリアム自身がドン・キホーテだった。

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映画『テリー・ギリアムのドン・キホーテ』のあらすじ・ネタバレ

学生時代の夢は映画監督。もちろんハリウッド活躍することだ。しかし今は使い勝手のいいCM監督をやっているトビー(アダム・ドライバー) ロケで訪れたスペインで新CMの撮影を行っているが現地のスペイン人の働きに不満。そしてトラブルだらけ。DVDを売りつけられビックリ。かつて自身が監督した映画だ。トビーは記憶をたどり当時ロケした村へ赴く。その村は荒廃していた。理由はトビーが映画を撮ったから。スカウトした主演女優は村を離れ、主役を演じた老人は未だにドン・キホーテを演じている。トビーは自身の原点を探すかのように、、、、、

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映画『テリー・ギリアムのドン・キホーテ』の感想・評価・内容・結末

映画史上もっとも呪われた映画が完成!

もう笑って観るしかない映画です。映画史上呪われた映画ナンバー1という触れ込みで公開されました。やっと公開されました。

感想を先に書きますが「あーあ、出来ちゃったのか」です。

というのもこの映画の企画は30年間ずっと頓挫し続けたところに意味があったのです。完成してしまうともう意味がないというか、笑えないのです。

完成しないから楽しめたのです。そして出来上がった作品ですが、そんなに面白くなかったのです。

ですからアダム・ドライバーの演技を観に行ったと言ってもいいのです。

映画『テリー・ギリアムのドン・キホーテ』あらすじ・ネタバレ・感想。アダム・ドライバーのアクションコメディ必見&歌声を聴こう

笑っちゃいけないけれど笑ってしまう

さて、本映画『テリー・ギリアムのドン・キホーテ』は先にもお話ししました通り、紆余曲折の歴史があります。

『ロスト・イン・ラマンチャ』というドキュメンタリー映画を観ると一目瞭然です。

笑えます。大変失礼ですが笑えます。

初めて観たのは156年前です(大学の先生が絶賛していました)内容はテリー・ギリアムの新作がトラブルの元、続行中止に追い込まれていく過程をつぶさに映し取っています。

気の毒です。気の毒ですが笑ってしまいます。

クランクインしたスペインの砂漠地帯ですが、上空をNATOの戦闘機が飛び回るため音声は使えなくなる。

そして100年に一度の大雨に見舞われて撮影機材が流されていきます。

さらに主演男優のフランス人俳優ロシュフォールが腰痛のため帰国。二度と戻らず。

そしてジョニー・デップは当時の恋人をヴァネッサ・パラディに入れあげすぎて、演技にならず、、、。等々。

悲惨です。悲惨を通り越して笑ってしまうのです。

ドン・キホーテに囚われた男の話ですが、、、誰なの?

テリー・ギリアム監督には申し訳ないが、本当に笑ってしまいました。

それからも企画が復帰しますが、脚本の権利問題、キャスティングした俳優が病気などで頓挫です。よって本映画『テリー・ギリアムのドン・キホーテ』が遂に完成したのです。

良かったですねと言いたいけれど、またボツった話の方が聞きたかったです。申し訳ありませんが。

さて、物語はドン・キホーテに囚われた男の話です。

10年前に学生映画の主役に抜擢された靴屋の親父がハビエル(ジョナサン・プライス)が奇行を繰り広げています。その映画を監督したのは トビー(アダム・ドライバー) です。

トビーは本来な映画監督を目指していましたが、なかなか芽が出ず今は使い勝手の良いCM監督をやっています。自身の方向性に悩んでおりスランプ気味です。

映画『テリー・ギリアムのドン・キホーテ』あらすじ・ネタバレ・感想。アダム・ドライバーのアクションコメディ必見&歌声を聴こう

かつて自身が撮った映画のロケ地を訪ねてみると

そしてCM撮影に訪れた場所がかつて自身が映画を撮ったスペイン。もう10年前のことなど忘れてしまっていたところ、DVDを売りつけられます。

それはかつて自身が監督をした短編映画。それを観たトビーは当時の村へ訪問してハビエルと再会するのです。

そこからははちゃめちゃな物語の展開になります。トビーがその村で撮影を行ったばかりに村は朽ち果てていきます。

主演でスカウトした少女はスターを夢見てバルセロナへ旅立ちます。そしてハビエルはいまだにドン・キホーテを演じています。

自身が映画を撮ったばかりで村は荒廃したと悩むところですが、悩みません。

『ドン・キホーテ』を少し勉強していからの鑑賞をオススメ

映画はドタバタを繰り返し展開していきます。セットが素晴らしいです。

結構、豪華絢爛なのです。アクションあり、コメディーありです。恋もありますがそれほど前面には出てきません。

最後はなんとなくまとまった感があります。でもこのドン・キホーテ自体を事前にある程度、勉強してからの鑑賞をオススメします。

映画『テリー・ギリアムのドン・キホーテ』あらすじ・ネタバレ・感想。アダム・ドライバーのアクションコメディ必見&歌声を聴こう

映画製作の過程で自己投影しているのは誰?

そもそもドン・キホーテはスペインの作家ミゲル・デ・セルバンテスが1605年に出版した小説です。

物語は騎士道物語を読み過ぎてしまい、現実と物語の区別がつかなくなった男が、「我こそは騎士なり」と思い込み、馬のロシナンテと共に旅をしていくものです。

ですからハビエルはそのまま代用しています。自己投影です。

そしてトビーもかつて自身が若かった頃、大きな希望と夢を持っていた自分に自己投影しているのです。

この二人が映画の中で自分探しをすることで新しい未来に向かって歩んでいこうというメッセージがあります。

テリー・ギリアムが『ドン・キホーテ』に自己投影している

そして、更にこの映画全体に醸し出されているのはテリー・ギリアム自身の自己投影なのです。

苦節30年、度重なる頓挫を乗り越えて遂に完成へと向かう自身がドン・キホーテじ取り憑かれている心情を映画の中に描いています。

その心情は随所に出てきます。それが笑えるのですが、完成してしまって寂しい気持ちもあるのです。

この映画『テリー・ギリアムのドン・キホーテ』を観て「映画を撮るのは大変だなあ」と感想を持つ人も多いでしょう。

でもやっぱり「信念を貫く」ことの大切さを教えてくれる映画でした。

スペインは良いところです。

映画『テリー・ギリアムのドン・キホーテ』あらすじ・ネタバレ・感想。アダム・ドライバーのアクションコメディ必見&歌声を聴こう

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映画『テリー・ギリアムのドン・キホーテ』のキャストについて

トビー(アダム・ドライバー)

新進気鋭のCM監督。本来は映画監督をやりたいがなかなか芽が出ずCMを撮っている。スランプ気味。演じるのはアダム・ドライバー。今一番脂が乗っているアメリカの俳優です。もう『パターソン』『ブラック・クランズマン』『スター・ウォーズ スカイウォーカーの夜明け』そして『マリッジ・ストーリー』と話題作に出演している。もうアダムの役者としての演技の幅の広さが脱帽です。アクション、シリアス、コメディーとなんでもござれです。本映画『テリー・ギリアムのドン・キホーテ』は自分の過去のトラウマとの戦いに主点が置かれています。走り、叫び、暴れる、そしてアダムと言ったらやっぱり歌声です。きっちりと歌ってくれています。

ハビエル(ジョナサン・プライス)

自分がドン・キホーテと妄想に取り憑かれる老人です。10年前に主演を演じたキホーテの役柄から抜けないのか、それとも確信犯なのかはわかりませんが、奇行を切り広げます。さすがジョナサン・プライスです。靴屋を営む素人の老人からドン・キホーテまできっちり演じています。いぶし銀の演技です。

ボス(ステラン・スカルスガルド)

超金持ちで年齢の離れた妻を持っています。トビーのCMのスポンサーです。ステラン・スカルスガルドは本当に嫌な役をやらせたら右にでる者はいないだろうと言われるくらいのです。あのニヤリと笑うのを実際近くで見たら怖いかもしれません。

ジャッキ(オルガ・キュリレンコ)

ボスの妻です。でも奔放な女性であわよくばトビーと逢瀬を企んでいます。年寄りの夫よりそりゃ若くて才能ある男に惚れるわね。オルガ・キュリレンコは体当たりの演技をしています。色っぽいし、悪女でもあるし、でもこの女に手を出したら危ない感満載でした。

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まとめ 映画『テリー・ギリアムのドン・キホーテ』一言で言うと!

「石の上にも三年、いや三十年」

何かを得ようとしたら三年くらいは必要という意味だけど、裏を返せば三年間、一生懸命にやって実現できなかったら「次へ行こう」という意味にもあります。となるとこのテリー・ギリアムは三十年です。ずっとドン・キホーテに取り憑かれていました。もう「お見事です」「お疲れ様です」と言いたいですね。

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映画『テリー・ギリアムのドン・キホーテ』の作品情報

映画.comより一部引用
スタッフ・キャスト
監督
テリー・ギリアム
製作
マリエラ・ベスイェフシ ヘラルド・エレーロ エイミー・ギリアム グレゴワール・メラン セバスチャン・デロワ
製作総指揮
アレッサンドラ・ロ・サビオ ジョルジャ・ロ・サビオ ジェレミー・トーマス ピーター・ワトソン ハビエル・ロペス・ブランコ フランソワ・トゥウェード
脚本
テリー・ギリアム トニー・グリゾーニ
撮影
ニコラ・ペコリーニ
美術
ベンジャミン・フェルナンデス
衣装
レナ・モッスム
編集
レスリー・ウォーカー テレサ・フォント
音楽
ロケ・バニョス
トビー(アダム・ドライバー)
ハビエル(ジョナサン・プライス)
ボス(ステラン・スカルスガルド)
ジャッキ(オルガ・キュリレンコ)
ジョアナ・リベイロ
オスカル・ハエナダ
ジェイソン・ワトキンス
セルジ・ロペス
ロッシ・デ・パルマ
ホビク・ケウチケリアン
ジョルディ・モリャ
2018年製作/133分/G/スペイン・ベルギー・フランス・イギリス・ポルトガル合作
原題:The Man Who Killed Don Quixote
配給:ショウゲート

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