映画『昼下りの情事』ネタバレ・あらすじ・結末。オードリー・ヘプバーンとゲイリー・クーパーの年齢差の恋愛物語はリアルか否か?

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映画『昼下りの情事』ネタバレ・あらすじ・結末。オードリー・ヘプバーンとゲイリー・クーパーの年齢差の恋愛物語はリアルか否か?お茶の間映画館

映画『昼下りの情事』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。

映画『昼下りの情事』IMDbサイトにて作品情報・キャスト情報をご確認ください。

YouTubeで予告映像もご覧ください。

『昼下りの情事』(134分/G/アメリカ/1957
原題『Love in the Afternoon

【監督】
ビリー・ワイルダー
【製作】
ビリー・ワイルダー
【出演】
ゲイリー・クーパー
オードリー・ヘプバーン
モーリス・シュバリエ
ジョン・マッギーバー

【HPサイト】
映画『昼下りの情事』IMDbサイト
【予告映像】
映画『昼下りの情事』トレーラー

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映画『昼下りの情事』NHK BSプレミアム放送 11月11日(水)午後1時00分〜3時11分

11月11日(水)午後1時00分〜3時11分

オードリー・ヘプバーンが年上の人を好きになります

ゲイリー・クーパーです

恋に年齢差は関係ありません

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映画『昼下りの情事』のオススメ度は?

2.0

2つです

恋愛映画の鉄板がありません

もっと障害があった方が盛り上がります

ヘプバーンは相変わらず細いです

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映画『昼下りの情事』の作品概要

『昼下りの情事』原題は『Love in the Afternoon1957年のアメリカ合衆国のロマンティック・コメディ映画。小説『アリアーヌ(英語版)』(クロード・アネ著)を原作としている。ビリー・ワイルダー監督作品。ゲイリー・クーパーとオードリー・ヘプバーン主演。『麗しのサブリナ』に次いで2度目となった。主題曲「魅惑のワルツ」も世界的にヒットした。

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映画『昼下りの情事』のあらすじ・ネタバレ

パリで探偵業の父とクラスアリアーヌ。音楽大学へ通い何不自由のない暮らしをしている。父の顧客情報を盗み読むのも楽しみのひとつ。世界的に大金持ちでプレイボーイのフラナガンの調査がアリアーヌの好奇心を駆り立てる。そしてフラナガンと会ってから恋の駆け引きを仕掛け彼を振り向かせようと奮闘する。

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映画『昼下りの情事』の感想・内容

1957年製作の映画です。この時オードリーは28歳、ゲイリー・クーパーは56歳です。映画の中の二人の年の差の設定もこれくらいだと思います。この映画『昼下りの情事』をいま改めて観るとなんとも言えない虚脱感を覚えます。というのはこの時代のアメリ社会、いや映画業界は女性という存在をあまりにも軽んじているように思えるのです。映画の中ではアリアーヌ(オードリー・ヘプバーン)がお金持ちの男性 フラナガン(ゲイリー・クーパー) に猛アタックの末、彼の心を射止めます。そのプロセスもそうですが、フラナガンという男のキャラクターがとにかく女好きで、性交渉だけが目的の男なのです。そのような男に惹かれるという理由は活力があり、財力もあるという理由が挙げられます。これはつまり男性側からの目線で、「こういう男が好きだろ」的な強制も感じるのです。

女を物のように扱い、次から次へと乗り換えて、人情もあまりない男に女性は惚れるのでしょうか。今ではあり得ません。それとアリアーヌは必死になって自身が恋多き女もしくは性に奔放な女であることを主張しています。フラナガンを嫉妬させることで彼のハートを射止める作戦ですが、無理があります。百戦錬磨のフラナガンにとってたかが22、三の小娘に心奪われることはあり得ないのです。世界中を飛び回ってビジネスでも成功して、各都市に現地妻もいる理由は「束縛されず、自由に生きたい」のが第一で、次に深く付き合うことで面倒な感情を持ちたくないからです。でもこれは映画ですから、ラブロマンスとして成立させる必要があります。しかしながら今ひとつ説得力に欠けるのです。監督は名匠ビリー・ワイルダーですが、彼らしくありません。

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映画『昼下りの情事』の結末・評価

ロマンスには共感力が必要だと思うのです。本映画のアリアーヌは何不自由なく父親と一緒にパリで暮らしています。音楽大学の学生で優雅にチェロを弾いています。そこに現れた男性は確かにカッコイイかもしれません。容姿に恋するのはわかります。プラスそれ以外の何かが足りないのです。恋愛映画の鉄板である障害が見えないのです。会いたい時に会いに行ってますし、年齢の差も超えています。恋のライバルも登場しませんし、父親の反対もありません。まるで年上の人に憧れる夢見る少女になっちゃっています。最後の列車の場面でアリアーヌは涙を流してフラナガンを追いかけます。これも本来なら男性側が愛を伝えるのが妥当です。男の人の上から目線そのものです。

ただビル・ワイルダーこの頃、マリリン・モンローの映画を多く撮っているので、イメージはモンローだったのかもしれない。実際、彼女の映画は男をたぶらかしたり、お金目当てのちょっとおバカなキャラクターが与えられていたから(これも酷い藩士ですが)

わたし個人的にはオードリー・ヘプバーン主演作品の中ではあまり評価できない一品です。

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まとめ 映画『昼下りの情事』一言で言うと!

「少女は背伸びして、大人の恋をしたい時がある」

少女にとって大人の魅力に惹かれる時期って結構あります。学生時代は2、3才年上の人に憧れたりしますが、いざ社会人になると数十才も違う人に心惹かれることは不思議ではありません。やはり仕事ができる男の人って頼りになりますし、安心感があります。恋に年齢差は関係ないと言いますが、さすがに30才も違うと、ちょっと、、、って感じがします。

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映画『昼下りの情事』の作品情報

映画.comより一部引用
スタッフ・キャスト
監督・製作
ビリー・ワイルダー

ビリー・ワイルダー

原作
クロード・アネ
撮影
ウィリアム・C・メラー
音楽
フランツ・ワックスマン
美術
アレクサンドル・トローネル
フラナガン(ゲイリー・クーパー)
アリアーヌ(オードリー・ヘプバーン)
クロード(モーリス・シュバリエ)
ジョン・マッギーバー
1957年製作/134分/G/アメリカ
原題:Love in the Afternoon

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