映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品概要・キャスト・予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。
映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』公式サイト・IMDbサイト・ Rotten Tomatoesサイトにて作品情報・キャスト情報ならびにレビューをご確認ください。
YouTubeで予告映像もご覧ください。
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』
(2009年製作/108分/日本)
配給:クロックワークス、カラー
【総監督】
庵野秀明
【監督】摩砂雪 鶴巻和哉【エグゼクティブプロデューサー】大月俊倫 庵野秀明【企画】庵野秀明【原作】庵野秀明【脚本】庵野秀明【主・キャラクターデザイン】貞本義行【主・メカニックデザイン】山下いくと【画コンテ】鶴巻和哉 樋口真嗣 橘正紀 佐藤順一 山本沙代 増井壮一 錦織敦史 合田浩章 小松田大全 中山勝一 摩砂雪 庵野秀明【イメージボード】樋口真嗣 前田真宏【作画監督】鈴木俊二 本田雄 松原秀典 奥田淳【特技監督】増尾昭一【副監督】中山勝一 小松田大全【デザインワークス】高倉武史 渡部隆 佐藤道明 鬼頭莫宏 あさりよしとお 本田雄 増尾昭一 小松田大全 小林浩康 松原秀典 鈴木俊二 奥田淳 鶴巻和哉 コヤマシゲト 庵野秀明 吉浦康裕 きお誠児 浅井真紀 okama 前田真宏【作画監督補佐】錦織敦史 奥村幸子 貞本義行【色彩設計】菊地和子【美術監督】加藤浩 串田達也【CGI監督】鬼塚大輔 小林浩康【撮影監督】福士享【編集】奥田浩史【音楽】鷺巣詩郎【テーマソング】宇多田ヒカル【効果】野口透【録音】住谷真【英語・ロシア語演出協力】兼光ダニエル真【総監督助手】轟木一騎【原作協力】GAINAX【脚本協力】榎戸洋司 薩川昭夫 樋口真嗣 吉川良太郎 櫻井圭記【CGIプロデューサー】瓶子修一【アニメーション制作】スタジオカラー
【出演】
緒方恵美 林原めぐみ 宮村優子 坂本真綾 三石琴乃 山口由里子 山寺宏一 石田彰 立木文彦 清川元夢 長沢美樹 子安武人 優希比呂 関智一 岩永哲哉 岩男潤子 麦人 丸山詠二 西村知道 宇垣秀成 中博史 佐久間レイ 山崎和佳奈 野田順子 大原さやか 世戸さおり 大川透 小野塚貴志 滝知史 室園丈裕 杉崎亮 茂木たかまさ 山村響 藤本たかひろ 金丸淳一 入江崇史 兼光ダニエル真
(C)カラー
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- 映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』の感想・内容
- 映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』の考察・評価
- 映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』の結末
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- まとめ 映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』一言で言うと!
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- 【夢に向かって頑張っている映画】
- 映画『ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー』
- 映画『行き止まりの世界に生まれて』
- 映画『ファヒム パリが見た奇跡』
- 映画『カセットテープ・ダイアリーズ』
- 映画『ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語』
- 映画『ルース・エドガー』
- 映画『ハリエット』
- 映画『チアダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~』
- 映画『マディソン郡の橋』
- 映画『タクシー運転手 約束は海を越えて』
- 映画『キングダム』
- 映画『リメンバー・ミー』
- 映画『風をつかまえた少年』
- 映画『パリに見出されたピアニスト』
- 映画『レディ・マエストロ』
- 映画『ホワイト・クロウ 伝説のダンサー』
- 映画『さよなら くちびる』
- 映画『王様になれ』
- 映画『ブレス あの波の向こうへ』
- 映画『ガラスの城の約束』
- 映画『リアム16歳、はじめての学校』
- 映画『ビリーブ 未来への大逆転』
- 映画『旅のおわり世界のはじまり』
- 映画『トールキン 旅のはじまり』
- 映画『チワワちゃん』
- 映画『芳華-Youth-』
- 映画『翔んだカップル』
- 映画『WAVES ウェイブス』
- 【家族がテーマの映画】
- 映画『朝が来る』
- 映画『罪の声』
- 映画『めぐり逢えたら』
- 映画『空に住む』
- 映画『ミッドナイトスワン』
- 映画『ラストブラックマン・イン・サンフランシスコ』
- 映画『オン・ザ・ロック』
- 映画『浅田家!』
- 映画『望み』
- 映画『となりのトトロ』
- 映画『WAVES ウェイブス』
- 映画『ゴッドファーザーPARTIII』
- 映画『リメンバー・ミー』
- 映画『家族にサルーテ!イスキア島は大騒動』
- 映画『ポルトガル、夏の終わり』
- 映画『フェアウェル』
- 映画『宇宙でいちばんあかるい屋根』
- 映画『借りぐらしのアリエッティ』
- 映画『この世界の片隅に』
- 映画『ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語』
- 映画『ビッグ・リトル・ファーム 理想の暮らしのつくり方』
- 映画『黒い司法 0%からの奇跡』
- 映画『ファイティング・ファミリー』
- 映画『人生の特等席』
- 【夢に向かって頑張っている映画】
- 映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』の作品情報
映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』外部リンク
【HPサイト】
映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』公式サイト
【予告映像】
映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』トレーラー
【公式Twitter】
映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』
【IMDbサイト】
映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』
【 Rotten Tomatoesサイト】
映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』
映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』のオススメ度は?
星4つです
「観るしかない」です
永遠に続いて欲しい
映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』の作品情報・概要
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』英題『EVANGELION:2.0 YOU CAN (NOT) ADVANCE.』2009年6月27日に公開された日本のアニメーション映画。庵野秀明が総監督、脚本、製作総指揮を務める。社会現象を巻き起こしたTVアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」を新たに描き直す劇場版4部作の第2部『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』。社会現象を巻き起こしたTVアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」を新たに描き直して公開。声優は緒方恵美(映画『劇場版 呪術廻戦 0』や映画『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』や映画『ゴーストバスターズ アフターライフ』)、林原めぐみ(映画『名探偵コナン 緋色の弾丸』や映画『ミュウツーの逆襲 EVOLUTION』)、宮村優子、坂本真綾(映画『銀河英雄伝説 Die Neue These 激突 第二章』や映画『Fate/Grand Order 終局特異点 冠位時間神殿ソロモン』)、三石琴乃(映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』)、山口由里子、山寺宏一(映画『魔女の宅急便(1989)』や映画『バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2』)、石田彰(映画『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』)、立木文彦(映画『仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ』)、清川元夢、長沢美樹、子安武人、優希比呂、関智一(映画『ミラベルと魔法だらけの家』や映画『ロン 僕のポンコツ・ボット』)、岩永哲哉、岩男潤子らが出演。
映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』の受賞歴
第33回 日本アカデミー賞(2010年)
ノミネート:アニメーション作品賞
映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』のあらすじ・ネタバレ
映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』のあらすじ・ネタバレ:起
ゲンドウは3年ぶりに妻の墓参りに行き、息子のシンジも一緒でした。シンジは父と話せたことを喜びつつ、ミサトに無理矢理つれて来られたことに対しては少し不満そう…。
そうして帰路につくと、使徒に遭遇して空からエヴァンゲリオン2号機が現れたため驚きます。
エヴァンゲリオンは使徒を撃破し、パイロットの女性とシンジは挨拶を交わしました。彼女はアスカといい、ユーロ空軍のエースかつ大尉だったのです。
同じくユーロから任務でやってきた加持は、ミサトとリツコに挨拶をし社会科見学のためにシンジたちを誘います。
シンジは気乗りしませんでしたが、ミサトから「アスカたちとコミュニケーションをとるように」と言われて向かいました。
シンジはクラスメイトと共に見学を楽しみ、零号機のパイロットのレイとも話をします。
映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』のあらすじ・ネタバレ:承
そうして訓練をこなしていくシンジたちですが、第8使徒が宇宙から現れたことで任務に赴きます。
ミサトは3体のエヴァンゲリオンを出動させることにし、シンジ、レイ、アスカに準備をさせました。
使徒の着地地点がわからない中、3人は離れたところで待ち構えてシンジは使徒の落下地点に到着。
単騎で使徒を抑えている間にレイがコアの動きを止め、アスカが破壊したのです。アスカは一人でも撃退は可能だと思っていましたが、今回の件で考えを改めました。
ゲンドウはシンジを褒め、レイは彼ら親子のつながりを取り戻したいと考え始めます。
学校生活を送る中、シンジはお弁当を作ってレイたちに差し入れをしたことをキッカケにレイは料理の練習を始めます。
シンジとミサトと同居していたアスカも家で練習をする中、レイが密かに頑張っていることを知って彼女に対する考えを変えていきました。
映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』のあらすじ・ネタバレ:転
レイはゲンドウと食事をした際に、みんなで夕飯を囲もうと提案してシンジにも招待状を送ります。ゲンドウが来ることは内緒で、仲を取り持とうとするのですが…。
食事会の当日、エヴァンゲリオン3号機が日本に来ることになったのです。アスカは2号機が保管される様を見届けてから試験運用を待つ3号機の元へ向かいました。
アスカはミサトに電話をかけ、みんなと話したりすることの良さを改めて伝えます。
そうして3号機の試乗が始まりますが、なんと第9使徒がエヴァンゲリオンに潜伏していたことでアスカは精神汚染に侵されてしまったのです。
勝手に動き出した3号機を止めるため、シンジは初号機に乗って戦いの場へ。
しかし、アスカが乗っていると知ったシンジは戦うことができず、ゲンドウはパイロットをダミーシステムに切り替えました。
ダミーシステムは3号機を使徒もろとも惨殺し、シンジは危うくアスカを殺しかけたことに対してゲンドウに怒りを露わにします。
その後、彼はパイロットを辞めると言ってネルフ本部を去りました。
映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』のあらすじ・ネタバレ:結
そんな折に、第10の拒絶の使徒が現れて、エヴァンゲリオン2号機をマリという女性が勝手に動かします。
ミサトや司令部が驚く中、レイは零号機に乗って攻撃しますが使徒は初号機ごとレイを捕食してしまったのです。
シンジは騒ぎを聞いて再びエヴァに乗ることを決め、レイを助けつつ使途を破壊…その光景を見た本部はサードインパクトの到来を予期するのでした。
映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』の感想・内容
1作目以上に多くの使途が現れる中、エヴァンゲリオンの2号機や3号機も登場することでさらなる戦いの凄まじさを見せてくれましたね。
最初にアスカが登場した際には、空輸中のエヴァンゲリオン2号機が空から登場したのがカッコ良かったですね。
人と同じように動けるのにも驚きましたが、あっという間に使途を破壊する様子も凄まじかったです。
アスカの性格も影響しているのかもしれませんが、思い切りの良さや勢いを感じさせる戦いを見せてくれました。
そんな彼女はシンジやレイを良く思っていないようでしたね。
「親の七光り」、「えこひいき」と言って、シンジたちが親からの寵愛を受けているように見えていたのでしょうが…。
自信があったからこそ強気だったのではと思います。
映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』の考察・評価
シンジはアスカに対してタジタジでしたが、彼女がピンチになった際には持ち前の優しさを見せて必死な姿を見せました。
使途に侵食された際にもシンジは自分の命よりもアスカの身を案じ、彼女の命をないがしろにしたゲンドウに対して怒りを露わにしました。
元々、エヴァンゲリオンのパイロットになることに対し疑心を抱いていたこともあって一度は本部を去るのですが…。
今度はレイが窮地に陥ったことで再び決意を固めるのには成長を感じさせます。シンジの思いの強さに呼応したように初号機の強さが変わっていくラストは目が離せませんでした。
エヴァンゲリオンと使徒のアクションも見どころとなる中、使徒の形状が個々に違うのも見ものでしたね。
海を凍らせながら細い足で歩いたり、七色の光を身にまとっていたり…言葉では言い表せないようなインパクトが個々にあるのが特徴です。
常に変化していき、戦う際のパワーも凄かったのが印象的でした。
映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』の結末
2作目となる今作では、シンジとゲンドウの関係が進展したかと思いましたが、シンジは失望の感情も抱いてしまったかもしれませんね。
ゲンドウが言葉で感情を言い表さないのも原因の一つだと思いますが、3作目も見守っていきたいと思います。
また、レイがシンジに対して「ポカポカする」と表現するようになっていたり、アスカが少しずつ周りの人を気に掛けるようになっているのにも引き続き変化があるのか見ていきたいと感じさせました。
映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』のキャストについて
碇シンジ(緒方恵美)
綾波レイ(林原めぐみ)
式波・アスカ・ラングレー(宮村優子)
真希波・マリ・イラストリアス(坂本真綾)
葛城ミサト(三石琴乃)
赤木リツコ(山口由里子)
加持リョウジ(山寺宏一)
渚カヲル(石田彰)
碇ゲンドウ(立木文彦)
冬月コウゾウ(清川元夢)
伊吹マヤ(長沢美樹)
青葉シゲル(子安武人)
日向マコト(優希比呂)
鈴原トウジ(関智一)
相田ケンスケ(岩永哲哉)
洞木ヒカリ(岩男潤子)
キール・ローレンツ(麦人 )
丸山詠二
西村知道
宇垣秀成
中博史
佐久間レイ
山崎和佳奈
野田順子
大原さやか
世戸さおり
大川透
小野塚貴志
滝知史
室園丈裕
杉崎亮
茂木たかまさ
山村響
藤本たかひろ
金丸淳一
入江崇史
兼光ダニエル真
まとめ 映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』一言で言うと!
「就職氷河期世界の気持ちを代弁」
とても重たい映画だと思うのです。バブル崩壊以降、日本を襲った重たい時代だからこそ生まれた名作です。
『運だぜ!アート』本日の総合アクセスランキング
合わせて観たい映画
【夢に向かって頑張っている映画】
映画『ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー』
大学生活は思いっきり遊んで勉強もするぞ!
映画『行き止まりの世界に生まれて』
苦しかった日々を乗り越えて「挑戦」するのだ!
映画『ファヒム パリが見た奇跡』
移民の僕でもチャンスがある国フランス
映画『カセットテープ・ダイアリーズ』
大学へ行って「絶対に作家になるんだ!」夢と勇気がもらえる映画
映画『ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語』
男女差別があった時代の女流作家の生き方が描かている
映画『ルース・エドガー』
両親には感謝しているけど「良い子」でいるのもキツイ
映画『ハリエット』
人を助けるのがわたしの使命
映画『チアダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~』
目指すは全米制覇!
映画『マディソン郡の橋』
夢見た人とひと時の恋
映画『タクシー運転手 約束は海を越えて』
この国の行方をタクシーに乗せて
映画『キングダム』
目指すは天下の大将軍
映画『リメンバー・ミー』
父の夢は僕の夢
映画『風をつかまえた少年』
貧しくても夢があれば生きていける
映画『パリに見出されたピアニスト』
夢の叶え方がわからない少年に手を差し伸べる人
映画『レディ・マエストロ』
女性指揮者のパイオニアが困難を乗り越えて夢を実現する物語
映画『ホワイト・クロウ 伝説のダンサー』
ソ連から亡命してまで自身の夢を掴んだ
映画『さよなら くちびる』
音楽をやりたい!その夢を果たすために何が必要か?
映画『王様になれ』
カメラマンになりたいんだ!と叫びが聞こえる映画
映画『ブレス あの波の向こうへ』
どんな時も頭の中はサーフィンの事ばかり
映画『ガラスの城の約束』
毒親の妨害を振り切って夢はまっしぐら
映画『リアム16歳、はじめての学校』
名門大学目指して母と息子で目指す受験
映画『ビリーブ 未来への大逆転』
女という事で笑われようがやりたいことがあるから気にしない
映画『旅のおわり世界のはじまり』
異国の地で歌手になることを決意した女の子
映画『トールキン 旅のはじまり』
仲間と未来の夢を語り合う青年たち
映画『チワワちゃん』
青春の儚いエネルギーが大爆発しています
映画『芳華-Youth-』
戦争に青春を取られてしまう悲劇
映画『翔んだカップル』
薬師丸ひろ子が時代を築いた理由がわかります
映画『WAVES ウェイブス』
アメリカの高校生の青春は残酷な運命に、、、
【家族がテーマの映画】
映画『朝が来る』
河瀬直美は徹底的に「家族」のあり方にこだわっています
映画『罪の声』
あの声を録音した母には恨みはない
映画『めぐり逢えたら』
パパに「新しい奥さんを!」と願う息子が健気です
映画『空に住む』
ネコだけが家族?
映画『ミッドナイトスワン』
「わたしがあなたの母親になってみせる」
映画『ラストブラックマン・イン・サンフランシスコ』
「生まれ育った家を取り戻したい」だけ、、、
映画『オン・ザ・ロック』
「娘が離婚の危機だって?」張り切る父親をビル・マーレイが好演
映画『浅田家!』
写真を通して「家族愛」を深める映画
映画『望み』
少年犯罪に巻き込まれた息子の安否を巡って、、、
映画『となりのトトロ』
やっぱり家族みんなで暮らしたい
映画『WAVES ウェイブス』
高校生の息子が殺人犯になってしまった、、、
映画『ゴッドファーザーPARTIII』
イタリア人の家族愛は深すぎる
映画『リメンバー・ミー』
死んでしまった父を呼び戻すのだ!
映画『家族にサルーテ!イスキア島は大騒動』
てんやわんやの家族物語
映画『ポルトガル、夏の終わり』
終活のためにみんなを集めたが、、、
映画『フェアウェル』
生まれは中国で育ちはアメリカ「わたしはわたし」
映画『宇宙でいちばんあかるい屋根』
ほんわか家族に癒される映画です
映画『借りぐらしのアリエッティ』
小人家族の小さな幸せ物語
映画『この世界の片隅に』
優しい家族と乗り越える
映画『ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語』
アメリカ人好きな家族映画の決定版
映画『ビッグ・リトル・ファーム 理想の暮らしのつくり方』
家族で農場経営って本当に理想的です
映画『黒い司法 0%からの奇跡』
絶対に「無実」だと信じる強い家族
映画『ファイティング・ファミリー』
家族の夢を実現するために「わたしは戦う!」
映画『人生の特等席』
頑固オヤジが愛娘と仲直り、、、
映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』の作品情報
映画.comより一部引用
スタッフ・キャスト
総監督
庵野秀明
監督
摩砂雪 鶴巻和哉
エグゼクティブプロデューサー
大月俊倫 庵野秀明
企画
庵野秀明
原作
庵野秀明
脚本
庵野秀明
主・キャラクターデザイン
貞本義行
主・メカニックデザイン
山下いくと
画コンテ
鶴巻和哉 樋口真嗣 橘正紀 佐藤順一 山本沙代 増井壮一 錦織敦史 合田浩章 小松田大全 中山勝一 摩砂雪 庵野秀明
イメージボード
樋口真嗣 前田真宏
作画監督
鈴木俊二 本田雄 松原秀典 奥田淳
特技監督
増尾昭一
副監督
中山勝一 小松田大全
デザインワークス
高倉武史 渡部隆 佐藤道明 鬼頭莫宏 あさりよしとお 本田雄 増尾昭一 小松田大全 小林浩康 松原秀典 鈴木俊二 奥田淳 鶴巻和哉 コヤマシゲト 庵野秀明 吉浦康裕 きお誠児 浅井真紀 okama 前田真宏
作画監督補佐
錦織敦史 奥村幸子 貞本義行
色彩設計
菊地和子
美術監督
加藤浩 串田達也
CGI監督
鬼塚大輔 小林浩康
撮影監督
福士享
編集
奥田浩史
音楽
鷺巣詩郎
テーマソング
宇多田ヒカル
効果
野口透
録音
住谷真
英語・ロシア語演出協力
兼光ダニエル真
総監督助手
轟木一騎
原作協力
GAINAX
脚本協力
榎戸洋司 薩川昭夫 樋口真嗣 吉川良太郎 櫻井圭記
CGIプロデューサー
瓶子修一
アニメーション制作
スタジオカラー
碇シンジ(緒方恵美)
綾波レイ(林原めぐみ)
式波・アスカ・ラングレー(宮村優子)
真希波・マリ・イラストリアス(坂本真綾)
葛城ミサト(三石琴乃)
赤木リツコ(山口由里子)
加持リョウジ(山寺宏一)
渚カヲル(石田彰)
碇ゲンドウ(立木文彦)
冬月コウゾウ(清川元夢)
伊吹マヤ(長沢美樹)
青葉シゲル(子安武人)
日向マコト(優希比呂)
鈴原トウジ(関智一)
相田ケンスケ(岩永哲哉)
洞木ヒカリ(岩男潤子)
キール・ローレンツ(麦人 )
丸山詠二
西村知道
宇垣秀成
中博史
佐久間レイ
山崎和佳奈
野田順子
大原さやか
世戸さおり
大川透
小野塚貴志
滝知史
室園丈裕
杉崎亮
茂木たかまさ
山村響
藤本たかひろ
金丸淳一
入江崇史
兼光ダニエル真
2009年製作/108分/日本
配給:クロックワークス、カラー