映画『シン・ウルトラマン』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品情報・概要・キャスト・予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。
映画『シン・ウルトラマン』公式サイト・IMDbサイト・ Rotten Tomatoesサイトにて作品情報・キャスト情報ならびにレビューをご確認ください。
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『シン・ウルトラマン』
(2022年製作/112分/G/日本)
配給:東宝
【監督】
樋口真嗣
【企画】庵野秀明【准監督】尾上克郎【副監督】轟木一騎【監督補】摩砂【脚本】庵野秀明【製作代表】山本英俊【製作】塚越隆行 市川南 庵野秀明【共同製作】松岡宏泰 緒方智幸 永竹正幸【原作監修】隠田雅浩【エグゼクティブプロデューサー】臼井央 黒澤桂【プロデューサー】和田倉和利 青木竹彦 西野智也 川島正規【協力プロデューサー】山内章弘【ラインプロデューサー】森賢正【プロダクション統括】會田望【撮影】市川修 鈴木啓造【照明】吉角荘介【録音】田中博信【整音】山田陽【美術】林田裕至 佐久嶋依里【装飾】坂本朗 田口貴久【スタイリスト】伊賀大介【ヘアメイク】外丸愛【デザイン】前田真宏 山下いくと【VFXスーパーバイザー】佐藤敦紀【ポストプロダクションスーパーバイザー】上田倫人【アニメーションスーパーバイザー】熊本周平【音響効果】野口透【装置設計】郡司英雄【VFXプロデューサー】井上浩正 大野昌代【カラーグレーター】齋藤精二【編集】栗原洋平 庵野秀明【音楽】宮内國郎 鷺巣詩郎【主題歌】米津玄師【音楽プロデューサー】北原京子【音楽スーパーバイザー】島居理恵【キャスティング】杉野剛【スクリプター】田口良子【助監督】中山権正【製作担当】岩谷浩
【出演】
斎藤工 長澤まさみ
有岡大貴 早見あかり 田中哲司 西島秀俊 山本耕史 岩松了 嶋田久作 益岡徹 長塚圭史 山崎一 和田聰宏 津田健次郎
(C)2021「シン・ウルトラマン」製作委員会 (C)円谷プロ
- 【夢に向かって頑張っている映画】
- 映画『ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー』
- 映画『行き止まりの世界に生まれて』
- 映画『ファヒム パリが見た奇跡』
- 映画『カセットテープ・ダイアリーズ』
- 映画『ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語』
- 映画『ルース・エドガー』
- 映画『ハリエット』
- 映画『チアダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~』
- 映画『マディソン郡の橋』
- 映画『タクシー運転手 約束は海を越えて』
- 映画『キングダム』
- 映画『リメンバー・ミー』
- 映画『風をつかまえた少年』
- 映画『パリに見出されたピアニスト』
- 映画『レディ・マエストロ』
- 映画『ホワイト・クロウ 伝説のダンサー』
- 映画『さよなら くちびる』
- 映画『王様になれ』
- 映画『ブレス あの波の向こうへ』
- 映画『ガラスの城の約束』
- 映画『リアム16歳、はじめての学校』
- 映画『ビリーブ 未来への大逆転』
- 映画『旅のおわり世界のはじまり』
- 映画『トールキン 旅のはじまり』
- 映画『チワワちゃん』
- 映画『芳華-Youth-』
- 映画『翔んだカップル』
- 映画『WAVES ウェイブス』
- 【アクション映画オススメ】
映画『シン・ウルトラマン』外部リンク
【HPサイト】
映画『シン・ウルトラマン』公式サイト
【予告映像】
映画『シン・ウルトラマン』トレーラー
【公式Twitter】
映画『シン・ウルトラマン』
【IMDbサイト】
映画『シン・ウルトラマン』
【 Rotten Tomatoesサイト】
映画『シン・ウルトラマン』
映画『シン・ウルトラマン』のオススメ度は?
星5つです
「絶対に観ましょう!」
10回くらい「観るかも」
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映画『シン・ウルトラマン』の作品情報・概要
『シン・ウルトラマン』2022年5月13日公開予定の日本のSF特撮映画。樋口真嗣監督作品。企画・脚本の庵野秀明(映画『風立ちぬ』や映画『ラストレター』)。ウルトラマンのデザイナーである成田亨さんと佐々木明さんへの深い尊敬の念が込めれている。カラータイマーはない。1966年に放送された特撮テレビドラマ『ウルトラマン』を現在の時代に置き換えた「リブート」映画。タイトルロゴには「空想特撮映画」と表記される。円谷プロダクション、東宝、カラーが共同で製作。キャッチコピーは「そんなに人間が好きになったのか、ウルトラマン。」「空想と浪漫。そして、友情。」斎藤工(映画『糸』や『麻雀放浪記2020』)、長澤まさみ(映画『MOTHER マザー』や映画『コンフィデンスマンJP 英雄編』や映画『すばらしき世界』や映画『コクリコ坂から』)、有岡大貴、早見あかり、田中哲司 (映画『余命10年』や映画『あなたの番です 劇場版』や映画『ホタル』)、西島秀俊(映画『ドライブ・マイ・カー』や映画『奥様は、取り扱い注意』)、山本耕史(映画『ザ・マジックアワー』) 、岩松了(映画『花束みたいな恋をした』や映画『ヤクザと家族 The Family』)、嶋田久作(映画『カイジ2 人生奪回ゲーム』)、益岡徹(映画『おとなの事情 スマホをのぞいたら』)、長塚圭史、山崎一、和田聰宏(映画『引っ越し大名!』)、津田健次郎らが出演。主題歌は米津玄師(映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』)。
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映画『シン・ウルトラマン』の受賞歴
無し(2022年5月現在)
映画『シン・ウルトラマン』のあらすじ・ネタバレ(詳細)
映画『シン・ウルトラマン』のあらすじ・ネタバレ:起
日本に巨大不明生物が次々に現れたことで、政府は防災庁を設立させました。
その生物たちを禍威獣(かいじゅう)と呼ぶようになり、禍威獣特設対策室に5名が任命されます。
彼らのおかげで自衛隊との連携が進み、禍威獣の討伐に成功してきましたが…首都圏郊外にて透明になる禍威獣が出現したのです。
禍特対は禍威獣の元に急行し、変電所で電気を吸収していることに気付きます。
禍特対は送電を止めましたが禍威獣は暴れ始めてしまい、自衛隊による攻撃が開始されましたが….。
禍威獣の電撃に阻止されてしまうのです。禍特対は現場に子供が残されていることを知り、隊員の神永は現場へ。
そこに宇宙から謎の飛翔体が墜落し、銀色の巨人(ウルトラマン)が登場。禍威獣を撃退したのです。
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映画『シン・ウルトラマン』のあらすじ・ネタバレ:承
ウルトラマンは飛び去りますが、次に禍威獣「ガボラ」が出現。
放射能で汚染される危険性がある中、神永はウルトラマンに変身してガボラを撃退します。
連日、禍威獣の騒ぎが続き、禍特対本部に外星人「ザラブ」が現れて日本と友好状態を望みました。
しかし、神永はザラブの恐ろしい目的を知っていたため、阻止しようとするのですが捕えられてしまった…。
そして、偽のウルトラマンが街を破壊し、神永がウルトラマンの正体だとバラされてしまうのです。
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映画『シン・ウルトラマン』のあらすじ・ネタバレ:転
神永はこうなることを予想しており、同僚の浅見に変身に使うカプセルと痕跡を伝えていたのです。救出された神永はウルトラマンに変身して偽物を倒しました。
しかし、神永は正体がバラされたことで政府に追われることに…。そうしたある日、巨大化した浅見が発見されて天からはデモンストレーションだという声が響き渡ります。
どうして彼女が巨大化したのかと分析が進む中、外星人のメフィラスが人間の姿をして現れました。
彼は人間を巨大化させるためのベータボックスを持っており浅見を元に戻すと、総理に異星人のために戦うための術を説明します。
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映画『シン・ウルトラマン』のあらすじ・ネタバレ:結
メフィラスは神永を見つけて共闘を申し出て、地球人を兵器として利用するために裏で禍威獣を操っていたことを説明します。
ベータボックスを人類に渡す危険性に神永はメフィラスの計画を阻止しようとしますが、メフィラスは巨大化してウルトラマンと戦いますが突然、姿を消しました。
平和が訪れたかと思いきや、光の星の使者が現れて人類を全滅させようとするのです。彼はゼットンを使って地球を壊そうとし、ウルトラマンはそれを止めようとしますが敵いません。
禍特対は作戦を思いつき、神永は命を懸けてそれを実行したことでゼットンを消し去りました。
ウルトラマンの力は光の星の使者に回収されてしまいましたが、禍特対は今後も宇宙の脅威と戦うべく努めます。
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映画『シン・ウルトラマン』の感想・内容
映画の感想を語る上で、やはり神永とウルトラマンの関係に注目ですね。
神永がウルトラマンとなった経緯が明かされたのが印象的。
ネロンガの被害に遭いそうになった子供を助けた神永ですが、代わりに命を落としてしまったのですが、ウルトラマンはそんな神永の行動や心境に興味を抱いたことで、彼と一心同体となった…。
異星人であるウルトラマンにとって、神永の行動によって心を動かされたのだなと思いました。
そうして神永の身体を借りるようになったウルトラマンですが、本を読んだりして人間のことを学ぶのが新鮮。
また、ウルトラマンの心境を考えると楽しい場面もありました。禍特対が銀色のウルトラマンを見た際に「裸のようだ」と言った際に、ウルトラマンの色が徐々に変わっていきましたね。
ウルトラマン自身が地球人にどのように見られているのかを意識しているような演出が良かったです。
そうして映画の最後では、ウルトラマンが自らの命を差し出して、地球を救うという展開には心を熱くさせられました。
光の星のゾーフィはウルトラマンが掟を破って地球人と融合したことで、地球人に対する脅威を感じるのです。
ゾーフィはゼットンを呼び出して地球を滅ぼそうとしたわけですが…確かに異星人と融合できるという可能性を地球人が持っていると考えると、彼らにとって変わる存在になりえるかもしれませんね。
圧倒的なゼットンの強さを前にしたウルトラマンは、命を懸けて戦うという展開も熱かったです。
ラストの戦いにふさわしいとも言えるゼットンの存在感も凄かったですね。黒色メインの兵器であるゼットンですが、ウルトラマンよりも遥かに大きくて驚きました。
そして登場時に組み上げられていくゼットンでしたが、特徴的な電子音のような声を出す姿からは想像できない強さを見せるのです。
ウルトラマンが光線などで攻撃しても全く効かず、一方でゼットンは無数の弾のような攻撃をしてきて、あのウルトラマンが海に墜落するほどの威力には唖然としました。
ゼットンを異次元に飛ばすという発想にも目を見張りつつ、映画の最後にピッタリな演出だったと言えるでしょう。
ウルトラマンと禍威獣の戦いにも注目ですね。モーションキャプチャーを使うことで、ウルトラマンが柔軟に動きつつ、特撮時にもお馴染みだった取っ組み合いのようなアクションも見せてくれました。
そんなウルトラマンが飛ぶ時は、マッハを越える際の特有の音を出して迫力がありましたね。
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映画『シン・ウルトラマン』の考察・評価
一方で、禍威獣も多種多様。ネロンガは電気を好み、透明化するという禍威獣でしたね。
演出のおもしろさに目を見張りますが、ネロンガに対してウルトラマンが腕から光線を出して吹き飛ばすのも見ものでした。
ガボラはドリルを使って地面を掘り進み、ドリルの部分が開いて顔を出して破壊光線を放つのが凄い!放射能もまき散らすという脅威があった中、ウルトラマンは放射能を受け止めて拡散しないよう配慮していたのも流石です。
ドリル部分が思っていた以上に動いていたのも驚きでした。
ザラブ星人は表面だけしかないような見た目が印象的。仕事だからと言って地球人をせん滅しようと考えていることにも驚きましたが…。
人と同じサイズで語り合うという姿から、他の禍威獣と感じサイズになって偽物のウルトラマンとして暗躍するのも見ものでした。
一方で、ウルトラマンは高密度の光の輪を投げつけてザラブ星人を真っ二つにするのが爽快です。
メフィラス星人は人間の姿で、過去の行いやことわざから色々と学んでいたのが印象的。
人間の文化などが好きなんだなという感じが伝わってくる中で、政府と交渉する際にも条件を緩くしていた…「自分を崇めて欲しい」という内容からも悪い異星人とも言えなさそうです。
しかし、地球人を出荷するという考えはあったことから、一概には言えません。
そんなメフィラス星人だからこそ、ゾーフィが現れた際には潔く撤退したのでしょう。情に厚いわけでもなく、商品としての執着もなく…冷静な判断を下す様子が印象的です。
禍威獣もウルトラマンも個性があって、見ているだけでも楽しめた映画でしたね。
そうした演出は子供でも楽しめるのが良いなと思いつつ、大人はストーリーや登場人物の心情の変化なども楽しめることでしょう。
また、テレビで放映されていた特撮のウルトラマンを知っていれば懐かしい演出や、音楽が聴けるのもポイント!誰でも楽しめるタイプの邦画だなと思いました。
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映画『シン・ウルトラマン』の結末
「絶対に観るべき映画」となります。おそらく今年度上半期最高ヒット映画間違い無しだと思います。
いや、年間でも興行収入トップを飾るかと思われます。映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』の庵野秀明さんが企画・脚本です。監督は樋口真嗣です。
この二人が組むということがどれほどスゴイことなのかを映画館で体現できる時代に感謝です。
さらにキャストに斎藤工、長澤まさみ、西島秀俊といった日本を代表する俳優が彩りを与えています。
神永新二演じる斎藤工がとても凛々しいのです。遥か彼方の宇宙から来た雰囲気を見事に醸し出しています。「刹那的」なのです。
浅見弘子演じる長澤まさみの「テキパキ感」も見事です。 「人類のため地球のため」に奔走します。さらに遠慮なく新二に詰め寄る場面が見所でしょう。
さて、本映画『シン・ウルトラマン』は庵野秀明さんにとって特別な作品と思われます。彼が幼少の頃、テレビで放映されており、夢中になっていたこと。
さらに大学時代には『ウルトラマン』の8ミリ映画を自主制作しています。さらに1983年には同じく自主制作映画『帰ってきたウルトラマン マットアロー1号発進命令』では総監督と主演を演じています。
自身でウルトラマンを演じているのです。庵野秀明にとっては特別に思い入れのあるヒーローがウルトラマンなのでしょう。
そしてネット上でザワザワさせているのが、「シンジと新二」さらに「真嗣」です。3人のシンジの存在です。
わたし自身この3人の意味合いについてはまだまだ整理できていません。おそらく「庵野秀明ミステリー」として語られるのではないでしょうか。
さて、本映画『シン・ウルトラマン』を企画するにあたって、庵野秀明さんは『ウルトラマン』のデザイナーである成田亨さんと佐々木明さんへの深い尊敬の念を込めています。
本映画『シン・ウルトラマン』のウルトラマンは成田さんが『真実と正義と美の化身』からです。
このデザインにはわたしたちが見てきたカラータイマーや目の下の覗き穴、スーツ着脱用ファスナーもありません。
わたしも幼少の頃、ウルトラマンを見て育ちましたが、カラータイマーに対する違和感はまったくありませんでした。
実際問題、成田氏は最後まで「カラータイマーは要らない」と主張していたそうです。
その後の成田氏は「ウルトラマンのデザイン改変」や「ウルトラマン権利」について円谷プロと争い失意の日々を過ごしたそうです。
庵野秀明さんは、今回本映画『シン・ウルトラマン』を企画するにあたり、成田さんのご家族の元へ伺い許可をとっています。
映画のテーマににもありますが、「空想と浪漫。そして友情」を貫いていると思われます。
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映画『シン・ウルトラマン』のキャストについて
神永新二(斎藤工)
浅見弘子(長澤まさみ)
滝明久(有岡大貴)
船縁由美(早見あかり)
田中哲司
田村君男(西島秀俊)
山本耕史
岩松了
嶋田久作
益岡徹
長塚圭史
山崎一
和田聰宏
ザラブ(声)(津田健次郎)
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まとめ 映画『シン・ウルトラマン』一言で言うと!
「カッコよすぎるウルトラマン」
成田さんのデザインを大事にされていました。まったく違和感がありませんでした。とてもカッコよかったです。
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映画『リアム16歳、はじめての学校』
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映画『ビリーブ 未来への大逆転』
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映画『旅のおわり世界のはじまり』
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映画『トールキン 旅のはじまり』
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映画『チワワちゃん』
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映画『芳華-Youth-』
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映画『翔んだカップル』
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映画『WAVES ウェイブス』
アメリカの高校生の青春は残酷な運命に、、、

【アクション映画オススメ】
映画『ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション』
スパイと言ったらトム・クルーズです!

『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』
ドウェイン・ジョンソンが世界ナンバーワンのアクションスター

映画『ランボー ラスト・ブラッド』
ランボーの戦いは「終わったのか?」いや終わらないでしょう

映画『ファイヤーフォックス』
ソビエトの戦闘機を盗むクリント・イーストウッド

映画『コロンビアーナ』
復讐に燃える少女が美しい暗殺者に!

映画『チャーリーズ・エンジェル』
やっぱり美女ばかりが活躍するアクションは素敵!

映画『バッドボーイズ フォー・ライフ』
確かにウイル・スミスはカッコいいいけど、、、、

映画『ハンター』
元祖アクションスターはスティーブ・マックイーン

映画『シン・ウルトラマン』の作品情報
映画.comより一部引用
スタッフ・キャスト
監督
樋口真嗣
企画
庵野秀明
准監督
尾上克郎
副監督
轟木一騎
監督補
摩砂雪
脚本
庵野秀明
製作代表
山本英俊
製作
塚越隆行 市川南 庵野秀明
共同製作
松岡宏泰 緒方智幸 永竹正幸
原作監修
隠田雅浩
エグゼクティブプロデューサー
臼井央 黒澤桂
プロデューサー
和田倉和利 青木竹彦 西野智也 川島正規
協力プロデューサー
山内章弘
ラインプロデューサー
森賢正
プロダクション統括
會田望
撮影
市川修 鈴木啓造
照明
吉角荘介
録音
田中博信
整音
山田陽
美術
林田裕至 佐久嶋依里
装飾
坂本朗 田口貴久
スタイリスト
伊賀大介
ヘアメイク
外丸愛
デザイン
前田真宏 山下いくと
VFXスーパーバイザー
佐藤敦紀
ポストプロダクションスーパーバイザー
上田倫人
アニメーションスーパーバイザー
熊本周平
音響効果
野口透
装置設計
郡司英雄
VFXプロデューサー
井上浩正 大野昌代
カラーグレーター
齋藤精二
編集
栗原洋平 庵野秀明
音楽
宮内國郎 鷺巣詩郎
主題歌
米津玄師
音楽プロデューサー
北原京子
音楽スーパーバイザー
島居理恵
キャスティング
杉野剛
スクリプター
田口良子
助監督
中山権正
製作担当
岩谷浩
神永新二(斎藤工)
浅見弘子(長澤まさみ)
滝明久(有岡大貴)
船縁由美(早見あかり)
田中哲司
田村君男(西島秀俊)
山本耕史
岩松了
嶋田久作
益岡徹
長塚圭史
山崎一
和田聰宏
ザラブ(声)(津田健次郎)
2022年製作/112分/G/日本
配給:東宝