映画『バズ・ライトイヤー』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品情報・概要・キャスト・予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。
映画『バズ・ライトイヤー』公式サイト・IMDbサイト・ Rotten Tomatoesサイトにて作品情報・キャスト情報ならびにレビューをご確認ください。
YouTubeで予告映像もご覧ください。
『バズ・ライトイヤー』
2022年製作/105分/G/アメリカ
原題:Lightyear
配給:ディズニー
【監督】
アンガス・マクレーン
【製作】ギャリン・サスマン【製作総指揮】アンドリュー・スタントン ピート・ドクター【原案】アンガス・マクレーン マシュー・アルドリッチ ジェイソン・ヘッドリー【脚本】ジェイソン・ヘッドリー アンガス・マクレーン【編集】アンソニー・J・グリーンバーグ【音楽】マイケル・ジアッキノ
【出演】
クリス・エバンス キキ・パーマー ピーター・ソーン タイカ・ワイティティ デイル・ソウルズ ジェームズ・ブローリン ウゾ・アドゥーバ メアリー・マクドナルド=ルイス イザイア・ウィットロック・Jr. アンガス・マクレーン ビル・ヘイダー エフレン・ラミレス ケイラ・ヘアストン 鈴木亮平 今田美桜 山内健司 三木眞一郎 磯辺万沙子 銀河万丈 沢城みゆき りょう
- 【夢に向かって頑張っている映画】
- 映画『ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー』
- 映画『行き止まりの世界に生まれて』
- 映画『ファヒム パリが見た奇跡』
- 映画『カセットテープ・ダイアリーズ』
- 映画『ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語』
- 映画『ルース・エドガー』
- 映画『ハリエット』
- 映画『チアダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~』
- 映画『マディソン郡の橋』
- 映画『タクシー運転手 約束は海を越えて』
- 映画『キングダム』
- 映画『リメンバー・ミー』
- 映画『風をつかまえた少年』
- 映画『パリに見出されたピアニスト』
- 映画『レディ・マエストロ』
- 映画『ホワイト・クロウ 伝説のダンサー』
- 映画『さよなら くちびる』
- 映画『王様になれ』
- 映画『ブレス あの波の向こうへ』
- 映画『ガラスの城の約束』
- 映画『リアム16歳、はじめての学校』
- 映画『ビリーブ 未来への大逆転』
- 映画『旅のおわり世界のはじまり』
- 映画『トールキン 旅のはじまり』
- 映画『チワワちゃん』
- 映画『芳華-Youth-』
- 映画『翔んだカップル』
- 映画『WAVES ウェイブス』
- 【オススメコメディ映画】
映画『バズ・ライトイヤー』外部リンク
【HPサイト】
映画『バズ・ライトイヤー』公式サイト
【予告映像】
映画『バズ・ライトイヤー』トレーラー
【公式Twitter】
映画『バズ・ライトイヤー』
【IMDbサイト】
映画『バズ・ライトイヤー』
【 Rotten Tomatoesサイト】
映画『バズ・ライトイヤー』
映画『バズ・ライトイヤー』のオススメ度は?
星4つです
「絶対面白い!」
映画『バズ・ライトイヤー』の作品情報・概要
『バズ・ライトイヤー』原題『Lightyear』は、2022年のアメリカ合衆国のコンピュータ・アニメーションSFアクション映画。ピクサー・アニメーション・スタジオとウォルト・ディズニー・ピクチャーズが製作。ウォルト・ディズニー・スタジオ・モーション・ピクチャーズが配給する。ピクサーの映画『トイ・ストーリー』シリーズのスピンオフ作品かつ前日譚。シリーズ1作目の世界で人気だったおもちゃのバズ・ライトイヤーの世界観で自身の原点を描いた作品。アンガス・マクレーン監督長編デビュー作。主人公バズの声をクリス・エヴァンス(映画『アベンジャーズ エンドゲーム』や映画『アベンジャーズ インフィニティ・ウォー』)が担当。日本版は鈴木亮平 (映画『孤狼の血 LEVEL2』や映画『燃えよ剣』や映画『海街diary』)。他はキキ・パーマー(映画『ハスラーズ』)、ピーター・ソーン、タイカ・ワイティティ(映画『ジョジョ・ラビット』や)、デイル・ソウルズ、ジェームズ・ブローリン、ウゾ・アドゥーバ、メアリー・マクドナルド=ルイス、イザイア・ウィットロック・Jr. 、アンガス・マクレーン 、今田美桜 、山内健司、三木眞一郎 、磯辺万沙子 、銀河万丈(映画『ドラゴンボール超(スーパー) ブロリー』) 、沢城みゆき(映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』)、りょう(映画『ドラゴンボールZ 復活の「F」』)らが担当。同性愛の描写があることから、イスラム圏である中東やアジアの一部地域では本作品の上映が許可されなかった。中華人民共和国でも上映は絶望視されている。
映画『リメンバー・ミー』ネタバレ・あらすじ・感想。金曜ロードSHOW!ピクサー最高映画。家族愛と少年の夢への挑戦。メキシコの「死者の日」が美しい。
映画『バズ・ライトイヤー』の受賞歴
無し(2022年6月現在)
映画『トイ・ストーリー3』ネタバレ・あらすじ・感想。アンディとウッディ&おもちゃの「人間成長物語」人生とは別れと出会いの連続である。
映画『バズ・ライトイヤー』のあらすじ・ネタバレ簡易版
スペース・レンジャーのバズ・ライトイヤーは責任感も強く有能である。バズは近未来の惑星でのテスト飛行のため、1年間も準備してきた。しかし、バズは自分の能力を過信しすぎるところがある。調子乗ったバズは1,200人の乗組員たちを乗せたまま危険な惑星に不時着するという大失態をおかす。これでは故郷・地球へは帰れない。バズは相棒の猫型の友だちロボット「ソックス」と共に超高速のハイパー航行に挑む。そしてたどり着いた62年7か月と5日後の世界で、バズは新たな仲間となるイジーらと出会う。
映画『トイ・ストーリー4』ピクサーのCG最高傑作。唐沢寿明さんの声が心地よい。ネタバレ・あらすじ・感想・結末。
映画『バズ・ライトイヤー』のあらすじ・ネタバレ詳細版
映画『バズ・ライトイヤー』のあらすじ・ネタバレ:起
スペースレンジャーのバズと上官であり、相棒でもあるアリーシャ。
彼らが乗っていた探査船は資源を探知し、バズたちは惑星へ降り立ちます。狂暴なツタや巨大昆虫に襲われた彼らは、慌てて脱出を試みますが…。
探査船が傷ついて燃料クリスタルが破損してしまい、ハイパースピードが出せなくなったため故郷へ帰るための手段を失ってしまうのでした。
責任を感じたバズは惑星の資源で新たな燃料クリスタルを作るためにテスト飛行をしますが、不安定になった燃料クリスタルが爆発。
さらにハイパースピードに近い速度の飛行により、わずか4分間の飛行が4年もの時間の経過を及ぼしました。
バズだけは歳をとりませんでしたが、アリーシャは彼を心配して猫型ロボットのソックスを贈り、バズはソックスに燃料クリスタルが安定する配分の計算を頼んで部屋を後にします。
映画『ミラベルと魔法だらけの家』ネタバレ・あらすじ「声優・斎藤瑠希さんが素晴らしい」感想「魔法(ギフト)が無くても頑張れる」結末「ディズニーが南米を制する日」
映画『バズ・ライトイヤー』のあらすじ・ネタバレ:承
何度もテスト飛行を繰り返す度に時間は流れ、14回目のテスト飛行に失敗して帰ってきたバズを迎えたのは無人の部屋と記録装置でした。
装置に残された映像には年老いたアリーシャと孫のイジーが一緒に映っており、バズへの別れの挨拶が再生されて彼女がもういないことを知ります。
そこへ新たな上官のバーンサイド中佐が現れ、テスト飛行と惑星からの脱出計画の中止を告げました。
目的を失ってしまったバズでしたが、なんとソックスが理想的な燃料クリスタルの配分を導きだしました。
本部は危険を察してソックスを破壊しようとし、バズは彼を連れて宇宙船に乗って燃料クリスタルを設定。
見事ハイパースピードに到達して、不時着すると何者かに物陰に引き込まれ、ロボットが現れてバズの宇宙船と共に転移したのです。
驚くバズですが謎の人物がアリーシャの孫イジ―であることを知り、さらに22年の時間が経過していたと知ります。
映画『ロン 僕のポンコツ・ボット』ネタバレ・あらすじ「Bボットが欲しい」感想「ドラえもんみたい」結末「ほのぼのする映画」
映画『バズ・ライトイヤー』のあらすじ・ネタバレ:転
突然エイリアンロボットが現れ攻撃を受けてしまい、都市と連絡が取れなくなってしまったためバズはイジ―と協力することに…。
彼女は独自に仲間を集め、ザーグの巨大な宇宙船を攻撃しようとしていました。バズは仲間と共に行動を起こし、宇宙船で逃げようとした際に敵に追い打ちをかけられて墜落…。
採掘場で宇宙船の部品を見つけますが、トラップに引っかかってしまいます。
何とか脱出した一同は、ザーグの宇宙船を破壊しようとしますが、バズが捕まってしまうのでした。
ディズニー映画『ジャングル・ブック(2016年の映画)』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。「歌って・踊って・笑って・楽しむ」“幸せフェロモン”に包まれます。
映画『バズ・ライトイヤー』のあらすじ・ネタバレ:結
ザーグの正体は別の未来のバズであったと分かり、任務を遂行しているとのこと…。
バズは協力すべきかとも思いましたが、イジ―達の存在が無くなることを懸念して抗います。
そして、仲間たちが敵地に乗り込んだことで助かったバズは、宇宙船を爆破して脱出を試みました。
燃料不足の中、なんとか不時着したバズたちを待っていた中佐に対し、バズは新たな仲間と共にチームを組むと伝えて物語は幕を閉じます。
映画『塔の上のラプンツェル』ネタバレ・あらすじ「コロナ王国のプリンセス」感想「誘拐・監禁・STAY HOME18年経てから自由と結婚をGET!」・結末「諦めない心」
映画『バズ・ライトイヤー』の感想・内容
千人以上が乗っている探査船の乗組員だったバズ。
彼は責任感があったので、何でも一人で遂行しようとしていましたね。
しかし、互いに助け合うことの大切さを知っていくというストーリーが良かったです。
仲間の一人でもあり、ユーモアを感じさせたのがソックスでした。バズが長い年月を過ごす中、変わらずに友人として側にいてくれる存在だったのです。
アリーシャにバズのことを頼まれたソックスが「力になりたい」という言葉をバズに伝えていたのも印象的。
尻尾で充電するタイプのソックスを落とした際には壊してしまったのではとハラハラさせられましたね。
【ネタバレ考察】映画『アナと雪の女王2』あらすじ・解説・結末。オラフ声優武内駿輔さんOK。
映画『バズ・ライトイヤー』の考察・評価
他のイジ―の仲間たちも印象に残ります。バズは彼らを精鋭だと思っていましたが、まさか見習いばかりだったとはビックリですね。
基地でバズが捕まってしまった際には仲間が助けに来たかと思いきや、ペイント弾やモリを使うため頼りがいがなさそう…。
そんな中、仲間のモーが失敗を重ねるシーンは緊張感もありましたね。
エアバックが起動して動けなくなったり、警報を鳴らしてしまったり…一瞬で状況がピンチになる様子は鬼気迫ります。
一方、ソックスがバズを捕えているロボットのネジを外したり、ラッキーが重なって窮地を脱する展開も良かったですね。
チームプレーも見せるようになり、個々の特技を活かすシーンが見どころです。
ダービーが脱出するための宇宙船を守るために即席で爆弾を用意したり、モーが爆破させるためのアイディアを思いついて実行したりと目が離せません。
そうしたアクションも見ものでしょう。
金曜ロードショー映画『アナと雪の女王』ネタバレ考察『アナと雪の女王2』公開前に観るべし!
映画『バズ・ライトイヤー』の結末
大きなロボットに見えていたザーグですが、まさか中に人がいてそれがバズだとは思いませんでしたね。
違った未来を歩んだバズの姿がザーグだった…傍らには少し壊れかけたソックスの姿もあって驚きましたね。
ザーグは過去に戻って宇宙探査船の破損事故を起こさないようにして未来を変えようとしていた…。
しかし、未来を変えるとイジーたちの存在が危ぶまれるということを思うとバズの考えも分かる気がします。
バズはアリーシャと共に未来を歩めるという可能性も考えたかと思いますが、星で生きると決めた人たちのことを考慮したのもあって選択をしたのかなと思いました。
周りの人々がそれぞれの人生を歩む中でバズだけが前に進めず取り残される姿は寂しく、自らの責任感に追い詰められて悪夢を見てしまう光景はとても怖いと思いました。
しかし過去の出来事や胸の内を明かすことで新しい関係や仲間が生まれて前向きに自分の人生を生きることができるようになり自信に満ち溢れた本来の彼を取り戻すことができたようで良かったです。
ディズニー映画『アラジン』実写 ウィル・スミスが青い ネタバレ・あらすじ・評価・結末
映画『バズ・ライトイヤー』のキャストについて
バズ・ライトイヤー(クリス・エバンス)
イジー・ホーソーン(キキ・パーマー)
ソックス(ピーター・ソーン)
モー(タイカ・ワイティティ)
ダービー(デイル・ソウルズ)
ザーグ(ジェームズ・ブローリン)
アリーシャ・ホーソーン(ウゾ・アドゥーバ)
アイヴァン(メアリー・マクドナルド=ルイス)
イザイア・ウィットロック・Jr.
アンガス・マクレーン
ビル・ヘイダー
エフレン・ラミレス
ケイラ・ヘアストン
バズ・ライトイヤー(日本語吹き替え)鈴木亮平
イジー・ホーソーン(日本語吹き替え)今田美桜
ソックス(日本語吹き替え)山内健司
モー(日本語吹き替え)三木眞一郎
ダービー(日本語吹き替え)磯辺万沙子
ザーグ(日本語吹き替え)銀河万丈
アイヴァン(日本語吹き替え)沢城みゆき
アリーシャ・ホーソーン(日本語吹き替え)りょう
ディズニー映画『美女と野獣(1991)』の教訓が『アナ雪』の自由・独立・共感できる女性像を築きヒットへ。ネタバレ・あらすじ・感想。
まとめ 映画『バズ・ライトイヤー』一言で言うと!
「子ども向け映画ではない」
『運だぜ!アート』本日の総合アクセスランキング
合わせて観たい映画
【夢に向かって頑張っている映画】
映画『ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー』
大学生活は思いっきり遊んで勉強もするぞ!
映画『行き止まりの世界に生まれて』
苦しかった日々を乗り越えて「挑戦」するのだ!
映画『ファヒム パリが見た奇跡』
移民の僕でもチャンスがある国フランス
映画『カセットテープ・ダイアリーズ』
大学へ行って「絶対に作家になるんだ!」夢と勇気がもらえる映画
映画『ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語』
男女差別があった時代の女流作家の生き方が描かている
映画『ルース・エドガー』
両親には感謝しているけど「良い子」でいるのもキツイ
映画『ハリエット』
人を助けるのがわたしの使命
映画『チアダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~』
目指すは全米制覇!
映画『マディソン郡の橋』
夢見た人とひと時の恋
映画『タクシー運転手 約束は海を越えて』
この国の行方をタクシーに乗せて
映画『キングダム』
目指すは天下の大将軍
映画『リメンバー・ミー』
父の夢は僕の夢
映画『風をつかまえた少年』
貧しくても夢があれば生きていける
映画『パリに見出されたピアニスト』
夢の叶え方がわからない少年に手を差し伸べる人
映画『レディ・マエストロ』
女性指揮者のパイオニアが困難を乗り越えて夢を実現する物語
映画『ホワイト・クロウ 伝説のダンサー』
ソ連から亡命してまで自身の夢を掴んだ
映画『さよなら くちびる』
音楽をやりたい!その夢を果たすために何が必要か?
映画『王様になれ』
カメラマンになりたいんだ!と叫びが聞こえる映画
映画『ブレス あの波の向こうへ』
どんな時も頭の中はサーフィンの事ばかり
映画『ガラスの城の約束』
毒親の妨害を振り切って夢はまっしぐら
映画『リアム16歳、はじめての学校』
名門大学目指して母と息子で目指す受験
映画『ビリーブ 未来への大逆転』
女という事で笑われようがやりたいことがあるから気にしない
映画『旅のおわり世界のはじまり』
異国の地で歌手になることを決意した女の子
映画『トールキン 旅のはじまり』
仲間と未来の夢を語り合う青年たち
映画『チワワちゃん』
青春の儚いエネルギーが大爆発しています
映画『芳華-Youth-』
戦争に青春を取られてしまう悲劇
映画『翔んだカップル』
薬師丸ひろ子が時代を築いた理由がわかります
映画『WAVES ウェイブス』
アメリカの高校生の青春は残酷な運命に、、、
【オススメコメディ映画】
映画『とんかつDJアゲ太郎』
北村匠海くん最高コメディー!
映画『デッド・ドント・ダイ』
ジム・ジャームッシュの笑える「ゾンビ映画」は超芸術的
映画『今夜、ロマンス劇場で』
綾瀬はるかさんは「コメディー」も「シリアス」もイケる!
映画『ヘヴィ・トリップ 俺たち崖っぷち北欧メタル!』
こんなに痛快な「コメディー映画」は久しぶりです
映画『翔んで埼玉』
埼玉県人ってひょっとして「おバカさん?」ってツッコミたくなる
映画『テリー・ギリアムのドン・キホーテ』
祝・完結!テリー・ギリアムは「コメディーをやりたかったのか?」
映画『カイジ ファイナルゲーム』
カイジに日本の未来を託したくないよ!
映画『カツベン!』
成田凌くんの俳優魂に「驚愕」
映画『シンクロ・ダンディーズ!』
切なすぎるほど笑える「頑張れ!大人」と言いたくなる
映画『アイアン・スカイ 第三帝国の逆襲』
「おバカさん」映画を創る人は「知的生物」当確!
映画『家族にサルーテ!イスキア島は大騒動』
イタリア人て本当に「家族愛」が強い!
映画『バズ・ライトイヤー』の作品情報
映画.comより一部引用
スタッフ・キャスト
監督
アンガス・マクレーン
製作
ギャリン・サスマン
製作総指揮
アンドリュー・スタントン ピート・ドクター
原案
アンガス・マクレーン マシュー・アルドリッチ ジェイソン・ヘッドリー
脚本
ジェイソン・ヘッドリー アンガス・マクレーン
編集
アンソニー・J・グリーンバーグ
音楽
マイケル・ジアッキノ
バズ・ライトイヤー(クリス・エバンス)
イジー・ホーソーン(キキ・パーマー)
ソックス(ピーター・ソーン)
モー(タイカ・ワイティティ)
ダービー(デイル・ソウルズ)
ザーグ(ジェームズ・ブローリン)
アリーシャ・ホーソーン(ウゾ・アドゥーバ)
アイヴァン(メアリー・マクドナルド=ルイス)
イザイア・ウィットロック・Jr.
アンガス・マクレーン
ビル・ヘイダー
エフレン・ラミレス
ケイラ・ヘアストン
バズ・ライトイヤー(日本語吹き替え)鈴木亮平
イジー・ホーソーン(日本語吹き替え)今田美桜
ソックス(日本語吹き替え)山内健司
モー(日本語吹き替え)三木眞一郎
ダービー(日本語吹き替え)磯辺万沙子
ザーグ(日本語吹き替え)銀河万丈
アイヴァン(日本語吹き替え)沢城みゆき
アリーシャ・ホーソーン(日本語吹き替え)りょう
2022年製作/105分/G/アメリカ
原題:Lightyear
配給:ディズニー