映画

スポンサーリンク
上映中

チェイニー副大統領モデルの実話『バイス』ネタバレ、評価、感想。クリスチャン・ベールが凄かった

クリスチャン・ベールの役者魂を垣間見ることができる作品である。見事にチャイニーの悪党ぶりを演じている。あのイラク戦争から世界は変わってしまった。現在の憎しみがはびこる源はチェイニーにあった。しかし彼は何も悪びれていない。アメリカのためにやったと嘯く。それはある意味国家に忠誠を誓った人間の正しさでもある。実話は恐ろしい。
2019.06.04
上映中

近日公開作品 2019 0408時点

町田君は誰とでも仲良くなれるそうだ。 誰にも止められない展開が始まる 新しいアメリカンヒーローの誕生か 撮影が大変だったそうだ スカーレット・ヨハンソンが楽しみだ 名探偵再び バリー・...
上映中

映画『美人が婚活してみたら』何となく始まって何となく終わった。確かに黒川芽以は美人だ。

黒川芽以さんは確かに美人です。手が届きそうな美人です。それだけに本作の設定では勿体無い感じがしました。婚活は命をかけて行うものではないでしょうか?将来の伴侶を見つける=子供を作り、安泰の人生を得るために男女共々必死になるものです。婚活することに自身の存在理由を求める作風が勿体無い気がします。
上映中

伝説の雀士阿佐田哲也原作『麻雀放浪記2020』は斎藤工がカッコ良かった。

『麻雀放浪記2020』(118分/日本/2019) かつて雀士と呼ばれた男がいた。阿佐田哲也だ。 彼の麻雀の虜になった人は多い。本当のギャンブラーはお金が無くなったら命までもかけるという。劇中にもあったが、かけるものが無くなった...
上映中

女優グロリア・グレアムの最後の恋『リヴァプール、最後の恋』は年齢歳を超えた悲哀。ネタバレ、感想、評価

かつてアカデミ助演女優賞をとった名女優の最後の恋を映画いた作品。今や落ち目となったグロリア・グレアムは渡英しチャンスを伺っていた。そんな時、若き無名の俳優ピーターと出会い激しく恋に落ちる。二人はニューヨークに移り生活を共にするが、グロリアに悲劇が訪れる。二人は別れる事になるが、グロリアはピーターを追って再びイギリスへ向かう
上映中

チェイニー副大統領モデルの実話『バイス』を観れば現在の世界の争いが見えてくる。ネタバレ、評価。

ジョージ・W・ブッシュ大統領時代に副大統領として仕えたディック・チェイニーについて描いた作品である。世界はこの人間を中心に動いた。そして現在の悲劇をもたらしたと言っていい。当時はメディアも盲目的になり、イスラムへの敵意を増長させてしまった責任も大きい。情報を自在に操ることで悪を正義に変える恐ろしさも伝えている。
2019.04.11
上映中

クリント・イーストウッド監督作品『運び屋』実話は観れば観るほど、新しい発見がある。ネタバレ、感想、評価。

過去のクリント・イーストウッド作品を思い出すと、主人公は嫌な正確な奴がほとんどだ。イーストウッドは彼らの人生の舞台を苦悩や葛藤を描いている。でも決して“老い”に対する焦燥感に悩む人間を描いていない。このアールも87歳であるが、挑戦している。まさにクリント・イーストウッドそのものではないか。人生は続くのだ。いや続けるのが人生だ。
2019.04.18
上映中

女性アメリカン・コミックヒーロー『キャプテン・マーベル』ネタバレなし、あらすじ、評価

『キャプテン・マーベル』(124分/米/2019) 原題 『Captain Marvel』 映画と言ったらアクション、アクションと言ったらやっぱりヒーロー物だ。ターザン、スーパーマン、スパイダーマン、バットマンなどの漫画...
上映中

アイスランド映画『たちあがる女』ネタバレ、感想、評価。たった一人で地球を守るために戦う女性の物語。過激思想であるが絶対的に共感して応援したくなる女性だ。

ベネディクト・エルリングソン監督曰く「この映画は、我々の世界に差し迫っている脅威をテーマにした英雄物語です」しかもおとぎ話でありながらも、強いメッセージを持った構成になっている。我々は利便性を求めるばかり、失っていく大切なものがあるとこに気がつく必要がある。特に『自然』自然の存在を思考しなければ子どもたちの未来は守ることができない。
2019.09.24
上映中

アニメーションになった『スパイダーマン:スパイダーバース』感想

アメリカンヒーローの時代も変わってきたことが喜ばしい。従来のヒーローはターザン、スーパーマン、バットマンなどはほとんど白人であった。本作はアニメーション作品ではあるが、黒人少年がスパイダーマンを演じている。それが映画界にとってとても革新的であると言える。内容的には善と悪との対決という従来のモノと同じだが、この少年の成長物語が素晴らしい。
映画

近日公開作品 2019 0325時点

ガス・ヴァン・サント監督最新作 監督・脚本ポール・シュレイダー×主演イーサン・ホーク 西島秀俊主演、潜水艦を舞台にした映画 『聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア』バリー・コーガン...
2019.03.25
上映中

スパイク・リー監督『ブラック・クランズマン』は人種差別問題をコメディータッチで描くことで痛烈なメッセージ送った。ネタバレ、あらすじ、感想。

スパイク・リー監督最新作『ブラック・クランズマン』はカンヌ国際映画祭でグランプリ獲得、さらにアカデミー脚色賞獲得した名作。ようやくアメリカ映画界もスパイク・リーの功績を評価し始めたと言える。遅すぎた春だ。本作は人種差別という重たいテーマをコミカルに描くことで痛烈なメッセージを投げかけてきた。このメッセージを未来に繋げたい。
上映中

100年前の日本人女性とロシア人将校の秘められた恋物語『ソローキンの見た桜』ネタバレ、感想、評価

ロシア革命直前、日本の松山で繰り広げられた恋物語。公開前の触れ込みは日本女性とロシア将校の『ロミオとジュリエット』とあったからとても楽しみにしていた。戦争に翻弄された二人とあるが、そんなに翻弄されていないと思う。もっと翻弄された人は多いはず。しかも日本人女性をチープに描いているところに違和感を覚える。
2019.07.22
上映中

ネメシュ・ラースロー監督作品。映画『サンセット』は難解であった。ネタバレなし、感想なし。

『サンセット』(142分/ハンガリー・フランス/2018) 原題『Napszallta』 監督 ネメシュ・ラースロー トップカットの油絵の印象がとても強く、ここから悲劇的な物語が始まると予見されるが、物語を理解するのが難しかった。...
上映中

アルフォンソ・キュアロン監督の『ROMA/ローマ』は巨匠、フェリーニ、ビスコンティーを彷彿される芸術映画だ。ネタバレ、感想、評価

アルフォンソ・キュアロン監督の『ROMA/ローマ』はネットフレックス製作作品で世界中で映画賞を獲得してきた。白黒の映像美が世界の映画人を虜にした。物語は悲劇性の中に希望を見出す人間が力強く成長していく様を伝えている。この2018年にこのテーマで白黒でそしてネット配信で発表されたことに大きな意味を持つと言える。
2019.06.07
上映中

映画『シンプル・フェーバー』ラブコメディーとミステリーがうまく融合されている。ネタバレ、感想、結末

この映画は一見、ラブコメディーかと勘違いしそうなほど、軽快に進んでいく。アメリカの割と裕福な場所に住む二人の女性にスポットを当てている。一人は夫と死別して息子を育てるブロガー。もう一人は有名作家を夫に持ちながら華やかなファッション業界で広報として活躍する女性。しかしその二人が接近することである殺人事件が起きる。それから、、、。
映画

2018年映画を振り返ると何が印象に残ったかを考えてみました

2018に映画を振り返ります。2018年は戌年でした。戌年と映画が何が関係あるかと問われたら、答えられません。すみません。戌年はどんな年になるのかと検索すると実に様々な意見がみられます。“繁栄と滅亡”とかあります。でもそれはどの干支でも起こ...
上映中

映画『ギルティー』のグスタフ・モーラー監督は音から映像を見せる天才だ

『ギルティー』(88分/デンマーク/2018) 原題 『Den skyldige』 88分間、ほぼヤコブ・セーダーグレンの顔のアップと音声だけで進んでいく映画。これは面白い構成だと思う。まずこの音声のやりとりだけで誘拐事件を解決して...
上映中

ノルウェーで起きた史上最悪の悲劇『ウトヤ島、7月22日』は何を伝えるのか。感想、評価。

全く罪もない若者が狂信的な人間によって命を奪われてしまった。2011年7月22日夕刻。サマーキャンプを楽しむ若者たちに突然鳴り響いた銃声。その音はだんだんと近くなる。わけもわからぬまま逃げ惑う若者たち。警察の助けは来るのか?犯人の目的は何か?その姿さえ見えない。見えないモノほど恐ろしいものはない。未来にこの悲劇を伝える責任がある
上映中

映画『運び屋』実話、ネタバレ、感想、評価。クリント・イーストウッドの仕事人間を実演しているようだ

『運び屋』(116分/米/2018) 原題『The Mule』 『運び屋』を演じるイーストウッドは自らの映画人生を運んでいるように見えた。  さて、前回はちょっとセンチメンタルになってしまってあまり良い原稿を書けなかっ...
2019.04.02
上映中

クリント・イーストウッド映画『運び屋』実話、ネタバレ、感想、評価。アメリカ国家の終焉を描いている。

クリント・イーストウッドの最新作『運び屋』は麻薬を車で運ぶ老人の物語だ。かつてビジネスで大成功したが時代に乗り切れず破産した。破産して失った家族の大切さに気が付いた。しかしお金がない。運転技術だけはある。アールは必要とされる喜びかそれとも金にためか、何かを求めて数千キロの道をひたすら走る。男にとって仕事とは、家族とは何か?
2019.04.02
上映中

映画『天国でまた会おう』は芸術感満載のファンタジーである。しかし反戦映画でもある。

冒頭の戦争シーンは凄まじい映像で展開されているが、どことなくファンタジー感が溢れていて、悲劇性に欠けるような気がした。美しいすぎるのだ。監督の感性だろう。命からがら生き残った二人は戦争への憎しみから世紀の詐欺を企てる。これが中々面白い。なぜ騙すのかを考えると物語が一層理解できる。それと映画全般の美術が素晴らしい。仮面も素晴らしい。
2019.03.15
上映中

『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』感想、評価、ネタバレ

息子のとって母親はこの世と同じくらい大切な存在と言える。母親を失うこと、つまり亡くすことは世界の終わりが来たことを意味する。本作の原作者の宮川サトシさんは独特の表現でこのタイトルを付けたと思う。とても共感できます。死に対する負のイメージがありますが、死にゆく人を見ていると意外とネガティブではないのかもしれません。
2019.03.22
上映中

近日公開作品 2019 0301時点

『PRINCE OF LEGEND/プリンスオブレジェンド』 『君は月夜に光り輝く』 『九月の恋と出会うまで』 『バンブルビー』 『ソローキンの見た桜』 『まく子』 ...
2019.03.15
スポンサーリンク