2019年製作 『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』感想、評価、ネタバレ 息子のとって母親はこの世と同じくらい大切な存在と言える。母親を失うこと、つまり亡くすことは世界の終わりが来たことを意味する。本作の原作者の宮川サトシさんは独特の表現でこのタイトルを付けたと思う。とても共感できます。死に対する負のイメージがありますが、死にゆく人を見ていると意外とネガティブではないのかもしれません。 2019.03.02 2021.07.21 2019年製作映画