映画『ソー ラブ&サンダー』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品情報・概要・キャスト・予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。
映画『ソー ラブ&サンダー』公式サイト・IMDbサイト・ Rotten Tomatoesサイトにて作品情報・キャスト情報ならびにレビューをご確認ください。
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『ソー ラブ&サンダー』
2022年製作/119分/アメリカ
原題:Thor: Love and Thunder
配給:ディズニー
【監督】
タイカ・ワイティティ
【製作】ケビン・ファイギ【製作総指揮】ルイス・デスポジート ビクトリア・アロンソ ブライアン・チャペック トッド・ハロウェル クリス・ヘムズワース【共同製作】デビッド・J・グラント【原案】タイカ・ワイティティ ジェニファー・ケイティン・ロビンソン【脚本】タイカ・ワイティティ【美術】ナイジェル・フェルプス【衣装】マイェス・C・ルベオ【編集】マシュー・シュミット ピーター・S・エリオット ジェニファー・ベッキアレッロ【音楽】マイケル・ジアッキノ【音楽監修】デイブ・ジョーダン【視覚効果監修】ジェイク・モリソン【ビジュアル開発監修】アンディ・パーク
【出演】
クリス・ヘムズワース クリスチャン・ベール テッサ・トンプソン ジェイミー・アレクサンダー タイカ・ワイティティ ラッセル・クロウ ナタリー・ポートマン クリス・プラット ブラッドリー・クーパー ビン・ディーゼル デイブ・バウティスタ カレン・ギラン
ポム・クレメンティエフ
(C)Marvel Studios 2022
映画『ソー ラブ&サンダー』外部リンク
【HPサイト】
映画『ソー ラブ&サンダー』公式サイト
【予告映像】
映画『ソー ラブ&サンダー』トレーラー
【公式Twitter】
映画『ソー ラブ&サンダー』
【IMDbサイト】
映画『ソー ラブ&サンダー』
【 Rotten Tomatoesサイト】
映画『ソー ラブ&サンダー』
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映画『ソー ラブ&サンダー』のオススメ度は?
星3つ半
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出演俳優は豪華です
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映画『ソー ラブ&サンダー』の作品情報・概要
『ソー:ラブ&サンダー』原題『Thor: Love and Thunder』マーベル・コミックのキャラクター「ソー」をベースとする、2022年公開予定のアメリカ合衆国のスーパーヒーロー映画。タイカ・ワイティティ監督作品(映画『バズ・ライトイヤー』や映画『彼らは生きていた』)。脚本はワイティティとジェニファー・ケイティン・ロビンソン。出演はクリス・ヘムズワース(映画『アベンジャーズ エンドゲーム』)、クリスチャン・ベール、テッサ・トンプソン、ジェイミー・アレクサンダー 、タイカ・ワイティティ、ラッセル・クロウ(映画『アオラレ』や映画『ある少年の告白』)、ナタリー・ポートマン(映画『ポップスター』や映画『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』や映画『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』)、クリス・プラット(映画『ジュラシック・ワールド』)、ブラッドリー・クーパー(映画『リコリス・ピザ』)や『アメリカン・スナイパー』や映画『運び屋』や映画『アリー/スター誕生』) 、ビン・ディーゼル (映画『アベンジャーズ インフィニティ・ウォー』)、デイブ・バウティスタ(映画『DUNE デューン 砂の惑星』)、カレン・ギラン、ポム・クレメンティエフらが出演。『マイティ・ソー バトルロイヤル』の続編でシリーズ4作目、また、「マーベル・シネマティック・ユニバース」の29作目。
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映画『ソー ラブ&サンダー』の受賞歴
無し(2022年7月現在)
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映画『ソー ラブ&サンダー』のあらすじ・ネタバレ(簡易版)
サノスとの激闘の後、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの面々とともに宇宙へ旅立ったソー。新たなる道(自分とは何者かを見つめ直す日々を送っていた)を歩もうとするが、全ての神々を排除すると脅迫する宇宙の冷酷な殺人鬼“神殺し”ゴアが現れる。ソーは手遅れになる前にその脅威を排除するために再び戦うことを決意する。現在はニューアスガルドの王のヴァルキリー、コーグ、そしてかつて恋人だったジェーン・フォスターと共に立ち向かう。そしてジェーンはソーと同じ力を手にすることとなる。
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映画『『ソー ラブ&サンダー』』のあらすじ・ネタバレ(詳細版)
映画『『ソー ラブ&サンダー』』のあらすじ・ネタバレ:起
ソーはガーディアンズ・オブ・ギャラクシーと共に宇宙を飛び回り、救いを求める者たちを助けていました。
ある日、昔仲間のシフの救難信号を受けたソーはコーグと共に彼女の元へ。
ゴアという者が各地の神を殺し回っているという話を聞いたソーは、負傷したシフを地球のニューアスガルドへ運びます。
すると、ゴアが民を襲っており、元彼女のジェーンが戦っていたのを見てソーは驚きました。
ジェーンはムジョルニアに選ばれたことでソーのように戦い、ゴアは戦況を見て子供たちをさらうことにします。
映画『『ソー ラブ&サンダー』』のあらすじ・ネタバレ:承
ゴアを逃がしてしまったソーは、子供たちの一人と交信して居場所を突き止めました。
民を守っていたヴァルキリーは仲間を集めるべきと判断し、ソーとジェーンと共に神々の集う場へ。
ゼウスの元に集まる神々に助けを求めることにしますが…彼らはゴアとの戦いに協力しようとしませんでした。
ゴアは神殺しの剣を持っており、ゼウスはソーがこの場を教えることになると困ると考えて彼を拘束するとのこと。
ソーは尊敬していたゼウスに失望し、彼の武器であるサンダーボルトを奪ってその場を去ることにします。
ヴァルキリー、ジェーンと共に暴れた後、船に乗って宇宙へ旅立ち、ゴアの元へ。
映画『『ソー ラブ&サンダー』』のあらすじ・ネタバレ:転
色彩のないゴアのいる小さな星に到着したソーたちは、ストームブレイカーが狙われるとわかりますが影のモンスターに捕らわれてしまいました。
ソーはジェーンたちが人質になったことでストームブレイカーを手放す羽目になり、地球に戻ってきた3人…。
ジェーンはガンに侵された身体を動かすことが困難になり、ヴァルキリーもまたゴアとの戦いで負傷していたことで、ソーは単騎でゴアの元に向かうことにします。
映画『『ソー ラブ&サンダー』』のあらすじ・ネタバレ:結
ゴアは鍵となるストームブレイカーを持って最初に辿り着いた者の願いを叶えてくれる場所にいました。
彼は神に見捨てられたことで目の前で娘を亡くした過去を持ち、全ての神を殺してもらおうとしていたのです。
ソーはゴアを止めるために戦いつつ、捕えられていた子供たちを解放することに成功。ジェーンも加勢に来ますが、ゴアは願いを叶えようとしていました。
ジェーンはムジョルニアを使って神殺しの剣を破壊。しかし、ムジョルニアを使い続けるガンに蝕まれた身体が悪化して、死期が早まってしまったのです。
ソーは彼女が息を引き取る間際まで側にいることにし、ゴアは2人の姿を見て愛娘のことを思い出します。
そのため、ゴアは復讐を止めて娘を生き返らせてもらうことにし、神殺しの剣の呪いの影響で命を落とす寸前、ソーに娘を託しました。
ソーはジェーンを看取り、ゴアの娘を連れて宇宙へ旅立つのです。
映画『ソー ラブ&サンダー』の感想・内容
正直言って、マーベル映画に振り回されています。新作公開される度に過去作を観ます。
ディズニープラスに入っていますので、費用はかかりません。
しかしながら頭を整理するのが大変であるのは変わりありません。
辻褄が合わない箇所はネットで検索して、出来るだけ「納得するように」しています。スピンオフ作品もさることながら、近作では“マルチバース化”していますから、わたしの脳みそのCPUがついていけず「一体どうなるのだ」と絶叫しています。
しかしながら、マーベル作品は観なければ、「最新技術」と「最高表現」を語ることが出来ないという強迫観念に負けて、観てしまうという自身がもたらす“マルチバース”に嵌まっています。
さて、本映画『ソー ラブ&サンダー』は日米同時公開作品となっています。海外の映画レビューサイトに於いても、ブロガーの記事の記事が上がっておりませんので、試写会とうでは箝口令が出たのではないかと予想されます。
なんとマーベル・シネマティック・ユニバース作品の中で、最初の予告編から公開日までの期間が81日と最短となっています。
映画館へ足繁く通うわたしは「一年くらい前からあった気がする」のですが、、、。映画『トップガン マーヴェリック』などは一年以上前からずっとトレーラーが流れていました。
あまり情報を出さなかったので本映画『ソー ラブ&サンダー』への期待の高さが膨らみますが、時間がないということは「マーベル初心者」にとっての学習時間が少ないというネジリも生じているのも事実です。
正直言って、マーベルファンはついていけると思うのですが、これから「マーベルを始めよう」と思っている人にはハードルが高い作品です。
さて、本映画『ソー ラブ&サンダー』の予告はとてもコミカルな内容でした。不摂生のためおデブちゃんになったソー(クリス・ヘムズワース)が、ダイエットして再び雷神に戻ります。
しかも全裸にされます。モザイクがかかっています。こういう演出は過去作で観た記憶がありません。
一応、本映画『ソー ラブ&サンダー』はディズニー配給です。 結構、挑戦的です。先の映画『バズ・ライトイヤー』でも、同性愛表現がありましたから、ディズニーの思想も変容していると思われます。
嬉しいのはジェーン/マイティ・ソー(ナタリー・ポートマン) が再び登場することです。ポートマンは可愛いです。
『スター・ウォーズ』シリーズにも出演していますから、世界的興行成績をあげられる女優ということになります。
そしてわたしを一番狂喜させたのはゴア(クリスチャン・ベール) です。
『ダークナイト』『ダークナイト ライジング』は絶賛ですが、カメレオン俳優として『バイス』や『フォードvsフェラーリ』も記憶に新しいです。
クリスチャン・ベールが本映画『ソー ラブ&サンダー』でどのような演技をするのかが一番の注目点ではないでしょうか。
それと監督のタイカ・ワイティティの手腕にも興味があります。映画『ジョジョ・ラビット』で見事な演出を行って、世界中の人々の涙を誘いました。
第92回アカデミー賞では、アカデミー脚色賞を見事受賞しました。俳優としての才能よりも、監督としての才能の方に期待が高鳴ります。
その他、クリント・イーストウッドの後継者と目されるブラッドリー・クーパー や、映画『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』ビン・ディーゼル 、映画『アオラレ』で、サイコパスを演じて話題となったラッセル・クロウの怪演も見逃せません。
「マーベル映画は観るしかない」と強迫観念的に映画館へ行ってしまう映画です。
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映画『ソー ラブ&サンダー』の考察・評価
クイル率いるガーディアンズ・オブ・ギャラクシーは銃器などを使って戦うヒーロー!そんな中、ストームブレイカーを振り回して戦うソーは豪快でしたね。
一振りで何人も敵を倒し、勢いを保ったまま神殿を崩すのは見ものでした。
その地の民たちはソーの振る舞いに感謝の念と、神殿を壊したことに対する怒りを持っていたようですがソーにとって毎度のことにも感じられましたね。
そんな彼が扱うストームブレイカーは宇宙を渡る力も持っており、「虹の橋」と呼ばれる光を放つのがキレイです。
また、ソーが使っていたムジョルニアも再登場するのが見どころの一つでしょう。
『マイティ・ソー バトルロイヤル』でソーは姉のヘラにムジョルニアを壊されてしまいます。アベンジャーズとの戦いでも片手で持つハンマーを振り回していたのが印象的で、相棒のような存在だったため壊された際のショックは大きかったでしょうね。
そうしてムジョルニアとの久々の再会を果たしたソーですが、まさかジェーンと共に再会することになるとは思いもよらなかったでしょう。
ジェーンと付き合っていた頃を懐かしみつつ、ソーと同じ衣装を着ていた彼女はとてもカッコイイ!
ムジョルニアを自在に振り回すジェーンはとてもたくましく、シャドウモンスターを次々と倒していきます。
ムジョルニアは打撃武器としての攻撃力もありますが、粉々になって広い範囲に攻撃をするのも見もの!ムジョルニアの新たな戦法を目の当たりにしつつ、ソーに引けを取らない強さを発揮するジェーンは目を見張りました。
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映画『ソー ラブ&サンダー』の結末
そんなジェーンのことがとても気になる様子のソーには笑わされましたね。
意識をしているのを隠そうとしているようにも見えるのがおもしろかったです。一方、ジェーンはガンのステージ4であり、ムジョルニアを持っている時だけは勇ましい姿を見せられる…。
彼女がソーにガンのことを打ち明け、互いの思いを話すシーンが見どころでした。
ゴアは信仰心を持って暮らしていましたが、資源が枯れ果てた星で娘と共にさ迷うことに…。
娘が息を引き取り、ゴアも死んでしまうかと思われましたが神が戯れているオアシスに辿り着いた際には安心できるかと思いましたね、しかし、神に対して信仰心の厚さを訴えても助けてもらえない展開には序盤からハラハラさせられます。
そんなゴアが近くにあった神殺しの剣で神を倒し、呪われた身となったという経緯は色々と考えさせられますね。
全ての神を滅ぼすという復讐に身を投じ、最後はソーがジェーンを愛する様子を見て娘のことを思い出すという展開に見入ってしまいました。
ゴアは子供たちを人質にとった際にも傷つけたりはしなかったことから、元々優しい性格だったと思います。
ソーが彼の前に現れたからこそ、その心を取り戻したのだと感じさせました。
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映画『ソー ラブ&サンダー』のキャストについて
ソー(クリス・ヘムズワース)
ゴア(クリスチャン・ベール)
ヴァルキリー(テッサ・トンプソン)
ジェイミー・アレクサンダー
コーグ(タイカ・ワイティティ)
ゼウス(ラッセル・クロウ)
ジェーン/マイティ・ソー(ナタリー・ポートマン)
ピーター・クイル/スター・ロード(クリス・プラット)
ロケット(声)ブラッドリー・クーパー
グルート(声)ビン・ディーゼル
ドラックス(デイブ・バウティスタ)
ネビュラ(カレン・ギラン)
マンティス(ポム・クレメンティエフ)
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まとめ 映画『ソー ラブ&サンダー』一言で言うと!
「正直、ついていくのがやっとです」
「マーベル」です。もう本当に「勘弁してほしい」と思うところがあります。でも「観なくていけない」という強迫観念がわたしを苦しめます。生きている限り観るしかないです。
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映画『ソー ラブ&サンダー』の作品情報
映画.comより一部引用
スタッフ・キャスト
監督
タイカ・ワイティティ
製作
ケビン・ファイギ
製作総指揮
ルイス・デスポジート ビクトリア・アロンソ ブライアン・チャペック トッド・ハロウェル クリス・ヘムズワース
共同製作
デビッド・J・グラント
原案
タイカ・ワイティティ ジェニファー・ケイティン・ロビンソン
脚本
タイカ・ワイティティ
美術
ナイジェル・フェルプス
衣装
マイェス・C・ルベオ
編集
マシュー・シュミット ピーター・S・エリオット ジェニファー・ベッキアレッロ
音楽
マイケル・ジアッキノ
音楽監修
デイブ・ジョーダン
視覚効果監修
ジェイク・モリソン
ビジュアル開発監修
アンディ・パーク
ソー(クリス・ヘムズワース)
ゴア(クリスチャン・ベール)
ヴァルキリー(テッサ・トンプソン)
ジェイミー・アレクサンダー
コーグ(タイカ・ワイティティ)
ゼウス(ラッセル・クロウ)
ジェーン/マイティ・ソー(ナタリー・ポートマン)
ピーター・クイル/スター・ロード(クリス・プラット)
ロケット(声)ブラッドリー・クーパー
グルート(声)ビン・ディーゼル
ドラックス(デイブ・バウティスタ)
ネビュラ(カレン・ギラン)
マンティス(ポム・クレメンティエフ)
2022年製作/119分/アメリカ
原題:Thor: Love and Thunder
配給:ディズニー