映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品概要・キャスト・予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。
映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』公式サイト・IMDbサイト・ Rotten Tomatoesサイトにて作品情報・キャスト情報ならびにレビューをご確認ください。
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『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』
(2007年製作/98分/日本)
配給:クロックワークス、カラー
【総監督】
庵野秀明
【監督】摩砂雪 鶴巻和哉【エグゼクティブプロデューサー】大月俊倫【原作】庵野秀明【脚本】庵野秀明【主・キャラクターデザイン】貞本義行【主・メカニックデザイン】山下いくと【新作・画コンテ】樋口真嗣 京田知己【画コンテ】鶴巻和哉 庵野秀明【作画監督】松原秀典 黄瀬和哉 奥田淳 もりやまゆうじ 貞本義行【メカニック作画監督】本田雄【特技監督】増尾昭一【演出】原口浩【作監補佐】大塚八愛 田代雅子 高山朋浩【デザインワークス】高倉武史 okama 渡部隆 海老川兼武 佐藤道明 鷲尾直広 石垣純哉 柳瀬敬之 黄瀬和哉 小松田大全 小林浩康 松原秀典 本田雄 庵野秀明 あさりよしとお きお誠児 出渕裕【色彩設計】菊地和子【美術監督】加藤浩 串田達也【CGI監督】鬼塚大輔 小林浩康【撮影監督】福士享【編集】奥田浩史【音楽】鷺巣詩郎【テーマソング】宇多田ヒカル【総監督助手】轟木一騎【原作協力】GAINAX【脚本協力】薩川昭夫 榎戸洋司 吉川良太郎 櫻井圭記【演出協力】静野孔文【原画協力】平松禎史【翻訳協力】兼光ダニエル真【ネガ編集協力】三木幸子 中野千尋【アニメーション制作】スタジオカラー
【出演】
緒方恵美 林原めぐみ 三石琴乃 山口由里子 石田彰 立木文彦 清川元夢 長沢美樹 子安武人 優希比呂 関智一 岩永哲哉 岩男潤子 麦人 西村知道 宇垣秀成
中博史 丸山詠二 大原さやか 永野広一 夏樹リオ 野田順子 平松晶子 真殿光昭 村井かずさ 柳沢栄治 柳沢真由美 山岸功 山崎和佳奈 梁田清之 三木俊一郎 轟木一騎 村松京子 佐藤道広 山崎剛
- 映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』外部リンク
- 映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』のオススメ度は?
- 映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』の作品情報・概要
- 映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』の受賞歴
- 映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』のあらすじ・ネタバレ
- 映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』の感想・内容
- 映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』の考察・評価
- 映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』の結末
- 映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』のキャストについて
- まとめ 映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』一言で言うと!
- 『運だぜ!アート』本日の総合アクセスランキング
- 合わせて観たい映画
- 【スタジオジブリ映画】
- 【毒親が登場する映画】
- 映画『行き止まりの世界に生まれて』
- 映画『ハニーボーイ』
- 映画『ファナティック ハリウッドの狂愛者』
- 映画『MOTHER マザー』
- 映画『誰も知らない』
- 映画『万引き家族』
- 映画『塔の上のラプンツェル』
- 映画『絶唱(1975)』
- 映画『ワイルドライフ』
- 映画『存在のない子供たち』
- 映画『ガラスの城の約束』
- 映画『荒野にて』
- 『ホイットニー ~オールウエイズ・ラブ・ユー〜』
- 映画『赤い雪 Red Snow』
- 映画『J・エドガー』
- 映画『ある少年の告白』
- 映画『タロウのバカ』
- 映画『屋根裏の殺人鬼フリッツ・ホンカ』
- 映画『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』
- 映画『コクリコ坂から』
- 映画『はちどり』
- 映画『WAVES ウェイブス』
- 映画『カセットテープ・ダイアリーズ』
- 映画『絶唱(1975)』
- 映画『サイコ (1960年の映画)』
- 映画『ロケットマン』
- 映画『存在のない子供たち』
- 【子ども可愛がり映画】
- 【ある意味、毒親である気がする映画】
- 映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』の作品情報
映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』外部リンク
【HPサイト】
映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』公式サイト
【予告映像】
映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』トレーラー
【公式Twitter】
映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』
【IMDbサイト】
映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』
【 Rotten Tomatoesサイト】
映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』
映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』のオススメ度は?
星4つです
「観た方が良い」
ミレニアル世代のことがわかる
映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』の作品情報・概要
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』(EVANGELION:1.0 YOU ARE (NOT) ALONE.)2007年9月1日に公開された日本のアニメーション映画。庵野秀明(映画『風立ちぬ』や映画『ラストレター』)が総監督・脚本を務める。『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』4部作の第1作にあたる。スタジオカラー設立第1回作品でもある。 画コンテは樋口真嗣が担当。声優は緒方恵美(映画『劇場版 呪術廻戦 0』や映画『SING シング ネクストステージ』や映画『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』)、林原めぐみ(映画『名探偵コナン 緋色の弾丸』や映画『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』)、三石琴乃、山口由里子、石田彰(映画『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』や映画『「はたらく細胞!!」最強の敵、再び。体の中は“腸”大騒ぎ!』)、立木文彦(映画『仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ』や映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』)、清川元夢、長沢美樹、子安武人(映画『ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 永遠と自動手記人形』)、優希比呂、関智一(映画『ミラベルと魔法だらけの家』や映画『ロン 僕のポンコツ・ボット』)、岩永哲哉、岩男潤子、麦人、西村知道、宇垣秀成、中博史、丸山詠二、大原さやか(『君の名は。』)、永野広一 らが担当。
映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』の受賞歴
第22回デジタルコンテンツグランプリ DCAj会長賞
第25回ゴールデングロス賞・ゴールデングロス特別賞「ゴールデングロス話題賞」
第31回日本アカデミー賞 優秀アニメーション作品賞
東京国際アニメフェア2008 第7回東京アニメアワード
アニメーション オブ ザ イヤー
個人賞部門・監督賞 庵野秀明
第13回アニメーション神戸賞 作品賞・劇場部門
映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』のあらすじ・ネタバレ
映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』のあらすじ・ネタバレ:起
世界の人口が半分となり、巨大な謎の生命体である「使徒」が襲ってくる中、シンジは父の元へ向かっていました。
ミサトはシンジを迎えに行き、人類の最後の砦となる地下都市へ連れて行って技術局の責任者のリツコに挨拶します。
そして、シンジは使徒に対抗するための巨大な人造人間「エヴァンゲリオン」を見せられ、父・ゲンドウはその初号機に乗るようシンジに命じました。
唐突な話にシンジは無理だと言って断ると、もう一人のパイロットであるレイが乗ることに…シンジは身体がボロボロな彼女を見て、自身が乗ることを決意します。
映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』のあらすじ・ネタバレ:承
使徒を前にしたシンジはエヴァンゲリオンをまともに動かすことができず、真正面から攻撃を受けてしまったことで暴走してしまいました。
その結果、使徒を自爆に追い込むことに成功し、シンジはベッドの上で目覚めます。
彼はミサトに連れられて家に居候させてもらうことになり、ペンギンがいることに驚きつつも風呂に入って就寝。
その後、シンジは学校に通いながらエヴァを動かせるようトレーニングを積みます。
新たなる使徒が現れたことでシンジは二回目の戦いに出撃。その際に学校のクラスメイトを助けつつも、なんとか使徒を倒しました。
ミサトは命令を無視して戦い続けたシンジを叱ると、彼は色々と嫌になってその場を去ります。
その後、戻ってきたシンジに対し、ミサトは自らの意思でエヴァに乗るか決めるよう言いました。
映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』のあらすじ・ネタバレ:転
ある日、暴走行為を起こした零号機が再び使われることになり、綾波レイがパイロットとして乗ると知るシンジ。
彼女にカードを届けるために家を訪ねると、返事が無かったため勝手に中へ入ってレイに見つかってしまいます。シンジは気まずさを覚えながらもレイに謝りました。
芦ノ湖に使徒が現れたことでシンジが出撃しますが、到着と同時に敵の攻撃を受けたことでミサトはすぐさま彼とエヴァンゲリオンを回収します。
使徒はジオフロントに封じられている”リリス”を目指しており、到着まで9時間と思われる中、ミサトは「ヤシマ作戦」の準備を進めることに….
シンジが目覚めるとレイがそばにおり、その作戦の詳細を聞きました。
映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』のあらすじ・ネタバレ:結
しかし、シンジはエヴァに乗りたくない考えていましたが、このままでは人類が全滅するという話を聞いて覚悟を決めます。
作戦が決行され、電気を使った陽電子砲による討伐は一度は失敗してしまいましたが、2発目で成功。レイが使徒の攻撃を受けて盾となりましたが、シンジが駆け付けた際に無事だとわかります。
―彼らの戦いは、まだ続いていくのでした。
映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』の感想・内容
映画の最初のシーンでは、使徒を相手に軍が兵器を多数用意して派手な爆発シーンを繰り広げるのが見どころでした。
地上から多数のミサイルを放ち、空中からも爆撃を落として使徒に直撃させるのですが…全く歯が立たないのです。
使徒は物理的な攻撃を遮断する”ATフィールド”を展開するため、都市一つを吹き飛ばすほどの威力を持った地雷でも少し壊れるだけでした。
エヴァンゲリオンと使徒との戦いはさらに激しく、再生能力もあることから目が離せません。
そんなエヴァンゲリオンを動かすためには、パイロットの意志の力が必要であり、活動時間が限られていると言う条件もあります。
シンジが不安になれば影響が出てしまうことから、緊迫した戦いが多かったと言えるでしょう。
特に、エヴァンゲリオンが左腕を引きちぎられて、使徒からパイルバンカーのような攻撃を頭に何度も受けた時には暴走してしまったのが印象的。
エヴァがうめき声を上げながら力任せに攻撃を仕掛け、絶対的な防御だと思われたATフィールドを破壊するのには驚きでした。
使徒の弱点である赤いコアを壊そうとすると、使徒が自爆したシーンも含めて見ものだったと思えます。
映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』の考察・評価
シンジは子供らしくない面があるとミサトが言われていましたが、何も知らないのにいきなりエヴァンゲリオンに乗れと言われた時には声を大にして無理だと言っていましたね。
父からも自分からも逃げてはいけないと酷なことを言われつつも最後まで頑張っていくのを見守りたくなります。
また、シンジはミサトから「人に褒められる立派なことをした」と言われても、クラスメイトから恨まれたことで前向きな姿勢に慣れなかったようですね。
エヴァの戦いに巻き込まれた人から見ると、パイロットに怒りの矛先が向いてしまう…14歳のシンジにとっては辛くなることも多かったのではと思いました。
映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』の結末
人々が求めているのは”碇シンジ”ではなく、“エヴァンゲリオンのパイロット“であるとシンジは思っていましたね。
ミサトも同じような境遇だったことから彼を気に掛けていましたが、プライベートまでは深く踏み込まない姿勢を取るのです。
そうした中で綾波レイが登場し、ゲンドウに気に掛けられている彼女をシンジはどのように思っていたのか….
おそらく、同じように気に掛けてもらえたらという気持ちはあったのではと考えられます。
ゲンドウがシンジをどのように思っているか気になりつつ、登場人物たちの心情は今後も見逃せなさそうです。
映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』のキャストについて
碇シンジ(緒方恵美)
綾波レイ(林原めぐみ)
葛城ミサト(三石琴乃)
赤木リツコ(山口由里子)
渚カヲル(石田彰)
碇ゲンドウ(立木文彦)
冬月コウゾウ(清川元夢)
伊吹マヤ(長沢美樹)
青葉シゲル(子安武人)
日向マコト(優希比呂)
鈴原トウジ(関智一)
相田ケンスケ(岩永哲哉)
洞木ヒカリ(岩男潤子)
キール・ローレンツ(麦人)
西村知道
宇垣秀成
中博史
丸山詠二
大原さやか
永野広一
夏樹リオ
野田順子
平松晶子
真殿光昭
村井かずさ
柳沢栄治
柳沢真由美
山岸功
山崎和佳奈
梁田清之
三木俊一郎
轟木一騎
村松京子
佐藤道広
山崎剛
まとめ 映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』一言で言うと!
「とても重たい気落ちになります」
ヱヴァンゲリヲンシリーズはとても「ハッピー」な映画とは言えません。かなり重たい気持ちになります。日本がそういう時代だったと証明しています。
『運だぜ!アート』本日の総合アクセスランキング
合わせて観たい映画
【スタジオジブリ映画】
【毒親が登場する映画】
映画『行き止まりの世界に生まれて』
幼少の頃受けた虐待が人生を壊している
映画『ハニーボーイ』
父親は酒、ドラッグ、そして暴力ばかり、、、
映画『ファナティック ハリウッドの狂愛者』
ネグレクトされた幼少時代が、、、
映画『MOTHER マザー』
長澤まさみが演じる“毒親”最強物語
映画『誰も知らない』
我らが是枝監督が描く毒親は一味違う
映画『万引き家族』
毒親から救出「楽しければ良いじゃん」でも捕まる
映画『塔の上のラプンツェル』
ディズニー史上最悪の毒親でしょう
映画『絶唱(1975)』
封建制が残る時代とはいえ子どもの自由を奪う権利はない
映画『ワイルドライフ』
子どもの前で夫以外の男性と情事を見せたら、、、
映画『存在のない子供たち』
これがレバノンの現状なのだろうか。出生証明書もない子供たち
映画『ガラスの城の約束』
両親揃って社会から逸脱していて働きません。父親はアル中でDV野郎です。
映画『荒野にて』
父親は働いていますが、子どもの教育に無関心です。
『ホイットニー ~オールウエイズ・ラブ・ユー〜』
娘が薬物に溺れているのを救えませんでした。
映画『赤い雪 Red Snow』
我が子を押入れに押し込めて男との情事を楽しみます。
映画『J・エドガー』
息子が可愛くて仕方ありません。徹底的な教育を施します。
映画『ある少年の告白』
宗教的な観念で息子の自由を束縛します。
映画『タロウのバカ』
現代ニッポンにバカと叫ぶ!
映画『屋根裏の殺人鬼フリッツ・ホンカ』
親の教育が悪かったからこんな男になったのか、、、
映画『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』
毒親で育って「アーサー」と出会うのは不運?
映画『コクリコ坂から』
子どもを置き去りに海外留学するのは毒親?
映画『はちどり』
娘に無関心すぎる韓国の親たちは一般的か?
映画『WAVES ウェイブス』
知らぬ間に子どもを支配している親
映画『カセットテープ・ダイアリーズ』
宗教の教義と“毒親”の境界は不鮮明だ
映画『絶唱(1975)』
子どもの恋愛を邪魔する親は毒そのものだ
映画『サイコ (1960年の映画)』
“毒親”への歪んだ愛情の裏返し
映画『ロケットマン』
父親からの愛情は、、、、
映画『存在のない子供たち』
“毒親”を裁判で訴えてやる!
【子ども可愛がり映画】
映画『リアム16歳、はじめての学校』
気持ち悪いくらいに息子に干渉します。息子と恋人気分です。
『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』
こちらは母親依存です。
映画『パパは奮闘中』
蒸発した妻の代わりに子育てします。
【ある意味、毒親である気がする映画】
映画『ビューティフル・ボーイ』
薬物依存になった息子を助けるために奮闘しますが、それが重荷になります。
映画『ベン・イズ・バック』
薬物施設を無断で出てきた息子を可愛がります。
映画『37セカンズ』
お母さんはちょっと過干渉すぎます
映画『燃えよスーリヤ!!』
インド的な教育方法?
映画『ジョーカー』
アーサーの母親は間違いなく狂っていました
映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』の作品情報
映画.comより一部引用
スタッフ・キャスト
総監督
庵野秀明
監督
摩砂雪 鶴巻和哉
エグゼクティブプロデューサー
大月俊倫
原作
庵野秀明
脚本
庵野秀明
主・キャラクターデザイン
貞本義行
主・メカニックデザイン
山下いくと
新作・画コンテ
樋口真嗣 京田知己
画コンテ
鶴巻和哉 庵野秀明
作画監督
松原秀典 黄瀬和哉 奥田淳 もりやまゆうじ 貞本義行
メカニック作画監督
本田雄
特技監督
増尾昭一
演出
原口浩
作監補佐
大塚八愛 田代雅子 高山朋浩
デザインワークス
高倉武史 okama 渡部隆 海老川兼武 佐藤道明 鷲尾直広 石垣純哉 柳瀬敬之 黄瀬和哉 小松田大全 小林浩康 松原秀典 本田雄 庵野秀明 あさりよしとお きお誠児 出渕裕
色彩設計
菊地和子
美術監督
加藤浩 串田達也
CGI監督
鬼塚大輔 小林浩康
撮影監督
福士享
編集
奥田浩史
音楽
鷺巣詩郎
テーマソング
宇多田ヒカル
総監督助手
轟木一騎
原作協力
GAINAX
脚本協力
薩川昭夫 榎戸洋司 吉川良太郎 櫻井圭記
演出協力
静野孔文
原画協力
平松禎史
翻訳協力
兼光ダニエル真
ネガ編集協力
三木幸子 中野千尋
アニメーション制作
スタジオカラー
碇シンジ(緒方恵美) 綾波レイ(林原めぐみ) 葛城ミサト(三石琴乃) 赤木リツコ(山口由里子) 渚カヲル(石田彰) 碇ゲンドウ(立木文彦) 冬月コウゾウ(清川元夢) 伊吹マヤ(長沢美樹) 青葉シゲル(子安武人) 日向マコト(優希比呂) 鈴原トウジ(関智一) 相田ケンスケ(岩永哲哉) 洞木ヒカリ(岩男潤子) キール・ローレンツ(麦人) 西村知道 宇垣秀成 中博史 丸山詠二 大原さやか 永野広一 夏樹リオ 野田順子 平松晶子 真殿光昭 村井かずさ 柳沢栄治 柳沢真由美 山岸功 山崎和佳奈 梁田清之 三木俊一郎 轟木一騎 村松京子 佐藤道広 山崎剛
2007年製作/98分/日本
配給:クロックワークス、カラー