映画『インディ・ジョーンズ 最後の聖戦』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品情報・概要・キャスト・予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。
映画『インディ・ジョーンズ 最後の聖戦』公式サイト・IMDbサイト・ Rotten Tomatoesサイトにて作品情報・キャスト情報ならびにレビューをご確認ください。
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1989年製作/127分/アメリカ
原題:Indiana Jones and the Last Crusade
配給:UIP
【監督】スティーブン・スピルバーグ【製作】ロバート・ワッツ【製作総指揮】ジョージ・ルーカス フランク・マーシャル【原案】ジョージ・ルーカス メノ・メイエス【脚本】ジェフリー・ボーム【撮影】ダグラス・スローカム【美術】エリオット・スコット【衣装】アンソニー・パウエル ジョアンナ・ジョンストン【編集】マイケル・カーン【音楽】ジョン・ウィリアムズ
【出演】ハリソン・フォード ショーン・コネリー デンホルム・エリオット アリソン・ドゥーディ ジョン・リス=デイビス ジュリアン・グローバー リバー・フェニックス マイケル・バーン ロバート・エディソン リチャード・ヤング アレクシー・セイル ケボルク・マリキャン アレックス・ハイド=ホワイト
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- 映画『インディ・ジョーンズ 最後の聖戦』の作品情報・概要
- 映画『インディ・ジョーンズ 最後の聖戦』の受賞歴
- 映画『インディ・ジョーンズ 最後の聖戦』のあらすじ・ネタバレ
- 映画『インディ・ジョーンズ 最後の聖戦』の感想・内容
- 映画『インディ・ジョーンズ 最後の聖戦』の考察・評価
- 映画『インディ・ジョーンズ 最後の聖戦』の結末
- 映画『インディ・ジョーンズ 最後の聖戦』のキャストについて
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映画『インディ・ジョーンズ 最後の聖戦』外部リンク
【予告映像】
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映画『インディ・ジョーンズ 最後の聖戦』
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映画『インディ・ジョーンズ 最後の聖戦』
映画『インディ・ジョーンズ 最後の聖戦』のオススメ度は?
星3つです
面白いです
エンタメ映画最高!
映画『インディ・ジョーンズ 最後の聖戦』の作品情報・概要
『インディ・ジョーンズ 最後の聖戦』原題『Indiana Jones and the Last Crusade』1989年に公開されたアメリカ合衆国の映画。製作総指揮のジョージ・ルーカスによる原案を基に、スティーヴン・スピルバーグが監督を務めた。考古学者のインディアナ・ジョーンズが父親と共に、ナチス・ドイツ軍との争奪戦を繰り広げながら聖杯を探すアクション・アドベンチャー作品であると共に、少年時代のインディアナも登場しそのルーツが明かされる。「インディ・ジョーンズ」シリーズの第3作目である。全世界で4億7,430万ドルの興行収入を記録し、批評的にも興行的にも成功を収めた。第62回アカデミー賞では音響編集賞を受賞。2008年には、続編の『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』が公開された。出演はハリソン・フォード、ショーン・コネリー、デンホルム・エリオット、アリソン・ドゥーディ、ジョン・リス=デイビス、ジュリアン・グローバー、リバー・フェニックス、マイケル・バーン、ロバート・エディソン、リチャード・ヤング、アレクシー・セイル、ケボルク・マリキャン、アレックス・ハイド=ホワイトら。
映画『インディ・ジョーンズ 最後の聖戦』の受賞歴
アカデミー賞受賞
音響効果編集賞 リチャード・ハイムンス ベン・バート
映画『インディ・ジョーンズ 最後の聖戦』のあらすじ・ネタバレ
映画『インディ・ジョーンズ 最後の聖戦』のあらすじ・ネタバレ:起
1938年、インディ・ジョーンズ博士は子供の頃に因縁があった十字架を取り戻していました。
考古学者としての研究を進める中、ウォルターに呼ばれてラテン語で書かれた石板を確認するインディ。
そこには「聖なる盃」について説明があり、内容が欠けていた…インディは行方不明になっている父がヒントを持っていると知り、行方を追うことにします。
イタリアのデニスに到着したインディはシュナイダー博士と合流。父の日誌の絵をヒントに建物内で騎士の墓を発見し、地下へ降りていきます。
降りた先には石油やネズミの群れが…その先で盾の彫刻を見つけて聖杯の手掛かりを得ましたが、何者かに火を放たれてピンチに陥るのでした。
映画『インディ・ジョーンズ 最後の聖戦』のあらすじ・ネタバレ:承
なんとか脱出したインディたちは、ザルツブルクの古い城へ。
そこで捕まっていた父を見つけ、「リチャード卿の墓でアレクサンドレッタのヒントを手に入れた」と伝えます。
兵がやって来たため、インディたちは逃げますが…シュナイダー博士が裏切り、日誌を奪い去ったのです。
インディは「マーカスに地図を預けた」とナチス軍に言うと父と共に縛られ、火を放たれて窮地に陥ることに…インディは機転を利かせつつ、父と共に脱出してバイクに乗って逃げ延びました。
映画『インディ・ジョーンズ 最後の聖戦』のあらすじ・ネタバレ:転
ベルリンにてインディはシュナイダー博士から日誌を取り戻し、空港から飛行船に乗り込みます。
敵の手が回ったことを知って飛行機で地上へ降りつつ、インディは父と一緒になんとかハタイ共和国に行き着きました。
マーカスやナチスたちは戦車で地図の場所へ向かっており、インディは彼らと戦いつつ遺跡に向かいます。
遺跡に着いたナチス軍はトラップに阻まれて進めずにいました。
インディたちもこっそり近付いて様子を伺いましたが見つかってしまい、インディの父が撃たれてしまった…。
聖杯を入手しなければ父が死んでしまう中、インディは先に進む決心をしました。
映画『インディ・ジョーンズ 最後の聖戦』のあらすじ・ネタバレ:結
インディは日誌の文章を元に、しゃがむタイミングを合わせてトラップを回避。
そのまま正しい道を歩みつつ、下に落ちないよう進んで隠れた道の先へ辿り着きます。
守り人から聖杯について説明され、間違った聖杯を選べば死に至るとのこと…ナチス軍は命を落とす中、インディは正しい聖杯を選んだことで父を救うことができました。
シュナイダー博士は聖杯に魅入られてしまい、遺跡のトラップが作動。
地割れによって地形が変動する中、シュナイダー博士は落下してしまうのです。インディは父の説得もあって無事に遺跡から出ることができ、物語は幕を閉じます。
映画『インディ・ジョーンズ 最後の聖戦』の感想・内容
映画の冒頭で1912年、ユタ州で過ごすインディの過去が明かされましたね。
彼は遺物である十字架を見つけて博物館に持っていくべきだと考えて持ち去ろうとしましたが…子供だったインディを追う人たちから逃げるのに必死でしたね。
列車に乗り込み、ワニやヘビがたくさんいる中、インディが華麗に逃げるのが見ものです。
動物たちに襲われそうになりつつ、初めてムチを扱う姿は応援したくなりました。
映画『インディ・ジョーンズ 最後の聖戦』の考察・評価
そうした過去を経て、父親との確執があったと明かされる今作。研究に没頭していた父親は、インディのことをあまり気にかけていないようでしたね。
研究内容を話せる年頃になったら、父は話をしようとしていたとのことですが…その時にはインディが独り立ちしていたようです。
なので、久々の再会を果たした際にも感動的なシーンというよりかは、少しぎこちない親子だなと思いました。
そんな親子が徐々に関係を深めていくのが見どころだと言えるでしょう。
考古学者で遺跡を積極的に回り、謎解きや行動を起こしてきたインディと違って父親は身のこなしが軽いとは言えません。
そのため、インディが導きつつ、時に「なにしてるんだ!?」と声を上げながら一緒に過ごしていくのが見ものです。
父親は時には反論しながらも、インディの言うことを聞くのはどこか子供っぽさも感じましたね。
そうした中、インディと父が飛行機で敵の戦闘機から逃げる際には父がマシンガンを使って応戦!
頼もしい姿が見れたかと思いきや、飛行機の後ろ側を壊してしまう父…そのことを隠しつつ、インディにピンチだと伝えるのは笑ってしまいましたね。
墜落後、戦闘機に襲われそうになりますが、インディの父親は海辺にいた鳥たちを追い立てて敵機を攻撃!
バードストライクを起こして墜落させたのは凄かったです。
映画『インディ・ジョーンズ 最後の聖戦』の結末
インディが父親を見直したようでしたが…この後、遺跡で撃たれてしまった父を助けるために必死に行動するのはハラハラしました。
遺跡の狭い通路には人を真っ二つにする仕掛けがあり、インディは日誌のヒントを元に跪くタイミングを見極めるのはさすがです。
何も無い道も見極めて最深部に行きつくインディ…そうした観察眼と勇気、
そして父を助けたいという思いが揃ったからこそ、聖杯の水を父に飲ませて助けるというラストを迎えられたと思います。
シュナイダー博士と同じように聖杯に見入られそうになったインディですが、父親が愛称で呼びかけてくれたおかげで助かるという最後も踏まえて、親子関係が見どころだった映画でした。
映画『インディ・ジョーンズ 最後の聖戦』のキャストについて
インディ・ジョーンズ(ハリソン・フォード)
ヘンリー・ジョーンズ(ショーン・コネリー)
マーカス・ブロディデン(ホルム・エリオット)
エルザ・シュナイダー(アリソン・ドゥーディ)
サラー(ジョン・リス=デイビス)
ウォルター・ドノバン(ジュリアン・グローバー)
少年時代のインディ(リバー・フェニックス)
ボーゲル(マイケル・バーン)
ロバート・エディソン
リチャード・ヤング
アレクシー・セイル
ケボルク・マリキャン
アレックス・ハイド=ホワイト
まとめ 映画『インディ・ジョーンズ 最後の聖戦』一言で言うと!
「最後ってどこだろう?」
『運だぜ!アート』本日の総合アクセスランキング
合わせて観たい映画
【オススメ女性活躍映画】
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ルイーザ・メイ・オルコット&グレタ・ガーウィグは偉大だ
映画『スタントウーマン ハリウッドの知られざるヒーローたち』
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映画『エデンの海(1976)』
女子高生の時から「女性としての意識」が高いです
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映画『空に住む』
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映画『インディ・ジョーンズ 最後の聖戦』の作品情報
スタッフ・キャスト
【監督】
スティーブン・スピルバーグ
【製作】
ロバート・ワッツ
【製作総指揮】
ジョージ・ルーカス フランク・マーシャル
【原案】
ジョージ・ルーカス メノ・メイエス
【脚本】
ジェフリー・ボーム
【撮影】
ダグラス・スローカム
【美術】
エリオット・スコット
【衣装】
アンソニー・パウエル ジョアンナ・ジョンストン
【編集】
マイケル・カーン
【音楽】
ジョン・ウィリアムズ【出演】
インディ・ジョーンズ(ハリソン・フォード)
ヘンリー・ジョーンズ(ショーン・コネリー)
マーカス・ブロディデン(ホルム・エリオット)
エルザ・シュナイダー(アリソン・ドゥーディ)
サラー(ジョン・リス=デイビス)
ウォルター・ドノバン(ジュリアン・グローバー)
少年時代のインディ(リバー・フェニックス)
ボーゲル(マイケル・バーン)
ロバート・エディソン
リチャード・ヤング
アレクシー・セイル
ケボルク・マリキャン
アレックス・ハイド=ホワイト1989年製作/127分/アメリカ
原題:Indiana Jones and the Last Crusade
配給:UIP