映画『トップガン マーヴェリック』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品情報・概要・キャスト・予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。
映画『トップガン マーヴェリック』公式サイト・IMDbサイト・ Rotten Tomatoesサイトにて作品情報・キャスト情報ならびにレビューをご確認ください。
YouTubeで予告映像もご覧ください。
『トップガン マーヴェリック』
(2022年製作/131分/アメリカ)
原題:Top Gun: Maverick
配給:東和ピクチャーズ
【監督】
ジョセフ・コジンスキー
【製作】
ジェリー・ブラッカイマー トム・クルーズ クリストファー・マッカリー デビッド・エリソン【製作総指揮】トミー・ハーパー ダナ・ゴールドバーグ ドン・グレンジャー チャド・オマン マイク・ステンソン【キャラクター創造】ジム・キャッシュ ジャック・エップス・Jr.【原案】ピーター・クレイグ ジャスティン・マークス【脚本】アーレン・クルーガー エリック・ウォーレン・シンガー クリストファー・マッカリー【撮影】クラウディオ・ミランダ【美術】ジェレミー・ヒンドル【衣装】マーリーン・スチュワート【編集】エディ・ハミルトン【音楽】ハロルド・フォルターメイヤー ハンス・ジマー ローン・バルフェ【主題歌】レディー・ガガ【視覚効果監修】ライアン・タドホープ
【出演】
トム・クルーズ
マイルズ・テラー ジェニファー・コネリー
ジョン・ハム グレン・パウエル ルイス・プルマン チャールズ・パーネル バシール・サラディン モニカ・バルバロ ジェイ・エリス ダニー・ラミレス グレッグ・ターザン・デイビス エド・ハリス バル・キルマー リリアナ・ウレイ
アンソニー・エドワーズ
メグ・ライアン
- 映画『トップガン マーヴェリック』外部リンク
- 映画『トップガン マーヴェリック』のオススメ度は?
- 映画『トップガン マーヴェリック』の作品情報・概要
- 映画『トップガン マーヴェリック』の受賞歴
- 映画『トップガン マーヴェリック』のあらすじ・ネタバレ
- 映画『トップガン マーヴェリック』の感想・内容
- 映画『トップガン マーヴェリック』の考察・評価
- 映画『トップガン マーヴェリック』の結末
- 映画『トップガン マーヴェリック』のキャストについて
- まとめ 映画『トップガン マーヴェリック』一言で言うと!
- 『運だぜ!アート』本日の総合アクセスランキング
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- 【夢に向かって頑張っている映画】
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- 映画『旅のおわり世界のはじまり』
- 映画『トールキン 旅のはじまり』
- 映画『チワワちゃん』
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- 映画『WAVES ウェイブス』
- 【夢に向かって頑張っている映画】
- 【オススメ反戦映画】
映画『トップガン マーヴェリック』外部リンク
【HPサイト】
映画『トップガン マーヴェリック』公式サイト
【予告映像】
映画『トップガン マーヴェリック』トレーラー
【公式Twitter】
映画『トップガン マーヴェリック』
【IMDbサイト】
映画『トップガン マーヴェリック』
【 Rotten Tomatoesサイト】
映画『トップガン マーヴェリック』
映画『トップガン マーヴェリック』のオススメ度は?
星4つです
「ストレス発散」できます
驚異のトム・クルーズ
映画『トップガン マーヴェリック』の作品情報・概要
映画『トップガン マーヴェリック』 imaxで観るべし!
『トップガン マーヴェリック』原題『Top Gun: Maverick』2022年公開予定のアメリカ合衆国のアクション映画。1986年の『トップガン』の続編。ジョセフ・コシンスキー監督作品。脚本はアーレン・クルーガー、エリック・ウォーレン・シンガー、クリストファー・マッカリーが務めている。トム・クルーズ(映画『トップガン』や映画『ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション』)、マイルズ・テラー、ジェニファー・コネリー(映画『スパイダーマン ホームカミング』)、ジョン・ハム(映画『リチャード・ジュエル』や映画『カーライル ニューヨークが恋したホテル』)、グレン・パウエル(映画『ガーンジー島の読書会の秘密』)、ルイス・プルマン、チャールズ・パーネル、バシール・サラディン、モニカ・バルバロ、ジェイ・エリス、ダニー・ラミレス、グレッグ・ターザン・デイビス、エド・ハリス 、バル・キルマー(映画『ソング・トゥ・ソング』)、リリアナ・ウレイ、アンソニー・エドワーズ、メグ・ライアン(映画『めぐり逢えたら』)らが出演。
映画『トップガン マーヴェリック』の受賞歴
映画『トップガン マーヴェリック』 サントラは必聴!レディー・ガガの歌
無し(2022年5月現在)
映画『トップガン マーヴェリック』のあらすじ・ネタバレ
映画『トップガン マーヴェリック』のあらすじ・ネタバレ:起
海軍のパイロットマーヴェリックは、戦闘機に乗ってマッハ10を出すために空へ。
無人の戦闘機の開発が推進される中、マッハ10が出せれば戦闘機の開発資金が降りる…。
そうした背景がある中、マーヴェリックはみごとマッハ10を出して帰還して、上官から叱られつつ次に「トップガン」へ赴くよう命じられます。
優秀なパイロットを育てる訓練校「トップガン」に教官として舞い戻ることになったマーヴェリックは、ペニーの店に立ち寄って収集された若いパイロットたちを眺めます。
ハングマン、フェニックスと呼ばれる男女の中に、マーヴェリックの親友のグースの息子であるルースターもいました。
マーヴェリックはグースの死を思い出しつつ、ルースターを遠巻きに見るのです。
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映画『トップガン マーヴェリック』のあらすじ・ネタバレ:承
翌日、ルースターたちの前に教官として現れるマーヴェリック。
3週間後にウランを蓄えている地下組織が暗躍を始めるという情報から、その組織を壊滅するという目的の元、飛行訓練を始めました。
ハングマンたちはマーヴェリックが確かな実力を持つことを認識し、高難度の作戦のための訓練を続けます。
一方、ルースターはマーヴェリックが父の死のキッカケとなったことや、自身が海軍に入る際に勝手に願書を破棄したことに不満を抱いていました。
ルースターとマーヴェリックの因縁を知ったハングマンは冷やかし交じりでそのことを話題に出し、チームのまとまりが失われてしまいます。
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映画『トップガン マーヴェリック』のあらすじ・ネタバレ:転
マーヴェリックは訓練でコヨーテが危うく墜落しそうになったことも踏まえて教官を辞退しようと考えました。
しかし、かつての仲間のアイスマンの説得もあり、マーヴェリックはチームをまとめることにし行動に移します。
団結力が上がる中、任務決行が早まったことで訓練はさらに難易度が上がりました。
ついにマーヴェリック自ら任務に赴くことを決め、ウランを蓄えている組織を爆破することに…そうして山間の狭い空路を短時間で抜け、爆撃を成功させたのです。
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映画『トップガン マーヴェリック』のあらすじ・ネタバレ:結
作戦を成功させたマーヴェリックたちですが、追っ手がやって来たことで応戦開始。
ルースターが窮地に陥り、マーヴェリックは彼を庇ったことで戦闘機を墜落させてしまいます。
それを見たルースターはマーヴェリックを助けに行き、戦闘機を失った2人は敵地にあったF-14に乗って空母への帰還を目指しました。
途中で2機の戦闘機に見つかり、マーヴェリックはフレアや機関銃などを駆使してなんとか敵を撃墜しつつ空母へ帰還。
過去の栄光に加えてさらに実績を増やしたマーヴェリックは仲間から賞賛されるのでした。
戦闘を通してルースターとも和解を果たしたマーヴェリックは、ペニーとの仲を深めつつ物語は幕を閉じます。
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映画『トップガン マーヴェリック』の感想・内容
映画『トップガン マーヴェリック』のバイクはカワサキNinja GPZ 900R
マーヴェリックは「トップガン」を卒業してから、30年も現役のパイロットとして職務を全うしていたとは驚きですね。
本来なら昇進して指示を出す側になるはずですが、現役を続けて空を飛び続けたいという思いもあったのでしょう。
マッハ10の飛行テストを経て、教官として「トップガン」に戻る序盤の展開には見入ってしまいました。
若いパイロットに実力を見せてもらうと言いつつ、マーヴェリックは模擬戦闘を開始!
マーヴェリックは相手の死角から現れたり、急上昇・降下や旋回することで射程範囲から脱したりするのです。
若いパイロットを相手にマーヴェリックはこれまでの経験値の違いを見せつけつつ、「負けたら腕立て200回」と言い出したハングマンたちを後悔させるのが良かったですね。
マーヴェリックの圧倒的な強さを感じさせるシーンを経て、ルースターたちのチームワークを良くさせるために海辺でアメフトをするのもステキでした。
若者たちと共にスポーツを通じて分かり合っていくというのもトップガンシリーズの映画ならではなのかもしれません。
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映画『トップガン マーヴェリック』の考察・評価
映画『トップガン マーヴェリック』戦闘機F-18
マーヴェリックがルースターに声を掛けた瞬間、大きな溝があることが伝わってきましたね。
ルースターは父のことだけでなく、海軍入隊を4年も遅らされたことに怒りを覚えていたのでしょう…。
グースの妻がルースターを海軍に入れたくないと考えており、マーヴェリックにその旨を伝えていたという背景もありますがルースターは知る由もありません。
マーヴェリックも自身を恨むのは良いが、彼女に矛先を向けて欲しくないと考えていたのには彼の人柄が垣間見えます。
そうした裏話がある中で、マーヴェリックとルースターが考えをぶつけて、窮地に陥った際には助け合うという展開が良かったです。
しっかり考えてから行動を起こすタイプのルースターに対し、マーヴェリックは「考えるな、行動しろ」と伝えたことで、最後に助けに来てくれるという展開は熱かったですね。
マーヴェリックはせっかく敵機から助けたルースターが、危険を顧みず現れたことに対し「何を考えてるんだ!」と叱りつけ、それに対しルースターは「考える前に行動した」とハッキリと言う姿が見どころでした。
そうして戦闘機から放り出されたマーヴェリックが敵のヘリコプターに狙われてピンチに陥り、ルースターが敵を撃墜したという一連のシーンも良かったですがその後も見ものでしたね。
マーヴェリックが懐かしのF-14に乗り、敵に追い詰められた際にハングマンが助けに来てくれたのです。
それまでハングマンとルースターの間柄は良くなかったこともあり、最後はこうして助けに現れるという展開も良かったなと思います。
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映画『トップガン マーヴェリック』の結末
映画『トップガン マーヴェリック』ペニーは酒場の店主
「青春時代を懐古できる映画」となります。40、50歳以上の人にとっては本映画『トップガン マーヴェリック』待ちに待った続編映画だと言って良いでしょう。
前作、映画『トップガン』は1986年製作で、世界中で大ヒットを記録しました。当時の若者たちは男女問わずトム・クルーズに熱狂したことでしょう。
そして、アメリカという国に大きな憧れを抱いたことでしょう。さらに当時はMTVブームによって、音楽映画としても深く心に刻まれている一品です。
諸先輩に聞くと、映画『トップガン』の楽曲をレコードからテープにダビングしてドライブの際に恋人と聴くと、とても効果的だったそうです。
さらに当時の時代背景が「バブルへ向かう」という勢いがあったので、なおさら「ハッピーエンド」を迎える映画『トップガン』は好印象を与えたのも言うまでもありません。
さて、本映画『トップガン マーヴェリック』は、トム・クルーズたち出演俳優がスタントマンを使わず、自ら戦闘機を操縦したということを一面に出してのPRが行われています。
実際に彼らは海軍で特別の訓練を受けての操縦&演技をしたのですから、とても驚愕ならびに賞賛に値すると思います。
マッハで飛ぶ戦闘機のコックピットにかかる重力が6Gとか7Gなどは常人だと失神間違い無しだそうです。
つくづく俳優って仕事は大変だなあって思いました。
映像がすごいですね。
コックピット内でIMAXカメラ6台を同時に回すという前例のない撮影に挑んでいます。正直、「怖い」です。
わたしなどはジェエトコースターにも乗ることができないので、観ていて体が硬直してしまいました。
それにしても、お金がかかっていると思わざる得ないです。いくらアメリカ海軍の協力の元といっても、戦闘機の離発着って、一度あたりの費用は数千万円かかると言われています。
それを数機同時に飛ばしているのですから。映画って一発撮りでは中々できないので、何度リテイクしたのか気になります。
さて、本映画『トップガン マーヴェリック』の物語は予告を観た時点で大体の予想がついていました。
36年前、ピート・“マーヴェリック”・ミッチェル 海軍大尉(トム・クルーズ)とニック・“グース”・ブラッドショウ 海軍中尉( アンソニー・エドワーズ)は海軍の「トップオブトップ」を目指して、トム・“アイスマン”・カザンスキー 海軍大尉(ヴァル・キルマー)と凌ぎを削ります。
しかしながら、グースは事故死。トラウマを抱えたマーヴェリックが復活を果たすという物語です。
そして過去作からの伏線を引っ張ってくるのが、グーズの息子です。ブラッドリー・“ルースター”・ブラッドショウ海軍大尉(マイルズ・テラー)です。もうこのプロットでわかってしまうのです。
おそらくルースターは父グースを事故死させたのは「マーヴェリックだ」と恨みを持っているということが、、、。
これは単純明快で人々を魅了する映画作りをしているハリウッドでは当たり前かもしれませんが、もう少し工夫が欲しかったというのも本音です。
マーヴェリックとグースはプライベートでも仲が良かった設定です。ですから、グースが死んだ後もマーヴェリックはグース家族と懇意にしていると思うのです。
また父と同じ道、つまり軍人なることを決意したルースターにとって、父の事故死は「当たり前」の出来事であり、受け入れていると思うのです。
良い歳になって、今さらマーヴェリックに恨みを抱くような人間であればパイロット失格でしょう。パイロットというのは人間的な資質が一番大事ですから。
それと36年?経っているという設定が混乱させてきます。映画製作時のとトム・クルーズは24歳でマーヴェリックと同じ。そして現在は引退間近の60歳。
といことはグースの息子であるルースターは36歳を超えていることになります。
戦闘機を操縦するパイロットは大学出のエリートであり、若いことが求めれられます。
マーヴェリックが24歳だったのに、これは何?と混乱させてしまうのです。
映画の時代設定を現時点で考えなければ良いのですが、映画の脚本に重きをおいて観ると、正直アラが多いと思いました。
それとマーヴェリックは海軍のトップアビエイターとして、30年以上も活躍しました。彼は輝かしい功績を打ち立てながら、昇進を選ぶことはありませんでした。
その腕を見込まれ、エリート・パイロットを養成する「トップガン」の教官として、後輩の指導に当たることになります。
できることならマーヴェリックの活躍の経歴をしっかりと見せて欲しいと思いました。
1986年以後、アメリカが参加した戦争及び戦闘行為ってとてもたくさんあります。
- パナマ侵攻(1989–1990)
- 湾岸戦争(1990–1991)
- ソマリア内戦への第一次介入(1992–1995)
- ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争(1994–1995)
- コソボ紛争(1998–1999)
- アフガニスタン紛争 (2001年-2021年)
- イラク戦争(2003–2011)
- リビアへの国際介入(2011)
まだまだたくさんありますが、これらの戦争においてマーヴェリックはどのように活躍したのかを知りたかったと言うのが本音です。
つまりはこういった戦争経験を活かしたの教官就任だと思うのです。
そして経験豊富なマーヴェリックが若いパイロットに教授すべきことは単なる「テクニックだけではない」と思うのです。
いかなる時も冷静沈着でいられる「精神の安定」だと思うのです。
無鉄砲で独善的の若気の至りだった自分を諌め、軍隊においては、上官の命令が絶対であり、規律をおもんいることが大事であること、そして「精神的な安定」を持つことが、パイロットとして大成できることを教授するのが本当ではないかと思いました。
しかしながら、本映画『トップガン マーヴェリック』は超娯楽映画です。わたしのように細かいことを気にしていたら、楽しめないかもしれません。
「トップ・オブ・エンタメ映画」として観るしかありません。
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映画『トップガン マーヴェリック』のキャストについて
マーヴェリック(トム・クルーズ)
ルースター(マイルズ・テラー)
ペニー・ベンジャミン(ジェニファー・コネリー)
サイクロン(ジョン・ハム)
ハングマン(グレン・パウエル)
ボブ(ルイス・プルマン)
ウォーロック(チャールズ・パーネル)
ホンドー(バシール・サラディン)
フェニックス(モニカ・バルバロ)
ペイバック(ジェイ・エリス)
ファンボーイ(ダニー・ラミレス)
コヨーテ(グレッグ・ターザン・デイビス)
エド・ハリス
アイスマン(バル・キルマー)
アメリア(リリアナ・ウレイ)
グース(アンソニー・エドワーズ)
キャロル(メグ・ライアン)
まとめ 映画『トップガン マーヴェリック』一言で言うと!
映画『トップガン マーヴェリック』 敵国は明言せず!
「アメリカ映画は娯楽だ!」
いやいや、本当にアメリカ映画ってすごいですね。お金の掛け方も半端ではないのですが、圧倒的なリアリティを求める姿勢に感服しました。ここまでやってくれるともうお腹いっぱいです。
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映画『トップガン マーヴェリック』の作品情報
映画.comより一部引用
スタッフ・キャスト
監督
ジョセフ・コジンスキー
製作
ジェリー・ブラッカイマー トム・クルーズ クリストファー・マッカリー デビッド・エリソン
製作総指揮
トミー・ハーパー ダナ・ゴールドバーグ ドン・グレンジャー チャド・オマン マイク・ステンソン
キャラクター創造
ジム・キャッシュ ジャック・エップス・Jr.
原案
ピーター・クレイグ ジャスティン・マークス
脚本
アーレン・クルーガー エリック・ウォーレン・シンガー クリストファー・マッカリー
撮影
クラウディオ・ミランダ
美術
ジェレミー・ヒンドル
衣装
マーリーン・スチュワート
編集
エディ・ハミルトン
音楽
ハロルド・フォルターメイヤー ハンス・ジマー ローン・バルフェ
主題歌
レディー・ガガ
視覚効果監修
ライアン・タドホープ
マーヴェリック(トム・クルーズ)
ルースター(マイルズ・テラー)
ペニー・ベンジャミン(ジェニファー・コネリー)
サイクロン(ジョン・ハム)
ハングマン(グレン・パウエル)
ボブ(ルイス・プルマン)
ウォーロック(チャールズ・パーネル)
ホンドー(バシール・サラディン)
フェニックス(モニカ・バルバロ)
ペイバック(ジェイ・エリス)
ファンボーイ(ダニー・ラミレス)
コヨーテ(グレッグ・ターザン・デイビス)
エド・ハリス
アイスマン(バル・キルマー)
アメリア(リリアナ・ウレイ)
グース(アンソニー・エドワーズ)
キャロル(メグ・ライアン)
2022年製作/131分/アメリカ
原題:Top Gun: Maverick
配給:東和ピクチャーズ