映画『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品情報・概要・キャスト・予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。
映画『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』公式サイト・IMDbサイト・ Rotten Tomatoesサイトにて作品情報・キャスト情報ならびにレビューをご確認ください。
YouTubeで予告映像もご覧ください。
『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』
(2011年製作/130分/G/アメリカ)
原題:Harry Potter and the Deathly Hallows: Part 2
配給:ワーナー・ブラザース映画
【監督】
デビッド・イェーツ
【製作】デビッド・ハイマン デビッド・バロン J・K・ローリング【製作総指揮】ライオネル・ウィグラム【原作】J・K・ローリング【脚本】スティーブ・クローブス【撮影】エドゥアルド・セラ【美術】スチュアート・クレイグ【衣装】ジャイニー・テマイム【編集】マーク・デイ【音楽】アレクサンドル・デプラ【メインテーマ】ジョン・ウィリアムズ【視覚効果監修】ティム・バーク【特殊メイクアップ効果】ニック・ダドマン
【出演】
ダニエル・ラドクリフ ルパート・グリント エマ・ワトソン レイフ・ファインズ マイケル・ガンボン マギー・スミス アラン・リックマン ロビー・コルトレーン ヘレナ・ボナム・カーター ボニー・ライト マシュー・ルイス イバナ・リンチ トム・フェルトン ジェームズ・フェルプス オリバー・フェルプス ジュリー・ウォルターズ マーク・ウィリアムズ クリス・ランキン ドーナル・グリーソン クレマンス・ポエジー デビッド・シューリス ナタリア・テナ ジョージ・ハリス ゲイリー・オールドマン キアラン・ハインズ ジム・ブロードベント エマ・トンプソン ミリアム・マーゴリーズ デビッド・ブラッドリー ジェマ・ジョーンズ ワーウィック・デイビス ジョン・ハート ジェイソン・アイザックス ヘレン・マックロリー ティモシー・スポール デイブ・レジーノ ガイ・ヘンリー ニック・モラン ラルフ・アイネソン スザンヌ・トース ジェイミー・ウェイレット ジョシュ・ハードマン アルフィー・イーノック デボン・マーレイ ケイティ・ラング イザベラ・ラフランド ジーナ・レオニダス アフシャン・アザド ウィリアム・メリング フレディ・ストローマ ジェシー・ケイブ アンナ・シェイファー スカーレット・バーン ケリー・マクドナルド ジェラルディン・ソマービル エイドリアン・ローリンズ
(C)2011 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.HARRY POTTER PUBLISHING RIGHTS (C)J.K.R.HARRY POTTER CHARACTERS, NAMES AND RELATED INDICIA ARE TRADEMARKS OF AND (C)WARNER BROS. ENT. ALL RIGHTS RESERVED.
- 映画『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』外部リンク
- 映画『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』のオススメ度は?
- 映画『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』の作品情報・概要
- 映画『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』の受賞歴
- 映画『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』のあらすじ・ネタバレ
- 映画『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』の感想・内容
- 映画『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』の考察・評価
- 映画『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』の結末
- 映画『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』のキャストについて
- まとめ 映画『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』一言で言うと!
- 『運だぜ!アート』本日の総合アクセスランキング
- 合わせて観たい映画
- 【ハリポタ映画】
- 【オススメ女性活躍映画】
- 映画『ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語』
- 映画『スタントウーマン ハリウッドの知られざるヒーローたち』
- 映画『エデンの海(1976)』
- 映画『風の谷のナウシカ』
- 映画『空に住む』
- 映画『プラダを着た悪魔』
- 映画『鵞鳥湖の夜』
- 映画『ばるぼら』
- 映画『新聞記者』
- 映画『私をくいとめて』
- 映画『ノッティングヒルの恋人』
- 映画『ボディガード(1992)』
- 映画『オフィシャル・シークレット』
- 映画『フェアウェル』
- 映画『となりのトトロ』
- 映画『透明人間』
- 映画『スキャンダル』
- 映画『ミリオンダラー・ベイビー』
- 映画『キューポラのある街』
- 映画『コレット』
- 映画『ふたりのJ・T・リロイ ベストセラー作家の裏の裏』
- 『天才作家の妻 40年目の真実』
- 映画『マリッジ・ストーリー』
- 映画『プライベート・ウォー』
- 映画『マイ・フェア・レディ』
- 映画『追憶(1973)』
- 映画『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』の作品情報
映画『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』外部リンク
【HPサイト】
映画『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』公式サイト
【予告映像】
映画『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』トレーラー
【公式Twitter】
映画『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』
【IMDbサイト】
【 Rotten Tomatoesサイト】
映画『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』のオススメ度は?
星3つです
「観てください」
どこまで続く?
映画『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』の作品情報・概要
『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』原題『Harry Potter and the Deathly Hallows: Part 2』デビッド・イェーツ監督作品。J・K・ローリングによる世界的ベストセラーシリーズを映画化した最終章2部作の完結編。ダニエル・ラドクリフ(映画『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』や映画『ハリー・ポッターと謎のプリンス』) ルパート・グリント(映画『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』や映画『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』) エマ・ワトソン(映画『チャーリーとチョコレート工場』) レイフ・ファインズ(映画『キングスマン ファースト・エージェント』や映画『オフィシャル・シークレット』や映画『ホワイト・クロウ 伝説のダンサー』) マイケル・ガンボン(映画『ジュディ 虹の彼方に』) マギー・スミス(映画『天使にラブ・ソングを…』) アラン・リックマン ロビー・コルトレーン ヘレナ・ボナム・カーター ボニー・ライトらが出演。
映画『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』の受賞歴
第84回 アカデミー賞(2012年)
ノミネート
美術賞
視覚効果賞
メイクアップ賞
映画『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』のあらすじ・ネタバレ
映画『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』のあらすじ・ネタバレ:起
ハリーはドビーの墓を作り、ベラトリックスが剣の在りかに固執していたことを踏まえて銀行に分霊箱の一つがあると考えました。
ハーマイオニーはベラトリックスに変身し、ハリーたちも顔を変えて銀行の奥へ。なんとか分霊箱の杯を入手し、次に学校にあるはずの分霊箱のを探しに行きます。
ネビルに迎えられたハリーたちは、スネイプが校長として仕切っていると知って彼の元へ。
ダンブルドアを殺したことを突きつけると、マグゴナガル先生がスネイプを攻撃してスネイプは逃走しました。
マグゴナガル先生を筆頭に教員たちは学校の守りを固め、ハリーはルーナの提案で灰色のレディに分霊箱の一つである髪飾りの在りかを聞きに行きます。
映画『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』のあらすじ・ネタバレ:承
その間にロンとハーマイオニーはバジリスクの牙を使って杯を破壊。
ヴォルデモートは分霊箱が全て壊されれば死が待っていることから焦りを見せ始め、学校にかけられている防御魔法を破壊して手下を一気にけしかけました。
ハリーは秘密の部屋で髪飾りを見つけて破壊し、その際にヴォルデモートの動向が分かったことで彼の居場所へ向かいます。
そこでスネイプがヴォルデモートに殺されかけているのに遭遇したハリーは、「リリーの目に似ている」と言われました。
スネイプは自身の涙から記憶を辿るよう言い遺し、ハリーは言われた通りにするのです。
映画『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』のあらすじ・ネタバレ:転
ハリーはスネイプの過去を知り、ヴォルデモートがリリーを殺した際に呪いが跳ね返ったことでハリーにヴォルデモートの魂の一部が移ったと知ります。
そのため、分霊箱の一つでもあるハリーも死ななければヴォルデモートを殺せない…。
ハリーは意を決してヴォルデモートの元へ向かうことにし、ロンたちに残りの分霊箱となる大蛇を倒すようにお願いしました。
ハリーはこれ以上仲間を傷つけさせないためにも、ヴォルデモートに自らの命を差し出します。
ヴォルデモートの攻撃を受けたハリーですが、死の秘宝の一つである蘇りの石を持っていたため死の淵から蘇りました。
マルフォイの母はヴォルデモートにハリーは死んだと報告したことで、安心したヴォルデモートは学校の者たちに配下につくよう言いに行きます。
そこで死んだフリをしていたハリーはヴォルデモートと大蛇に向かって攻撃を仕掛けました。
映画『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』のあらすじ・ネタバレ:結
ハリーがヴォルデモートの気を引いている間にロンとハーマイオニーは最後の分霊箱である大蛇を倒そうとすると、剣を持ったネビルがとどめを刺します。
ヴォルデモートの身体は崩れ、ハリーはロンたちと合流。
ニワトコの杖はマルフォイのものだったからヴォルデモートは従えさせることができず、ハリーとの戦いで苦戦を強いられることになったと説明しました。
それから19年が経過し、ハリーは子供と一緒に学校行きの列車へ。そこでスネイプのことを子供に話しつつ列車に乗るのを見送りました。
映画『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』の感想・内容
序盤でハリーたちが銀行に潜入した際には、双子の呪文により窮地に陥ってハラハラしましたね。
加えてドラゴンが現れたため、絶体絶命となるのかとも思いましたが、ハーマイオニーが機転を利かせたおかげで銀行からも脱出できるという流れは凄かったです。
ハリーが学校外で巻き起こす最後のアドベンチャーとして相応しいなと感じました。
学校に再び戻ったハリーですが、生徒たちに温かく迎えられてよかったですね。
彼らや先生たちはハリーの味方であり、ヴォルデモートの脅威に屈することなく戦おうとしてくれたのが印象的。
ルーピン先生やロンの兄といった過去作でも馴染み深い人たちが殺されてしまうのは悲しかったですが、強敵のヴォルデモートや手下たちとの戦いが熾烈を極めたのだと感じさせます。
映画『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』の考察・評価
ヴォルデモートを倒すために分霊箱を探し出して破壊していくハリーたちですが、シリーズの最初の方に登場したバジリスクの牙が活躍するとは思いませんでしたね。
また、頼りない生徒のネビルが成長してたくましく思えたのも印象に残ります。
ハリーのために率先して動き、ヴォルデモートに物申す様や大蛇を倒すシーンは見どころでした。
ロンとハーマイオニーは互いに支え合いつつも、杯を壊す際にはかなりの覚悟を決めていたようでしたね。
洪水のような魔法を目の当たりにしつつ、無事に破壊できたことを喜ぶようにキスを交わすのが良かったです。
ハリーは秘密の部屋でマルフォイに邪魔をされながらも髪飾りを入手し、部屋が炎の海になった際にはホウキに乗って何とか窮地を脱するのが見ものでした。
炎の勢いの凄さは、ヴォルデモートと魔法を撃ち合った時よりも派手だったと感じさせます。
映画『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』の結末
そんなハリーを陰で支えてくれていたのはスネイプ先生でしたね。彼はハリーの母親であるリリーを子供の頃から好きだった…。
ヴォルデモートに狙われた際には愛するリリーを失ったことでかなり取り乱していたのも印象に残ります。
リリーと同じ目を持つハリーを守るべく、二重スパイとして最期まで努めていたと思うと彼の活躍を改めて見返したくなりました。
ヴォルデモートを倒して19年後のシーンに変わると、ハリーやロンとハーマイオニーはそれぞれ結婚していて子供もいたとわかりましたね。
それぞれが幸せな家庭を築きつつ、ハリーが息子にスネイプ先生の偉大さを語るラストが良かったです。
ハリーの戦いが終わり、平和な日常も見せてくれるという展開となりましたが、彼らの成長を見守ることができたという感慨深さを感じさせました。
映画『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』のキャストについて
ハリー・ポッター(ダニエル・ラドクリフ)
ロン・ウィーズリー(ルパート・グリント)
ハーマイオニー・グレンジャー(エマ・ワトソン)
ヴォルデモート卿(レイフ・ファインズ)
アルバス・ダンブルドア(マイケル・ガンボン)
ミネルバ・マクゴナガル(マギー・スミス)
セブルス・スネイプ(アラン・リックマン)
ルビウス・ハグリッド(ロビー・コルトレーン)
ベラトリックス・レストレンジ(ヘレナ・ボナム・カーター)
ジニー・ウィーズリー(ボニー・ライト)
ネビル・ロングボトム(マシュー・ルイス)
ルーナ・ラブグッド(イバナ・リンチ)
ドラコ・マルフォイ(トム・フェルトン)
フレッド・ウィーズリー(ジェームズ・フェルプス)
ジョージ・ウィーズリー(オリバー・フェルプス)
モリー・ウィーズリー(ジュリー・ウォルターズ)
アーサー・ウィーズリー(マーク・ウィリアムズ)
パーシー・ウィーズリー(クリス・ランキン)
ビル・ウィーズリー(ドーナル・グリーソン)
フラー・デラクール(クレマンス・ポエジー)
リーマス・ルーピン(デビッド・シューリス)
ニンファドーラ・トンクス(ナタリア・テナ)
キングズリー・シャックルボルト(ジョージ・ハリス)
シリウス・ブラック(ゲイリー・オールドマン)
アバーフォース・ダンブルドア(キアラン・ハインズ)
ホラス・スラグホーン(ジム・ブロードベント)
シビル・トレローニー(エマ・トンプソン)
ポモーナ・スプラウト(ミリアム・マーゴリーズ)
アーガス・フィルチ(デビッド・ブラッドリー)
マダム・ポンフリー(ジェマ・ジョーンズ)
フィリウス・フリットウィック/グリップフック(ワーウィック・デイビス)
オリバンダー老(ジョン・ハート)
ルシウス・マルフォイ(ジェイソン・アイザックス)
ナルシッサ・マルフォイ(ヘレン・マックロリー)
ピーター・ペティグリュー(ティモシー・スポール)
フェンリール・グレイバック(デイブ・レジーノ)
パイアス・シックネス(ガイ・ヘンリー)
スカビオール(ニック・モラン)
アミカス・カロー(ラルフ・アイネソン)
アレクト・カロー(スザンヌ・トース)
ビンセント・クラッブ(ジェイミー・ウェイレット)
グレゴリー・ゴイル(ジョシュ・ハードマン)
ディーン・トーマス(アルフィー・イーノック)
シェーマス・フィネガン(デボン・マーレイ)
チョウ・チャン(ケイティ・ラング)
リーアン(イザベラ・ラフランド)
ケイティ・ベルジョー(ジーナ・レオニダス)
パドマ・パチル(アフシャン・アザド)
ナイジェル(ウィリアム・メリング)
コーマック・マクラーゲン(フレディ・ストローマ)
ラベンダー・ブラウン(ジェシー・ケイブ)
ロミルダ・ベイン(アンナ・シェイファー)
パンジー・パーキンソン(スカーレット・バーン)
灰色のレディ(ヘレナ・レイブンクロー)(ケリー・マクドナルド)
リリー・ポッター(ジェラルディン・ソマービル)
ジェームズ・ポッター(エイドリアン・ローリンズ)
まとめ 映画『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』一言で言うと!
「女流作家J・K・ローリングは誇りです」
世界の作家の中で、彼女ほど成功した人はいません。女性の誇りです。
『運だぜ!アート』本日の総合アクセスランキング
合わせて観たい映画
【ハリポタ映画】
【オススメ女性活躍映画】
映画『ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語』
ルイーザ・メイ・オルコット&グレタ・ガーウィグは偉大だ
映画『スタントウーマン ハリウッドの知られざるヒーローたち』
ハリウッド映画は「女性が作ったのだ」と胸を張りたい
映画『エデンの海(1976)』
女子高生の時から「女性としての意識」が高いです
映画『風の谷のナウシカ』
宮崎アニメは「女性の立場を尊重」した映画が多いです
映画『空に住む』
一人になっても強く生きてやる!
映画『プラダを着た悪魔』
今では絶対に「パワハラ」間違いなしの女上司です
映画『鵞鳥湖の夜』
男の言いなりにならない「お金ゲット」してみせる
映画『ばるぼら』
こんな魅惑的な女性が実在して欲しくなる
映画『新聞記者』
腐りきった政府にメスを入れてやる!
映画『私をくいとめて』
本当は一人が好き「自分の世界で暮らしたい」
映画『ノッティングヒルの恋人』
女優を続けるのって大変
映画『ボディガード(1992)』
本当は「淋しくてたまらない」歌姫
映画『オフィシャル・シークレット』
「暴露」やっぱり真実から目を背くことはできない
映画『フェアウェル』
これがわたしの生きる道!
映画『となりのトトロ』
お母さん「早く帰ってきて!」
映画『透明人間』
「このストーキング野郎!」退治してやる
映画『スキャンダル』
ニューヨーク野郎から「お金巻き上げてやる!」
映画『ミリオンダラー・ベイビー』
貧しいけれど「世界チャンプの夢」は捨てられない
映画『キューポラのある街』
わたしの未来は絶対に明るい!
映画『コレット』
フランスの女流作家の先駆け的存在
映画『ふたりのJ・T・リロイ ベストセラー作家の裏の裏』
ローラ・アルバートの才能をもっと評価したい
『天才作家の妻 40年目の真実』
夫のゴーストライターでは終われない
映画『マリッジ・ストーリー』
もう一度女優として活躍したい
映画『プライベート・ウォー』
戦争がわたしを呼んでいる
映画『マイ・フェア・レディ』
レディになることが果たして「正しいのか」
映画『追憶(1973)』
バーブラ・ストライサンド「キレッキレッ」の演技です
映画『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』の作品情報
映画.comより一部引用
スタッフ・キャスト
監督
デビッド・イェーツ
製作
デビッド・ハイマン デビッド・バロン J・K・ローリング
製作総指揮
ライオネル・ウィグラム
原作
J・K・ローリング
脚本
スティーブ・クローブス
撮影
エドゥアルド・セラ
美術
スチュアート・クレイグ
衣装
ジャイニー・テマイム
編集
マーク・デイ
音楽
アレクサンドル・デプラ
メインテーマ
ジョン・ウィリアムズ
視覚効果監修
ティム・バーク
特殊メイクアップ効果
ニック・ダドマン
ハリー・ポッター(ダニエル・ラドクリフ)
ロン・ウィーズリー(ルパート・グリント)
ハーマイオニー・グレンジャー(エマ・ワトソン)
ヴォルデモート卿(レイフ・ファインズ)
アルバス・ダンブルドア(マイケル・ガンボン)
ミネルバ・マクゴナガル(マギー・スミス)
セブルス・スネイプ(アラン・リックマン)
ルビウス・ハグリッド(ロビー・コルトレーン)
ベラトリックス・レストレンジ(ヘレナ・ボナム・カーター)
ジニー・ウィーズリー(ボニー・ライト)
ネビル・ロングボトム(マシュー・ルイス)
ルーナ・ラブグッド(イバナ・リンチ)
ドラコ・マルフォイ(トム・フェルトン)
フレッド・ウィーズリー(ジェームズ・フェルプス)
ジョージ・ウィーズリー(オリバー・フェルプス)
モリー・ウィーズリー(ジュリー・ウォルターズ)
アーサー・ウィーズリー(マーク・ウィリアムズ)
パーシー・ウィーズリー(クリス・ランキン)
ビル・ウィーズリー(ドーナル・グリーソン)
フラー・デラクール(クレマンス・ポエジー)
リーマス・ルーピン(デビッド・シューリス)
ニンファドーラ・トンクス(ナタリア・テナ)
キングズリー・シャックルボルト(ジョージ・ハリス)
シリウス・ブラック(ゲイリー・オールドマン)
アバーフォース・ダンブルドア(キアラン・ハインズ)
ホラス・スラグホーン(ジム・ブロードベント)
シビル・トレローニー(エマ・トンプソン)
ポモーナ・スプラウト(ミリアム・マーゴリーズ)
アーガス・フィルチ(デビッド・ブラッドリー)
マダム・ポンフリー(ジェマ・ジョーンズ)
フィリウス・フリットウィック/グリップフック(ワーウィック・デイビス)
オリバンダー老(ジョン・ハート)
ルシウス・マルフォイ(ジェイソン・アイザックス)
ナルシッサ・マルフォイ(ヘレン・マックロリー)
ピーター・ペティグリュー(ティモシー・スポール)
フェンリール・グレイバック(デイブ・レジーノ)
パイアス・シックネス(ガイ・ヘンリー)
スカビオール(ニック・モラン)
アミカス・カロー(ラルフ・アイネソン)
アレクト・カロー(スザンヌ・トース)
ビンセント・クラッブ(ジェイミー・ウェイレット)
グレゴリー・ゴイル(ジョシュ・ハードマン)
ディーン・トーマス(アルフィー・イーノック)
シェーマス・フィネガン(デボン・マーレイ)
チョウ・チャン(ケイティ・ラング)
リーアン(イザベラ・ラフランド)
ケイティ・ベルジョー(ジーナ・レオニダス)
パドマ・パチル(アフシャン・アザド)
ナイジェル(ウィリアム・メリング)
コーマック・マクラーゲン(フレディ・ストローマ)
ラベンダー・ブラウン(ジェシー・ケイブ)
ロミルダ・ベイン(アンナ・シェイファー)
パンジー・パーキンソン(スカーレット・バーン)
灰色のレディ(ヘレナ・レイブンクロー)(ケリー・マクドナルド)
リリー・ポッター(ジェラルディン・ソマービル)
ジェームズ・ポッター(エイドリアン・ローリンズ)
2011年製作/130分/G/アメリカ
原題:Harry Potter and the Deathly Hallows: Part 2
配給:ワーナー・ブラザース映画