クリント・イーストウッド

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映画『ラスト・ムービースター』ネタバレ・あらすじ・感想・評価・考察。ハリウッドNo.1セクシー俳優バート・レイノルズの最後の主演作。

映画『ラスト・ムービースター』公式サイトにて作品情報・上映館の紹介、ネタバレ・あらすじ・感想・評価を検証。ハリウッドの黄金期を飾ったバート・レイノルズの最後の主演作。自身の俳優人生を投影しているかのような物語。年老いた映画俳優は孤独に暮らしていた。ある日、映画祭に招待状が届き行ってみると映画オタクの映画祭で憤慨する。そして自らの生家、アルツハイマーになった最初の妻を訪問し、自身の人生に懺悔し郷愁的な思いにふける。老いても映画スターのプライドは持ち続ける気高さが見られる。
クリント・イーストウット作品

映画『アルカトラズからの脱出』クリント・イーストウッドvsドン・シーゲルの最後の映画。脱走モノ。ネタバレ・感想・評価

ドン・シーゲルとクリント・イーストウッドが組んだ最後の作品である。脱走モノ映画にハズレはないと言われている。『アルカトラズからの脱出』以前、以降と言われるほど、本作は脱走映画に於けるポジションは重要だ。脚本も演出も撮影も昔ながらの職人気質を守っている。ドン・シーゲルの経験と技術が集積されている。脱走モノとして初のハッピーエンドか?
2019.09.06
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映画『ダーティファイター 燃えよ鉄拳』男は酒と女とケンカ!って時代があった。クリント・イーストウッドとソンドラ・ロックのラブラブ映画

アメリカの酒場は荒くれ者が多い。トラック運転手はその筆頭と言える。本作のクリント・イーストウッドは酒、ギャンブル、女、そしてケンカが何より好きな男だ。ケンカせずして男にあらずだ。好きになった女を賭けてケンカする。一見、カッコいいが現代で通用しない。恋人、ソンドラ・ロックの歌声が素晴らしい。オランウータンと共演している
2019.08.27
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映画『シティヒート』はイーストウッドはソンドラ・ロックと別れて疲れていたのか 全く迫力がありません

本作『シティーヒート』はクリント・イーストウッドは出演だけしている。監督はやっていない。演技の方はと言うと、ちょっと今ひとつなのだ。何だか疲れていると言うか、気持ちが入っていないと言うか、とにかく迫力がないのだ。私生活で恋人のソンドラ・ロックと何か進展があったのかもしれない。バート・レイノルズはカッコいい。
2019.09.02
クリント・イーストウット作品

映画『タイトロープ』はクリント・イーストウッド主演作品で最も陰惨な映画である。また俳優として転換期であった。

本作はクリント・イーストウッド監督作品ではない。主演しているだけだ。この頃のイースウッドは過渡期だったのだろうか。それともソンドラ・ロックとの関係が終焉して疲れていたのだろうか。また映画界の様相が変化しているため今後の行方を観察していたのだろうか。何れにしても本作はクリント・イーストウッド作品の中ではとても陰惨な映画と言える。
2019.09.02
クリント・イーストウット作品

クリント・イーストウッド実話作品シリーズ『ハドソン川の奇跡』は法廷物語である。ネタバレ、評価、結末。

クリント・イーストウッドの挑戦は終わらない。前作の『アメリカン・スナイパー』では反戦を訴えた。本作も実話であるが、一人のパイロットを取り巻く人間模様を如実に描いている。裁判もの。法廷ものとも言える。パイロットは英雄か悪魔か。なぜ有罪に導こうとするのかも見えてくる。しかしアメリカ国民全員が応援し、最良の結果を見出す。
2019.08.27
クリント・イーストウット作品

クリント・イーストウッド監督『アメリカン・スナイパー』実話は映画史上最高傑作の反戦映画である。ネタバレ、感想、評価

クリント・イーストウッドは多くの戦争映画を制作している。西部劇作品も一貫して戦争映画だ。『許されざる者』『ミスティック・リバー』『ミリオンダラー・ベイビー』も戦争映画だ。そして本作はおそらくイーストウッド自身ストレートに描いた最高傑作の反戦映画であると言える。事実、アメリカの戦争映画の興行収入の記録を作った。そこに反戦の事実がある。
2019.08.27
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クリント・イーストウッド監督『J・エドガー』は実話。米大統領を操った男である。ケネディーの死にも関与している。ネタバレ、感想、評価。

『J・エドガー』(138分/米/2011) 原題『J. Edgar』 アメリカの近代史はJ・エドガー無しには語れない。功績も大きいが非難の声もある。 約50年、FBI長官を務める。情報収集に全力をかけた人生。 ジョン...
2019.08.27
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『ダーティーハリー4』はシリーズで一番のヒット作品。恋人ソンドラ・ロックとの最後の共演作品。ネタバレ、感想、評価

『ダーティハリー』シリーズの中で最も雰囲気が暗い作品と言っていい。テーマがレイプされた女性の復讐劇である。昼間より夜の場面を多用することで傷ついた女性心情を表すのと、暗闇で行われる殺意が映画全体にサスペンス感を作り出している。しかも犯人にソンドラ・ロックを応援したくなる効果も出している。ソンドラの静かなる微笑みも恐ろしい。
2019.06.27
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クリント・イーストウッド映画『運び屋』実話、ネタバレ、感想、評価。アメリカ国家の終焉を描いている。

クリント・イーストウッドの最新作『運び屋』は麻薬を車で運ぶ老人の物語だ。かつてビジネスで大成功したが時代に乗り切れず破産した。破産して失った家族の大切さに気が付いた。しかしお金がない。運転技術だけはある。アールは必要とされる喜びかそれとも金にためか、何かを求めて数千キロの道をひたすら走る。男にとって仕事とは、家族とは何か?
2019.04.02
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映画『ダーティーハリー』のクリント・イーストウッドは70年代疲弊していたアメリカ社会の正義のヒーローであった。ネタバレ、感想、内容、評価。

映画『ダーティーハリー』のクリント・イーストウッドは西部劇の役柄をそのまま移した現代のカウボーイに重なる。ただ過去作品はとてもじゃあないがヒーローとは程遠い。けれど本作は間違いなくヒーローだ。正義のヒーローだ。これはアメリカ社会が疲弊していたからこそ生まれたヒーローであると言える。『ダーティーハリー』?がアメリカ社会の縮図でもあった。
2019.03.09
クリント・イーストウット作品

クリント・イーストウッドにとって『ブロンコ・ビリー』はあまりにも過小評価され、忸怩たる作品となった。本作はカウボーイの誇りと友情、反戦、そして愛を描いている

クリント・イーストウッド曰く「自分のキャリアの中で最も魅力的な作品の一つ」と言い切る。自身のキャラクターにも近いという。興行的に失敗だったかもしれないが思い入れが強い。最早、時代遅れの感のあったカウボーイに哀愁の念を抱き続ける男と世間知らずなじゃじゃ馬娘とのラブコメ感満載の物語。しかしベトナム戦争終結後の社会問題も提起している。
2019.08.27
クリント・イーストウット作品

映画『アウトロー』はクリント・イーストウッドが息子カイルと恋人ソンドラ・ロックと共演したが、彼自身のプライベートがアウトローだったのではないか。感想、ネタバレ。

クリント・イーストウッド監督第五弾作品である。アウトローと言うタイトル自体に何か因縁を感じる。当時のイーストウッドはプライベートに置いて問題を抱えていたと思われる。最初の妻との息子カイルとの共演と新恋人ソンドラ・ロックとの恋愛。彼自身がアウトローであったのではないだろうか。心中を想像しながら観るとこの映画も違って見える
2019.06.27
クリント・イーストウット作品

映画『ヒア アフター』の津波はCG。クリント・イーストウッドは来世を描く。来世への入り口で彷徨う人。感想、ネタバレ、感想。

死後の世界はあるのだろうか。いわゆる来世である。人間は死んでからの世界を想像している。つまりいつまでも“生きていたい”のだ。永遠の命が欲しいと言う想いから生まれた想念だが、実際に臨死体験をすると死後の世界があるように思えてくる。この作品は三人の青年、少年、女性が死についての想いを巡らせることで自らの人生を考えるものだ
2019.08.21
クリント・イーストウット作品

ドル箱三部作『続・夕陽のガンマン』は南北戦争の中、繰り広げれる人間という生き物の善と醜悪の葛藤を表している名作

この映画を無理やり邦題にすると『良い人、悪い人、醜い人』となる。インパクトにかけるから苦肉の策として『続・夕陽のガンマン』となったのだろう。映画は実に人間の深層心理を鋭く描いている。戦争とは愚かである。人間は悪行を繰り返す愚弄者だと言われているような気になる。反省しても舌の根の乾かぬうちに悪事を繰り返してしまう。
2019.09.05
クリント・イーストウット作品

映画『夕陽のガンマン』クリント・イーストウッドもカッコいいが、いぶし銀リー・ヴァン・クリーフには痺れてしまう

セルジオ・レオーネとクリント・イーストウッドが組んだドル箱三部作の第二弾。西部劇お決まりの物語進行。流れ者、いや賞金稼ぎがふらっと街へ訪れる。そしてひと稼ぎ。しかしそこには同じく賞金稼ぎを生業にするガンマンが登場する。二人は意気投合し共闘することになる。しかし敵は手強い。レオーネの独特の演出に心踊り、汗をかく。
2019.08.03
クリント・イーストウット作品

『荒野の用心棒』でクリント・イーストウッドは世界に羽ばたいた。セルジオ・レオーネ監督と黒澤明監督への尊敬の念は消えない

本作の『荒野の用心棒』でクリント・イーストウッドは世界のスターの仲間入りすることになる。セルジオ・レオーネの手腕に寄るところが大きい。しかし本作は黒澤明監督の『用心棒』のリメイク、いや盗作だったのだ。以後、2作『夕陽のガンマン』『続・夕陽のガンマン』はドル箱三部作となり世界にマカロニ・ウエスタンブームを巻き起こす。
2019.09.24
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『運び屋』(116分/米/2018) 予告

原題 『THE MULE』 クリント・イーストウッドの新作が待ち遠しい。90歳の老人が麻薬の運び屋を請け負う。その理由とは?家族は?それは仕事なのか? 予告で観たイーストウッドには“死臭”を感じた。死臭が運ばれくる気がし...
2019.03.15
映画

映画『インビクタス/負けざる者たち』ネルソン・マンデラを演じるモーガン・フリーマンがそっくりです。勇者についてネタバレ、評価、感想

ネルソン・マンデラの物語。監督クリント・イーストウッド。主演モーガン・フリーマン。ネルソン・マンデラという偉大な人間を忘れてはならない。彼に見えたのは未来に光り輝くあらゆる色だったのだ。ネルソン・マンデラという偉大な人間を忘れてはならない。彼に見えたのは未来に光り輝くあらゆる色だったのだ。この映画では人種差別撤廃を訴え続けた不屈の男、ネルソン・マンデラの軌跡を描いている。白人黒人混成のラグビーチームが力を合わせて世界一を目指す。そして南アフリカの人々も一つになった。そして世界に認めらることになった。
2018公開

『アリー/ スター誕生』その②(135分/米/2018)

 原題 『A Star Is Born』 レディー・ガガの才能は元より、ブラッドリー・クーパーの才能は驚異的だ。プロデュース、監督、脚本、主演、そして作詞作曲をこなしている。映画界に新しい才能が誕生したことを祝...
2019.03.15
2018公開

『アリー/ スター誕生』(135分 米)

『アリー/ スター誕生』 原題 A Star Is Born レディー・ガガにどっぷり浸れる映画。ガガがこの映画で勝負しているのが実感できる。確実に“獲り”に行っている。 レディー・ガガ150パー...
2019.03.15
映画

『サンダーボルト』クリント・イーストウッド、 ジェフ・ブリッジス、 ジョージ・ケネディの豪華共演。評価、ネタバレ

映画『サンダーボルト』は映画史の残る名作である。まず俳優たちが素晴らしい。クリント・イーストウッド、 ジェフ・ブリッジス、 ジョージ・ケネディの豪華共演だ。アメリカンニューシネマ旋風が巻き起こる最中に製作されたこの映画はベトナム戦争終戦後の若者たちの心の闇を如実に描いている。特にジェフ・ブリッジス役の Lightfootが悲しい。
2019.01.14
映画

映画『荒野のストレンジャー』あらすじ・ネタバレ・感想。クリント・イーストウッド最初の西部劇映画は謎解き満載

クリント・イーストウッド監督作品第二弾。映画『荒野のストレンジャー』インターネット・ムービー・データベース(英語)にて作品情報・キャストなども紹介しています。ドン・シーゲル、セルジオ・レオーネと映画を撮って監督業への造形を深めたクリント・イーストウッドが初めて西部劇を撮った。原題 『High Plains Drifter』はまるで亡霊のような名無しの男のガンマンをイーストウッドが演じている。今でもこの映画の謎解きに夢中になる人が多い。
2019.10.31
映画

クリント・イーストウッド最高作品『許されざる者』こそアメリカ社会の写し絵だ。評価、ネタバレ、感想

クリント・イーストウッドの代表的な『許されざる者』(131分/米/1992)はアメリカ映画史で燦然と輝く名作だ。この作品には出てくる人たちは善良な市民なのか、それとも悪党なのか。こういう時代があった。人殺しが生業として許される悲しき時代を忘れてはいけない。
2019.08.27
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