未婚の映画ブログ女王『MIHOシネマ』さんのサイト紹介の魅力と有効活用についてご説明します。
『MIHOシネマ』
(29歳/日本/1991)
【サイト名】
『MIHOシネマ』暮らしに彩り 映画が身近になるサイト
『MIHOシネマ』ツイッターアカウント
@mihochnema
(ちなみにMIHOシネマさんのツイートはめっちゃ面白いです)
【編集長】
影山美穂(映画ブロガー・映画ライター)
【運営者】
MIHOシネマ運営事務局
皆さん、こんにちは。毎日映画観てますか?
さすがに毎日、映画館へ行くのは難しいかもしれませんね。(コロナもありますし)
皆さんは映画を観に行く時はネットで検索しますよね?
映画を紹介するサイトは星の数ほどあります。各サイトの特徴やライターさんの趣向もまちまちですから、「迷ってしまう」こともあると思います。
でもわたしが絶対的にオススメするサイトがあります。『MIHOシネマ』です。
こちらのサイトを読んで映画を観れば絶対に「後悔しません」もちろん、映画鑑賞後にもう一度訪れることでさらに作品への造詣が深くなるのは必至です!
では『MIHOシネマ』オススメの理由と魅力について書いていきたいと思います。
・『MIHOシネマ』は新作映画の紹介が早い
・『MIHOシネマ』あらすじ紹介がわかりやすい
・『MIHOシネマ』は作品の検索がし易い
・『MIHOシネマ』は動画配信情報も正確
『MIHOシネマ』の作品掲載数が7500本
7500本の映画を網羅している優良ブログ
何と言っても作品掲載本数が尋常ではありません。7500本です。
良いですか、もう一度言います。「7500本です」
わたし自身、年間映画館で200本、自宅で動画配信ならびにDVD等で365本(毎日一作品)観ていますが、7500本にたどり着くまで、単純に7500÷(200+365)=13年弱かかります。これって途方もない数字なんですよ。
影山美穂編集長の「恐るべし!映画愛」に感銘します。
さらにさらに『MIHOシネマ』さんのモットーを読んでください。
『人生と感性をより豊かに、映画がより身近なものに』
この言葉に『MIHOシネマ』さんの人柄が現れています。
そして高い“知性と教養”を感じます。
わたし頭の良い人が好きなのでなおさら『MIHOシネマ』さんに惹かれます。
つまり単なる、よくある映画紹介ブログではなく、「わたしたちの人生に寄り添ってくれる」優しさを感じるのです。
映画のある人生とは本当に素晴らしいのです。『MIHOシネマ』さんの記事を読むことで、わたしは心が「ほっこり」する日々を送れています。是非とも皆さんも同じ気持ちになってほしいです。
『MIHOシネマ』は新作映画の紹介が早い
新作映画情報がいち早く掲載されます
さてさて、次に『MIHOシネマ』さんは新作映画の紹介が早いという魅力があります。新作が公開された日にはもうすでにアップされています。
邦画から洋画まで、恋愛からホラー、アニメ作品と多岐のジャンルまで網羅してアップされるのも特徴です。
そもそも映画ブロガーには得意なジャンルがあります。「わたしはアニメ苦手」とか「ホラーは書きにくい」などです。
でも『MIHOシネマ』さんはどんなジャンルの映画でもわかりやすく紹介してくれています。これにはいつも驚きの念を禁じえません。
実際、『MIHOシネマ』さんに映画の「喰わず嫌いって何ですか?」聞きたいくらいです。
このようにほぼリアルタイムで作品情報がアップされると非常に助かります。
わたしなどはお目当の映画に間に合わなかったり、満席だった時などは他の映画情報を集める際は、即『MIHOシネマ』を開いて「今から観ることができるオススメ映画」を探しています。
『MIHOシネマ』あらすじ紹介がわかりやすい
でも皆さんは映画を観るに当たって「前情報」を入手することに違和感を覚える人もいるかもしれません。
確かに鑑賞前に映画のあらすじやネタバレを知ってしまったら「楽しめない」かもしれません。でも『MIHOシネマ』さんだったら大丈夫です。
新作映画の場合は“ネタバレなし”が用意されています。このネタバレなしを少し読んで映画を観た方が一層楽しめるのです。
やはりですね、行き先のわからない旅って不安になると思うのですよ。映画って二時間の旅です。
仕事でもそうです。大体のゴールとなる着地場所が想像できないと安心できませんし、達成感も希薄になります。
映画鑑賞も同じだと思うのです。ある程度のディティールを勉強して観た方が知識も教養も創造力も豊かになると思います。
それこそ『MIHOシネマ』のモットーである『人生と感性をより豊かに、映画がより身近なものに』が得られるのです。素晴らしい!
ですから映画鑑賞の前は多少なりともあらすじを読むことをオススメします。
『MIHOシネマ』は作品の検索が簡単
何と言っても検索が簡単なのに魅力です
さらに新作映画から過去作、ならびに動画配信サイトのオリジナル作品などの検索も簡単なのも魅力です。
邦画、洋画はもちろん、映画のジャンル、国内外の俳優別、監督別、映画祭、タイトル別、大作シリーズなどお好みによって検索できます。
また検索欄も重宝しています。
わたしなどは俳優は思い出せてもタイトルを忘れたとか、作品名の一部しか思い出せない時など検索欄に打ち込んで調べるようにしています。
『MIHOシネマ』は動画配信情報も正確
これからの映画鑑賞は動画配信サービスが中心になるかも
そしてそして、今や映画は映画館でのみ観る人は少なくなっていると思います。
動画配信サービスなら自宅や通勤中、あるいはカフェで容易に楽しむことができる時代になりました。
しかし動画配信サービスへの加入に不安を持っている人も多くいると思います。国内外を含め数十社ありますから当然です。
どこを選んで良いのかわかりません。その際は「作品で選びましょう」自分に観たい作品を検索して選ぶのです。
『MIHOシネマ』さんの場合はメジャーな動画配信サービスで観られる映画を紹介してくれています。
動画配信サービスによっては「有料配信」と「無料配信」がはっきりと線引きされています。ここが安心なのです。
多くの人が加入する前は必ず「無料配信」から試すと思うのです。
『MIHOシネマ』さんの場合は「※配信情報は2020年6月現在のものです。配信状況により無料ではない場合があります」注釈が付けられていますから失敗はありません。
まとめ『MIHOシネマ』
さてさて、わたしも『MIHOシネマ』さんには及びませんが、映画ブログを書いています。
多くの映画紹介ブログがありますが、映画に対する“愛”があるか否かがわたしにとってはとても重要なのです。
わたしの中で『MIHOシネマ』さんの映画愛は「横綱クラス」です。
間違いありません。
是非とも『MIHOシネマ』さんを訪れて映画を観に行きましょう!