映画『スタンド・バイ・ミー』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品概要・キャスト・予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。
映画『スタンド・バイ・ミー』IMDbサイトにて作品情報・キャスト情報をご確認ください。
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『スタンド・バイ・ミー』
(1986年製作/84分/G/アメリカ)
原題『Stand by Me』
【監督】
ロブ・ライナー
【製作】アンドリュー・シェインマン レイノルド・ギデオン ブルース・A・エバンス
【原作】スティーブン・キング【脚本】レイノルド・ギデオン ブルース・A・エバンス【撮影】トーマス・デル・ルース【美術】デニス・ワシントン【音楽】ジャック・ニッチェ
【出演】
ウィル・ウィートン リバー・フェニックス
コリー・フェルドマン ジェリー・オコンネル リチャード・ドレイファス キーファー・サザーランド フランシス・リー・マッケイン マーシャル・ベル ジョン・キューザック ケイシー・シーマツコ
【HPサイト】
映画『スタンド・バイ・ミー』IMDbサイト
【予告映像】
映画『スタンド・バイ・ミー』トレーラー
- 映画『スタンド・バイ・ミー』日本テレビ系『金曜ロードSHOW!』2021.5.28 よる9時30分〜11時24分放送
- 映画『スタンド・バイ・ミー』のオススメ度は?
- 映画『スタンド・バイ・ミー』の作品情報・概要
- 【夢に向かって頑張っている映画】
- 映画『ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー』
- 映画『行き止まりの世界に生まれて』
- 映画『ファヒム パリが見た奇跡』
- 映画『カセットテープ・ダイアリーズ』
- 映画『ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語』
- 映画『ルース・エドガー』
- 映画『ハリエット』
- 映画『チアダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~』
- 映画『マディソン郡の橋』
- 映画『タクシー運転手 約束は海を越えて』
- 映画『キングダム』
- 映画『リメンバー・ミー』
- 映画『風をつかまえた少年』
- 映画『パリに見出されたピアニスト』
- 映画『レディ・マエストロ』
- 映画『ホワイト・クロウ 伝説のダンサー』
- 映画『さよなら くちびる』
- 映画『王様になれ』
- 映画『ブレス あの波の向こうへ』
- 映画『ガラスの城の約束』
- 映画『リアム16歳、はじめての学校』
- 映画『ビリーブ 未来への大逆転』
- 映画『旅のおわり世界のはじまり』
- 映画『トールキン 旅のはじまり』
- 映画『チワワちゃん』
- 映画『芳華-Youth-』
- 映画『翔んだカップル』
- 映画『WAVES ウェイブス』
映画『スタンド・バイ・ミー』日本テレビ系『金曜ロードSHOW!』2021.5.28 よる9時30分〜11時24分放送
2021.5.28 よる9時30分〜11時24分放送
映画『スタンド・バイ・ミー』のオススメ度は?
星4つです
切ないです
美しすぎる「リヴァー・フェニックス」
少年は旅をして「大人になる」
映画『スタンド・バイ・ミー』の作品情報・概要
『スタンド・バイ・ミー』原題『Stand by Me』1986年のアメリカ合衆国の青春映画。ロブ・ライナー監督作品(『記者たち 衝撃と畏怖の真実』)。主演はウィル・ウィートン。リヴァー・フェニックス、コリー・フェルドマン、ジェリー・オコンネルなど。原作はスティーヴン・キング(映画『ドクター・スリープ』や映画『シャイニング』や『IT イット THE END “それ”が見えたら、終わり。』)。短編集『恐怖の四季』の中に収められた秋の物語『THE BODY』から。ジョン・レノンがカバーしたベン・E・キングの歌曲『スタンド・バイ・ミー』と早逝してカリスマとなったリヴァー・フェニックスのイメージもヒットの後押しとなっている。
兄・リヴァー・フェニックスの意志を受け継いで「名優になった」ホアキン・フェニックス
映画『スタンド・バイ・ミー』のあらすじ・ネタバレ
有名作家ゴードン・ラチャンス(リチャード・ドレイファス )は、車を止めて新聞を読んでいる「弁護士クリストファー・チェンバーズ刺殺される」という記事が目に止まる。そして自身の12歳の夏を思い起こす。1959年の夏。12歳のゴーディは、オレゴン州の田舎町キャッスルロックで暮らしていた。人口1500人ほどだが、治安がよい場所ではない。ごディの兄のデニーは将来のアメフト選手を期待されていたが、不慮の事故で亡くなっていた。両親は兄の死を乗り越えられない。ゴーディに愛を注がない。ゴーディには頭のいい少年クリス(クリストファー・チェンバーズ)、父がDVのテディ・デュチャンプ(コリー・フェルドマン) とノロマで肥満児のヴァーン・テシオ(ジェリー・オコンネル) と仲良しだ。四人は木の上に組み立てた秘密小屋の中に集まっては、タバコを喫ったり、トランプをしたりと、少年期特有の仲間意識で結ばれていた。ある日のこと、ヴァーンが「少年の死体」の在り処を聞きつけてきた。それは小さな町で起きた大事件であり、誰もが死体の行方を気にしていた。四人は「有名になる」ことを合言葉に「死体探し」の大冒険へと出かける。
映画『スタンド・バイ・ミー』の感想・内容
主題歌の『スタンド・バイ・ミー』と、若くして亡くなったリバー・フェニックスの魅力にある
「男性にとってとても人気のある青春映画」となります。本映画『スタンド・バイ・ミー』はスティーブンキング原作の映画です。
スティーブン・キングと聞けば、ホラー・サスペンス、さらにクライムストーリーとイメージさせますが、本映画『スタンド・バイ・ミー』はそれほど恐怖心を駆り立てません。
どちらかと言うと「爽やかすぎる」との印象が強いです。
そして、映画『スタンド・バイ・ミー』が今でも世界中の人々の心の琴線をくすぐる理由は主題歌の『スタンド・バイ・ミー』と、若くして亡くなったリバー・フェニックスの魅力にあることも否めません。
美しいです。
主題歌の『スタンド・バイ・ミー』はベン・E・キングが歌っていますが、多くの人のイメージはジョン・レノンのカバーではないでしょうか。
同様にリバー・フェニックスの早逝はジャームズ・ディーンに重ねたことも、人気を後押しする結果となっていると思います。
キッズが大活躍する映画の金字塔!
“死体探し”の冒険の向こうには大人への「成長物語」がある
本映画『スタンド・バイ・ミー』四人の少年たちのある夏の冒険物語です。
その冒険の向こうにはしっかりと「成長物語」への期待が描かれています。
少年たちは12歳です。それぞれ悩みを抱えて生きています。
大人への自我が芽生えています。彼らはいつも仲良く遊んでいました。
しかし少年たちは、心のどこかにこの時間が「永遠に続くはずがない」と思うようになっています。
本映画『スタンド・バイ・ミー』はこの夏を境に四人の少年たちが別の別の道を歩む心情光景を静かにやさしく描いている秀作と言えます。
それが12歳の夏だったのです。
彼らが別々の道を歩むようになったきっかけを作ったのは“死体”だったのです。
死体は彼らと同じくらいの少年です。
彼らが暮らしていたのはアメリカの小さな町です。でも彼らにとっては世界のすべてでした。
ある日、少年が行方不明になったニュースが町を駆け巡ります。みんな大騒ぎです。
ゴーディ・ラチャンス(ウィル・ウィートン) 、クリス・チェンバース(リバー・フェニックス) 、テディ・デュチャンプ(コリー・フェルドマン) 、ヴァーン・テシオ(ジェリー・オコンネル) も心中穏やかでは要られません。
そしてヴァーンが兄の話を盗み聞きして、死体の在り処がわかるのです。
四人はキャンプと偽って死体を探しに行きます。彼らの目的は「有名になること」です。
映画の基本的なゴールは死体探しですが、四人の少年たちの家庭環境や将来への不安などが随所に散りばめられながら展開していきます。
死体探しを通して一夜のキャンプ、死体の処遇、そして帰路に着いた頃には、彼らは少年から大人へと脱皮し始めたのです。
このキッズの胸の痛みがわかる「毒親」が憎い!
映画『スタンド・バイ・ミー』の考察・評価
小学校の友だちは、やはりその時の価値観のみで繋がっている狭い世界
映画でも語られていますが、主役のゴーディ・ラチャンス(ウィル・ウィートン) とクリス・チェンバース(リバー・フェニックス) はその後も交流を重ねていきます。
テディ・デュチャンプ(コリー・フェルドマン) とヴァーン・テシオ(ジェリー・オコンネル)とは学校で会っても、挨拶する程度の友人関係になっていきます。
これはよくあることだと片付けられています。わたしたちも小学校の時は仲が良かった友だちとは永遠には続いていません。
小学校の友だちは、やはりその時の価値観のみで繋がっている狭い世界です。
一方、中学、高校へと進むにつれて新たな価値観を持った友だちへと変わって行きます。
そういう経験を持っている人も多いと思います。
本映画『スタンド・バイ・ミー』は自身の夢や目標によって友だちの種類も変わっていくと言うことにも共感を覚えるのではないでしょうか。
その点も人気を支えてると思われます。
甘酸っぱいあの少年時代は確かに素晴らしかったでしょう。永遠にこの友達との関係が続くのだろうと思っていました。
でも続かないとわかるのです。自分が目指す道とは違う友だちが必要なのです。
そして自分たちが住んでいた町が世界の全てだと思っていたのですが、外にはもっと大きな世界があると気がついたのです。
ゴーディが死体探しが終わって町に帰ってきた時「街が小さく見えた」と言葉が全てを物語っています。
コーディは死体探しによって未来を築いたのです。クリスも同様です。
“性”に興味津々になるのはどこの国のキッズも同じ
12歳の子どもが抱える家庭環境とは?
コーディの抱える問題は「両親の愛が欲しい」です。
ゴーディの兄デニー・ラチャンス(ジョン・キューザック)は将来アメフトの有望選手でしたが、不慮の事故で死んでいます。
両親はデニーの死から立ち直れません。父は兄を溺愛しており、コーディには興味を持っていません。
それがコーディの悩みでした。
一方、クリスは素行の悪いアルコール依存症の父親のせいで学校からも町からも異端児扱いされていました。
とても賢い少年なのですが、家庭のせいで未来を夢見ることができませんでした。
ですから頭の良いコーディに自分の夢を重ねるように励まします。「お前は頭が良いから、進学クラスへ行け」とか「お前は作家になるんだ」と。
その言葉に勇気を持って、コーディは作家になる道を選びます。
そして、クリスもコーディに感化されて勉学に励み、大学へ進学し弁護士となるのです。
彼らはお互いに刺激をうけながら、努力の末、将来の道を開拓する結果になります。
お母さんにまだまだ甘えたいのに、、、、
テディの抱える家庭環境は深刻「毒親」だから
一方、テディ・デュチャンプ(コリー・フェルドマン) 心を病んでいるような少年です。
理由ははっきりと描かれています。「毒親が原因」です。
彼の父の存在です・父はノルマンディー上陸作戦において大活躍した兵士となっています。
しかし、帰還後PTSDを発症して精神的な病に罹っています。幼いテディに対して暴力を働き、右耳をガスコンロに押し付けて火傷を負わせます。
それでもテディーは父親のことを愛しています。誇りにも思っています。
テディにとっては英雄なのです。ゴーディにはそれが理解できません。
いわゆるテディは父親の暴力に支配されて洗脳されてしまったのです。
幼少期の洗脳はなかなか脱することができないことを表しています。テディはあまり勉強ができません。
夢は父親と同じく兵士ですが、入隊できません。目と耳が悪いからです。
結局、彼の人生は父親に支配されて進んでいくことになります。
ヴァーン・テシオ(ジェリー・オコンネル)は太っちょで気弱な少年です。
兄のビリー・テシオ(ケイシー・シーマツコ)が不良グループに入っています。兄に対してビクビクした生活をしています。
頭もそんなに良くはありません。悪さをする度胸もありません。人に流されやすいタイプです。
他の3人と比べるとそれほど家庭環境に問題があるとは思えません。彼は普通に成長して、町の材木屋で働く人生となっています。
跳びはねるキッズの理由がわかりました
映画『スタンド・バイ・ミー』の結末
「わたしも同じだった」という懐古思想を発動させる映画
本映画『スタンド・バイ・ミー』は、大人になり、作家(リチャード・ドレイファス)になったゴーディの回想を主軸に描かれています。
冒頭とエンディングに表されています。
ゴーディとはスティーブン・キング自身のことを描いていると思われます。もちろん全てが現実に起きた出来事ではないでしょう。
キングが体験したことをつなぎ合わせて、いわゆる“コラージュ”させることによって完成された物語です。
作家とはどこまでが真実なのか、どこまでが虚構なのか分からなくなるほど物語を紡いで行きます。
ただこのような少年期の経験は男子なら誰でも心に思い浮かべることが可能なのではないでしょうか。
もちろん、住む場所も国も、時代も異なりますが、どこか遠い昔、「わたしも同じだった」という懐古思想を発動されます。
本映画『スタンド・バイ・ミー』を鑑賞すると、少年のままの気分にさせてくれる素晴らしい映画だと言えます。
このキッズには夢を実現させて欲しい
映画『スタンド・バイ・ミー』のキャストについて
ゴーディ・ラチャンス(ウィル・ウィートン)
主人公。本名はゴードン・ラチャンス。12歳。真面目で大人しい。物語を作る才能がある。年の離れた兄デニーは将来のアメフト選手になることを嘱望されていたが、交通事故によって他界。デニーを溺愛していた両親はゴーディに愛を注がない。ゴーディは両親の愛に飢えている。
ウィル・ウィートンの演技はとても素直なものでした。大仰でもないし、下手でもなく、素直な12歳を演じていたと思います。一番の見所はやはりヒルに陰部を噛まれていた時の表情だと思います。
クリス・チェンバース(リバー・フェニックス)
本名はクリストファー・チェンバーズ。ゴーディの親友。とても頭が良い少年。正義感が強い。しかし家庭環境が劣悪。父親がアルコール依存症で、兄は町の不良。そのためクリスも「素行が悪い」というレッテルを貼られている。ゴーディの作家としての能力を認めて励ます。そして中学に入ると一生懸命に勉強した。ゴーディとの友だち関係は続く。大学へ進み弁護士になるが、レストランで目撃した喧嘩の仲裁に入り刺殺される。
リバー・フェニックスの演技はもう完成していると言えます。吸引力が凄まじいです。彼の一挙手一投足に注目してしまいます。寂しげな眼差しが世界の人々を魅了します。
テディ・デュチャンプ(コリー・フェルドマン)
本名はセオドア・ドチャンプ。黒縁の大きな眼鏡をかけている。頭は良くない。DV癖のある父親をい信望している。父親はノルマンディーで大活躍した英雄と信じている。しかし戦争によるPTSDによって、精神を病んでいる。テディの耳は父親がガスコンロに押し当てて火傷を負わした。父親を侮辱する奴は「許さない」と怒り狂う。
コリー・フェルドマンの演技はとても良かったです。難しい役柄だったのではないでしょうか。父親からDVを受けているのにも関わらず、父親を愛している心情をうまく表していました。
ヴァーン・テシオ(ジェリー・オコンネル)
太っちょで鈍臭い少年。性格は臆病でうっかり者。動作も遅い。頭も良くない。兄は不良グループに入っている。兄たちが「死体を見た」という話を盗み聞きして、ゴーディらに伝える。
ジェリー・オコンネルの演技も良かったと思います。少年が四人も集まれれば、必ずこういう太っちょでうっかり者が必要になります。「目立たず騒がす」のキャラクターでいることは難しかったと思います。
作家リチャード・ドレイファス
エース・メリル(キーファー・サザーランド)
ラチャンス夫人(フランシス・リー・マッケイン)
ラチャンス氏(マーシャル・ベル)
デニー・ラチャンス(ジョン・キューザック)
ビリー・テシオ(ケイシー・シーマツコ)
まとめ 映画『スタンド・バイ・ミー』一言で言うと!
「確かに懐かしい友だちっています」
遠い昔の友だちを思い出すと「今は何をしているのだろう?」と去来するものがあります。そして「会わないほうがいい」と思うこともあります。それは会うことで、あの素晴らしかった時代の思い出に泥が塗られるような気がするからです。思い出はそのままにして、触れない方が美しいこともあります。
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映画『スタンド・バイ・ミー』の作品情報
映画.comより一部引用
スタッフ・キャスト
監督
ロブ・ライナー
製作
アンドリュー・シェインマン レイノルド・ギデオン ブルース・A・エバンス
原作
スティーブン・キング
脚本
レイノルド・ギデオン ブルース・A・エバンス
撮影
トーマス・デル・ルース
美術
デニス・ワシントン
音楽
ジャック・ニッチェ
ゴーディ・ラチャンス(ウィル・ウィートン)
クリス・チェンバース(リバー・フェニックス)
テディ・デュチャンプ(コリー・フェルドマン)
ヴァーン・テシオ(ジェリー・オコンネル)
作家リチャード・ドレイファス
エース・メリル(キーファー・サザーランド)
ラチャンス夫人(フランシス・リー・マッケイン)
ラチャンス氏(マーシャル・ベル)
デニー・ラチャンス(ジョン・キューザック)
ビリー・テシオ(ケイシー・シーマツコ)
1986年製作/84分/G/アメリカ
原題:Stand by Me