映画『ブリング・ミー・ホーム 尋ね人』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品情報・概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。
映画『ブリング・ミー・ホーム 尋ね人』公式サイトにて作品情報・キャスト・上映館・お時間もご確認ください。
YouTubeで予告映像もご覧ください。
『ブリング・ミー・ホーム 尋ね人』
(108分/PG12/韓国/2019)
原題『Bring Me Home』
【監督】
キム・スンウ
【脚本】
キム・スンウ
【撮影】
イ・モゲ
【編集】
キム・チャンジュ
【出演】
イ・ヨンエ
ユ・ジェミョン
イ・ウォングン
パク・ヘジュン
【HPサイト】
映画『ブリング・ミー・ホーム 尋ね人』公式サイト
【予告映像】
映画『ブリング・ミー・ホーム 尋ね人』トレーラー
- 映画『ブリング・ミー・ホーム 尋ね人』のオススメ度は?
- 映画『ブリング・ミー・ホーム 尋ね人』の作品情報・概要
- 映画『ブリング・ミー・ホーム 尋ね人』のあらすじ・ネタバレ
- 映画『ブリング・ミー・ホーム 尋ね人』の感想・内容
- 映画『ブリング・ミー・ホーム 尋ね人』の結末・評価
- 映画『ブリング・ミー・ホーム 尋ね人』のキャストについて
- まとめ 映画『ブリング・ミー・ホーム 尋ね人』一言で言うと!
- 『運だぜ!アート』本日の総合アクセスランキング
- 合わせて観たい映画
- 【毒親が登場する映画】
- 映画『行き止まりの世界に生まれて』
- 映画『ハニーボーイ』
- 映画『ファナティック ハリウッドの狂愛者』
- 映画『MOTHER マザー』
- 映画『誰も知らない』
- 映画『万引き家族』
- 映画『塔の上のラプンツェル』
- 映画『絶唱(1975)』
- 映画『ワイルドライフ』
- 映画『存在のない子供たち』
- 映画『ガラスの城の約束』
- 映画『荒野にて』
- 『ホイットニー ~オールウエイズ・ラブ・ユー〜』
- 映画『赤い雪 Red Snow』
- 映画『J・エドガー』
- 映画『ある少年の告白』
- 映画『タロウのバカ』
- 映画『屋根裏の殺人鬼フリッツ・ホンカ』
- 映画『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』
- 映画『コクリコ坂から』
- 映画『はちどり』
- 映画『WAVES ウェイブス』
- 映画『カセットテープ・ダイアリーズ』
- 映画『絶唱(1975)』
- 映画『サイコ (1960年の映画)』
- 映画『ロケットマン』
- 映画『存在のない子供たち』
- 【子ども可愛がり映画】
- 【ある意味、毒親である気がする映画】
- 【格差社会を描いた映画】
- 映画『MOTHER マザー』
- 映画『ミッドナイトスワン』
- 映画『ばるぼら』
- 映画『滑走路』
- 映画『絶唱(1975)』
- 映画『万引き家族』
- 映画『誰も知らない』
- 映画『存在のない子供たち』
- 映画『行き止まりの世界に生まれて』
- 映画『人数の町』
- 映画『天気の子』
- 映画『エリカ38』
- 映画『ラストブラックマン・イン・サンフランシスコ』
- 映画『パブリック 図書館の奇跡』
- 映画『凪待ち』
- 映画『ブリング・ミー・ホーム 尋ね人』
- 映画『鵞鳥湖の夜』
- 映画『はちどり』
- 映画『レ・ミゼラブル』
- 映画『パラサイト 半地下の家族』
- 映画『ジョーカー』
- 映画『カイジ 人生逆転ゲーム』
- 映画『希望の灯り』
- 映画『タロウのバカ』
- 映画『存在のない子供たち』
- 映画『荒野にて』
- 映画『ドッグマン』
- 映画『マイ・フェア・レディ』
- 映画『ウエスト・サイド物語』
- 映画『愛と青春の旅だち』
- 映画『黒い司法 0%からの奇跡』
- 映画『ファナティック ハリウッドの狂愛者』
- 映画『わたしは金正男を殺してない』
- 映画『ボウリング・フォー・コロンバイン』
- 映画『朝が来る』
- 映画『スキャンダル』
- 映画『七人の侍』
- 映画『ミリオンダラー・ベイビー』
- 映画『道』
- 映画『楽園』
- 映画『第三夫人と髪飾り』
- 映画『グラン・トリノ』
- 映画『赤い雪 Red Snow』
- 映画『帰れない二人』
- 【毒親が登場する映画】
- 映画『ブリング・ミー・ホーム 尋ね人』の作品情報
映画『ブリング・ミー・ホーム 尋ね人』のオススメ度は?
星2つです
サスペンス&アクション映画として観ましょう
子どもを殴る場面は酷すぎる
虐待反対です
最後が勿体無い
映画『ブリング・ミー・ホーム 尋ね人』の作品情報・概要
大ヒットドラマ「宮廷女官チャングムの誓い」のイ・ヨンエが、14年ぶりの映画出演で話題となったサスペンス映画。先進国の中で児童の失踪事件、誘拐事件が多い韓国社会の闇を描いた異色作品。児童の失踪、行方不明は年間2万件。児童労働や性的虐待にさらされている。監督は本作デビューのキム・スンウ。
映画『ブリング・ミー・ホーム 尋ね人』のあらすじ・ネタバレ
看護師として働くジョンヨンと数学教師の夫・ミョングクは6年前に行方不明となった息子のユンスを探している。ミョングクはスマホに「息子発見」のいたずらメールを信じて出向いた先で事故に巻き込まれて死亡する。夫の保険金が入ったが一人残されたジョンヨンは失意のどん底。しかし義理の弟がお金欲しさのためにある情報を流す。ユンスはある漁村の「マリソン釣り場」にいると、、、。そして一人で向かったその漁村は、、、。
映画『ブリング・ミー・ホーム 尋ね人』の感想・内容
今年一番のクソ映画いや「胸クソ映画」
今年一番のクソ映画かもしれません。いや「胸クソ映画」と言えます。この映画には良い人間はほとんど登場しません。
行方不明になった息子を探す母親はまだ良いの人間です(まだというのは結局は人を殺します)
若い警察官も良い方の人間ですが、結局は賄賂をもらって、目を瞑り、正義を貫かない人間です。主人公の義理の弟は最悪な人間です。
この弟のせいでこんな悲惨な展開になったのです。その他、登場する警察の上司も釣り堀経営者家族も、そこで働く従業員たち全員がくそ人間なのです。
本当にクソ人間にまみれた映画です。よくぞ、ここまでクソばかりを集めたなあって思います。
今夏最大にヒット映画はなんと「ホラー」だった
クリント・イーストウッドの『チェンジリング』の模倣か
映画の物語は単純です。サイドストーリーたるものもありません。6年前に行方不明になった「息子を探す母親の物語」です。それだけです。
彼女が苦悩しているところに上記したクソ人間たちがピンポイントのように登場してきます。彼女は彼らを打ち破っていくだけです。
演出的には韓国映画の常道である伏線を回収をしながら、しつこいほどのドンデン返しを繰り返します。
クリントイーストウッドの『チェンジリング』の模倣と言えば模倣になります。エンディングも母の希望を込めた終わり方となっています。そっくりです。
菅田将暉くんと小松菜奈さんの名演技の賜物でしょう
韓国の子どもの失踪は年間20,000件って本当ですか?
韓国社会の闇を描いた作品はとても多いです。そこは日本の映画と違って褒めるべきところだと思います。
本年度アカデミー作品賞を受賞した映画『パラサイト 半地下の家族』は韓国のリアルな格差社会をうまく描いていました。
韓国には希望がない、どうしようもない社会基盤があると言うことを教えてくれました。
「富ある者はますます豊かになり、貧しきものはどん底まで落ちてゆく」絶望の世界があるのです。
現代のリアルディストピアを感じました。本映画も同様で韓国の抱える深い闇を描いています。
子どもの失踪は年間20,000件あるそうです。10歳未満の子供がです。日本は1200件あるそうです。ちなみにアメリカでは年間450,000件です。
ラプンツェルも誘拐された女の子です
子どもをさらう誘拐ビジネスと言うのが1つの産業になっている証拠
とても信じられませんが子どもをさらう誘拐ビジネスと言うのが1つの産業になっている証拠です。誘拐する側は子どもを売って金銭を得ます。
では子供を買った方は何を得るのでしょうか。まず第一に労働力です。第二に性の玩具として用いるのです。つまり性的虐待です。これはひどい。
まだ体が未成熟で無抵抗で無力な子供たちを監禁して洗脳し、自らの欲望のために支配するのです。本当におぞましいです。許さません。
虐待と差別に屈せず子どもたちが反旗を翻します
誘拐された子どもたちに優しさを向ける男も、、、
本映画『ブリング・ミー・ホーム 尋ね人』で誘拐された子どもたちは労働力とされ、頭のおかしい男の性欲のはけ口として扱われていました。
あまりにもおぞましいため目も耳も塞ぎたくなりました。
「マリソン釣り場」に1人だけ反抗的な人物にも期待をしていました。その人物は世間から身を隠している身分であることがわかるます。
監禁されている子供たちに優しく接していたからです。
ですから多くの人はこの人物が子供たちを守ってくれる、あるいは助けてくれると予感したのではないでしょうか。でも完全に裏切られます。
この男もクソ人間でした。
映画『ブリング・ミー・ホーム 尋ね人』の結末・評価
韓国映画の醍醐味はたっぷり味わえるのでは、、、
さて映画はサスペンスを孕みながらアクション映画に転調します。「え、なにこれ?」戸惑いを覚えます。
私そんなに韓国を映画観ていませんので「何か違うぞ」と感じながら観ることになりました。
まず母親がとても強いのです。屈強な警察官の男をやっつけるのです。もちろんナイフを使ったりします。拳銃もぶっ放します。
でも大の男がですよ、40歳前後位の女性にやっつけられることがおかしいのです。矛盾を感じるのです。
でも韓国映画が好きな友人に聞いたら「これがあるからやめられない」と言われました。
子どもを殴る大人は絶対に許さない!
韓国社会の大きな問題を解決しない生き方の母親ってイメージで終わるのが勿体無い
映画の結末は母親が悪徳警察官らを殺して、自らも自殺を図ろうとしますが、岸辺に打ち上げられた子どもの遺体を見て生きることを決意します。
行方不明になった自身の子どもは死んでしまったと絶望したのに、打ち上げられている遺体は我が子ではなかったのです。
そして彼女は子どもを探すことに人生を捧げるのです。これもチェンジリングと同じです。
「うーん」って感じなんですよ。途中までは良かったんですよ。
子どもの失踪、児童誘拐、児童労働、虐待、性暴力とうの社会問題に対して「撲滅せよ」というメッセージが薄れてしまったんですよ。
それが一番のテーマなのに、、、。
最後は生き残った母親は未だに子どもを探している場面で終わりますが、ここは失踪事件や児童労働を撲滅する活動家になって終わって欲しいというのが本音です。
結局は自分自身の諸問題を優先させて、社会全体の大きな問題を解決しない生き方の母親ってイメージで終わるからです。非常に勿体無い終わり方でした。
映画『ブリング・ミー・ホーム 尋ね人』のキャストについて
イ・ヨンエ
ユ・ジェミョン
イ・ウォングン
パク・ヘジュン
まとめ 映画『ブリング・ミー・ホーム 尋ね人』一言で言うと!
「隠された真実って怖い」
わたしたちが知らないだけで、本映画のように恐ろしい闇の世界があるのでしょう。日本でも何年間も子どもを監禁していた事件がありました。世界のあちこちでも同様で、「地下に8年間」閉じ込めらていたとかニュースで見たことがあります。監視社会を批判する人がいますが「子どもを守る」ためなら必要かと思います。
『運だぜ!アート』本日の総合アクセスランキング
合わせて観たい映画
【毒親が登場する映画】
映画『行き止まりの世界に生まれて』
幼少の頃受けた虐待が人生を壊している
映画『ハニーボーイ』
父親は酒、ドラッグ、そして暴力ばかり、、、
映画『ファナティック ハリウッドの狂愛者』
ネグレクトされた幼少時代が、、、
映画『MOTHER マザー』
長澤まさみが演じる“毒親”最強物語
映画『誰も知らない』
我らが是枝監督が描く毒親は一味違う
映画『万引き家族』
毒親から救出「楽しければ良いじゃん」でも捕まる
映画『塔の上のラプンツェル』
ディズニー史上最悪の毒親でしょう
映画『絶唱(1975)』
封建制が残る時代とはいえ子どもの自由を奪う権利はない
映画『ワイルドライフ』
子どもの前で夫以外の男性と情事を見せたら、、、
映画『存在のない子供たち』
これがレバノンの現状なのだろうか。出生証明書もない子供たち
映画『ガラスの城の約束』
両親揃って社会から逸脱していて働きません。父親はアル中でDV野郎です。
映画『荒野にて』
父親は働いていますが、子どもの教育に無関心です。
『ホイットニー ~オールウエイズ・ラブ・ユー〜』
娘が薬物に溺れているのを救えませんでした。
映画『赤い雪 Red Snow』
我が子を押入れに押し込めて男との情事を楽しみます。
映画『J・エドガー』
息子が可愛くて仕方ありません。徹底的な教育を施します。
映画『ある少年の告白』
宗教的な観念で息子の自由を束縛します。
映画『タロウのバカ』
現代ニッポンにバカと叫ぶ!
映画『屋根裏の殺人鬼フリッツ・ホンカ』
親の教育が悪かったからこんな男になったのか、、、
映画『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』
毒親で育って「アーサー」と出会うのは不運?
映画『コクリコ坂から』
子どもを置き去りに海外留学するのは毒親?
映画『はちどり』
娘に無関心すぎる韓国の親たちは一般的か?
映画『WAVES ウェイブス』
知らぬ間に子どもを支配している親
映画『カセットテープ・ダイアリーズ』
宗教の教義と“毒親”の境界は不鮮明だ
映画『絶唱(1975)』
子どもの恋愛を邪魔する親は毒そのものだ
映画『サイコ (1960年の映画)』
“毒親”への歪んだ愛情の裏返し
映画『ロケットマン』
父親からの愛情は、、、、
映画『存在のない子供たち』
“毒親”を裁判で訴えてやる!
【子ども可愛がり映画】
映画『リアム16歳、はじめての学校』
気持ち悪いくらいに息子に干渉します。息子と恋人気分です。
『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』
こちらは母親依存です。
映画『パパは奮闘中』
蒸発した妻の代わりに子育てします。
【ある意味、毒親である気がする映画】
映画『ビューティフル・ボーイ』
薬物依存になった息子を助けるために奮闘しますが、それが重荷になります。
映画『ベン・イズ・バック』
薬物施設を無断で出てきた息子を可愛がります。
映画『37セカンズ』
お母さんはちょっと過干渉すぎます
映画『燃えよスーリヤ!!』
インド的な教育方法?
映画『ジョーカー』
アーサーの母親は間違いなく狂っていました
【格差社会を描いた映画】
映画『MOTHER マザー』
毒親が生まれたのは格差社会が原因?
映画『ミッドナイトスワン』
LGBTQに対する差別・格差は早急に解決して欲しい
映画『ばるぼら』
ばるぼらは社会の“排泄物”のように扱われた
映画『滑走路』
イジメから非正規社員問題まで絡めた名作
映画『絶唱(1975)』
封建制度の時代の格差ってどうしようなかった、、、
映画『万引き家族』
是枝監督の描く映画は「痛い」
映画『誰も知らない』
是枝監督が世界の映画作家に与えた影響は多大なり!
映画『存在のない子供たち』
戸籍も存在もない社会って“格差”どころじゃあない
映画『行き止まりの世界に生まれて』
格差と虐待は比例するのか
映画『人数の町』
格差もまったく存在しない町へ行こう!
映画『天気の子』
このふたりも日本社会からはみ出していると言える
映画『エリカ38』
エリカが詐欺師になったのは貧しい生い立ちから
映画『ラストブラックマン・イン・サンフランシスコ』
黒人というだけで“チャンス”が与えられない社会がある
映画『パブリック 図書館の奇跡』
「笑うな!」ホームレスにだって人権があります!
映画『凪待ち』
社会の底辺で生きてきた男、、、
映画『ブリング・ミー・ホーム 尋ね人』
無教養が格差を広げている
映画『鵞鳥湖の夜』
発展すればするほど格差が広がります
映画『はちどり』
韓国社会の現実は恐ろしい
映画『レ・ミゼラブル』
この少年たちの“怨恨”は根深い
映画『パラサイト 半地下の家族』
アカデミー作品賞獲得という快挙!
映画『ジョーカー』
格差が招いた犯罪
映画『カイジ 人生逆転ゲーム』
日本の底辺男の希望映画です
映画『希望の灯り』
かつての東西冷戦の格差って?
映画『タロウのバカ』
タロウが悲しすぎる
映画『存在のない子供たち』
生まれたという存在がないとは、、、
映画『荒野にて』
無学な父親を亡くしてしまい、、、
映画『ドッグマン』
不条理すぎる映画です
映画『マイ・フェア・レディ』
イギリスの階級社会で這い上がるのは難しい、、、
映画『ウエスト・サイド物語』
人種が絡んだ格差社会って辛い
映画『愛と青春の旅だち』
パイロット目指す若者と工場で働く女の子の恋愛
映画『黒い司法 0%からの奇跡』
いつも黒人が“容疑者”にされてしまう理由はなに?
映画『ファナティック ハリウッドの狂愛者』
差別・嫌悪される理由は本人にも問題ありでは、、、
映画『わたしは金正男を殺してない』
貧しい国から来た女性を使っての犯罪です
映画『ボウリング・フォー・コロンバイン』
少年たちはアメリカ社会の未来を憂いての犯行だったのか
映画『朝が来る』
格差社会もあるけれど教育が大事だと思う、、、
映画『スキャンダル』
男どもに「一泡吹かせてやる!」ダンサーたちの挑戦!
映画『七人の侍』
黒澤明が描く“格差社会”はダイナミックだ
映画『ミリオンダラー・ベイビー』
ど貧乏育ちだけど「成功したい」気持ちに嘘はない
映画『道』
人生は厳しい“道”ばかりだけど「間違い」はしたくない
映画『楽園』
田舎の“ムラ社会”の中の“格差社会”って陰険だ
映画『第三夫人と髪飾り』
格差というより“習慣”とか“伝統”と言った理由で、、、
映画『グラン・トリノ』
人種差別者が“格差社会”に初めて気がついたら!
映画『赤い雪 Red Snow』
貧しいことは悲劇です
映画『帰れない二人』
中国の発展がもたらす“格差社会”は速度が早い
映画『ブリング・ミー・ホーム 尋ね人』の作品情報
映画.comより一部引用
スタッフ・キャスト
監督
キム・スンウ
脚本
キム・スンウ
撮影
イ・モゲ
編集
キム・チャンジュ
ジョンヨン(イ・ヨンエ)
ホン警長(ユ・ジェミョン)
スンヒョン(イ・ウォングン)
ミョングク(パク・ヘジュン)
2019年製作/108分/PG12/韓国
原題:Bring Me Home
配給:ザジフィルムズ、マクザム