映画『時をかける少女(2006)』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品概要・キャスト・予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。
映画『時をかける少女(2006)』公式サイト・IMDbサイト・ Rotten Tomatoesサイトにて作品情報・キャスト情報ならびにレビューをご確認ください。
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『時をかける少女(2006)』
2006年製作/98分/日本
配給:スタジオ地図、ユナイテッド・シネマ
日本初公開:2006年7月15日
【監督】
細田守
【原作】筒井康隆【脚本】奥寺佐渡子【製作総指揮】角川歴彦【企画】丸山正雄【製作統括】安田猛【プロデューサー】渡邊隆史 齋藤優一郎【キャラクターデザイン】貞本義行【作画監督】青山浩行 久保田誓 石浜真史【美術】山本二三【CGI】ハヤシヒロミ【色彩設計】鎌田千賀子【撮影】冨田佳宏【録音】小原吉男【編集】西山茂【音楽】吉田潔【主題歌】奥華子【アニメーション制作】マッドハウス
【出演】
仲里依紗 石田卓也 板倉光隆
垣内彩未 谷村美月 関戸優希 桂歌若
安藤みどり 立木文彦 山本圭子 横張しほり
松岡そのか 反田孝幸 松田洋治 中村正 原沙知絵 倉島麻帆 長谷妙子 相沢恵子 谷川清美 湯屋敦子 工藤博 松谷嵐 十川史也 川ロ愉己 佐藤敦士 田中雄土 上田翼 杉山翔哉 高山哲平 千葉富士男 渡辺大輝 安谷屋なぎさ 徳山麻美 吉田紗也加
- 映画『時をかける少女(2006)』外部リンク
- 映画『時をかける少女(2006)』日本テレビ系『金曜ロードSHOW!』2022.7.1 よる9時〜10時54分放送
- 映画『時をかける少女(2006)』のオススメ度は?
- 【オススメ女性活躍映画】
- 映画『ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語』
- 映画『スタントウーマン ハリウッドの知られざるヒーローたち』
- 映画『エデンの海(1976)』
- 映画『風の谷のナウシカ』
- 映画『空に住む』
- 映画『プラダを着た悪魔』
- 映画『鵞鳥湖の夜』
- 映画『ばるぼら』
- 映画『新聞記者』
- 映画『私をくいとめて』
- 映画『ノッティングヒルの恋人』
- 映画『ボディガード(1992)』
- 映画『オフィシャル・シークレット』
- 映画『フェアウェル』
- 映画『となりのトトロ』
- 映画『透明人間』
- 映画『スキャンダル』
- 映画『ミリオンダラー・ベイビー』
- 映画『キューポラのある街』
- 映画『コレット』
- 映画『ふたりのJ・T・リロイ ベストセラー作家の裏の裏』
- 『天才作家の妻 40年目の真実』
- 映画『マリッジ・ストーリー』
- 映画『プライベート・ウォー』
- 映画『マイ・フェア・レディ』
- 映画『追憶(1973)』
- 【夢に向かって頑張っている映画】
- 映画『ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー』
- 映画『行き止まりの世界に生まれて』
- 映画『ファヒム パリが見た奇跡』
- 映画『カセットテープ・ダイアリーズ』
- 映画『ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語』
- 映画『ルース・エドガー』
- 映画『ハリエット』
- 映画『チアダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~』
- 映画『マディソン郡の橋』
- 映画『タクシー運転手 約束は海を越えて』
- 映画『キングダム』
- 映画『リメンバー・ミー』
- 映画『風をつかまえた少年』
- 映画『パリに見出されたピアニスト』
- 映画『レディ・マエストロ』
- 映画『ホワイト・クロウ 伝説のダンサー』
- 映画『さよなら くちびる』
- 映画『王様になれ』
- 映画『ブレス あの波の向こうへ』
- 映画『ガラスの城の約束』
- 映画『リアム16歳、はじめての学校』
- 映画『ビリーブ 未来への大逆転』
- 映画『旅のおわり世界のはじまり』
- 映画『トールキン 旅のはじまり』
- 映画『チワワちゃん』
- 映画『芳華-Youth-』
- 映画『翔んだカップル』
- 映画『WAVES ウェイブス』
映画『時をかける少女(2006)』外部リンク
【HPサイト】
映画『時をかける少女(2006)』公式サイト
【予告映像】
映画『時をかける少女(2006)』トレーラー
【公式Twitter】
映画『時をかける少女(2006)』
【IMDbサイト】
映画『時をかける少女(2006)』
【 Rotten Tomatoesサイト】
映画『時をかける少女(2006)』
映画『時をかける少女(2006)』日本テレビ系『金曜ロードSHOW!』2022.7.1 よる9時〜10時54分放送
2022.7.1 よる9時~10時54分放送
映画『時をかける少女(2006)』のオススメ度は?
星3つ半です
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映画『時をかける少女(2006)』の作品情報・概要
『時をかける少女』細田守監督作品(映画『竜とそばかすの姫』)。英題『THE GIRL WHO LEAPT THROUGH TIME』2006年7月15日に角川ヘラルド映画から公開された日本のSFアニメ映画。原作は筒井康隆。アニメーション制作はマッドハウス。 第30回 日本アカデミー賞(2007年)ではアニメーション作品賞を受賞。キャッチコピーは「待ってられない 未来がある。」オリジナル映画は原田知世主演(映画『あなたの番です 劇場版』)、大林宣彦監督(映画『ふりむけば愛』)の『時をかける少女』がある。声優は仲里依紗(『生きてるだけで、愛。』)、石田卓也、板倉光隆、垣内彩未、谷村美月、関戸優希、桂歌若、安藤みどり、立木文彦(映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』や映画『リメンバー・ミー』)、山本圭子らが担当。
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映画『時をかける少女(2006)』の受賞歴
第30回 日本アカデミー賞(2007年)
受賞:アニメーション作品賞
映画『時をかける少女(2006)』のあらすじ・ネタバレ
映画『時をかける少女(2006)』のあらすじ・ネタバレ:起
高校生の真琴は朝起きると、遅刻しそうだとわかって急いで家を出ます。
家族に見送られつつ坂道を自転車で駆け下り、学校の前で千昭に会いました。
授業に間に合いましたが、テストや調理実習で燦々な目に遭った真琴…そうして帰路につき、坂道を自転車で走るとブレーキがきかず、閉まっていた踏切に突っ込んでしまいます。
そのまま電車に轢かれたかと思いましたが、気付いたら坂を走る手前にいたのです。
真琴は何が起きたか分からず、美術館で働くおばさんに相談しに行きます。
すると、タイムリープをしたのではと言われて、半信半疑の真琴は試しに河原をジャンプして勢い良く川に飛び込みました。
すると、少し前の時間に戻れたため、真琴はタイムリープを活用することにします。
映画『時をかける少女(2006)』のあらすじ・ネタバレ:承
日々を満喫しつつあった真琴は、友人の功介が後輩から告白されたと聞きました。
その話を断ったことに安心しつつ、千昭の自転車に乗って2人で帰りますが…なんと千昭は「俺と付き合ったら?」と言うのです。
真琴は彼を友人としか思っていなかったため、タイムリープをして告白させないよう何度もやり直しました。
その後、真琴は千昭を避けるようになってしまい、ついに大きな事件が発生。
いじめを受けていた男子生徒が消火栓を投げて真琴にぶつけられそうに…千昭は彼女を守ろうとして前に出たため、真琴はもう一度時間をやり直して彼を助けます。
しかし、消火栓は友梨という女子生徒に当たってしまい、そこから千昭は彼女と付き合うことになったのです。
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映画『時をかける少女(2006)』のあらすじ・ネタバレ:転
真琴は二人の関係に納得がいかず、モヤモヤとした気持ちを抱えます。
そうして功介と2人で過ごすことが多くなったことで、真琴は付き合っているのかと疑われて後輩に問い詰められました。
後輩の子が功介を好きだと知り、その恋を成就させるために何度か時間をやり直した真琴。
ようやく上手くいきましたが、腕のあざがタイムリープができる回数だったとようやく気付きます。
そして、功介が事故に遭いそうになって、真琴は必死に時間が止まるよう祈りますが…そこに千昭が現れてたのです。
千昭は未来では時間を行き来できる装置が開発されており、自身も未来から来たと説明。
しかし、その装置を落としてしまって偶然真琴が拾ったとのことでした。
功介が自転車事故に遭うのを防ぐため、千昭は未来に戻るために残してあったタイムリープを使ったと言って真琴の前から姿を消します。
映画『時をかける少女(2006)』のあらすじ・ネタバレ:結
真琴は千昭が消えてしまったことを悲しみ、おばさんに相談しに行って帰宅。
すると、千昭がタイムリープをしたことで、自分はもう一回だけ時間を戻すことができると気付きました。
真琴は理科室にあった未来に戻るための装置を拾った時に戻り、千昭にそれを渡します。
すると千昭を元の時代に戻すために真琴は未来からやって来たと説明すると、彼は「未来で待ってる」と言ってその場から消え、物語は幕を閉じます。
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映画『時をかける少女(2006)』の感想・内容
真琴は何の変哲もなさそうな女子高生で、ちょっとドジだったり、勉強が得意ではなさそうだったりという感じでしたね。
千昭も今どきの男子高校生のようで真琴と似たような感じがし、功介は勉強熱心で真面目な性格でした。
3人は一緒に野球をしたり、カラオケに行ったりして楽しんでいたので微笑ましかったのが印象的。
そうした中、まさかタイムリープという展開が繰り広げられるとは思いもよりませんでした。
真琴はタイムリープができると知ってから、カラオケを10時間楽しんだり、千昭が投げる球を軽々と打ち返したりして満喫!テスト範囲もわかるので勉強も問題ありませんでした。
おばさんは真琴がタイムリープを使って悪さをしていないことに安心しているようでしたが…。
こうした時間の使い方をするのが、女子高校生としての生活を楽しむ真琴らしさを感じます。
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映画『時をかける少女(2006)』の考察・評価
そんな素直で単純な真琴ですが、千昭から告白された際にはどうしていいかわからない様子でしたね。
どうにかして彼の告白を止めようと時間をやり直すのですが、律儀だなという感じもします。
結局、千昭は他の子と付き合うことになった時には、「自分に告白したくせに」という不満を表すので難儀だなとも思いました。
時間を戻しつつ真琴が納得のいく選択をしていくのが見どころだと言えるでしょう。そうした中、ブレーキの壊れた自転車を功介が使ってしまう際にはかなり動揺することに…。
タイムリープができなくなって、功介の無事が確認できたかと思いきや、目の前で事故に遭うという展開は見ていてハラハラしました。
必死に時間が止まってくれるよう呼びかけ続ける真琴の姿は印象に残ります。
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映画『時をかける少女(2006)』の結末
そうした話の中で、千昭が未来から来たと判明するシーンは驚きましたね。周囲の時間が止まり、淡々と千昭が未来の話をするのはどこか切なげでした。
タイムリープの説明をしてしまうと、その場にはいられないとのことで消えてしまう千昭…。
真琴はそのことをおばさんに相談すると、「悶々と悩むくらいなら行動を起こすのが真琴ではないか」と言われるのです。
そうして最後のタイムリープのために坂道を駆けていく姿は印象に残りましたね。
千昭を探すために走っていくシーンも含めて、最後の展開に相応しい力が入っていた演出だと感じます。
千昭を中心としたタイムリープの物語は最後まで見守りたくなる展開だったと思いました。
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映画『時をかける少女(2006)』のキャストについて
紺野真琴(仲里依紗)
間宮千昭(石田卓也)
津田功介(板倉光隆)
早川友梨(垣内彩未)
藤谷果穂(谷村美月)
紺野美雪(関戸優希)
父(桂歌若)
母(安藤みどり)
福島先生(立木文彦)
おばさん(山本圭子)
上杉盛子(横張しほり)
野分析美(松岡そのか)
加藤(反田孝幸)
高瀬宋次郎(松田洋治)
老守衛(中村正)
芳山和子(原沙知絵)
まとめ 映画『時をかける少女(2006)』一言で言うと!
「タイムリープってあるのか」
小さい頃、「タイムリープできたら」って空想したものです。大人になるにつれ、天日的には不可能だと知って、ショックを受けた記憶があります。でも映画は「夢を見せてくる」芸術なので嬉しいです。
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映画『追憶(1973)』
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【夢に向かって頑張っている映画】
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映画『行き止まりの世界に生まれて』
苦しかった日々を乗り越えて「挑戦」するのだ!
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移民の僕でもチャンスがある国フランス
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映画『ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語』
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映画『時をかける少女(2006)』の作品情報
映画.comより一部引用
スタッフ・キャスト
監督
細田守
原作
筒井康隆
脚本
奥寺佐渡子
製作総指揮
角川歴彦
企画
丸山正雄
製作統括
安田猛
プロデューサー
渡邊隆史 齋藤優一郎
キャラクターデザイン
貞本義行
作画監督
青山浩行 久保田誓 石浜真史
美術
山本二三
CGI
ハヤシヒロミ
色彩設計
鎌田千賀子
撮影
冨田佳宏
録音
小原吉男
編集
西山茂
音楽
吉田潔
主題歌
奥華子
アニメーション制作
マッドハウス
紺野真琴(仲里依紗)
間宮千昭(石田卓也)
津田功介(板倉光隆)
早川友梨(垣内彩未)
藤谷果穂(谷村美月)
紺野美雪(関戸優希)
父(桂歌若)
母(安藤みどり)
福島先生(立木文彦)
おばさん(山本圭子)
上杉盛子(横張しほり)
野分析美(松岡そのか)
加藤(反田孝幸)
高瀬宋次郎(松田洋治)
老守衛(中村正)
芳山和子(原沙知絵)
倉島麻帆
長谷妙子
相沢恵子
谷川清美
湯屋敦子
工藤博
松谷嵐
十川史也
川ロ愉己
佐藤敦士
田中雄土
上田翼
杉山翔哉
高山哲平
千葉富士男
渡辺大輝
安谷屋なぎさ
徳山麻美
吉田紗也加
2006年製作/98分/日本
配給:スタジオ地図、ユナイテッド・シネマ
日本初公開:2006年7月15日