映画

クリント・イーストウッド最高作品『許されざる者』こそアメリカ社会の写し絵だ。評価、ネタバレ、感想

クリント・イーストウッドの代表的な『許されざる者』(131分/米/1992)はアメリカ映画史で燦然と輝く名作だ。この作品には出てくる人たちは善良な市民なのか、それとも悪党なのか。こういう時代があった。人殺しが生業として許される悲しき時代を忘れてはいけない。
2018公開

世紀の対決『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』この一戦から女性の地位が向上した

『バトル・オブ・ザ・セクシーズ 』(122分/米/2017) 原題  『Battle of the Sexes』 女性の地位向上と男女差別是正を目指したテニス選手の物語でもあるが、LGBTへの理解を世界に示した勇...
2018公開

『スターリンの葬送狂騒曲』

『スターリンの葬送狂騒曲』(107分/英/2017) 原題 『The Death of Stalin』 かつてソビエト連邦という巨大な社会主義国家があった。書記長こそが国家であり命であった。スターリンの葬儀を通して垣...
2018公開

『Vision』

『Vision』(110分/日・仏/2018) 『Vision』は河瀬監督の脳、そして視界。本作で河瀬監督は芸術家としての“新たな誕生”を観た。映画は総合芸術であると体現してくれる映画監督 お家に...
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クリント・イーストウッドが新しいことに挑戦した『15時17分、パリ行き』素人俳優を使いリアリティーを引き出した。ネタバレ、感想、評価、結末

『15時17分、パリ行き』でクリント・イーストウッドは前代未聞の試みをする。何と実際に起きたテロ事件を実際に体験した当事者たちの若者を主演に迎え映画を作った。この試み自体が映画史に残る偉業とも言える。もうクリント・イーストウッドには怖いものがないのだろう。これだけ実績があったら映画を作ることなど朝飯前なのだろう。ネタバレ、感想、評価